enpitu


後悔しない自分のために
もも



 Kさんのアパートを訪ねる ラスト

今朝ワタシは出張の予定だった。
朝5時にはKさん宅を出て、自宅に帰り、シャワーをあび、着替えてでかけないといけない。
4時に目がさめて、ぼ〜っとしていた。
なんだか、寂しさでいっぱいになり、眠りこけているKさんを起こして、キスし、自ら誘ってしまう。
半寝のまま、再び抱いてくれたKさん。ありがとう。

自宅に戻り、煙草くさい髪と身体を洗い、眠っていたオットに、

戻ってきたけど、すぐ出張に出かけるね

と声をかけ、家を出た。


台風で風が強い。雨も少し降ってきていた。


仕事をおえて戻ってきたのが、22時。

Kさんから、

お茶でもしませんか?

とメールがあった。


後、昨日から充電していない携帯の電池が切れてしまう。
オットに遅くなるよという連絡も、Kさんへの返事も出来ない。


なんとか電話だけでも。。。と列車の中の公衆電話へ向かう。
そこでふと・・・
オットの携帯番号がわからないのに、Kさんの携帯番号は記憶している。
これは、会社にかかってきた仕事の電話を、外出しているKさんに取り次ぐためにかけることが多いからなんだけど
オットの番号わからないのにKさんはわかるなんて・・ってことに苦笑。


Kさんと連絡をとり

お茶を飲む約束をしたけど、そのあとすぐに、あのアパートもいよいよ明日引き払うのかと思うと
もう一度訪ねてみたくなり、電話をかけなおす。


今朝、でかけたときと、同じ格好で、一日部屋でぼけっとしていたらしいKさんの笑顔で迎えてくれたKさん。

今日は、オトナな事はしません。

と宣言し、今日の出張であった愚痴を言ったり、エンタの神様を見て笑ったりしてすごす。


そろそろ、終電だから・・というときに、抱きしめられる。


一回だけ・・・

という言葉にさからえず、また抱かれてしまった。


イッたら、帰ってしまうから・・・

となかなかイカないKさん。
ワタシも時間を気にしつつ、もうこのままでいたいと思ってしまう。意思弱すぎ。
結局Kさんの家を出たのが2時。


オットに電話もメールも一本もいれずにこんなに遅くなるのは初めてなので、
これは初の修羅場か・・と思いながら帰宅する。


↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン




2004年07月31日(土)



 Kさんのアパートを訪ねる みたび

今日は役職者が全員、外出していて、会議している人も多かったので、フロア全体の人が少なくて静かだった。

ふと、見ると、私のななめ向いにKさん。
そして、あと全員がワタシに背を向けている。
ここで手を振っても誰も気づかないかもと思いながら勇気がなくてできない。

Kさんからのメール

いよいよ週末の引越し(奥さんと同居)を目前に、マリッジブルーみたいです。
今晩か明日、いっしょにいてもらえませんか?


明日は、ワタシは出張だし、帰宅時間が遅くなるので到底むりだ。
しかも、日曜はオットと過ごす約束をしている。

台風が来ているなあとおもいつつ

今日、食事なら・・・

と返事をする。

排卵日が近い。
オットとHをするように努力しないといけないと同時に、Kさんに抱かれてはいけない。


にぎやかな居酒屋みたいなところがいいというので、二人で串焼きの店に行った。
こじんまりとした個室に通され、なんだかほっこりと串をつまむ。


マリッジブルーの話の流れから、Kさんの質問。


ももさんは、いつも(Hの時)すごくサービスしてくれるけど、
ダンナさんにもしてあげるんですか?


うん。


なのに、ダンナさんは、ももさんを抱かないんですか?


うん。


なんで? 気持ちよくならないのかな?
最後までしてあげないの?


うん。拒否されるから。。。


と言った途端に涙があふれる。
オットを求めて拒絶され続けた3年間を思うと、涙がとまらなかった。


Kさんは、自分の言葉の何がワタシを泣かせたのかわからないようで困っていた。


そのあと、Kさんのアパートにまた誘われた。

きちっとした避妊をしないKさん。
絶対、今日はHなしだから。と言っていたのに
部屋に行ったら、もうどうしようもなかった。

Kさんのマリッジブルーの原因は、独身時代の自由な時間がもてなくなること。
男友達ともワタシとも、気軽に食事したり、夜いっしょに過ごしたりできなくなるということ。
結婚というケジメを持たないといけないこと。

そんなことを話ていたら、もう、どうなってもいいやという投げやりな気分で
Kさんを自ら受け入れて、朝までいっしょに過ごした。



↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン


男って・・・
何故なんだろう。ワタシにはわからない。


2004年07月30日(金)



 ローテーション

ハダカのまま、掛け布団もなく、朝まで眠った。
Kさんが、朝6時に目覚ましをかけてくれていたので、目が覚めた。
Kさんの部屋は、トイレ・シャワー共同なので、一度自分の家に帰ってシャワーと着替えをするためだ。
Kさんも、アイロンのかかったシャツがないから、奥さんの家によってから出社するそうだけど
ワタシの家よりずっと近いから、まだ1時間くらいはゆっくり寝れるらしい。

無防備に身体をのび〜っとしたまま眠ってるKさんは、肉が全くついてなくて
少年のようなカラダだなあと思う。
まだ寝ぼけてるKさんに

帰るね

と声をかけて、そっと部屋を出た。


朝だ〜
こんな早朝に外を歩くことなんてあまりないから、ちょっと気分が浮き立つ。

家に戻り、シャワーをあびて、着替えて何事もないように会社に行くと
そこにやっぱり何事もないようなKさんがいる。

なんか、変なの・・・

そして、朝一番に、二人いっしょに上司に呼ばれて、8月のスケジュールについての確認の打ち合わせがあった。



↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン


まあ、仕方ないか。



2004年07月29日(木)



 Kさんのアパートを訪ねる 再び

昨日は、Kさんと別れて帰宅したのが、午前3時半。オットはすでに寝ていた。
そして早朝オットは一泊の出張にでかけていった。
出掛けに、銀行により損ねたから1万円貸して・・・と言われたので言われたとおり渡した。

オットはお金にルーズだ。
結婚前から数百万の借金を消費者金融に持っていて、
結婚して3年後に、おかしいなおかしいなと思っていたワタシが調査して、やっと認めた。
もう、ワタシに隠し切れないくらいギュウギュウになっていたので、
ワタシの結婚前の貯金を全部あてて一括返済して、以来毎月少しづつ返してもらっている。
でも、ワタシへの返済をしょっちゅうおこたるし、生活費も月に10万だけしかもらっていない。
あとはワタシの給料でおぎなっている。
それでも4年かかって、やっと、ワタシの借金の残金が0に近づいてきたときに・・・新たな借金300万円を知った


↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン


弁護士がどんなヒトか? どういう経緯か?
そのこともワタシには何も説明がなかった。

以来、オットは、新たに消費者金融でお金を借りられないし、クレジットカードも解約となり、出張の多いオットは大変なようだ。

ワタシの家族会員でカードを作ってほしいと言われてるけど、現状のらりくらりと交わして作っていない。

そういう意味では、ワタシはオットを信じていない。
今朝の1万円も返ってきてラッキー。返ってこなくても別に仕方ないと思っている。


Kさんは、言う。

オットが借金を繰返したのは、ワタシが悪いと。
それを認め、追求せず、守るから悪いのだと。
今回、相談もなく会社をやめたとき、それなら、ワタシが働くよ。支えるよという男気が
オットをさらに悪くしているのだと・・・


そんなこと考えたこともなかった。オットのために・・・と思っていた。
でも・・・
追求して、調べて・・・ワタシとオットは何度ももめてきた。
普段、温厚で仲がいいだけに、ワタシにはつらいことだ。
オットをいらだてさせたくないというワタシの思いが、オットを甘やかしているということなのだろうか?



今日は、Kさんも日帰り出張だった。
広い日本で!! オットの出張先と同じ地方都市だ。
Kさんは、受注を取ってきて、嬉しそうだった。
職場を別々に出て待ち合わせをし、

おめでとう

といいながら、韓国料理屋でウーロン茶で乾杯した。
ものすごく辛くてニンニクくさい麺を食べたのだけど美味しかった。

今週ひきはらって、奥さんと新居で暮らし始めるKさんのアパートを再び訪ねる。
昨日は、何度も誘われたけど、応じなかったので、扉を閉じるなり抱きしめられた。


なんなんだろう。
Kさんといっしょにいると、身体の力がぬけて楽でいられる。
先日の余韻・・・下腹部に痛みがまだ残っている身体で、3回も抱かれて、そのまま眠った。
いつも意識してめったに口にしないのだけど

大好き

って言ったら、嬉しそうだった。



2004年07月28日(水)



 強制移動

あれ?
日記がどっか行ってしまった?と思ったら、オトナ部門に強制移動されていた。
一応、私の苦悩日記のはずだったのに・・・と思ったけど、まあいいや。

驚いたことに、すごい勢いでアクセス数は増えていて、みなさんお好きなのですね。オトナな話。

今日は急遽休みを取った。
で、家の片付けなんぞやっていたら、電話がかかってきた。

もしもし・・・ ○○のタナカですが××さんいらっしゃいますか?

とオットへの電話だった。


○○が聞こえなかった・・・んだけど、咄嗟に、ああ消費者金融のとりたてか勧誘かなと思った。
会社名を名乗らない、横柄、とにかくうさんくさい・・
いろいろ理由はあるけど、消費者金融の人の声は最近ではすぐわかる。

ものすごく無愛想に、余計な情報は一言も言うものか・・と

主人は留守だと答えた。


ところが、タナカさんは、言った。

会社ですか?


と・・・
もしかして、この人本当に知り合いかも?と
もう一度、会社名を確認したら・・・



↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン


突然、いつもお世話になってます・・・なんて言ったりしても遅かったか・・・
オットもオットなら、ツマもツマだと思われただろうなあ・・・


ということで、タナカさんが言うには、オットは会社にいないらしい。
それではいったいどこへ言ったのだろうか?
オットの携帯にかけたらすぐつながった。


タナカさんの事をつげずに、

どこにいるの?

と聞いた。


会社だよ・・・

という返事。


タナカさんの事を告げたら、なんか理由を言ってたけど、とにかく会社にいるということだった。


もしかして、2ヶ月後の退職を前に、実はもうすでに出社していないのだろうか?という不安がよぎった。





夜、Kさんと会った。
ちょっと前から韓流にはまってたKさんといっしょに韓国映画を見て食事でもってことになった。

映画はホラーだった。
途中Kさんの手と触れて、手を握っていた。
わっ!というシーンのたびに、ぎゅっと手を握られてドキドキした。


食事をしながら、朝のオットの電話の件を話したりしてあっという間に時間がたった。
週末にアパートを引き払うKさんに、真っ暗な自転車置き場で抱きしめられながら


布団はまだかたずけてないからよってください

と何度も何度も誘われたけど、


今日は帰りますと

ふりきって帰った。



↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン








2004年07月27日(火)



 年下のヒト

Kさんは7つ年下だ。
ワタシは、既婚で、Kさんは新婚1週間だ。

Kさんと、もし、関係が会社のヒトに知れたらどんな反応するかな?って話をした。

ワタシは、自分で言うのもなんですが、今まで、仕事はマジメにするし、オットを愛する妻というイメージが強いと思うので、
”K なにしてるんだ!”ってみんな思うだろう。

でも、世間的には!?
やっぱり、Kさんが、ワタシを・・というより
ワタシがKさんを・・・って見られるのかなあ。
金か!?って思われるんだろうなあ。

なんて思った。


Kさんは、可愛い可愛いって言ってくれるけど、
冷静に見て、自分は全然可愛くないし、どうみてもおばさんだと思うから。
Kさんは、

ももさんから見たら、こんなコドモを相手にしてくれるとも思ってなかった・・・

と言うのだけど、ホント、なんでKさんがワタシ?なのかは未だによくわからない。


昨日一つ思ったのは・・・
思いがけず、ワタシとKさんは、年齢差を越えて身体の相性がよく、お互いにはまっているようだ。


↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン


という思いが強くなってきた。

それはそれでいいのかもしれないけど・・・心の寂しさをうめてもらっていたはずなのに・・・と思うと抵抗あり。


とか、思って今日はちょっと距離を置いてみたり・・・

2004年07月26日(月)



 Kさんのアパートを訪ねる

オットは海に出かけた。

ワタシは、今日はKさんと会う約束をしている。
Kさんは、シャワー・トイレ共同の4畳半の部屋に住んでいるらしいが
普段は、ほとんどその部屋には帰らず、独身時代から奥さんが一人で住んでいる家に帰っているそうだ。
来週末は、奥さんと住む新居への引越しが控えているので、今日は一日引越し準備ってことで昨晩から自分の部屋に戻っていたKさん。

独身最後のお客さんにきてくれると嬉しいな

と言われたり・・・

Kさんは、学生時代、あるスポーツで全国大会入賞という輝かしい実績を持っていて、そのビデオを見たい!

とかいう話で・・・

少しでも長く、ももさんを満喫したいから・・・
今回は5回はしたいな〜

とかぱずかしくなるメールをくれたのですが

ワタシは、スーパーのお惣菜を持って、昼前にKさんを尋ねたのだった。


わ〜
すごい!!
シャワー・トイレ共同のアパート!!
といっても、想像していた、木造アパートとかいうわけでもないのだな。
各部屋には、水道はついてるけど、ピンポンもついてなかったりする。

このアパート部屋うまってるんですか?

って聞いたら、家賃2万だから、けっこううまってるみたいですよ

っていう答えだった。

へ〜
へ〜
へ〜

とすっごく珍しいものを見ちゃった気分。
4畳半和室の部屋は、引越しのダンボールやものであふれて、万年床?らしきものがあって、
なんか、貧乏学生か、売れないロックシンガー?の部屋のようだ。

Kさんは、細身の身体に背筋がすっとのびて姿勢がいいので、スーツがとても似合う。
でも今日は、Tシャツに半パンで、布団の上であぐらをかいて笑っていた。

その部屋で、座布団を出してもらったりして、足しびれさせながら、いろんな話をして、その後Kさんの学生時代の勇姿をビデオで見た。


すごい!
試合のビデオで、遠くから撮影しているので、顔はよくわからないけど
22歳のKさんは、むちゃくちゃかっこよかった!

こんなすごいことができるんだ!!
なんで続けなかったの?

と思わず聞いてしまう。


でも、実は結婚披露宴の時に、みんなの前で(芸として?)奥様と二人で披露しようかと考えているらしい。
すご〜い! すご〜い!

尊敬しました。Kさん!!

二時間ばかりお互いに全く触れもしなかったんだけど、
その後、な〜んとなくよりそって、な〜んとなく抱き合って、
なんとな〜くキスして、そして抱かれた。

男性の一人暮らしの部屋に一人で行ったのだから
期待していると思われて当然。ワタシ自身がKさんの身体を拒んでいないことは明らか。

お昼すぎから、夜の21時過ぎまで、何度も何度も抱かれた。



↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン


ワタシにとって初めての経験だ! 信じられない。
Kさんも初めてだと言ってたけど・・・!?
実は最後が一番心地よかった。温かくて、密着してじっとして、ずっとこうしていたいと願った。


離れたくなくて、離れたくなくて、離れたくなくて・・・
密着していると幸せな気持ちになって、何度も何度も求めてしまう。


お互い、切っていた携帯のメールと着信を確認する。
Kさんの奥さんからは、

何してるの?

とメール、着信も2回入っていたらしい。


ワタシのオットからはメールが一通。

今から帰る



オットとワタシは、どちらかが帰宅したら、かならず玄関でキスを交わす。
オットは煙草をやめて半年になる。
Kさんは煙草をすう。

煙草と男の香りのするキスはすぐわかりますよ


ってKさんが言うので、オットより早く帰らないといけないとあわてる。


帰宅したら、オットはまだ帰宅していない。
シャワーを浴びながら考えた。

オットに対して、ワタシがしていることは、不倫だという意識はあまりないのだけど
こうやって慌てて帰ったりすると、
あ〜 不倫なんだなあということを実感してしまう。



2004年07月25日(日)



 オットライブカメラで手を振る

オットは出張。Kさんは結納か。。。

暑い・・とにかく暑い・・・
ワタシは、家の掃除をする気もなく、ソファでだらり・・
そんな時、オットからメールが入る。

仕事先のイベント会場のライブカメラの前にいるから、ネットでボクが見えるよ!

ってことだったので、大急ぎでURLをたたく。


かんかん照りのよいお天気の空の下、オットがたっていた。

見えた! 見えたよ!!
手を振ってよ!!

と言うと、

人がいるから、恥ずかしいし・・・

と言いながら
カメラの映像は、2〜3秒遅れて、手に持っていたジャケットを振った。


見えたよ♪

というと、オットも満足そうに、

じゃ、仕事に戻るからね
今晩帰るから

と言った。


仕事、あいかわらず忙しそうだ。出張ばっかりだし・・・
本当に2ヶ月とちょっと先には、失業するのだろうか?
その後のことは、辞めてから決めるというから、そのあとしばらく
オットはず〜っと家にいるのだろうか?

あまりにも今の生活とかけ離れていて、実感がわかない。

今月のオットのお給料が振り込まれていた。
今回を入れてあと3回しかお給料が入らないのだなあと思うと、少しは節約しないといけないと思いながら、
やっぱり実感がわかない。


暇なのでぶらぶらと街にでかけ、セールで服を買ってしまった。
夏らしい花柄のワンピースは、かなり気に入って嬉しい




2004年07月24日(土)



 夜中の長電話

オットは今日も泊まりで出張。
早く帰ってきてほしい。
本当に大好きでそばにいてほしいのに、そばにいない。
寂しさが、他の人を呼んでしまうのかもしれない。
早く帰ってきてほしい・・・


Kさんは、明日結納だ。(入籍だけ先で、あとは、結納、結婚式、新婚旅行という順序なのね)
頼んでいた婚約指輪を受け取りにいったと言っていた。

ワタシは、今日は早めに仕事をおえ、あるイベントに向かう。
その会場に行った帰りに、ふと、ここがKさんの母校のまん前だということに気づく。。(日本の最高学歴の大学の一つだ)
みんな、Kさんがこの大学を卒業していると知ると、失礼ながら、え?本当に?見えないなあ?という反応をする。
ワタシの弟も、Kさんと同じ大学で同級生だけど確かに変わりものかも。
学生のKさんはここに通っていたのだなあとちょっと意識してしまったり。

夜2時に、Kさんから、
起きてますか? 声聞きたいのですが電話してもいいですか?

とメールが来る。

いいですよ。

と返事すると電話がかかってきた。
明日の結納に際して、ここにきて家族内でもめたりしているようだ。
そのほか、とりとめもない話をしていて電話を切ったのが5時半。
もうすっかり明るくなっていた。


はあ。また罪悪感いっぱいになる。

オットがいつもそばにいて、ワタシの気持ちがゆらがないように
しっかりワタシを留めておいてほしい。


2004年07月23日(金)



 気持ちのムラ

オットはあいかわらず出張が多い。
ワタシはずっと一人ぼっち。
週末はいっしょにいれるよね?って思ってたのに、オットは、土曜は出張、日曜は職場の人と海に行く約束を既にしてしまったらしい。
しょんぼり・・・

一方、既婚者となったKさんは、気持ちには日によってムラがあるようで・・・
仕事中に、抱きしめたいとかキスしたいとか、昨日ワタシの夢を見たとかメールが来る。
変だよ。どうしちゃったんだ、Kさん。



Kさんが、パーマとカラーをしてきてた。
先日、”パーマしていいですか?”とかみんなの前で聞くのだけど、
ワタシは、Kさんのストレートな髪のさわり心地が好きだったから、そのままがいいのに・・・と思ったけど
週末の結納にむけて髪型を変えたいとか言ってるのに、ワタシにコメントをする権利はないと思いノーコメントとしたのだ。

打ち合わせでKさんの席の横に立った時、髪がやわらかそうで触れてみたくなる気持ちを抑える努力が必要だった。
書類をやりとりするとき、少し指がふれあって、ものすごくドキドキし、ぎゅっと抱きしめられたい気持ちでいっぱいになった。

ワタシも、気持ちにムラがあるようだ。



髪型どうですか?とメールが来ていたので、
本当は前のさわり心地がすきだったけど、今日の髪にも触れてみたかった・・・

とメールしたら、えらく興奮しているようだった。
やっぱり変だよ。Kさん。






2004年07月22日(木)



 自己中と罪悪感の葛藤

Kさんが昨日涙が出るほど嬉しかったことって・・・

昨日は入籍に行くと行っていたのに、23時過ぎまで会社にいたKさん。
帰ると、待っていた彼女さんが怒っていたそうだ。
そして、自転車の彼女と、それをバイクで追いかけて、役所に向かうKさん。
彼女さんの後姿を見ていたら、幸せを実感したそうです。

そのあと友達からの祝福のメールや、真夜中突然の訪問などもあり
すごく感動したんだって。

以下、Kさんからのメール
>当たり前ですが、僕も、今までは「会社のため、ひいては自分のため」
>に仕事をしてましたが、これからは「家族のため」に仕事をします。
>子供ができたらなおさらですけど。
>今日からは彼女が僕の家族で一番大切なものになります。
>こう見えて意外と平凡な人生を望んでいるので、
>家庭的で子煩悩なお父さんになる予定です

このメールは、ワタシの中ではかなりキツイメール。
最初から、ワタシとKさんは、ゴールのない関係だけど
Kさんと彼女さんの信頼関係がかいま見えた瞬間に、
ワタシは妻の立場で、Kさんが見え、彼女さんが見え、
不倫という自己中な行動にものすごい罪悪感がわきおこる。
オットが風俗に行ったとしても許容範囲だけど、もし、本気で好きな人ができたと言い、
その人とメールを交わしたりオトナの関係を築いていたら・・・と思うと許せない気持ちでいっぱいになる。
それと同じことを自分がしていいのだろうか?という問いを自分にしてしまう。

そのことをメールしたら返事が返ってきた。


>不倫をしたら誰々に悪い。と思うのは、そのヒトのことを心配しているというよりも、
>自分がされたくないことを自分はヒトにしていないと主張することで、自分の身を守っていたり、
>自分を正当化しているのに過ぎなかったり、とか、そのヒトが苦しむところを見たくない。という自分のエゴのためだったり、とか、
>宗教にはまる人々のように、他人に何かをしてあげているということに自分自身の満足感を得ていたり、
>という具合に結局は自分の満足のために過ぎないと思います。
・・・・
>ヒトを好きになるのは素晴らしいことですし、好きになられるのも素晴らしいことですよね。
>そんな素晴らしい感情を否定するのではなく、『ウソも方便』ではありませんが、うまく気持ちの折り合いをつけながら、
>自分の感情や、旦那さんとの関係、僕との関係もやりくりしてもらえたら。と思います。

>要するに、結局は。嫌いにならないでね。というだけの話ですが。


メールを読んで、なんだよ!勝手な事いいやがって〜!と思う一方
仕事帰りに、Kさんとぶらぶら駅まで夜道を歩いて話をしていると
自己中でも自分が楽しけりゃいいや・・という気持ちになる。


葛藤は続く・・・

2004年07月21日(水)



 Kさん入籍

Kさん、本日入籍の日。

でも、仕事を終えたのは23時。
今から、彼女さんと入籍にいくらしい。


0時を少し超えた時にKさんからメールがきた。

自分のことで、嬉しくてないてしまいました
詳しくは明日お話しますね

って書いてあった。


Kさんが既婚者になった。
おめでとうございます。

2004年07月20日(火)



 心配する両親

今日もオットは仕事でいない。
今日も一人で過ごすかなあ・・・と思っていたのだけど

実家の両親が心配して、一度来いというので、昼食を食べに行った。
常識的で世間体を重視すると思っていた両親が、
苦しいなら、別れてもいいんだから・・・と思っているのが伝わってきた。

別れる気なんてないよ。
ワタシが経済的にも精神的にもオットを支えていくんだから。
と言ったら、

仕事はどうするつもりなんだ?
家族のことを考えていないのか? 無責任だ・・・

などと言うのだけど・・・
そんなこと、私自身、オットとは話ができていないし、わからない。

結局は、自分で決めることだから、おまえがそういうのなら・・・
と言ってくれたけど
心配をかけて本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。
心からワタシが幸せになることだけを願ってくれているのに・・・



夕方家に戻った。
Kさんは、明日籍を入れて、今月末は新居に引っ越すので、今日は片付けに追われているらしい。
お茶でも飲もうか?ということになる。

近くにカフェとかありますか?
と聞いたら、そんなシャレたものはないからと、普通の喫茶店を指定された。

昔何度も行ったことのあるチェーン店で懐かしかった。
夕食は彼女さんの家に行くことになっているから・・・ということで、3時間ほど、とりとめのない話をした。


休みの日に、仕事以外でわざわざ会うのって初めてですね
デートみたい

ってKさんが言うのだけど、ワタシはそうかな?と思った。
こういうのってデートじゃないと思うんだけど?

金曜は、Kさんの手を見ただけで、ドキドキしていたけど、今日は全然そういう気持ちはない。
でも、Kさんと話したら精神的に落ち着く。

最近、ホントおかしくて・・・

とKさんに言ったら

きっと今だけですよ。
きっと、ももさんは、そのうち、すっと冷めて現実に戻り、今まで以上にダンナさんを愛して上手くいくようになるんですよ。
で、ボクたちの関係は終わると思います。

と言われた。
心の中では、
結婚して、彼女さんやコドモ・・・今までとは違った責任を負うKさんのほうが現実に戻り、冷めて
ワタシも、そんなKさんに冷める・・・というほうが正解では?
と思ったけど、
結果としては、ワタシも、そういう気がしたので、頷いた。

Kさんは、昔のつきあってた人でなんでも言える人がいるらしい。
その人はすでに結婚しているし、会っても、もうオトナの関係になることもなく、共通の接点になる人もいないから、言葉の影響を考えずに話ができるらしい。

男女で友達になるのってやっぱり難しいと思うけど、
一度オトナの関係を持った人で、そこから親友になれるって、すごいいい関係な気がする。
言葉には出していないけど、
ワタシにはそういう人がいないので、もしかしたら
Kさんもいずれそういう人になってくれたらいいのに・・・
と思った。



オットからの電話を待つ。
22時頃電話があり、声を聞いた。

明日は帰るからね。

という言葉に幸せ感じる。
早く帰ってきてほしい。

2004年07月19日(月)



 一人で遊ぶ

オットは海にでかけた。
ワタシは留守番。一人で休日を過ごす。

一人で時間をつぶすのは得意。
街にでて、うろうろしたり、髪を切ったり、充実した時間をすごす。


こんなストーリーの映画に出会った。
女性は、幸せなはずなのに、オットの寝息と寝顔にため息をつき、涙を流す。
中年男性は、子供が生まれる日、すごく恐ろしかったという。
昨日までの自分とは違う自分になってしまうと・・・もう戻れないと。
みんなそう思っているのに、口に出さないだけなのだよと。

女性は言う。怖いわ・・・


ストレートじゃないけど、今の自分の気持ちを代弁してくれているような感じだった。










2004年07月18日(日)



 オットの言葉

オットと久々に会った。
久々に会えて嬉しいと、ぎゅっと抱きしめられた。
久々にいっしょにお風呂に入ろうと言われて、嬉しくなる。
湯船の中で、オットはワタシの顔をまじまじと見て、

今日のももは、綺麗だなあ
もう一回、何度でも、ももと結婚したいよ

と言ったので、びっくりした。
そんなこと、いつから言われていなかっただろう?
ワタシの変化に気付いたのだろうか?
嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて・・・
このまま、オットに抱かれて眠ることができたら、どんなによいだろうと思う。

でもオットは決してワタシに触れようとしない。
だけど、手を握って、二人で眠った。

2004年07月17日(土)



 ヤバイ、本当にヤバイ

出張三日目。
朝、Kさんの隣で目がさめる。仕事に出かけるまでは、まだ少し時間がある。
Kさんの寝顔を見ていたら、満たされない哀しい気持ちで。オットの寝顔を眺めている日常を思い出す。

不思議だなあ。
やっぱり、Kさんが、自分の横にこんな無防備にいることが不思議だ。
二人でいるときの、Kさんの笑顔は、会社の笑顔と全然違う。
やっぱり、やっぱり不思議だ。
何故Kさんは、ワタシと一緒にいるのだろう。

しばらくしたら、Kさんは、目をさまして、ぎゅぎゅっと抱きしめてくれた。
出張は今日でおしまい。
もうしばらく、一緒にいることもあないのだなあと思っていたら、
Kさんの方から、

もう一度抱いていいですか?
というので、うんと頷いた。

仕事なんてどうでもいいや〜
○○なんて、どうでもいいや〜
ってKさんが言うので、ワタシも心の底からほんとほんとって思った。

こんなのって・・・まるで高校生みたいだなあ

Kさんが言った。


といいながら、時間には起き、仕事へむかい、何事もないように、すごす。


今まで考えもしなかったけど、私たち、周りからみて、おかしくないだろうか?
ぶしつけすぎたり、逆に不自然すぎる態度をとっていないだろうか?
そんなことが気になりはじめた。



仕事中に、Kさんと会話したり、手を見るだけでドキドキする。
ヤバイ、本当にヤバイ。


2004年07月16日(金)



 今日もずっといっしょ

出張二日目。
Kさんと一日仕事をしていた。
早く仕事が終わったので、一緒に映画を見てそのあと飲みにいった。
とりとめのない話をして、ホテルに戻る。

昨日はももさんの部屋に行ったから、今日はボクの部屋に来てください
と言われた。

オットから着信があり、声が聞きたいので、ホテルに入ったら電話くださいということだったので電話をするために一度自分の部屋へ戻る。
Kさんも彼女さんに電話するということだった。
オットと電話。
声を聞くとやっぱりほっとするし、嬉しさでいっぱいになる。
でも罪悪感とか、今から起こるであろうことへの制止にはならない。

電話をおえたけど、Kさんから連絡はない。
さっきコンビニで買ったアイスがとけてきたので、一人でアイスクリームを食べていた。

Kさんから電話。
いっしょにアイスクリーム食べましょう。

もう食べちゃいましたよ。溶けて来たし。
といったら笑ってた。

Kさんの部屋を訪ねたら、Kさんのアイスをわけてくれた。
口にアイスを運んでもらっているうちに、キスされ、抱かれ、そのまま二人で眠った。




2004年07月15日(木)



 出張で・・・

今日から三日間出張だ。
実はKさんも同じく三日間の出張で、
今日は別件で行動も別なのだけど、明日、あさっては同じ案件で仕事をする予定になっている。

ということで、今日、明日は同じビジネスホテルに予約をとっている。

Kさんといっしょに出張なんて、過去何度も何度もある。
同じホテルだったり、別のホテルだったり、いろいろあったけど、今回は同じホテルを(もちろんお互いシングル!)予約した事に不安を感じた。

先週の一度きり・・・と思った夜から、もう二度とそうなってはいけないと思う。
先日の出来事は、あくまでも、精神的に不安定だったワタシをなぐさめてくれただけで、
あと数日で結婚するKさんとは、もう何もないだろうと思う一方、
Kさんが、もしワタシを求めてくれたら、それを拒絶することができない気がすると、それを期待する自分もいる。

とりあえず、夕食はいっしょに食べましょうと連絡があったので、20時に待ち合わせをした。
先について、駅で待っていたKさん。

早くももさんに会いたいデス
今日は疲れたし、最近お互い寝不足だし、今日はゆっくり寝ましょう
もちろん一緒に

とメールが来ていた。
あいかわらず、冗談とも本気ともつかないメールだ。

軽い食事をとって、数時間話をしたあと、ホテルにチェックインした。
ワタシの部屋についてくるKさん。
それを制することのできないワタシ。

小さな部屋で、ベッドに腰掛けたKさんと、少し離れて椅子に座るワタシ。
お互いに触れることもなく、目もあわさずテレビを見ていた。

部屋に戻らないんですか
と聞いたら、

一緒に寝ましょうって言ったでしょう
とKさんは言った。

Kさんのことが好きで好きで、自分でも求めているのがわかった。
そのままキスを受け入れ、そのまま2回抱かれた。


初めての日は、感情が乱れて勢いだったとも言えるかもしれない。
でも今日は違った。

やばい。やばい。
本当にどうしたらいいのだろう・・・
自分の気持ちがおさえられない。




2004年07月14日(水)



 複数の人を同時に好きになること

そんなこと自分にはできないと思ってた。
というかありえないと?

もちろん独身の頃は、そういうこともあったけど、それはつきあっている人と、つきあっている人の重複期間というかんじ?

思い返すと、ワタシは、ずっと誰かがそばにいた。
18歳以来、だれかとつきあっている事がない時期がなかった。
一人を好きになると、別に好きな人ができるまでずっと好きだ。

逆に好きな人が別にあらわれない限り、その人と別れることができないのかもしれない。
となると、たまたま一番ワタシにとって結婚というタイミングに近い時に、そばにいたのがオットだったのかもしれない。


結婚という法的な関係の中にいる、ワタシとオットにおいては、
次の人をキープして、オットと別れるという事はなかなかないだろう。

ということは、ワタシはひとりぼっちになる事実を選択することは到底できないのかもしれない。



Kさんは、常に複数の好きな人がいるらしい。
ずっとつきあっている彼女さんのほかに、一人、あるいは複数。

好き
愛する

という言葉にもいろいろ種類があると思うのだけど・・・
ワタシは、ずっと、Kさんの言う、複数の人を同時に好きになることが到底理解できなかった。

今は・・・少なくとも、オットとKさんと・・・
種類こそ違えど、両方を好きなのかもと考えるようになった。

2004年07月13日(火)



 深夜残業

仕事が忙しい。

Kさんもいっしょの仕事をしているので、遅くまで残っていた。
いつの間にか最後二人だけになっていたので少し話をした。

週末Kさんは、田舎に彼女さんを連れて行って、家族に挨拶したり、自分の育った風景を見せてまわったりしていたそうだ。
セカチューみたいだなあと思った。

ワタシも、昨日あったこと、嬉しかったことをKさんに報告した。
やっぱり、ワタシ自身に自信が生まれたのではないかな?って言ってくれた。

やっぱり心の中の思いを言葉にすると、ストレスはぐっと軽くなる。

2004年07月12日(月)



 一歩前進

朝が来た。
オットは昨日の夜言った事を覚えているのだろうか?
そんなことを思いながらベッドの中で目を覚ました。
8時だった。
オットは休日はいつも昼頃まで寝ている。
私は朝早く起きて動き回るほうだ。

でもオットの言葉を信じて、そのまま数時間、目をあけてジッとオットの寝顔を見たりしながら過ごした。
オットの顔にキスすると、ふと目をあけて、ワタシを抱き寄せたりしてくれるけど、そのまままたす〜っと寝てしまう。
す〜す〜というオットの寝息を聞いていたら、また涙があふれてきた。

昼前、ようやく目がさめてきた旦那は言った。
明るすぎてHする気分じゃないよね。

ワタシの顔はあきらかに曇ったのだろう。
オットは続けて言った。
今日、Hホテルいってみようよ。

結婚してからHホテルなんて行ったことない。
オット自らのこの台詞は前進なのかなあ。
それでも、嬉しくなる自分の単純さを呪いつつ起床する。


午後用事があったので出かける。
そのあと、どうするのかな?と思ったら、結婚前に行ったことのあるホテル街へむかった。
昔いったホテルあるかなあ?とか言ってたら、本当にそのままの姿で残っていた。
なんともバブリーな雰囲気だ。嬉しくなっていたら、オットはいちばんいい部屋を選んだ。
もうすぐ失業するのに・・・とちょっと頭をよぎったけど黙っていた。

屋外にジャグジーがついている広い部屋で、オットもワタシもアトラクションを楽しむような感覚だった。
そして、オットはワタシを抱いた。

少しだけ、少しだけだけど、カレはワタシの中に入り、でも最後まではいたらなかった。
オットはきまずそうにしていたし、今までなら、
やっぱり、ワタシのせいなのだろうか・・・とワタシも暗くなったと思うのだけど、今日はちょっと違うような気がした。

一歩前進したことが素直に嬉しかったので、オットの頭をなぜて、抱き合った。


Kさんがだいぶ前に言ってた。
Kさんに抱かれると、その女性は、幸せになるというジンクスがあるらしい。
恋人ができたり、結婚したり、妊娠したり。。。
今まで、自分でよく言うなあと、あははと笑って聞いてたけど、なんかホントかもって気がした。


ワタシの中で、オットとKさんは、確実に別ものとして大好きな存在になっていた。
われながら自分の順応のよさに驚く。

2004年07月11日(日)



 オット帰宅

オットが帰ってきた。
今週はいろいろな事があったから、自分はオットの前でどんな風に振舞うのだろうと思っていたのだけど
オットの顔を見たら、ああやっぱりオットの事が大好き。とほっとしてしまい、特に罪悪感などもなかった。

Kさんから、自分に自信を持って、オットをいたわる大切に思う気持ちがだせたら、きっといいことありますよ
がんばってくださいってメールが来ていた。


オットのお土産話をたくさん聞きながらお酒を飲んで過ごす。
私はオットが好き。
ずっといっしょにいたいという気持ちを再確認し、現実的な問題を忘れて幸せな気持ちを実感する。

いっしょにお酒を飲んでベッドに横たわった。
そうなるのかなあ・・という気もしたけど、やはり何もなかった。
3年という月日はそんな簡単には解消されない。
でも、私の中に何かを感じたのか、オットが

今日は疲れてるから、明日の朝、Hしようよ
と言った。
しばらく、オットからこんな言葉さえもかけられたことがなかったので
嬉しくて手をつないで幸せな気持ちで眠った。




2004年07月10日(土)



 A型はB型を愛し、B型はA型を愛す

血液型について、ああだよこうだよと聞くことって多い。

A型はB型の自由奔放な性格に憧れ惹かれる。
B型はA型の繊細さや確実な性格に憧れ引かれる。
そしてO型は、自分自身を愛する。
AB型は・・・知らん??

らしい。
ワタシはB型だ。
昔から、典型的なB型だねと言われることが多いけど、自分ではわからない。

でも、今まで好きになる人は全てA型の人だった。
オットもA型。
KさんもA型。

これが正しいなら、A型とB型は相思相愛。O型同士も相思相愛ではないか。
でも、B型がA型に惹かれ、いっしょになっても、上手くいくとは限らないらしい。


そんなことないよ(怒)!!

2004年07月09日(金)



 誰かと話したい

仕事が忙しい。オットはいない。

その中でふと現実に戻るとき、ワタシは考える。

オットは将来をどう考えているのだろう?
ワタシはオットにとって何なのだろう?

言葉にせずに考えるより、口に出したほうがいい。
話し相手を・・・ 何かにぶちまけることを求めている。


母が心配をしているのだろう。着信履歴があった。
先日、全てをぶちまけたことにより、ワタシの実家は、オットを快く思ってiいないだろう。
まだ、これからオットとやり直そうというときに、ワタシの激情とともに、オットが悪く思われるようなことを言ってしまったのは失敗だった。
話相手をこんなに求めているのに、
そう思うと、なかなか実家に電話をかけることができない。

2004年07月08日(木)



 リスク

オットの出張先から写真付でメールがくる。
楽しそうに仕事をしているようだ。
三ヶ月先に本当に失業するのだろうか? ウソみたいに思える。

ワタシも出張先で仕事をおえ、ビジネスホテルにチェックインする。

Kさんについて・・
前から、冗談みたいに、”コドモがほしかったらいつでも協力しますよ”とかこういう事をぽんぽん言ってたKさんですが、
ワタシのことを好きと思うこと自体ありえないことと思っていたので、全く本気に取っていなかったのが正直なところ。
でも、Kさんは、もう、ほんと数日後に結婚する人であり、Kさんにとって、ワタシはナンなのか? やっぱりナゾだ。

そしてそして、ワタシは既婚者で、Kさんとワタシは同じ会社の同僚だ。
たとえば、Kさんが、ワタシをちょっと遊んでごめんなさいとした場合に
ワタシが、上司に訴えでたりとか・・・
はたまた、ワタシが妊娠しちゃったりとか・・・
ワタシもかなりのリスクがあるけど、Kさんは、私以上にリスクがあるのでは?と思ったら、う〜んと考え込んでしまった。

Kざんから電話があり、電話で、そんなことを聞いてみたりしたので
携帯の電池が消れるまで長電話してしまった。







↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン



普通ならひどい言葉だ。
でも、お互いの立場を考えると、なんか、そうなったら、それでもいいやって気になってきた。
ま、そう思えるくらいだから、受け入れたのかもって気もする。
こわ・・・

2004年07月07日(水)



 だけど火曜日

こんな日もあるのかもしれない。
でも、これは今晩きり。一回きりですと言ったからか・・・
Kさんは、朝方明るくなるまで何度も抱いてくれたので、二人ともほとんど寝ていなかった。
だけど今日は火曜日。
朝・・・もう、昼まで寝てたい・・・と言うKさん。
寝ててもいいよ。でもワタシは出勤するからね。とシャワーをあびて着替える。
外泊のつもりじゃなかったので、化粧品も持ってないし、昨日と同じ服って・・とちょっと思ったけど仕方ない。。。
Kさんもきちんと起きて、いっしょにチェックアウトした。

なんか、まだ自分で自分が信じられない。
こんなことが出来る人間だったのだろうか?
オットと、まだ会ったことのない2週間後に結婚するKさんの彼女さんに罪悪感を感じる。

と同時に、なんといっても私にとっては3年ぶりのオトナの関係。
私の体には反応せず、全く触れようとしないオットに対し、自分はもう女ではないのだろうかという思いが心の中にあったのも事実なので、
私を好きだと言って、抱いてくれる人がいることに対し複雑な思いになる。

Kさんから、
昨日のことは後悔しないでください。
オットとの事を考えるために前向きな出来事ととらえてください
みたいなメールが来ていた。
メールを見て思ったけど、罪悪感こそ感じつつも、後悔なんて全くしていない。
今まで自分自身で選択したことに、後悔なんてしたことないし、これからもそうでありたい。


会社に行ったら、Kさんはすぐ目の前にいる。
昨日、あんなことしたのに、普通に仕事の会話をする自分がおかしくて表情が緩む。
昼休に、コンビニに買い物に行ったら、道路の反対側に、どこか食事に出かけるKさんを含む同僚達が見えた。
集団の中で、いつのまにかKさんの姿を目で追っている自分に気付く。
しっかりしなくちゃ。




↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン




2004年07月06日(火)



 Kさんと・・・

昨日、一旦和解し、オットは一週間の出張へ。

週末の出来事を心配してくれたKさんがワタシを飲みにさそってくれた。
居酒屋で今まであったことをうちあけて、ワタシって不幸なのかな?と聞くと
Kさんは、不幸を喜んで受け入れているなら、それは不幸じゃないと言った。
でも、一方的にオットから離婚をたたきつけられた状態を一旦、スタート状態に戻したのだから
ここから、本当にオットとやっていくのか、別れるのか、冷静に考えたほうがいいとも言ってくれた。

店を出たのが、23時頃だったか・・・
Kさんが、”今日こそ帰しませんから”と言ったので、困ってしまったのだけど、そのまま行く宛もなく、外をぶらぶら歩いた。

”この先にラブホがあるの知ってます?”と言われたけど、結局カラオケに入った。
カラオケも久々。新しい曲なんてわからないし、何を歌ったらいいのかもわからない。
適当に知ってる曲を選んだのだけど、歌詞って、普段何気に歌ってるけど、心が不安定な時には、どんな曲を聴いても、
自分にあてはめてぐらぐらしてしまう。
今井美樹の”Piece of wishes"(だっけ?)の歌詞で、自分で歌って自分でうるうるしてしまった。
無意識なのに、ワタシが暗い歌詞の歌ばかり選ぶので、Kさんは心配しててか明るい歌をたくさん歌ってくれた。
1時間ほど歌っていたら、疲れて、二人とも選曲が止まってしまった。
ちょっと話をしてたのだけど、突然Kさんが
”キスしてもいいですか?”と言ったので、ワタシは”ダメです”と答えた。
また会話をしていたけど、突然、涙があふれてとまらなくなってしまい、Kさんは
”抱きしめてもいいですか?”と言った。
ワタシは、言葉のままにKさんに抱きしめられてしまった、
3年もいっしょに仕事をしてたけど、Kさんに自分から触れたのは初めてだと思う。
こんなことがあっていいのだろうか?と思いつつ、Kさんはすごく優しくて、温かかった。
抱きしめられたまま泣いていたら、Kさんはワタシに軽くキスした。
すごく優しかったので、そのままキスされていて、その後顔をみつめあって恥ずかしくて笑ってしまった。
Kさんは、ニコニコして”こんな日もあるんですよ”と言った。
そのあと、Kさんをぎゅっと抱きしめて長いキスをした。

”出ましょうか?”とKさんが言うので、うんとうなずいて店を出た。
近くのシティホテルに1時にチェックインし、そのままKさんに3回抱かれた。

結婚して10年たつのだけれど、オット以外の人に抱かれたことは初めてだった。





↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン



2004年07月05日(月)



 またしても・・・

明日からオットは一週間の出張に出てしまう。
今日は、買い物にいって、家でゆっくり夕食をとる予定だった。
少し遠出して、大型スーパーでお買い物と・・・ワタシが、聞きたかった言葉を発してしまった。
”ところで、本当に仕事やめるの? これからどうするつもりなの?”

その途端、オットの表情が崩れた。
”帰る”と言い捨てて、ずんずん歩いていってしまった。
ワタシも、むっとして、オットをほったまま、一人でセールの服を見たり、食材を買った。
一時間ほどして、駐車場へ行ったけどオットはいなかった。
携帯を鳴らしたけど通じなかった。そのまま、蒸し暑い駐車場で一時間待ったがオットはあらわれなかった。
ふと、自宅に電話してみると、オットが出た。

何してるの? どうして家にいるの?
と聞くと

もう、本当におまえに嫌気がさした。
本当に別れる。今日このまま家を出て行くから。

と言った。


そう、オットは車のキーを持ったまま帰ってしまい、私はスーパーに置き去りにされたのだ。

車のキーがないよ・・・と泣きながら言うと、オットは、黙っていたけど
それならキーだけ届けるからと言った。
30分後オットはやってきた。
話をしよう・・とすがりついたけど、ふりはらって、キーだけ渡すとオットは行ってしまった。

ワタシはどうしていいのか、わからなくて、スーパーの階段で泣いていた。

Kさんにメールした。
でも全てを打ち明けて話すことはできないので、結局、電話したのはワタシの実家だった。
母の声を聞いたら、涙があふれてしまいワタシは一切合切をぶちまけてしまった。
母は驚いて、すぐに家に来なさいといった。
ワタシも、今夜は実家に泊まりたいと思ったので、一度自宅に帰って、着替えをとってから行くと告げた。


家に戻り、実家へ出かけようとしているところに、オットから電話がかかってきた。
やはり、一週間の出張の前に、話をしたほうがよいと思ったようだった。
あわてて、実家に電話し、オットと話をすることになったと告げた。

結局、オットは一度家に戻り、ワタシが全面的に折れて、オットをうけいれる形になった。


セックスレス、結婚して三回の大型借金、相談なしの失業。
カレからワタシにふりかかったこれらの出来事はワタシにとって不幸なのだろうか?
これくらいのことは、どんな夫婦にもあることなのだろうか?
それでもワタシはオットといっしょにいることを選んで正解なのだろうか?

何がなんだかわからなくなってきた。





↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン

まだわかりませんが・・・

2004年07月04日(日)



 仕事にもえる

ワタシ、三日間の出張。
オットも、四日間の出張。

昨日、衝撃の事実を知ってしまったものの、一応仲直りはしたので、精神的にはおちついていた。
仕事が忙しいのも、余計なことを考えずにすんでよかったのだと思う。




↑押すとメッセージが変わる、エンピツ投票ボタン




2004年07月01日(木)
初日 最新 目次


My追加
エンピツ