にゃも日記
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2006年06月18日(日)

今日も午前中に妹と会いましたが、なぜか妹夫も付いてきてました。
ほんとウゼー!!!(#`Д´)=3
下手に話すと、被害妄想全開で、あれこれと言い方を変えて
「俺に意見するほうが悪い」なんて方に持っていくから、無視するに限る。
毎日喧嘩して暴力沙汰にまでなっているのに、なんで付いて来るのだろ?
意味わからんし、ほんとに気持ち悪い。

ずーっと無視してたら、途中で
「積もる話もあるんだろう、パチンコ行っとくから金くれ」
と、私の目の前で妹に言っていました。
お金渡しちゃ駄目だとも、なんとも言わず無視。どーせ聞きやしないんだ。
所詮このレベルの男なんだなぁ。判り切っている事ですけども。
如何にも”突っ込み待ち”(にゃも怒る⇒無視終了)狙いの
カマッテオーラが出ていたし(←父がこういうタイプなんですよね……)
お前は相手にする価値すらないと態度で示しました。
そのまま帰ってくれても良かったのに。


先日、珍しく上司からメールが来ていました。
最初はメールのバックアップだと、フムフムと見ていたんですが、
読み進めていくうちに、何だか様子がおかしくなってきました。


にゃもさん
ご無沙汰です。

*** メールの保存

(略)以前の分は見ることもないので、そのまま削除しても問題はないかとは思います。
ただ、データだけは残しておくべきかなという気もします。
しかし残念ながら、PCに強くないので保存の方法がわかりません。
お暇なおりにご教示願いたく。

*** ●●支店近況
摩邪、なお美の二人組はのんびりと仕事をしています。
この二人はチェックの詰めが甘くポカミスが多発しています。
R社宛の請求書付明細をCCで送ってしまい(R社の)I氏が血相を変えてクレームしてきた事もありました。
一緒に仕事をするとストレスがたまるとのかで、なお美女史の依頼でもう一名△△という人を採用しましたが、早くも嫌気がさしているようです。
摩邪、なお美女史とも人に指図をするのが向いていて、同じ性格のためストレスの原因になるのかもしれません。(略)

こちらもストレスがたまっているようで、愚痴っぽくなってきたので、ここらで終わりにします。

早い復帰を待っています。
お疲れの上司君でした。


なんか空中分解しそうな感じです……。
3人のチームプレイが出来てないんでしょうかね。

吉川から、またご立腹の電話があり、ちょっと出れませんかと言います。
ちょいと近所まで来ていたらしく。
吉川はすぐ声に出るんで、出た瞬間に「怒っとるやろ」と丸分りの時があります。。

請求書の件はつい最近のことで、R社は吉川が担当だったため、
Iさんから上司から、相当怒り怒られだったと聞きました。
一通り言って気が済むまでは、とにかく聞くしかありません。
近いうちに、ハロワに行った帰りにでも、一度様子を見に行こうかな。
殺伐としてんのかなぁ……。

摩邪となお美さんは、二人とも気が強いけど、結構好きなタイプだったので、
(意見をハッキリ言うし、切れ味が鋭い。休憩時間は笑いっぱなしでしたから)
互いがストレスになっているというのも意外でした。
というのを吉川に話したら、
「にゃもさんはMでしょ?あの二人はSだから(気が合った)じゃないですか?
俺もSなんでわかりますよ!」
と、何やら良くわからない事を言ってましたが、、なんとなく納得する部分もあり。
磁石みたいなもんか。


2006年06月14日(水)

歯を抜いて参りました。
当日は、意外と平気〜なんて余裕ブッコイてたんですが、夜中に激痛!!眠れぬ!!
翌日には腫れました。プリンと豆腐で過ごす二日め。
結構精神的にへこむんだね……。

何も知らないマジャが、仕事丸投げしてきました。
前に聞いたけど忘れてしまって。。。お願いしていいですか?って。

だからわしはもう辞めた人なんじゃい!歯茎痛いねん!知るかボケ!!
と、むしょうに腹が立った。
途中まで作って、この要領で〜と返信したら、
前に何度か教えた公文書申請も丸投げしてきた。
んにゃろ〜!と相当ムカッパラたったけど、小心なもんで
吉川に[おいこらどーなってんだよ〜。]とマル秘メール。
なんか、あんまり良くないみたいだ。
個人だと面白い子やけど、若さなんかなあ。厳しさが足りんような気がする。

マジャに添付つけて丁寧に送りかえしたら、吉川に[それが甘いんすよ〜!適当に逃げましょうよ]と言われました。
何で逃げなイカンねん!!と変な方にイラッと来るのも、痛みのせいか…。


2006年06月07日(水)

Yちゃんと話していて、同じ夢を見ていたことがわかり、驚いた。
細かい所は、お互い覚えてないんだけど、軸が同じだったんです。
同じような気にかかる事とか、あるんでしょうかね?
今は、特に興味があるわけではないんだけど、「不思議なこと」について、
Yちゃんとは良く話します。気とか、シンクロニシティなどなど。
全然オカルティックでなく、健康オタクが高じて……ってかんじです。

健康っていうと、色々あると思うんですよね。
身体、心、精神における、健康というもの。
これらまとめて、全体の健康オタクっていう感じでしょうか。
Yちゃんは、主に身体の健康について、めちゃめちゃ詳しい。
彼女が試してみて、いい!というものは、本当にイイんで、
いつも参考にさせてもらっています。生姜、オートミール、ノニなどなど。

私は、気から繋がる体の健康について、興味があるのです。
今は独学ともいえない、勘に毛が生えたようなもんですけど。
時々、Yちゃんに練習台(笑)になってもらいます。
親戚や家族が、ヒザが痛いとか肩がこったなんていった日にゃ
待ってましたとばかり、触らせてもらいます!!!
軽い痛みを取り除くぐらいしか出来ないんですが……。
どちらかというと、その人の持つ治癒力を引き出す感じで、
私がエネルギーを送るとかではありません。
その人の体にお邪魔?して、体内を軽くスキャンするイメージ。
怪しいよな……。
それでも、リラックスしてくれたり、軽くなったと言って貰えると嬉しい。
医者じゃないし、自分の精神・健康状態にも大きく左右されるので、
もっとちゃんと、ツボの仕組みなどなど、学んでみたい所。

昔どこかで読んだのだろうか、気のため方(自分用)。
楽な姿勢で胡坐をかきます。
目を瞑って、深呼吸2回。
 吸うのは普通、吐くのはゆっくり。
 吸いながら両手を上に伸ばし、吐きながら手を下ろす。
 下ろす時は手のひらを上にして、羽根が落ちてくるのを掬うイメージでゆっくりと。
上手くいくと、お腹にカイロ入れてるみたいにポッカポカになりますよ。
体温が上がるというより、ほんとにお腹にカイロ。おためしあれ。(?!)


2006年06月05日(月)

暑くなりましたな。
外歩いてると、目の下の茶グマにびっくりします。うへへ。
のぼせてるのな。体が慣れるまでは、我慢我慢。

来週、親知らずを抜くことになりました。
ほっぺたの裏側に刺さるように生えていて、皮膚にも良くないらしい。
怖いっす。
「上の歯は、下ほど深く生えてないから大丈夫」
「ここだけ虫歯なんだし、抜いたら歯磨きが楽になりますよ」
と、衛生士さんが言ってくれましたが、思い出すたびに胃がきゅうっとなります。
この、待つ間がいややね。当日もめっちゃブルーになりそうやけど。
こんな逃げたくなったのは、いつぶりだろう。
無事、抜けますように!!!と打ってて、手が震える。
我ながら、なさけね。

じーさんが、夢に出てきました。
元気な頃の姿で、家も、じーさんが帰りたがってた家でした。
「まだじーちゃんが居なくなったって気がしないよ」
と私は言い、じーさんは悲しそうでした。
オイオイここは「可愛がってくれてありがとう」だろ。
と、起きてからハタとおもた。コントロールできりゃいいんだけどな。
じーちゃん、ごめんと、また写真に話しかけたり。

今日、社会保険事務所から、年金納付票の綴りが届きました。
振り込み票、一括振込み票、毎月振り込み票、好きなのを使えということか。
っていうか免除申請はどうなったんだろ……。
ひと月ぐらいかかるって言ってたので、待つことにします。
だめなら払うしかないやねぇ。年間まとめて先払いは無理だけど。
住民税は、写真つきの求職者票を出して、簡単な申請書を書き、
3割引きぐらいになりました。年間額を、4回に分けて払います。

前の会社から、よく電話がかかります。
んで、オンラインヘルプみたいなのをします。
人間関係の相談とかも受けてますが、なかなか……。
何をしてあんな優しい人を怒らせたの!!と思うこともありますが
お互いのペースに慣れるまでの我慢なのかもしれません。
……うーん、やっぱりなんか、辞めた気がしてない。

求職は、年齢制限で引っかかって見つからんです。
事務方は特にそうですな。転職は若いうちがいいね。ほんとにね。
面接どころか応募の前に「ああ、何歳までだ、だめだ」って感じで。
もし秋までだめだったら、派遣登録するか、忙しいけど復職かどちらか。
社長や上司の「落ち着いたら帰っておいで」という言葉が、有難いっす。
見つけなきゃ無職のまま!!という不安や焦燥が、和らぎます。
とりあえず今は、家族、職探し、健康の3点を頑張る。


あ。で……。
妹夫と対峙したんですが、まっっったく目を合わさずいたら
「おねえさん、俺の事嫌ってますよね?」と、またまた被害者面なわけ。
「俺、『店興さないか』と誘われてるぐらい信用されてるんですけど」
とか寝言言うわけ。
生活費も出せないハイリスク・ノーリターンな奴に誰が投資するんじゃい。

そのとき初めて奴の目を正面から見たんですよ。吐き気きた。
「そう言えば貸してもらえると思ったん?」と私は言った。
その時、私は怒りの余り、うっすらと笑っていた気がします。

息をするように嘘をつき、土下座も使うんだろうと思っていた。
泣き落としから、死んでやる!から、なんでもありだと思ってた。
全部片っ端から潰してやるつもりでした。
まともな話なんかできるわけないし。
妹夫が切れたら、何でも呼んでやろうと思ってたんです。
そしたら、奴は立ち上がりましてね……。
相撲の四股ふみのような格好をして、片方の腕を、手のひらを上向けにして
こちらに差し出して、斜め45度俯き、何か言ってました。

私は「下向いたら聞こえんよ。
貸す気ないから頂戴のポーズやめてもらえる」と言った。
こちらを見た妹夫が、敵意丸出しになった。
一応、なんかどこぞの映画かなんかの、ワンシーンのつもりだったらしい。
言外に「貸さなきゃ怖いぞ」とでも思わせたかったのかね。
(※どうみても四股踏んで何か頂戴ポーズだったのですよ)
その考え方がもう、終わっとるって話ですよね。
腹黒い。しつこい。頭悪い。というのが、感じられた。
「大人なら大人なりの礼儀がありますよね」
というと「俺に頭を下げさせたいだけだろう!」てなかんじ。
あーやっぱり話できんわこりゃ。と思いました。
怒鳴り始めたので、前買ってたICレコーダーを出したら大人しくなった。
まー全部録音してたんで今更感バリバリ。

危機察知力と繁殖力だけは無駄にあるらしい。
……これだけ見ると夏の黒光りみたいだな。



男が居ないと何も出来ない妹も、解せぬ。
子供のためと言いながら、自分が世間に放り出されるのが不安なだけなんです。
なんぼでも母子に優しい保障はあろう。

次に妹夫婦が何かやらかした場合は、伯父含め、事情を知る親族一丸で
問答無用で動きまくることにしました。
(これを妹たちに言うと、何かあったとき3人でトンズラするんで、内緒)
妹が、一発ね、心を決めれば済む話なんだけど、
アレもイヤこれもイヤって、結局は働けない、男頼りなのね。
虐待ニュースとか、他人事とは思えなくなってきたのね。
もしかしたら「今度」なんて言ってらんないのかもしれないな。


妹の子は、可愛い盛りです。
子は親を選べない、というのを、実感します。

きゅーっと抱きついてきて、ほっぺたをすりすりしてきました。


健康な、心のいい子に育ってほしいよ。本当に、切に願う。


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