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oliveのつぶやき...olive

 

 

退き気味 - 2004年09月29日(水)

月が変わったとたん




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退き気味

メールでも

『僕の○○○○○で
oliveさんの○○○○を気持ちよくさせたい』
『今度ノーパンのoliveさんを食事に連れて行きたい』


キモイ鳥肌もの
エロ話に相づち打つの
楽じゃないわ
もう1人のメル友とも
こんなメールしてるのかしら?

それとも、セックスする前は
紳士ぶってるのかしら?

けっきょく若い子としたいだけの
スケベオジサンだったのかしら?
初めからそのつもりだったのかしら?

プチ旅行のあと
夫とはうまくいってるし
彼とも順調

ランチさんと逢うの
もうやめようかしら?




...

言えない - 2004年09月28日(火)

夫と夫の友人カップルと
県外の農場&温泉へプチ旅行

彼には言えないわ(笑)

友人カップルは来春結婚
友達の前で、先輩夫婦らしく
理想の夫婦を見せたい夫

普段より優しくされるのは
嬉しいけど、私にはみえみえ(笑)

別々の部屋に別れた後も
夫は向こうが気になってる




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俺達もあんなときあったな〜
一番いいときだな〜
そんなことばかり言ってる!
全部過去形だし!!(泣)

繋がりながら
私の肩や胸を強く吸って
キスマークを何個もつけられると
夫にいつも求められてたときのことを
思いだした

夫は逝きそうになると
一旦抜いて、
私のあそこを無造作に舐める

始めは気持ちよくないけど(笑)
乱暴に顔までこすりつけられてるうちに
夫の鼻がクリに何度もこすれて
波が来ないのに一気に痺れが来た

いや〜ん嘘でしょー
こんなんで逝くなんて最低!(涙)

「もうだめ、やめて」
『逝った?』
『なんでおしえないの』

と、でも満足そうな夫

夫としてて、たまに(笑)逝くときは
「逝っちゃう」と言えなくて

「もうだめ、変になりそう」
と言ってる私

夫に舐められ逝くのはいいけど
鼻で逝くなんていやよ〜!!




...

思い出話 - 2004年09月27日(月)

彼と寝ころびながら
私達の思い出話

「私、あなたとこうなるなんて
思ってもなかった」

『俺は初めから
こうなると思ってた(笑)』

どこから、そんな自信が?(笑)

初めて彼の家へ
夫に連れて行かれたときのこと
その後、何度も彼夫婦と交流した

3組の夫婦でキャンプにも行った
夫婦は個々のテントで寝てたのよー!




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嫉妬で狂うわね

私がパソを購入して
夫婦で行き来してた彼が
会社のメルアドをおしえてくれて
私のお初のメル友になって

メル友だけの関係が半年以上続いてた

あの頃は、彼のメールが届くのが楽しみで
何分おきにメールチェックしたかしら(笑)

どんどん彼が好きになってたけど
その気持ちは抑え込んだ

何組かの家族でお花見をして
その帰りに私達夫婦だけ
彼の家に寄って2次会をした

そのとき

夫と彼奥の目を盗んで
一瞬だったけど
廊下でキスされた

翌日、彼から秘密のアドレスと
パスが送られて
今まで抑え込んでた
気持ちを確認しあった

それでも
彼とは最後までは行けない
あの日のキスだけ
そう思ってたのよ





...

同じ時間に - 2004年09月26日(日)

彼と車で
テトラポッドがある方まで移動

車から降りて

人がいないのを確かめて
彼に抱きついてチュッ!!

「つきあってくれてありがとう」

レジャーシートを敷いて
海をみながらお弁当をひろげた
潮風とおにぎりが合うわ〜

彼が空気枕して
眩しいから、バンダナで顔を隠して
寝ころんでる

バンダナをめくって

「はい!梨ど〜ぞ!あ〜ん」

私も彼の胸を枕にして




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いつまでも
私といるときは
ドキドキしててね(笑)

目をつぶったまま
彼の鼓動を聞いてるのは
すごく幸せだった
ずっとこのままでいたいわ

そう思ったとき

『幸せだな〜』
『ずっとこうしてたい〜』

彼がそう口に出した

彼が私が同じ時間に
同じことを考えてたなんて
ますます幸せ!!

「私もよ、愛してるわ」


どうしようもないほど
彼を愛してる








...

無駄な時間 2 - 2004年09月25日(土)

想像をはじめてしまったせいで

シーツを取り替えたりしながら
彼との場面を思いだして
夫に変えてしまう

あのとき、
私が甘えて我が侭言っても
軽くあしらわれて
最後は聞いてもらえるけど
気持ちよくは聞いてもらえない

だから、私の思い通りになっても
悪いことをした気分になってしまう

結婚する前から
たまに感じた違和感を
私は、見てみない振りしたのかもしれない

仲直りのセックスが
結局夫のいいなりになってしまう
私と夫の関係になってしまったのかも

ねぇ、私と夫は価値観が違うのかしら?




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そう言われる


彼と私が一緒になるとしたら
逃避行するほどの覚悟がないとできない

そんなこと



ありえないわね










...

無駄な時間 - 2004年09月24日(金)

馴染みの(笑)道の駅で待ち合わせして
彼は、お風呂で着替えた

彼の車には保冷バッグと




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気がつきすぎ〜(汗)

私もクーラーボックス持ってきたけど
彼が持ってきたバッグの方が
軽くて良いらしいの

車から降りて
良さそうな場所探しながら
ぶらぶら歩いてると
海の匂いと風が
二人だけの時間にしてくれる

いい風ね

人はほとんど見あたらないけど
車はけっこう停まってるわよ(汗)

私が誘ったのだけど
ここで大人が二人でお弁当食べるの
恥ずかしいわ〜(汗)

彼は余り気にしてないみたいで

『テーブルある方がいい?』
「どこかシートを
敷けるとこないかしら?」
『ここは無理かな〜』

「ねぇ、違うとこは?」
『いいよ、他行こうか』
「ねぇはやく!はやく〜!」
彼の手をひっぱりながら車に戻った

彼とだったら
こんな無駄な時間を過ごせる

夫とも昔は
無駄な時間を楽しめたけど
今はこうはいかないわね

面倒くさいからここでいいよ

そんな答えが返ってきそう

その返事に、私がぷいっ!と、なると
夫は、こんなことでぐずってんな!
とか言い出す

そして私が、ショボーンとなると
面倒臭いな〜!と顔にだしながら
しぶしぶつきあう

そしてつまらない休日を過ごして
家へ帰ってセックスで
なんとなく仲直りする

いつの間にか想像の世界(汗)





...

予想通り - 2004年09月23日(木)

夫が帰ってきた途端
彼のメールが増えてて
妬いてる彼が愛しい(笑)

彼は祭日は休みじゃないので
会社のパソから私のパソへ




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せっかく家に帰ってきて
妻がパソに向かってばかりなんて
夫に失礼すぎるもの(笑)
パソで遊ぶのは夫がいないときで十分

私がパソ開くのは
夫が爆睡して寝室にいるときか
夫がゲームをしてるときくらい(笑)

ただ、祭日は
彼からメールが来てると思うと
メールチェックだけは
こっそりしてるのだけど(笑)

洗濯物を干しに行きながら
携帯からメールする

「さっきも、あなたを思いだしてたのよ
いつ逢えるのかしら?」

と、彼の携帯へ送ったら

『明日!昼!道の駅!』

すぐに携帯に返事が来た
予想通り(笑)

天気が良くてよかった





...

彼の最初の頃 - 2004年09月22日(水)

夫が帰ってくるし
夜は肌寒くなってきたわ、
大根が安かったわ!!

と、いうわけで

昨日はおでん!!
煮干しとかつおぶしでコトコト
出汁をとって薄口醤油と塩で味付け
大根茹でて〜卵を茹でて〜
コンニャク切って結んで〜
昆布を戻して〜

練り物は何色入れようかしら?
スーパーの練り物コーナーで悩む

がんもと、はんぺんは
夫の好みではずせない!!として
それ以外の、練り物あまり食べないのよね
だからって、少ないとさみしいし(笑) 

まだ私と彼が付き合う前




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家で飲んだとき

夫が私の作ったおでんは美味い!
なんて大袈裟に、誉めてそのすぐ後に
彼夫婦を呼んだから、
それで私、
前日から張り切って、
準備したときがあったわ〜

夫が大袈裟すぎて
彼も一緒になって誉めてくれたから
彼奥は面白くなかったかも(汗)

あれは雪が降る前でまだ秋

彼にキスされたのは4月だから
それまでも、
お互いに言葉には出さないで
惹かれあってた時間
半年以上はあるのよね(笑)

結婚したばかりは
近所だったから
お互いの家を夫婦で行き来してた

彼は、最初に私と話したときから
運命を感じてた!
なんて言ってて(笑)

私から見た彼は、奥に優しくて

他の女にも優しい男!!!
私にすごくやさしかったから!(笑)

最初のころは
警戒してたのよ〜!!








...

可もなく不可もなく - 2004年09月21日(火)

ランチさんとのデート?を
済ませてしまったので
気分的に楽になったわ〜

これで来月の前半まで逢わなくていいし(笑)

あっさりした逢瀬で
可もなく不可もなく、そんな感じで

私の方から望んで
逢いたくなる事は
これから先たぶんないわね

ランチさんとは
割り切ったお付き合い
そう考えることにします!!

私が部屋に着くと
シャワーを浴びたランチさんが
バスローブを着て待っていて

似合ってる!おじさんっぽい!!(爆)




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私の分のバスローブも準備してて
シャワーの後は私もバスローブ着せられたけど(笑)


『実は、僕はベッドは苦手なんです』

と、恥ずかしそうにしてて

リビングの隣の
タンスしかない和室を見ると
綺麗に布団が敷かれてた

家政婦さんに
今週泊まりにくる人がいるから

と、布団も敷いておいてもらったそうで
準備いいわよね(笑)

シャワーの時間を入れても
2時間ちょっとの逢瀬で

寿司を頼むから
一緒に食べていけば?
と誘われたけど

「帰ってから夫の食事の用意もあるし
今日はこのまま帰りたいわ」
と、言うと

家に持って帰れるように
おみや用の寿司を
私と夫の分も頼んでくれました
おみや用の寿司2人前と
約束のものを頂いて

帰りは、またカシ君の店で
おみやのお寿司を皆で食べて
だらだら〜うだうだ〜

しちゃってた(笑)

夫が帰ってきたので
またしばらく
カシ君の店には行けないわ



...

予定変更 - 2004年09月20日(月)

彼に今日も明日もあさっても
却下されました

_| ̄|○

その代わりに来週
昼から休みを取ってくれるというので

許すけど!
悲しい!!
バカバカバカ!!




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昨日は、ライブドアの堀江社長や
野球の新規参入?の話しで
お客さんが妙な一体感で
盛り上がって、楽しいお酒だった(笑)

楽しく酔って帰ったら
勢いでついランチさんに
逢えそうになった事を
メールしてしまてった(汗)

今朝、メールチェックすると
昨夜のうちに返事が来てて
とても喜んでくれてました

ただ
想像はしてたけど

直接部屋に来れるかな?
わかる?タクシーに乗って
○○通りの○銀行それでわかりますよ

そこが気になってしまった
それだけの関係に
なってしまったのかしら?

契約成立で
もうそれだけなのかしら?

もし、これが彼だったら
彼が秘密の部屋を持ってたとして
直接来れる?と、言われても

それだけの関係とは思わない

やっぱり



...

それなしで甘えたい - 2004年09月19日(日)

天気いいわね〜秋晴れね
海の近くの公園で
お弁当食べるのいいと思わない?
昼は暑いし夕方がよくない?

待ち合わせは道の駅でもいいし
私が、あなたの方まで行ってもいいし
今日がいいけど、
明日でもあさってでもいいから!

彼から誘われるのを
待ちきれなくなると
悔しいけど
私から強引に誘うしかないのよね(泣)

ちゃんと夫がいないのおしえてあるのに!!





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どっちかというと
彼といるときに


それなしで
甘えられる時間が欲しかったりするのよ

離れすぎてると心配になるの
側にいるだけで
ちょっと触れてるだけで安心できるのよ

わかってくれてるのかしら?





...

やけ酒 - 2004年09月18日(土)

これでよかったの?
これも運命だったのよね(笑)




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この部屋に来る前の
会話が頭の中をぐるぐる

私の他にメールする人が出来たことを
隠さずに話してくれた

『僕が隠して、他の人とメールするのは
oliveさんに悪いと思うから話すけど』

『oliveさんは
他にメールしてる人いるのかな?』

『あっちの人ともメール交換するのは
oliveさんに失礼じゃないかな?』

「私、今はランチさんしかメルトモいないのよ」
「ランチさんが、
その女の人とメールするのはかまわないけど」

と言いながら

「私、ランチさんの事が
好きじゃないと何回も逢わないわよ」
「私の事なんか、子供だと思ってるんでしょ」
「大人の女の人の方がいいんんでしょ」

数時間前には
計算しながら答えてたのに

入れられたまま
体位を変えられるとき
夫としてるみたいだと思った(笑)

そんな事を考えてた私に

『気持ちいい?どこが気持ちいい?』
と聞いてくるから

「あそこが気持ちいいの〜」
「ランチさんのが、入ってるのが気持ちいいの」

切なそうに、ランチさんの耳元で言ってあげると

『僕もoliveさんの中が気持ちいいよ』

と、両方のおっぱいに
むしゃぶりついてきて

おじさま、なのにかわいい!!(笑)
と思ってしまった
母性本能らしきものが働いてしまったのかしら?(汗)

私のイメージのランチさんは
「おじ様!」だったから
普段は紳士でもセックスのときは
いやらしく私をいじめてくれる

そんなセックスを期待して
勝手にイメージを創ってたから
かわいいと思うなんて、期待はずれかしらん(笑)

体位を変えながら
20分くらいしてたら
疲れちゃったみたいで

まだ逝ってないはずなのに
体を離してコンドームをはずしてしまった

小さくなってしまったみたい
またランチさんのを舐めてたら

『もういいから、ありがとう』
と引き離された

oliveさん、素敵だったありがとう

と、何度もおでこにキスされたけど

まだ逝ってないわよね?
私じゃ、逝けなかったのかしら?
これで終わり?
休憩してまたするのよね?

そう思って
裸にバスタオルを巻いたまま
飲み物を取りにいって
戻ってくると

ランチさんは洋服に着替え始めてた

急に惨めな気分になって
私も急いで着替えた

もう2度と
ランチさんと逢ってあげない!!

そう思いながら
ランチさんの部屋を出たあと
カシ君がいる喫茶店へ行って
やけ酒を飲んだ

今思うと〜
怒るようなことじゃないような気もするし
私のカーッとする性格はだめだわ




...

タイミング - 2004年09月17日(金)

感じてる演技をしながら、
私からランチさんのを触っていった

全身を舐められても感じなかったから
自分からランチさんのを一生懸命舐めた

ランチさんのを一生懸命舐めてる私
それを見てるランチさんを
想像しながら舐めてたら
やっと濡れてきたのに

体をつかまれて
ランチさんをまたがされて
私のお尻を
ランチさんの顔の方へ向けられると




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ぐさぐさはやめて〜(泣)!

集中できないし
気持ちよくないし
やっと濡れたのに乾いてしまう
ちょっぴり痛かったし(泣)

じっと見られて
入れるか入れないかで
じらされるのが感じるのに〜

「おねがい〜やめて〜」

としか言えなくて
ランチさんにしがみつくような体勢に変えると

『ありがとう』

と私の頭をなでくれてた

あんなことされたのに
頭をなでてもらったら嬉しくなって

「私、ランチさんが好き好きよ!」

なんて、しがみついて甘えちゃった

「良くできました!」の判子もらった気分かしら(爆)

ランチさんが
コンドームをつけようと体を離したとき

そうね、ゴムしなきゃいけないのよね
夫とも彼とも、いつもゴムなしだから
そうだったわ!
と、そのとき気がついた(馬鹿!)

ゴムをつけてから
入れる前にランチさんの顔が
私のあそこにむしゃぶりついてきた感じ(汗)
そのまま舐めてもらってると

また少し感じてきて
これだったら、いい線までいけそう(汗)
気持ちいいとこにあたるように
腰を浮かせて動かしながら

「あ〜ん、それ気持ちいい〜」
「気持ちいいの〜」

と、本気ともっと舐めての催促だったのに

『oliveさんをもっと気持ちよくさせたい 』

と浮かせた腰を掴まれて
入れられてしまった、誤解だわ

「あ〜ん 気持ちいい」
とは言ったけど

私のタイミングはずされっぱなし(泣)




...

何か違う - 2004年09月16日(木)

部屋に入ってもランチさんは
落ち着いてて紳士でした
ガツガツしてない感じかしら?(汗)

『冷たい物がいい?それともコーヒー?』
「コーヒーがいいわ」
と答えると
コーヒーを入れてくれて

『本当に僕でいいの?』

コクンとうなずいて返事をすると

『シャワー浴びた方がいいかな?』
とバスルームへ

腰にバスタオルを巻いてでてきて
私に

『どうする?話しだけにしようか?』

と、優しく聞いてきた

「私にもシャワー使わせて」

ランチさんが
私にバスタオルを渡してくれて

私も、シャワーの後バスルームから
バスタオルだけ体に巻いて
恥ずかしがってるように出てくると

抱きしめられてキスされた
長いキスだったわ(汗)

舌を入れられるのは嫌
そう思ったけど拒めなかったから
「ここは嫌」と顔をずらしたら
顔にランチさんの、よだれがついてしまった!
いや〜ん(泣)

ベッドに移動すると
全裸で全身を愛撫された

何か違う!感じない!!
ランチさんが一生懸命なのに
悪いかしら?
頭の中が冷めてきて冷静になりながら





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...

あの日 - 2004年09月15日(水)

あの日、食事中に私がランチさんを誘ってみると

『今の話し、僕の仕事用の部屋に行ってもできる?』

と言われて





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と答えた

仕事用のマンションといっても
キッチンとベッドルーム、リビングの他に
もう1部屋あって普通に生活できそうな部屋

週1回、家政婦さんに来てもらってるらしく
部屋の中はベージュ系の家具で統一されて
綺麗にかたづいてた

生活感がないところが

密会するのに
ぴったりな部屋だと思った(笑)

ランチさんの申し込みを承諾したら
私はあの部屋に直接
抱かれるために通うのかしら?

もうランチデートは必要ないってことなのかしら?

『もういいから ありがとう』

と、体を離されたときはショックだったけど

この申し込みをしてきたってことは
私の体、気に入ってくれたのよね?

もっと気に入って
かわいがってもらえるように
しばらく、がんばっちゃおうかしら(笑)

彼と2回、ランチさんと2回、夫と2回
ハードすぎるかしら?




...

愛人申し込み - 2004年09月14日(火)

ランチさんと、どうして、してもいいと思ったか
急いで関係をもってしまったのは




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私と知り合った「○○さんを探せ」というサイトで
ランチさんが、私の他にも40才の人とのメール交換を
始めたということを聞いて

その人より、先にしちゃわないと
ランチさんと、終わりになるような気がして
おいしい人だし、横取りされるのも癪だしね

だから

「ランチさんの事、好きじゃないと何回も逢わないわよ」
「私の事なんか、子供だと思ってるんでしょ」
「大人の女の人の方がいいんんでしょ」

と、すねた感じで私から誘ってみた

私から誘ってしまったから

キスされてきたとき嫌って言えなかったし
ランチさんを喜ばせようとがんばったつもり

それなのに、ランチさんの反応が薄くて
もっと私としたがってると思ってたのに
そうでもなかったのかしら?とショックだった

私からサービスしたときに
『もういいから、ありがとう』
と、制止されてショックだったのよ

私、良くなかったのかしら?
もうランチさんとは逢わなくていい、
メールもやめようと思った

今日、ランチさんから

1ヶ月15万円で、あの部屋で1〜2回逢ってもらいたい
と申し込み?された

これは愛人契約の申し込み?

実は私のセックスがダメだしされたのかしら?
と、プライドも傷ついてたのよ(笑)






...

信じられない - 2004年09月13日(月)

ランチさんと、してしまった

それも私から誘ってしまったような感じ

終わってから、お金を受け取ったけど
罪悪感はない

買った買われたの関係じゃないと思ってる


ただ、ランチさんとしたら
また貰える、と心の中ではあったかも

だから絶対できないと思ってた
キスまでしてしまった

キスされたときに拒めなかった
それ以上のことも





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信じられない

もう私からは、メールしないから









...

あと何回? - 2004年09月12日(日)





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勝手な願いかもしれないけど

1年

もう1年だけ彼のセックスに溺れさせて

私の中の女を教えてくれた
彼のこと、きっと一生忘れられないけど

こんな生活を、続けていけるわけがない
永遠に続くわけもない


私だって、ちゃんとわかってるのよ






...

夫より彼 - 2004年09月11日(土)

結婚5年、最初の1年だけ避妊をしてた

今は子供が、
すごく欲しいわけじゃないけど
欲しくないわけでもなくて

できたらもちろん嬉しいはず




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これがけっこう重大な問題なのだけど(汗)

夫とのセックスが月に1〜2回なのに
そのセックスに違和感があったりするのは
夫婦の危険信号な気がするの

夫に不満をもったまま
このまま妊娠してしまったら
後悔してしまう気がするの

もっと夫と愛し合いたい
新婚の頃のように
夫に愛されているのを感じて
そのときに妊娠したら

どんなに彼を愛していても、
彼のセックスが忘れられなくても
別れられると思う

逆に言えば、そのときが来ないと
彼とはどうしても別れられない

今の状態だったら
夫より彼を選ぶわよ





...

面倒くさい - 2004年09月10日(金)

夫から電話がきて、
夫の方から「今日、焼肉食べに行こ」と誘ってきた
珍しい〜(笑)

私が誘うと、私の手料理の方がいい〜
と、いい顔しないくせに!!

私が誘ったときは、ほとんど却下されて
夫が誘ってきたときに
却下できない自分が悔しいけど

夫と外食することの




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キッチンは汚れないし
息抜きできる

夫に手料理を美味しい!
と食べてもらうのも楽しいけど
メニューに息詰まると面倒くさいのよね(汗)

あ〜あ
これが恋人と夫婦の違いなのかしら


ランチさんからのメールが
先月のランチデートのあと増えた

ランチの約束したときは
連絡のためのメールは増えるけど
約束がないときは

週に1回のペースでメールが来て
私も1週間後くらいに返事して
そんなパターンだったのに

私が返事をだすと、翌日に返事が来てる
旅行中にも来てて
返事がたまってしまって面倒くさい

ここまで関係を育てた人を
このまま切るって気にもなれないし

「旅行の後、体調くずしてたの
返事できなくてごめんなさいね」
と、早急に、おみやげ渡す日を決めて誤魔化そう(笑)





...

もう逢いたい - 2004年09月09日(木)

甥君の布団を準備してるとき
彼と泊まったあの部屋を思いだした
今度、彼が家に来たときは
布団を2組敷こうと思ったこと

お風呂を準備をしながら
脱衣所に甥君のための
バスタオルとパジャマを用意すると




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体を拭いてあげてるときに
おっぱいを掴まれて
ここに手をつかされて、3ヶ月ぶりの彼を
ここで受け入れたんだわ

彼のを、ぐぐっ、ぐぐっ、ぐぐっ
途中まで入れられたとき

大変〜!!(汗)
もうダメ〜裂けちゃうわ〜

『息吸って〜はいて〜(笑)』

ぐぐ〜ぐぐぐ

あ〜ん、全部入っちゃう〜

ゆっくり動かしてもらって
なじんでくると、今度は暑さで汗ばんできて
鏡の前で乳首を弄ばれたときは
自分の汗が嫌だった(笑)

あの日は暑い日だったのよね

鏡にはねあがった汚れを拭きながら
あのときの事を思い出すと
たった1ヶ月前なのに、
ずっと前のことみたいだわ

あの後、続けて彼と逢ってたものね

夫と二人の時は
彼を思い出して濡れることはないのに
甥君のふとした表情で
彼を思いだしてしまうのかしら?

旅行からまだ1週間しかたってない
それなのに、もう彼に逢いたい





...

ずれてる? - 2004年09月08日(水)

夫が甥を連れて帰ってきた
会社が同じなので、たまに連れてくるけれど




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イケメンとは言えない甥君だけど、
夫と話してるときに見せる、考え込んでる表情が
少しだけ彼に似てるところがあって
やっぱり血の繋がりって怖いわね(汗)

私の手料理を喜んでくれる夫と甥君には

クラッカーに、チーズ、トマト、
サラミ、バジルを乗せた簡単カナッペと、
夕食用に準備してたオクラと長芋のおひたし
(鰹節と梅肉のせ)を、
テーブルに並べて乾杯してから

私も話しに参加しながら

冷凍室からタラコを出して
ジャガ芋を茹でながら

アスパラ、しめじ、長芋、紫蘇を天ぷらに
衣には花を咲かせてサクサクにする

その日、買ってきてた鮎を塩焼きにして
(4匹しか買ってなかったから私の分はなしで…トホホ)

茹でたジャガ芋とタラコでタラモサラダ

タラモサラダは以前、甥君が来たときに出したら
美味しい!って沢山食べてくれたから
また作ってあげたくなっちゃったの(笑)

甥君が来ること、わかってたら
もっと色々準備しておけるのに!! 

「今から連れて行くから」って電話が多いのよね


甥君が泊まっていく日
夫は必ず、必ず!!私を求めてくるの
それも激しく _| ̄|○ ・・・

客室と寝室は離れてるけど

夫は甥君が居ると燃えるのかしら?
そのために、甥君を連れてくるのかしら?

私にだって、夫や彼に抱かれてるとこを
誰かに見られたいとか
男の人、二人に犯されてみたいとか
そんな願望もあるけど

以前は、夫に激しくされるのが嬉しくて
甥君が居るときのセックスも楽しめたけど

今は、甥君が同じ家の中に居ると思うと
逆に消極的になってしまう

夫とは何週間ぶりのセックスだったのに
夫の行為についていけない私

私の体を勝手に使って、早く終わって!

と思ってた

夫を満足させてあげるのが嬉しかったのに
そんな気持ちにもなれなくて

私と夫のセックスは
ずれてしまってるのかしら?







...

レースのカーテン越しで - 2004年09月07日(火)

部屋に戻ると彼は浴衣姿のまま
小さい窓をあけながら
椅子に座って缶チューハイを飲んでた
新鮮な朝の空気がいい感じ〜

「ねえ、女湯に色っぽいお姉さんがいたのよ!」

「おっぱいが大きくて、
お尻は大っきい桃みたいなの〜!」

「触りたくなっちゃったわ〜」←変態?(笑)

と、さっそく彼に報告!
挑発しちゃったのかしら?

レースのカーテンだけ閉めて

『朝の挨拶は?』
と、下半身を私の顔へ近づけてくる

もう〜(汗)
「おはよ!チュッ!愛してるわ!」

私のあそこはまだ起きてないから、
変わりに、一生懸命舐めてあげる
私の口の中で大きくなっていく彼
でも口が疲れるのよね(爆)

『おっぱいに挨拶していい?』

「だめ〜」




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「化粧が落ちちゃう〜(笑)」
「これで我慢してね」

『俺には挨拶させないのか?』

「ん〜ちょっとだけよ 指入れちゃ嫌よ」

『わかってる!』

と、私のあそこをぺろぺろ、ちゅうちゅう
そして、何度も舌を中に差し込んでくる

あ〜〜ん いやらしいわ〜


『濡れてきた〜入りそう!』

「ちがうわよ!あなたのよだれでしょ〜
騙されないわよ!(笑)」


こんなことして、窓際の椅子で遊んでると
たまに下を人が通る

レースのカーテン越しで
向こうからは見えないのはわかってても
小さい窓からの風で
レースのカーテンがゆらゆらするのがスリル

何も知らずに下を歩いてる人をみながら

私、今、彼の前にあそこを晒けだして
舐められて舌までいれられてるのよ
さっきまで、彼ので顔を叩かれてたり
舐めさせられたりしてたのよ

あ〜ん 

朝じゃなければ、この場所で
大きいのも入れてもらってたのに〜
残念だったかも〜
ぐすん





...

朝風呂の女の人 - 2004年09月06日(月)

『起きろ〜おはよ〜起きろ〜』
何度か起こされたらしいけど
私、低血圧で朝は弱いのよ(ごめんね)

彼はすごい早起きで、
いつも5時くらいから目がさめるらしい
そっちのが信じられないわよ!!

寝起きはしばらくしないと
ご飯を食べられない人が多いけど、私もそう




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動かないと頭も体も起きないタイプで
セックスで動けば?と言われても
感じないから濡れないの!だから無理!!(汗)

まあ、彼は知ってるから
朝はおっぱいも触ってきません
触ったら、私に怒られるから!(爆)

私が起きると、浴衣をなおしてくれて
『朝風呂行くぞ〜』
と、大浴場に連れて行かれた〜

大きいお風呂で、手足をのびのび〜
昨日の疲れが癒される感じ
やっぱり温泉に来たら朝風呂よね

私より先に、30才くらい?の大人〜って感じの
女の人が体を洗ってた、痩せてはいないけど
ウエストはちゃんとあって
胸やお尻が大きくて、妙に色っぽいわ
むにゅっにゅ!と触りたくなっちゃう〜(爆)

あの人も、どこかの部屋で誰かに抱かれてたのよね?
もしかして、お風呂に来る前にも抱かれてたかも?

あのおっぱいを、舐めまわされて
大きな桃みたいなお尻を掴まれて
バックからされたんじゃないかな〜

ちらっと妄想(笑)






...

1つの布団で - 2004年09月05日(日)

終わったあと、ぐったりしてると
シャワーを浴びてきた彼が




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『何か飲み物もってくる?』
「炭酸が飲みたいかな〜」

また缶ビールで乾杯してごくごく!
おいし〜

『風邪ひくから、ちゃんと着なさい 』
と浴衣を着せてくれる彼

『そっちの布団濡れてるから、こっちで一緒に寝よ 』

やさし〜
「ねえ、あなたは家でもこんなにやさしいの?」

『どうかな〜(笑)』 
もう〜どっちなのよ!

『明日どうしようか?』 
誤魔化したわね ふん!

彼の胸にすっぽり包まれて幸せだから
彼の家のことなんか、どうでもいい話しなんだけどね〜(笑)

話をしてるうちに、彼の寝息が聞こえてきて
私も彼の顔を見ながらいつの間にか寝てた

なぜか寝てるときも
彼は私のおっぱいを急にもみもみっ!(汗)

あ〜ん またかしら?

と思うとちゃんと寝てるし
期待させられてしまったわ〜(笑)




...

二つ並べて敷かれた布団 - 2004年09月04日(土)

部屋に戻って
布団が2つ並べて敷かれてるのって
なんとなくいいわね〜(笑)
家に彼が来るとき、客室に布団を敷いたりするけど
いつも1つしか敷かないものね

布団の上であぐらかいて座ってる
彼のを舐めてあげようと、向かいに座ると
逆に押し倒されて浴衣をひろげられて

『検査するから大人しくする!(笑)』

言われた通りに検査される私←喜んでる(笑)

浴衣をはだけられて腰を持ち上げられた
あそこを指でつるんとなぞられて

あ〜ん 背中がゾクゾクする

『売店から、こんな事になってた?』
「あなたが変なことしたからよ〜」

話しながら、あそこを指でつるんつるんされると
下半身に力が入って、じれったい波がただよう

浴衣の上もはだけて、おっぱいを




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キャー!いや〜!!やめて痛い!(泣)

『汁たらしてパクパクしてきた 』

「やめて〜もうやめて」
「おねがい、もう入れて」


腰を持ち上げたまま、
大きいのが、ぐぐぐっと奥まで入ってきた

彼のが入ると、やっぱり気持ちいい
私のあそこ、いっぱいにされてがんばってる(笑)

『ぬるぬるしすぎて指がすべる』

彼の言葉と舐め回される乳首

いやらしくて、すごく感じるの
もう乳首はダメ〜と私が降参すると

抜かれて、浴衣を全部ぬがせてくれた
「ねえ〜ここも」と、
自分から足を開いてクリを舐めてもらう

あ〜ん 彼の舌の動きに合わせて、私の腰も動いちゃう

クリを舐められながら
指を何本も入れられていくと波がきた

指いや〜ダメ!!

私のお腹を彼の手でおさえてもらって(笑)
波をとめてもらって

また大きいのを入れてもらった

あ〜〜ん あそこが嬉し泣きしてる

入れたものをクリにこすりつけて、
乳首を強く吸われてたらまた波がきてしまう 
今度はもう止められないわ
「もっと強く吸って〜!!」←合図(笑)

あ〜〜ん
逝っちゃう逝っちゃう!
愛してる〜!!やめないで〜

『行くぞ!!』と彼の腰の動きが速くなったけど

彼の『行くぞ!!』を聞いたとき
私の体は、あそこを中心に上半身、下半身
全身にいい痺れが回って、
彼の事はどうでもよくなっていた(笑)

















...

降参します! - 2004年09月03日(金)

夕食の後、部屋に戻って浴衣に着替えると
さっそく大浴場へ

お風呂上がり、ロビーで待ち合わせ
彼はすっぴんで髪の毛をアップにした私にメロメロ!

「売店をのぞきたい〜つきあって!」

と売店で物色してる私の後ろから
首筋にふぅ〜と近づいてきて

『はやく部屋にいこ』
あ〜んゾクゾクしちゃう(泣)

それでも意地悪して、物色してると
『何みてんの?』
背中に硬くなってるのを押しつけながら




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と首筋をぺろっとされた

もうダメ〜!!
ノーブラ、ノーパンに浴衣だから
乳首が立って浴衣にこすれて
あそこから熱いのが溢れちゃった
降参します!!




...

人形 - 2004年09月02日(木)

夕食の前に外を一回りしてみることに

駅で見たポスターとは違う所だけど
全然、知りもしなかった土地を
今は彼と二人で歩いてるなんて

数時間前には想像だけだったのに
不思議ね〜!!

すれ違う人達も写真とりあってたり
おみやげやのぞいてたり

ついつい、「あの人達は夫婦?それとも?」
『夫婦だな〜』『怪しいな〜』
彼に予想してもらう(笑)

「ねえ、おみやげ探すからつきあって!」

おみやげが必要ない彼には悪いけど
私は夫、ランチさん、友達、友達が集まる喫茶店と
色々あるから(笑)
とりあえず候補を決めておこうかなっと

『こっち、おいでおいで!』
彼に呼ばれて行ってみると

木彫りの人形を指さして、私の耳元に

『入れたくならない?』

「馬鹿〜〜!!!!」

『いらない?』

たしかに、いい形しててそそるけど(汗)
いちおう、値段を確かめる私←馬鹿!(涙)




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ホテルへの帰り道
「ねぇ、あれ使ってる人、絶対いるよね〜(笑)」
『いないわけないな〜』

ちょっと心残りだったのかしら(爆)






...

内風呂 - 2004年09月01日(水)

夕食の時間を決めてから缶ビールで乾杯!

運転お疲れさま〜
ん〜おいしい!!

「汗かいたでしょ、流してあげるわ」

大浴場は夕飯の後にして内風呂で

体全体にボディーシャンプー泡立てて
おっぱいで丁寧に彼を洗ってあげる
彼の大きくなったとこを舐めて綺麗にしてると

彼の大きいのを入れてくれた
「大きい〜」

始めはあそこが広がりきって
動けない感じだけど
ゆっくり動いてるうちにちょうどよくなるから
女の身体は不思議だわ(笑)

私があなたのものだと
そう自覚してるから、あそこも反応するのかしら?

感じてる彼の顔を見てると
あそこが、きゅーんとしてくる
彼の顔をさわりながらキス





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