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| いその弘三のkouzou-kaikaku日記 | |
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kouzou-kaikaku |
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子どもたちの未来を応援し、スポーツを通した健全育成の一環としての 事業で、トライアスロンの大会ではなく、今回はトライアスリートによる 「水泳指導とランの指導」を行う予定。 昨日、私もＴｒｙ！Ｔｈｉｓ！Ｔｒｙ！国営昭和記念公園大会 に参加 してきましたが、この競技は「自分と向き合う」種目である！ ということが最大の特徴ではないかと体感しました。 どういうことかといえば、鉄人レースといわれるこの競技 確かに三種目を連続で行なうという過酷な競技ですが 参加をするためには基礎基本、トレーニングと生活全般も考えなければ ならない競技であると同時に、「精神的強さ」が要求されるスポーツです。 しかし、何よりも完走したときの達成感は、言葉に尽くせないものがあり 子どもたちにも、スポーツの楽しさと厳しさ、基本の大切さを学んでほし いと思います。 水泳などは自己流では、なかなか上達はしないけれど、指導に定評のある トライアスリートの楽しみながらの水泳指導とランの指導、ひとまわり大 きくなって夏休みを越え、９月からの学校生活を充実したものにしてもら いたいと考えます。 主催は㈳日本トライアスロン連合 後援目黒区教育委員会 目黒トライアスロン連合に協力をしていただき、良い事業になればと 願っております。 2006年07月20日(木)
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非常に短いトライアスロンに参加してきました。 以前より親しくさせていただいている、日本トライアスロン連合の 役員の方と話をしている中で、「いその」さんも出なよ！ この日から運動不足の体を少しでも鍛えないと、いくら短いレースとは いえ、体が壊れてしまうので朝５時５０分起床でランニング開始 ラジオ体操を挟み３�祖�、子どもができる前までは、野球やスーパー バイクレースのトレーニングがてら自転車のヒルクライムレースや 青梅マラソンなどに出たりしていたのですが、鈍った体はこの程度の トレーニングで悲鳴をあげていました。
当日は曇り時々雨でしたが、体力の消耗を考えると絶好の日和で いざスタート！スイム２００ｍからバイクへのトランジットまで 体がずっしりと”重い”でも素早く準備を整えて５ｋｍのバイクへ 前半２ｋｍ位は調子よく足も廻っていましたが、中盤以降腿がパンパンに！ 最後のランも体全体が思うように動かない！！それでも何とか走りきり ２８分３４秒６２でゴール(#^.^#) 体の芯から吹き出る汗と、全身に染み渡る酸素の感じが何とも言えない 爽快感を与えてくれました。 スイム・バイク・ランと３つの連続競技がいかに大変なものか、想像を 超えてしまいます。 トレーニングを始めて、体の調子も良くなった事もありますが 厳しさの中に自分をおくことは、自分を見つめなおす絶好の機会でもあり いつかフルに挑戦ができればと密かに思った瞬間でした。 ゴールで待っていてくれた日本トライアスロン連合の役員の方達が 「いい顔してましたよ！いそのさん」 スポーツは掛け値なしで良いですね！！
大会役員・関係者の方々、お世話になりました。 ありがとうございます。 2006年07月02日(日)
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