HARUKI’s angry diary
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2004年12月27日(月) 今年の重大ニュース

飯を食いながらクマと話した。
HARUKI「今年の重大ニュースってなんだった?」
クマ一瞬考えて言った。
「ムー=^、、^=が来たことかなぁ」
そうだった。ムー=^、、^=を買ったのは、今年の2月だった。
HARUKI的には、ムー=^、、^=の入院の方が重大ニュースだったけど。

HARUKI「えっとぉ、今年は夏に泥棒に入られたしぃ…」
クマ「そうだったねぇ。忘れちゃいかん!オヤジが入院したんだった」
だぁ。
それってムー=^、、^=どころの騒ぎじゃないやん(汗)。

HARUKI「エスパルスもJ2降格しそうになったし、フロンターレの優勝も見たし…」←所詮サッカーの人
クマ「スカパーにも入ったんだ」←所詮テレビの人
HARUKI「でも、結局スカパー見ないで直接スタジアム行っちゃったしなぁ」
クマ「そーーだよ!」
HARUKI「いろいろあったねぇ」
クマ「ホントだよぉ…」

HARUKI明日より旅行に出ます。ので、年内は今日が最後の更新になります。
ちょっと早いですが、年末のご挨拶を。

本年もHARUKIのページにご来場いただきまして、誠にありがとうございました!
来年もあいかわらずのHARUKIだと思いますが、なにとぞよろしくお願い致します。


次回更新は元旦の予定です。

ではみなさま、良いお年をお迎えくださいませ!

HARUKI「紅白、録画する〜?」
クマ「どうしようかぁぁ。でも、見ておかないと来年のお笑いについていけないんだよなぁ」
だぁ。


2004年12月26日(日) 大掃除

クマ朝から大掃除。
HARUKI昼過ぎから大掃除参加。←おーい!

普段は、昼間は人がいないのでネコたちはたっぷり睡眠タイム。ところが、二人でバタバタやっているので、ネコたちもうろうろ。
クマがキッチンに立つと「エサ?エサ?」とやってくるHAL=^..^=とムー=^、、^=。
クマ両肩にズッシリ(笑)。

クマが「重いから降りてにゃぁ」と言ってから、さらにつぶやいた。

「ついつい語尾に“にゃあ”ってつけちゃうんだけど、別に“にゃあ”ってつけたからって通じるわけじゃないんだよなぁ」
その通りだよっ!クマ!!(笑)

一方トト=^・・^=。マイペース極まりないヤツなので、何があっても昼間は寝る。掃除機がガーガーいってようが、人が動き回っていようが、寝る。おーい!怪しいぞぉぉぉ!!
コタツの下から謎の物体(笑)。
クマが言った。
「妙な宇宙人みたいだねぇ」

夕方近く一段落したので、風呂釜洗いの洗剤を買いに最寄り駅の商店街へ。

HARUKI「有馬記念、買いに行くヒマなかったねぇ」
クマ「うん…」

クマが淋しそうに見えたのでHARUKIは考えた。
博打ならパチンコがあるじゃないか!←短絡

HARUKIが「パチンコでもやる?」というとクマがうれしそうに返事を
した。
「やる、やる!」

HARUKIがパチンコ屋に最後に入ったのはいつだっただろう。
まだデジパチが出始めの頃で、ハネモノがたくさん店に並んでいる時代だったからもう10年以上はたっているだろう。

いや、久しぶりに入るパチンコ屋のうるさいこと(笑)。
それにキャラクターを使った台の多いこと。
驚いた。
HARUKIはもともとこの手のギャンブルは得意ではないので3千円もすったところでやめた。っていうか、あっというまだわ、3千円。
すげーーーーー、こえーーーーー。

これじゃ、パチンコにはまった人がサラ金に行っちゃうのもわかるような気がする。ガンガン玉がチェッカー(?)に入り、どんどんスロット(?)が廻るのだ。
ちょっと打っていると、時間の感覚もお金の感覚もマヒしてしまう感じ。

クマもそこそこ突っ込んであきらめがついたらしい。HARUKIが待っていると、「もう、いいや」と台から離れた。

夕食後。
HARUKIがシステムキッチン周辺を洗い始めると、またトト=^・・^=が登場。
「洗剤がかかるから、離れてなさいにゃ!!」
いかーーーん!“にゃ”じゃないよぉぉぉ。

キリがないので、一応大掃除終了。
さぁ、明日は荷物詰めだな。


2004年12月25日(土) 有馬記念をめぐる随想(笑)

HARUKIは、会社の日程とは関係なく(笑)勝手に昨日仕事納めをしてきた。←おいおい
が!!!
かわいそうなクマは、まだ事務仕事が終わらなかったようで、今日も出勤。
なにしろ来週28日から、HARUKI一族台湾旅行のため、来週は使い物にならないのだ。

昼過ぎ、クマ帰宅。
なにやら手に大荷物。
HARUKI「どしたの?」
クマ「柿とみかんもらったぁ」
HARUKI「へ?」
クマ「職場に残っていたもらいものをみんな処分したいらしくて、オレにくれた」
だぁ。
どーすんだよ、ウチだって来週いないんだから、食べきれないよぉぉぉ。

クマ「ま、果物だから日持ちするでしょ?」
HARUKI「まぁねぇ」
まったくぅぅぅ、なんで「ムダになるからいらない」って言えないかなぁ。←クマは気が弱いらしい

その後、クマはふて寝状態。
しょうがないのでクマの年賀状はHARUKIが作ることに。
うーん。
まぁ、メインのイラストはクマが描いたわけで、それはそれで大仕事だっただろうし(汗)。

夜、HARUKI実家でクリスマス夕食会をして帰宅後。
年賀状書きをする根性が出なくて(笑)HARUKIが新聞を読んでいると「明日は有馬記念」というでかい広告が。
HARUKIが何気なく「有馬記念かぁ」と言うとクマが言った。

「馬券買いに行こうかなぁ」

へ?
クマって博打なんて殆どしないのに。

HARUKI「はい?」
クマ「単勝で全部買えば、ひとつは当たるだろ?」
HARUKI「ところで短勝なんてまだあるの?あったとしても人気の馬だと儲けは少ないよ」
クマ「大穴ねらいだよ!」
HARUKI「いや、別にいいけど…」
クマったらいきなりどうしたんだろう?

HARUKIがいぶかしげにクマを見ているとクマはポソッっと言った。
「年末ジャンボも買い損ねたからさ」

ここでHARUKIやっと納得。
仕事がいやなんだぁ。

HARUKI「そんなに今の職場いやなの?」
クマ「うう」
HARUKI「仕事もいやなの?」
クマ「ううう」
だぁ。

馬券当てて仕事やめようとか、宝くじ当てて仕事やめようとかいう考えのヤツには、絶対当たらないと思うけど(笑)。
それでみんな当たってたら、世間に働く人いなくなるから(多分)。

クマ「ドラクエで逃避するのも限界があってさ」
そりゃ、そーだろ〜(笑)。

しょうがねぇなぁ、明日はウインズへ行くかい?クマ?←おーい!
本当は、大掃除の予定なんだけどなぁ。


2004年12月24日(金) ネコ三題

【ムー=^、、^=の抜糸】
昨日。
ようやくムー=^、、^=の抜糸。
ムー=^、、^=はキャリーバッグに入るのを嫌がるので、リード(ヒモ)をつけてクマのふところ(というかトレーナーの腹の中)に入ったまま獣医さんへ行く。
さすがのムー=^、、^=も入院がつらかったのだろう、獣医さんに着いてもなかなかクマのお腹から出てこない。←おーい!

先生とふたりして必死でムー=^、、^=をクマの首のところからひっぱり出す。
ムー=^、、^=がニャーニャー鳴いていると、病院のオリに入っていた黒いネコがつられて鳴きだしだ。
あ?
よーーーーーく見ると、めちゃ顔がでかくて、ついでにすげーーーデブで、でも耳はぴったり折れている立派なスコだった。

カルテを持ってきた先生妻がコソッと言った。
先生妻「ムー=^、、^=ちゃんもスコティッシュなんですか?」
先生「そう」
先生妻「……………」←沈黙しなくても(汗)
えっと〜。
先生妻は、うちの3匹は何度も見て知っているはず(ムー=^、、^=なんか5日も入院してたし)。でもきっと、今日の今日までうちの3匹がスコだなんて夢にも思わなかったに違いない(大汗)。
確かにオリの中にいるデブ黒猫(笑)はインパクトがある。まん丸だるま顔と折れ耳はスコの典型だし。
奥さん的には、そのコを見て初めて、スコティッシュという種類に感嘆(笑)したに違いない。

おくさ〜ん、スコはいろいろいるんですぅぅぅ!(爆)

ムー=^、、^=は、抜糸が済むと速攻でまたクマの腹の中へ(笑)。
先生のおかげで、大変元気になりました!ありがとうございます!!

【おフランス製のエサ】
毎日決まった量のエサしかやっていないので、飢えているはずの3匹。だがHAL=^..^=は、ダイエット&毛玉ケアのカリカリが最近は気に入らないようで、いつも残していた。
うーん、困ったなぁ。このエサだって、安物じゃないのになぁ。
獣医さんは「残すようなら、量を減らしてください」といとも簡単に言うのだが、それでなくても飢えているヤツラ。量を減らそうものなら、私ら人間の食事がネコとの暗ーーーい闘いになってしまうのだ(悲)。

さて、今まではあまり普通の店の店頭では見かけなかったロイヤルカナンというペットフードのブランドがある。はっきり言ってお値段的にはかなり割高で、買うのが大変だった。それが最近は、ペットショップでも割引販売するようになったのだ。

HARUKI「変えてみようかなぁ」
クマ「スポンサーはHARUKIちゃんだから、かまわないよ」
HARUKI「ムー=^、、^=が食べている療法食(注:ムー=^、、^=は尿のPHをコントロールするエサを食べている)よりは、安いんだ」
クマ「ふーん」

さてこのロイヤルカナンというブランド。ネットで調べたところ、フランスのメーカーで、最初はドッグフード専門だったようだ。
「なぜチワワとレトリーバーが同じエサでいいの?」という疑問を解決すべく、犬種にあったエサを動物本位の考え方で開発したらしい。確かに犬の場合、大きさも体重2キロの小型犬から30キロを越える大型犬までいる。運動量も身体の構造もかなり違うのだろう。それが同じエサで良い、というのは言われてみれば、疑問である。

お店で見たら、実はネコ用もメインクーン(大型)用とかペルシャ用とかがある。他には、肥満ネコ用やら好みがうるさいネコ用など種類も豊富。
その中から、以前と同じように、ダイエット&毛玉ケア用のものを購入した。

どうかなぁ?と思いながらトト=^・・^=とHAL=^..^=にやった。
トト=^・・^=は食えるものならなんでもOK(汗)のヤツなので、もちろん大喜び。問題はHAL=^..^=。
が!!
あれだけダイエット用は嫌がっていたのに、一粒残さずに食べた。それ以来エサは完食。
うーーーーーーーーーーん。
やっぱりおフランス製は違うのかい?HAL=^..^=〜!!

【水好きなトト=^・・^=】
先日。
キッチンの流しを見て驚いた。
排水溝のゴムのふたが取り除かれ、ゴミ取りように入れてある紙袋が、見事に引っ張り出されていたのだ。
HARUKIはクマに聞いた。
「キミ、ゴミかなんか捨てようとしてた?」
クマは「オレ知らないよ〜。だってさっき捨てたばっかりだもん」とお返事。
おかしい。絶対おかしい!!

もしかして、もしかしてトト=^・・^=か?(愕然)

最近、蛇口から水を飲むことを覚えたトト=^・・^=は、どうも排水溝に流れていく水にも興味を持ったらしい。

その夜。
排水溝の上に洗い桶を置いたHARUKI。
が!!!!
ちょっと目を離したすきに、洗い桶をよけて、また排水溝から紙を引っ張り出していたのだった。
がーーーーーん!!
別に排水溝の紙袋の中に、食品のゴミが残っていたわけではない。まっさらに掃除して新しい紙袋を入れたばかりだったのに(涙)。

しょうがないので洗い桶に水をはって、重くしてから排水溝の上に置くことにした。
こうすれば、動かせないだろ?トト=^・・^=?あはは〜!←勝ち誇っているらしい←ネコと知恵比べしてもねぇ

今朝。
いつものように流し星人になっていたトト=^・・^=を「ふふふーーざまぁみろぉぉぉ」と思いながら見ていたHARUKI。
するとトト=^・・^=は、水の張ってある洗い桶に、おもむろに手(正しくは前足)を突っ込んだ。
そして、なんと!!!
手で水の中をかき回し始めたのだ!!(驚愕)

ひえぇぇぇぇぇぇぇ。
やめれぇぇぇぇぇぇ。
ネコって普通、水、嫌いだろ?
ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!(号泣)

この話をクマにした。
HARUKI「よく庭の池の鯉とか金魚を捕るネコがいるじゃん?」
クマ「うん」
HARUKI「あれって、魚目当てにやるんじゃなくて、たまたま水に手つっこんだら、中に動くものがいるから面白がってすくうだけだと思う」
クマ「なるほど〜」←納得しないように

そのうち、トト=^・・^=が泳ぐようになったらどうしようと真剣に悩むHARUKIだった。あぁ、やだなぁぁぁ。


2004年12月22日(水) サッカー談議で疲れたHARUKIの巻

昼間。
仕事で会った人が強烈な(浦和)レッズサポだった(汗)。
打ち合わせが終わったあと雑談に入り、HARUKIは思わず言った。
「今年は楽しいシーズンでしたね」

○○さん「でもチャンピオンシップに負けたのが悔しくて悔しくて」
HARUKI「はぁ」
いいじゃん、あれだけ勝ちまくってるんだから!エスパルスなんてJ2降格の危機だったんだぞ!などとは言えず(悲)。←当たり前

○○さん「むかつくから、優勝したあとの(横浜)マリノスが出てるサッカー番組はひとつも見なかったわよ」
HARUKI「はぁ」
レッズの選手も、結構出てたと思うけどなぁ。エスパルスなんてシーズン終盤は、そもそも扱い少なかったしなぁ(涙)。

○○さん「そろそろ(田中)達也くんもフル代表に入ってもいいと思うのよ。選ばれないのはおかしいわよ!」
HARUKI「はぁ」
大黒(ガンバ大阪の選手。日本人では得点王)も選ばれてないんだから、それは無理だってば!なんて死んでも言えない。

○○さん「マリノスのサッカーってなによ、あれ!私、岡田って大嫌いよーー」
HARUKI「はぁ」
マリノスサポは、カウンターとエメルソンと外人枠5人で勝ってるレッズにそんなこと言われたくないと思うけどなぁ(汗)。岡ちゃんは、監督としてはすげー優秀だと思うけど。なぁんてことは、関係ないので絶対言えず。

○○さん「元旦は、国立だから!」←天皇杯決勝に行く予定らしい
あ、勝つんですね、天皇杯…。エスパルスはとっくに負けたし(号泣)。

あまりに強気な発言の嵐に、もう驚きを通り越して、尊敬してしまったHARUKI(笑)。
常勝チームサポはええなぁ。

夜。
某会社の忘年会に呼ばれて行ったHARUKI。
メンツの中にFC東京サポの若いおねーちゃんがいた。←今日は厄日か?(悲)

おねーちゃん「スタジアムのそばに最近引っ越したんです」
すげーーーー、根性入ってるなぁぁぁ。
HARUKI「誰か好きな選手がいるの?」
おねーちゃん「いません」
HARUKI「で、FCサポなんだ」
おねーちゃん「はい」
えっと〜。
HARUKI「どこが好きなの?」
HARUKIから見るとFC東京のサッカーのどこが面白いのかいまひとつ理解できないので、聞いてみたかった。
おねーちゃん「友達に連れられて初めて行って、そのままサポになりました」
うーーーーーーーーーーん、なるほど〜。
HARUKI「サッカー観戦歴は?」
おねーちゃん「まだ2年です」
ここでHARUKIは言った。
HARUKI「見慣れてくるといろんなサッカーがあるから、他のチームの試合も見たほうがいいと思うよ〜」←おいおい
おねーちゃん「そうですかぁ?」
HARUKI「サッカーは、FCとかレッズみたいにただ個人技とカウンターで点を取るだけのものじゃないから」←HARUKI的には昼間の続きらしい(笑)
おねーちゃん「そうなんですか?」
あぁ。

あぁ、なんで今日は、こういう人とばっかり遭遇するかなぁ。
でも今日会った二人の共通のお言葉は「ウチは攻撃サッカーだから」。
物は言い様だなぁ。
確かにスポーツは勝てば官軍なんだけどね。

エスパルスが強くなれば、こんな肩身の狭い思いをしなくてすむのに(号泣)。

よーわからんが、めちゃめちゃ疲れた今日のHARUKIだった。はぁ。


2004年12月21日(火) 掃除のおばさんではありません(怒)

年内の仕事がほぼ終わったので、他の部署のことなどおかまいなしに職場の大掃除、荷物整理をした。

とにかくホコリが多いので、しっかり装備。
頭にはフロンタくんのバンダナをかぶり、だて眼鏡に、花粉用の密着式マスク、スヌーピーのエプロンを着用したHARUKI。

捨てるものなどを台車に乗せ、何度もエレベーターに乗っていた。

さっそく某オヤジに声をかけられた。
「似合いすぎだよ〜、HARUKIちゃん!」
う、う、うるさいなぁぁ。

さらに、某にーちゃんに。
「あ、掃除のおばさんですかぁ?」
あのねぇぇぇぇぇ。

何しろHARUKIのいるところは女性だけの職場である。高いところにある物を上げ下げするのも、重い荷物を運ぶのも、すべて女だけでやらねばならないのだ。
だぁ。

昼過ぎに始めて、終わったときにはすでに外は真っ暗(涙)。

休憩がてら、デスクワークをしながらコーヒーを飲んでいるとKさんが言った。
Kさん「キーーーンっていう音しませんか?」
HARUKI「しないけど」
Kさん「おかしいなぁ」
HARUKI「それ、耳鳴りだから。早く帰って休んでね!」
Kさん「はーい!HARUKIさんもあちこち筋肉痛にならないように、バンテリンしっかり塗ってくださいね」
HARUKI「はーーい」
あぁぁぁ、づがれだぁぁぁぁぁ。

あとは年賀状をしたためて、出せば終了だな。

そうだよ!家の大掃除もあるんだった(悲)。
自分の年賀状もやらねばぁぁぁ。

なんだかんだ言っても忙しい年末は、どんどん過ぎて行くのだった。はぁ。


2004年12月20日(月) 四六時中一緒に過ごすことについて

HARUKIの勤めている会社には、世代を問わず社内結婚をしたカップルがたくさんいる。

今日もその1組であるTさん夫婦に、昼飯を食べに出て遭遇した。
このTさん夫婦は30代後半だから、知り合ってから15年、結婚しておそらくもう10年以上はたつだろう。さらに言うとこの二人、同じ職場に配置されてもう3年はたっていると思う。
だから、この3年間は朝起きてから夜寝るまで、365日、一緒に行動しているということになる。
すげぇぇぇぇぇぇぇ。←何がすごいんだか

職場のKさんにこの話をした。
HARUKI「ずーーーーーーーーーーーーっと一緒にいるなんてすごいよね。それも二人で商売をやってるとか、離れられない理由があるならまだしも、会社勤めなんだから、昼飯くらい別々に食べに行ってもよさそうなもんだと思うんだけど…」
Kさん「私なんか、仕事をしている自分をあまりダンナに見られたくないですけどね」
ふむふむ。

Kさん「あ、そうかぁ。そもそも職場結婚だから、仕事中のお互いを知ってるからいいのかぁ…」
HARUKI「うわさによるとあの二人、パチンコ行くのも、休憩で外に出るときも、いっつも一緒らしいよ」
Kさん「へぇぇぇぇぇぇ」
HARUKI「なんだか、公私の切り替えがむずかしそうな気がするんだけど…」

Kさん「私なんか、休みの日にダンナと家にいるとついつい気を遣って、面倒くさくなることがありますけどね」←実はKさんちは、新婚当初から夫婦別の寝室らしい(汗)
HARUKI「考えてみれば、私は、平日の夜でも休日でもパソコン部屋に一人でこもってる時間が結構あるから、そういう意味ではクマと四六時中一緒にいるわけじゃないかも…」
Kさん「一緒にテレビ見たりしないんですか?」
HARUKI「彼が見てる番組による。アニメとかお笑いだと私は見たくないから、すぐこもっちゃうし…」
Kさん「サッカーは一緒に行くんですよね?」
HARUKI「時と場合によるけど…一人のときも多いよ」
Kさん「クマさんがサッカー好きじゃないんですか?」
HARUKI「違うんだ、これが。私が見に行くんでヤツがついて来てる感じ」
Kさん「確かに私も、365日、四六時中一緒は耐えられないかもしれません…」
やっぱり、そう思うよね、普通は。

帰宅後。
クマにこの話をした。
HARUKI「ずーーーーーーーーーーーーーっと一緒にいたらイヤにならないのかなぁ」
クマ「新婚ホヤホヤとか恋愛中でラブラブ物質が出てる時期なら、それも当たり前だと思うけど、それすぎたらちょっとなぁ。オレなんかHARUKIちゃんと昼間別にいるから、夜、顔を見て安心するって感じだけどなぁ」
HARUKI「あそこまで一緒にいると、一瞬でも離れると不安になったりするのかなぁ」

赤ちゃんなど、自分がそばにいて手助けしてあげないと生きていけない生き物(笑)相手ならいざ知らず、いい大人があそこまでベッタリ一緒にいるっていうのも、かなり不思議な気がするのだが。

HARUKI「きっと片方に自分の意思がないのかもね」←おいおい
クマ「きっとラブラブ物質が出続ける体質なんじゃないのか?」
いや、それはちょっと考えにくいけど(笑)。

他人事ながら、不幸なことが起きて片割れがいなくなったらどーするんだろう?とちょっと心配になったHARUKI。

まぁ「仲良きことは美しきかな」だから、別にいいんだけど。

先週末、でかい本屋に行ったHARUKIとクマは、当然見たい売場が違うので、入り口で落ち合う時間を決めて別行動した。
うーん、やっぱりTさん夫婦のように過ごすなんて、絶対考えられないけれど。

夫婦の生き方っていろいろだなぁとつくづく思った今日のHARUKIだった。


2004年12月19日(日) HARUKIズーラシアに行く

昨夜。
クマがポソッと言った。
「卒業遠足なんだけどさぁ、ディズニーランドっていうのもなんだかイヤでさぁ」
はい?

クマが担当している3年生は、受験が終わると種々の行事が行われる。その中に卒業遠足なるものがあるのだ。
クマにこまかく話を聞いてみるとディズニーランド行きにはいろいろ問題があるようで、代替地をクマは提案したいらしかった。

クマ「富士急ハイランドっていう手もあるし、八景島シーパラダイスっていうのもあるんだけど、オレ的にはいまひとつでさぁ」
HARUKI「ズーラシアがいいらしいよ」
クマ「なにそれ?」
HARUKI「巨大な動物園らしいけど、面白いんだって」
クマ「行ったことがないところじゃしょうがないしなぁ」
HARUKI「私も一度行ってみたかったから、行ってみる?」
クマ「うん!」

というわけで、翌日は、本当はエスパルスのファン感(謝デー)に行こうかと思っていたHARUKIではあったが、クマのお仕事のためにズーラシアに行くことになった。

今日。
朝8時半。清水(エスパルスの試合)に行くときは、ここのところ大抵この時間に起床して速攻で出発なので、その調子で出かける支度開始。
ネットで検索したところ双眼鏡を持って行ったほうがいいということなので、いつものサッカー支度とほぼ同じに準備完了。
もちろん松風号も連れて行く(笑)。←かなり怪しい

さてこのズーラシア。正しくは“よこはま動物公園 ズーラシア”と言う。

1999年4月、横浜動物の森公園の中に第1次開園し、その後続々とエリアが広がっています。2002年7月には「わんぱくの森」とアマゾンの密林ゾーン拡張エリアの「わくわく広場」がオープンし、2003年4月には「アフリカの熱帯雨林」ゾーンの一部がオープンしました。現在の面積は34.1ヘクタール、全面開園すると約53.3ヘクタールの日本最大級の動物園となる計画です。(ズーラシアホームページより抜粋引用)

ようするに横浜市の外郭団体が運営するドでかい市営動物園。

東京からだと東名の横浜・町田インターか保土ヶ谷バイパス経由で、行くことになる。
カーナビをセットして驚いた。HARUKI宅から30キロちょっとしかない。うわぁ近い、近すぎる。っていうか、いつも行く日本平が遠すぎ(笑)。

9時半すぎには、ズーラシアの巨大駐車場(1500台収容)に到着。
そんなに混んでいなかったのでスムーズに入園した。

入ってすぐの管理センター(動物園事務所)の前でおねーさんの呼び込みが(笑)。
「園長によるツキノワグマに関する講演とクマのバックヤードツアーがこれから始まりま〜す」

よくわからなかったが(汗)、せっかくだからということで案内されるままに講演会場に入った。

10時。
白髪頭で日焼けしたやさしそうなおばあ様登場。胸には「園長 増井」という名札が。
HARUKIが「園長さん、女性なんだね」と言うと、クマが「あ、あの人増井光子さんていって、獣医さんで、動物園関係ではかなりの有名人だよ」とお答え。
ほぉ。
クマはさらに言った。
「あの人の書いた本、オレ、子供の頃読んだことがあるもん」
ふーん。
ネットで検索してみたら、初めて上野動物園でパンダの誕生をさせた人としても有名だった。

30分の講演の内容は、ツキノワグマの生態と今年あちらこちらで起きたツキノワグマによる被害についての考察。
HARUKIのようにとくに動物好きではない人間には、初めて聞く話だったので、非常に面白かった。

ツキノワグマは、冬眠前にいっぱい炭水化物を取り体中に脂肪をためる。そして冬眠の間にすべてその脂肪を消費するらしい。それが、宅地開発による雑木林の減少などでエサが減り、さらに農村の過疎化により、人のいなくなった元人里へクマが行動半径を広げているために、被害が起きているらしい。
現在日本国内には1万頭くらいのツキノワグマしかいない。なのに、今回の騒ぎで千頭近く射殺されたとか。増井さんいわく「自治体がクマ対策のマニュアルを作り、ちゃんと対応すれば、こんなことにならなかったんですけどね」だそうだ。
HARUKIのような都会に住む人間にはわからないが、きっと自然の多い地域では、キケンなクマだったら殺すなんてことは当たり前のことなんだろう。

講演後、係りのおにーさんに連れられて、ツキノワグマとメガネグマの飼育施設へ。
飼育係のおねーさんの説明を聞きながら、すぐ近くで見るクマはそんなに大きくはないが、でかい爪を見るとやっぱりコワイかも〜とちょっと腰が引けた(汗)。

11時半。
もう一度入場門に戻り、いよいよ園内散策に。

最初は「アジアの熱帯林」ゾーン。
インドゾウやテナガザル、スマトラトラ、インドライオンなどがいる。歩くコースがきれいに整備され、周囲には熱帯を彷彿とさせる木々がうわっている。また動物がいるオリや放し場も工夫がされており、それなりの雰囲気に作ってある。

へーーーー。
動物園というよりもテーマパークに来た感じだ。
動物に関する説明板も、とてもわかりやすく面白い。
動物園好きではないHARUKIも、いちいち熱心に見入ってしまう。

早朝からの出発でとてもお腹がすいてきたので、「オセアニアの草原」地域にある、レストラン「オージーヒル」へ向かう。
ガラス張りの明るい店内に、てきぱきした係りの人が大勢いて、多少混んではいたが、かなり快適。さらに!上野にある某動物園とはエライ違いで、適価で美味しいご飯を食すことが出来る。
素晴らしい!!(笑)

食後。
まだ園内を見始めたばかりだというのに、併設されているみやげ物屋に入ったHARUKIとクマ。
HARUKIはさっそく、ズーラシアのキャラである(らしい)オカピのハンドマペットを買うことに。
いろいろ見ていくと謎の動物のぬいぐるみ発見。
なんだ?これ?
タグを見ると「ハクビシン」と書いてあった。きっと園内のどこかにいるのだろう。
面白いのでそれも購入。←おーい!

一方クマの目当ては、フィギュアでは有名な海洋堂がズーラシアオリジナルで作った動物のフィギュア付き菓子。

クマがなにやら迷っている。
HARUKI「どしたの?」
クマ「コンプリートしたいんだけど…」
HARUKI「じゃ、大人買い(注:いっぺんに大量に買うこと)でしょう」
クマ「一塊で8個だろ。全部で10種類あるんだぜ、フィギュア」
HARUKI「ふーん」
いきなりクマは、その食玩を二塊手に持った。
おぉ!

レジで。
おばさん「小さい袋入りますか?」
クマ「いりません」
普通はおみやげ用に物を大量に買う人って、配ることが目的だから、小さい袋を欲しがるものだが。
っていうか、おばさん、そうじゃないってことを見抜いている。

店を出てからクマが言った。
「普通のみやげもの屋だったら聞かずに入れるよな、小さい袋」
あはははは!
HARUKI「キミみたいな人、多いんだよ〜」

満腹になったので、余裕で歩き出す。
次は「亜寒帯の森」へ。
ここには、レッサーパンダ、ホッキョクグマ、フンボルトペンギン、オットセイなどがいる。そしてそういった動物は水中の動きも見られるように、そこだけ水族館状態に。
クマが言った。
「あぁ、泳ぎてぇぇぇぇ」
はいはいはい。
でも外だと寒いよ。←当たり前

後で気付いたのだが、ここにはウォークインバードケージなるものがあり、間近で珍しい鳥が見られるようになっている。
気付かなかったので見逃した(悲)。
きっと双眼鏡は、ここで使うのだろう。他に使う必要があるところもなかったし。
うううう、せっかく持って来たのにぃぃぃぃ。

さらに、この地帯の真ん中には「アラースの谷」という、「タイガ」と呼ばれる針葉樹林帯を模した所もあった。
HARUKI「下に降りてみる?」
クマ「さすがに疲れてきたから、いいや」

この時点で、すでにHARUKIもクマもかなり歩き疲れていた。

その後「中央アジアの高地」(キンシコウやチベットモンキーがいる)「日本の山里」(コウノトリやクロヅル、ハクビシン←夜行性なので寝てたけど。などがいる)などを見て、殆どバテてしまった二人。
「アマゾンの密林」地点で休憩することに。

HARUKI「もう2時だよぉぉ」
クマ「昼飯の時間をのぞいても3時間近く歩いているもんな」
HARUKI「1時間に4キロとして12キロ歩いてることになるよぉぉぉ」
クマ「そりゃ、疲れるわな」

しかし、ここでめげるわけにはいかない。
まだオカピを見ていないのだ(涙)。

「わんぱくの森」という大きな遊具のある遊び場を通り過ぎ、最後の地域「アフリカ熱帯雨林」へ。
あれがオカピかぁぁぁぁぁ。
ハンドマペットとはちょっと違うけど(汗)。←当たり前
このオカピ。コンゴにいるキリン科の生き物で、日本では初公開なのだそうだ。
だから、キャラクターにしてたのか、納得。

ようやくすべて見終えたクマとHARUKIは、出口の前にあったハーゲンダッツのショップへ。
ずがれだぁぁぁぁぁぁぁ。
オリジナル「オカピパフェ」を食べて人心地ついた。

園内には車椅子の団体さんもいたが、すべてバリアフリーで作られているので見るのにはなんの問題もない。水族館仕様のところなどは、地上に出るためにもちろんエレベーターもあったし。

さらにポイント、ポイントにはボランティアの案内の人がいたり、時間になると飼育係の人が動物の説明もしてくれる。
至れり尽くせりである。
でも入園料は、某上野と同じ!
8月の週末には、「ナイトズーラシア」と言って、夜の開園もしているとか。

非常に疲れたが(涙)、ここがかなり気に入ったHARUKIとクマ。
クマが「また来ようね!」と言った。
いやぁ、いいんだけどね。

HARUKI「ここは運動になるって感じだよ」
クマ「まぁねぇ」
HARUKI「で、卒業遠足はどうするの?」
クマ「明日、学年に提案してみるけど…」
HARUKI「ま、ダメ元でがんばってみれば?」
クマ「そうだね」

HARUKIにはちゃちなテーマパークや商業主義に走った遊園地に行くより、ここの方がよっぽどいいと思えるけど。
まぁ、それも考え方の問題だから。

もし、また来る機会があったら今度はうわっている植物もちゃんと見てみようかなぁとHARUKIは思ったのだった。

そうだ!園内を走る小さなバスのようなものがあれば、もっとうれしいけどなぁ。
ちょっと広すぎるからさぁぁぁぁ(悲)。


2004年12月18日(土) 電話アンケート

HARUKI実家で晩御飯をごちそうになっていたHARUKIとクマ。
そこへ電話がなった。

HARUKI母が、難しげな顔で対応。
あや?どーしたんだぁ?
母はいきなり受話器をHARUKIに渡した。

HARUKI「もしもし〜」
おばさん「○○リサーチと申します。宝くじについてのアンケートをお願いしているのですが、そちらに39歳まで女性か、49歳までの男性の方はいらっしゃいますか?」
HARUKI、今度は受話器をクマに渡す。
うーん、ただのたらい回し(笑)。

クマが答えだした。
おばさん「………」←もちろん周りには聞こえてない
クマ「去年買いました。グリーンジャンボだったかなぁ」
HARUKI「へー、買ったんだぁ、宝くじ」←普通は人が電話で話しているときは周囲は静かにしている

おばさん「………」←おそらくCMのことを聞いてる
クマ「あ、私、所ジョージのデビュー当時からのファンなんでぇ」
HARUKI母「KYO(孫、中学生)ならわかるけど、子供みたいよねぇぇ、所ジョージのファンなんて」←HARUKIと同じで思ったことはすぐ口に出すタイプ
HARUKI「そうだよぉぉ」
クマの顔が赤くなってきた。

おばさん「………」←買った金額を聞いているらしい
クマ「1万円」
HARUKI「うわぁ、そんなに買ったの?」←クマが電話の人と話しているなんてすでに眼中にない
クマ「言いたくないんだよぉ、こんなこと」←すでにこちらに対して答えている
クマの額に汗が。

おばさん「………」←クマの職業などを聞いている
クマ「4?歳、教員です」
クマ、異様に早口に。

ここでHARUKI母とHARUKI大爆笑。
HARUKI「4?歳、教員で所ジョージファンっていうだけで恥ずかしいもんがあるよね」
母「ホントよねぇぇ」

爆笑の渦にクマはアタフタしながら、さらにいろいろ答えている。←かわいそう

ようやく電話を切ったクマ。
すかさずHARUKI母が聞いた。
「で、1万円買って、いくら当たったの?」

クマ「だからぁぁぁぁ、100円です」
母「なーんだ」
HARUKI「連番で買えばもっと当たるんじゃないの?」
クマ「バラで買ったんだよ」
母「当たらないもんね、宝くじ」
HARUKI「でも買わないと当たらないって言うよ、買ってる人は」
母「確かにねぇ。で、今年は買ってないの?」
クマ「仕事が忙しくて買いに行くヒマがありませんでした」

それからひとしきりクジ話で盛り上がったあとクマが言った。
「アンケートなんて人前で答えるもんじゃないんだよぉぉ、絶対!」
はいはいはい、ご苦労様でした(笑)。
でも薄謝が出るんだから、いいじゃないか!←そういう問題ではないらしい

「500円の図書券で、プライバシーが暴露されるなんて割りにあわねぇよぉぉ」
あはははは!

それにしても、アンケートのおばさん。酔っ払いの集団に電話しちゃったと思っただろうなぁ、きっと(笑)。
ところがどっこい、全員しらふなんだけど。

今日の教訓「電話で誰かがしゃべっているときは、周囲の人は静かにするのがマナーです」


2004年12月17日(金) 名前と顔を覚えるのは大変なことらしい

HARUKIの会社では受付に守衛さんがいて、24時間体制でお仕事をしている。とくに、受付の派遣のおねーちゃんが帰宅した後は、守衛さんが受付業務もする。
会社の性格上、24時間人の出入りがあるので、守衛さんと言っても普通の会社の守衛さんのお仕事に比べかなり厳しいせいか、人もなかなか定着しない。さらにこの守衛さんたちは、下請け業者がやっているので、いわゆるHARUKIの会社の社員ではない。

今日。
お隣の職場のおにーちゃんが、「面白いものがあるんですよ」と1枚の紙を出してきた。
HARUKIを始め周囲にいた人間は「なぁにぃ?」と言いながらその紙をながめることに。

その紙は社内全フロアーの座席表で、そこになにやら汚い文字やイラストの書き込みが。

○○(注:人の名前)→ちょんまげ←おそらく髪型
○○→浪越徳次郎←似ている
○○→仏頂面
○○→インテリ風
○○→株←この人の趣味

HARUKI「なにこれ?」
にーちゃん「守衛さんが、社員を覚えるために書いた覚書ですよ」
ひえぇぇぇぇぇ。

HARUKI「どしたの?」
にーちゃん「受付の机の上に放置してあったから、コピー取ったんです」
ふーん。

奥の職場のお嬢(HARUKIよりちょっと年下の女性)も参加。
お嬢「私、なんて書いてある?」
HARUKI「二重…二重まぶたってことじゃないの?」
お嬢「違うわよ、きっと、それ。二重アゴってことよぉぉぉ」
えっとぉぉぉぉ。

同じ職場のKさんも登場。
Kさん「私は?」
HARUKI「なにも書いてないなぁ」
お嬢「他の女子社員は?」
HARUKI「えっと〜、○○さんが“目が細い。水商売風”。○○さんが“太ってる。ケツがでかい”。○○さんが“保母さん”。○○さんが“オバサン”。あぁ、“かわいい”っていうのもあるわ」
Kさん「その“かわいい”って誰ですか?」
HARUKI「3階の○○」
Kさん「………」←むかついたらしい
お嬢「あ、ISさんのことは“やさしい”って書いてあるわ」
そばにいたISさんは、ニコニコ顔。

しかし、実に端的に書かれているというか、容姿や印象でうまくわかるようになっている。
おもしれぇぇぇぇぇぇ。

お嬢が言った。
「すごい失礼な話よね。でも他人からこう見えてるってことがよくわかったわ」
ま、他人様のメモを盗み見たわけだから、これについてあーだこーだ言えないのだが、あまり気持ちの良いものではない。

普通守衛さんというのは定年退職後の年配の人がやっていることが多い。その彼らが、200人近くいる社員を覚えなければならないのだから、余計に大変なんだろう。ちなみにHARUKIだって、いまや社内では知らない人の方が多いくらいだし(汗)。

え?HARUKIですか?
「ヒラメ顔」と書いてありました(大汗)。←受けないように!


2004年12月16日(木) ペットをめぐる雑談

今日もHARUKIは、ド修羅場中。
夕方。疲れてきたので喫煙所に休憩がてら出た。
そこへ、違うフロアーからたまたまやって来た30代後半の負け犬街道まっしぐら(=独身貴族)のにーちゃんが。

負け犬にーちゃん「ペット可のマンションに移ったんですけど、月にいくらくらいかかりますか?ペットを飼うと」
ほぉ、ついにマンション購入かい!
HARUKI「ネコ?犬?」←質問に質問で返さないように
負け犬「犬の予定なんですけど」
HARUKI「種類は何?」
負け犬「ミニチュアダックスを…」
HARUKI「昼間、誰もいない部屋で留守番ってかわいそうじゃない?犬だと…」

そこへ、もうすぐ定年のスポーツマンおやじ登場。彼は今ヨークシャーテリアを2匹飼っている。
スポおやじ「犬なら、性格も明るいし、健康なヨーキー(←ヨークシャーテリアのことをそう言うらしい)が絶対いいぞ!」
HARUKI「トイプードルもかわいいですよね」←どんどん話がそれている
スポおやじ「女房がさ、もう1匹、トイプー!!って欲しがってるんだよぉぉ」
HARUKI「でもプードルってカットでああいう風にかわいくなるんですよね?」
スポおやじ「そう。今流行のテディベアカットな。あれしないとただのロンゲストレートの犬だからさ」
そうだ、負け犬にーちゃんだよ。やっとHARUKIは思い出した。←おいおい

HARUKI「留守中、犬のためにテレビをつけとく家もあるらしいよ」
負け犬「へー、そうなんですかぁ?」
スポおやじ「最初のしつけ次第だけどな」
負け犬「やっぱりボクはミニチュアダックスだなぁ」
スポおやじ「ヨーキーは飼いやすいぞ。全然吠えないし」
HARUKI「座敷犬がいいんじゃないの?マンションなら」
スポおやじ「ほら2階のN。あいつマンションでレトリーバー飼ってるんだけど、大変だって言ってたぞ」
おじさん!それ、極端だよぉぉぉ。負け犬くんはミニチュアダックスって言ってるんだし。
負け犬「考えてみます」

負け犬くんは、寒さに震えながら喫煙所を後にした。
うーん、マンションで犬かぁ。やっぱり大変そうだなぁ。

HARUKI「でも、彼がヨーキーを連れて歩いている姿って想像するとちょっと笑えませんか?」
スポおやじ「確かにな。ヨーキーとかポメ(ラニアン)とかは女の人かおじーちゃんってイメージあるな」
HARUKI「でしょ?でしょ?まぁ、逆に珍しくて、世間の注目浴びるかもしれないけど…」
スポおやじ「公園や獣医さんで、それが縁でヨメが来るかもしれないし…」
HARUKI「やっぱりレトリーバーとか連れてないとヨメはちょっと…」
HARUKI・スポおやじ「……………」
ここで気付いたHARUKI。なんで二人して負け犬くんの心配しなきゃいけないんだよっ!!←ただのヒマ人だし

犬の顔は飼い主に似るっていうけど、あの負け犬くん、それでなくても童顔なのに、ヨーキーを飼って顔が似てきたら、どんどん負け犬街道まっしぐらのような気が(笑)。←逆だってば!

HARUKI「やっぱり犬の方がお金かかりますよね」
スポおやじ「エサ代はネコと変わらないと思うけど、フィラリアもあるから注射の回数も多いしな」
HARUKI「あと、トリマーさんにも行かなきゃいけないでしょ?」
スポおやじ「種類によってはな」
HARUKI「ま、ネコも病気するとお金かかるけど」
スポおやじ「いずれにしても、ペットはお金がかかるよな」
HARUKI「はいーーーー」
スポおやじ「退院したんだって?ネコ?」←なぜか情報がはやい(汗)
HARUKI「おかげさまで」
スポおやじ「歳とってくるとそんなもんじゃないから、覚悟しとけよぉぉ」←以前はチンチラを飼っていた
HARUKI「はーーい」

いずれにしても、動物を飼うってことは決意も必要だし、生半可な気持ちじゃだめだと思うぞーーー負け犬く〜ん!(笑)←最初から言ってやれよ!


2004年12月15日(水) ムー=^、、^=で大騒動

早朝。
普段ならHARUKIは爆睡中の時間なのだが、ネコたちにエサをやろうとしているクマの雄たけびが、2階のリビングから聞こえた。

うわぁぁぁぁぁ

あまりの声にHARUKIも起きた。

HARUKI「どしたの?」
クマ「ムー=^、、^=がカップに入ったエサ蹴倒して、カリカリを食おうとしてるぅぅぅぅ」
見るとネコたちのそれぞれのお皿には、朝食用のカリカリが用意されているのだが、待ちきれないムー=^、、^=が実力行使に出たのだった(汗)。
床一面に飛び散っているカリカリ(涙)。

それを必死に食べようとしているムー=^、、^=とトト=^・・^=。
だぁ。

HARUKI家では、獣医さんに言われた通り、毎日決まった分量のカリカリをカップに計っていれ、それを3度にわけてやっている。
だからお食事が終わると、お皿はきれいに洗って片付ける。
普通、ネコがいる家では「置きエサ」と言って、ネコが好きなときに好きなだけ食べさせることが多いのだが(ネコは犬と違ってあるだけ食べるということはしない)、うちみたいに複数匹いるとそれも出来ないのだ。
ちなみに「置きエサ」が出来るとネコがいても1泊くらいは家をあけることも可能なので、実は非常に便利。

ムー=^、、^=が食欲魔神状態なので、つられて他の2匹もすごい貪欲になっている。おかげで、HARUKIがやる早い昼飯も大騒ぎだった。
とにかくムー=^、、^=の食べ物に対する執着は異常。
入院する前からこうだったかなぁ。

夜。
HARUKIは考えた。ムー=^、、^=も大きくなってきたし、少し量を増やした方がいいかも。
クマが同意したので、エサの分量を少し増やすことに。

量りとカリカリの入っているタッパや袋をテーブルの上に出したHARUKI。
ダッシュでやってくるムー=^、、^=。後に続いてトト=^・・^=とHAL=^..^=も登場。

HAL=^..^=はエサの入った厚手の袋をかじっているし、トト=^・・^=はおこぼれをもらおうとHARUKIの手にちゃいちゃいしてるし。
さらに!ムー=^、、^=は、例によってエサの入った計量カップを蹴倒そうとチャレンジしてるし。

ダメだこりゃ!!!!!!!

HARUKIが呆然としてるとムー=^、、^=が、エサを床にばらまいた(涙)。
トト=^・・^=とムー=^、、^=がエサを猛烈な勢いで食べだした。HAL=^..^=もおもむろに参戦。

HARUKIが「なんとかしてぇぇぇ」と叫ぶとクマがムー=^、、^=をつかまえようとするが、ムー=^、、^=がすごい勢いであばれるのでつかまらない。
HARUKIもムー=^、、^=をエサから引き離そうとするが、ムー=^、、^=はガンとして床から離れない。

もちろんHARUKIもクマもムー=^、、^=に引っかかれて傷だらけ(涙)。

クマが「よーし奥の手だ!」と冷蔵庫から、ヨーグルトを取り出した。
容器のフタをカポカポ言わせながら、廊下へ出るクマ。
HAL=^..^=はヨーグルトが大好きなので、すぐ後を追う。
クマが「トト=^・・^=〜!!!ムー=^、、^=!!!」と呼びながら、ネコ3匹を廊下におびき出した。

今だ!!!

HARUKIは、大急ぎで廊下とリビングの間のドアを閉めた。
だぁぁぁぁぁ、づがれだぁぁぁぁぁぁ。

っていうか、一体ウチってなんなんだよ!
野生の王国かい!!!ライオンやトラがいるわけじゃないんだぞ!たかがネコ3匹しかいないのに!!(号泣)

ネコたち3匹を廊下に閉め出し、こぼれたエサを拾い集め、雑巾がけ。
それからようやく分量を量る。
ふぅぅぅぅぅ。

計ったエサをカップに入れなおし、食器棚へ。

「入ってきていいよ〜」と3匹を室内に入れると、エサがこぼれた所にまだ匂いがついているのだろう。
クンクンとムー=^、、^=とトト=^・・^=が匂いをかぎまわっていた。
あのねぇぇぇぇ。
しょうがないので、もう一度雑巾がけ。

HARUKI「大騒ぎだね」
クマ「疲れたぁぁぁ」
HARUKI「でもムー=^、、^=の食欲異常だね」
クマ「うん」
っていうか、異常すぎ。
HARUKI「おそらくお腹にいた原虫がきれいにいなくなって、調子よくなったんだろうねぇ」
クマ「多分ね」

クマがコタツに入って、ゲームをやりだしたのだが、ムー=^、、^=がまだクマの横でがんばっている。
クマ「もう食べるものないよ〜」
HARUKI「眠そうなのにねぇ」

するとクマが思い出したようにお腹を出した。
クマが「ホラ」と言って見せてくれたのは、お腹の真ん中を真一文字に走る、大きな引っかき傷。
HARUKI「どしたの?」
クマ「寝てて、ムー=^、、^=にやられた」
へ?

クマが言うには、ベッドの中で一緒に寝ていたムー=^、、^=。クマがおそらく寝返りを打ってムー=^、、^=の上にのしかかってしまったのだろう。
身の危険を感じたムー=^、、^=は、クマのお腹を引っかいて布団から脱出したらしい。

HARUKI「あはははは!そりゃ、しょうがないわ。キミに乗られたら圧死するもん」
クマ「うううう」

いや、実に元気になったムー=^、、^=。
心なしか、鳴き声も大きくなったような(汗)。

ムー=^、、^=がいない間は、2匹のネコも優雅だったけど、HARUKIたち人間も実は優雅に暮らせてたんだなぁとちらっと思った今日のHARUKIだった(笑)。


2004年12月14日(火) ムー=^、、^=の退院

昨日。
クマが診察時間ギリギリにお見舞いに行った。
獣医さんに「明日帰れますよ」と言われたらしい。
なにしろHARUKIはド修羅場中。退院もクマにまかせることにした。

今日。
HARUKI帰宅。
いきなりクマが言った。「食欲魔神復活だよぉぉぉ」
へ?もしかしてムー=^、、^=のこと?←その通り!
(←左写真 クマの着物の胸元にいるムー=^、、^=)

クマ「病院行ったら、ムー=^、、^=がめちゃめちゃ鳴いてさぁ、ムー=^、、^=が鳴くと他の入院患者(猫)も鳴くからすげー騒ぎになっちゃってさぁ」
HARUKI「あははは!」
クマ「先生に言われたよ。“家に帰ってからは、すごくおしゃべりになりますよ”って」
HARUKI「きっと元気になったムー=^、、^=は、相当病院でもうるさかったんだろうねぇ」
クマ「多分ね。先生ムー=^、、^=を見ながら、ニコニコしてたもの」

会計の明細を見て驚いた。
入院費は1日2500円。これは順当というか、かなりお安いほうだと思う。それに投薬や注射、検便、療法食の代金などが加算される。
えっとぉ、検便が2回に、注射が9本に、投薬が34回。
注射が9本も多いけど、投薬が34回ぃぃぃぃぃ?
たった5日間でぇ?
ひえぇぇぇぇぇぇ。
もしかしてムー=^、、^=ったら、やっぱりすげーーー悪かったんだ。

っていうか、そんなにこまめに面倒みてくれたんだぁぁぁぁ。
感謝、感謝。

HARUKI「避妊手術の抜糸は?」
クマ「今は体内のたんぱく質が不足してるから化膿するといけないので、来週するってさ」
へへーーーー。

一方、トト=^・・^=とHAL=^..^=。
この数日間、2匹は実に優雅な日々を過ごしていた。エサのとき以外は、まったく人間に関わることなく、ほとんどまったり状態。

が、急にムー=^、、^=復活でちょっと様子が変。

HAL=^..^=はムー=^、、^=のお尻のにおいをかぎまわっているし、トト=^・・^=はムー=^、、^=が近づくと、匂いをかいでは、フーをやっている。

ま、ムー=^、、^=が元の匂いに戻るまでの辛抱でしょう。
ムー=^、、^=のおかげで、また刺激的な日々が送れるよぉぉ、二人とも〜(笑)。

でもムー=^、、^=が元気になって、良かった、良かった。


2004年12月13日(月) 犬派と猫派

お仕事、ド修羅場に突入。
1日中デスクワークをしているので、普段から出歩くことが多いHARUKIには結構大変(汗)。

夕方。お隣の職場に、下のフロアーの某女子がやってきた。
普段ならおとなりでしゃべっていることなどほとんど耳もかさないのだが、ちょっとデスクワークにあきていた(←おいおい)HARUKIは、聞くとはなしにその話を聞いてしまった。

おじさん「え?あのコ買ったの?結局?」
某女子「買いましたよぉぉぉ」
おじさん「もう少し待てば、半額近くなったのに」
へ?なんだぁ?
某女子「うちのチビが欲しがって、欲しがって」(注:某女子は二人の子持ちでもちろん共働き)
ここでやっとHARUKIは納得した。おそらく買ったのは、ネコか犬だろう。
すかさずHARUKIは口をはさんだ。

HARUKI「買ったの?ネコ?犬?」
某女子「豆柴です」
なぁんだ。じゃなくてぇ(笑)。
HARUKI「ほう。色は、黒?茶?」
某女子「赤犬ってヤツです」
HARUKI「これから先10年以上は、家族旅行が出来なくなるんだねぇ」←いきなり
某女子「そうですかぁ?」
HARUKI「留守にするときも必ず、誰か人がいないといけないらしいじゃん、犬って」
某女子「そうなんですかぁ?」
ネコ派のHARUKIから見ると、毎日のお散歩が必須で、家に誰かいないと生きていけない犬を飼うのは、至難の業。
いや、大変そうだなぁ。

某女子「生後3ヶ月なんだけど、今日も粗相しまくりで、しつけが大変なんですよぉぉぉ」
え?まだトイレのしつけできてないの?
犬ってそーいうものなの?

HARUKIが驚いていると、もちろんネコ派の同じ職場のKさんが小さい声で言った。
Kさん「ネコなんて、最初にちゃんとしつければ一発でトイレ覚えますものねぇ」
HARUKI「だね」
Kさん「ネコはきれい好きですからねぇ」
HARUKI「だね、だね」
Kさん「ネコと違って、昼間誰もいない家で過ごす犬ってかわいそうですよね」
HARUKI「そーだね」
Kさん「人様に危害を加えないようにしつけたり、やたら吠えないようにしたり、大変ですよね」
HARUKI「だね!!」
こそこそ話していたにも関わらず、どうもみなさんに聞こえていたらしい(大汗)。←当たり前だよ

おじさんが言った。
「この周囲は90%ネコ派だから、犬の話はあっちのすみっこで、犬派のOさん(隣の職場の例の会社にエプロンをしてきた人)とやってください」

うわぁ、ファッショ(死語だし)だ、これ!(笑)

仕事も家事も育児もあるだろうに、よく某女子は犬を飼おうなんて決意したものだ。えらいなぁ。

それにしても、犬派と猫派の間には、深くて暗い河があるんだなぁ(爆)。


2004年12月12日(日) デパートは苦手だ

今日は、朝一番でムー=^、、^=の見舞い。
獣医さん妻が「今朝はこんなに食べましたよ」と缶詰を見せてくれた。
それは、ユーカヌバの療法食なる缶詰でテリーヌ状になった茶色のエサが入っていた。それをムー=^、、^=は4分の1も食べたらしい。

ムー=^、、^=をオリ越しになでていると獣医さん登場。
獣医さん「これで、もう少し様子を見ます。状態が変わらないようだったら血液検査も考えていたのですが、多分そこまでしなくて大丈夫でしょう。下痢がとまれば、帰れますからね」
クマ・HARUKI「はーい!」
ムー=^、、^=ちゃ〜ん、もう少しの辛抱だからねぇぇぇぇ。

その後、新宿へ買い物に出たHARUKIとクマ。
年末商戦真っ最中で、デパートは大混雑。
買わなければならないものだけそそくさと買い、人ごみに疲れた果てた二人は、昼飯を買って、早々に引き上げることに。

大混雑のデパ地下をうろうろ。
HARUKI「何にするぅ?」←疲れている
クマ「なんでもいいよ〜」←もちろん疲れている
HARUKI「決めてよぉぉぉ」←投げやり
クマ「なんでもいいからさ〜」←もっと投げやり

うだうだ言ってても埒が明かないので、そばにあった大きめのパン屋さんへ。
見るとパンのピザがいかにも焼き立て風にたくさん並んでいた。
もうなんでもいいや〜とHARUKIは売場に並んだ。

HARUKIの前には、小さな女の子を連れたお母さんがいた。
ピザと言っても1枚200円もしない小さなピザが3種類に、大きく焼いたものをカットしたピザ2種類しかないのに、何を悩んでいるのかなかなか注文しない。
うーん。

子供は、あまりしつけがよくないお子様らしくHARUKIの足を何度も踏んで飛び回っているし。

お母さんがやっと注文した。店員さんが包もうとすると「端っこはいやなんだけど」とお母さん。
へ?ピザってみんな端っこがあるんじゃないか?

さらにお母さんは言った。
「これ、焼きたてですか?」
店員にーちゃん「多少時間はたっていますが」
お母さん「焼きたてはないの?」
にーちゃん「少々お待ちください」
にーちゃんはキッチンに入って行って、また出てきた。

にーちゃん「あと5分もお待ちいただけば、次が焼きあがりますが」
お母さん「待てないわ」
どっしぇぇぇぇぇーーーー。
すげーーーーーわがままなおばさんだなぁぁぁ。←いきなりおばさん扱い
1枚198円のピザに、そんなに要求してどーすんだよ!
宅配のお高いピザとは違うんだよ、これ。
それでなくてもこっちは子供の足をよけながら、延々待たされてるのに。

気が付くと、HARUKIの後ろにはすでに長い列が。

おばさんは、「じゃ、いいわ」と言って、ピザはやめて(!)ホットドッグをひとつ買って、お店を出て行った。
だったら、最初からさっさとそれ買って帰れよ!!

ようやくピザを買って、店を出るとクマが言った。
「まいったね」
ホントだよぉぉぉぉ。

多少さめてたって、家帰ってチンすれば済むことだし、もしあつあつが、今食べたければピザ屋にでも入れ!って。

それでなくても疲れていたHARUKIとクマは、ヘトヘトで帰宅したのは言うまでもない。
はぁぁぁぁ。


2004年12月11日(土) ムー=^、、^=を見舞う

ムー=^、、^=がいないので、トト=^・・^=とHAL=^..^=が、急にのびのびしている(らしい)。
いつもなら必死で食べるカリカリも、今日は一気に食べず、少しエサ皿に残して、あとでゆっくり食べに来る有様。
うーーーーーーーーーーーん。

午後の診察が始まる時間を待ち構えて、クマと病院へ。
確か、昨日は診察室内にあるオリ(?)には長期入院しているネコ1匹だけだったはずなのだが、今日は6つあるオリが満員。

「こんにちは〜」と入っていく。
えっと〜ムー=^、、^=は、どこだろ?
グレーの金属の箱にグレーの柵なので、グレーのムー=^、、^=は保護色で一瞬みつからなかったのだ(汗)。

クマがムー=^、、^=を発見して、二人でオリに近づくといきなりムー=^、、^=が鳴きだした。

ニャーニャーニャー

うわぁ、元気いいじゃん!
っていうか、一応私らのことがわかるんだ。
良かったぁぁぁぁぁ。←実は不安だったらしい(笑)

HARUKI「具合どうですか?」
獣医さん「昨夜ひどい下痢をしたんで検査したら、原虫がムー=^、、^=ちゃんにもうつっていたらしくて、爆発的な量の原虫がいました」
ひえぇぇぇぇぇ。
トト=^・・^=が持ってたヤツだ。

獣医さん「薬も口から入れると吐いてしまうので、注射にしましたから」
HARUKI「はぁ」
獣医さん「多分、今夜からごはん食べられると思います」
HARUKI「良かったぁぁぁぁぁぁ」
獣医さん「もう2〜3日お預かりしますけどいいですか?」
はい、はい、もちろんです!
淋しいとかかわいそうよりも、とにかく早く元気になってもらいたいし。

獣医さん「手術で身体が弱っていたせいで、なにか食べた物であたって、その上、腸内の菌のバランスが崩れて、こういうことになったんだと思います」
あぁぁぁぁ、良かったぁぁぁ。
悪い病気じゃなくて。

獣医さん「抜糸は、体力が回復してからしますね」
クマ「はーい」

長期入院しているコは見かけは普通だからいいとしても、隣のオリにいたデカイ日本猫は片目がなくなってるし。
病院というところは、動物相手でも大変そうなところだなぁ、とつくづくHARUKIは思ったのだった。

さて、ホッと安心したHARUKIとクマ。ここ数日の疲れがドッと出たようで、急にバテた。

クマ「調子悪いから早く寝るよ、オレ」
HARUKI「私も風邪っぽいわぁ」

人間もネコもやっぱり健康が一番だなぁ。


2004年12月10日(金) ムー=^、、^=の入院

昨夜。
ケージの中でうずくまっているムー=^、、^=。ときどき吐いたり、おしっこをしたりを繰り返していた。
もちろんエサなど受け付けない。
「ムー=^、、^=、大丈夫?」と汚れたトイレの砂を片付けながら、顔を見て愕然としたHARUKI。
あれ?
ムー=^、、^=の顔がぁぁぁぁぁぁぁ!!

スコティッシュにしてはほっそりしていたムー=^、、^=の顔がまん丸になっていたのだ(驚愕)。
いわゆるムーンフェイスっていうヤツだ。

いかーーーーん!むくんでるよぉぉぉぉぉ。

HARUKIは今朝仕事が早出だったので、先に寝かせてもらい、クマは、ムー=^、、^=が寝るのを待って、早朝寝た。

今日。
クマが出勤したあと、HARUKIも大急ぎで仕事へ出た。
それにしてもこれでまる3日、ムー=^、、^=は何も食べていない。お昼過ぎに大急ぎで自宅へ戻り、様子を見ることに。

あいかわらずの状態で、もう獣医さんの言ったことなど無視して、魚の白身がペースト状になっているネコ缶を買って来て、ムー=^、、^=にやった。
しかし、まったく受け付けない。
どーしよーーーーーー。

夕方。
クマが帰宅したので車でムー=^、、^=を獣医さんに連れて行く。

調度、先客がいた。
そのおばさんは、真っ白なラグドールの子猫をひもにつないで受付の窓口辺をウロウロさせていた。

HARUKIは思わず言ってしまった。
「うわぁ、かわいい!すごい!ラグドールだ!」
普通、自分の連れているネコをほめられると大抵の飼い主は、これ見よがしに微笑むのだが、そのおばさん、むっとした顔でHARUKIをにらんだ。
へ?ほめちゃいけなかった?
っていうか、HARUKIがいかにネコバカでもラグドールは高くて買えねぇぇぇぇぇ。
いや、うらやましい。

そのおばさんは、そのコに予防注射を受けさせに来ていたようだった。
先生「お買いになったんですか?」
おばさん「いえ、違います」
先生「もらったんですか?」
おばさん「違います」
先生「じゃ、ノラですね?」
おばさん「いえ…千葉の方で…」
えっと〜、ノラでこんなきれいなはずはないだろう。
っていうか、なんではっきり答えないんだろう。

先生「もし、拾ったネコなら伝染病に感染してないか?お腹に虫はいないか?など検査しないとまずいですよ。先住ネコにうつりますから」
おばさん「予防注射するだけじゃ、まずいんですか?」
先生「どこかから引き取られたんじゃないんですか?」
おばさん「いえ、千葉の方で…」
先生「じゃ、大体の生年月日もわからないんですね?」
おばさん「はい」
ここでHARUKIとクマは顔を見合わせた。
このおばさん、怪しい、怪しすぎる。
ごく普通の日本猫ならいざ知らず、見るからに純血のラグドールだぞ。

診察室におばさんとネコが入って行った。

待っている間、キャリーの中でムー=^、、^=がニャーニャー鳴いているので、よしよしとなぜていると、ネコとおばさんが出てきた。

獣医さんは言った。
「検査の結果、病気などには感染してませんから、大丈夫です。大体生後3ヶ月だと思います。来月また注射を受けに来てください。」

おばさんは、ネコを手提げ袋に入れて、帰って行った。

さて、ムー=^、、^=。
HARUKIが「ときどき吐いて、まったく何も食べません。昨夜は顔もむくんでしまって…」と言うと、獣医さんは、「そうですかぁ」と言って診察を始めた。

獣医さん「多分、何かのアレルギーが出たんですね」
HARUKI「はぁ」
獣医さん「まだ、点滴が身体に残ってますしね。お預かりして様子をみましょう」
クマ「入院ですか…。何日くらいですか?」
獣医さん「モノを食べられるようになるまでですね」
HARUKI「はい」
獣医さん「お見舞いに来てくださいね」
HARUKI・クマ「明日また来ます」

こうしてムー=^、、^=は入院した。
はぁぁぁぁぁ。

帰り道。
クマ「多少は安心だね、これで」
HARUKI「うん」
クマ「今夜はぐっすり眠れそうだよ」
HARUKI「だね」

HARUKI「しっかし、あのおばさん怪しかったねぇぇぇ」
クマ「うん」
HARUKI「絶対、どこかにいたネコを無断で連れてきちゃったんだよ」←断定してるし
クマ「オレもそう思う」
HARUKI「きっと、大事に育てられてたんだよ。すごく手入れがよさそうなコだったし」
クマ「今頃元の飼い主は、近所中の電柱に“迷いネコ”の張り紙してるぜ」

あのおばさんの証言が本当なら、あのネコは千葉にいたのだろう。
そして今いる場所は、東京のど真ん中。
元の飼い主は、あのコにはもう会えないんだぁぁぁ。
おばさん、それはっきり言って、泥棒だよ!!

帰宅後。
HARUKIの携帯が鳴った。
仕事の電話だったのだが、クマが言った。
「びっくりしたよぉぉぉ。ムー=^、、^=になにかあって、先生から連絡が来たのかと思った」
うん、わかるその気持ち。HARUKIもかなりビビッたから。

HARUKI「獣医さんからの電話は着メロかえるね、すぐわかるように」
クマ「そうしてください。心臓に悪いから」

こうして、ムー=^、、^=は入院した。
あぁ、早く良くなって帰って来てねぇぇぇぇぇぇ。


2004年12月09日(木) 続 ムー=^、、^=のその後

月曜日まで元気だったムー=^、、^=が昨日からいきなり何も食べなくなった。
獣医さんに連絡したら運悪く休診日。だが「お急ぎの方は…」と緊急連絡先が留守電に入っていたので連絡してみた。
獣医さんは「何か盗み食いをしてませんか?1日様子を見て、嘔吐したり、下痢をしたりしたら連れてきてください」とおっしゃる。

えっとぉぉぉぉ(大汗)。

実は一昨日の夜、おでんを作ろうと思って材料をキッチンの上に置いておいた。もちろんスーパーの手提げ袋の中の、さらにビニール袋に入っていたのだが、HARUKIが隣の部屋で電話をかけている間に、その袋の中から、つみれを掘り出したヤツがいた。
HARUKIが発見したときに、つみれは少しではあるが食われていた。おそらく、3匹ともほんの少しずつではあるが多分食ったのだ。

今朝。
HARUKIが起きるとクマから電話が入った。
「今朝、ムー=^、、^=が吐いてたんで、獣医さんに連れて行くから、これから帰るよ」
え?そーなの?HARUKIが連れて行ってもいいんだけど。

クマは「身内が具合悪いので」と言って早退したらしい(大汗)。
いや、確かにムー=^、、^=は大事な家族だけどね(汗)。
HARUKI、そのまま出社。

午後の診察を待って、クマはムー=^、、^=を連れて獣医さんへ。

大丈夫かなぁ。
手術後だし、傷が化膿してるとかなんか大事だったらやだなぁぁぁ。

仕事をしながらHARUKIも心配していた。
午後3時過ぎ、ようやくクマからメールが入ったので、速攻で電話。

クマ「いろいろ調べたけど、最終的には、胃が荒れてるんだって。脱水症状が出て体重が1キロ近く減ってるから、点滴してもらって、吐き気止めの注射してくれたよ」
HARUKI「やっぱり、つみれが原因?」
クマ「それもあるかもしれないし、術後で身体が弱ってるところにストレスがかかったから胃がやられたのかもしれないって」
HARUKI「そっか…」
クマ「他のネコから隔離してください、ってさ」

ムー=^、、^=は、普段から、とにかくよく鳴くし、他の2匹としょっちゅう闘っている。
HARUKI的には、非常に元気で野蛮なヤツかと思っていたのだが、実はそうではなかったのかもしれない。

よく「弱い犬ほどよく吠える」というが、ムー=^、、^=の場合、気が小さいから逆に行動が攻撃的だったのか。
で、身体が弱ってるのをつけこんだトト=^・・^=にフーフーカーカーやられていたのが、もしかしてすごくストレスだったのかも。

がーーーーーん!

やっぱり術後はケージに入れて、隔離しておけばよかったか…。
ごめんね、ムー=^、、^=。

クマ「今晩、食べられるようだったらエサやってください、って」
HARUKI「缶詰とかまたおいしいものやったほうがいいね」
クマ「獣医さんがね“普段と同じものをあげてください”って」
HARUKI「え?なんで?」
クマ「ここでおいしいものをあげると、カリカリを食べなくなって、この後、ネコとの暗ーーーい闘いが始まりますよ、って言われたぁぁぁぁ」
しょえぇぇぇぇぇぇぇ。
見抜かれてるぅぅぅぅ、獣医さんにぃぃぃぃぃ。
そうなのだ!ネコは一度イヤ!って思うと二度とそのエサを食べなくなるのだった。

クマ「手術後、“缶詰をやった”なんて死んでも言えなかったよぉぉぉ」

夜、HARUKI帰宅。
クマがため息をつきながら言った。
「なんかムー=^、、^=が心配で見てるだけで落ち込むよぉぉぉ」
その気持ちもわかるけど、そこで病人(猫)と一緒に暗くなってたら治るものも治らないからなぁ。

HARUKI「でも大事じゃなくて良かったじゃない」
クマ「まぁねぇ」
HARUKI「今はみんな若いからいいけど、歳とってきたらこれからいろいろあるからさぁ」
クマ「うん……」

クマ「なにか食べるかなぁと思って、夕方ケージにエサを入れたんだよ。そしたらそのエサ目当てにさぁ、トト=^・・^=は、ケージに手突っ込もうとするわ、HAL=^..^=はケージの柵をよじ上るわで大騒ぎでさぁ」
HARUKI「みんな、飢えてるからなぁ」
クマ「で、怒るだろ、するとトト=^・・^=なんか“オレ知らないよ〜”って風にごまかして、わきにあるキャットタワーでいきなり爪といだりするんだよぉぉぉ」
あははははは!

っていうか、2匹ともやたら元気に走り回っている。
ムー=^、、^=が隔離されたってだけで、これだけ豹変するかねぇぇ。
キミ達はムー=^、、^=が脅威かもしれないけど、ムー=^、、^=にとってはキミ達が脅威だったんだけどなぁ。

ネコ関係というのは、やっぱりよーわからん。

でも、今回の騒ぎで初めてHARUKIはムー=^、、^=の性格を把握できたような気がする。
3匹の中では一番甘えん坊で怖がりなんだ、きっと。
いや、気付かなくてごめんね、ムー=^、、^=。

早く元気になってね。
そうじゃないとクマまで弱っちゃうからさぁ(笑)。

クマが言った。
「オレ、心配だから明日学校休んじゃおうかなぁ」
そーしてくれるとHARUKIも安心だけど、そうもいかんだろうから、もう少し様子をみましょう。
実はクマは単に学校に行きたくないだけだって事をHARUKIはよーーーく知っているのだった。


2004年12月08日(水) ボケと物忘れ(大汗)

どうして歳をとると物忘れというかボケがひどくなるのかなぁと悩む今日この頃。

ちなみにHARUKI姉はHARUKIとは姉妹とは思えないほどの記憶力の持ち主。そのさすがのHARUKI姉も最近は、仕事の予定など忘れることがあるので手帳にメモを取るようにしているとか。
HARUKIなんか、若い頃から手帳がないと生きていけなかったけど(汗)。

実は、齢70代後半のHARUKI母は、オペラ歌手の錦織健の追っかけである(笑)。
チケット取りはHARUKIのお役目。

先週末実家に行ったときにHARUKI母に言われた。
「2月のコサンートのチケットまだ来ないの?」

HARUKI「とっくに渡したじゃん」
母「いいえ、受け取ってません」
HARUKI「うっそーーーー。先月だったか、ぴあのマシンで出力して渡したはずだよ」
母「いいえ、絶対受け取ってません。最近多少自信ないけど、そこまでボケてないわよ」
HARUKI「えぇぇぇぇぇぇ」
しかし、ここでHARUKIも自信がないのが悲しいところ。
大急ぎで家に戻って確認したら、もちろんチケットは家にあった。
あぁぁぁぁぁ。
ダメじゃん。

今朝。
お隣の職場のもうすぐ定年のOさん(♀)が、「寒いわねぇ」と言いながらフロアーに入ってきた。
デスクの前で、おもむろにコートを脱ぐOさん。
「あらぁ」という声が聞こえたので、周囲にいた人がいっせいにOさんを見た。
するとなんと!!Oさんはエプロンをしていた。
どっかーーーん!
マジっすかぁぁぁぁ?

あはははははは!!
一瞬の間を置いて一同爆笑の渦。

このOさん、確かにかなりのんびりした人ではある。でも決して会社まで歩いてこれる距離に家があるわけではなく、混んだJRに30分以上も乗ってくるのだ。しかしなぁ、ここまでのんきだと天晴れ。

っていうか、そこまでまだボケたくはないなぁと思ったりして(笑)。

一方、クマはボケとか物忘れ以前の問題のヤツ。

今日昼間。
HARUKIが「帰りにみかん買って来てね」とメールをしたところ、「了解」という返事が来た。

帰宅後。
HARUKIが「みかんは?」と聞くと「あ、忘れた!」とクマ。
まったくぅぅぅ。←いつものことだし

HARUKIがブーたれているとクマが言った。
「ほら!プリンとショートケーキ買って来たから」
あのねぇぇぇぇぇ。
どーしてそう太るもんばっかり買って来るかなぁぁ。

そーじゃなくて!
みかんは!みかん!!

物忘れやボケは年齢とともに進むものではなく、本来持っている性癖なのかもしれない、とちょっと思った今日のHARUKIだった(笑)。


2004年12月07日(火) 常々言いたかったことを言ってみました(笑)

最近、清水エスパルスや川崎フロンターレを応援している方々のブログをよく見る。
J1とJ2の先日の入れ替え戦も御贔屓チームとは関係ないにも関わらず、みなさん九州まで遠征されていた。こういう方々は、本当にサッカーがお好きなんだなぁと思う。

さてそのブログで、棒線つきの文章が使われている。
これが実に面白い。そこでちょっとマネをしてみた。

例1:デンンマーク、ノアシェラン所属の日本代表GK盛りは過ぎたけど集客力は抜群、HARUKIは楢崎の方が絶対いいと思うの川口能活が、海外では通用しなかったので来シーズンからのJリーグ復帰を希望し、所詮来年はJ1残留が目標になる清水エスパルスのオファーをけってジュビロ磐田への移籍が決定した。

例2:ジーコ監督のあまりに戦術なしサッカーのおかげで名将に見えてしまった元オリンピック代表監督山本昌邦氏は、シーズン終盤にジュビロ磐田の監督に就任した。そしてやっぱり全然勝てなかったくせに長期政権と会社経営にまで発言権を持つ地位に。その山本監督は、ジュビロの潤沢な資金にモノをいわせて「ジュビランド」(仮称)構想を提案。
それは、代表戦でも5000人も入らないラグビーだぞ!おい!ヤマハ発動機ラグビー部と一緒に、両者のサポーターを対象にしたショップやレストラン、記念館などの複合施設などを新設し、スポーツクラブの理想を実現させたテーマパークを目指す夢の企画。調子に乗るのもいい加減にしろ。みんなあの笑顔にだまされるんだよなぁ。

例3:筑波大学に進学した木偶の坊にしか見えないFW平山相太選手は、Jリーグ強化指定選手として活動を始める。最初は筑波大学の近くのチーム(サポが怖くてHARUKIは苦手な鹿島アントラーズとかマスコットが異様に笑える水戸ホーリーホックとか)に行くのかなぁと思っていたらどうもジュビロ磐田路線が濃厚らしい。そんな遠くに行って学業と両立できるのか?だったら最初からJリーガーになれよ!
おかげで来期は万が一うまくいけば平山のJリーグデビューが見られるとか。川口に平山に山本監督に人寄せパンダにはことかかないジュビロ磐田だし。

うーん、言いたい放題出来るなぁ(笑)。
別にHARUKIがズビロいなかジュビロ磐田に恨みがあるわけではなく、たまたまサッカーをご存知ない方にもわかりやすいテーマで書いただけでなので、悪しからず(笑)。←おいおい

今日の本題へ(笑)。前置き長すぎだよ。
クマが言った。
「食器洗い機買おうかなぁ」
はい?
HARUKI家では家事は基本的にクマの分担になっている。養ってるのはHARUKIだから当たり前。

実はHARUKIが家を建てた10年前。
「システムキッチンになぜ食洗機をいれないのか?」とHARUKI姉にしつこく言われた。当時は銭ゲバ前夫がいたときなので、HARUKIが家事はやっていた。そのときにHARUKIは思った。
たかが二人分の食器を洗うのに、そんな大げさなものはいらないし、それより収納スペースの方が大事(注:食洗機を入れると棚がひとつつぶれる)。

そしていまや家電製品のニューウエーブ(笑)は、その食器洗い機。
時代は変わったなぁ。主婦の手抜きもここまで来たか!

HARUKI「これ以上モノは増やしたくないし」
クマ「自分で買うからさぁ」
HARUKI「大体置く場所ないからなぁ。キミが無駄な鍋とか調理器具とか買うから収納スペースがあふれてるんだよっ!!
クマ「水道代も節約になるし」
HARUKI「だって大した量じゃないでしょ?私が水道代払ってるんだからいいだろ、別に!食器って言ったって」
クマ「……」
まったく新し物好きなんだからぁ。
HARUKI「うちキッチン2階だから、新たに置くとなると排水とか面倒だと思うし」←ウソ
クマ「…………」
そんなもんに金使うくらいなら、HARUKIが貸してる金、早く返せよ!
そもそもちゃんと離婚すれば、仕送りも減って、生活費も折半になるから、キミの家事負担も減るんだし!
いい加減に離婚しろよっ!!


ボーナス商戦にむけてデジタル関連商品も頭打ちのようで、家電業界もあの手この手で消費者をあおっているらしい。

食器洗い機って“気付くと食器棚代わりになっている”という噂をよく聞くが(笑)、クマにこんなもの与えたらまさにそうなりそうでいや〜んな予感がヒシヒシとするんだけどなぁ。


2004年12月06日(月) ムー=^、、^=のその後

昨日。
ここのところ歯の為にも、ダイエットのためにもとカリカリですべて済ませていたネコたちのエサ。
「ムー=^、、^=はきっとまだ食欲もないだろうから、缶詰をあげてね」とネコ思いのHARUKIはクマに言った。

が!!!
エサをやっているクマの大声がキッチンから聞こえた。
「ムー=^、、^=ちゃん!まだダメだよ!みんなに分けてから!!!」
だぁ。

HARUKIが見に行くと、ムー=^、、^=は1日半絶食していたおかげでめちゃめちゃお腹がすいているらしく、すごい勢いでエサをねらっていた(汗)。
結局1缶を3匹で分けたのでは量が足りないらしく、結局カリカリもやることに。
えっと〜(汗)。

しかし、まだ具合は悪いのだろう。エサが終わるとおとなしくこたつ周辺で寝ているムー=^、、^=。
そこへ通りすがりのトト=^・・^=が寄っていく。
トト=^・・^=「クンクンクンクン」←お尻のにおいをかいでいる
散々匂いをかいだあとでいきなり

フーーーーーッ!!

だからぁぁぁぁぁ。

トト=^・・^=がしつこいので、HARUKIもムー=^、、^=の匂いをかいでみた。←おいおい←もちろんお尻の匂いではない←当たり前
するとシッカロールのようないい匂いが。
きっと獣医さんで消毒かなにかしたのだろう。

HARUKI「ムー=^、、^=ちゃ〜ん、いい匂いだねぇぇ」
ムー=^、、^=「……………」
人間がかぎわけられるような強い匂いじゃ、トト=^・・^=には嫌われるわな。

夜。いつもなら人間のベッドに来るムー=^、、^=も一人でこたつで寝たらしい。

今日。
出勤前にいつものようにエサをやった。
いつもHAL=^..^=が残すカリカリをトト=^・・^=とムー=^、、^=が狙う。
ちなみにHAL=^..^=は一人だけテーブルの上でお食事。←そうしないと他の2匹にとられる←ただの過保護(笑)

きっとお腹がひきつって痛いのだろう、ムー=^、、^=は飛び上がろうとするがあきらめていた。
が!!
ちょっと目を離したすきに、ムー=^、、^=はテーブルの上に上ってHAL=^..^=のエサをねらっていた。
うわぁ。

ムー=^、、^=の驚くべきエサへの執念。
キミはそーいうヤツだよ。はぁ。

手術のときにお腹の毛をしっかり刈られるのだが、ムー=^、、^=はHAL=^..^=に比べて面積が狭かった。
←今回のムー=^、、^=の傷跡。

さらに、傷口もかなり小さい。ちなみに「抜糸」と言ってはいるが、人間の手術のように糸(?)ではなく針金のようなもので傷口は止めてある。

→HAL=^..^=の去年の手術後。

さすがにまだ走り回ったりはしないが、ムー=^、、^=はそれなりに元気にはなった。
身体をなめているので、匂いも戻ったらしく、誰からもフー!はやられなくなったし。
でもまだまだ目に力はあまりない。
もう少しの辛抱だね、ムー=^、、^=ちゃん!
っていうか、HAL=^..^=の天下もあと1日か2日ってとこだろうか(笑)。


2004年12月04日(土) ムー=^、、^=の避妊手術

今日はいよいよムー=^、、^=の避妊手術の日。

知り合いで「ネコの避妊手術は絶対させない」という人がいる。理由は、飼っていたネコの手術後、麻酔が上手にさめなくて、入院1ヶ月。挙句の果ては身体に障害が残ってしまったという苦い経験があるかららしい。
確かにこういう手術は獣医さんの腕前がモノを言うと思う。もちろんネコの個体差もあるだろうけれど。

ちなみにHARUKI家のネコがかかっている獣医さんは、今までいろいろお世話になっているが、かなり名医だとHARUKIもクマも思っている。クマが「近所」というだけの理由で、電話帳で調べて探してきたのだが、当たりだった(笑)。
お医者さんとの出遭いも運・不運があるなぁとつくづく思う。

さて、ムー=^、、^=は来週の誕生日が来ると1歳になるのだが、いまひとつ身体が大きくならないので、今日まで延ばし延ばしにしてきた。
麻酔をかけるので、昨夜の食事以降、絶食。もちろん他の2匹もそれに付き合わされていたのだ。←しょうがない

朝。
クマが言った。
「みんなのエサくれ〜攻撃に耐えられないので、ちょっと早いけどムー=^、、^=をお医者さんに連れて行っちゃうよ」
ちなみに手術は午後から。
獣医さんの開業時間に合わせて、クマがムー=^、、^=を連れて行った。
いや、申し訳ない。

クマ帰宅後、他の2匹はエサをもらいごくごく普通の休日が始まった、と思ったのだが。

クマが言った。
「HAL=^..^=がなんだかかわいくなってるよ〜」
へ?
普段なら、苦虫をかみつぶしたような顔で暮らしているHAL=^..^=が、ムー=^、、^=がいなくなったとわかった途端、めちゃめちゃ甘えネコに変身したのだ。っていうか、顔つきがかわいくなってるし(汗)。
ここまで変わると、ちょっと唖然。

いつもなら通りすがりにHAL=^..^=をなでようものなら「いぃやぁぁぁぁ」とよけるHAL=^..^=が、ゴロゴロ言いながら擦り寄ってくる。
人間が台所に立つと、足元ですりすり。
おいおいおいおい。
そこまで変わるか?性格?

HARUKI「そんなにムー=^、、^=がイヤだったのかなぁ」
クマ「キャラがかぶってるんでイヤなんじゃないか?」
HARUKI「はい?」
クマ「ムー=^、、^=も甘えん坊じゃない。HAL=^..^=も本当は甘えん坊だけど、ムー=^、、^=と同じっていうのが耐えられないんだよ、きっと」
HARUKI「ふむ」
クマ「だから、高貴なお嬢のフリしてるんだよ、普段は」
HARUKI「にゃるほど」
っていうかキャラかぶりねぇ。

クマ「ま、にゃん格形成上、HAL=^..^=のためにはムー=^、、^=がいたほうがいいってことだね。もしムー=^、、^=がいなかったらHAL=^..^=のわがままは、天井知らずになって、手に負えなくなってるだろうし」
そーいうものかねぇ。
教員の言うことは、よーわからん。

一方トト=^・・^=。
こいつは、普段からナニを考えているかもともとわからんヤツなのだが、ムー=^、、^=がいないことにも我関せずでマイペース。

夕方。
獣医さんから連絡が入った。
「お迎えにいらっしゃれますかぁ?」
はいはいはい、すぐ行きますってば。
HAL=^..^=は避妊手術の後は、静かにクターっとなっていて、誰もいない寝室の寝箱(ダンボール箱の中に毛布をしいた寝床)でひっそりと一晩過ごしていた。
おそらくムー=^、、^=もそうなるだろうと、準備に奔走していたので行くのが遅れていたのだ。←実はテレビでサッカーを見ていた(汗)

獣医さんに着くと、キャリーに入ったムー=^、、^=が「ニャアーニャアー」とめちゃめちゃ元気な声で鳴いている。
ほよ?
お前元気だねぇぇぇ。HAL=^..^=のときとは大違い。

獣医さんは言った。
「まだ盛りはきてなかったのではないですか?」

HARUKI「ときどき騒いでいたし、トト=^・・^=がよく後ろから乗ってましたけど(汗)」
獣医さん「子宮はまだ小さかったですよ」
HARUKI「はぁ」
獣医さん「手術後は太りますから、食事に注意してくださいね」
クマ・HARUKI「はーい」

なにしろ「なめて治す方式」の先生なので、ムー=^、、^=はエリザベスカラーも腹帯もしていない。
獣医さんに「1週間後に抜糸しますから、連れてきてください」と送り出され、大急ぎで帰宅。

家に入ると、ムー=^、、^=はキャリーから普通に出て来て、家の中の匂いをかいでいる。きっと自分の匂いを探しているのだろう。
が!!!
我関せずのはずのトト=^・・^=が、いきなりムー=^、、^=に「シャー」と言い始めた(大汗)。

クマ「おい!トト=^・・^=!たった数時間いなかっただけでムー=^、、^=のこと忘れちゃうのかっ!?」
HARUKI「オスは縄張り意識が強いからねぇ」
クマ「お前、脳みそのしわ、ないだろっ!」
あはははは!

ちょっと前のことになるが、ネコを4匹飼っている友人が、そのうちの1匹だけをお風呂に入れた。その後、お風呂に入った1匹に皆で攻撃して大変だった、という話を聞いたことがある。

きっとトト=^・・^=もムー=^、、^=がいつもと違う匂いをつけてきたから、よそ者(猫)だと思っているのだろう。

そして、HAL=^..^=は得意の知らん顔を決めこんでいる。
あぁ、かわいいHAL=^..^=ちゃんももう見られないのねぇ(笑)。

いくら元気とはいえムー=^、、^=もさすがにエサも食べず、コタツの周囲で爆睡。まぁ、お腹切ったんだし。

あとは、傷口をなめ壊さないように注意してないといけないな。
とりあえず、無事手術も終わったし、良かった良かった。


2004年12月03日(金) エスパルスが好きだからこそ

最終戦でおおもめになったサポーターと株式会社エスパルス。
当日のお約束通り、サポーターミーティングを開くことが決まった。

その告知がエスパルスの公式ホームページに掲載された。

日時 12月11日 午前10時から12時 場所 ツインメッセ静岡

そもそもツインメッセ静岡ってなに?(笑)
静岡の土地勘がまったくないHARUKIには、謎の場所。もちろん住所も出ていたけれどまったく未知の世界(笑)。

出席者は、早川社長と常務と取締役(いわゆる強化部長というかGM)の御三方。
80名入れるそうで、出席希望の人は葉書で申し込みをし、希望者多数の場合は抽選。
ちょっち興味があるHARUKIではあるが、後援会員でもないし、そもそもそんな早い時間に静岡まで行く根性もないので、「出席したい」などという野望はあっさり捨てた(笑)。←当たり前

このミーティングの目的は「2004シーズンの振り返り」と「これからのエスパルスをより良くする」ことだそうだ。

ふむふむ。

さらに告知を読み進んでいくと、当日入場する人はご案内(当選)葉書と身分証明書を必ず持参すること、当選者本人以外(代理人)の入場はご遠慮くださいで、写真撮影と録音機器の持ち込みは固くお断り、なんだそうだ(お子様を連れての出席もだめなんだって)。

なんで?
サポーターと経営の話し合いだろ?なんでそんなに厳重管理するんだ?
写真やビデオ撮ったらまずいのか?社長の?
話し合いをナマで記録されるのが何故イヤなんだ?
まるで大量解雇が行われて争議団と化した労働組合と会社の団体交渉みたいな感じだ、これじゃ。

HARUKIはすごく疑問である。
よーするに株式会社エスパルスは、“非常にビビっている”ってことだ。
昔ながらの大荒れの株主総会かなにかをイメージしてるとしか思えない。

サポーターは、少なくともみんなエスパルスが大好きだし、大好きだからこそ心配していろんなことを言いたいと思って出席するはずだ。
それを最初からこんなビビった姿勢で取り組まれたら、逆に“みなさん、荒れますよね?ね?それはイヤなんですけどぉ”と言ってるのと同じじゃないか。

でもきっと会社側は、しっかりビデオをまわし、あとで誰がナニを言ったかわかるように克明に記録をとるはずだ、とHARUKIは想像してしまう。
納得いかねぇぇぇ。←想像で怒らないように

よーするに会社側は、腹をわってサポーターと話し合う気がない、ってことが見え見え。
こんなことでサポーターとエスパルスの間に信頼関係が持てるのだろうか。
今、大事なことは、会社もサポも一丸となって、エスパルスを盛り立てていくことなのに。

アウェイ専門サポのHARUKIとしては、エスパルスのサポほど紳士的で、サッカーがわかっているサポは他にはないと思う。
数年前大もめにもめたジェフ市原(おかげで今のいい成績のチームがあるらしい)や、誹謗中傷の弾幕を出し、選手バスを襲った(笑)柏レイソルのサポとは明らかに質が違うと思うのだが。

株式会社エスパルスって、旧態依然とした会社であり、経営者なんだろうなぁ。
HARUKIが思い出すのは、「私だって寝てないんですよ」(←記憶なので正しくはない)と開き直った某乳業会社のエライ人の記者会見。
だから、最終戦の日に社長が出てきて、森岡様が言ったように「何も言い訳しません」って感じで、一言「ごめんね。来年がんばるから応援してね」って言えば済む事だったと思うけど。

株式会社エスパルスは、もっとサポーターを信用したらどうなんだろうか?
何度も言うけど、みんなエスパルスが大好きなんだよ。


2004年12月02日(木) 歴史の逸話を知らない子供達

クマが「最近の生徒は知らないことが多すぎる」とのたまわった。

確かに、HARUKIも一緒に仕事をしているKさん(32歳♀)に「卯の花(注:おからのこと)ってなんですか?」と言われたときは、ちょっと驚いた。でもまぁ時代とともに環境も生活状態も変わるものだから、しょうがないのかなぁと思っている。

クマが言った。
「生徒が弁慶も牛若丸も知らないんだよ〜」
えっと〜。
クマの長い長い話を要約すると、今回の期末試験に「運慶」「快慶」と回答する問題があったらしい。これは、「慶」の字のみ答案用紙に書いてあるいわゆる穴埋め問題。

ところが、2年生。まったくわからなくて「弁慶」と書いた生徒がいた。そこでクマは試験の回答説明の話の流れから「弁慶を知ってるか?」と聞いたところ、殆どの生徒が知らないと答えたらしい。そこで、「牛若丸と弁慶の話は?」と質問したところ、たった一人だけ、例の五条大橋でのエピソードを知っている生徒がいてとうとうと話したらしい。

HARUKI「♪京の五条の橋の上〜♪って歌もあるのにね」
クマ「そうなんだよぉ」
HARUKI「でも、知ってる生徒がいてよかったじゃない」
クマ「ところが、そいつテスト0点なんだよぉぉぉぉ」
だぁ。

クマ「牛若丸って、誰のことか知ってるか?って聞いたらさぁ、誰も源義経って知らなくてさぁ」
HARUKI「ふむ」
クマ「おにーちゃんは誰か?って聞いてもさぁ、誰も答えられないんだよ」
HARUKI「でも頼朝自体は知ってるんでしょ?」
クマ「それは知ってるんだなぁ」

HARUKIはここで大きく納得した。
考えてみれば、頼朝は鎌倉幕府を開いた人ということで、いくら授業時数が減ったとはいえ、歴史の授業で必ず出てくる。が、ヘタをすると義経は出てこないでも済む。
ようするに、授業で習うことは知ってるけど、私らが物語として知っているような出来事や人については、知らないのだ。

わかりやす〜い。

HARUKI「私なんか、歌舞伎は好きじゃないからさぁ、勧進帳って知ってはいたけど、くわしく知ったのは能の“安宅”でだもん」
クマ「え?花道を弁慶が六方を踏んで引っ込むって、普通知らないかなぁ」
HARUKI「親が歌舞伎に興味がなければ知らないんじゃない?」
クマ「そういうもの?」
HARUKI「そういうもの」

ちなみにクマはどちらかというと歴史は世界史が得意だったらしく、鎌倉仏教についてなどは、日本史を得意としていたHARUKIの方がくわしいくらいだったりする。

HARUKI「とは言っても、キミも妙なことだけ、日本史くわしいよね」
クマ「うん」
HARUKI「なんで?」
クマ「ほとんど落語と講談の知識」
そうだった。落語には源平盛衰記まであるのだった。
一時期は真剣に落語家を目指したことがあるというクマ(注:本人談)だし。

HARUKI「キミが特殊だと思う」
クマ「そうかなぁ」
HARUKI「そうだよ」

ちなみにHARUKIなぞは、そういう歴史の物語というのは、某国営放送が誇る(笑)日曜夜の大河ドラマを子供の頃から見ていて、なんとなく記憶に残っていたりする。

HARUKI「こういう時代だから、しょうがないんじゃない?」
クマ「そうかなぁ」
HARUKI「家庭環境がものを言うね、こーいうことを知ってるかどうか、ってのは」
クマ「うーん」
HARUKI「だって大河と動物奇想天外とどっちを見る?って聞いたらさぁ、きっと奇想天外って答えると思うよ、最近の家庭は」
クマ「そっか……」
HARUKI「まぁ、せいぜい学校で教えてあげなよ」
クマ「…………」
HARUKI「それで興味を持てば自分で本読んだり、大人に聞いたりするでしょ?そのきっかけになれば、大成功だよ」

HARUKIやクマにしてみれば常識と思えることも、これからはどんどんそうではなくなっていく。
その分、若い子たちが常識と思っていることを私らはわからなくなっていくのだ。

せっかく日本に生まれたのだから、日本の歴史に関する物語くらいは知ってて欲しいけれど。

ちなみに、HARUKIは今読んでいる本のおかげで、やっと新撰組の正しい歴史を知ったところだったりするのだが(笑)。


2004年12月01日(水) サッカーにおける地元意識

HARUKIが応援している清水エスパルスは、今期成績が非常に低迷した。
ドタバタの監督辞任騒ぎ、真田選手の引退、株式会社エスパルスの社長が最終戦で挨拶をしなかった、などなどゴタゴタがあり、HARUKIも行く末がかなり気になるので、エスパルスのファンが熱心に討論(?)しているサイトの掲示板をここのところ毎日のように見ている。

そこですごく感じてるのは、やっぱりサッカーチームはお地元のサポがメインであるということ。もちろんこれは当たり前っちゃー当たり前のことなのだが。
HARUKIのように、「御贔屓選手がいて、チームも好きになった」などというファンは言語道断らしい。

静岡、中でも清水は「サッカー王国」としての誇りがかなり高い地域のようで、余計に地元意識が強い。
そこの掲示板でのやりとりの中に書かれていた「清水で育っていない人にあれこれ言われたくない」という書き込み。
これを見たとき“なるほどなぁ”とHARUKIは思った。

エスパルスは静岡出身(とくに清水)の選手をひいきするようだ(他のチームのことはわからないけど。きっと多かれ少なかれそうなのだろう)。現在、GK川口(日本代表)が「来期はJリーグに戻りたい」ということで行き先を探している。「清水商業出身の川口だから、絶対に欲しい!」ということで掲示板は盛り上がっている。HARUKI的には、あれだけメジャーで固定ファンがいる川口(もちろん能力的にも高い)がエスパルスに入団すれば、観客動員数も飛躍的に増えるだろうし、それはそれでいいことだとは思うのだが、どうもメインの理由はそうではないらしいのだ。

どうもこのあたりの感覚が、根っからの江戸っ子であり、地方出身者であふれている東京に住んでいるHARUKIには、いまひとつわからない。

ちょっと前のことになるが、Jリーグのサイトでスタジアムに来ている人に「どこから来ましたか?」アンケートをとった結果が載っていたことがある(2003年調査)。
日本平スタジアムは、圧倒的に静岡の人が多かった(調査対象が大分戦だったせいもあるとは思うが)。新潟の方がお地元の人が多そうなのだが、ところがどっこい、そうではない。もちろん新潟出身だけど今は他府県に住んでいるという人も多いだろうから、今の居住地というのは、あまりあてにならないとは思うけれど。
それにしても静岡県在住の人が観客全体のほぼ8割近くをしめていて、地元率がだんとつに高いというのには、驚いた。

おそらくエスパルスは、清水に住んでいる人々にとっては、日常生活の中にごくごく普通に存在する、というか“あるのが当たり前”のチームなのだろう。

HARUKIご贔屓の森岡選手は、ここのところあまり調子も良くないし、最近は代表にも選ばれていない(今週末のチャリティマッチは選ばれたけど)。神奈川県出身でさらに出身校も神奈川の学校のせいもあるのだろうか、または、最初に入ったチームが鹿島で生粋のエスパルスの選手ではないせいかよくわからないが、みなさんの思い入れもあまり強くはないのかなぁ、という印象がここのところとみに感じられる。

エスパルスのことを知れば知るほど、HARUKIみたいな外様ファンは肩身が狭いなぁ、という感が否めない。
逆に言うと、まったくの外様なのにエスパルスファンなんだから貴重なのに、と言いたいくらいだけど(笑)。

そこでHARUKIはここ数日いろいろ考えた。

東京のチームのファンになればいいんだよなぁ。

FC東京と東京ヴェルディ1969は、HARUKI的には論外のチーム。J2にも東京のチームはないし、となるとその下のリーグのJFL。
ここのところ比較的上位にいる佐川急便東京SCといまひとつパッとしない横河武蔵野FC。この2チームが在京チームである。

佐川急便はちょっと前、監督が未成年者に対する淫行でつかまって、監督が辞任するというHARUKI的にはなんだかなぁの印象。ホームが江東区にあり「江東区在住、また勤務している人は入場料無料」なるサービスをやっていて、これまた地域外に住んでいるHARUKIには、うーんという感じ。
それに比べ横河武蔵野は、チームの所在地が今住んでいる所からかなり近いし、チームの元になる横河電機という会社にも昔から馴染みがあるのでちょっと心ひかれた。成績はめちゃめちゃ悪いけど、多少の期待はもてるような気が。

今日。
晩飯を食いながらの会話。
HARUKI「JFLの横河武蔵野に興味持ってるんだけどさぁ」
クマ「ムシャムシャムシャ」←飯を食っている
HARUKI「歴史もありそうだし、後援会もあるし、なにより近いし、いいかなぁと思って」
クマ「ムシャムシャムシャ」←飯を食っている
HARUKI「一応グッズもあるようなメジャー感いっぱいのチームなんだよ」
クマ「ムシャムシャムシャ」←飯を食っている
HARUKI「後援会員になると会員証で大人4人まで、タダで試合見られるんだって」←そりゃ、JFLだし
クマ「ムシャムシャムシャ」←飯を食っている
HARUKI「ね、どう?」
クマ「つまんねぇ試合やだよ、オレ
ガーーーーーーン!
そうだった。これは盲点だった。

クマ「オレ、J2だって、見ててつらいときあるもん」
HARUKI「……………」
クマ「エスパルスの試合みたいに面白ければいいけどさぁ」
HARUKI「…………………」
クマ「エスパルスの選手、みんなうまいじゃないか。見てて気持ちいいだろ?それ期待できるの?」
そんなこと言われたって、知らねぇよぉぉぉ。
まだ、見たことないんだから。

HARUKI「わかった。今年の最終戦は、かわいそうなことに鳴門(来期J2昇格の大塚製薬戦)まで負けに行くらしいから(←おいおい、まだわからんぞ!)、来年ね」←かなり調べたらしい
クマ「そうかぁ、JFLでもそんなとこまで遠征するんだ。大変だねぇ」

というわけで、来年はさらにサッカー三昧になりそうな予感のHARUKIだった。

そこまで手ぇ広げるか!という突っ込みは無しでお願いします(爆)。


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