眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
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漫画・夢ごこちも恋のうち:桜井レイコ/大人のオモチャ男子。:芒其之一
ボーイズ漫画・夢ごこちも恋のうち(ショコラコミック)桜井レイコ
会社員受は、電車で居眠りして隣にいたマッサージ師攻の足の上に鞄を落としてしまったのを切っ掛けに攻の店に通うようになったが…。
フェアのために買った。可もなく不可もなくプラス2。雑誌掲載と描き下ろしはその後の二人とあとがきで11Pほど。
受は会社員。広告会社のデザイナー。黒髪。平凡。彼女がいない。
攻はマッサージ師。人気がある。雑誌に載る。ハンサム。ゲイ。白髪。穏やかな雰囲気。
攻にマッサージされている途中思わずたってしまいついでに抜かれて体から始まる関係になり…みたいな流れ。
片方がマッサージ師なら定番なパターンなんだけれど、仕事中相手をその気にさせるため、わざと際どく触ってたたせるネタは萎える。就業中仕事をそっちのけで倉庫でHするキャラに萎えるのと同じで、金払って癒されに来ているんだからまず仕事しろよ。と思ってしまう。プライベートで相手の体を揉みながらその気にさせるのはまったく気にならないので、仕事をさぼっているかどうかが引っかかるんだと思う。
おかげでキャラへの好意があがらずこの感想になった。
後、受はいい人だとは思うが、もてる攻が本気で狙って落としにいくほどの魅力は感じられなかった。
この作家さんは昔もうちょっとふわふわした少女漫画っぽい絵柄だった気がする。だんだんシンプルになって、昔の絵柄が好きだった私は読まなくなったんだけれど、今回久々に買った。記憶にあったのよりもう少し昔の絵柄の面影もあった。
カバーを捲ると描き下ろし。
Hは触れるだけなら最初から。最後までしたのは後半だった。攻はゲイで最初から受ねらい。手慣れている。
次も設定次第。
社会人物。マッサージ師×広告デザイナー。マッサージ。ゲイ。敬語攻。
ボーイズ漫画・大人のオモチャ男子。(ダリアコミック)芒其之一
アダルトグッズを作る会社に左遷された会社員受は、後輩で大型犬ワンコな攻に慕われ懐かれるついでに大人のオモチャまで使われてしまい…。
フェアをやっていたので買ってみた。今ひとつ。web掲載と描き下ろしは攻の過去15Pほど。
受は大手おもちゃメーカーの営業からアダルトグッズを作っている系列会社に左遷される。黒髪。童○。
攻は受の後輩。白髪。ワンコ。明るく前向き。欲望に忠実。
初読みの作家さん。表4のあらすじを読んでいたのに表紙をみて学園物かと思った。
そもそも受は何をして左遷されたのか不思議だった。優秀ではないにしても仕事が出来ないタイプでも無さそうだし、さぼってばれた訳でもなさそう。セクハラ問題で立場が弱い方が左遷された訳でも恋愛で失敗したわけでもなさそう。攻が実は経営者一族とかで、受を気に入って引っ張ってきたのかと考えたがそれも違った。攻は始終さぼっているのによく首にならないね。
この手の明るいエロメインに突っ込むのは無粋だと重々承知なんだけれど、就業中に仕事をさぼってHするのも、会社の倉庫で会社の商品を使ってHするのも、受の部屋に不法侵入するのも引く。
受は元の会社の先輩とつきあった方がよほどまともな人生を送れると思うのだが。
Hは多め。道具H、貞操帯、女装Hなど。豊富だが萌えなかった。
次は買わないかも。
社会人物。りーマン物。同じ会社の後輩×先輩。アダルトグッズ。道具H。コメディ。受に当て馬。
フェアの試し買いで失敗したパターン。
2014年01月24日(金)
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小説・好きって言いたい:安西リカ
ボーイズ小説・好きって言いたい(ディアプラス文庫)安西リカ
イタリアレストランオーナー受は、新任担当の銀行員攻と出会い一目惚れする。攻が頻繁に食事しに来てくれ親しくなるが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。新人なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受はレストランオーナー。父親は手広くレストラン経営をしていたが亡くなりその一つのイタリアレストランを継ぐ。ゲイであることを公言している。祖父の建てた瀟洒な洋館に一人で住む。美意識が高い。カールした長い睫。ふっくらした唇。フランス人形。上品で可愛い。軽く見られるが身持ちは堅い。
攻は銀行員。一卵性双子の弟。妹がいる。きちっとした短髪。特上クラスの美形。ストイックな美しさ。凛とした佇まい。シャープな顔立ち。人と接するのが苦手。兄にいつも負けていたのでコンプレックスがある。表情に出すのが苦手。喋りは得意でない。
社会人物。料理人受は、銀行員攻と付き合うようになり、攻兄に茶々を入れられたりしたが、がっつりくっついているので、攻がやきもきしただけで、よろめくことも無く波風はあまり無かった。
お互い相手の事しか見てないので、同性であるのをクリアしたら他に障害は殆どない。
受も攻もいい人なので付き合ったら長く保ちそう。特に受は料理の腕が良く美意識が高く世話やきで、攻を立てることが出来るしっかりした性格だった。
恋愛物を読む時の醍醐味である二人は大丈夫なのかとやきもきする事はあまりなかった。
Hはそれなり。受はゲイなので慣れている。攻は男は初めて。
次も設定次第。
社会人物。銀行員24歳くらい×シェフ27歳。年下攻。
2014年01月21日(火)
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漫画・新庄くんと笹原くん:腰乃/いつも王子様が:木下けい子・月村奎
ボーイズ漫画・新庄くんと笹原くん(マーブルコミック)腰乃
オタク高校生はリア充同級生に好きな相手と似ているからと言う理由で恋愛相談をされるが…。
設定買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。雑誌掲載と描き下ろしは16Pほど。
最後まで行ってないのでカプ表記は無し。
メインの高校生は笹原弟。大学生の兄が一人。白髪のトーン。めがね。オタク。コミュ障。根暗。ゲームアニメが好き。童○。
相手は同級生。トーン髪。明るくポジティブ。リア充。友達が多い。先生に片思いしている。経験者。186センチ。忘れ物が多い。
「鮫島くんと笹原くん」のスピンオフ。「鮫島くんと笹原くん」のメイン受の弟が今回のメイン。
兄が男と付き合っているのを知りショックを受けた高校生は、片思いしている教師へ告白したい同級生に、慣れないアドバイスをして関わる内に同級生を好きになってしまい…みたいな流れ。
同級生に対してぎこちない恋愛指南をするオタクが可愛かったし、それより更に上をいく見当違いな告白をしようとする同級生も可愛かった。本気で告白する気があるのかと疑うほどノリが軽い。
少しずつ心が傾いていく過程が良い。
高校生の「男ってこえー」の台詞に笑った。
カバーを捲ると描き下ろし。初回版には4P分の漫画ペーパーが入っている。
Hは最後まで行ってない。これまでの行為だけみるとオタク攻っぽいのだが、この作家さんは最後まで分からないので保留。
続きがでたら買う。でもいつになるんだろうか。
学園物。高校の同級生カプ。コメディ。相手に片思いの相手。
ボーイズ漫画・いつも王子様が(ミリオンコミック)木下けい子・月村奎
エロ漫画家受は忙しくてなかなか片づかない仕事場の清掃を業者に頼むことになる。やってきたのは中学時代に告白して振られた先輩攻で…。
雑誌で読んで気になったので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。シンデレラパロ8P、コラボカプ小説6P。
受はエロ漫画家。そこそこ売れている。黒髪。内向的。ゲイ。眼鏡。地味で運動神経が少ない。
攻は業者の清掃員。白髪。王子様タイプの外見。サドっ気がある。外面が良い。自信家。派手で周囲から騒がれていた。中学時代の部活の先輩。
小説とのコラボ作品。小説のメイン受は、こっちの作品で漫画のメイン受がいきつけの店のオーナーとして出てくる。接点はあまり無し。
雑誌で読んだ時は半ばまで攻がヒモになったらどうしようと思ったのだが、最後の最後でそんなことは無かった。でもHしながら商品を売りつけるのは何かもやっとする。
受はエロ漫画家なのだが、この作家さんが描くとあまりエロく無い。
思わぬところで受のどうせ僕なんてが楽しめた。
Hは二度ほど。
次も設定次第。
社会人物。清掃員×エロ漫画家。同じ中学の部活の先輩×後輩。眼鏡受。年上攻。意地悪攻。うじうじ受。コラボ作品。
2014年01月17日(金)
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小説・恋するわんこはお年頃:楠田雅紀
ボーイズ小説・恋するわんこはお年頃(シャレード文庫)楠田雅紀
高校生受は、高校で知り合った同級生の親友攻に告白される。悩む受は攻にキスされるが攻の頭に耳が生えて…。
作家買い半分。可もなく不可もなくプラス3。
受は高校生。二年生。一人っ子。童顔。黒目黒髪。中学生で通りそうな華奢で小柄。得意科目は国語と英語。そこそこ平均的な社交性のあるタイプ。平凡。
攻は受の親友。高校から知り合う。母親と暮らす。涼やかな目元が印象的な甘い容貌。文句なしのイケメン。180を越える長身で手足がすらりと長いモデル体型。髪も目も少々日本人離れした濃い蜂蜜色。人の視線を惹き付ける華やかなオーラ。明るく爽やかな笑顔。運動神経がよく気さくな性質。
以下結構ネタバレ有りなので注意。
片方が獣や神様の化身でもう片方の人間の恋人と付き合う話は最近の流行なのか結構見かけるのだけれど、これは両方とも人外だった。
最初から二人とも人外だと分かっていれば説明も一度で済むけれど、始めに攻が人外だという事情が出てきて、次に受が実は…という事情が出てきて、設定盛り込みすぎというか人外世界の話に大きく割かれていてメインキャラに好感が持ちにくかった。
アクションシーンもあっさりしすぎてチープに感じ、攻が格好良く見えなかった。半獣物が増えているけれどあまり買わないのは、設定の説明や世界観の方にページを割かれすぎると、キャラの性格付けがテンプレっぽくなって萌えにくいからなんだけれど、これもそんな感じだった。割と好きな作家さんなのに残念。
Hは最後に。初々しかった。砂が入らないかと若干心配した。
次も設定次第。
似非ファンタジー。半獣攻。同じ高校の同級生カプ。ほのぼの。人外カプ。犬。
2014年01月14日(火)
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漫画・ふたりの熱量:橋本あおい/青春ギリイリアウトライン:えのき五浪
ボーイズ漫画・ふたりの熱量(ディアプラスコミック)橋本あおい
フリーライター受は友人の頼みでフリーライターのイタリア人攻を三ヶ月ほど家に泊めることにしたが…。
設定買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。3作品入っている。描き下ろしはあとがき1Pぐらい。
表題受はフリーライター。黒髪。バツイチ。一軒家に一人暮らし。妹が一人。両親は亡くなっている。
表題攻はフリーライター。イタリア人。白髪。日本の紹介本を書くため日本に三ヶ月滞在している。明るく前向き。強引。典型的イタリア男。
受の家に滞在していうる内にお互い惹かれる話。根っから明るいイタリア男が良かった。
ちょうど最近読んだエッセイ漫画で、ヨーロッパの人は「告白」が無くてデートしてキスしたら付き合いスタートみたいな認識とあって、イタリア人攻の行動が納得できた。
この二人と「恋とセンチメンタリズム」に出てくるカプのコラボ漫画有り。
もう一つは高校時代に全国大会常勝のバスケ部主将で女子に絶大な人気のあった男とその友人のバレー部主将の男が、同じ会社に入りそこそこの年齢と地位を得て長年親友として付き合ってきたが…という話。
40オーバーでうっかりさわりっこして相手への気持ちを自覚する二人が可愛かった。マジで可愛かった。これと表題は1冊でじっくり読んでみたい。
このカプはさわりっこで終わっていたので受攻表記は無し。後書きで白黒はっきりさせたいとあったので是非続きを書いてほしい。
最後の一つは魔法使いの血を引く高校生と魔物の話。現代似非ファンタジーだった。
後書きで「スーツを脱いだら」の鈴木さんを幸せに。とあったので誰のことだっけ? と、読み返したら、スーツ攻に片思いしていた社員の女性だった。
この作家さんのがっつりリーマン物をもう一度読みたいな。
Hはそれなり。表題カプはH始まりだった。
次も地雷でない限り買う予定。
社会人物。腐れ縁物。りーマン物。イタリア人×日本人。白人攻。日本人受。高校時代の同級生カプ。オヤジカプ。
ボーイズ漫画・青春ギリイリアウトライン(アズコミック)えのき五浪
高校生受は野球部の同級生攻から言い寄られている。最初は戸惑っていたが…。
設定買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。同人からの再録と描き下ろしは番外26P。ほど。
受は高校生。黒髪。平凡。妹が一人。インドア派。奥手だが突っ込み系。
攻は受のクラスメート。白髪。短髪。野球部。女子にもてる。ワンコ系強引さ。前向き。明るい。体育会系。
野球部(部活)の出てくる高校生物ということで飛びついた。好感が持てるキャラ達の初々しい恋愛物は可愛かったが、全体的に薄いというか心に残りにくかったのでこの感想。
攻の部活しているシーンをもうちょっと読んでみたかった。部活は出てくるけれどほんの少しだけ。
修学旅行先で攻の元カノと出会うエピソードは良かった。京都なら有りそう。
描き下ろしは、賞品で当てた温泉旅行に二人で行く話。攻は将来男前になりそうだと思った。
カバーを捲ると描き下ろしの4コマ。
Hは描き下ろしで最後まで描かれていた。
次も設定次第。
学園物。同じクラスの野球部×帰宅部。運動部攻。ほのぼの。修学旅行。
2014年01月12日(日)
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小説・木の下闇の恋:遠野春日
ボーイズ小説・木の下闇の恋(ホリーノベル)遠野春日
会社員受は高校の同窓会で親友だった攻と再会する。疎遠になった攻と友達関係に戻れればと願い…。
レーベルと設定買い。可もなく不可もなくプラス3。
受は区役所勤務。高校時代は弓道部。奥手。華やかさとは無縁の手堅さ。170センチ越え。理知的で涼やかな印象。清潔感のある端正な容貌と上品な佇まい。インドア派。高校時代に攻に片思いしていた。
攻は大手企業勤務。エリート社員。学生時代からもてた。弓道部のエース。180センチ越え。きりっとした力強いまなざし。何をやっても様になる。一目置かれる。
高校時代急に素っ気なくなった攻に片思いしていた受は10年ぶりに再会し、まだ好きなことを自覚しせめて友達になりたいと頑張り、攻も実は憎からず思っていました。という話だった。所謂派手攻と地味受カプ。
この作家さんの作品を読んだのは数年ぶり。近刊も何冊かは設定買いしているが積ん読になっている。
このレーベルでこの作家さんが書いたらどういうものになるんだろうと好奇心に負けて買った。設定は好み。
受攻交互視点で書かれて淡々と話が進む。実は両思いだったんじゃん。てのをじれったく楽しんでいたのだが、受にうっかり冷たい態度をとってしまう→攻、次は頑張ると反省する。みたいなパターンが繰り返され、もちろん最初はなかなか素直になれないよね。攻、頑張れとか思って読んでいたのだけれど、クライマックスになっても同じことを繰り返していて、結局作中で一歩も進歩してないんじゃー。と微妙な徒労感を感じたのでこの感想。
攻は悪い人ではないんだけれど、途中で出てきた受に迫っていたスポーツ店店員の方がよほど男前に感じた。
Hは最後に一度。攻、男経験者だったのね。
次も設定次第。
社会人。再会物。10年ぶりの再会。同じ高校の親友カプ。エリート社員×公務員。シリアス。受に当て馬。
2014年01月11日(土)
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漫画・僧職高校男子寮:コウキ。/偏食家のかわいい悪魔:今野さとみ
ボーイズ漫画・僧職高校男子寮(ルチルコミック)コウキ。
母親の再婚でお寺の跡取りになった受は、仏教系男子校に編入し寮に入ることになる。同室になった同じく寺の跡取りである同級生攻とふれあう内に…。
設定買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。若干可もなく寄り。
受は高校生。仏教系高校の寮生。編入生。母子家庭で育ったが母親の再婚で寺の子供になる。黒髪。人付き合いが苦手。ヴァイオリンを習っていた。弾くのは好きだが下手。
攻は受と同室。大きな寺の跡取り。小さい頃から跡取りの自覚がある。得度している。黒髪。美声。老人に人気。ハンサム。
受が僧職のある高校で攻や友達と接するうちになれない仏教の世界に触れ、跡取りになろーかなと自覚する話だった。
仏教が出てくる設定は珍しいので買った。がっつり仏教が出てくる訳ではないが、受が新しい世界にふれるみたいな話は楽しめた。
受も攻も好感は持てたが、今くっついたとしても寺の跡を継ぐ気満々なので、遠距離恋愛だし、周囲からの結婚しろ攻勢も強くなってくるだろうし、学生時代に付き合った相手とそうそう添い遂げられるとは思っていないが、別れフラグが立っているみたいで若干微妙。それで今回の感想。
Hは二度ほどあったがそのもののシーンは無く読み飛ばしそうだった。
次も設定次第。
学園物。同じ高校の同級生カプ。高二同士。仏教。お寺。
ボーイズ漫画・偏食家のかわいい悪魔(キャラコミック)今野さとみ
人間の夢を食べる夢魔受は好みの夢をみる会社員攻と出会い、側に張り付いて夢を食べていたが…。
何となく買ってみた。可もなく不可もなく。雑誌掲載と描き下ろしは無し。
受は夢魔。白髪。偏食。可愛い系。ほのぼの。幸せな夢が好み。
攻は会社員。人間。黒髪。強面でしかめっ面をしているが幸せな夢を見る。
3作品入っているが、みんな片方が夢魔の話だった。
BLにおいて淫魔でない人外の夢食いは珍しいかも。でも食事シーンはエクスタシーを感じているっぽかった。性欲と食欲が直結しているような。
もう一つは表題受の兄的存在の受と何でも持って退屈している大学生攻のカプだった。
こっちの受は欲にまみれた夢が好みみたい。殺伐としたカプだけど、正直お互いどこが気に入ったのかよく分からなかった。
最後はどこかの海辺の寒村が舞台で小さい頃に浜辺で出会った謎の少年と高校になって再会する話。夢魔について一番触れていたような。これは受攻の恋愛というより生きることに関しての良い話になっていた。
可愛くはあったけれど萌えは薄かった。
Hは前2作品ほど。表題カプのHは初々しく2作目のカプはこなれていた。
次も設定次第。
似非ファンタジー。会社員×淫魔。大学生×淫魔。再会物。ほのぼの。
2014年01月08日(水)
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小説・いまさら愛など語れない:鳩村衣杏
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
今年は海外旅行に行こうと新しいバッグを買ったのだが、日本で使う普段のバッグと海外で使うのと兼ねようとするといくつか選ぶ条件がある。
・汚れやすい布でもなく傷つきやすい革でもなく、濡れても汚れてもリカバーがきくナイロン製。
・海外のレストランに入れるぐらいのデザイン。
・色はスリなどに目を付けられにくい淡い色か地味な色。
・15時間ぐらいの飛行機に持ち込める道具が入るぐらいの大きさ。
・チケットがさせるぐらいの大きさの外ポケットがある。
・すられないようにチャック付き。
・何かがあった場合、捨てても惜しくないくらいの価格。
・リュックはセキュリティー面で却下。
・肩にかけ両手があけられるタイプ。荷物を持ったり、両手を使ってどこかの足場が悪い場所で壁面にしがみつけるように。
・長めの肩ひも。僻地で周囲をあまり見回したくないもの凄いトイレで、鞄をかける場所もなく、他人に預けられず床には絶対置きたくない場合に、首にかけられるぐらいの長さがあること。
最後の条件は、売り場で確認出来ないので一番悩む。
ボーイズ小説・いまさら愛など語れない(ガッシュ文庫)鳩村衣杏
ネット会社を経営する受は、ストレス解消に着ぐるみの熊になり遊園地で悩み相談を受けていたが、ある日共同経営者の親友攻が相談に来て、受を好きだと告白してきて…。
作家買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受はネットのサイトを経営している。大学で起業した。学生時代からアイデアマン。180センチ弱。姿勢がいい。中学高校は弓道部。人当たりがよく人の輪の中にいる。イケメン社長としてよく取材される。宣伝担当。
攻は共同経営者。大学時代の同級生。口下手。縁の下の力持ちタイプ。180センチ越え。いかつい体型。野性味が残る二枚目。慎重で物静か。冒険しないタイプ。装うとモデル並。
受が着るぬいぐるみのクマは喋らずボードでやりとりする。悩みをぶったぎる性格が地味に人気という設定。
受は相談を受けつつ攻を恋愛相手と見るようになり好きになる。二人ともいい人で好感が持てた。
着ぐるみのクマはインパクトあるが恋愛自体は堅実というか地に足がついている感じでほのぼの出来た。
もうちょっとクマ絡みのエピソードが読んでみたかった。
Hは一度。初々しくはないがなんか可愛かった。
次も地雷でない限り買う予定。
社会人物。共同経営者31歳×会社社長31歳。学生時代の同級生カプ。着ぐるみ。
2014年01月06日(月)
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