「Library L」雑記帳
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に行ってきます。うわ〜い、久しぶりだ〜!(多分5ヶ月ぶりくらい?) せっかくなので、「SEVENTH HEAVEN」歌ってみようと思います。 うん、あれはリズムに乗ってうまく歌ったらなかなか気持ち良さそうだ。 あとはけんちゃんに少しでも印税が入るように(って、けんちゃんは十分お金持ちだと思うけど/笑)、 S.O.A.P.数曲と「Speed」は歌わないとね。あとはひたすらラルク(もちろん、けんちゃん曲中心)。 それにしても「Speed」はホント難しい。音域が広いのもあるけど、なんか間延びしちゃうんですよね。 けんちゃん、よくあれだけ雰囲気出して歌えるなあと感心しきり。
なんかもう択一が8割方ダメっぽいせいもあって、完全に気持ちがたるんでます。 う〜ん、困ったもんだ。逆に「万が一、受かってたらどうしよう?!」とか思ったり。 まあ、勉強はぼちぼちやってます。 そうそう、例の小説は今ちょっと悩んでる最中です。 実は次の第8話って、けんちゃんとさくらの出逢いをさくら視点で書く予定なんですけど、 そのものずばりの描写を一切入れなくても、結構きわどい感じになっちゃうんですよねえ。 う〜ん、やっぱりあの話を表サイトで連載するってこと自体に無理があるのか?と思ったり。 でも話の本筋は単なる「法廷小説」ですし、あれをあえて裏に持っていくのも違和感があるような。 その辺も含めて結構悩んでます。 万が一択一受かってさらに論文も通ったら、小説オンリーの別館を作るかも知れません。 個人的にはあまり分けたくないんですけどね。 とりあえず、6月7日の択一の合格発表を見て考えます。
そうそう、「PATi PATi」と「CDでーた」のリーダーのインタは見てられない、って感じでしたね。 前にエッセイで書いたように、私の中のあの人の印象は未だに 「時に偽善的、時に偽悪的な、自意識過剰の青年」なんですが。 とにかく自分を守ることに精一杯で、インタビュアーのことなんて構ってられないっていう心境なのかしら? 以前「RNM」で「てつの行動の裏には愛がある」みたいに書かれてましたけど、 それは決して万人に愛を注ぐ「博愛」って意味じゃなくて、 特定の人間に対してのみ発揮される「偏愛」なんでしょうか。 少なくとも今回のインタで、インタビュアーに対する愛情は全く見て取れなかったような。 なんか可哀想でしたよ、インタビュアーさん(特に「CDでーた」)。 この人の発言のパターンを見てると、本当に「自意識過剰の青年」以外の何ものでもないとつくづく思います。 別にそれが悪いってわけじゃないですが、正直「リーダー職」には向いてないと思う。 私の持論として、「好き」と「できる」と「向いてる」は全く別物だと思うんですね。 で、彼の場合、リーダーって役職は多分大好きなんだろうし、能力も無いわけじゃないでしょうが、 性格的に・・・もっと言えば精神構造的、人格構造的に向いてないような。 だからすごく苦労するんだと思う。向いてる仕事じゃないから。 まあ、私はあくまでけんちゃんのファンであってリーダーのファンではないので、 (いや、「ファンじゃない」=「嫌い」ってことじゃないですよ? ファンのようには詳しくないって意味です) まったく的外れかも知れませんけどね。 気分を害した方がいたら、ごめんなさい。一ライトファンの戯言と思っていただければ幸いです。
ではでは。また。
2007年05月17日(木) |
たまにはラルク(たまにって・・・/笑) |
昨日から一応論文の勉強を始めてはみたものの、いっこうにテンション上がらず。 こういう時はやっぱりラルクでしょ! 否、けんちゃんでしょっ!! ということで、 朝からPCを開いて「SEVENTH HEAVEN」のPVとレガシーのCMをYouTubuで鑑賞してみる。 (そう言えば「SEVENTH HEAVEN」を「セブヘブ」と略してるファンが多いように思いますが、 個人的にはそのまま「第七天国」とか「至高天」の方がしっくりくる。 なので当分は略さずにいこうと思います。そのうち面倒臭くなるか知れませんが/笑) まず「SEVENTH HEAVEN」のPVは、正直よく分かりませんでした(笑) 「サイケでポップ」と呼ぶにはちょっと安っぽすぎるような・・・ でもけんちゃんが全体的に素敵な動きをしてたので良し。 「GxC」のカレスっぽいと言いましょうか、ああいう腰の使い方(ってどんなよ!/笑)をされると、 なんかもうメロメロに腰砕けになってしまうわけですよ。 ハイドの不思議な動き(踊り?)とも妙にハマってて、ホントいい味出してます。 あと、最後のコーラスで一瞬ピンになるシーンがやけにカッコ良く見えた。 まあ、PV自体の好き嫌いは別にして、けんちゃんがカッコ良ければそれでOKってことで。 けんちゃんはともかく、ラルクに関してはあくまで「ライトファン」ですし(←一応こだわり/笑)
レガシーのCMは思ったよりハイドの声がはっきり聞こえて、ちょっとびっくり。 ラブログさんを覗いてみたら、どうもけんちゃん曲らしいですが・・・これも意外。 う〜ん、最初聴いたときはリーダー曲かなって思ったんですけどね。 だって、滅多にない大物タイアップですもん、絶対リーダーが欲しがるんじゃないかと・・・ (ソロでは「タイアップありき」と明言し、タイアップへのこだわりをアピールしてましたし) まあ、そういう先入観を取っ払って改めて聴いてみれば、 「twinkle,twinkle」っぽい匂いもなきにしもあらず。 でも、あれ、絶対サビじゃないと思うんだけどなあ。 少なくともけんちゃん曲なら、あれは大サビじゃないと思うぞ(by 独断&偏見/笑) まあ、けんちゃん自身、Aメロとかサビとか関係なくなってるそうなので(@CDでーた)、 こんなことを気にするだけ無駄なのかも知れませんけどね。
「PATi PATi」と「CDでーた」のインタは、どちらも似たよう感じでしたが、 とりあえずけんちゃんが元気そうだったので言うことなし。 特に、ゆっきーにドラムのチューニングやってもらって嬉しそうなけんちゃんがツボでした。 その光景を想像しただけで微笑ましいったらありゃしない。嗚呼、仲良きことは美しき哉。 とにかくゆきけん一押し(や、変な意味じゃないですよ?)の水城サンとしては嬉しい限り。 あれだけ頭良くって人間的に面白い二人が仲悪いなんて、絶対勿体ないですもん。 で、パンクの「HONEY」がけんちゃん選曲ってのもこれまた意外でしたが、 けんちゃんってもともと「ハイド曲」ラブですもんね。 ちょっとおマヌケですっとこどっこ〜い(こういう表現がまさにけんちゃんですよね/笑) なアレンジ、大いに期待してお待ちしております。 そうそう、「PATi PATi」の観音開きのピンナップの内側のけんちゃんが近年稀に見る男前っぷりで、 開いた瞬間、思わず「おわっ!!」と変な声を出してしまいました。 いや〜、けんちゃんもやればできるじゃないの〜(何が?/笑) けんちゃん、ずいぶん髪伸びましたよね。あの髪型も新鮮でした。結構好き。 やや下からのアングルで窓ガラスの遠くを見つめてる写真も、妙に切ない感じでGOOD。 どうもけんちゃんは「ラルクのお色気担当」のきらいがあって、 フェロモンばりばりの写真が圧倒的に多いですが(今回の「CDでーた」とかね/笑)、 実はこうゆう少年っぽい雰囲気の写真の方がけんちゃんの本質を表してるような気がしないでもない。 まあ、けんちゃんは子供と大人が同居してるような、その二面性が魅力の一つですのでね、 これからもがんがんファンを魅了していただきたいものです。
おっと、けんちゃんのこととなるとつい・・・ そろそろ勉強に戻らないと。うん、けんちゃんのことを考えてたらやる気が出てきた気がする。 よ〜し、頑張るぞー!!
2007年05月15日(火) |
択一落ちた・・・かも?(泣) |
うわ〜ん、もっとも恐れていた悪夢が現実に〜〜っ!! 13日に受けた司法試験の択一試験ですが、かな〜り微妙な点数を取ってしまい、かなりへこんでます。 去年と一昨年は余裕の点数だったのに・・・今年はまったく振るわず。 実は最終合格者(択一・論文・口述を勝ち抜いた人)の数が今年は減るため(去年は500人、今年は300人)、 択一試験で何人生き残れるかが全く不明な中、当然何点を取ればいいのかも未だ不明な状態で。 で、どうも私の取った点数が思いっきりそのボーダーらしく・・・ 「この際、合格でも不合格でもいいからはっきりしてくれ〜!!」と叫びたくなるってもんです。 この不安定な状態で6月7日まで過ごさなきゃならないなんて、マジで地獄ですわ。 はあああああ(溜息)
そんなわけで、今はとても小説を書けるような精神状態ではないので、申し訳ない。 そのう・・・落ちてたら書きます(←って、これでいいのか?!)
ではでは。また。 それにしても・・・はあああああ(ひたすら溜息)
2007年05月06日(日) |
来週の日曜日はいよいよ・・・っ! |
ついについに択一本試験です。うおーっ!(気分的に吼えてみたかった/笑) 最後に受けた模試ではめちゃくちゃケアレスミスを連発して見事に撃沈してしまいましたが、 逆に落ち着いてケアレスミスさえしなければ十分合格できる位置にいるってことなので、 とにかく平常心を持って頑張って参ります。 去年の択一試験は刑法が例年に比べちょっと傾向が変わってしまい、 模試ではそこそこ点数を取れてた人たちがぼろぼろ落ちてしまうという大波乱があったんですよ。 某試験会場では、パニックに陥って「ぎゃあああ〜〜!!」と絶叫しちゃった人がいたり、 試験終了後もマークシートを必死に埋めてて試験官に「いい加減にしなさい!」と怒鳴られ、 挙句マークシートの用紙を取り上げられた人がいたり、とにかくいろいろ凄かったらしい。 今年は何事もなく終わるように祈るばかりですが・・・きっとまた何かあるんだろうなあ(溜息) まあ、心配ばかりしてても仕方ないので、最後の詰めを怠らず頑張ろうと思います。
さて、本家サイトで連載中の「As if...」ですが、 あんな中途半端なところでぶち切ったまま8月まで放置ってのもどうかと思うので、 15日頃に第8話をちょこっと書いてみようかと思ってます。 実際読んで下さってる方も少ないですし、続きを楽しみにして下さってる方はさらに少ないと思いますが、 あれはある意味自分の自己満足と言いますか、精神安定剤がわりに書いてる面もありますのでね、 少しずつでも書き溜めていきたいと思ってます。
ではでは。次回は択一試験終了後に。
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