昼休み、同じ職場の人の発言。「いま読んでるこの本、すごく面白いのー。 さっきも読んでたんだけど、ちょうど挿絵がマンガになってるページ開いてる時に○○さんに仕事頼みに来られちゃってさ〜。 こいつマンガ読んでるよ、って思われちゃったかな〜?」 ちなみにごくフツーの事務職です。9時5時のデスクワークです。 文字だけの本だって駄目だろう!! たとえその時ヒマだったとしても、その拘束時間に対して給料貰ってるんだから、その時間内に自前の本読むなよなー。 まぁ、以前の職場には分厚い料理本を持ち込んでる女も居ましたけどね…。勤務時間中だっつーのに自分の席から同居の彼氏に電話して「今日、何食べたい?」とかやってたら流石に冷遇されるよーになって自ら辞めていきましたよ。
上演前にチラシ読んだらあらすじがラストまで載っちゃってて「ここまで書いちゃっていいの?」と不安になりましたが杞憂でした。ストーリーはおなじみの英雄譚。大和の国の皇子である主人公が、朝廷に従わない蛮族を征伐に行って功績を挙げる訳です。 でも結局それって中央国家による先住民への侵略なんじゃないの?おまけに言い寄る女は来るもの拒まずですか。まぁ大昔の話だからね〜。 と、醒めた目で1幕目を見ていたのですが、その辺はちゃんと考えていたようで。 2幕目からそのあたりツッコミ始めて「大和朝廷=豊かだが欺瞞に満ち、人の心から大事なものが失われてしまった社会」とゆー、現代にも通じる構図が浮かび上がります。内省的な展開がいい意味で意外。 古典歌舞伎の場合「まぁ江戸時代の価値観じゃあこれが美徳だったんだろうけど、そりゃあGHQも禁止するだろーな」と呆れるような場面もあったりするんですが、本作は新作だけあってしっかり現代ナイズされていて非常に好印象。 敵役の面々も魅力的だし(と言うか敵役の方が魅力的だった)、白い鳥をイメージした衣装でのラストの宙乗りはコバヤシサチコ状態で圧巻。 古典歌舞伎では全くとは言わないけどあまり見られないカーテンコールも楽しかったし。 んでもって歌舞伎座や国立劇場と違って座席も狭くなくて楽だった(笑) いやぁ文句なしに楽しめましたですよ。 古典じゃないとゆー意味で「新作」と書いたけど、正確には86年初演作品の再演です。紛らわしいかもなので念のため追記。
チケット貰ったんで休みの日に見てきました。 平日の割に混んでて流石ミュシャ。意外と男性も多かったです。 しかし作品保護の為とはいえ、やたら照明が暗くて、真剣に見たら目が悪くなるんじゃなかろーか。 有名な作品はみんな画集に載ってるし、家で画集見てた方がよっぽど細部とか微妙な色の違いとか分かりそうだなーと思って見てました(笑) と言っても流石に未見の作品もあれば、ミュシャが絵を描いた本や商品のパッケージ、当時の新聞等もあったりして、見に行って良かったです。 出口にはお約束のグッズ売り場が。 先日ここでウダウダ言ってた食玩フィギュアまで売ってましたよ!(笑) で、ウダウダ言ってた割には迷った挙句買いませんでした。 荷物になるのが嫌だったし、「百合」が出るとは限らないし、置いてあった見本の「百合」を見たら顔の造型が今イチだったので…。 特に彩色版。このシリーズ、どれもそうだけど彩色版の色がキツ過ぎ。 でも箱買いしてる人もいました(笑) 帰りに地元のスーパーに寄ったら、前日に合わせて入荷したとおぼしきミモザを発見。半額になってたんで買ってきて絵を描いて満足。近日アップします。 ←ピンボケ気味だが部屋が暗かったんでこれが限界
去年の今頃、母親と道を歩いてたらご近所の庭に黄色い塊を発見。 「何アレ?」と数十メートル寄り道して確認したら、3メートルはあろうかとゆーミモザの木だった。一応都内の住宅地なんで、これにはびっくり。 「そういえば今日はミモザの花を贈る日だっていうんで、駅前のスーパーで花束売ってたわよ。普段ミモザなんて置いてないもんねえ」と母親が言うので興味を持ち、ネットで調べたらイタリアの祭日だそうな。 『女性の日』だとかで、男性が普段お世話になってる女性にミモザの花を贈るらしいです。 初めて見たミモザの実物に感動した事もあり「じゃあ来年の今日はミモザとガウリナな絵でも!」と思った事を思い出したのが一昨日。例の木が咲き始めてるのを見たので。 で、ついさっき(9日0時頃)「ん〜、例の祭日っていつだっけ?」とネット検索してみました。…3月8日だそうです。 …満開の頃って印象があったんで、もっと先かと思ってたよ。 今月でなければ来年の今頃に描くかもしれません(笑)
漫画・アニメ系の充実した古書店が地元の2駅先にあるので、たまにチェックに行きます。なんか最近は食玩フィギュアまで置いてるのね。でも私が欲しいタイプのは無い…。 『ラヴクラフト 恐怖の宇宙史』 ラヴクラフト+コリン・ウィルソン 荒俣宏 編 名前だけで即買い。こんなん出てたんだ〜。 『戦国奇譚 妖刀伝』 すっごい昔のOVA。レンタルで全部見たのに、ワンコイン(100円じゃないよ)だったんで思わず買っちゃったよ。 でも三部作なのに二作目までしか置いてなかった。 『えんさいくろぺでぃあスレイヤーズ』 前に図書館で借りて読んだんだけど、安かったので。 この店はドラマガ系が充実してますなー。別冊の「スレイヤーズvsオーフェン」が定価の半額で置いてあってビックリっすよ。 持ってるのに思わず確保しとこうかと思っちゃったけど、かつて自分がガウリイ外伝収録の別冊を探し回って結局見つからなかった時のことを思い出してやめました。探してる人いるだろーし。 いずれこの本を手に取るだろう、見も知らぬ同志に「グッドラック…」と心の中でエールを送りつつ店を後にしました(笑) そーいえばPS版ろいやるを500円で売ってるのを見た事も。 ミニゲーム追加分の為だけに買おうかと迷いましたが、最近ファンになって探してる人も居るだろーなーと思ってやっぱりやめときました。 NEXTのビデオ7巻セット2700円で売ってた事もあったりして、巡り合わせとゆーか、あるところにはあるもんだよな〜って感じですな。 どっかに原作箱入り15巻セット売ってないかな〜。新装版1巻あたりの表紙イラストと「天才魔道士リナと天才剣士ガウリイの冒険云々」って文句が印刷されてるやつ。 本編完結時に書店で見かけながら買わなかった事をいまだに後悔している私です。 本編は買わずに全部読んだけど、あれなら今から定価で買ってもいい…。 そういえばスレイヤーズvsオーフェン、文庫化されるそーで良かった良かった。
テレビ用に編集したって断り書きが出たけど、時間短縮の為というよりテレビコード対策なんだろね、きっと。 ストーリーは特に語ること無し。 ありきたりなのに説得力が無くて、人が死ねばドラマが盛り上がる訳でも無ければ、血糊の量でリアリティが出る訳でも無い事を証明した感じ。 と言っても作る方もリアリティなんぞ重視していなさそうだし、インチキ時代劇好きだから楽しめましたけど。映像は綺麗だし。 違和感バリバリだった茶髪も、すぐに見慣れました(笑) 若い出演者が多いんで殺陣の出来もそれなりになる訳ですが、編集しまくってスピード感を出してるのに感心。 こんなに編集しまくってる殺陣はじめて見たよ! オダギリジョーが笑えた。 コレが居なかったらかなりつまんなかったかも。 一応、徳川の世とかゆー設定なのに薔薇(しかもモダンローズ)をどっから調達したんだ?っつーか何処から出したのよ?って感じで手品師状態。いやー楽しかった。 まぁ、若者向けであって、いい年の大人を対象にした作品では無いんだなーと思いました。
百貨店の骨董市に行ったら、ビアズリーのイエローブック13冊が48万だか49万だったかで売ってた。 100年前の本って事だよね。 ガラスケースの中とはいえ、いいもん見たなあと思いました。 昨日のBSマンガ夜話は「パタリロ!」。 「花とゆめ」は一時期買ってたけど、バンコランのファーストネームは初めて知りました(笑) 魔夜氏の漫画は昔の貸本の世界だよね、ってな意見が出ていてはぁ〜なるほどって感じ。 歳の離れた姉が居たので、「パタリロ!」連載が始まったかどーかって頃の短編をいくつか読んだ記憶がありますが、牡丹灯篭だったり元ネタが落語だったり肉付きの面だったりするあたりを考えると、なんとなく分かったよーな気になります。 絵柄は非常に独創的ですが、魔夜氏自身がビアズリーの名前を挙げていたそうで、言われてみればすげー納得。 ああ私もビアズリーみたいな絵描きたい…。 ところで夏目氏はビアズレーと発音してましたけど、どっちが本来の発音に近いんでしょ。 同番組、明後日のお題は「鋼の錬金術師」。公式サイトを見ると、エド役の声優さんがゲストなんですね。ちゃんと表記されてるので「あれ、機種依存文字じゃなかったっけ〜?」とよく見たら、わざわざそこの名前だけ背景透過画像にしてあって誠意を感じました。
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