今日はね、やっぱりハリーベリーにやられたよね。
堂々とラズベリー賞の授賞式にやってきて、アカデミー賞取った時と同じようなパロディースピーチをぶちかまし、
「もう、ここで皆さんとお目にかかれないことを祈ります」
なんてこと言っちゃう…。
マネージャーだかに
「次はちゃんと脚本も考えましょうね」
なんて言ったりして…。
そんなにダメだったのか、キャットウーマン…
あの堂々とした態度に彼女の高感度は私の中でかなりアップしたよ。

今回のアカデミー賞の受賞作映画はまだどれも見てないのでいまいちピンと来なかったけど、ジェイミーフォックスは確かに持っていきそうな感じはあった。当の本人が亡くなってグラミー賞も取っているのが追い風にもなったのかしらね。

ノミネート作どれも見に行っている暇さえなさそうだわ。

なんだかしょっちゅうやっているようなんですけど、また部屋の模様替えを始めちゃいました。
なんか部屋の家具の配置でこの位置だと運気が下がるんだよっていう人がいるものですから…。
って妹なんですけど（笑）
で、今部屋の中は大変なことになってます。

一番大変だと思ったことはビデオテープの多さ。
しかも古すぎ。
再生できるのかかなり不安ですけどね。
それとCDも多い。
TMだけじゃなくて洋楽のCDもかなりあって、さっき100枚ぐらい売ってきました（たいした金額にはなりませんでしたけどね）
それでもまだかなりあるなあ…。
あと多いのはアロマテラピーの学術雑誌。
古いものは結構オークションに出して売ったんですけど、それでも結構ある。古いものは欲しい人にはいいけど、新しく情報が出てくる世界なので取っておいてもそうそう見るものじゃないんだよね。
飾っておくと邪魔なのでまたオークションに出そうかしら。

ツアー前に溜め込んだものって結構売ったりしているんですけど、なかなか減らないですね。なるべく買わないようにはしているんですけど…。

明日は、カーテン新調します。
何色にしようかな〜

今日辺りになってくるとチケットの落選報告が次々に届く…。
東京はもちろんなのだけど、他の会場も。
今回はさすがに余分を取っていないこともあって、ご協力できないのよね。
気にしておくので許してね。

今日久々に横浜に行ってきました。
いろいろ出かけているわりには横浜に出たのは今年最初かもしれない。
あまりに久々で、この前と店が変わっていたりすると思わず入ってみたりして…。
地元のはずなのに（苦笑）

そして、いつも通り黒酢を購入。量り売りのため250ミリビンにめーいっぱい入れてもらい、大体1本800円ちょい。
おいしくて安いので助かってます。
が、あまりに久々の横浜だったためにライチのお酢を買い損ねてしまいました。
夏に出るということなのでまた楽しみに待つことに。
ああ、飲んでみたかった。

チケットの当落、送られてきてますね。
なんだか、ありとあらゆる会場で落選という話を聞きます。
どの会場でも入れない人が続出なんだね。

かくいう私も外れた日があるんだけどね。

さ、チケット探さなきゃ…

私は決してほりえもんの応援をしようと思わないけど。
フジテレビのやり方はなんだかいやな感じを受けます。

もう、どうでもよくなってきた…。

ココ最近、やってますね。
フジテレビとほりえもんの…。

どんなもんだろうって思っていましたけど、今日の新聞の社説は結構厳しいことが書かれていました。
（ええ、うちは産経新聞です…）
ほりえもんがどういう記事を某誌に載せたのかは新聞の紙面上でしか確認していないけど、オピニオンの強い新聞にしたいらしい。
オピニオンが強い新聞って…。
そんなの週刊誌とかテレビの芸能ニュースに任せておけばいいのであって、新聞の方向性っていうのかな理念というのかな、そういうのが崩されてしまうのはとってもいや。
TVとかラジオがどう変化して行こうとも構わないと思いますけど、新聞はオーナーによって紙面の方針が変えられてしまうのだけは耐えられん。
とかいって、もしほりえもんがオーナーになったとして、言うとおりの紙面を産経新聞の記者の人が作るとも思えないけどさ。

早く決着してくれって…。

去年急に出てきたライブドアだけど、去年よりも今年のほうが感じ悪い。
まあ、メモライズの一件がある私はもともと胡散臭い人だと思ってたので、テレビで話しているのが結構ムカツク…。

そんな産経新聞ですが、旅行先のホテルで部屋に入れてもらえない新聞なんですけど。特に福岡、仙台。
あと、日航ホテルにもないよね（ロビーにはあるんだけど）

久々の雨、とても冷たい日でしたね。
さすがに銀座で凍えそうになりました（苦笑）

会報、来ました。
なんかソロツアーなさそうなの？
で、何やるの？
RENTとか再演はないんでしょうね…
まさか、劇団立ち上げるなんてことしないよね（笑）今までのようにCOLORSをこき使うこともままならなくなってきたんだからさ（まさか、パパイヤさんの事務所で拾ってくれるとは思わなかったし）

新曲をネット配信って事は、R&Cとは契約更新しないということなんでしょうか？ベストアルバムも出ることだし、総括したら新しいことなんじゃないかと…。

もう私の謎はそれだけです…ってみなさんそうだよね。

ネット配信ちょっと楽しみだったりもするよね。出来たら即、聴かせてもらえるって事でしょう。
なんか昔あったな。出来たと聴かせてもらって、2週間後にまったくアレンジが変わっていたなんてことが…（苦笑/てっちゃんじゃないからそんなことはしないと思うけどね）

ちなみに私がUTSUに求める新しいこと

いい加減、髪を切ってイメージチェンジして欲しいなあ。
もう前髪を下ろしてから10年以上経ったんだからソロソロ…（ダメかな…）

いや、なんか体調が微妙によくない。
一昨日まで新宿に出かけていることが多かったせいもあるのかもしれない。
実のところ、新宿、池袋方面は行くにも時間がかかるし、あまり好きな街じゃないんだよね。
歩いている人のスピードとか人並みに乗りにくいのも理由なんだけど、新宿、池袋の人の多さに圧倒されて帰って来ることが多いので、たぶんそれにやられたんだろうなあ。
そういえばあるサイトで、自分自身のことを調べたら
「あなたは憑依体質です」しかもかなり強いらしいんだよ…。
なんか多少あるとは思っていたけど、かなり強い…とか出ると結構へこむ。
そんなへこんだ時期に憑依されやすいらしいので、気をつけましょう。
なんて書いてあった。
そんな私、霊というものにはあまりお目にかかったことはなくて、どちらかというと人に会うことで体調が左右されたりする。
霊的なものを感じたことがあるのは、アロマテラピーとかヨガのワークショップの時に２，３度光を感じたことがある。
もうひとつはレントガラコンサートの大阪公演、ちょうどジョナサンラーソンの命日だった日に会場の左奥になんとなくああいるんだなあって思ったことがあるきり。もっとも感じるだけで、見えないんですけどね。
このことに関して私以外にも友人で同じように感じた人がいたので、気のせいではないと思っているけど。

そういえば昨日DVDが着てた。
あの特典DVD、どうなの？
曲に合わせてなんかうまく編集してあったけど、どれも同じじゃん？
たぶん２度は見ないなあ。
べーあんが頑張ったのはわかるけどね。
本編のほうはちょっと封印。
今年たぶん秋以降あるだろうソロツアーのファイナルを見届けてから見ようかな？

なんでもいいけど早く寝よ。

最終日を迎えたCOLORSライブに行ってきました。
今回図らずも5回公演中3回も見に行ってしまった感想を書こうと思います。

今回友人と手分けして取ったチケットの席は1列目と2列目。
しかも初日が1列目でした。
10日の日記にちょっとだけ書いたんですけど、ツラカッタ。あまりに近すぎて…（笑）
いや、ウツのライブで最前列で行く心構えと違う心構えが必要だった…。
終わった後に後方に座っていた友人に
「変なもの、飛んでこなかった？」
と言われるほど近い距離なんだもの。
変なものとは、親父たちの汗だな…一応前回の最前列よりも遠かったみたいなので飛んでは来なかったけどね。
なにしろエロ親父が7人でとっても笑顔で迫ってくるんだよ？！
（違わないよね/苦笑）
それなのに…
初日のコントの出来はあまりよくなかった。
こたちょコント、落ちてなかったよね。
２塁ベースのコントも飲み屋のコントもえ？って思っているうちに終わってて、終わった時には友人と
「今日の出来、よくなかった」
と言えるほどだった。ええ、アンケートにもしっかり書きましたよ。
なんで３公演も取ったかなあ？って思うほどで、上演中もそんなに笑ってなかったし、他の人も明日から不安に思ったんじゃないかな。
最終日に市川に行くかも？っていう発言もあり（苦笑）ホント心配になりましたね。
次に行ったのが１２日夜で５公演中４公演目でしたが、とりあえずコントはちゃんと落ちてたのでほっとしたというか、十分笑って満足したというか。
なんかちゃんと進化してたのに安心したというか（笑）
で、最終日。
いろいろ悩んで１人欠席になりました。
が、なんと友人の目の前の最前列に２名の欠席者が…。何処に行ったかは想像できますが。
友人は最前列気分を味わったことでしょう（笑）
私は２列目で前の人がいるにもかかわらず、結構ツライ席だったのにね。

その最終日。本当に楽しく満足できる舞台になってました。
３度目でどうなるかわかっているのに、おかしくて笑っちゃうんだもの。
終わった後は笑いすぎてぐったり。帰りの湘南新宿ラインで友人と話もせず寝込んじゃったもの（笑い疲れってやつですかねえ）

COLORSはよく書いている通り、石山博士、若林幸樹のボケと福島カツシゲの突っ込みの３人グループ。
それに今回ゲストで親父ダンサーズの４人が加わったのに、やっぱりこの親父たちもボケで（笑）福島くんが１人で６人のボケに突っ込みまくったという…。
親父ダンサーズってホントすごい人たちなんだなと改めて思ったりしました。仕事してきてから夜に練習に来るんですって。
しかもカーテンコールのためだけに真っ赤なスーツの衣装に着替えて出てくるんだもの。
しかし、若林さんはホント親父ダンサーズに溶け込んでいてメンバーにいても不思議じゃない気もしました。

最後にわっかばやしさんがシルバーのラメスーツで現れて、スマイルを熱唱！

「俺は若林幸樹　親父は〜お袋は〜弟は〜　俺は結婚したいんだ　年末にはうちに帰れなかったんだ〜」

などと歌っておりました。
いやあ、笑いながらでもやっぱり涙を拭く…そんな歌でした（笑）
ちょっと前には弟の子供にお年玉をあげたくないから国立の実家に帰らないとか言ってたのに、結婚できなくて親に顔向けできないから実家に帰れないと変わってたし。
やっぱり最終日は楽しいかもしれない。

よくわからなくなってきたので終わります。

夕方友人からメールが届いた。
しかも、昨日の夕方友人が私に会う前に送ったはずのメールが…。
そんな…（苦笑）

思わず返事入れちゃったよ〜
その返事を入れた後で気がついたんだけどさ。
何でもいいけどこんなになぜ遅く届くのか。
こんなに遅ければ意味ないじゃん。
２４時間近く経ってるよ〜

今日、オペラ座の怪人を見てきました。
で、その後のCOLORSの生きるゲームの初日も行きました。
COLORSの話は公演が終わったら書きます。
まあ、一言言わせて貰えば、最前列はツラカッタ（苦笑）

で、オペラ座の怪人ですが、
個人的にはかなりよかった。
ミュージカルをそのまま映像化した感じもなかなかだったし、主演の３人の歌も素晴らしかった。特にクリスティーヌの歌はステージのCDになっているサラブライトマンよりもよかったように感じました。かわいくて本当にクリスティーヌのイメージに合ってたし。
（アカデミー賞授賞式とかトニー賞授賞式でアップで顔が映ってたのがかわいく映ってたのを思い出した）
ファントムをやった人がトゥームレイダーでアンジョリーナジョリーの相手役だったとパンフレットには書かれていたのに驚きました。あれかなりマッチョな役だったと思うんですけどね。結構歌がうまいんだなあ。まあオペラとはちょっと違うような気もしたんですけど、ファントムとしてはかなり魅力的でよかったな。マスクの下の目が最高！最近四季の舞台でも歌のうまい人がキャスティングされてますけど、かっこよさはそうないからなあ（失礼！）
映画１本見ただけで舞台１回見たような満足感はありますね。だから逆を言えば２度３度見に行く気にはなれないというか…（苦笑）
面白かった、もう１回見ようってなれなかったくらい満足しちゃったというか…。（四季では何人かのファントムを見ましたけど、私の中では沢木さんのファントムで止まってたりするんだよね）
で映画は、私の希望としてはもっとファントムの悲哀みたいなものを描いて欲しかったなあ。まあ、ファントムがなぞの存在として映画が進んでいくので、描ききれないのかもしれませんが。
年を取ったラウルがオークション会場でメグジリーに再会するとは思わなかったけど。
過去と現在の行き来もいい感じの映像になっていて、満足できます。

そんな会場で、通路挟んで斜め前にいたおばちゃん。
もういいようにいびき掻いて寝てましたな。
映像が静かなシーンになるとおばちゃんのいびきが映画館に響き渡るという…（最悪…）
会場の人も２回ぐらい注意してたけど、眠いなら他行け！

ええっと、総会の重要書類が届きました。正確にはさっき開封したって事なんですけど。（遅すぎるよね…/苦笑）
まあ内容はアロマテラピー協会が社団法人になるのでその総会の委任状を…
っていうことなんですけど。

はっきり言います。
納得いきません。

この書類がうちに着いたのって土曜日ですよ？土曜日は５日。
総会は１４日で委任状は７日までに発送
ちょっと急すぎないかしら？
私たちが書類を検討する余裕なんてないじゃない。
土曜日に配達があるときにはいいんですけど、そうじゃなかったら７日に配達ですね。そうすると７日に投函なんて出来ないと思うんですよね。
私たちが検討しなくても、急だったから別に送ってこなくても信任扱いにするからいいよって言われているみたいで、なんとなく不愉快。
今まで総会までの猶予はちゃんとあったし、現在こういうことを進めているという話はちゃんとHPなりお知らせなりあったように思うのですが。
なんかここまで急に事を進めていくなんて、IFAの合併分裂騒動みたいに大騒ぎにならなければいいんですけど。
IFAの時にはさすがにイギリスでのことだし、どうなっちゃったのかよくわからないままそのままIFAに更新したんですけど、結果ちゃんと納得した話を聞いたのは校長が来日した時だったのよね。
あんな大騒ぎはたくさん。
（ちなみにIFAの合併の話も同じような時期に出て、IFAの理念に合併先のIFPAが合わないということと急遽の合併に納得できない会員で否決されたんですよ。今となっては合併しなくてよかったけれど）
もうひとつ、名前がアロマ環境協会なんていうのに変わるとか
それにしてもセンスのない名前だよね。いかにも怪しいっていう感じの…。
もうちょっといいのなかったの？
っていうか変える必要が何処にあるんでしょう？

いい方向に変わってくれるならこれ以上いいことはないんですけど、法人化することに関してあせっているような感じを受けることはあまりよくないですよね。
なので、とりあえず、総会は行ってみようと思ってます。

IFA本部に電話してみた。
相手の開口一番（って言うわけじゃないけど）
　GoodMorning
と返事が返ってきたので、やっぱり驚いた。
夕方の7時ごろ電話したんだけど、向こうは朝だったようで…（笑/IFA本部はロンドンにあるの。半日は時差があるよね）
　Hello　ぐらいかと思ってたからさ。
まあ電話した理由は更新の申請書が送られてこなかったので、送ってくれっていう話だったんだけど、先日メールしたのに音沙汰無いので仕方なく電話したという…。いや、２週間待ってみたんだけどね（苦笑）
結構、イギリスは処理が遅い…。
で、電話口で私は、元気良く　Hello　GoodMorning　って返して（挨拶はしっかりとね/笑）
でも即、
　Japanese，please　と言ってしまった。
われながら情けない限りだよね。こういうことじゃいけないよね。
でもちょうど週一で日本人の人がいらっしゃる日だったのでよかった…。
でなければ
　Please send the update　overseas membership application
　In E-mail
ってな感じで、通じたんだろうか？
試してみればよかったかしら？

ということで、８０£お金がかかるのね…（涙）

その更新申請書、メールで送ってもらってようやく新しいPCで印刷できるように設定しました。
で、打ち出して思ったんですが、他の申請内容に比べてずいぶんと署名欄が小さいんだよね。下に向かって尻すぼみみたいな書類。上の内容のフォントを大きくしすぎたて行間もちゃんと取ったから、下のフォントが小さくて行間に隙間がないって感じなのよ（笑）
こういうアバウトさがイギリス人にはあるらしい…。
この申請書、直しちゃおうかな（笑）

話は変わって、
友人からメールで、
「今度の遠征先、決めたよ！」
と連絡がありました。
ああ、まだ悩んでいる私って…。いい加減決めてしまわないといけないんですけど、どうもねえ。
２日連続で遠征する厳しさが…。
「日帰り、するなよ！」
って社長に言われているみたいで…
そう、UTSUじゃなくてさ。社長なの。UTSUはそういう言い方しないから。UTSUならきっと

「あ、日帰りするんだ！？」

って言うに違いないもの（笑/しかも最後の？が曲者なんだよ…）
そういえば仙台はGWで値段が高いのは仕方ないにしても、もしかしたら名古屋も愛・地球博で値段が高いのではないかと心配になってきた。
はあ、今日もやっぱり決められませんでした。

そして、ヒトゴト読んで思いました。
石山さん、長いからってこの期に及んで台本から台詞削るんじゃなくて、

キャスト削るのっ！？（爆笑）

この人、ホント面白すぎるわ。
そういえば石山さんで一番忘れられないのは
「大阪の夏が余計に暑いのはたこ焼き焼いてるからだろうな」
っていうやつ…。
あたしは普通の人なので、考え付きませんよ、そんなこと…。
福島くん、舞台に出ていることを祈りますよ。
もう、明後日だわ。
（チケットの申し込み締め切りも明後日だわ…）

ここ数日見続けた王の帰還の感想など。
旅の仲間、二つの塔ともとても出来がよくてきれいだし、王の帰還も結構期待してたんだよね。
まあ追加映像はあんなものかしら？って気もするんだけど、これはっていうシーンは一応入ってたし、まあ納得。
でもどうしても納得できないのがデネソールの最期。
やっぱりさ、火だるまでダイブはないんじゃないの？
原作ではちゃんとかっこいい（という言い方は変かな？）死に方をしたのに映画があれじゃあ、気の毒…。
（原作では火に焼かれながら執政の杖を膝で折るんだよね。なんであれやらなかったかなあ…）
結構執政一家が好きだったりするので、ちょっと寂しいといえばサビシイ。
そういえば療養院のファラミアももう少し描いて欲しかった…。
うちの妹、曰く
「なんかさあ、療養院のファラミアってストーカーみたいじゃない？」
ってか、あんたそこまで言うか！？
まあ人物が多い映画なのでどこかを削ることになるのは仕方ないにしても、削ってないデネソールは残念というしかないわ。
結構いい役者さん（ジョン・ノーブル）だったからかっこいい死に様を見せてくれたはずなのに。
PJのばか…。


で、見続けた割にはまだ、キャスト以外のオーディオコメンタリーと特典ディスク丸々1枚残ってます。
まだまだ全部見るのは大変です。
オーディオコメンタリーはようやく監督＆脚本チームを見始めたの。しかもまだローハンにいるし…。（1時間経ってないかも。ピピン、パランティアをいたずらしてます…/わかる人にはわかる…笑）

現在東劇でロードオブザリングのSEEを順次公開中なので、とりあえず大画面を楽しんで来たいと思います。あ、行く暇あるのかしら？

特別に出来たサイトに行ってみた。

で、驚いた。
あの写真、大ちゃんじゃん？
そこまで大ちゃんはやってくれちゃうの？
あの写真は大ちゃんのファンの人は納得なんだろうか？
ホント、なんて付き合いのいい人なんだろう…
有り難くって涙が出そう…

で、今回のTOPICSに書いてたのは社長でしたね
社長、曰く
「もう少しユーザーフレンドリーな部分もあるSPIN OFF企画」
ユーザーフレンドリーって…
一人いないことでユーザーフレンドリーなんていうのはちょっといやかも
かといってこの企画に一人いらないと思うし、もう一人が参加するライブがユーザーフレンドリーなライブをやってもらうとそれはそれで困ったりする気もするんだけど…
よくわからないけど、ユーザーと限ることないんじゃないの？っていうのが率直な気持ち
そんなことも取っ払って
「今回は、呪縛を少し緩くして楽しもうじゃないかと、誰かが言い出した。使命感だけではなく、自分達がＴＭを楽しもうと・・・。」
でいいんじゃないの？
去年、一昨年と楽しかった。だからまた楽しまない？
って言ってもらえればいいのにね
「せっかく各地で2日ずつあるのだから、全曲とはいかないまでも、全体の30%程度は、日替わり曲を用意する。」
「 地域別にメンバー思い出の曲を選曲してみる。」
ええ〜？！
遠征地、再考しないと…。日帰りすんなよってこと？
もしかしてMARIACLUBは福岡しかやらないとかだったりすると結構凹むかも

ご無沙汰しました。
ちょっといろいろあって書いている暇がなかった日記ですが、一応再開しておこうかと…
１５日ほどサボってますね。前の日記サイトならあと５日書かなかったら削除されているところだ（苦笑）
ココはそんなことはないけれど、まじめに日記書けというメールは貰った…。（すんません）
明日の日記をアップするころには間の日記もアップできていると思います。

で、ここ2,3日はロードオブザリングの王の帰還のDVDが届いたこともあってそれをずっと見てました。
本編と隠し映像、それとキャストコメンタリーしか見てませんけど。
（それだけでも８時間を越える時間を費やしているんだけどね。コレ長いから…/苦笑）

その話はまた。

今日友人から
「FODもツアーが決まって日程が来たよ」
っていうお知らせがありました。
なんだかとってもうれしいんだけど、どうしてこういろいろ重なるんだろうなあ。
とりあえず今回は１回は見に行きたいんだよね。楽しいし。

ロードオブザリング王の帰還のDVDが着ました。
それも16日に発売のギフトセットが…。
あんまりうれしくて友人にメールしまくっちゃいました。

で、ギフトセットについていたフィギュア
ゴンドールの城ミナスティリスです。

結構細かくキレイにできてはいるんですけど、もうちょっと白く輝いている城の方が良かったな。
なんか汚い…。

で、このDVDには毎度毎度おまけみたいなのがくっついてるんです。
1作目のときが「中つ国パスポート」
2作目のときが「モルドール通行許可証」
今回が「中つ国住民手帳」
しかもコレクターズエディション（CE）の時もスペシャルエクステンディットエディション（SEE）の時もついているので2つづつ手元にあることになるの。
各おまけにはそれぞれキャラクターの名前やLotRの地名がついていて重なることはほとんどない、…と思ってたんだけど。
CEのほうは本当にバラバラでパスポートがフロド（ホビット）、通行証がレゴラス（エルフ）、住民手帳がローハン（人間の国の名前）でこんなもんだろと思ってたんだけど、SEEのほうについてたのは全部セットされたかのようについていたのでびっくり。
パスポート、通行証がアラゴルン、住民手帳がゴンドール（アラゴルンが治める国名）でした。
こんなことあるのね。一緒に買ったわけでもないんですけどね。
しかもこのおまけ、シリアルNOがついていてその登録で特別編集のDVDが貰えたりするので侮ってはいけないものなんですけどね。それ貰ったらもう仕舞い込むんだろうなあ。

ちなみにうちの妹のほうは何もかもバラバラだったそうで、逆に貴重かもしれない…。