++Another Meeting++

2006年05月26日(金) 廃油せっけん

廃油でせっけんを作りました。
最近洗い物で手が荒れてきて、合成洗剤でないものを使おうといろいろ調べて古くなった揚げ油で簡単に作れて汚れも良く落ちるということで、初挑戦。
もともとせっけんの作り方は知っていて廃油をなぜ使うのか?と疑問だったのですが、いわゆるキッチンソープだったということは知りませんでした。
油汚れとかとてもよく落ちるんですってね〜
出来上がりまでにはまだ1月ほどかかるようですが、掃除するのが結構楽しみです。

私が作ったものは
   廃油
   苛性ソーダ
   水
   エッセンシャルオイル(古くなったゼラニウムとベルガモットを使用)
のみのシンプルなものですが、苛性ソーダの取り扱いさえしっかりすればなんの問題も無く簡単に作れちゃいました。
でも、攪拌するのはスゴイ疲れましたけど。
せっけんの容器には紙パックと豆腐の入れ物とトイレ用の洗浄剤が入っていた花形の容器を使いました。

今回は廃油と古くなったエッセンシャルオイルを使ったのですが、次回はちょっと贅沢な自分の体に使えるようなせっけんに挑戦したいですね。

でも、エッセンシャルオイルを入れてもてんぷらの臭いはするんだよね〜



2006年05月24日(水) 雷と雨…

それにしてもスゴイ雷と雨でしたね。
まだこれから降るみたいだけど。一応雷は大丈夫かしら?

眼科に行った話、片目で書いてるんじゃないって友人からメール貰っちゃいました。あははは。確かにそうだわ。
今は、眼科で貸してくれた代わりのコンタクトレンズを入れてます。
酸素透過性レンズではないので、長時間は入れられませんが、やっぱりあるといいですね。
そういえば、眼科に行ってコンタクトなくしたって言ったら、
先生が「こんな時メガネあるといいのにね…」
といった後、私のカルテを見て
「あ、ダメか」
ですって。で、代理のコンタクトをしなよってことに。
前にも書いたことあるけど、この先生かなりの変わり者で私に
「メガネ作るのはお金の無駄」
と言ってる先生なんですよ。私の度が強いからなんですが。

そういえば、RENTの振込用紙が届きました。
コンビニで支払いも出来るようになったんですね〜前は銀行振込みだったような気がするけど。
改めて申し込んだ座席を確認して、なんだか今から笑いが出ちゃう。
座席指定して買えるのはやっぱりいいね〜




2006年05月22日(月) 眼科

眼科に行ってきました。
実は掃除中に棚に乗せてあった紙袋が落下。
左目に激突…。
コンタクトは吹っ飛んでどっかいっちゃうし、目の表面は傷がついて現在片目の生活です。
眼底出血は無いものの、2日コンタクト無しを言い渡されました。
おかげでよく見えません。
そうそう、片目になって気がついたこと。
携帯の画面は左目で見ようとするけど、TVなどは右目で見ているということ。これって利き目とかに関係するのかしら?
気にしたことあります???

さて、Amazonのこと昨日も書いたのですが、なんと今日2本届きました。
6/4以降じゃないのかよって思いながら、片目であることを非常に残念に思っていたのでした。ああ、観たいよう…。
商品には「PRIORITY」のシールがどかんって貼ってあり、最優先で届くようになってました。
う〜ん、新発売のものは早いのかしら?
この前のRENTも発売日直後に来てたなあ。
不思議だわ、Amazonって…(私が良くわかってないだけかしら?/(・・?)



2006年05月21日(日) 今週の出来事

今日は良いお天気でしたね。
昨日の天気の悪さなのか湿気具合なのか1日頭痛で苦しみました。
雨もいきなり降ったりしてね。
まいった〜(>_<)

ま天気の事は置いといて。
先日のAmazonのDVDの件ですが、すでに発送されているそうなので2枚来ることになりました。即売ってやる!
リージョンフリーで来たらいいんだけどなあ〜
でも一番手数料の安いのにしたので、着くのは6月4日辺りらしい。
もうThe Producers飽きちゃうぞ(早いかしら/笑)

かっこいいでしょ(*^_^*)
The Producersに出ていまして、ずっと気になっていたんですよ。
ええっとね、劇中劇の春の日のヒットラーのボーカルを取ってる人。
あんまりかっこよくて調べちゃいました。
名前が、John Barrowman 
映画では金髪だったので金髪のなのかと思いきや、ダークカラーの髪でした。スコットランドの方なのですがWEだけじゃなくBWでも活躍されているようです。
しかも主役クラスの役で…。
The Producersには是非にということで呼ばれたそうです。
かっこいい〜(*^_^*)
彼の王子役観たい〜(今年の正月にはシンデレラの王子をやってたそうです)

さてさて、本日の本題!
RENTの来日公演のチケット取りました。
いつも通り家の電話と携帯の2つでかけてたんですが。
なんかあっさり繋がっちゃいました。
久々に拍子抜け(笑)
だって15分かからなかったのよ。
チケット売れていないのかしら?
そして最近映画のDVDだったりCDばっかり聴いていたので、久々に舞台のほうの曲に戻しています。
やっぱりさあ。こっちがいいわ〜
それにしても今回の来日のキャストはどんな人が来るんでしょうかねえ。
ちょっと前にアジア回っていたキャストは来ないんでしょうねえ?
今回のツアー公演は日本だけかな?
前回の来日公演のキャストが今まで見たRENTの中で最低だったので、マシな人で公演して欲しいよね。チケット1万円以上するんだし。
そんなことを考えながら3公演もGETしてしまった…。

ウツのチケットも払わないといけないのにね。
でも横浜だけだし(笑)



2006年05月15日(月) RENTとHugh

RENTの話ですが、19日に東劇での上映が終了するということを受けて、なんと20日から丸の内ピカデリー2での上映が始まるのだとか…。
それって本当に拡大上映ってことじゃないですか。うれしい〜(ToT)/
本当に大画面で見られるんだ〜ってことに感動。。。
うれしいので、20日に行っちゃいます、私♪

実は上映前にDVD買っちゃったし、1回行けばいいや〜なんて言っていた私ですが、しっかりリピーターですね。
そりゃあ、多少こうだったらなあ〜と思うこともありますけどね。
楽曲が流れるとつくづくRENTHEADSなんだなあと思う次第です。

そして、「Erskineville Kings」と「Man From Snowy River」のDVDを買ってしまいました。ず〜っと探していたDVDだったのですが、いつもオーダーをかけている所には全く入荷がなくて。
まあ、AUのDVD、そうUSやUKには入らないわね。リージョンが違うし。

で、仕方なくAUのサイトを探し回りました!
夏にAU行ったら買ってこようと思っていたのですが、ネットで見つけたらやっぱり早く欲しくなってしまったんですよね。
「Man From Snowy River」はシリーズ物のDVDBOXで1から5話のみの出演だそうですが、なかなかステキとのことなので(ちょっと高かったけど/笑)
カウボーイ姿のヒュー、楽しみだわ。
「Erskineville Kings」は写真の感じからしてウルヴァリンっぽくてちょっと微妙だなとは思っていたんですが、かなり評価も高い作品だそう。
これでヒューのDVDで買ってないのは、ヴァンヘルシングのアニメだけ。
(あれってなんかイマイチ買う気がしなくて。そうこうしているうちになくなりそうな気もするけど)

そうそう、Amazon.comでThe Producers の予約をしたらなんと予約メールが2通送られてきてた。つまり2本オーダーしたことになってるわけ。
そんな2本もいらんわい!(まあ後で日本版も買いそうなので2本になることは間違いないんだけど)
ネットでキャンセルがすでに出来ない状態だったので、思わずメールで
「1本しか頼んでないから、メールが2通来るのはおかしい、1本キャンセルにしてくれ」
って出したんだけど…。
ちゃんと通じたかなあ?
結構いい加減だったような気がするけど(^^ゞ
結果、またご報告したします。



2006年05月14日(日) 母の日に

なぜかCOLORSのDVD発売記念イベントに行ってきました。
そういうと聞こえはいいのですが、マジで10,000本作ってしまったらしく、それを売り切りますという福島くんの決意表明イベントみたいでした。
本当に6畳の部屋に200ケースのダンボールが運びこまれたらしく映像に映った部屋は悲惨なことになっていました。
とりあえず、200は予約が入っているとのことでしたので、4箱は減って196箱かな。
5,000本完売で吉俣さんのピアノコンサート、10,000本完売でキネさんと福島くんのトーク&トークを開催するそうです。何年先やら…。
ちなみに8月までに売り切らないと富良野に引っ越すそうなので、気の毒だな〜又は馬鹿だな〜と思った方は購入してあげてください。詳細はここ

そのイベントで流した映像にダンボールに囲まれて窮屈な部屋で語るキネさんに苦笑い…。
今後、いろんな会場で手売りしていくんだろうな〜
コマ行って売って来いってスタッフさんに言われてましたね。(現在地球ゴージャスが公演中)風間くんはBlogに書いて宣伝してくれるそうです。
なんだかんだいっても良い人に囲まれてますね。


それにしてもお部屋を狭く見せるブルーのカーテンはやめましょうね。ただでさえ6畳が3畳くらいになっているのに。(見た目あまりにも気の毒なので福島くんにも話してきました。白にするわ〜って言ってましたがさて…)



2006年05月13日(土) 会報に…

差し入れしたお花が載っていました。
私は便乗しただけだけどうれしいですよね。

せっかくのなで、携帯で撮った写真も一気に公開。






相変わらす携帯変えていないため画像はたいした事ありませんが、
とてもいい記念になりました。



2006年05月01日(月) RENT

東劇に見に行ってきました。
本当は初日に行くつもりが、休みに入った疲れがどっと来てしまい動けなかったんですよね。情けない…
そして、今日は映画の日ということもあって早めに劇場に行ったんですが、30人ほど並んでいました。東劇で並んでいる人初めて見たかもしれない…。
それでも私の好きな席(笑)は空いておりまして、じっくり堪能してきました。

さて、映画自体の感想については前にDVDを見たときに書いたので、それ以外の感想を少し。
一番心配していたことが、なんといっても字幕。
スゴイことには字幕シナリオがパンフレットに全文載っていました。
それって自信があるということなんですかね?
殆どの楽曲の解釈としての字幕はそれほど悪くはなかったと思うんですが、RENTだけはなんだか笑っちゃいました。
だって「家賃家賃家賃…」
その通りなんだけど(苦笑)
まあ、こればっかりはレントレントと並べてもおかしいしね。
あと個人的にやはり日本ではキリスト教の知識がないせいもあって、宗教的な言葉の翻訳は(ホントは訳したほうが良いんだろうけど)日本的に判りやすくなっていたように思います。
でも「Light My Candle」はかなり変な感じでしたけど。
初めてやってきたミミに一目見て「具合が悪いのか」ってどう?
"I Know you? You'er-"だから、「誰だっけ?」でよかったんじゃ?
その後もミミが「それに足が少し悪いの」って…。
ミミって脚が悪かったっけ?って普通に悩んだわ。
(ヒーターを止められたから寒くて)足がもつれるってことだと思うんだけどね。
きりがないのでやめます…。

あの劇場の空気感というのかな?それが映画館という中でちゃんと再現されているのかということも心配のひとつだったんですが、これはダメなのかな。劇場(NY、ロンドン、来日、日本版どれでも)に入るとなんともいえないあの感じ。
映画と舞台では違うんだなって思いました。
まあこれについてはある程度仕方がないことだと思っていたので、来日公演で確認して欲しいかな。

実のところDVDで先に特典映像も見てしまっているので、カットされたあのシーンだけは入れて欲しかったんですよね。
そのシーンはマークとロジャーが喧嘩するあそこ。
あそこで思い切り喧嘩別れしないとその後の「On My Own」での最後が生きてこないという気がしました。あのシーンが一番苦悩が描かれているところだったからちょっとすっきりさせすぎかな?

それから気になったのはやっぱり、マークとモーリーンに年齢を感じたわ。
映画館での大画面で見ちゃったからかもしれない。
他の役はある程度年齢がいっていてもおかしくはないけどね。
それでもあの2人でなければいけなかったと思わせる(っていうか思ってしまうほど)、歌の威力はスゴイ。
あのオリジナルキャストに宛て書きされたということもあるけど、この10年で彼らが確実に育てたんだなって思いました。
やっぱり24日にNYに居たかったな〜
今更言っても仕方がないことだけどね。

それからやっぱり残念だったのは、殆どの撮影がNYじゃなかったことかな。
あのロフト前の通りがセットだということは仕方ないことだとしても、そのセットをNYに組んで欲しかったな。
だからエンジェルとコリンズの「I'll Cover You」が変なのよ。
何がってNYじゃあんな明るい太陽が降り注ぐのは夏だけだって。
やっぱりね、光の感じが違うんだよね。ロスとNYじゃ。
そこがさ、勿体無い気がするんだけど。
そんなこともあって、NY発のミュージカル映画という看板が「Producers」に持って行かれちゃったんだよね。
まああれは、それが売りの映画だったけどね。

また思い出したら何か書きます。


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