Fake days
Diary INDEXwill


2004年07月31日(土) フィナーレ in 工務店


今日でいよいよ肉体労働はオシマイ♪

この4ヶ月間かなりキツかった。(;ノД`)

俺は今日で終わるけど他の人はこの先も続けるんだなと思うと

こんなきつい仕事よくやるなぁとつくづく思う。

倒れても知らんぞ。

でも仕事の終わりにちょっとした送別会をやってくれたのは嬉しかった。

ちょっとだけウルウルきた。

でも仕事が終わるほうが嬉しかったりする。(^∀^)

とにかく終わり。

フィニッシュ。

明日からゴロ寝の日々がしばらく続きます。


2004年07月27日(火) knocking on heaven's door

我が愛すべき中島らもさんが他界。

信じられん・・。

ただいま放心状態。

どうすりゃいいんだろう・・。

とりあえず冥福を祈るしかない。

サヨナラ らもさん・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。


2004年07月25日(日) トルコ行進曲を奏でて

教会主催のピアノコンサートへ行ってきた。

音楽ってやっぱりイイ。

改めて実感。

なぜあそこまで心に響くんだろう。

命にも響いたかもしれない。

とにかくあまりにも美しいメロディに魂が揺さぶられますた。

ロックの激しさも好きだけどクラシックの荘厳さも好きだな。

感動が冷めないうちに僕もうちに帰ってギターを手にした。

ピアノもやりたいな。

バイオリンにも興味が出てきたし。

趣味だけが忙しい。


2004年07月22日(木) 夏の夕暮れ

あーつーいー。

とろける。

関東地方はもっと暑いらしいけど

自分の体温を超えたら何℃でも一緒かもなぁ。

とにかく暑いわ。

炎天下での仕事なんぞやっとれん。

我が愛すべき中島らも氏が階段から転げ落ちて重症らしいけど

大丈夫なんでしょうかね。心配。

あぁ スチームボーイが見てぇ。

土曜日か日曜日に見に行ってこようかな。


2004年07月18日(日) ラブソングは歌わない


今日は知り合いの人たちとバーベキュー。

車を運転しないといけないから酒類は飲めなかったけど楽しかった。

夏の夜空は大好きだ。

そんな夜空を見ながら将来のことを考えてた。

でもまだ答えは出ない。


2004年07月15日(木) ピーターパン

毎日毎日暑いよ。

やってられん。

真夏の肉体労働は地獄だ。

ためしにやってみて。

死にますよ、きっと。

顔も日焼けして真っ黒になった。

いやだ。

いい事なんて1つもない。

仕事終了まであと少し。


2004年07月13日(火) スクランブル交差点


ちょこちょことHPマイナーチェンジ進行中。

かれこれ1年以上も手をつけなかったから新鮮な気分。

今日はマジ暑かった。

朝8時から作業しても汗がダラダラ出てくる。

今日1日分の汗を集めたら凄い量になるんじゃないかな。

真夏に炎天下での仕事なんてやってられないよ。

それも今月で終わりだけど。

ついにサクラ色のプレステ2を購入。

これでやっと自分の部屋でDVDが見れる♪

ネットゲームも出来る♪

借りてた「戦場のピアニスト」も見た。

この時代を扱った映画はやっぱり好きだな。

おもしろかった。


2004年07月11日(日) 銀幕のかなたへ

選挙にはほぼ無関心なためオールスターを見る。

新庄ってすごいな。

華があるっていうのは持って生まれた才能なのかもしれない。

俺には何があるんだろうなぁ。

周りは俺のことを色々言うけどさ

実際の俺はそんな人間じゃない。

これは病気なんだ。

俺が本来持ってる性質じゃない。

薬だって飲んでるんだ。

みんな誤解している。

苦しいのは俺なんだ。

もうそんな目で見ないでくれよ。

頼むよ。


2004年07月10日(土) ミラクルガール

プレステ2が欲しい。

新しいギターが欲しい。

デジカメが欲しい。

アンプが欲しい。

楽な人生が欲しい。

「エクソシスト」を見た。

おもしれぇ。


2004年07月09日(金) レジスタンス

仕事の事で社長と口論になった。

なんでも俺の作業が遅いという。

これでも俺は一生懸命やっている。

炎天下の中、キツイ仕事を頑張ってる。

にもかかわらず、社長は俺の主張に耳を傾けず

一方的に俺を否定し、まくしてたてた。

これじゃ俺の立場がないと思い

反論しまくったらクビを宣告された。

うひゃひゃひゃ。

上等だよ。こっちから願い下げだ。

お前みたいなボケと一緒に仕事できるかよ。

もううんざりだ。

サイナラ。



2004年07月08日(木) 絶滅品種

レンタル日記がいつの間にか消滅してたので

日記を新しくしてみますた。

ついでに掲示板も消滅しました。

レンタルサーバーめ。

許さんぞ。

んでもって、その間に俺は26歳の誕生日を迎えた。

あんまり嬉しくないけどね。

昔は何故か早く中年になりたがったけど

最近は1日1日が過ぎていくのも恐ろしく思えてきた。

なんでだろ。

昔はもっと心に余裕があったからかもしれない。

若い時っていうのは自分が30歳や40歳になることが想像つかないもんな。

で、実際に歳を取っていくとやたらと自分の歳が気になりだす。

俺はもうそんな歳を迎えてしまったわけだ。

嗚呼 永遠の少年でありたい。


written by まっちん