こんにちは。 最近の悩みは、マンションの玄関の鍵(オートロック)のセンサーが上手いこと反応してくれず、毎朝毎朝5分近く玄関をうろうろしていることです(爆) おひさしぶり。 今日もさー、家に帰ってからコンビニに行こうと思ったら玄関が開かなくてさー。 ちょうど帰ってきた人に開けてもらったさ…! 宅配のお兄さんが来たから受け取りに行ったときも開かなかったから兄さんに鍵開けてもらったもん(…) どうなの。どうなのよ、これ。 でも開かないんだもん! 何で開かないのか、こっちが聞きたいよッ。
ま、そんな感じで。
遅くなりましたが、関ジャニ∞様。 前夜祭終了おめでとうございます。 色々あったけど、エイト担はずっとエイトについていきますから。 あんな楽しいコンサート久しぶりだった。 いい思い出をありがとうございました。 サマスペも、楽しみにしています。
まー残念ながら、今回はめっちゃめちゃ安田ポジだったので、まるを間近で見ることは出来なかったのですが。 裕くんがめったくそ可愛かったの! 彼がにこぉ〜って嬉しそうに笑ってるとキュゥンとします。 可愛い。何あの可愛さ、犯罪…!! 安田も可愛くてね。やばいね、ほんと。 自分、30日の1部に入っただけなのに加えて相当に暴れていたので、曲順とかほっとんど覚えていないのですが。 PGFとかレッツファイトとかベストフレンドとか、懐かしい曲が沢山だった。 まるおかん、すんごいハマってた。 何あれ(笑) まる、ちょんまげとかおばはんパーマとか、カツラ似合いすぎだから(笑) あと、MCでおっかけっこもしたしね(苦笑) コンサートでMCが1番疲れるとか言って…そんなことしてたら当然だと思う。 もう若くないんだからさ(爆) 記憶があるうちにMCだけでも30日の日記にアップしようと思ってます。
そんな感じの30日。 感想が少ないのは、翌日の31日に観にいった演劇があまりにも素晴らしくて、その余韻に浸っちゃってるからです(苦笑) 劇のタイトルは『THE WINDS OF GOD 〜零のかなたへ〜』。 今井雅之さん主演の戦争(神風特攻隊)をテーマにした内容のものです。 今秋、V6の剛くんが出演してドラマ化されますよね。 1番端の席だったのですが、8列目というなんともビックリな良席でして。 すぅっっっっっっっっっっっっっっごくよかったです。 自分、舞台はとても感動しやすい人というのもあって、ぼろ泣きました。 主人公が漫才師を目指す2人ということで、最初の導入部分は絶妙なボケとツッコミでかなり笑えたんですが、気づけばギャグが減っていき、物語に引き込まれていきました。 すごい・・・よ、なんか。 言葉にするのは難しいんだけど。 特攻隊をかっこいい存在として描いてるわけではないのです。 無責任に反戦ばかりを叫んだ作品でも決してないと思う。 終戦間近の日本に生きて、特攻隊として亡くなった若者の生き様っていうか、信念っていうか、想いというか、そういうものを描いた作品だったと思う。 それが結果的に、観ている側への反戦のメッセージになってるんだと思うのです。 んー…すごくわかりにくいと思うけど。 舞台はナマモノって言うけど、きっとこの作品は、何度観ても飽きの来ない、むしろ観れば観るほど気づくことの多い作品だと思います。 また再演があったら観にいきたいなと。 5,800円であれだけいい物を見せてもらって、すごく得した気分です。 ありがとうございました。
こんなことを言っては酷かもしれませんが。 いつかエイトも、人を感動させられるお芝居が出来るようになってほしいですね。 この場合、人って言うのは、FANじゃない人のこと。 FANはやっぱり、彼らのことが好きだから、甘やかしてる部分ってあると思う。 そうじゃなくて、私みたいに、別に出演者のFANではないけど内容が気になったから観に来た人、を感動させられるようになったら、素晴らしいことだなと思います。 ま、アイドルなんで、そこまで求めちゃいけないのかもしれないけど。 とりあえず、某Mのつく人とか、役者を目指してるらしいので、応援の意味もこめてそんなことを思いました。 まずは多くを見ることですよね。 舞台は映画よりも数倍お金がかかるけど、それだけのものを観ることができるのでね。 観れば観ただけいいものができるようになると思います。 まるちゃんは最近、よく舞台を観てるとのことなんで、今後がとても楽しみです。 |