ゼロノオト

2004年02月25日(水) イ チ ゴ − ! !





最近はこんなこともしています。

たーのしーなぁ。

早くバイトのない生活がしたいなーとおもう。近頃。



2004年02月20日(金) まったりと

今日は自主休暇でした。

今日は曲を作りました。

cafeのうたです。

家にマラカスがあったので使ってみたら

案外使える奴でした。

そしてやっぱりやるべきことは

進まない休日でした、。

はわわわー。


2004年02月18日(水) キャフェとキャメラ

今日はいい日だった。

なかなかいい一日だった。

まずまず朝と呼べる時間に起きて

原宿に友達の展示を見に行き

そのまま渋谷、代官山まで歩いて、写真を撮った。

路地裏の子猫はひとなつっこく、

明治通りには(たしか、明治通りだったとおもう)

とても不思議なギャラリーがあった。


あと、10日くらいかけて

小説も読み終えた。

だいたいは電車のなかで音楽を聴きながら読んでいたら

その音楽と、その小説が、セットになって

離れなくなってしまった。

その音楽を聴くときっとまたこの小説を思い出すのだろう。

最後のほうなんかは、この小説を読んでいるときに

その音楽を聴いていないのに 頭の中で曲が流れていた。

世界の終わりと、ハードボイルドワンダーランドのBGMは

ゴーイングアンダーグラウンドなのだ。私の中では。



今日撮った写真もこんどアップしよう。

そのまえにフラッシュに手をつけねば。。

フラッシュの本買って安心してやってないや。



夜には新宿に戻り、(そうそう、新宿で友達と待ち合わせたのだ)

その友達のバイト先で夕飯をたべた。

(そうそう、今日は写真とるついでに食い倒れもした。倒れてはないけれど。)

(「そうそう」を使いすぎる傾向にあるなぁ)

そこでこの夏にやる予定の展示の話し合いをした。

おもしろくなりそうだ。


あしてゃムサビに予備校のパンフを配りに行きます。


2004年02月17日(火) 







2004年02月16日(月) 記憶の遠近感




それまで一度も思い出さなかったささいなことを思い出す。

でも、それが本当に記憶として、自分が体験したこととして

脳の片隅に眠っていたものなのかどうかということが、

たまに分からなくなる。

それは、もしかしたら自分が頭の中だけで作り上げたお話かもしれないし

夢の世界での出来事かもしれないし、

ただの心象風景なのかもしれなかった。

「記憶」がくすんで判断ができなくなるのだ。

そんな風に、不確かな記憶をいくつも持ちだすと

いったいどれだけの記憶がほんとうの記憶で、

他がそうではないのか、ちょっと心配になる。

ほんとうの記憶じゃなかったらいい、と思うこともあるのだけれどね。


2004年02月14日(土) みぞびきとドリッピング



2004年02月13日(金) カレーとミッキーとアドレナリン

昨日はフクムラ家でカレー大会でした。
きのこ類とかぼちゃなどを入れた森カレーを作りました。
いやぁおいしかった・・・

そいで、モノポリィでは恨まれる怖さを知り、
大富豪ではさりげなく富豪になり、
unoに毒素を加えた感じのMADというカードゲームでひやひやしました。

でもなぜか、というか、やはり、というか、
ミッキーのテレビゲームがいちばん白熱しました。
ゲームはマリオワールドをマニアックにした感じで
やみつきになりそうです。
私は途中で帰ってきたのですが
彼らはあのあと、ボスを倒すことができたのでしょうか。

まぁ、あのとき、みんなの心は小学生に戻っていたことは確かです。
よいことです。
アドレナリンがいっぱい出たことでしょう。


2004年02月12日(木) それぞれのウィンク







2004年02月11日(水) 絵画的風景





2004年02月10日(火) ナショナリズム2004



2004年02月08日(日) 例えば




例えば石ころとか、球を

高いところに乗せようとして、

狙いすましてなんども投げる。

なかなか乗らずになんども落ちてくる。

投げる

落ちる

投げる

落ちる

投げる





目的を達成したときには

なにもかえってこない。

そんな虚無感が、目的を達成したはずの喜びとは逆説的に

あるような気が、した。


2004年02月07日(土) 昭和89年・・・



2004年02月06日(金) 通勤日和






2004年02月05日(木) さらば夕焼け



2004年02月04日(水) 行雲流水


2004年02月03日(火) スクランブル




未知数

卒展は、今日も行ったけどやっぱり全部は回りきれなかった。
けど昨日とあわせれば8割くらいは見れたのかな。

うーん。

卒業制作の作品として写真やってる人も何人かいたんだけど、
展示方法とか写真自体のコンセプトとか熟考してないと、
やっぱりアレだな、と。
四年間の集大成でありながらも人生の中では中間地点でもあり、
さらに出発地点にもなる作品。それがこんなんでいいのか、、
と思うものもありました。正直。

うーん。

なかなか難しいんだと思う。
自分が四年になったとき、どんなものを作るのか、
楽しみであり、不安、というか、悩むんだろうなぁ、
と思う。まぁいまんとこ9割は楽しみだけどね。


2004年02月02日(月) 展示三昧

桜木町の写真展、
経堂のグループ展、
ムサビの卒業制作展。

というわけでここ数日展示三昧です。
たのしいなぁ。

最初の写真展は、期待していたよりも・・・でした。
展示方式も、普通に壁の目の高さくらいに写真が並べてあるだけで
いわゆる写真展らしい写真展だなぁと思った。

次に経堂のグループ展。
友達がひとりここでやってたんで行ったんだけど
なかなか雰囲気がよくてよかった。
(あーそういや桜木町の写真展の雰囲気はあんまよくなかった気がした。
 入り口にいた受付のひとも挨拶もなんもしなかったし・・・そういうのって大切だと思う。。)
あまり時間がなかったのだけど、帰り際にm&mをくれた。やっぽーぃ。
単純なのでこれだけでうれしくなってしまう。笑

そしてそしてムサビ。卒展!
こりゃすごいですよ。量が!質も!?
はじめに目に入ったのが中央広場の巨大な塔(!?)とビヨンビヨンピューンって鳴るやつ。
だったので、そのまま彫刻科のとかをまず見に行った。
なんかもうパワーがすごいなぁと思った。
もう、あれですよ、軟弱デ情生じゃ相手になりません。って感じです。

それにまず材質がわかりません。ってのがけっこうある。
彫刻科はすげぇ。

そん次に12下みにいったらさすがに学校の顔なる場所(?)でやってるだけあって、
丁寧さが感じられました。延長コードとかの処理もばっちし。のとこが多い。
9下も行ったんだけど、やっぱり延長コードとか、きちっとしてた気がします。
やっぱ広いとこだと気合がはいるのか?

それに比べてデ情グラウンドの9号館4階とかはなぁ。。
コードとかはビニールテープ貼っただけとか。ねー。
せっかくおもしろい作品作っても環境も含めて展示しなきゃだめでしょ。
たとえ平面作品でも。なんでも。


にしても量がはんぱじゃないので半日じゃ回りきれない。きれんかった。
ので、今日もこれからいってきます!(只今午前11時にもうすぐなる時刻)


2004年02月01日(日) 桜木町の休日

いやぁ、きょうは桜木町に上陸いたしました。

行くまでで東急東横線がその前日の終電をもって廃止になっていたなんて

しらなくて、大変戸惑いました。

そんなハプニングもありつつ。

休日の桜木町は

家族連れとカップルと犬を連れたひとでにぎわっていました。

展示をみにいったのですが、また今夜にでもそれについては

ちょこっと書こうかなと思います。

では。

でかけます。

いってき。(いってきますの略)






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