目次


Hugh→杏→Hugh 【メール】
2004年08月21日(土)




2004/08/21 23:09:38


今日は元気なくてごめんね
なんか最近夜になると不安になる
何がってわけじゃなくて
心の準備はまだできてないんだろうね
他の誰にも心の準備ができてないなんて言わない
もちろん杏にも言うつもりなんてなかった

男は大事なときだめなんだよな
外では怖いものなど何もないという顔してんだけど
夜一人になったら、怖くなったりもする。

女は強いんだろうね
結局男も女も女から生まれる
男は人を生むほどの根性は無いという事でしょう

男は愛がなくてもエッチできるなんて言うけど
ソレはきっと弱さゆえにの行動だろうと俺は思うよ
弱いからこそ、人肌が恋しいんだろうし、誰かを征服していたいだろうね

夜になるとたまには力を抜いて
長いものに巻かれたり、
重たい鎧を脱いだりしたくなるのは、俺だけなんですかね?
世の男なんてみんなそんなちっぽけなもんじゃないかなーと思います。

昼間はね、誰にも負けない強さを持ち備えていても
夜はね、無償の愛で守って欲しいと思ってしまうものです




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あたし未来はある程度わかると以前話したかもしれないけど
あなたがいなくなることはないと思っているから
すぐに会いにいかないんだよ。

だから大丈夫、案ずることはないよ。

あたしは変わらないし、あたしはいつも同じところにいて
あなたが変わっていくのを見届けるつもり。

不安になる気持ちや迷いを感じることは誰にでもあって
置かれた状況や日々の暮らしに押しつぶされそうになっても
最後は自分だから。

奪っても壊してでも欲しいものなら自分をどれくらい信じられるかで決まる

自分を持って、自分を失くさずにいれば
必ず道は開けるから。

「夢に疲れた日々が僕に教えてくれたことは
 ときめきわかちあえる人がいなければすべてがただの幻」
そうあたしが好きなシンガーも歌ってる。
ときめきをわかちあえる人にあたしがなれるように頑張るから、
あなたは好きなだけ夢を見てよ。
好きなようにしてて。
戻ってくる場所があるなら好きなだけとんでられるでしょ。

あなたに何があってもあたしは傍にいたいと思ってるから。

言葉足らずかもしれないけれど
想う気持ちが少ないように感じられても
それは真実ではないからそれだけはわかっていてね。

時間が必要な理由を明確に出来ないのは
あたし自身の問題で
あなたには全然関係ないから
それであなたに辛い思いや悲しい思いをさせるのは
とても不甲斐無いと感じる。

ただ時間が欲しいから。
それだけ。

うまく言葉に出来ずごめんなさい
今言えるのはこれが精一杯。
以上です。

Hugh→杏 【メール】
2004年08月16日(月)




2004/08/16 9:25:14
今日は朝から機嫌悪くさせてしまってごめんな
なんて言えばいいか、
その一言しかみつからない

お前に気持ちよく朝を迎えさせられなくて
今日はかなり俺的に切ない

今もメッセつないでるけど
俺にはお前の機嫌をもとにもどしてあげれないみたいだし

好きな気持ちも多分今は杏に伝わってないんだろうし
昨日も寝てしまってごめん
今夜は絶対寝たりしないよ
杏の為に何かできるなら俺はそうしたい
無理してるんじゃなくて、ソレが俺の幸せだって事わかってほしい

言葉は何も変えてはくれないし
心に届くかはわからないけど
俺も想ってる事が杏の心に届くようにねがってるね




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2004/08/16 21:33:50
こんばんわ、杏
今日のメールをうちますね

今日は朝からローテンションの中パチンコ
いつもと違う俺に台も親父も戸惑いながら笑っておりました
結局、とんとんで
負け無し神話はなんとか実力で?保持。

さっきはいじめられてました
バーちゃんとジイちゃんの話を家族でしていたんだけど
かーさんは俺の言う事が気に入らないらしく
無視、もしくは完全否定
人間、あまりに完全否定されると悲しくなるものです

で、焼肉屋に到着
オーダーのとき前回よりひどく完全スルーで
弟にビールかと聞き
そしてかーさんに聞き
グラスを三つって言ってました

俺は運転手かって
つっこみたい気持ちわかるだろ!?

今日の爪はかわいくできてましたよ
俺がお前の価値観に感化されてきたのかな?笑

今日は早くかえれそうかな?
急かす気はないけど
ゆっくり話ができたらいいね

人の心に咲く華は
つぼみの時が長すぎて
人は涙で華を待つ
思い出深い華ならば
ここで枯らしてしまえばいい

咲いて散るのが華ならば
咲かせて見せます 愛の華
枯らさぬように育てたい

Hugh→杏→Hugh→杏 【メール】
2004年08月13日(金)




2004/08/13 10:28:04
杏、おはよう
今日もなかなか目がさめなくてーでも起こしてくれてありがと
今日も俺は朝から杏の事が大好きです
ちなみに杏はいまチューしたいらしい
俺がチューしに行くから、待っていてください

何度も私の事好きかと聞く貴方が愛おしくて
俺の不眠と眠りの浅さは
貴方が俺の中で大きすぎるからかな
眠りという生理現象よりも俺の体に多大な影響を与える

貴方の声を聞き一日を始め、
貴方の声を聞き一日を終える
そんな俺達の暮らしが日に日に俺の中ではなくてはならないものになってきています

いつか杏が俺の日々の生活の一部ではなく人生の一部になっていく事だろう
そして、俺がいつか杏の人生の一部になって行く事ができたらとおもいます

言葉は時として何の意味をももたない
今は言葉に頼り、言葉でしか伝えられない
もどかしさの中で言葉以外で俺自身を、そしてまた俺の気持ちを伝えられる日が来るのを待ちつつ
そんな日がやってきたら、どうやって言葉以外の方法で貴方に全てが伝えられるか考えておきます

杏の繊細さを俺が壊してしまわぬようにと思いつつも、
側にいたい、側にいてにいてほしい。
こう願う自分が好きになれない。
もし俺の愛情が本当に海よりも深いものであるならば、
心を静めただ、杏の幸せを願うだけで満足できるはずなのに。
俺は未熟であるという事なんだろう
今は杏の側にいたいと思うから。

何になれなくとも、何も残らなくとも
杏だけが一番素敵だと思ってくれるような人に俺は成ろうと思う
その為には今自分の目の前にある道を走っていくしかないね
間違えでも、失敗でもない。
人は弱さを知る事で強くもあれる
今年という俺にとっての挫折の年が
未来の俺の基盤となる

ダイアモンドはお花畑じゃなく泥の中にある
これは俺の好きな本の一説です
本当に価値あるものはもがき苦しむその過程でしかみつける事はできないのだろうというのが俺の解釈です

抱いた女は数知れず
愛する女はただ一人
愛に傷つき空しくも
歩んでみせます 硬派道
女一心硬派とは一人の男に尽くすべし
男一心硬派とは一人の女を愛すべし
これこそ我道 硬派道




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メールありがとう。
あたしからメールを出したことは今まで一度もないような気がして
思い返してみたらやっぱり一度もなかった。苦笑

なので書いてみることにしました。

何から書いていいのか非常に悩むところだけれど。
実際毎日のように話しているからこれといって特筆するようなこともないんだよね。

でもあなたが繋いだ時に
あたしから予告も無くメールが来てるって気づいたら
とても喜ぶかと思われるので頑張って書きます。笑

正直な気持ちを話すと今非常に困惑しているところ。
以前手紙に書いた内容を話して聞かせたと思うけれど、
あたしは以前付き合っていた人と別れた時に
もうこれから先あんな風に恋愛をしたり、誰かのことを想うことがあっても
自分の意思を曲げたり、日常を変えたりすることはないと考えていて
それが今こんなにもあっさりと変わりつつあることに驚きを隠せない訳で。

あたしの悪いところはひとつのことに夢中になりだすと
他の大切にしてきたものまで投げやりになるところ。

だから恋愛に比重を置かないように、気をつけてはいるんだけど
最近ちょっとそれが出来なくなってる。

とっても駄目な感じ。

なので来週からはきちんと毎日朝から事務所にいくつもり。
午前中が勝負だって嫌ほど言われたし、自分でもわかってるからねー。
朝8時ぐらいから夕方ないし19時ぐらいまでは事務所にいる感じになるかも。

生活すべてを恋愛にすると、絶対上手くいかなくなるから。
本当に普通の仕事なんて始めたら今みたいに自由にはいかないからね。
だから今の日常をキープするために頑張ろうと思ってます。
転職するつもりはさらさらないけれど、この業界はとっても危ない感じで
いつもギリギリのところでなんとかやってるから明日のことが本当にわからない。

だったら尚更貯金とかしなくてはいけないんだろうけどー出来てないしー。
貯める気が無い訳ではないんだけど。これは本当よ。笑

身の振り考えないといけないのは重々承知の現状で
優先順位なんて考えてる事自体が甘いのも分かってる

あたしが昔書いた文章を読んでたら
「順位にこだわると、物事の本質を見失う。
 恋愛でも仕事でも人生においての基本は変わらない。」

なんて偉そうに書いてあって。
本質ってなんだろう、なんて当ての無い疑問を掲げてみたりして。

と、書いていると段々特定の誰かにあてたメールなのか日記なのかわからなくなって
くるね。笑

先のことなんてわからないから、って言うのは簡単で
それで終わらせてしまうのは言い訳だとあたしは思ってる。

もし先が決まっていても変えられる未来かどうかわかるのは今ではないのだから。

結果がすべてだと笑えればいいのかもしれないけど
物事には必ず順序というものがあって
エスカレーターなんて何処にもあるわけないから。

あたしはよく「過去は、過去だから」って言う。
それと同じようにあなたは「過去が今を壊す必要がない」って言うよね。

「あの頃は、あの頃で
今は、今だから
消したい過去も壊せない今も延長線上にすべてがあったからこそ

なにかひとつでも欠けたなら、同じ今日にはならない」


こう思って生きていて今でもそれは変わらないから。
だけど人間だからうまく処理出来ない時も消化出来ない時ももちろんあって
きっとぶつからずに生きていくことなんて出来ないだろうけど
それがどんな理由の衝突でも、摩擦によって磨かれていくことを成長と呼ぶのかもし
れない、なんて
最近思うようになったよ。

なかなか思うようにいかなくて
「これを挫折と呼ぶなんてなんて美味しすぎる人生なんでしょう?」
なんて風にはまだあしらえないけど
なんだってなるようになる。
なんとかいかない時は既にこの世にいない、わけだしね。

今これを書いている間も言葉に詰まる程理不尽な事は山ほど降りかかってきてます。

自分では自分のことものすごく感情的だと思ってるけれど、
あたしはあんまり人に思ってることいわない方かもしれないね。

それは別に心を開いていないとか信用していないとか
そういう理由じゃないから、心配しないで?

ただあたしという人間は自分でもよくわからないちょっと不思議な属性なので
まあ、これから少しずつわかっていくと思うからそれまでは頑張って研究してくださ
い。笑

そんな感じでもう少し仕事やって夜には帰ります。
ではでは。


杏 with LOVExxx




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2004/08/13 20:53:30
メールありがとう
たまにはお互いにメールを交わす事、悪くないかもしれないな
人生におけるもっともおおきな課題は素直に生きるという事。

素直になれない人の気持ちがわからないというお前も素直になれない人間の一人である事は言うまでもない。
ありえないくらい素直になれる瞬間があれば、もどかしいほどに素直になれない瞬間もある。
その繰り返しが日々をつくりだして、その総称を人は人生と呼ぶ。

人にぶつかる事、これこそ素直と呼べる行為だと思う
後も先もない、ただ今に生きる。そしてぶつかる。
これが大切だ。
そして、ぶつかっても、分かり合えると信じぬく気持ちをわすれちゃいけないね

たまには電話のような繋がりではなくて
メールや手紙といった、一方的すぎる会話も必要だな

好きな人と過ごしたい
好きな人の事だけを想いたい
人が人を愛したときこう思うんだろうね
でも、杏の言っている事痛いほどわかる
自分の生活が見えなくなるほどに好きだけど
好きだからこそ、秩序ある行動の上に二人が成り立っていて欲しいと思う。

杏を好きになってよかった
もう一度だけ人を心の底から愛していきたいと思えた
もう人を愛さないと決めた日が嘘のようにおもえるし
その日が今の俺を見て笑ってる気がするよ
でも、いつかは俺がその日を笑ってやる事になる

I've been waiting for a girl like you
To come into my life
A love that will survive
I've been waiting for someone new
To make me feel alive



m sic, s perman, r by, e rope
there is a few of my favorite things
but nothing makes sense
without U


love you so much
Hugh to 杏


Hugh→杏 【メール】
2004年08月05日(木)




2004/08/05 12:07:35
何から書き始めたらいいかと思うけど
素直に自分の思ったことだけを書こうと思う。
なんて言おうとか、上手に話をしようとおもう事が
逆に杏と俺の間に距離を生んでる事が昨日初めてわかりました。
もう遅いよって言葉がひしひしと俺の中で意味をなしてくる
いつも頑張ればそれでいいと思って生きてきたし
努力に勝るものなんてこの世には存在しないと頑なに信じてきた。
運命とは存在するものだけど、努力で変えられるものだとも思ってきた。

そんな自分の姿を改めて客観的に今思うと、全ては俺が自己中心的で
わがままで、人の事など考えても無い、未熟な生き物であった事を示唆しているし、
俺ほどに自分の事しか考えていない人間はこの世に存在しないということを目の前に改めてつきつけられた

正直、ソレを気がつかせてくれたのは杏で杏に出会わず生きていっていたとすれば
俺はそれに気がつく事もなかったのではないかとおもうんだー
今まできっと俺と出会った人たちもそう思ってきたのかもしれない
でも、俺の心にその人たちからの忠告は響かなかったんだろうと思う

杏から忠告を受けるとき
正直内容がきつい。
的確に俺を直視し、その貴女の目は神様だってごまかせられないかのように思う
でも、不思議な事に貴女からどんな忠告を受けても嫌に思った事がないんだ
むしろ、例え涙がでるような一言だとしても嬉しいんだ
杏紀が俺を直視した上ででてきた言葉だからだろうし、真剣に見てくれてなければ気が付かないようなことだから

何も俺を止めれないし、何も俺を変えられない
今はただ杏だけが俺を止め、変えれるだけの力をもつ

長続きさせようと人は思ってしまう 特に俺は
目の前に居る人が大切であればあるほど、失いたくないと思うし
この幸せな日々が50年後も変わらず俺の前にあって欲しいと願ってしまう
けど、コレは間違いであった事に気が付いたんだ
続かせる事ばかり考えると、自分の思い通りに相手を変えようとしたりして、相手への思いやりが無くなると思う。相手の幸せを考えていれば自然と長続きすると思うから、
長続きさせる事を恋愛の目標にしないほうがいい
結果を見据えて、そこまでの順序をたどる努力をするより
二人で歩いてたら、結果にたどり着くという一番大切な物を俺は弱さゆえに忘れようとしていたみたいだ

杏と知り合ってたくさんの事に気が付いた事だけは本当だよ
その気が付いた事を自分の物にできるかは今からの俺次第だとおもうが
人は容易にはかわれないー杏がいつも俺に口にする言葉だ
本当にそう思う、でも気が付く事で俺はスタートラインには立っている事だけは間違いない
見守っていてほしい、とか時間をくれとか、今結果を出さずにもう一度チャンスをくれという思いが無いとは言い切れないが、昨日の杏の声を思い返すといかに俺が愚かであったかを感じ、居た堪れない想いで一杯になるよ

相手の為にやっているって思えることは
自分の為にやっている事だとおもうしー
俺が貴女を選んだ理由は、笑いあうだけの関係には成らなくてすむと思えたからんんだ
誰だって、人だし、人ならどんな悪人であろうとも少しばかりはいい所があるとおもうんだー
だから、どんな人間とも笑いあえる、時がある
でもな、ごくごく限られた相手とでなければ、苦労は共にできない
貴女となら笑ってるときだけでなく、苦しいときも一緒に居られる気がしたよ
だから貴女じゃなきゃだめだとおもった

杏の事好きだ
だからこそ、杏の前で強がってはいけないんだ
強がってても意味を成さないー結局は好きな気持ちに負けちゃうんだから
素直に杏の前に立てる俺でありたかったよ
人のせいに、そして過去のせいにはしたくないが俺の過去が俺をどんどん臆病にして
素直になれてないんだろうね
でも心から今思う、もし僕が素直になれていたならば僕達はこうならずにすんだ
後悔はしてない。ただ反省しているんだー
大事だと思える人出会えた、ソレは奇跡と呼べる事なのに
どうして素直になれず、それをうしなっちゃうんだろうって
チャンスは必ず巡って来る、どんな人にでも
幸運な人間なんていやしない、同じ数だけのチャンスは平等に人に訪れるんだ
でもチャンスを生かせてる人とそうでない人間がこの世にはいる

杏が俺を愛してくれているかを俺は疑い
その結果素直ではいられずー全ては悪循環

男として情け無いと思うが杏の前で一つ後悔した自分をさらけだすとするなら
どうして、杏を失う事を恐れずに、素直にそしてまた不器用でも思い切り恋しようと思わなかったんだという事。
本当の自分を隠してることが杏には重荷で、
でも隠したいからじゃなくて、ただ杏を失いたくなかった。
泣きたいときに泣いて、会いたくて死にそうな時はそう言えばよかったね

昨日あれから何度も目が覚め、浅い眠りを繰り返した
ヘッドホンからお前の声が聞こえて無くてー
はずそうとしたんだーでも眠れなかった
いつものくせなんだね
ヘッドホンが耳にあたってないと眠れない俺が惨めで、馬鹿らしくて、切なかったよ

後悔なんてしたくない。だから言うよ
アトもう少しだけ側に居て欲しい
杏だけが俺を癒して、明日への活力をあたえてくれる
かけがいのないひとなんだ どうしても杏を失いたくない
隣で眠りたいとおもうし、杏の居る場所が俺にとっての帰る場所であってほしい
遅すぎる俺の言葉を全て許してほしい 気付かずにいた事をゆるしてほしい
俺は許して欲しいと願うばかりで、今の俺に何ができるんだろ、杏の為に
愛する人の役に立っていけるーそんな自分の人生であれば素敵だと心からおもう
杏がつまんない時、その退屈を一緒に埋めて上げれるそんな人でいたい
何も疑わない ただ二人で生きていけるだけの準備をこれからは俺と一緒にしてくれないかな?
杏だけがするのではなく、俺と杏が一緒に。

この手紙は終わりの手紙じゃないから


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