明日香の日記

2013年06月28日(金) 6月28日

今アチコチのテレビ局で
取り沙汰されている有名進学塾の先生方。
お一人お一人がそれぞれに何度か挫折を経験されていて、
そこから得た信念に嘘が無い…というか、
面白くて魅力的な先生ばかりだなぁと思う。

ただ、先日こんなコトがあった。
ある授業のデモンストレーションで、
“どんな人にもわかりやすい英語の授業”
と題して、なぜか生徒の皆さんが全て茶髪。
そして
 「皆さ〜ん!今の英語の挨拶は
  Nice to meet you.ではなく
  How are you? でもなく
 “What's up?”コレです!」と始まったのダ。

紀斗はまだ
テレビは正しいコトを教えてくれると信じてる。
いやいやいや(~~;)それはどうかな!?
「紀くん、ママの知り合いのW氏やRさんに
 ご挨拶する時に“What's up?”なんて
 絶対に言わないでネ!」と注意したケド、
ちょっとビックリしました。

言葉は、相手や状況によっても変わるし、
その本人の品格すらも、
周りに伝わってしまうものだと思う。
わざわざ自分の価値をを下げるような言葉を
先に覚えなくても…ちゃんとした英語を、
最初に教えてもらった方が有り難いのにな。

まぁ、テレビでやっているコトが
全部正しいワケではないと、
それとなく紀斗に伝える機会にもなったし、
良かったです(~~;)。

あの番組を見て、
良いコトを覚えた〜!と、純粋な子供たちが
真っ先にアチコチで使っていると思うと…
なんか…ニッポン人、恥ずかしい。



2013年06月23日(日) さいきん…

エェ〜〜〜ン!
最近、聞き間違いがすごく増えて
今朝も紀斗が新聞広げながら
「本屋がマイナスだって!」
と言うから、私はてっきり
本屋さんが赤字だという話だと思って、
「紀クンが立ち読みばっかりするしネェ」
と言うと、一同…キョトンとして、
空気が固まった。

何か…やっちまった感があり、
「紀クン、いま何て言ったの?」
と聞き返すと
「今夜は満月だって!」
…ってボクは言ったんだよ(^^)…って。

「本屋がマイナス」…「今夜は満月」

ありえん…。
何か大きな物音がして
聞き取りにくかったとか…。
うまく濁そうとしたけれど。
ダメでした…ハッキリと間違えちゃったし。
笑って誤魔化すコトしか
出来なかった〜〜〜!



2013年06月20日(木) 雨水

全国的に水不足だったから、今日の雨は
ありがたい人もあったかもしれませんが。
降りすぎだよ(~~;)。

何故か昔からウチにある大きな火鉢。
…庭に置いてあるんですが、
その上向きに置かれた巨大火鉢の中に
雨水が溜まって溢れていた。
放っておくと…、
中に溜まった水にボーフラが湧き、
その後はご想像どおり蚊の猛攻撃にあう(~~;)。
だから捨てます!
火鉢の雨水は、花の水やりに使った後、
必死でひっくり返して捨てますが…。

実は…この火鉢に雨水が溜まっているのを見るたびに、
思い出すある知り合いのオジサンの話があります。

そんな特別な話じゃないけれど…。
戦前からサイパンに住んでいたというその方。
サイパンでは、まだ水道管など通っていなくて
雨水を溜め続けて、
その水を生活水として大事に使っていたそうです。
「エ!?雨水?」
たとえアメンボウが遊んでいようが、
たくさんのボーフラが湧こううが、
その、溜めた雨水を大切に使っていたという…。

戦争の終盤。
日本から多くの兵隊がやってきた。
家族兄弟13人一族が避難した防空壕で
一家の主から全員で死ぬ決断を迫られて、
お兄さんに日本刀で首を切られた経験をお持ちです。

アメリカ兵に助け出され一命を取り留めたオジサン。
その戦時中に、すでに無人ロボットを操って
上水・下水の工事をしてくれるアメリカ人を見て、
『これじゃぁ日本が勝てるわけがない…』
と、しみじみ感じたそうです。


「蛇口を閉めて洗顔しようよ」と言うと、
「だってすすぐ時に蛇口に石鹸がつくもん」と言う子供たち。
…そんなの流せば済むコトだろう。
しかもそれは、現代の、日本の理屈でしかない。

母が子供の頃、よく、何キロも離れた場所へ
お風呂の水を汲みに行った経験を話してくれる。
水の大切さを、
なかなか子供たちに伝えられないでいる私に、
「自分で使う水は自分で汲みに行くようにしたらどう?
 水を大事に使うようになるんじゃない?良かったね!
 近くに木曽川もあるし、木津用水もあるし」…って(苦笑)。
いやいやいや。
それ、私も無理だし(~~;)。

雨水の溜まった火鉢の水。
今は神経質なくらい“除菌 除菌!”って言うけれど、
サイパンで育ったオジサンが雨水で育っても、
今なお、とてもお元気な様子を見ると、
多少、菌のある生活の方が、
ヒトは元気に生きられるんじゃないだろうか?
…と思えてしまう。

三世代で暮らすおかげで
母からは多くのアドバイスをもらえて
ホントにありがたいです!
でも…、
木曽川へ水を汲みに行くコトだけは
免除してもらおっと(笑)。



2013年06月19日(水) 6月19日

岡山県の家具メーカーが
おひつの形の家を作っているそうです。
“おひつ”…って言って通じるのかな!?
なんじゃそりゃ?っていう人も多いかもネ(~~;)。
分からない人は調べてください(笑)。

おひつの蓋にあたるところの屋根には
ソーラーパネルがついているという。
壁面が丸いので衝撃にも強いらしいです!

むか〜し母が、
ある高層ビルの展望レストランが、
ぐる〜り360度回転する仕掛けを見て、
「うちもあんなふうに回ったら、
 年中、日当たりが良くていいのにねぇ」
と言っていたのをふと思い出した(笑)!!

でも“回る”っていうのは難しいかぁ………。
問題は配線やガス・水道・その辺だよネ〜。
私の独り言に、
子供たちも一緒にワイワイ参加♪
「床の部分だけが360度ゆっくり回れば良いのかなぁ?」
「それって…家具はどうなるの?」
手で押すの?それとも電動?
四角い家にしか住んだコトがないので、
おひつの形の丸い壁の家って、
いま一つイメージしづらい(~~;)。

知らないうちに、
おひつの家から回る家の話になっちゃったし(笑)。
でも子供とのそんな語らいの時間は
楽しくて、ありがたいヒトトキです♪



2013年06月18日(火) ジャンケン

ジャンケンって、
なんて公正で意地悪なんだろう!?

病院で点滴を受けて帰宅した私の背中に
『わぁ〜〜ん!!!』…って奈央がきた!
どう見ても嬉しそうじゃない。
いや、めっちゃ悲しそう!
こんな悲しそうな顔の奈央、
久しぶりに見たかもしれない。

「どぅしたの?????」と聞くと、
文化祭のステージのメンバーを、
ジャンケンで決めたらしくて…。
ご想像通り、奈央は一回目で
“一人負け”して落ちたらしい。

アラ残念。

でも、それは仕方無いコトだよネ。
ミニバスケットの会長を決める時も、
まぁジャンケンでは無いけれど・・・くじ引きだった(~~;)。
や〜な予感がその通りになり、
『会長』と書かれたくじを引いて固まった私。
癌の治療中…でもライブもやってるし。
とにかく仕方無かった。
くじ引きだもん。

ジャンケンとかくじ引きとか…。
公正だから余計に腹立たしい(苦笑)。

私の病気がきっかけで、
将来は医療関係へ進む決意をしながらも、
本音の部分では…
役者になりたい!という夢を持つ奈央。
去年の文化祭では演劇のステージで、
しっかり役を演じていて感心した。
今年も当然、
ステージに立ちたかっただろうネ!
それはよ〜く分かる。

でもジャンケンだもの(~~)。

しばらく話を聞いて、
学校の文化祭は君だけのモノじゃないこと。
客席から見る側になるのも良い経験だよと、
落ち着いて話をしました。


シリアの紛争を、
メディアが当たり障りの無いように放送する。
私の携帯には
突然増えたいたずらメール。
そのくだらない内容は結局、
お金儲けor性的な内容の2種類。
平和…も、問題だね。



2013年06月10日(月) 出会い



和服のよく似合うこの素敵な女性。
だ〜れだ?
『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』や
『感動する!日本史』の著者、
白駒 妃登美(シラコマ ヒトミ)さんです!
いつもは福岡にいらっしゃるんですが、
たまたま名古屋でお仕事があり。
ラッキ〜なことに
一緒に昼食を摂る機会を得たのでした♪

白駒さんに関しては
彼女のホームページがありますので
あまり詳しくは触れませんが。
以前、乳がんを患い、
肺にも転移してOPEをしたという彼女。
それが現在は…無くなって、
日本中、講演会をして廻っているという。

とにかく魅力的な方です。
でもどこかひょうきんな人だった。
何故だろう(笑)!?
癌が発生した後、
好きな歴史の世界に没頭したら
癌が無くなったんだそうです。

癌が無くなったという話は聞きますが、
実際に克服しちゃった人と向き合うって
初めてかもしれない。
『癌も自分の細胞なんですよネ〜』とか
『病気になったコトは過去の結果でもあるけど、
 その時は未来の始まりでもある…』って。
なんか同じにおいのする人でした。
今月の29日には岡崎で講演会があるの♪
もち!!行くつもり♪楽しみです♪

素敵な人との出会いに
感謝・・・です!!!



2013年06月05日(水) 紀くんの鵜飼い体験

4・5・6年生の希望者の中から
鵜飼い体験をさせてもらえる…というので。
申し込みをして・・・今週月曜日に
紀斗は大喜びで鵜飼い体験をしてきました♪


周りが暗くなると、
より一層かがり火が幻想的で、
なんだか感動した〜〜〜!
あぁ〜!やっぱり鵜飼いってステキ!
自分が小5まで見て育ったせいか、
郷愁の念なのか胸がじんわりして
しばし母と・・・岸辺から紀斗の乗った船を
ボンヤリ見つめながら
何とも言えぬ気持ちでした。

そう言えばよくお散歩したっけ。
母も色んなコトを思い出している様子。
あれ?夕日って、あんな位置に沈むんだっけ・・・!?
伊木山が動いたんじゃない(笑)?
昔は(指をさして)ココで泳いだよネ!
向こう岸にあった城山荘って、
今はどうなっちゃってるんだろうネ!?
答えのない、とりとめも無いコトを
時折言い合いながら・・・♪

今回の鵜飼い体験では
夕食は各自お弁当持参というコトでした。
なので母と私も、
紀くんと同じお弁当を作って持ってきて、
川原で座って食べたのでした。
美味しかった〜!

夕暮れの薄明かりの頃。
遠くに見える犬山城がライトアップされて
あら!なんだかうなじが色っぽいわよ(笑)、
な〜んていいながらパシャッ!!

お城、見えるかなぁ?

犬山の鵜飼いは、
岐阜の長良川の鵜飼いよりも古く、
今年は若い女性の鵜匠さんが誕生したのもあって、
その女性の鵜匠さんが船に乗る日は
特に予約が多いようですヨ!


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明日香