「えどのやみあやしのかぎづめ」と読みます。副題「明智小五郎と人間豹」 乱歩作品初の歌舞伎化です。 客層が明らかにいつもと違って若かった。 私達乱歩マニアですって感じの会話してる人が多かった。 江戸っ子の同心、明智小五郎が初めて登場して名前呼ばれるシーンで笑っちゃった人達は、きっと明智のイメージがしっかりがっちり固まってる人なんだろーな。 一人二役の早替わりあり・宙乗りありで尚且つ乱歩らしく猟奇的。 菊人形も季節に合ってるし、非常に楽しい舞台でした。 しかし何箇所か「え〜と、いま拍手していいの?このあと台詞続くの?あ、幕下りるのね、じゃあ拍手拍手」な場面が。 ラストも今ひとつ締まらない終わり方で「このあと後日談とかあるのかな」と思って終了のアナウンス流れるまで座ってました。 周りのお客も同様で、もう帰っていいのかキョロキョロしてた人多し。 もうちょっと演出変えれば良いのにと思いました。 でも普通に面白かったので行って良かったです。 どんな内容か非常に気になってたし。 明るいうちに終わったので、少し歩いて東御苑を散策。 十月桜が結構咲いてました。
ルピシアの試飲会に行って来ました。 会場は山下公園近くの大さん橋ホール。 案の定、のんびり楽しむ気にならない混雑ぶりでお茶の淹れかた雑になったんじゃね?って感じ。前より更に薄いし。 袋入りのお菓子を入場時に渡すのは前回からの学習かな。 クリスマス限定のティーバッグセットを土産に買ってさっさと撤収。 この近辺で働いてた頃にお気に入りだった和菓子屋さんに寄ってみたら残念ながら閉まってました。土曜は開いてると思ったんだけどな〜。 個人営業の小さい店だから仕方ないか。機会があったらまた来よう。 中華街で食事して、みなとみらいの夜景を堪能。試飲よりむしろこっちがメイン。特徴のある建築物が多いし遊園地がキラキラしてるし、撮影向きの場所ですね。 ド素人なんでその割には大した写真取れてませんが。 景色が遠くまで見えるだろうという事で、久しぶりに観覧車に乗りました。 前に乗ったのって小学生の時かな。高所恐怖症って程じゃないから普段は全然頓着してなかったけど、実は高いところがあんまり好きではないという事実に乗ってから気付きました。 東京タワーの展望台レベルなら全く問題ないけど、それと国内最大級の観覧車じゃ不安感が比べ物にならん。 観覧車ってこんなに怖い乗り物だったっけ!? 「ヒィィィ!どーするよ約15分も乗るんだぜ!?」と内心でビクビクしつつも、口に出したらどーしよーもなく怖くなってしまいそーなので「怖い」とは一言も口に出さず、気を紛らわせる為ひたすら遠くの夜景を見るか写真を撮るかに集中。金払って怖い思いしてるんだから、せめて観覧車に乗らなきゃ撮れないよーな写真を撮るべし!と敷地内の乗り物を上から撮ってみたり。 動いてるからどうしてもブレるけど。左側手前は多分メリーゴーラウンド。 写真撮ってたら思ったより早く終了。昇り始めた時は本気で具合悪くなるんじゃないかと心配しましたが大丈夫でした。 結構遅くまで夜景眺めてから帰宅。数年前は無かった駅やら路線やら、自分が通勤してた頃には考えられない位アクセス良くなってました。
夜の部。初日でした。歌舞伎座改装の話題をニュースでやった後だからか、いつもより写真撮ってる人が多かったような。 まぁ何だ、無粋なビルにされたら嫌だなーとは思うけど、二階席とかやたら狭いし幕間の女子トイレは行列だしロビーや廊下に座れる所少ないし高齢の客が多い割には階段しかないし改装はやっぱ必要じゃね?と思います。 あと携帯電話の電波遮断してほしいなあ。事前にアナウンスしても上演中に携帯鳴ってる人って居るし。 菅原伝授手習鑑 寺子屋 この演目観るの三回目ぐらいかな? 忠義が全てに優先する世界観なんで、初めて観た時は物語とはいえ「何じゃそりゃ〜!?なんて勝手な話だよそりゃあGHQも禁止するに決まっとるがな!」としか思わなかったけど、今回初めて「やむにやまれず苦渋の決断」ってニュアンスが読み取れて、あー一応そういう表現もしてあったんだ〜と思いました。今まで全然気付かなかったなー。 船弁慶 踊りメインなんで、つまらなくはなかったけど特に書くことなし。 八重桐廓噺 ファンタジーな設定の話。 「たった今、自分の執念がお前の腹に宿ったから!絶対物凄い子が産まれるから!」て何処に根拠があんだよオメー普通の人間だろとツッコミながら見てました。 まぁ八犬伝も犬の執念だけで孕んだしなー。 一つの身体に男女の魂が宿って云々とか、妊婦が子供の分まで強くなったりとか、昔ジャンプで連載してたゴッドサイダー思い出しました。
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