明日香の日記

2013年08月28日(水) 好青年みっけ

…見事だ…と母が呟いた。

あるお店のフードコートで、
男子高生3人の様子を見ていて
なにやら思うところがあったらしい。

私は背中側の位置だったので、
母と紀斗に3人の様子をアレコレ聞いては、
ふ〜ん…と、
チョット面白かったです。

3人の中、一人だけがお弁当持参でした。
あとの2人は、
フードコートのお店で買ったモノを食べていて、
お弁当の青年は、紀斗いわく
「ボクと同じ、左足首にミサンガつけているヨ!」
…だったらしいです。

買って食べた後、
2人は しばしゲームに熱中。
お弁当の彼はニコニコ2人を見てるだけ。
暑い日だったのでアイスクリームくらい
買って食べるかな〜と思ったけれど、
それも無く…。

母と紀斗がふたり、
「あの子の家にはお婆ちゃんがいると思わない?」
「うん!絶対にいるいる!」…って
この会話に笑えるのは私だけかもしれませんが…。

私は自分が母親だからかも知れませんが、
お母さんとの関係が良いんだなぁと、
なんとなぁく感じたのでした。

そして立ち去る時。
お弁当の彼だけが、
使った椅子をちゃんとテーブルに戻し、
汚れていないか確認して
帰って行ったそうです。

母が…見事だ…と呟いたのは、
そういうワケでした。
そこに居た紀くんは得をしたね♪



2013年08月26日(月) ナンパ????

「ほほぅ〜!」
と…突然、見知らぬ男性に声をかけられ、
その男性は何のためらいも無く
私の横に座り込んで紙の束を取り出すと
親しげに話し始めたのでした!

ナンプレが取り持つ縁!?
…とでも言うんでしょうか(笑)。

そのおじいさんは目が悪くて
あまり小さなマス目だと見づらいらしく。
折り込みチラシや要らない紙を利用して、
自分で大きくマス目の線を引いて、
そこに数字を書き写してナンプレを楽しんでいるようです♪

この日。
母は近くの整形外科でひざに注射。
紀斗はスーパー内の本屋で、偵察(笑)。
そして私は涼しいスーパーのベンチで
二人を待ちながら、
のんびりとナンプレをしていた時のコトでした。

「それは“星”いくつやね?」
―「4つです。コレでも私にとっては必死です(~~)」

「チラシに写すの…良いですねぇ」
―「パチンコ店のはツルツルで鉛筆がのらないから向かないねぇ」

「だいたい数字が30個ぐらいのをワシはやっとるが、
 おたくが今やっとるのは、どんなもんだね?」
―「へっ!?数えたコト無かった…え〜っと…27個ですねぇ」
「数字が少なくても、ぞんがい(案外)スラスラ解けるのもあるしなぁ」
―「そうですよネエ」

「それにしてもナンプレやる人、おるんやねぇ(嬉)!」
―「いやぁ〜!ワタシも声を掛けて頂いて嬉しかったです!」
「ワシは、毎日9時半に来てフードコートで問題を解いてから
 かぁチャンが待っとるで、お昼に帰宅するんですわ。」
―「そうですか。じゃぁ次はワタシがオジサンを探して
 声を掛けさせてもらいますね(^^)〜♪」

若い子じゃ満足できない(笑)。
いやいやいや…そういうんじゃないケド。
なんてコトない 素朴なやり取りだったのに
なんか…楽しかった。
母と紀斗に報告すると
ナンプレをする私を『変わり者』として見ていた母は
「他にも居るんだ…そんな変わった人が…」
「…え? …ソッチ?…」

意外と多いのだよ。
ナンバープレイスが好きな人。



2013年08月17日(土) 種子島

「種子島って、ナニ県でしたっけ?」
以前、種子島に荷物を送ろうと思った時に
店員さんに質問されて、
目をしばしば…しちゃったコトがありました(笑)。

有名な島ではあるけれど。
誰でも知ってると決め付けちゃイケナイですね。
同じ日本ても、
その人の生活の中に接点が無ければ
案外、知らないまま…かも。

そう…鹿児島県なんだなぁ。
何年前だったっけ?
桜島から鹿児島本土までの『錦江湾遠泳大会』に
参加させてもらったコトがありました!
高速フェリーを待つ時間に、
懐かしの櫻島を〜〜〜〜パシャ♪


いつ見ても、やはり…オーラを感じます!

さぁて!種子島の食事の話ですが…。
初めて口にする食べ物も色々ありました♪
まずは、この貝。


つまようじではなくマチ針で食べてました(笑)!
『ミナ貝』というんだそうです♪
で、次の写真は地元で採れる安納芋の天ぷら♪
子供から「一口ちょ〜だい」と
いつものようにもらって モグモグ。
うわぁ〜!ホコホコで甘〜い!



そして次は
たぶん地元でもスタンダードなお菓子だと思うんですが…。
団子(かぼちゃ味とよもぎ味)。
名古屋のういろうとも違って、
素朴で美味しいお菓子でした!



そして…奄美出身のマスターのお店では、
新鮮な海ぶどうを初体験。


美味しかった!特に食感のプチプチっとした感じが
子供たちには大ウケでした!

そして、この干物、な〜んだ?
・・・飛び魚で〜す!




種子島での食事ですが。
今年 すい臓が原因で入院していた私を気遣って、
特別に身体に優しいメニューを
どのお店に行っても作ってくださり…、
しみじみと、有難さを感じました。

旅がうまくいくように、
種子島の良い所をいっぱい
感じて持ち帰れますように。
心からのおもてなしをして下さる方々。

つまりは…。
今回の旅で、ず〜〜〜〜〜っと私たち一家の
お世話をしてくださったA氏が今まで積み重ねてきた
“人つながり”のおかげなんだなぁ〜!と。
目には見えないけど、そこにある、
人の心を実感した日々なのでした。

鍵ごと、家を貸してくださったA氏。
自分は友人宅で寝泊りさせてもらい、
私たちがお邪魔するので
全自動洗濯機まで購入…そんなコト
書かんでもええから!!と叱られそうですが(笑)。

まだまだいっぱいありますが。
最後に紀クンの撮った写真で
閉めたいと思います!




2013年08月16日(金) ガンマナイフ

ガンマナイフ治療を受けてきました。
今回は、大き目の脳腫瘍16個に
集中的に放射線を当てて、2泊3日で帰宅。

頭部が動かないようにするために、
枠と頭蓋骨をネジで4箇所、固定。



えぇぇ〜〜!?ネジで固定!?…って、
なんだか痛そうに思えますが。
つける時は麻酔が効いているから大丈夫!
オペに4時間近く…厳密には
私の前にお一人みえたので、
朝8時50分頃から、延べ8時間弱。
ずっと頭に枠を付けた状態で過ごしました。

そして治療を終えて枠を外すわけですが…。
にゃにゃにゃんと!
外す時には麻酔しないのネ(~~;)。

頭は出血が多いので、巻かれた包帯も、
止血目的の包帯だからか超〜〜キツイ!!
ガンマナイフで何が辛かったって、
あの頭に巻かれた包帯(笑)が一番辛かったかも〜。
孫悟空の気持ちが少し分かった気がします(笑)。



帰宅した日の真夜中。
右手が痙攣を起こしました。
右手の縮こまった指を必死で伸ばして、
どんなに布団に押さえつけても
信じがたいような激しい動きがおさまらず、
はて。困ったなぁ。
こりゃ…箸が持てないレベルじゃないゾ。
ここで痙攣が起きるのは予想してなかったなぁ…。
この痙攣が心臓とか脳で起きていないコトに
感謝しつつ…そんな時に変なんですが。

まずは右手に
「いままでありがとうね♪」と
お礼を言いました。
そして左手にも
「その右手を支えてくれてありがとうね」と
やはりお礼を言って
右手にマッサージクリームをつけて
一生懸命マッサージしたのでした。

いつ終わるのか分からない。
いつまで続くのかも分からない痙攣は
30分くらいしたら、ほぼ納まり、
あれは何だったんだろう?と
不思議に思うくらい、元通りの右手に…。

きっと“手”への感謝が足りなかったんでしょう(笑)。

お箸で豆がつまめるようになりました!



2013年08月11日(日) お城と花火と

毎年8月10日は、
犬山の夏祭りで花火があがります!


犬山城もライトアップされていて、
理屈なく綺麗でした♪

お天気も良く、星もいっぱい見えたけど…。
どうも…種子島の、あの3Dで迫ってくるような
ド迫力の星空のせいでしょうか。
「種子島はスゴかったネ〜!」って
つい、口をついて出てしまうのでした。

あまり近くには行かず。
堤防沿いの緑地公園でのんびり花火を待ちました。
夕飯は…いつもの外食(笑)。




明日から2泊3日で
入院してきますね。
いつも ありがとう〜♪



2013年08月10日(土) 種子島

え〜っと家を6日間留守にするってコトは…。

種子島へ行くにあたって、
旅券の予約だけじゃなく、
留守にする家の中でも色々と
しておかなければならないコトがありました。
(その準備も面白かったけどネ…(^^))

まずは郵便物。
新聞屋さんに電話して、
その間の配達を止めてもらい。
郵便関係はすべて取り置いてもらうよう
郵便局へ行って手続きを済ませ。
牛乳屋さんにも同じように
留守にすることを話して、
配達の日を調整してもらったり…。

で、次は金魚のえさ。
たった3匹の金魚ですが、
奈央が小学校の時に、
お祭りで釣った大事な金魚達。
かれこれ5年の付き合いになります。
誰かに頼む方法もあるけれど…。
頼まれた側も、
生き物となると気を使うだろうし…。

そこで・・・じゃじゃ〜〜ん!


金魚の、自動えさやり器〜♪

紀斗がネットでさがして、
「とりあえずこの\1,290のはどうかなぁ!?」
と急いで注文。
支払いを済ませてから実物が届くまで、
けっこう何日も待たされたので、
内心、チョット心配したけれど。
無事に届いてホッ…そして開封…。

ん?…れれれ?…にゃにゃっとな?

裏を見て、もう一度表をみても
説明書に…日本語がな〜〜〜い!!!
ふが〜〜〜〜〜っ。
英語か中国語のどっちかしかない…。


だから届くのに日にちがかかったんだ。
(紀)「もっと高いのだったら日本語もあったかもよ」
(私)「いやいやいや、そういう問題じゃないから」

口々に言い合ってみても、
コレを何とかするのは たぶん私なのだから。
…ちょっと静かにしてヨ(笑)。

まぁ無事に行ってこれたというコトは、
結果的にちゃんとセットできたというコトですが。
試行錯誤を繰り返し、
どうにかセット完了〜!(どや顔…でも鼻息荒し…)

しかしながら、英語と中国語を並べたら、
なんだか英語が簡単に見えてくるから(笑)不思議です。
日本は島国だけれど、
インターネットの世界では、
世界中と繋がっているのが現実なんですね。
当たり前のコトなのに、
改めて日本語だけの世界ではないコトを
実感させられた一こまでした。

金魚の次は植木。
さすがに水やりだけは
親しい人にお願いをしました。
ただ、
植木鉢に入っている植物は地植えにしていこう!
…というコトで、
これまた作業がとっても大変!!!!
その殆どを、母がやってくれて
頭の下がる思いでした。

そんな時に限って裏のよしずの紐が切れ(~~;)。
他のもボロボロだったので、ぜ〜んぶ外して
取り付けし直し〜〜!
今度は紀斗が大活躍!
母を助けてくれるのは、
たいてい、いつも紀斗です。
で、奈央ちゃんはどうしたの?
そうですね。
お嬢様は毎日、涼しい図書館と部活で
不在のコトばかり…ッホッホッホ(?)。

…ってなワケで何とか無事に
5泊6日の種子島旅行に出発♪
「窓を少しだけ開けていこうか?」
「コッチの窓は、無用心だから閉めて行こう。」
…こんな会話をしながら…。
同じ日本なのに、犬山と種子島では
治安面でも違います。
だって種子島じゃ、車に
鍵なんかしないも〜〜〜ん。
いいなぁ〜!その方が絶対いい!
少し前の日本みたいに、
安全で、人が優しくて温かくて。
すれ違う時はちゃ〜んと挨拶♪
なんだかホッとさせてくれます。

食事に関しても、
近いうちに触れたいと思います。
姉が熱心に写真を撮っていたので、
そのデータをもらってから、
写真付きでお届けしたいと思います♪
後日、お楽しみに♪
その姉ですが…実は(~~;)、
結石で旅行を欠席になりそうな
痛〜い粉砕事件(?)…があったんですヨ。
何はともあれ無事、行ってこれてヨカッタ!!!



2013年08月09日(金) 種子島

中部国際空港から鹿児島空港へ。
そこからバスに乗って、
高速船旅客ターミナルまで50分。
そして鹿児島の陸を離れて高速船で約90分、
種子島の西之表(ニシノオモテ)港へ到着!

何年ぶりだろう!?種子島♪
自宅で暑いのは嫌だけど
種子島で暑いのは嫌じゃない(笑)♪

着いた翌朝、子供たちはさっそく海で、
地曳網を体験させてもらいました!


必死になって炎天下のなか、引き上げた網をみると
クラゲくらげクラゲくらげ…小さな魚…くらげクラゲ…(笑)。
小さなお魚は海へリリース。



海がとってもキレイです!


海水の浸食で、干潮の時には
岩のトンネルがいくつも出来ます♪




実は今回の旅には、
母の喜寿を祝う想いもありました。
77歳という年齢はどんな感じなのか、
私にはよく分かりませんが。
傍で見ていると、
ずいぶん個人差があるように思えます。
ただ、多かれ少なかれ、
年齢からくる『衰え』はあるハズで…。

痛む膝に注射をしながら、
孫や、病気の娘を看てくれる母。
その母が、種子島ではいつもに増してパワーアップ!!
超〜元気に砂浜を歩き(驚)、『千座(チクラ)の岩屋』という
海水が浸食して出来たその神秘的な穴を
一緒に通り抜けたりして…♪


感激して、全身から放出される喜びを
母は必ず声に出して伝える人。
わぁぁぁ〜〜スゴイイイイ〜〜〜!
つられて相槌をうつコッチまで、
なんだかウキウキ嬉しくなっちゃう!
種子島の自然のなせるワザかなぁ。
大人がこんなにはしゃいでいいの(笑)?
ひゃっほ〜〜〜〜〜〜!
腕にできていたシコリが
不思議なことに消えているし…!

種子島といえば、
社会科の授業で教わるのがポルトガル人・ペリーの来航。
島の南に位置する門倉岬には、
その記念碑がありました。
へぇ〜…ここに着いたんダ…。
種子島宇宙センターのすぐ近くでもあります。




2013年08月08日(木) 種子島

4日の明け方は
『こうのとり』搭載のH−Bロケットの打ち上げを
地元の人々が“過去最高!”と絶賛するくらい、
きれいに見ることが出来ました!!!!!!!!

とても大勢の人が見学に来ていて…、
早くからテントを張っている家族や、
北海道から来たという少年。
8月4日4時48分46秒の打ち上げ目指して
車で走る人や、自転車の人もありました。

とにかく半径3キロ以内には入れず、
私達は予約してもらったバスで
『長谷公園』というトコロまで行って
そこから見学したのでした(^^)!

すごい爆裂音と地響きと強い光。
太陽が飛んでいくような感じ。


見てる人のほとんどが携帯で
写真を撮っていたのがチョット変な感じ(笑)。

カウントダウンが始まると
何とも言いようのない一体感でワクワク!!
…カウントダウンのゼロが過ぎるとそのまま
1、2、3、…って続いていく。
誰もがH−Bから目を離さず
見えなくなるまでずっと目で追う。

紀斗に、
「カウントダウンの後はカウントアップって言うの?」
って質問され…もごもごもご。
答えられない私なのでした(~~;)。
どなたか教えてくださいませ。

そう言えば、
打ち上げを見る前のまだ暗い空に
“星雲”が見えるほどの
綺麗でクリアな星 星 星〜♪
すごかった〜〜〜!
それから明け方の『月』も美しかったです!!




 ♪あ〜ぁぁあ〜たねがしまは〜♪
   きょうもぉ〜♪あめェだぁったぁ〜♪

いきなりですが!実は…。
4日のお昼ごろまでずっと雨が降らなかった種子島。
本当に、水不足が心配される程のカラカラ天気が
何日も続いていたと聞かされた その種子島に…。
誰のせいとは言いませんが(笑)打ち上げ後は、
雨と雷の警報が続いたのでした(~~;)。

まだ書きたいのだけれど。
また後日にしますネ♪



2013年08月01日(木) 8月だ〜!

母が紀斗にそそぐエネルギーは
半端じゃないです(奈央にもですが)。
ホントにありがたいなぁ〜と思います。

でも、やっぱり子供はお母さんが良いらしく。
いくら叱られようが、追い払われようが(笑)、
特に紀斗は、まだまだ私に甘えてくれます。

必死に一人何役もこなす母から見たら、
「コンニャロ」と…面白くないんじゃないかな〜。

私に甘える紀斗を見て、母が
「紀くんはどのママも好きだもんね」
と言うので…申し訳なくて、
ちょっぴりバツが悪かった。
だから、
「あ〜びっくりした!“どのママも”って言うから
 紀クン、“アッチのママ”“コッチのママ”って、
 色んなところにママが居るんダ〜!と思ったよ(笑)」
と言うと…。
今度は紀斗がそれを受けて、
「おまえもか、ブルータス」と言った。

一瞬、し〜〜〜ん。
きょとんとしている母と私のために、
「あっちもブルータス、こっちもブルータス…おまえもブルータスか!?」
と補足をしてくれ、
やっと大脳に届いて大爆笑(~~)。


先日、脳神経外科にかかりました。
脳腫瘍がやや大きくなっているので、
8月中旬に、ガンマナイフの治療を
受けるコトになりました。
治療中に頭が絶対動かないよう、
枠と頭蓋骨をネジで固定するそうです。
こ…怖そうでしょ(~~)。
でも、局部麻酔をするので、
本人は痛くないんだそうです。
ホッ♪

その前に、8月4日
種子島宇宙センターに行って、
『こうのとり』というロケットの
打ち上げを見てきま〜す!!


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