| 最初の子猫...シヤ |
5月の年代別代表活動 他 - 2005年05月31日(火)
U-21
U-21日本代表チーム フランス遠征〔第33回ツーロン国際大会（U-21）〕メンバー
U-20
U-20日本代表メンバー 国際親善試合〜FIFAワールドユース選手権大会 オランダ2005 壮行試合〜（5/8〜12・熊本）
国際親善試合〜FIFAワールドユース選手権大会オランダ2005 壮行試合〜（5/8〜12・熊本）U-20日本代表不参加選手および追加招集選手
国際親善試合〜FIFAワールドユース選手権大会 オランダ2005壮行試合〜（5/8〜12・熊本）U-20日本代表不参加選手
国際親善試合〜FIFAワールドユース選手権大会 オランダ2005 壮行試合〜およびトレーニングキャンプ（5/22〜31・豊田〜十日町）U-20日本代表メンバー
FIFAワールドユース選手権大会 オランダ2005（6/2〜）U-20日本代表メンバー
U-18
U-18日本代表候補トレーニングキャンプメンバー（5/15〜19）
U-18日本代表候補 トレーニングキャンプ 不参加・追加招集選手
U-18日本代表チーム ポルトガル遠征（リスボン国際トーナメント 6/7〜16）メンバー
U-13
U-13日本ユース選抜 韓国遠征/2005MBC国際ユーストーナメント（6/11〜21)
その他
JFA・Ｊリーグ 特別指定選手に田中亜土夢選手を承認
JFA・Ｊリーグ 特別指定選手に小松 塁（関西学院大学）選手を承認
2005年度JFA・Ｊリーグ 特別指定選手に田中淳也選手、堂柿龍一選手を承認
「JFAアカデミー福島」保護者説明会 追加開催のご案内
福島のうまい選手集めてもたいしたことにならん気がします。
ワールドユースの登録メンバー最終決定（入れ替え可）。
...
ミドルセックス・ワンダラーズ- 全日本大学選抜 - 2005年05月18日(水)
全日本大学選抜メンバー（5/18・西が丘）ミドルセックス・ワンダラーズJAPAN TOUR 2005-創立100周年記念大会
≪ STAFF ≫
役職 氏名 フリガナ 英字 所属
監督 乾 真寛 イヌイ マサヒロ INUI Masahiro 【福岡大学】
コーチ 松本 直也 マツモト ナオヤ MATSUMOTO Naoya【桃山学院大学】
GKコーチ 柳楽 雅幸 ナギラ マサユキ NAGIRA Masayuki【横浜Ｆ・マリノス】
主務 池亀 修平 イケカメ シュウヘイ IKEKAME Shuhei 【流通経済大学】
≪ PLAYER ≫
No.Pos. 氏名 フリガナ 英字 所属 学年 生年月日 身長/体重 前所属チーム 備考
1 GK 赤星 拓 アカホシ タク AKAHOSHI Taku 【福岡大学】 3年 1984.04.21 185/80 福大大濠高校
2 DF 小宮山 尊信 コミヤマ タカノブ KOMIYAMA Takanobu【順天堂大学】 3年 1984.10.03 174/69 市立船橋高校
3 DF 徳永 悠平 トクナガ ユウヘイ TOKUNAGA Yuhei 【早稲田大学】 4年 1983.09.25 179/74 国見高校 U-23 日本代表
4 DF 登尾 顕徳 ノボリオ ケントク NOBORIO Kentoku 【福岡大学】 4年 1983.11.30 185/72 鹿児島実業高校
5 DF 秋葉 陽一 アキバ ヨウイチ AKIBA Yoichi 【筑波大学】 4年 1983.11.23 182/73 浦和ユース
6 DF 伊野波 雅彦 イノハ マサヒコ INOHA Masahiko 【阪南大学】 2年 1985.08.28 177/72 鹿児島実業高校 U-20 日本代表
7 MF 池上 礼一 イケガミ レイイチ IKEGAMI Reiichi 【仙台大学】 4年 1983.07.12 176/70 習志野高校 Ｆ東京 特別指定選手
8 MF 辻尾 真二 ツジオ シンジ TSUJIO Shinji 【中央大学】 2年 1985.12.23 180/72 初芝橋本高校 U-20 日本代表
9 FW 赤嶺 真吾 アカミネ シンゴ AKAMINE Shingo 【駒澤大学】 4年 1983.12.08 178/74 鹿児島実業高校
10 MF 藤本 淳吾 フジモト ジュンゴ FUJIMOTO Jungo 【筑波大学】 4年 1984.03.24 172/69 桐光学園高校 清水S 特別指定選手
11 FW 原 一樹 ハラ カズキ HARA Kazuki 【駒澤大学】 3年 1985.01.05 177/70 市立船橋高校 U-20 日本代表
12 GK 飯塚 渉 イイヅカ ワタル IIZUKA Wataru 【流通経済大学】2年 1985.07.31 182/71 静岡学園高校
13 MF 本田 拓也 ホンダ タクヤ HONDA Takuya 【法政大学】 2年 1985.04.17 177/70 桐光学園高校
14 DF 廣井 友信 ヒロイ トモノブ HIROI Tomonobu 【駒澤大学】 3年 1985.01.11 180/75 前橋育英高校
15 MF 衛藤 裕 エトウ ユウ ETO Yu 【福岡大学】 4年 1983.10.17 173/65 東福岡高校
16 MF 兵藤 慎剛 ヒョウドウ シンゴ HYOUDO Shingo 【早稲田大学】 2年 1985.07.29 171/63 国見高校 U-20 日本代表
17 MF 菊池 光将 キクチ コウスケ KIKUCHI Kosuke 【駒澤大学】 2年 1985.12.16 182/72 浦和東高校
18 GK 藤井 賢心 フジイ ケンシン FJII Kenshin 【東京農業大学】1年 1986.08.04 182/70 広島皆実高校
19 MF 難波 宏明 ナンバ ヒロアキ NAMBA Hiroaki 【流通経済大学】3年 1982.12.09 172/68 栃木SC 05デンソーチャレンジMVP
21 FW 小松 塁 コマツ ルイ KOMATSU Rui 【関西学院大学】4年 1983.08.29 187/75 高知追手前高校
22 FW 平山 相太 ヒラヤマ ソウタ HIRAYAMA Sota 【筑波大学】 2年 1985.06.06 189/82 国見高校 U-20 日本代表
23 FW 矢島 卓郎 ヤジマ タクロウ YAJIMA Takuro 【早稲田大学】 4年 1984.03.28 182/77 善所高校 川崎Ｆ 特別指定選手
24 FW 高橋 大輔 タカハシ ダイスケ TAKAHASHI Daisuke【福岡大学】 4年 1983.09.18 178/74 柳川高校 04デンソーチャレンジMVP
【全国】5/18親善試合・全日本大学選抜メンバー変更
《怪我のため辞退》
DF 廣井 友信 駒澤大学 ３年
《追加召集》
DF 木村 允彦 桃山学院大学 ３年
合宿 5/16〜5/17
※平山選手は持病悪化のため辞退。
5/18（水） ミドルセックス・ワンダラーズ-全日本大学選抜 会場：西が丘
試合前
・ウルトラスワセダが「HYODO」「YAJI」「徳永悠平」の弾幕をゴール裏に張る。
「PRIDE OF WASEDA」と「文武両道」にかなり手間取っていた。
・風でボールが転がる。結構な強風
・バック側に虹がかかる。外側にうっすらと副虹まで。
・MSWの投げ込みにスタンドが沸く
・円陣を組んでMSWが歌う。
全日本大学選抜スタメン
赤嶺 小松
藤本 辻尾
衛藤 池上（C）
小宮山 秋葉 登尾 徳永
赤星
控え 12飯塚 18藤井 14木村 6伊野波 16兵藤 7菊池 13本田 19難波 11原 23矢島 24高橋
前半19:01キックオフ
《23分》得点 自陣低めの位置でFK。徳永が左サイドを上がった藤本へ、藤本のクロスをファーの赤嶺がヘッド。先制。1-0
後半交代
1 赤星→18 藤井
15衛藤→6伊野波
7 池上→13本田
8 辻尾→16兵藤
21小松→24高橋
9 赤嶺→23矢島
スタート時
高橋（c） 矢島
藤本 徳永
兵藤 本田
小宮山 秋葉 登尾 徳永
藤井
《48分》得点 FKを藤本が直接決めて2-0
《63分》交代 10藤本→17菊池
この時点ではこう見えた
高橋 矢島
兵藤
伊野波 徳永
本田 菊池
小宮山 秋葉 登尾
藤井
《76分》交代 23矢島→11原
《78分》得点 兵藤のCKに高橋ヘッド。MSWの選手が掻き出すも、ラインを割ってゴールの判定 3-0
・徳永はスペシャル。痛んで頭に包帯を巻いたせいもあって一人で目立ちまくる。難攻不落
・藤本・小宮山の左は凶悪な出来。何あの殺人的な精度のクロス
・藤本は本調子ならもっと出来ると信じたい
・小宮山は攻守にアグレッシブで、見ていて非常に楽しかった
・小松を見るのは始めて。長身ながら柔軟性があって、ポストも安定していたと思う
・ボランチの位置でボールを奪われていたのがちょっと気になった
・最近秋葉のフィードがいい気がする
・後半目に付いたのは本田。積極的に前線へ出て行ったようなそうでないような
・終了前の小宮山オーバーラップ
・DF陣4人は90分間お疲れ様でーす。
JFAの公式記録はこちら（PDF）
駒大スポーツ：赤嶺１ゴール！ユニバに向けて好アピール！！
神なのには変わりないが、準オフィシャルが自分とこの選手名の表記間違えたらいけない。さらに藤本はボランチではない。
携帯サイト『サッカー三昧』から選手コメント転載
藤本淳吾「（デンソーカップがなくなって、今日の試合となりましたが？）トルコでずっと合宿はやっていたので、コンディション的には問題なかった。
勝てたことは良かったし、ＦＫを決めることができたのも良かったが、ミスが多くて出来としてはまだまだ。外国人の体格の大きさにビビったところもあったので、厳しくいかなければいけないと思う。
将来的には、世界で戦う選手になりたい」
兵藤慎剛「後半からの出場になったが、個人的にはぜんぜん良くなかった。コンディションは問題なかったが、プレーでイージーミスが多くて、自分らしさを出せず反省ばかり。悔しいです。
（相手の体格に関しては？）普段も自分より大きい人とばかり対戦しているので問題ない。（ワールドユースの初戦で対戦する）オランダの選手も大きい人ばかりだろうし。24日のU20チリ戦では今までやってきたことを前面に出してアピールして、ワールドユースのオランダ戦、出れるように頑張りたい。
（大熊監督が観に来ていましたが？）いるのは知っていましたが、直接話はしていないです」
原一樹「15分しか出場できなかったが、できることをいっぱいやろうと思った。去年は結構完成されたチームだったが、今年はこれから作っていくチーム。アジア大会に向けて頑張りたい。
U20チリ戦は、出られるかわからないが、最終メンバーに残れるようにアピールしたい。持ち味である裏に抜けるプレーやディフェンス、走って、アピールしたい。そしてワールドユースでは1試合でも多く世界と戦いたい。
将来はまず大学リーグでしっかりやって、行けるステップがあったらそこへ行って頑張りたい」
伊野波雅彦「身体が重く、50％ぐらいの出来だった。外国人は身体がデカいので、日本人は他の部分で上回らなければいけない。今日はそれができたと思う。
U20では、まわりを気にせず自分という感じでやっていく。日本の代表でもあり、また大学の代表でもあるので、それに恥じないよう頑張りたい。体力が持ち味です」
...
|
