眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・求愛前夜 恋愛前夜2:凪良ゆう

ボーイズ小説・求愛前夜 恋愛前夜2(キャラ文庫)凪良ゆう

大人気少女漫画家攻の元へ、従来の担当が入院したため新しい担当受がやってくるが、見た目が怖くそりが合わないと思い込んで…。
スピンオフ。続きが気になったので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は少女漫画編集部編集。人生の辛酸をなめ尽くしてきたきたかのような三白眼。クールな男前。仕事に真摯。仕事は出来る。すらりと鞭のようにしなやかな色気。昔は日本人形のように可愛かった。童貞。
攻は大人気少女漫画家。高校在学中にデビューして17年ロングヒット作品を持つ。少女漫画が好き。金色にすけた毛先。ボサついたライオンのような頭。カラフルな古着が趣味。ダメンズ好き。オネエ。子供の味覚。ネコ寄りのタチ?
恋愛前夜のスピンオフ。恋愛攻の元彼が今回の攻。前作の時に受だったので今回もそうかと思ったが、今回はガタイの良い乙女趣味の受とのカプになったギャップ萌え?
何気に読む人を選ぶハードルの高いカプだと思う。
都内一等地のマンションに住んでいるが格好があまりにみすぼらしいので、慣れていないスタッフに清掃員と間違えられるエピソード。何度か経験しているならマンションのスタッフも気をつける点として新人に教えていればいいのにと若干思った。
ついでに攻のダメンズ萌えは性格ではなく精神のバランスをとるため。みたいで、今後ダメンズにはまる事は無いというのが分かって良かったが、金の使い方としては趣味が良いとは思えないというか。結局性格はどこか歪んでいるよなーと思わないでもない。
話としては面白かったけれどメインキャラにもう一歩思い入れが出来なかった。
Hは最後に。受は童貞で処女だった。
次も地雷で無い限り買う予定。
スピンオフ。漫画家34歳×編集者30歳。年上攻。おねえ攻。



2014年05月30日(金)

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 小説・強面の純情と腹黒の初恋:海野幸

ボーイズ小説・強面の純情と腹黒の初恋(シャレード文庫)海野幸

高校の数学教師受は人相は悪く敬遠されるが優しくて教育熱心。受と正反対の外見の攻が受の副担任として赴任してきて…。
作家買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は高校の数学教師。2年の担任。4つ上の姉がいる。不精にバとラバラ伸ばした長い前髪。剣呑な目不機嫌でなくとも気を抜くと勝手に寄る眉間の皺。猫背。非常に見た目の柄が悪い。優しく面倒見がいい。仕事に対して真面目で誠実。熱心。甘いものが好き。
攻は英語教師。受のクラスの副担任。数年塾講師をしていて落ち着いている。端正な顔に優しげな笑み。社交的で人の輪の中心にいるタイプ。ゲイ。潜在的ゲイを目覚めさせるのが趣味。遊んでいる。
外見で損している真面目で真っ当な受と外見は人当たりが良いけれど行状が若干歪んでいる攻のカプだった。
受は眼鏡をはずすと実は…ではなくちゃんと(?)不細工(?)な外見。受の性格が良いのは十分伝わったが、攻が受を好きになる理由が若干ぴんとこないというか。後、受の性格は昔から変わらないんだろうから、受の生徒達が受の行動で受を慕っているのなら、もうちょっと周囲に人がいても良いんじゃないかとも思った。
コンプレックスを持つ受なので程よくどうせ僕なんてを楽しめた。受は良い人なので幸せになって欲しい。受の「騙されてやる」に萌えた。
Hは最後に。割とゆっくり目に関係を築いていた。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。教師物。英語教師×数学教師。29歳同士。敬語攻。


2014年05月27日(火)

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 漫画・職員室の秘め事:上田規代/美しい野菜1:松本ミーコハウス

橋本あおいさんのCDと単行本を買ったらもらえる全サペーパーが届いたのだが、局部までしっかり描かれたいちゃいちゃベッドシーンのある内容だった。可愛い絵柄でグロっぽいリアルな局部を描く作家さんで、前にも書いたけれどこの作家さんなら攻の局部の特徴までしっかり設定してそうだと、思った。


ボーイズ漫画・職員室の秘め事(キャラコミック)上田規代

数学教師受は同じ高校の体育教師攻が苦手。よった勢いで攻に告白され…。
作家買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。雑誌掲載2本と描き下ろしは10Pほど。
受は数学教師。実家は病院で父親に疎まれていた。姉が一人。家族仲は悪い。眼鏡。真面目。仕事に対して熱心。不器用。運動が苦手。黒髪。
攻は体育教師。白髪。明るく周囲に人が集まるタイプ。面倒見がいい。ゲイ。
最初は水と油で苦手だと思っていた攻のいい部分を知るようになり、告白されたこともあって意識するようになる受の話。
二人とも真面目で好感が持てた。生徒にゲイカプが出てくる。
もう一つは田舎から出てきた真面目同級生攻を好きになったお金持ちボンボン受が攻が働くオカマバーに女装して働きに行き攻を落とす話。
田舎者朴訥攻と器用で華やかなお坊ちゃん受のカプ。ほほえましい。
Hはさくっと。2作目攻は足フェチで受が女性用ストッキングをはいて見せたら興奮して押し倒していた。パンストHは萌える。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。学園物。体育教師×数学教師。眼鏡受。同じ大学の同級生カプ。ほのぼの。シリアス。
 



ボーイズ漫画・美しい野菜1(オンブルーコミック)松本ミーコハウス

作家受は性格が暗く押されると弱いがずっと怨むようなタイプ。実家の八百屋を手伝う攻に野菜を買わされずっとぶつぶつ考えていたが風呂屋で再会し…。
CDが出るそうなので買ってみた。可もなく不可もなくプラス3。
受は作家。黒髪。眼鏡。家事が苦手。性格が暗い。内にこもるタイプ。気が弱いがずっとぐずぐず悩むタイプ。潜在的にM。
攻は八百屋手伝い。実家が八百屋。ゲイ。カムアウトしている。黒髪。料理が得意。野菜を愛している。明るく人好きする。
よく買う作家さんなのだけれど、今回買い渋っていたのは表紙が若干怖かったから。受が食べさせられているのはトマトスープみたいなものだったのね。
首輪をつけて無理やりっぽかったので赤い汁が血液に見えて暴力系はちょっと。と思っていた。
今回CDになるので買ってみたら想像と違ったのでほっとした。
受の性格はなかなか悪いが、こういうタイプがHに弱くてぐずぐずになるのは萌える。

Hは多め。ソフトSM風(言葉責め、手首拘束、目隠し、道具など)受は快楽に弱いタイプで立派な淫乱になりそうだった。
次も買う予定。
社会人物。八百屋手伝いの青年×作家。年下攻? ソフトSM。眼鏡受。シリアス。


2014年05月25日(日)

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 小説・狼の遠き目覚め:J.L.ラングレー

ボーイズ小説・狼の遠き目覚め(モノクローム・ロマンス文庫)J.L.ラングレー

後天的に人狼になった受は、子供の頃から父親に虐待され弟を守りながら群れに馴染もうとしていた。受のメイト(伴侶)で同じ人狼で探偵の攻は受を助けようと動くが…。
『狼を狩る方法』スピンオフ。設定買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は消防士。人狼。オメガ。弟が一人。父親に疎まれている。父親が怖い。弟を守るためにフットボール選手の夢を諦めた。宝石のように淡く澄んだ緑色の瞳。気が強い。面倒見がいい。子供に好かれる。黒髪。
攻は探偵。相棒と探偵事務所を経営している。人狼。新しい群れのリーダー。アルファ。背が高く褐色の肌。荒削りな魅力。凛々しい顔。ほとんど黒に近い焦げ茶の瞳。ゲイ。小さい頃からリーダー気質。周囲から慕われている。
人狼物のスピンオフ。前回のメインカプにいやみな態度を取りつつ事故で後天的な人狼になった青年が今回の受。
海外物のパラノーマルを読むようになったので、人狼のアルファ、ベータなどの設定は何度か目にしていたが、オメガなる存在があるのは今回始めて知った。
単行本の末尾にある人狼の設定解説がとても面白かった。
オメガシステムいいな。海外の他の人狼物も読んでみたくなった。
アメリカのネイティブアメリカンの細かいところを知らなかったので、海外の作家ならではな雰囲気も楽しめた。
前回は嫌味でいけ好かない感じだった受も今回の登場で、実は面倒見がよくトラウマ持ち、気が強いように見えてセックスでは被虐性を持つという美味しいキャラになっていた。
攻も好感が持てるが、キャラ設定は割りと画一的な感じ。
受の父親はゲイフォビアだったが、筋肉逞しい消防士なんてむしろご褒美では? と思わないでもない。
Hは何度か。最初は探り探りだったのに、攻はS気質を持っていて段々受にソフトSMっぽいことをさせている感じだった。
次もあるなら買いたい。
海外BL。人狼物。ライカンスロープ。私立探偵×消防士。事件物。

ディアプラの海外BLは読んでいない作品もあるが、気に入った1番は「フェアゲーム」で2番はこのシリーズかも。

2014年05月20日(火)

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 小説・ルーデンドルフ公と森の獣:かわい有美子

ボーイズ小説・ルーデンドルフ公と森の獣(シャイノベル)かわい有美子

大学研究室で建築学を選考する受は恩師の命令でドイツ人攻が所有する旧伯爵邸を訪れる。寡黙で取っ付き難い攻と心を通わせるようになり…。
設定買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は建築学専攻。オーバードクタ−。175センチ。非常勤講師。涼しげな容貌。爽やかな笑顔。奥手。若く見られる。
攻はドイツ人。地方貴族の末裔。旧伯爵邸の主人。曾祖母が日本人。知的な雰囲気。寡黙で無精ひげ。びっくりするほど端正な顔。ゆるくウェーブのあるダークブロンド。均整の取れたスタイル。切れ長の目。明るい元では銀色に見えるグレーの瞳。人狼。人付き合いが苦手。
人狼物。日本の深い森の中にある西洋風の歴史的な屋敷が舞台。旧伯爵邸の建物を調査する交渉をする設定がメインだけあって建物の描写は影の主役だった。こういう屋敷に滞在してみたい。
攻は人狼物には珍しく一歩引いて控えめな性格だった。受も派手に騒ぐタイプではない。大きな事件や謎の組織と戦う訳でもなく、クライマックスの事件は攻が切れるというものだったので、終始静かな雰囲気で話が進んだ。
穏やかに二人で屋敷で暮らしていって欲しい。
しかし使用人の猫一族は謎のままだったけれど人間と違って寿命が長かったりするんだろうか。
Hは一度。
次も設定次第。
ライカンスロープ物。人狼物。ドイツ人30代×日本人27歳。年上攻。淡々。


2014年05月18日(日)

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 小説・眠れる森の弟:鳩村衣杏

ボーイズ小説・眠れる森の弟(ショコラ文庫)鳩村衣杏

義理の母親の頼みで大学生である義理の弟の様子を見に行った会社員受は、記憶とまったく違う弟攻と久しぶりに会い…。
作家買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は会社員。大手食品メーカーの健康食品の部門の営業。12歳で実母をなくし17歳で父親が再婚。義弟が出来る。暑苦しいところがある。面倒見が良い。美貌。女性にもてる。世慣れている。
攻は受の義理の弟。大学生。濃く兄トップレベルの理工系大学在住。幼い頃実父の浮気で離婚後12歳で再婚義兄が出来る。父親似の自分の容姿が嫌い。寡黙。筆で勢いよく描いたような眉。不思議な魅力の眼差し。男らしいハンサム。ひげづらで熊男のようだったが変身後は美男と周囲から噂になる。
義理の兄弟物だった。久しぶりに会った義弟はハンサムな男に変身し住んでいた寮が住めなくなったため同居することになるが…という流れ。
割と早めに攻は受に告白し、受は戸惑いつつも次第にほだされていくパターン。
後書きを読むと「乙女が入った攻」「童話や昔話をベースに」というものだったらしいが、特に乙女っぽいとも思わなかったし、眠れる森の設定はあってもなくてもいい様な登場の仕方だった。
メインキャラは好感が持てたのでこの感想。
真面目で男前な二人だった。
Hは最後に。一番最初は受が指示して素股でしていた。
次も地雷で無い限り買う予定。
似非近○そー姦? 血の繋がらない弟23歳×兄28歳。年下攻。

2014年05月16日(金)

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 漫画・不測の恋情3:富士山ひょうた/いちにのさん!:奥山ぷく

ボーイズ漫画・不測の恋情3(ダリアコミック)富士山ひょうた

続編。前巻が面白かったので買った。描き下ろしは番外6Pほど。小冊子付きを買ったのでそっちは24Pほどだった。可もなく不可もなくと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
今回は攻と受の親との確執と、元攻の受が受けることへの葛藤を解消する話だった。
10代20代30代では恋愛のテンションや行動が変わると思うが、この作品はまさに30代の恋愛物っぽくて楽しんで読めた。
10代ほど全力でもなく20代ほど派手でもなく、これまで生きてきた社会やシガラミが枷になったり体力が無くなって来たりしているそれでもやはり好きな相手と一緒にいようとがんばる姿に萌えた。
派手な事件はなくキャラのテンションは低めで地味な展開なのかもしれないけれど、等身大な感じでよかった。CDも予約したので買う予定。
小冊子は『恋情』カプの番外とこっちのカプの誕生日の話。2カプが温泉宿で出会う話など。ほのぼのした。
Hはそれなり。攻が受ける葛藤がじっくり描かれていて萌えた。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。シリーズ。革職人×編集者。攻×攻。眼鏡受。元攻。



ボーイズ漫画・いちにのさん!(花丸コミック)奥山ぷく

高校生受は女の子にもてる親友攻にずっと片思いしている攻の幼馴染の女の子と3人で仲良く過ごしていたが…。
設定買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。描き下ろしはあとがきのみ。
受は高校生。風呂屋の息子。白髪。成績が良い。ケンカも強い。努力家。ツンデレ。冷めている。背が低い。
攻は高校生。中学以来の受の親友。幼稚園から仲が良い女の幼馴染がいる。黒髪。女の子にもてる。天然ボケ。朗らか。
ほのぼのした青春高校生物だった。女の子は出てくるが二人に絡んで三角関係になることはなく、別のところで男を作っていた。女の子絵が可愛い。
攻に恥ずかしくないようにと影で勉強をして努力したり攻に陰口をたたく相手に喧嘩を吹っかけたり受の行動が健気だった。
表紙だけ見ると萌えられない絵かもと敬遠していた作家さん。モノクロはそんなこと無かったといくつか読むようになったが、この作品がこれまで読んだ中では一番好きかも。メイン二人に好感が持てる。最初は喧嘩相手で出てきた同級生も最後には憎めない相手になっていた。
Hは無かった。キス止まり。白髪が受っぽい。
次も設定次第。
学園物。同じ高校の親友同士。ほのぼの。青春。H無し。


2014年05月09日(金)

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 小説・君は僕の初恋の人:高遠琉加

Guilt|Pleasureのサイン会に当たったので行って来た。
私の行った会場は75名で倍率がすごかったと説明していたが実際はどうなんだろう。受付で葉書を見せて身分証明書を確認しつつ一人一人名簿と照らし合わせていたのでやはりすごかったのかな。
壁には複製原画が張られていてとても美しかった。
番号が書かれた椅子に番号順に座りつつ最初にトークパートがあって二人が登場して質疑応答の寸前、一番後ろから悲鳴が上がり会場に現れた暴漢を警官のコスをしたイケメン白人が逮捕するというパフォーマンスがありびっくりした。
暴漢役はリブレ出版の部長がやったらしい。体張っている。
後ろにいたメイトの社員が悲鳴を上げる演出をしてくれなかったら、何がなんだか分からなくてもっとぐだぐだしていただろうね。
イケメン白人はGuilt|Pleasureのスタッフらしく会場に華を添えていた。ファンから志願してスタッフになったらしい。撮影OKだったので会場に来ていた人たちが撮影をしていたのだが、いちいちポーズを決めてくれて、セクシーポーズを依頼され手錠を持って決めている姿に笑ってしまった。ノリが良い。
多分参加者の半分くらいは写真を撮っていたのではないか。私も持っていたら彼を単品で撮ってみたかった。
二人の後ろに通訳が陣取り英語で答えていた。質問内容は、二人の簡単なプロフィール、出会い、萌えポイント、リブレとの出会いなど。
その後サイン会になり、1冊に二人がサインする形式。参加者は話しかけてほかのサイン会より長めに話をしていた気がする。少人数なのでそこまで時間が押すこともなく2時間ちょいぐらいで終えることが出来た。
椅子に座っていられたので立ってずっと順番を待っているサイン会より体がだいぶ楽だった。これまで行ったサイン会とは異色だったが楽しめた。
私がした質問はくだらなさ過ぎるので、ミクシーででも。



ボーイズ小説・君は僕の初恋の人(ガッシュ文庫)高遠琉加

スピンオフ。ハンサムで地元の名士の家の末っ子に生まれた攻は、父親が理事をする学園に入学する。その学園の桜の木の下で同室になる受と出会い…。
作家買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は寮生。帰国子女。母親と死別で父親は小さな紅茶輸入会社をしている。一人っ子。日本語が不自由。友達が少ない。太陽に当たると湿疹が出来るので日に焼かない。白い肌。三白眼。上目使いでやぶにらみ。真っ直ぐ。真面目。きっぱりとした濃く深い黒い瞳。普段はぶっきらぼう。成績は悪くない。
攻は受と同室。優秀な兄と姉がいる。地元出身。実家は大病院。親が甘い。頭は悪くないが努力が嫌い。女の子にもてる。社交的で世慣れている。愛想がよく周囲から可愛がられる性格。格好良い。
「壁の中の」のスピンオフ。三白眼の生徒から敬遠されている教師と愛想がよく生徒から慕われている教師カプの過去話。個人的には「壁の中の」よりはこっちのほうが萌えた。
執着攻で若干洒落にならない性格だったのが一番の勝因。
受はこういう攻に見込まれたのが不運なのか幸せなのか。
寮物の囲われて隔絶された楽園みたいな雰囲気が好きなのだけれど、これもそういう気分を味わえた。
攻の恋に落ちた瞬間。みたいなのが読めて良かった。
Hは何度か。学生時代思っていたよりがっつりやっていたみたい。先生同士の時は一度だけ。
次も地雷で無い限り買う予定。
学園物。寮物。スピンオフ。同じ高校の寮生同士→同じ高校の教師同士。シリアス。桜。執着攻。

小冊子企画があるようなので申し込む。

2014年05月06日(火)

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 漫画・ふたりの息子に狙われています:佳門サエコ

ボーイズ漫画・ふたりの息子に狙われています(ディアプラスコミック)佳門サエコ

血のつながらない双子を引き取った受はバーテンをしながら育ててきた。二人の二十歳の誕生日に告白され…。
雑誌掲載と描き下ろしはその後の番外12Pほど。雑誌で読んで気になったので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受はゲイバーのバーテン。ゲイだが姉の結婚相手の連れ子である双子を引きとった後は恋人は無し。白髪。面倒見が良い。姉が一人。親には勘当されている。綺麗系?
攻1は二卵性双子の一人。トップ大学で優秀な成績をおさめている天才。トーン髪。イケメン。
攻2は二卵性双子の一人。全日本の水泳選手として活躍する。黒髪。イケメン。
雑誌では色々読んでいたが、この作家さんの作品を買ったのは初めて。
絵柄はともかく話は萌えにくいと思っていたのだけれど、今回読んでどうしてか若干分かったかも。
せっかく1冊丸々一つの話なので、もうちょっとキャラの人となりが掘り下げられるエピソードを入れて欲しかった。雑誌で1話分読んだだけで単行本を買ったのだけれど、さぞや色々なエピソードが…と思って読んだら1話と最終話で出会い方や小さい頃の思い出の情報量が変わらなかったので驚いた。
Hは多め。最初のHから二本挿しされていた。どのシーンも必ず三人でしているのは返って珍しいかも。受はがっつり愛されていた。
次も設定次第。
擬似家族物。義理の息子1×2×父親。年下攻。さんぴーえんど。


2014年05月03日(土)

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 漫画・さよならヘロン:YMZ

ボーイズ漫画・さよならヘロン(カンナコミック)YMZ

高校時代屋上で知り合い友達になった二人は卒業後一緒に住むことになったが…。
設定買い。可もなく不可もなく。
恋愛未満なので受攻表記はなし。
黒髪青年は一人でいるのを好む大人しめの性格。
白髪青年は社交的で明るく友達が多い。享楽的で両親と不仲。
対照的な二人が出会って…というあらすじに惹かれて買ったのだけれど、外面の傾向は違っても、内面はそんなに違っているようには見えなかった。似たもの同士が傷を抱えて寄り添っているだけのうような。
黒髪が白髪をほんのり好きになって、白髪は家庭の事情から逃げていて黒髪によって多少家族の見方を変えてみようとし始めついでに黒髪の恋心にも気づく。みたいな話。
1冊かけてこれかと思った。内容を詰め込めば良いととは思わないが、読み応えは無かった。黒髪は仕事をしているのかどうかも分からない。
Hはなし。このまま付き合うことはないんじゃなかろうか。
次はよほど気になる設定でもなければ買わないと思う。
同居物。同じ高校のコンビ。ラブ未満。眼鏡。雰囲気漫画。



2014年05月02日(金)

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 5月の雑感

5月の雑感

眠れる森の弟/鳩村衣杏
絡まる恋の空回り/渡海奈穂
契約恋愛/野原滋
50番目のファースト・ラブ/月村奎
渇命/宮緒葵
ぱんつを穿きたい3日間/宮緒葵
ひとりじめ/椎崎夕
In These Words2初回限定版/Guilt Pleasure
Geofront/池玲文
媚の凶刃1/池玲文
ふたりぼっちで恋を/友江ふみ
渇かないバイパスコート/赤星ジェイク
玉響/ゆき林檎

高台家の人々2/森本梢子

今月あまりにも買うのが少なくて驚いた。設定買いしている作家さんがことごとく買わない設定の作品だったのでかなり減ったみたい。宮緒さんの片方は番外編なんだろうか。
Guilt Pleasureはもう買ったけれど一応。

買う予定のドラマCDは『茅島氏の優雅な生活 下』のみ。

今年も前の田んぼに水が張られて夕方からカエルが鳴き始めた。げこげこの季節。この家では一番好きな季節かも。
実家に戻ると目の前の川から明け方と夕方に聞こえてくるヒグラシの鳴く季節が一番好き。

2014年05月01日(木)
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