僕と君と世界の距離を

2004年05月26日(水) お疲れ様です!

てか私がお疲れなわけで…。

とりあえず引っ越しの荷物がまとまりました。
今日の午後クロネコさんがやってきます。
それまでにPC作業をやらねば…。
お母さんから頼まれてる名刺も作らねば。

あ、「世界の中心で愛をさけぶ」も観てきました。

あ〜どうしよう。なんて言えば良いやら(@@)
どうしてもそこが納得いかない…というか
描く側との生理の違い?みたいなところがあって
でもそこ以外はほとんどガッテンな映画でした。
(むしろ他がガッテンなだけに気になるのだと)


相変わらずキャスティング力は間違いない。
そいや行定監督はキャスティングで「は?」
と思ったことが一度もないですね。

そしてもうほんと森山くんと長澤まさみちゃんが
かわいくてかわいくてかわいすぎて吐きそうでした。

キラキラしすぎ!

二日酔いで観に行ってしまったくされた大人な
私としてはもう画面が直視できないわけで…
お茶を飲むしかないわけで…(そんな日に観に行くな)

あああいいなああーかわいいなー。
こんなかわいい2人が本当に付き合っていたらいいのに!

とにかく森山君とまさみちゃんに間違いはなく
お二人のファンの方はあと5回くらい観に行くと良いと思う。
私もあと1回は確実に観に行きます。



2004年05月25日(火) コネクション

使えるものは親でも使え、な理屈はわかるわけですが
でもなああああ〜〜〜(@@)(意味不明だよ)


でもさでもさ!
「会ってお話したい」(=友達になりたい)と
「見てるだけでいい」(=ファン)という思いは違うでしょー。
「好き」は「好き」で同じといえば同じなんでしょうが。
こっちをみてくれなくていいというか。

むしろファンならば映画なりライブなり
そういう作品や媒体を通して監督や役者さん、
音楽屋(ってなに)と向かい合うのが
正しい愛(私にとって)のあり方な気がするわけです。

というかそれ以外だと我を失ってあんまり良い状態で
接することできない気がするっちゅーか…
小心者であるちゅーか…。

なんだもう不器用でプライドが高いだけかあたしは。

いやーん。


要するにコネがあって好きな人に
会えるかもって思ったけどやめたっていう話し。



2004年05月20日(木) 君は魅惑の象使い

というわけでこないだのガコイコは森田祭り。
プロージェット!とシャンパンを床に叩きつけんばかりでした。

あんなかわいくてオトコマエなのはずり〜。

森田といえばこないだ電話でますおさんと
マシーン日記の話しになったんですが
もう1年くらい前のドラマなのに
いまだにものすごい熱く語らえました。
それほどマシーン日記の衝撃はすごかった。
とりあえず松尾スズキ×塚本晋也×森田剛
という組み合わせだけでご飯3杯状態。
しかもその後舞台も見ちゃってグルグル。

松尾さんも言っていたんですが
あれ…本当によくテレビで放送したなあと。
演技者をテレビドラマと言って良いのなら
あんな危険なドラマをみたことがない。
なんというか、ドラマにはドラマの領域みたいなものがあって、
マシーン日記はそこに収まってない感じで。
気味が悪い(良い意味で)(良い気味悪さってなんやねん)

あれが単館上映ロードショー映画や
個性派ぞろいの劇団の舞台ならあんまり驚かないんですが。

ぞろり、と違う方へと向かう顔。


でも私はああいう森田がみたかった。ずっと。
あーいつか。もっと壊れて、もっと逆らって、
もっと汚くなって、もっとオトコマエになればいいな。


+++


【映画】

「死に花」 監督:犬童一心
「アンテナ」監督:熊切和嘉

後は「世界の中心で愛を叫んでるかわいらしい
天使様のお声はちょっと関西弁?」
(またタイトル違うじゃない☆)を観たら
とりあえず当分映画はいいかな〜。まだまだ観たいけど
なんかもうそろそろ限界かも…ね…。金銭的にも時間的にも。

そして「アンテナ」で加瀬亮にガッツン落とされました…。
ぐお…なんちゅう子…(@@)
そして熊切監督は相変わらずでした。
くそーくっそー。悔しいくらいにあの人は天才だと思う。



2004年05月18日(火) ドライブインカリフォルニア

ゴフ…せっかくチケットを購入したのに
色々忙しく、しかも用事も入ってしまい
どうも行けなくなってしまいました。

ああ〜せっかくの生松尾スズキだったのに…。
なんとか行けないだろうか…(未練たらたら)


+++


「H」の森山君をみなさんはみましたか!
おおおおう。わたくしは本を持つ手がプルプル震えました。
あんなもう、あんな!なんちゅうお寝顔か!!!
カメラの前で寝ちゃいけまてん!なんてこと!!(動揺)

そうか、あの御子はお天使様じゃ…
地上に舞い降りたお天使様じゃよ…(つか錯乱)

そんなお天使さまの出られている映画
「世界の中心で愛をさけぶ地上に舞い降りた天使様」
を(タイトルが変わってますよ!)私はまだ見に行けてません☆
うわあ、早く見たいなあ。予告みただけでもうその
かわいらしさにクラクラしっぱなしです。
平井憲のお歌が流れると脳内であのかわいい子が
「ロミオ参上」とか「アキを助けてくだすあい!」とか
言ったりし始めます。その度一回死にます。
ああ本当にあんな子産みたいよ!YO!
みーくんにおかあさんって呼ばれ隊。後ろ指刺され隊(?)

あの、一応真面目に演技をしている森山君を純粋に
良い役者さんだなあと思っていたりするんですよ。
そういう気持ちもあるんですよ。こんなことばっかり
考えているわけじゃないんですよ…ほんと。ほんとに。



2004年05月17日(月) ピーターパン

ネタバレ…というか、
ピーターパンを全然知らない人っているのかしらん。


+++


「ピーターパン」は小さい頃
好きだったお話のひとつでした。

自分も空を飛んだり、海賊と戦ったり、
人魚や妖精を見たりしたいと思っていました。

その中で一番魅力的だったのは
やはりネバーランドが「大人がいない」
国であることだったのじゃないでしょうか。
自分達で「ルール」を決めていいということに
とても憧れたし、わくわくした。

フックは一応大人ですがルールを作る存在じゃないし
ピーターや迷子たちに何かをさせることはできない。
何よりあの人…全然大人(げ)ない…。


そんなわくわくの詰まった「ピーターパン」
の映画があるっつったらやっぱ観に行くベ〜
という軽い気持ちで観に行ったらもう泣いて泣いて
仕方がなかった。最初はなんかこうぐっときつつも、
いや泣いたら負けだ(なんとなく)と我慢してたんですが
もう最後の方は負けで結構!とばかりにダーダー泣いてました。


ピーターとウェンディの
関係が相当せつなくて苦しい。

どんなに好きでも、どうにもならない。
ピーターは母親を捨てた子どもで、
大人になることを全身全霊魂の限りで拒否したから。

全部捨てるから手に入るもの。
そういうものは、ある。

それは良いとか悪いとかそういう判断を
するべきものでは無い気がします。
何を犠牲にして何を得るかは人それぞれ違っていて、
それに誰かが口をはさむことはできないと思う…。

自分で決めなくちゃいけないことが誰にでもある。

そしてウェンディは捨てないことを選んだ。決めた。
なら…どんなに好きでも、
ピーターと一緒にいることはできない。

それが理解できるから、哀しい。
好きという想いだけではダメだということを
知っているから哀しい。誰も悪くないから哀しい。

それを思うと涙がいっぱい出てきました。
クロスする想いはもう二度と交われないけど
それでも2人は出会えて良かったと
お互い思っていて、だからああ良かった、
そう思えるならそこに希望があるなあと思いました。


そして今回すごく思ったのが
ピーターパンの世界が私にとって
昔と全然違うものになってしまったということです。

それは私が完全に大人になってしまい、
もうネバーランドに思いを馳せることがなく、
あの国を内から楽しむことができなくなって
しまったんだなあ、という喪失の思いなんだと思います。

だって私はもうルールを自分で決めてよくなったし、
そのルールの曲げ方や破り方もうまくなった(いばれません)
他人の為に自分の自由を我慢することも必要で、
それは…それも愛です。それは犠牲なんかじゃないわけです。

私はそうなったことを全然後悔してないし
子どもだった時見えてなかったものを知ることが
できてむしろ幸せは増えているわけですが、
あーでも小さい頃本当にキラキラしてたあの国が、
と思うとなんだかせつない。
いやもう、誰にでも子ども時代があるから子どもが生まれる限り
大人がいる限りあの国はずぅっと輝いて、続いていくんだという
ことはわかっているんだけど「私」はもう戻れないから
それは「理屈でなくちょっと寂しい」という感情です。

でもそれでもわくわくしました。外側からでも。
子どもみたいにまっすぐにキラキラした思いではなくても。
私の中の小さい手が、ちゃんとあのわくわくを覚えているから。



あとすごい蛇足ですがピーター役の子は
小橋健児に似てませんか…(ほんとに蛇足)



2004年05月16日(日) カローラの

ランディス(?か?)のCMのコウちゃんは
本当にかわいくないですか!!もうメロメロ〜。
おれんじでいず効果かしらん…。

あのドラマはエイタさんのどんくさかわさが
もうかわいくてかわいくてたまらんのですが
(エイタさん自身も大変かわいい人ですが)
みなさんはどうなんでしょうか(聞かれても)

あれもしたい、これもしたいと
なんだかいっぱいいっぱいな気持ちでいかんなあ。
そしてろくなことができていない気がします。
ああ〜自分がもどかしい〜。
いろんなモノを吸収したいと言う想いと
自分の中にあるモノを(外へ)落としたい
という気持ちと両方がぶつかって消滅している感じ。
ああ、いや!いやよ、もう!


とりあえず蒲田行進曲を
読んでいるのですが(まだ途中)
「銀ちゃんが、ゆく」の冒頭で号泣。
なんで泣いてるんだろうと思いつつ。
銀ちゃんはなんて孤独な人なんだろう。
私がそう言ったら銀ちゃんはきっと
いつも夢見てるせいでキラキラ光っている瞳で
「スターっていうのは孤独なものなのさ」って言うに違いない。
そしてそんな銀ちゃんをみんなは愛したに違いない。

銀ちゃんは孤独で、
あんまり幸せに人生をまっとうできなくて、
誰も銀ちゃんを分かることができなかったけれど

銀ちゃんはちっともかわいそうな人じゃない。



2004年05月15日(土) メモ。

トリックの時間が2時からで(いつもは1時半)
ちょっとぽっかり時間が空いたので日記でも。
最近観たもの読んだものなど。

【映画】
「ピーターパン」
「フォーチュン・クッキー」

水曜日が映画千円の日なので観に行ってきました。
ほんとは「ピーターパン」「世界の中心で愛をさけぶ」「死に花」
の3本を観に行く予定だったのになー。あは。
予定ってほんと未定よ。
「ピーターパン」に思いがけずダーダー泣き…。
感想は後日…。

【小説】
「どうころんでも社会科」清水義範
「さみしさの周波数」乙一
「神を喰らう狼」榎田尤利
「蒲田行進曲」つかこうへい

まだどれも全部読めてません。
でもどれも面白そうでわくわくです。
乙一さんのは「手を握る泥棒の物語」
が読みたくて手に取りました。犬童監督が
ネット配信映画撮ってるらしい…観たいけど
うちのPCからは無理なのでいつかネットカフェで。

そして「ハリーポッターと炎のゴブレット」の上下巻
を図書館から借りてきた(つもりだった)ら
両方とも下巻でした。アホか〜!!
まだ両方とも上巻、の方がマシでした。

重いのにまた返しに行かなきゃいけない(-_-;)
いや勿論私が悪いんですけど…
図書館の人も気付け!(泣きながら)

【漫画】
「フラワーオブライフ」よしながふみ

よしながふみさんの本はどこかに心に刺さる言葉が出てきて
しかもそれがちっさいコマにどうでもよさげに
(本当にどうでもいいわけではなく、まるでそのように、という意味)
配置されているのがとても好きだ。
しかしこの本で気になるのは真島くんです。
本編で是非彼女ができるといい(みてみたいから)
あとまんまと斉藤先生に騙されました。



2004年05月14日(金) ひゃあああ〜(@@)

日本バレー、
アテネオリンピック出場おめでとうございます!

泣きました。そらもうみっともなく。

そんであの女の子達が、いろんな想いを抱えながら
あのコートで全員でぎゅっと固まってやったーと
喜び泣いている様が本当にかわいくて美しくて
ああ、まとめてぎゅっと抱えたい、抱き締めたいと思いました。

あの人達がいま抱えている幸せは
私よりももっともっと大きな喜びなんだなあ
と思うと本当に嬉しかった。



2004年05月11日(火) オーシャンオブファイヤー

うわーん、お話させて!
ということでヴィゴ
(ますおさんの為に説明しますけどアラゴルン役の人だよ)
が大変かわいらしい映画を観て来ました。

ネタバレはいつものごとくあるんだかないんだか。
一応見てない人でネタバレとかイヤ!という人は見ない方が無難です。
あとものごっついヴィゴFANの人には怒られそうなのでその人も
見てみないフリを…大人な対応を…。


***

話しは馬のレースがあって、それに出場して賞金を
頂こうと思っているヴィゴと馬、というお話。
(すごく簡単な説明ですよ!)

なんとなく時間があるから映画みたいなあとかいう理由で
見たんですけどもうヴィゴがバカかわいい映画でした。

アホかあの人!馬好きすぎるわ!!
(スクリーンに心の中で36回くらい突っ込むあたし)
LOTRで馬をとても気に入って買い取ったという
エピソードを知ってると
ああ…この人アレね、アレな人なのね…感が増します。
(アレってどれだね)

ヒゲがもじゃ〜と生えてきて汚くなっていくにつれて
男臭漂う感じで魅力的ヴィゴさん。
イナゴをぽりぽり食うヴィゴさん。
たぶんパンツも1枚(をずっとはき続ける)ヴィゴさん。
奴隷少年も買っちゃうヴィゴさん。
(誤解を生みそうな表現ですが敢えてこのままで)

汚くてナンボ!泥臭くてナンボ!みたいな
まさにヴィゴがマスタングです☆(言いきった)

逆につるりとしたお顔とお綺麗なべべを着ていると
物足りなくなってしまう。なんだこの汚れツボ。
新しいときめき発見。ぶっちゃけもうこれ以上
わけのわからないときめきを発見したくありません。

またお話も地味でね…山が小さいの…あわ…。
でもなんかそんなとこにもキュン。
どう考えても走れねえだろ、その馬(血だらけ)
(一回はヴィゴが半べそで殺そうともした)
がぶっちぎりで2頭(決して遅い馬じゃない)
追い抜いて優勝しちゃうとこもなんだか許しちゃうかな☆
(嘘!ちょっとそれどうよって思った!)


でもまあヴィゴったら馬が好きなのね(優しい目)
という目で見ると楽しめます。


でも見るなら千円の日に行くと良いと思う…。
イナゴぽりぽりヴィゴでご飯3杯!という人は
何回見に行っても良いと思いますが(いいのか)



2004年05月10日(月) GW・あれこれ

というわけで思いがけない人に嬉しい再会をした
(すごい確率/笑)GWの旅行についてちこっとばかり。

東京は買い物祭りでした☆
ぶっちゃけ散財☆(バカめ!)
今ガッツリその報いを受けております…ヒー。

2日の夕方今度ルームシェアする友達の
ニテちゃんと待ち合わせ一緒に不動産屋さんへ。
そこのにいさんがアレコレ注文ばっかりする
うちらになんとかしましょう!
と頑張って色々物件出してくれました。
なのにすでに「お腹すいた…」と飽き気味な私…。
お前の住む家探しとんじゃあ!と切れられても
謝るしかない状態なのに根気強く色々説明してくれる
兄さん。営業って大変だなあと思いました(お前)
その後友達と合流してご飯。祭り。ご飯。

そして4日は待ちに待ったジブリの日!
三鷹にあるジブリ美術館に行って来ました。
1年越し〜(>_<)
何故なら去年のGWに行こうねと言っていたのに
チケットが取れなくて(激戦)行けなかったから。

全部が細かく、調和の取れた美しい建物でした。
そして小さい扉とかあって
「ホ、ホビットのドア!」と大興奮でした…
うん、間違ってるけどなにか?

わくわくとかキラキラとかがいっぱい詰まっていて
もっといたかったなあ。でもそういうわけにはいかない。

光がチカチカして、とても早くくるくる回る
メリーゴーランドみたいな(アニメーションの基礎みたいなの?)
のがもう胸をキュンキュンさせ
もんちゃんとも一回見よう、も一回見よう、
と何度も見てしまいました。
子どもよりはしゃいだよ…すません(なんとなく)

後ノルシュテインのアニメーションもやってました。
見たのは「話の話」と「霧の中のハリネズミ」という
アニメーション。

ハリネズミはすごいおかしくて(動きが)
かわいくて大はまり。特に林檎の蜂蜜漬け(たぶん)を
忘れちゃって「!!」って顔をして大慌てで探しまくる
とこが本当にかわいくて笑える。

私のツボは小熊で
思い出すだけで笑える(ぶくー!)

「話の話」はむずかしかったーえへへ(アホ面)

でも悲しみとか、戦争に対する…
反戦!とかいう感じでもなく…なんというか、
ただそれによって傷付き、深く悲しみ、その痛みが
抜けなくなってしまっている、ということを
淡々と語られているような、そんな感じでした。

後は日常とか。
ノルシュテインにはきっとこう見えているんだろう
ロシアの人人。景色。街。色。子ども。大人。自分。

すごく象徴的で正確に理解はできないけれど
まあそれでもいいのかな。
雪がとても美しくて目を奪われました。

ご飯もおいしく、風は気持ちよく、楽しかったです。
またゆっくりまわりたい。

5日は1日不動産屋さんと物件巡り。
6日は朝1はネットで物件を見て、その後
新宿でロードオブザリング鑑賞(あは)
そして午後から私一人で半日不動産屋さんとお話、
そして他の不動産屋にも行って別の物件も見ました。
仕事終えたニテちゃんと合流、とにかく物件の話だけ
話してバタバタと夜行バスに。

以上GWあれこれでした。
うーん、充実してる旅行でした。
(思いっきり疲れましたけどね!)



2004年05月09日(日) ひゃっほぉーい!

久しぶりです、皆様方!(何者だ)

いろんなことに片がつき、とりあえずの
お休みをかみ締め幸せになっているところです。

うわあああ。明日から何をしよう。
とりあえず溜まっているビデオを見て、整理して、
買ってるのに見れてないDVDさんを見て、
(もはやDVDにさん付けするくらいわくわくしとるのです)
人様から借りているビデオやDVDをみて、
あ、そうだ!みーくんビデオもあるんだよ!知ってた?(知るか)
同じく人様から借りている小説(ナルニア国物語)を読んで、
図書館から借りている指輪物語2巻も読んで、
それを返して続きも読んで、えーとえと、ダレンシャンも読んで、
映画も水曜日に死ぬほど観に行って………
とにかくいっぱいわくわくだよ!!

1ヶ月でできんのかな、これ。


というわけで明日から無職です★
(正確には五月からすでに職は無くなっていたのですが…)
わああ〜無職だ〜。無職なのにこんなにわくわくしててすみません。
ダメ人間ですわ…てへへ(照れるな)
でもどうせ6月からは頑張って職探して働かねばならないし
環境は変わってしまって忙しいだろうし、お金無いし。
なら5月はバカみたいに好きなことしてのんびりするんだい。

人生そんな時期があってもいいじゃなあい、とか
思いますけど私の人生そんな時期が2,3年に一回
訪れてる気がします…。どうよそれ。

最近観たもの↓

漫画
●「バルバラ異界(2)」萩尾望都
●「愛すべき娘達」よしながふみ
●「毎日かあさん」西原理恵子
●「三つ編と赤い自転車」アルコ
小説
●「ロマンス」つかこうへい
映画
●「ロードオブザリング」また観た…でもまだ足りないよ〜。
●「オーシャンオブファイヤー」感想言いたい…いろんな意味で。
●「キルビルvol.2」

すごく観たい映画が「バーバー吉野」
ニテちゃんの映画の説明がとてもうまくて
是非観たくなりました。すっごいかわいらしい映画なんですよー。
説明だけでご飯3杯じゃ。愛媛来ないかな。


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