| 2007年06月30日(土) |
カリス香里園チャペルでのコンサート |
↑弾き語りをしながら、トークも炸裂する満君♪
今日は、コンチネンタルズで一緒にツアーをしたことのある
神田満君の教会でコンサートをさせて頂いた。
神田君とは久しぶり！でも声をかけて下さって
とてもうれしかった（＾−＾）
香里園チャペルでは、毎週（毎週！！）
チャペルコンサートをしていて
続けて来て下さっているご近所の方もいるそうだ。
満君は、ご自分でも弾き語りをされながら
メッセージもし、映画紹介もし、
奮闘されていた。そんな満君の人柄を慕って
毎週来られているご夫婦の方が
「ここに来るといつも元気をもらえる。また一週間がんばろうと思える」
みたいな事を話しておられた。
私はいつもどおり？マイペースなステージであった。
「なっちゃんワールド」と俗に言われているものである（どんなんや）
満君の口からも、終わった後
「なっちゃんワールド」に近い言葉が、感想として、もれていた。
このなっちゃんワールドが今後
どんなふうに進化していくのか
（こういう場合のみ、進化という言葉は使いたい気がする）
楽しみだな。
今日は、今度の日曜日にある、賛美セミナーの準備のために
ななちゃんのお家に行った。
その賛美セミナーは3回シリーズで、
そのうちの2回を担当することになっている。
でも、第１回目は、様子見みたいな感じになりそう。
私は、そういう経験がない（セミナーで何か教えたり
リードしたりとか）ので、
（神様〜〜〜私に何か教えるようなことがあるんでしょうか〜〜？？？！）
（−〇ー！”）
みたいな気持ちになっていた。
で、以前、参加した某賛美セミナーの本やら
賛美関係の物を掘り出しながら、それを読んでみるのだが
いくら読んでも、その、読んだものを教えるとかって
なんだか付け焼刃みたいな感じで、違うよなぁと思った。
結局は、自分に出来る事をするしかないのだ。
神さまが、私を通して、何か、みんなに分かち合いたいと思っている事を
キャッチして、それを分かち合えばいいのである。
難しく考えすぎていたなぁ。
それでも、やっぱりそういう本とかに頼りたくなる。
でも、祈ること、神様に聞くことはもっと大切だよね。
こういう機会が与えられて、ほんとに感謝だなぁ。
私に頼むという信仰を与えられたななちゃんもすごい。
神様ありがとう♪
もう1つ、斉藤さんとの思い出は、
だいぶ昔のことになるけれど、釜が崎の炊き出しの準備を一緒に
手伝ったり、釜が崎の人々へ、そのご飯を配りに行って、そこで
賛美したり、人々のために祈ったりした事だ。
その時、斉藤さんは、力強く、釜が崎の人々にメッセージを
語っておられた。
それから、三田にある、障害者の子供たちの施設に行って
一緒に奉仕したりした事もあったなぁ。
それから、斉藤さんは、「主の祈り」が大好きで、
ピアノで弾けるように一生懸命練習したんだよと
話してくれたりもした。
病気になられてからは、しんどい中にも、常に
持ち前のユーモアの感覚を失っていないようだった。
ちゃめっけのあるメールを下さったり、
私を励まして下さったりした。
私は、そういう思い出があって幸せだなぁと思う。
今、まだ心が痛む。
でも、葬送式は、本当に主の栄光が満ちていたね。と
集った人々が口々に話していた。
主の勝利が満ちていたね・・・と。
そして、斉藤さんの生き方が、
病になってからの過程でさえも
すべてが、主の栄光だったね。。と。
そのような生き方をされた斉藤さんを素晴らしいなと思う。
イエス様に対して、熱い、純粋な
そして大胆な信仰を持っておられた斉藤さん。
斉藤さんに出会えて本当によかった。
私も、この痛みと悲しみを乗り越えていこう。
そして、私なんかより、もっともっとずっと心の痛みや
寂しさを覚えておられるであろう、ご家族のためにも祈りたい。
もうひとつ。
斉藤さんが召されてから、私が目を閉じて
その事を思っていた時、ふとある情景が浮かんだ気がした。
それは、斉藤さんが、元気な斉藤さんが
広い、綺麗な芝生の上で、サッカーをしているのだ。
そばにイエス様もいた。
そして、斉藤さんはとても楽しそうにしていた。
どうしても、元気な斉藤さんの姿しか浮かんでこなかった。
それを見ていると、涙があふれて止まらなくなった。
そしたら斉藤さんが私に「もう悲しまなくっていいんだよ」と
笑顔で、話しかけてくれた気がしたのだ。
そして私も、そうなんだ。とわかって、安心できた。
今は、斉藤さんは幸せなんだと。
イエスさまと共にいて、野原をかけまわっているのだと。
そしたら、悲しみの代わりに喜びがわいてきた。
次の日が前夜式と葬送式だったのだけれど
神様が、そして斉藤さんが
私を支えるために、このように語って下さったのだと思う。
ありがとう斉藤さん。
そして・・・See you again！
斉藤さんとの思いではたくさんあるような気がする。
そのひとつは、私が彼から洗礼を受けたことだ。
あれは、もうだいぶ前になる。
15年ぐらい前になるかな。
三田のダム湖（私は、つい最近まで、それが普通の湖だと思っていた！）
で、洗礼を受けた。
前の日に、教会に集うマリアンちゃんが
「なっちゃんそういえば洗礼受けたいって言ってたよね。
私、明日受けるんだけど、なっちゃんも受けない？」
そんなのりで実現した洗礼式であった。
その当時、豊中に住んでおられた木谷さんと
実家が三田にあった、斉藤さんが、洗礼を授けてくださった。
前の日が、台風で、どこの川も氾濫しており
きれいな水のところがどこにもなかった。
そこで、やっとこさ、その湖を探し当てたのだった。
そこで、私は、他の二人と共に（マリアンと木谷悟くん）
洗礼を受けたのだった。
水の中に、ずぶずぶと入っていき、
（かなりの深さだった）
木谷さんと斉藤さんが、祈ってくれた。
その時、何を祈ってもらったのか残念ながら思いだせないのだけれど
こないだの葬送式で、その事を木谷さんが
「思い出」としてお話された。
私も、その時の事を久々に思い出して、とても懐かしい思いだった。
前夜式と、葬送式で、私は、奏楽をさせていただいた。
斉藤さんが入院されていたホスピスのすぐ隣にある
神戸バプテスト教会の場所をお借りしての葬送式で
素敵なグランドピアノがあった。
そのピアノで、私は、斉藤さんの好きだった
「主の祈り」や「アメージンググレイス」を賛美した。
斉藤さんが今、すぐそばにいて
この賛美を聴いて下さっているに違いないと思いながら。
このように最後に、斉藤さんを賛美でお送り出来た事は
とても感謝な事だった。
棺の中の、斉藤さんは、顔のはれもひいて
とても綺麗でおだやかな表情だった。
それを見て、私は、悲しいというよりも安心した。
でも悲しかったのは、たぶん家族の方が
持って来られていたと思うのだが、何故か、ピアノの横に置いてあった
私のと、４ギブンのCDだった。それを見た時、
もっとたくさんCDを作って聴いてもらいたかったと思った。
作りかけのCDも、もっと早くに仕上げてたらと思った。
悲しみがこみ上げてきた。
それと共に
斉藤さんが、『これからも頑張れよ』と
私を励まして下さっている様な気がした。
斉藤さんのために出来なかった、いろんな事。
だからこそ、これから、もっともっと賛美をささげていき
人々の心に神様の愛を伝えていきたい。
そう思った。
斉藤さんからの課題を胸に
私は、これからどう生きていくのだろう。
それと共に、斉藤さんのいる天国がなんだか今までよりも
身近なものとなったような気がしている。
いつの日か、斉藤さんと天国で再会する日を思いながら
私は、私にたくされた働きを
せいいっぱいさせていただこう。
| 2007年06月25日(月) |
斉藤さんが召されたこと |
ずっとみんなで祈ってきた、斉藤さんが、今週の日曜日の明け方
天に召された。
斉藤さんは、召される一週間前ぐらいにはもう意識がほとんどなかった。
最後にお見舞いに行けた時も、わかっているのかどうかわからなかった。
でも、その時、私は枕元で、お祈りし、話しかけ、
そして賛美をした。
私としては、斉藤さんが聴いて下さっていたらいいな。
わかっていて下さったらいいな。
きっとわかってくれている！そういう感じがしていた。
でも悔やまれたのは、
どうして、もっとお見舞いに来て、
いっぱいお話したり、賛美したり、祈ってあげたりしなかったんだろう
という事だった。
斉藤さんは、癌になってから、もうだいぶ長くて
みんなで、きっと癒されると信じて祈ってきた。
しばしば体調が悪くなったりしたが
祈りによって、奇跡的に状態がよくなったり、
そのような希望もあったりして
だから、まさか亡くなると思っていなかった。
末期癌なのに、まさか亡くなると思っていなかった
私も私だと今になって思う。
でも、その前に一度、お見舞いに行ってから
その次の月は行けずに、そして今月だった。
斉藤さんは、私の賛美をとても好きでいてくれて
斉藤さんご自身、とても賛美が大好きな方だった。
そして毎日、私のや、４ギブンのCDをくり返し
聴いて下さっていたみたいだった。
病院には、たくさんの他の末期癌の患者さんがいるから
彼らの励ましになるように
ここでコンサートができたらという話もしてくれていた。
だけど、それは実現しなかった。
それが悔やまれてならず、また
自分の愛のなさに、絶望のような感情を覚えた。
かろうじて前に行った時に
斉藤さんの病室にあったキーボードで
何曲か賛美させていただいた。その時が最後だった。
病院が遠いのもあったけど。
どうして。。。どうして？と
自分に問いかけた。
そんなつらい思いで、前夜式と葬送式に
参列した私だった。
つづく
アメ村のフーボーというお店の
店長さんのお誕生日！みんなでお祝いした。
ギターを持っていって、みんなでハッピーバースデーを歌った。
店長さんはちょっとびっくりしていたけど、でもうれしそうだった。
（＾−＾）
マンションのハイキングで、母がハーベストの丘に行ったので
私は、すかさずお土産を頼んだ。
インターネットで調べたら、ソーセージが一押しだそうだ。
それに、地ビールの組み合わせが絶妙らしい。
そこで、両方頼んだけど、予算の都合かなにかで
ソーセージだけになった。
私は、やっぱりその組み合わせが捨てがたいなと思ったので
わざわざ、ライフに行って、それらしいビールを買ってきた。
やっぱりビールは缶よりビンだよね。
なんとなく。冷たそうで。美味しそう。
なんだか、オーストリアか、ドイツに行ったみたい。
（オーストリアやドイツがこんなのかどうか、わからないけど
なんとなく）
安上がりだ。そういうリッチな気持ちになれるなんて。
今日は２４−１の二日目で
一人でまた祈る時間を持ったり（お菓子とコーヒーをお供に♪）
みんなで礼拝したり、祈ったり、分かち合ったり
いろいろ励まされたり、うれしかったりした。
みんなは私を励ます天才だ。
私の中のいいところをほりだしてくれる。
私の歌を聴きたいと言ってくれる。
そういえば、短大の時にも、小学校の時にも
そういう先生がいたなあ。
あと、かっちゃんといろいろゆっくり話せて楽しかった。
↑（−＿−）ほんまに日記だ。
| 2007年06月15日(金) |
愛されているということ |
いつもの心斎橋のプレイヤールールで
今日から２４−１が始まった。
（とは言っても２４−１だから明日まで）
２４−１というのは、24時間、みんなで祈りをつなげていくというもの
私はオープニングの礼拝と、人々との交わりの後
ひとり、祈る時間をもった。
こないだ神学校の授業で、お互いに預言しあったとき
一人の方が言ってくださった言葉を思い出していた。
イエス様が私の事を大好きで大好きで仕方がないという事。
こまったね！こんなに愛されて。神に愛されている人だって。
私は、まあ、自分は神様から愛されているのは知ってたけど
実は、そんなに愛されているとは思っていなかった。
それは私のいろんな言動に表れていると思う。
もし愛されているなら、そういう事は言わないだろうし
考えないだろうし、しないだろうと思うことを
私はしてしまうし、考えてしまうからだ。
でも、今回ので、それがものすごく揺り動かされたというか
ほんとうにそんなにも愛されているかもしれない
いや、愛されているというのが実感として
せまってくるようになった。
そしたら、自分がすごく大切に思えてきた。
そして、一人で祈っているとき
それを感じて、涙が出てきた。
そして、そんなにも私を愛しているなら
こうして私が神様に心を向けていることも
神様はうれしいんだろうなぁと思っていた。
それだけでも、こうやって祈る意味はあるだろうし
私にしても、とってもうれしい。
クリスチャンになって、〇〇年にもなる私が
今更こういう事を言うのもおかしいのかもしれないが
そう感じた。
たとえ、どんなに好きな人がいたとしても
これには代えられないなぁと思った。
だって神様以上に私を愛する事は誰にも出来ないだろうし。
そんな幸せをかみしめる、今晩であった。
久しぶりの再会！
知香ちゃんは、今は東京に住んでいる。
最近、私の友達が続々と関東進出？している。
寂しくなるなぁ〜〜
この日記を読んでくださっている方は
（こいつは、ひと月に何度、コンサートに行ってるんだ。
いい加減にせーよ〜！）と思われているかもしれない。
でも、今まで行ってなかった分を取り返していると思ってくだされば
（＾−＾”）←何を一人で言い訳してるんだが。
今日は、最近ファンになった木村カエラちゃんのライブに行ってきた。
アンテオケの体験入学の授業に出た後、ピアノのレッスンのため
いったん、教会に戻り、それから、いそいそと出かけていった。
なんと、今回のチケットは、前から4列目だったのだ〜。
だから、カエラちゃんの表情やなんかもすごく良く見えた。
（またまたミーハーぶりを発揮）
カエラちゃんはとてもかわいかった（＃＾−＾＃）
でも私が思ってた髪形と違ってて
超ショートカットで、衣装も、なんかマジジャン風の
背広みたいなのを着てて、ボーイッシュであった。
アンテオケのほうもすごくよかったし
とても充実してたなぁ。
アンテオケのはまた明日♪
ライブの後、みんな、ばんばん、ツアーグッズを買っていたが
私は、予算の関係で、どうしてもほしかった
ワニと小鳥のステッカーのみを買った。
（小学生かい←またもや、つっこみをいれる）
それでもしっかりツアーグッズを買うなんて（−＿−）私ったら。
小鳥がいる時点でもうアウトだった。
しかもワニとたわむれているなんて
（昔私は、よくワニの絵を描いていた。今はもっぱら鳥だけど）
解説※カエラちゃんの曲に「ワニと小鳥」というのがある。
今日は前から行きたかったアンテオケ神学校の体験授業を受けてきた。
初めてでどきどきしたけれど、同じ教会の仲間も通っているし
行きも、みんなでわいわい車で行ってとても楽しかった。
学びもとても良かった。でもまだここの神学校に入るかどうか
わからない。今週通ってみて決めようと思う。
久しぶりに知香ちゃんとも会えてうれしかった。
知香ちゃんは今月、卒業してしまう。
今は東京に住んでいるので、久しぶりに会えてうれしかった。
母が廊下から、突然「夕焼けきれいよ」と叫ぶので
カメラを片手に廊下に出てみた。
そしたら、速攻で沈んでた（−＿−）
めげずに写真撮る。
これはその残像。
残像でもまあきれい♪（＾−＾）
| 2007年06月09日(土) |
トム元気でね（・。・、） |
今日はトムのお別れ会が、アメ村バンコであった。
トムはすっかりみんなと仲良しになってて、
すっかり家族の一員なのに、
こうしてお別れするとは悲しい事だ。
でもきっとまた会える。そしてきっとまた
トムのバイオリンが聴ける。そう思う。
さよならトム。元気でね。
私はリクエストにお応えして（＾＾”）？
お別れの歌を歌った。
トムとの共演も。
これで最後かと思うと寂しい。
いつもトム、一緒だからね。
離れてても祈っているからね。
トムの未来に祝福あれ♪
ぴよぴよ特製ちょこけーきON THE メロンパン↓(･。･汗
バンコの店長さんからの差し入れのシャンパンを開栓するケイシーさん♪↓
おっかなびっくりで楽しかったな（＾０＾）☆観ている方も気合が入った！
| 2007年06月08日(金) |
優先させるべき事を満喫する事 |
最近、「満喫する事について」
考えたけど、それだとやっぱり片手落ちだなぁと思う。
やっぱり大切なのは「優先順位」これに尽きる！
（前にも書いた気がする（−−）
「優先させるべきこと」を満喫すればいいんだ。
私は一時期、「日課」にも、凝っていた。
でも日課が多すぎると、疲れるような気がする。
例えば「英語の勉強」
私は、最近、また英語の勉強にちょっとだけ目覚めていて
DSの英語漬けで地道に？勉強している。
楽しいけど、1日空くと
（ああ、さぼったなあ）という気になる。
だから、もっと大事な事を置いといて
ついついやってしまう。
すると１０分で終わるつもりが、ついつい３０分以上とかになる。
英語の勉強のためには１０分よりも３０分の方が良いに決まっているが
他にやるべき事があるのに、それを優先してしまうと
心の平安が得られないという事に気がついた。
英語の勉強ならまだいい。
しょうもないことに時間を使っている時がある。
（インターネットでのウインドーショッピングとかね。）
そういうのはどう説明すればいいんだろう。
言い訳のしようがない。
そういう時、そのショッピングを楽しんでいれば、まだましだが
やるべき事を後回しにしているので
実は楽しんでいない（悪循環）
だからこそ、優先順位が大切なのだ〜。
私は、日課にするべき大事なことを３，４個と
それを満喫できた後にする、２番目に大事なこと（５，６個）を
グループ分けすることにした（・。・）♪
一番目のグループは、絶対に、毎日するけど
二番目のは別に毎日じゃなくてもいいという感じ。
これにしてから、結構、心が楽になった（・。・）♪
たいした事をしているわけじゃないのに
やたらと忙しい気持ちになったりするのが1番嫌だ。
やらなくていいことも、しないようにしたいな。
やらなくてもいいことをやっていて
忙しいような気持ちになるのは（本当にやりたい事が出来てない状態）
なんだか、時間泥棒（そんなもんいるのか？）
に、だまされているような感じがする（−。−）
それよりも大事な事を、
ゆ〜〜〜ったりした気持ちで出来て、充分時間も取れて、
心がのんび〜りして、まだ時間に余裕があって
そんなに忙しくないけど、1日の終わりに
（今日もいい1日だったなぁ。神様ありがとう）
って言えるのがいい。
でもそうするためには、早寝早起きが基本だろうな（・。・）
（これも永遠の課題だ）
今日もまた、独り言を、ぶつぶつ書いちゃった（・。・）♪
| 2007年06月07日(木) |
ゴスペラーズのライブ♪ |
今日は、待ちに待ったゴスペラーズのライブに行って来た♪
ていうか、とても安くでチケットを買えたので。
チケットを譲ってもらった隣の席の方は
娘さんが修学旅行で来れなかったのだそうだ。
私はゴスペラーズ初心者だったので、
またしても、即席入門編として
いろいろ調べたり、曲を聴いてから行った。
隣の席の方は、「てっちゃん」のファンだった。
てっちゃんは、とてもしゃべりが面白かった。
メンバーの5人とも、歌がとてもうまくて
ハモリなんか、バチッっと合ってて
さすがだなぁと思った。ソロもうまいし。
お隣の方に、４ギブンのCDをもらっていただいた♪
（あまりにも安くでチケット譲ってもらったのでお礼のつもりで汗）
ライブは3時間以上もあった。
（6時半開演で、終わったのが10時だった・・・・）
3時間以上も、ひっぱっていけるってすごい（・。・）
（なんだか、長いライブだなぁ。いつ終わるんだろう）
とは思っていたが
まさか3時間以上たってるとは思わなかった。
今日もまたいろいろ学べて（たぶん）
疲れたけど、とても良かったなぁ（＾▽＾）
(
私と母はあんまり仲がよくない。
（と言うかよくけんかしている）
でも、それも悲しいから、なるべく仲良くしたいと思う。
今日は、一緒にお出かけしてみた。
そして無事に、けんかせずに帰ってこれた（奇跡だ）
ほんとに平和で、よかった。助かった。（・。・）♪
こないだ映画「クイーン」を観にいこうと二人で出かけた。
でも、地下鉄に乗る時点で、もうけんかになった。
そして散々な結末となった（思い出すのもつらい）
で、今日はそれから二週間はたったので
心の傷（ダメージ）からもだいぶ回復してきたので
また性懲りもなく、今日「クイーン」を観にいくことにしたのだ。
でも、「クイーン」は、満員で入れなかった。
「クイーン」は、ハードルが高い（・。・）
（水曜日はレディースデイだから、そうなるのかもしれないが）
仕方ないので、無印で買い物したり、
いろいろしたりして、
2000円以上のお買い物で、福引が出来て
1000円のお食事券（おぉ。。。今、おしょくじけんと書いて
変換押したら、えらい漢字が出てきたよ・・）
もあたったりして、
それでお食事したりして結構楽しかった。
（いつもめったに当たらないから、当たるととびきりうれしい）
無印では、
お香セットを買ってみたよ（＾−＾）
ラベンダーとローズの香りを選んでみた。
家に帰ってから、つけてみると
すごくいい香りで心が休まる感じがした。
特にラベンダーが素敵（・。・）♪
一本燃えるのに20分。
もっとゆっくり燃えてくれるとうれしいんだけど
そうもいかないみたい。
無印には、アロマポットもあったから、
いつか、持ちたいな（＾−＾）♪♪♪
私は、1日の計画とかを立てるのが好きだ。
でも、結局、計画倒れになる。
それが悲しい（−＿−）
でも、性懲りもなく、また計画を立てる。
最近、いろいろ問題点を考えていた。
何故だろう。時間で細かく区切りすぎるのだろうか。
結局、区切った時間にやる予定に、おっつかなくなるので
あきらめてしまうのだと思われる。
あきらめてしまうと、そこからでもおっつこうと
がんばれるときと、やっぱりあきらめて
ずるずるどうでもいい事をする時と２パターンある。
だから、いっそのこと、
1つの事をやったら、時間で細かく区切らないで
気がすむまで、その事を
満喫したらどうだろうという事に、思いいたった。
しかし、それにも問題がある。
1日で、やる事が全部終わらないのだ。
でも、それは、時間を細かく区切っていた時も同じだった。
聖書の中に、律法が人を殺す話や
本来、律法は人を生かす為の物だと言う話がある（と思う）
私の計画が、
私を生かすものになればいいなと思う。
今朝は、新しいカフェを開拓した（・。・）♪
なんか、和洋折衷みたいな雰囲気で。
注文したのは、モーニングで
ホットサンドだった。
なんか、おうちで普通に食べる食パンを
ホットサンドメーカーで、
家族が作ってくれたみたいな雰囲気だった。
そしてパンの耳が捨てないで、ちゃんとお皿にのっていた。
（もちろん私は耳も好きだから残さず食べた）
目の前には、おしゃれな花瓶と、何故か、スナフキンとみいの置物が。
素敵なボサノバがBGMで流れているんだけど
カウンターのおっちゃんおばちゃんの会話が庶民的であったり。
お手洗いも、すごく普通のおうちみたいな雰囲気だけど、
イギリスのティールーム風の
大きなポスターがかかってあった。
（予想通りであった）
この微妙なさじ加減がなんとも言えず、面白かった。
（・。・）こういうのもたまにはいいね♪
今朝の礼拝はドラム当番だった。
私にはドラムはたま〜〜〜〜〜にしかまわってこない。
でも、今日、たたいていて（楽しいな♪）
と思った（−。−）♪
上手にしようとか思わないで
ただ、たたくことだけを楽しんでる。そんな気がした。
その感覚がすごく新鮮で、自分でも（ぉおお〜♪）と思った。
最近、何かしていて、純粋にそのことが楽しかったことって
あったかなぁと思っていた。
そう思うと、この感覚をピアノ弾いてる時も
歌ってる時も、他のことしてる時も
思い出せたらなぁと思った。
て言っても、いつも楽しくないわけじゃあない。
でも、効率性とか、その事に意味を求めたりとか
純粋に楽しんでないような気がするのだ。
もう1つ、私の楽しい事に、曲を作る時間というのがあるけど。
曲を作っている時間に意味がある。
それこそ、神様とのふれあいの時間だ。
曲が出来る出来ないは、ある意味、二次的な事で。
そういう喜びにあふれた時間をもっと増やしたい。
そういう心の余裕をいつも持っていたいし、
どんな事にも、応用出来たらな。（ってこの応用って言葉自体、
なんか、嫌だなぁ）
例えばアイロンかけてるとするでしょ。
そしたら、20分に何枚かけれるかとか
そんな事ばかり考えて
アイロンをかけることを楽しんでないとか
そういう事なんだろうな。
アイロンをかけている時間、アイロンをかけている風景
アイロンをかけている自分を楽しめたらいいな。
たとえ、5枚が3枚になったとしてもだ。
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