♪♪夏子の(^▽^)日記♪♪
夏子の日常を皆様と分かち合うページ♪(・。・)

2005年12月30日(金) 年末のお出かけ

昨日ぐらいから風邪をひいている。

大きな行事がなくなると、
安心するのか、風邪をひく。

このパターンには、自分でも驚く。


でも、今日、母のつきそいで、
梅田のヨドバシカメラまで出かけた。
きちんと着替えて、しゃんとすると
何だかちょっとましになった気がした。

でも、着いてから一時間もすると、
だんだん症状が悪化していった。


ヨドバシカメラの中の椅子にすわり
息も絶え絶えになりながら
めりーにメールをする。

めりーからの返事。
安静にしろとのお達しだった。

そりゃそうだよなぁ(・。・)


(・。・)かなりやばい状態になりながらも
無事に目的を達し、帰りにミツヤに寄って、
スパゲティーセットを食べて帰った。



(−。−)その後、家の片付け&掃除をしようとしたが
無理だった。












2005年12月28日(水) 歯医者終了

今年の春から通いだした(習い事か〜?(−。−)

「歯医者」


(^▽^)今日で終了!!!おめでとう。


ここまでの道のりは長かった。

ここまでの道のり

☆1月の終わり頃、歯が痛くなる。某歯医者へ。
☆何回か治療後、某歯医者に不信感を抱き、行かなくなる。
☆秋ごろ、再び歯が痛くなる。昔から行っていた歯医者へ
☆本日めでたく完治


秋から行ってた歯医者さんは、技術も確かで
しかも家から近いし、信頼のおける良い歯医者さんだ。

なのに、何故、???
何故何故、違う歯医者さんに行ったんだろう。
(うちの教会のメンバーの多くが、行ってるという噂を
聞いて、私も行ってみたくなったのだった。壁紙が
ぷーさんでかわいいよというのも、誘惑の1つだった。)


でも、今、完治したけれど、
本当に完治したのか?というかすかな不安がある。
何故か?それは、かすかに痛いところがあるからだ。
(痛いかな?と一瞬だけだけど、感じた)
でも、今日で終わりといわれ、素直に帰ってきてしまった。

様子を見て、また検診に行こうと思う(−。−)←まだ終わってないやん。


でもとりあえず終わってうれしい(^▽^)














2005年12月27日(火) イ・チソンさんの講演会













今日は、前々から券を頂いていた、
イ・チソンさんの講演会に行った。

券を頂いていなければ行かなかったと思う(・。・)だって
チソンさんって誰だか知らなかったんだもん。

でも、ほんとに行ってよかった!


イ・チソンさんは、2000年の7月に
事故により、重度の火傷を負ってしまった。
事故前の写真を映し出していたが、
ほんとにすごく綺麗な人!
韓国の女優さん?って思うぐらい。

でも、事故により、全身の皮膚の55パーセントが
ほとんど真っ黒こげになってしまった。
お医者さんによると、もうほとんど
生きる望みはないというぐらいの火傷であった。

その中で、神様の愛を深く感じたと
チソンさんは、語っていた。

火傷の治療は、ものすごくつらく、痛いらしい。
皮膚のないところに、包帯をまき、
その包帯を毎朝はずし、そこに消毒の薬を塗る。
そして、もういちど包帯を巻く。
その作業がどれほど地獄の苦しみだったか
彼女の本に書かれていた。
しかも、その火傷の範囲が広いので、
その苦しみはいかほどだっただろう。

でも、その中で、彼女は、神様と対話している。
苦しみの中を通らなければ、わからない神様の
深い愛を感じたそうだ。
そういえば、私も(私の苦しみなんて
彼女の味わった苦しみのどれほどでもないだろうけれど)
苦しみの中で、よりいっそう、何故か
神様の愛を感じたことがあった。
こんなにしんどかったら
神様から離れてしまう?そう思っていても
神様への愛が不思議に内側からわきあがってくる不思議な体験をした。


チソンさんを通して、これから
どれぐらいたくさんの人々に
神様の愛、生きる勇気が届けられることだろう。
そして、彼女は、同じように
事故などで、苦しんでいる人々の心のケアのために
勉強し、働きたいという志を
神様が与えて下さったと語っておられた。
このような苦しみを通った人にしかわからない
彼女にしか出来ない働きを神様が与えて下さったのだ。

チソンさんの本を買った。
チソンさんにサインしてもらった。
チソンさんと写真を撮った。
チソンさんと握手した。

(^▽^)←ミーハー。









2005年12月26日(月) めぐみ教会にて








今日は、Nちゃんのお勤めしている高校の生徒達、数名を招いて
忘年会?パーティーが催された。
みんなで楽しくぱ〜〜っとっていうのもあるし、
なにより神様の愛を分かち合いたいという目的であった。
私は賛美の奉仕で呼んでいただいた。

ところが、生徒達はいろんな事情で来る事が出来なかった。
せっかく用意をしたのだが(ご馳走、プレゼントなど)
普通ならここで、がっかりして
じゃあ、仕方ないから、みんなで食べて帰ろうという
事になるのだが、
この人たちはそうではなかった。
私が感動したのは、これからだった。

もちろん、招いた人たちが来ないというのは
それがどんな状況であれ、悲しいものだ。
でも、彼らは、祈って、
子供達に神様がどう語っているか聞こう、と言った。
そして一人一人の子供達のために一枚ずつ紙を用意し
それに、そこにいたメンバー全員が
神様から聞いた、励ましのメッセージを
時間をかけて書いたのである。

私も、また、そこにいたほとんどのメンバー達も
実際にその高校生達に会った事もなかった。
でも、会った事もない子供達一人一人に
神様がどう語っているか、必死で耳を傾けたのである。


一人一人、不思議に書くことが違っていた。
ある子供には私はこう書いた。
God has a special way for you。
神様は君に素晴らしいご計画があるよ。それを信じて
進んでいこうね。
また、ある子にはこう書いた。
あなたはとても神様に愛されている。
そしてこの愛をたくさんの人に分かち合うように
神様は励ましていると思うよ。

時間をかけて、心を注いで、
みんなは、書いた。

その後、生徒達の前で歌うはずだった歌、3曲を
私は歌った。はらっちさんが、その曲に合わせた
素敵なパワーポイント(映像と歌詞)を作って下さって、
歌と一緒にそれも映した。
生徒達はそこにいなかったけれど、
そこにいるような不思議な気持ちで歌っていた。

その後、淳平が用意した、メッセージの時に
一緒に観るはずだった「パッション」の
ダイジェストも一緒に観た。
その時、私の中に心からイエス様の愛があふれてきた。
そしてイエス様を愛する愛があふれてきた。
涙が止まらなかった。

生徒達を神様は心から愛している。
そして今日のこの祈りや賛美や、
いろんな事は必ず生徒達の心に届く、
今日のこのことは決して無駄じゃないんだ。
そう確信した。
私達が感じた痛みも、イエス様が十字架の上で
味わった苦しみに比べたら、なんでもないこと。
むしろ、その苦しみを少しでも共に分かち合える事は
なんて素晴らしいんだろう。
そこにいた全員がそう感じていた。


パッションを観た後、
私達一人一人に神さまがどう語っているか
聞くと言う時間も、持った。
私が感じたのは、
イエス様は、私の働きではなくて
イエス様の働きを手伝ってくれないか?と聞いて下さっていた
ことであった。
今まで私は自分があまりにもマイペースな事、思うように
仕事が進まないことにストレスを感じたり、
そんな自分が嫌になったりする事が多かった。
でも、そうじゃない。
私の働きじゃない。
イエス様の御声に耳を傾け、主が私にどう語っているか
そして、主が言われた事を私はやればいいんだ。
そして、その時、いろんな葛藤があるかもしれない。
苦しみがあるかもしれない。
でも、その苦しみもイエス様は十字架で負って下さったんだ。
私はイエス様の後についていけばいいんだ。そう感じた。
そして、仕事の結果も主にお任せすればいいんだ。
人の評価や、自分自身の評価に恐れることはない。
私はただ、主に従っていけばそれでいいんだ。
そんな気持ちになった。

今日のパーティーもみんなは、主に従って開いた。
でも、その結果も主の御手にある。
そして、今日蒔いた種は、必ず大きな実を結ぶ。
私はそう感じる事が出来た。

なにより、こんなに素敵な仲間達と
こうして時間を過ごせた事が私にとって収穫だった。
今日私をここに招いて下さった皆様と神様に
心から感謝しよう。







2005年12月25日(日) 志紀チャペル&G-プラグドクリスマスコンサート

昨日からお世話になっていた志紀チャペルの田坪家で
朝の9時半からの礼拝で、コンサートをさせて頂いた。
田坪さんのおうちは、おうちを教会として開放されている。
とっても素敵でなごやかな教会だった。
そしてコンサート中、聴いてくださっている方々の
温かなまなざしが印象的だった。
私も、そんなまなざしの中、リラックスして
賛美できたのであった。



コンサートの後、子供達と♪みんなかわいい〜(^▽^)

              クリスマスツリーごっこをして遊ぶ

コンサート後、志紀チャペルの皆様と一緒にお昼ごはん。
そして、しばし子供達と遊んで、楽しい時を過ごした。
その後、4ギブンミーティングを行う(反省や、お祈りなど)
その後、同じ、グレース宣教会の青年会G-プラグド主催による
4ギブンコンサートのため、GMセンターへ向う。


ここでのコンサートもアットホームな感じで、とても
リラックスできた。


        金子牧師先生と♪



さかえちゃん、みさとちゃんと♪
             


      青年会のかおりちゃん、いずるくん、源太くん、まいちゃんと♪




               コンサート後みんなでごはん♪


                 青年館の中を案内してもらう♪


志紀チャペルの田坪さんご家族、志紀チャペルの金子先生、
そして教会の方々。G-プラグドの皆様、本当にありがとうございました♪
素敵なクリスマスを共に祝う事が出来たことは最高の思い出です。
またお会い出来るのを楽しみにしていますね♪(^▽^)






2005年12月24日(土) 志紀チャペルへ

うちの教会のクリスマス礼拝の後
(昨日のはクリスマス祝会、今日はクリスマス礼拝)
急いで電車に乗り、翌日の奉仕先のグレース宣教会の
志紀チャペルへと。
待っていたのは・・・。



おいしいケーキと・・・。






あたたかな田坪家の皆様の笑顔♪

明日へ続く♪(^▽^)



2005年12月23日(金) ジーザスファミリークリスマス

今日はジーザスファミリーのクリスマスセレブレーションだった。
(いつもこういう呼び方はしてないのに、急に思いついた)
そうだ、クリスマス祝会だ←この呼び名が正しい。



いろんな出し物があった。


子供達の歌♪「君は愛されるため生まれた」



↑ジーザスコンチネンタルズ「Tell the good news」踊ってます♪↓





ゴスペルチームで〜す♪Oh!Happy day!



クリスマスの劇。はしっこにぬぼ〜っと立ってる父さんが楽しい。


ぴよは劇に出てないけど、後からぱちり♪劇で使った小道具のフロントの前で




このほか、すごくかっこいい若者達のダンスがあったのだが
どの瞬間にシャッターを押すか悩んでいるうちに終わってしまった
(−。−”)
あと、おなじみ「そ〜んざい」をメッセージの後に歌わせて頂いた。
そう。今日の祝会のテーマは「存在」だったのである・・・。
君は大切だ。愛されているよ。そのメッセージを劇からも
説教からも伝えていた。そして私達一人一人から
そのメッセージが来られたお一人お一人に伝わっていたらうれしいな。

何度聞いても、私の中にまだまだしみとおっていく必要のある
テーマである。わかっているようでわかっていないテーマで。ある。
これからもいっぱい歌うのかな。「存在」♪
神様はこの曲を1番多く聴くはずであるわたしに、
1番このメッセージを伝えたいのかもしれない。
1番わかってないわたしのために。
そう考えたら、涙が出た。
神様ありがとうと思った。









2005年12月20日(火) 大国町のクリスマス


司会をされるダニエル松下さんと山本さん♪

今日は大国町のクリスマス集会だった。
いつも大国町から集われている、ジーザスファミリーの
メンバーが、主に大国町に住んでいらっしゃるお友達を招待して
クリスマス集会を毎年する。このクリスマス会で
私も3曲ほど、賛美の機会を与えられた。
とても感謝だった。

知らない方がたくさんいらっしゃった。
この皆様は、いつもは教会にはいらっしゃらないが
それでも、このようにして一緒にクリスマスをお祝いできるのは
うれしい事だ。神様がたくさんの方々を招いてくださった。
そして、いつも、大国町のジーザスファミリーのメンバーが
近所の方々に、神様の愛を分かち合っている、その証でもある。
その事にとても励まされる。
そしてそのような貴重な機会を、このように共に分かち合える事は
本当に感謝だし、素晴らしい事だと思う。

いつも、たくさんのご馳走を用意して下さって
それもすごいっ!と思わされる。
手作りの心のこもったおかずや、ケーキ。
そして、プレゼント抽選会♪
山本さんをはじめ、大国町の皆様、本当にお疲れ様&ありがとう
ございました♪(^▽^)


おまけ

いつも歌い終わった後に、なにかしら動揺を感じる事が多い私。
今日も、なにやらわからず一人で(こんなんでよかったんやろうか)と
思っていた。こないだ「緊張するのは自分を
よく見せようとするからよ」という話しを聞き、
そうなのか!今までやたら緊張するを連発していた私だったが
これからは、自分をよく見せることなく(そういうつもりで
歌ったことはなかったのだが)ありのまま、神様が
用いてくださることを信じて、歌おう!そう思って、今日歌ったら
終わった後で、「なっちゃん、あがってたなぁ」という人がいて
それで(あぁあああ、なんでやろう、緊張しないようにって
意識しすぎたかなぁ)と落ち込みそうになった。でも、
私はただ、賛美の機会が与えられたこと、
そして主が共にいて、この奉仕が出来たことを感謝すればいいんだ。
そう自分に言い聞かせた。でも、そこまで考えるのに時間がかかった。
結構手間のかかる私である(−。−)







2005年12月12日(月) 日記が滞っていたわけ

ただいま我が家、リフォーム中(−。−)なので
しばらくパソコンが出せなかった(そのせいにする。。。
出そうと思えば出せたのに)

ので、日記も滞っておりました(#^▽^#)←言い訳、成功♪



(・。・)またぼちぼち思い出しながら?書きまする。


(^▽^)よろしくです〜〜♪






2005年12月04日(日) 大阪府民クリスマス

今日はいよいよ大阪府民クリスマス当日!!^。^

神様はきっと、今日の日をプレゼントとして
与えて下さったんだ
だから楽しもう。喜ぼう。
そう、肩に力が入りそうになっていたが、
でも、心から楽しみ喜ぶ事が出来た。

神様本当にありがとう!!!


私は結構緊張しぃなので、
リハーサルから、今、こんなに緊張していたら
本番はいったいどうなるんだろうと
不安になってしまった。
マイクを持つ手がまた震えるんじゃないだろうかとか
いらない事を考えそうになった。

でも、いざ本番になると
おなかのそこのほうから力がみなぎってくる気がして
(そうだ、イエス様が一緒だもん。大丈夫だ!)という
平安と確信がいっぱいになっていった。
そして、笑顔があふれてきた。


そう言いながらも、ふと、緊張が再び襲ってきそうになった。
でもその度に、(大丈夫!)という、イエス様の声が
聞こえてくる気がした
それで、最後まで乗り切ることが出来た。

舞台に出て、みかちゃんが挨拶と曲の説明をしている間、
私は、客席を見渡して、知っている方々がいるかな?と
探してみた。
すると、いたいた!
たくさんの人々の中に、ほぼ全員、知り合いの方々や
お友達を発見する事が出来た。
信じられないが、1番後ろの方の端っこに座っているお友達の
顔も確認できた。

そして、真ん中辺りに座っていたうちの教会の
お友達二人が、にっこにこしながらいるのを発見し
(表情までわかるのだ)
安心できた。そして緊張しそうになると
そのお二人の方を見ることにした。

この時ほど、来て下さったお友達のありがたさを
しみじみ味わった事はなかった。

私は急に、2曲めの始まる前に
短い証もすることになったのだが、
そのような機会も与えられて感謝だった。
続く歌の歌詞も心から歌うことが出来た。

小さい頃のクリスマスの思い出。
プレゼントをもらうのが楽しみで楽しみで
(もらえずに泣いた年もあったが、
そのことは今回はしゃべらなかった)
中味よりも、何故か、きれいな包み紙がうれしくて
楽しくて仕方なかった事(包み紙のきれいさと包み紙のにおいも
好きだった)
そんな、小さい私が、今日も生き生きとよみがえってきたような
そんな気がした。

そしてそんな私が、本当のプレゼントをもらった・・・。
あの時の事・・・そしてあの年のクリスマスの事・・・。
私は決して忘れない。
一番最高のプレゼントはイエス様だった。
そしてそのイエス様は今もここにいること。
私の心の中にいること。
そして、こうやってここで、その事を証して、歌えること。
なんというこれもまたプレゼントなんだろう。

4ギブンの出番を終え、
奉仕を無事に?終えた安心感で
その日は、その後リラックスしっぱなしだった。
とは言っても、
府民クリスマス委員会?の先生方との御食事などは
まだまだ緊張だったけれど。

その後、4ギブンの合宿が続けてあった。
その頃には、すっかりリラックスであった。

長い1日だった。


今日来られたお一人お一人の上に
続けて神様の豊かな祝福が共にあります様に。
今日、賛美していたとき、
客席におられた、初めてお会いしたみなさんの笑顔や
熱心に耳を傾けて下さっていたその様子も
私は忘れられない。
心から感謝します。
どうもありがとうございました。





奉仕を終えて、楽屋で♪




          府民クリスマス委員会の先生方と打ち上げ

おまけ(^▽^)♪↓

クリスマスメドレーのカラオケ、途中でアクシデントにより
いったん、止まってしまうという事件があった。
でも、何故か不思議に平安があり、
その時、どうすればいいのか知恵が与えられたのは
本当に感謝だった。(続きのところから
うまくカラオケが再び鳴り出したのは奇跡だった〜♪)

その後、会場の皆さんも共に、このアクシデントを
乗り越えたという、何か、連帯感みたいなものを感じ、
余計にリラックス出来たように思う。
神様がこのようなアクシデントも益として下さったのだと思う。



 ←(−。−)  INDEX  (−v−)→


ぴよ

My追加