限定鼓動

2005年04月29日(金) 吐き気。

食べ過ぎて気分悪い。うぇ〜。
吐くのを止めようと思って食べんかったのに、
何で今頃食べたん…。
やっぱ吐き続けた所為か、胃に入る量が減ってます。
許容量が格段に減ってる。
前はもっと、過食を疑う勢いで食べれたのに。
絶対戻したりせんかったし。(勿体無いという精神で)
は…吐いてこようかな…。
気持ち悪いー…。
阿呆…。


この連休は休み無しでバイトになりました。
なってました、知らん内に。
まぁ別に学校も2日と6日の2日間だけやし、構わんけど。
しっかり働いて稼いでおきましょう。
ちゅうか、実家帰りたいのは解るけどさ…
休み過ぎよ、県外組。
半月も公休とってんじゃねぇよ(笑。
お陰様で県内組は、連休なんか構い無しで最高に忙しい。
バイトは逃げ場やからええんやけど。ええんやけどさぁ。
ちょっとは連休気分に浸りたい。笑


あ、五月人形出さな…(出さんでええて云うんやろうけど)



2005年04月28日(木) 教育学

教育学、欝陶しいぃ〜…
講師の声が高い。キライ。
女の甲高い声は大嫌いだ。
耳元に訳わからんノイズが走る。
女の高い声を聴いたら大体なる。
耳の所為?とかって耳掻きで荒らしてみましたが
無駄でした。笑。

今日の格好はツナギ。
投げ遣りですね。えぇ。朝、眼付いたんを着てきますから。
動き易いし、黒で可愛いし、お気に入りの一つです◎
高校みたいに制服やったらいっそ楽やのにな〜。

証言してくれる人が居ないので、
最近は健忘起こしてるかどうかわかりません。
が、祖母から先日の事故前後の話を少しだけ聴き
自分が何をやらかしたか、少しだけ掴めました。
ただ、祖母も私の体調を気にしてくれて
余り深くは話してくれませんが…
(過換気起こされても困るでしょうし…)
わざわざ自分の頭が、自分の心を守る為、と封印した記憶を
無理に再現してしまえば、はっきり云って、
壊れる事必至なのかも知れません。
ははっ…脳って凄いね。精神って。
自分で自分を守る為だけに記憶を捨てたんやから。
解離性健忘症は精神が関係するらしいから、
精神安定してくると記憶が戻るのも普通有り得るらしいのに
一向に。何処いったんでしょーね。
いっそ
もう壊れても構わないのに。
きっと、多分。…そっちが楽だ。…きっと。


頭が騒つく。誰かおったらどうしようか。笑。
分裂しそうなんだ。
私と誰かが。
離人の延長。
今日も訳わからず相変わらず。

あーーー教育学うっさい〜。出るんでなかった…。



2005年04月22日(金) 快晴

今日は眩しい。綺麗に晴れ。
太陽が似合わんね、とよく云われます。
日陰とか雨とかが…って、其れ暗いよ。笑。
そんなあたし暗いか?笑

風が少し強いから煙草の灰が飛ぶ飛ぶ。
今はまだ、外とは云え校内にある喫煙所。
そのうち、キャンパス内禁煙になると脅されました。
灰が飛ぶくらいで文句は云えません。


偏頭痛持ちの私ですが、今日は全体が痛いです。
父親が休みやからか。笑。
また一週間、どうにか終えたから
土日がとても幸せに過ごせる。
これが途中で学校休んだりしてたら
穏やかには過ごせへんからね。
土日にバイト入れるべきではないなぁ…
今は怠いわ。頭痛多いし。
しんだいなぁ…今日、明後日。
何だかんだで、用も無いのに土曜に休み取ってんけど。

あぁ…父さんがおる。
晩ご飯食べなアカンなー…煩わし。
バイトで良かったかも知れん。
時間持て余すわ。

さぁ、あと一教科で講義終了。



2005年04月20日(水) no titled

苛立ちが募る。
今更、貴女の気持ちが解る。

身に覚えの無い傷。
おざなりな手当ての跡。
あたしの知らない時間が幾度と在る。

調子悪いのかって?
其れをあんたが訊く?
誰に苛立ちを募らせてるか、解らんの?
いつか解らない侭、私を喪えばいいのに。


煩わしい。



2005年04月19日(火) クラウン

耳鳴りが煩い。
何か調子悪いんやろか。
明日は担任も副担任もおらん日やから、
休んだろかな〜って考え浮かぶけど
きっと一回休んだら、後が続かんくなるから
何とか行く。
どーにか行く。
けど喫煙所に行っても二人に会えんのは、
何となく淋しい感じ(笑。
特に話するわけでもないのになぁ。
絡まれるけど(笑。
見た目(笑)から何から全て楽しい先生方。
会えんの淋しいな〜笑。

手の甲に傷がありました。
他人事みたいやけど、自分の手です(苦笑。
授業中に引っ掻いた?らしい…?
判らん。健忘?や、寝呆けて?
けど寝呆けるくらいの余裕があれば
傷にしてしまう程の理不尽さや
自己嫌悪やらは感じてない筈。
いつやった?自分の知らない時間がある。
リストカットはしないと約束したのに。
したのに。自分の意志だけで、守ることも出来んのか。
私は。
夢と現実の境が曖昧な様な感覚
笑顔の裏で、軽口の合間で、作り上げた私という存在が
少しずつ、壊れていく。私だけが感じ取る違和感。
息苦しい。
今の私はこう云うよ。
煙草の吸い過ぎかなぁ?って、笑いながら。

全てを笑いながら、自分さえ笑い飛ばしながら
ただ、変わり無い人生なら
笑って生きたいだろう、きっと。
作られた笑顔だろうが
気付かれなければ、笑顔には違いない。

下らない。



2005年04月16日(土) 近況

学校行ってます。

色々と課題のようなことを定義されたりもするけれど
とりあえず自分に課したのは毎日通うこと。
ともかく「行く」こと。
早退しようが保健室に篭ってようが、とりあえず学校という場所へ向かうこと。
一度にたくさんのことは出来ないし
これ以上、自分の首を絞める真似をしたくはないし
だからけれど一つだけ。


生きることにした私は何処までも開き直る。
約束なんか翻して
明日にでも私はどっかから飛び降りるかも知れない。
けれど生きるよ。
今云えるのは、それだけだ。


押し殺して中途半端に晒して
そうして苦しんだ去年を思い
少しでも軽くなるならとある程度、開き直った。
去年は学校では1本も吸わなかった
吸ってるとさえ悟らせなかった煙草を、
今は朝だろうが
1年で吸ってる女が私一人だろうが
構わず喫煙所へ向かう。
男ばかりの中で女が一人、話に参加するでも無く
時たま会話を聞き流しながら、煙草をふかす。
担任始め教師ばかりの時だって、構わず銜え煙草で頭を下げる。
もう構ってられない。これがアタシだ。
去年はこの場所で1度も見かけなかった私を
驚いたように見ている。
や、現に 驚いた、吸うんだ、と教師に呟かれた。
昼も食べずに10本程度空ける。
友達も作ろうと思わなかった。
必要なときは協力するし、協調だって出来る。
いい加減、この集団生活の中生きてきてるんだ。それ位は出来る。
おはよう、と挨拶して、お疲れ様でした、で教室を出る。
其れが出来たらもういいじゃない。
無理やり輪の中に入り込む必要は無い。
自分と違う誰かの中で、押し殺して生きる必要は今のところ無い。
仕事となれば必要な場面も多々。けれど此処は職場じゃない。
それこそ必要なときだけ、協調性というものをフルに使えばいい。

去年ずっと苦痛だった長い昼休みも
たった煙草10本で潰せる。
わざわざ吐き戻す昼飯を
面白くない顔を見せないように笑顔を作って会話を繋いで食べなくたって
コーヒーと煙草で十分だ。
去年、見せてなかっただけで、元からそんな奴なんだから
誰に何を云われようと、一つずつ開き直っていかないと後が続かないよ。

隠すのは去年は晒した傷痕で
開き直ったのは単独行動をとるというところ。
友達はちゃんと居るから、わざわざ此処にもう要らないし
誰もいなければ自分を取り繕う必要も無い。
驚くだろうから傷痕だけはきっちり隠そう。
全てを晒すわけにはいかないし第一晒せないし開き直り切れはしないけれど
それでも去年よりずっとラクだ。
開き直った人間は強い。


大雨の日にここの喫煙所で吸うのは少し辛いから
学校へ通う平日の間
少しでも晴れが続けばいいと思う。

今望むのはそれくらい。



2005年04月14日(木) nothing.

鼓動が大きくなって、心拍数が上がる。
過呼吸の始まりのような発作めいた変化。
誰かをこんなに深く憎んだことなんて無い。
どうしようもない感情に、身体が付いていけてない。

学校開始と共に重なった事故やら様々な出来事。
あたしの身体はついていけてない。
食べては戻すことを繰り返し
喉も荒れて、顎の関節だって痛む。
内に向けた攻撃だったリストカットを止めた以上
この感情の行き場は無い。

逃げ場が、無い。



2005年04月13日(水) 狂気

狂気に似たような
殺意に似たような
そんな想いを抱えるときがある。
今までのどんな時よりも
深く不快な感情。

私は一生
貴方を許せない。



2005年04月10日(日) ruin

また事故りました。
もう何だか笑い事にしたいです。
11月の事故で顔面挫傷、鼻骨骨折で愛する原チャを廃車にし
已むなく利用しだした車で快適な移動生活を送っていたのに
今回、車まで廃車になることに。
あぁ、あれは…母さんの形見のようなものなのに。
何て事を。
そして運転席側を当てたのに
全身打撲だけで済んだ自分に嫌気が差しました。

廃車が決まった車に荷物を取りに行きました。
母さんが使ってた侭の状態で、私も使ってたので
母さんのものが幾つも出てきて
改めて手に取って確認してしまうと
涙が止まりませんでした。
ごめん、母さん。

事故は記憶なんて無いのです。
朝、最低な出来事が在り、錯乱した私は
誰かに助けを求めようとして、只、誰かの声が聴きたくて
過呼吸を起こしながら携帯を開いたのだけれど。
掛ける相手が居ないことに気付いてしまった。
泣きながら医師に電話して、そこまでは覚えているのです。
そこからは。
何で家を出たのか
いつ車に乗ったのか
何処に行こうとしてたのか
何も判らないのです。
それこそ家で眼を覚まし
あからさまな身体の痛みに不思議を感じたくらいで。
それまでの記憶が全く無いのです。
事故直後、私は意識を無くす前だか
意識を一端取り戻しただかの一時に
友人に電話をしたらしいのです。
私は事故を起こして意識無くしそう、けど多分大丈夫…
とりあえず眼鏡が割れた…などと
訳判らんことを話して切ったそうです。
判らん…ちゅうか迷惑な奴、私。

多分、薬を飲んだのでしょう。
ODをやったんでしょう。手元にある筈の量の薬が無いので。
多めに薬を飲んだら、絶対私は車に乗りませんが
(第一、直ぐに吐くか、気を失うか失ったように眠るので)
それが何で乗ったのか。
けど只、本当に人をひかなくてよかった…。本当に。
誰かに何かしなくて、それだけ良かった…。

最近、記憶が飛び飛びなので
覚えが無い既読メールがあったり
だから、メールの返事が無いと云われたり
全く記憶に無い通話記録があったり
云われた事も云った事も覚えてないし
誰と何をして帰って来たのか判らなかったり。
壊れてるんでしょう。
もういいですけどね。
ただ記憶無しに事故起こしたりしたら、傍迷惑極まりない。
他人を巻き込むのだけは止めたいですね。
まぁけど、ここ最近の状況からして全く無理みたいですね。
…其れで何で生きてんの?


もう最後の迷惑にしましょうか。
其れをしてしまうのは、案外簡単でそして
自分がいちばん楽なんでしょう。
居場所も叫ぶ誰かの名前も無い気しかしなくて
けど其れを口にするのは
何か陳腐と云うかチャチ。何云うてんの?みたいな感じする。
自分で笑えて又、泣くのです。…常に錯乱なんて厭ですねぇ。

私は何なんでしょう。
どうしたいか、どうなりたいのか
どんな状況なら納得して生きていくのか。

多分、
どんな人生になろうが我儘に甘えて変わり無いんでしょう。


これ以上、誰も苦しめない方法を知っているよ。
最後の苦しみにする方法を知ってる。
もう口にしないけどね。


私が、此処から−。




2005年04月01日(金) それなり


ほぼ一ヵ月ぶりに病院へ行ってきました。
生きたい訳では無いのに
生きる為に存在する此処に縋るのは
どうしてなのか未だ
私には判らないでいます。

状態を訊かれ
現状を訊かれ
いつも変わり無い診察
変わり無い言葉

『人は皆そうやって生きてるんですよ、
死なずにね。何でかは判らんけどね。
皆そうやって生きてるんです。』

あぁその言葉
何度も聴いたよ。
誰もかもがそう諭す。

結局は貴方も同じ事を云うんだね。

それってつまり
死にたいなんて
生き辛いだなんて
要は私が我侭だってことでしょ?
皆同じなのに、
一人だけ其れが出来ないと喚いてる。
皆に諭され叱られ貴方にまでそう吐かれたら
もう仕方無いよね。
けど『それが生きるってこと』と
そう云い切られたら
だったら私どうして此処に来てんだろう。

けれど
皆がそう思ってるんだよね。
嗚呼…我侭だ。


ねぇでも
出来ないから此処に縋っているのに?
我侭加減を理解しても尚、
生き辛くてどうしようも無くて
貴方に話しているのに?

それでも生きて『いられる』人はいいけど
だったら我侭で不適応な私は生きて『いられない』。

私が望む選択肢、
間違ってる?


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