眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
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漫画・so cute:ユキムラ
ボーイズ漫画・so cute(麗人コミック)ユキムラ
短編集。雑誌掲載4作品と描き下ろしは5P。設定買い。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
この作家さんの単行本を久しぶりに買った気がする。
表題は酒の飲めない伊太飯屋の料理人にワインを勧めるワインディーラー攻の話。眼鏡攻は猫を飼って猫ブログを作っている。受は猫ブログの閲覧者で…みたいな流れ。
受はきかん気な少年みたいな外見と性格だが可愛かった。攻はワインディーラーだが酒の話はほとんどでてこない。むしろ猫がメインのようだった。
もう一つはイタリアが舞台。ジュニア時代一緒のチームだった受と攻。受だけが自転車のプロになり攻は地元の店で働いている。受が地元に戻ってきて地元主催の試合にでてほしいと頼む羽目になったが…みたいな話。海外が舞台で自転車話なのは珍しかった。メインカプは二人ともがたいがよく無精ひげも生えている。自転車物ももうちょっと増えないかな。
3つ目は、両親が亡くなり兄と兄の同性の恋人と3人で暮らす弟視点。兄恋人に片思いしているがもちろん失恋する。当て馬視点は珍しいが萌えにくい。たいがい失恋は決定しているし、別の相手の陰が見えるところで終わっているが、ここまでにおわすなら、1冊まるまるこの話にして2カプで描いてほしかった。兄カプがいい人なのでなおさらもやっとする。兄カプは二人とも無精ひげだった。
最後は幕末時代物。アンハッピーだった。これも可哀想な話で萌えにくかった。
描き下ろしはすべての作品のその後の1P。
ペーパーがついているのを買った。表題の1P漫画。
話自体はおもしろかったが萌えにくかったのでこの感想。
Hはそれなり。
次も設定次第。
短編集。会社員罰料理人。眼鏡攻。イタリアが舞台? 店員×自転車選手。同姓カプの同棲物。当て馬弟視点。和製時代物。幕末もの。武士×武士。シリアス。アンハッピーエンド。自転車。ヒゲカプ。
2013年11月30日(土)
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小説・うなじまで、7秒:ナツ之えだまめ
ボーイズ小説・うなじまで、7秒(フルール文庫)ナツ之えだまめ
会社員受は離婚調停中。取引先の社員攻にエレベーターで突然うなじに口づけられる。風邪で寝込んでいた時に攻に訪ねてこられ…。
ネット掲載。書き下ろしあり。ネットで読んで気になったので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受は会社員。主任。既婚者だが離婚調停中。子供はなし。年の離れた弟が一人。家事は不得手。黒髪黒い瞳。日本人形。ストイック。
攻は翻訳会社社員。父親が日本人母親がアメリカ人のハーフ。女性にもてる。遊んでいる。仕事は優秀。全体的に色素が薄い。やや長めの髪。桁外れな美男子。王子。家事は一通りできる。料理が得意。
真面目な社員受と遊び人だが受には真剣な攻のカプで、ネットで読んでいた時はそこそこ楽しめたので買ったのだが、本になって読んでみるとポエムっぽい文章に受攻の思いこみの激しい独りよがりっぽい口調にちょっとびっくりした。
そういえばネット小説ってこんなだったとしみじみした。
受が攻と体の関係を絶とうと決めた時の下りは唐突で、ネットで読んでいたのに思わず何で? と思ってしまった。受視点なのにもうちょっと説明してくれないと分からない。
ネットで読むと目の疲れもあって若干はしょり気味に読むので、多少の説明不足も脳内変換で読んでいくけれど、本で読むとじっくり文章を追うので説明不足はダイレクトに困惑する。
設定やキャラは好きな方だが、内容やエピソードだけ見ると、雑誌掲載1本分(雑誌掲載のみで単行本化した時に書き下ろしがついていない状態)のみの読み応えで、文庫を読むには物足りなかった。
作家さんの嗜好は好みかもしれないので次も設定が好みだったら買うけれど、読み応えはもうちょっと欲しい。
Hは多め?
次も設定次第。
社会人物。ネット小説。会社員31歳×翻訳会社社員29歳。年下攻。ハーフ攻。遊び人攻。
2013年11月27日(水)
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漫画・幾千の刻を越えて:水名瀬雅良
ボーイズ漫画・幾千の刻を越えて(ルチルコミック)水名瀬雅良
平凡な高校教師受には、血の繋がらない人気モデル攻の弟がいる。才能と容姿に恵まれた攻に執着されていたが…。
設定買い。雑誌掲載と描き下ろし5Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校教師。英語。黒髪。平凡。平均的。面倒見は良い。
攻は人気モデル。海外からもオファーが来る。白髪長髪。頭が良く運動神経も良い。
この作家さんの作品を買ったのは久しぶり。義理の兄弟物かと思って買った。確かにそうだったんだけれど、メインは攻の不思議設定だった。
以下、不思議設定ネタバレなので注意。
攻は成人するまでは普通に成長するけれど、成人後はゆっくり年をとり数百年生きる種族。吸血鬼みたいに人類の敵ではない。
モデルとして派手に目立っていたけれど、己の出生の秘密を知り生きる時間の違う受とずっと一緒にいるという話だった。
時間の流れの違う種族の話は萌えなので楽しんで読めた。秘密のネタバレの地点で3/4まで来ていたので、そっちのエピももうちょっと描いて欲しかった。
最後の描き下ろしは受が結構年をとっていた。50〜60代っぽいんだけれど、ローブ姿という事はまだHしているんだろうか。
Hはそれなり。本番より事後マッパで一緒にベッドにいて会話しているシーンが多かった。受は別の男とHしかけるエピ有り。
次も設定次第。
不思議設定。似非近○そー姦。人気モデル×高校教師。年下攻。人外攻。時間物。執着攻。弟×兄。シリアス。
2013年11月25日(月)
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小説・いつか恋に落ちる君へ:いとう由貴
友達がイタリア旅行に行きお土産を買ってきてくれた。
前から欲しかった向こうの限定品で、このお礼は是非とも来年以降に行く予定の旅行でお土産を買ってくる! と言ったら、呪術的な民芸品はちょっと。と言われた。そういうのは買ったことがないけれど、場所が場所だけにそういう不安もあるかもね。
年末年始に友達達に会えるのが楽しみ。
ついでに来年の旅行も楽しみ。
ボーイズ小説・いつか恋に落ちる君へ(クロスノベル)いとう由貴
ウィーンに国費留学していた受は、研究のために侯爵家の書庫を訪れる。跡取りである貴族攻と出会い知己となったが…。
設定買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は日本の留学生。オーストリア史を専攻し国費で2年留学している。勉強が好きで食費を削って本代に充てている。実家は裕福ではない。兄が一人。堀の浅い顔立ち。小さな鼻小降りだが形の良い唇。欧米人の白とはまた違った柔らかさのあるクリーム色の肌。艶のある黒髪。こげ茶色の瞳。
攻はオーストリア人の実業家。侯爵家の優秀な跡取り。弟がいる。ちょっと信じられないくらい造作の整った容姿。緩やかに波打ったけぶるようなアッシュブロンド。水晶のようにロマンチックな青紫の瞳。髪の彫刻家の史上の傑作のごとき高貴さと完璧さ。
勉強熱心で純真な留学生受を気に入った貴族攻が付き合う内に惹かれていく。受に嫉妬した受と同じ大学のオーストリア人が画策し受を痛めつけ…みたいな流れ。
ベタな話だけれど安定の貴族白人攻×日本人受カプだった。
強引尊大な攻だけれど受の事をちゃんと大事にして突っ走ったことに反省もしている。不器用で可愛い部分があり好感が持てた。
ハーレクイン系の話なんだけれど受攻がずっと友人関係なのでどこか派手な旅行に行くわけでもなく、攻の人脈を使ってハプスブルク家の一般人には公開されていない何かに行くこともなかったような。
Hは二度ほど。最初は強姦紛い。受は攻以外の男に道具で遊ばれるエピがある。
次も設定次第。
社会人物。海外が舞台。オーストリア。侯爵家跡取り×日本人留学生。外国人×日本人。眼鏡受。年上攻。シリアス。
2013年11月21日(木)
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漫画・明け方に止む雨:草間さかえ/メガネと恋と青い鳥:河シオリ
ボーイズ漫画・明け方に止む雨(キャラコミック)草間さかえ
雑誌掲載2作と描き下ろしは14Pほど。好きな作家さんなので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。話としては面白かったが萌えは少ない。
受は裁判所書記官でマンションの隣に住む住人に大麻疑惑をかけて探る内に惹かれていく話。同じく受の同僚で裁判所職員受の弟が自殺して刑事攻と真相を探る話。最後はイギリスが舞台の時代物。犯罪者の息子で絵が得意な青年受と駆け落ちする貴族攻の話。
裁判所職員の話が一番色っぽかった。未亡人受に萌える。なにげに刑事とくっついていたのも笑った。
カバーを捲ると描き下ろし。
アニメイトで買うとダブルカバーになっていて特典の方のカバーの絵柄が好きだったのでわざわざ買った。萌えにくいけど色気のある絵柄だと思って見ている作家さん。
Hはさくっと。
次も地雷で無い限り買う予定。
時代物。裁判所物。事件物。貴族×画家。刑事×裁判員。料理人×公務員。シリアス。眼鏡受。
ボーイズ漫画・メガネと恋と青い鳥(ガッシュコミック)夏河シオリ
少女漫画好きな高校生受は美形人気者攻の幼馴染み。同級生女子に誘われドキドキしていたが…。
設定買い。主に2作品を雑誌掲載と描き下ろしは16Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校生。メガネで黒髪。一見さえない地味系だが顔を出すと可愛い系。攻は受の幼馴染みで人気者。派手な美形。
受が少女漫画や少女小説趣味なのは前振りだけで、後半殆ど出てこなかったのでつまらなかった。もうちょっとそれに関するエピソードを描いて欲しかった。
もう一つは同じ高校に通う女子にもてる攻がやたら粉をかけてきて困る高校生受の話だった。
2作品とも地味受をイケメン攻が溺愛する設定で、雰囲気は似ているが好きなパターンなので楽しめた。
受は大家族で妹弟達が可愛かった。それにしても大家族設定の受は必ず長男・しっかり者か、末弟・ブラコン兄達に溺愛されているパターンが多いよね。
描き下ろしは後半のカプのその後。ようやくHしていた。
Hは少ない目。鈍い受なのでキスやいちゃいちゃはするが最後までは本当に少ない。ほのぼのを楽しむ作品だった。
次も設定次第。
学園物。同じ高校の幼馴染みカプ。
2013年11月20日(水)
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小説・先輩とは呼べないけれど:可南さらさ
ボーイズ小説・先輩とは呼べないけれど(キャラ文庫)可南さらさ
高校時代憧れの先輩だった攻が所長の保健所で働く受は、クールな優等生だった過去とは想像も付かないだらしない姿に戸惑いつつ距離を詰めてくる攻にいらだち…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。好き作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は保健所職員。総務部。両親が離婚し母親に引き取られるが、母親も再婚し亡くなった祖父の家で一人暮らし。潔癖症。真面目。礼儀正しい。家事は一通り出来る。料理が得意。ゲイ。茶色くてさらさらした髪。白い肌。動物が苦手。男臭さのない美形。
攻は保健所所長。優秀な外科医だった。病院の跡取りだった。半分血の繋がった弟が一人。学生時代は優等生で生徒会長。全校生の憧れだった。くっきりとした凛々しい眉に切れ長の眼差し。彫りが深くて一見するとモデルのように整った男らしい顔立ち。二枚目というより人懐っこい印象。
高校時代片思いしていた先輩攻に酷い言葉を言われて以来トラウマになっていた受が、保健所で再会し最初はツンツンしていたけれど誤解が解けて…みたいな流れ。
好感持てるメインキャラのほのぼのっぽい話だった。安定の一作。
捨てられていた犬が可愛かった。苦手だった犬を敬語で話しかけ可愛がる受も可愛い。
二人の誤解はもうちょっと引っ張るかと思っていたが、雑誌掲載分の中盤あたりで解けていた。
攻は受を溺愛するタイプだった。もうちょっとラブラブな二人のその後も読んでみたい。
Hは二度ほど。受が気持ちよさそうだった。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。再会物。保健所所長30歳×職員28歳。年上攻。真面目受。犬。
2013年11月18日(月)
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小説・リバーズエンド:木原音瀬/HOLLY MIX:安芸まくら、尾上与一、木原音瀬、さとみちる
ボーイズ小説・リバーズエンド(ホリーノベル)木原音瀬
『キャッスルマンゴー』小説バージョン。雑誌の付録に付いていた攻の高校時代の過去話。と大学生になった受とAV監督を辞め普通の映像に携わるようになった攻の話だった。
好き作家の新刊なので買った。関連書籍全部合わせて面白かった。
キャラ設定は前巻で。
振り返ってみたらこの作家さんの感想を書くのは2年ぶりくらい。
この作家さんのキャラは、元々が酷い性格も多くそういうキャラが悲惨な目にあっても半ば自業自得というかあまり同情できない気持ちで読めるのだけれど、この攻は性格に問題があるわけでなくただただ悲惨な学生生活だった。
日本にいて家族でホームレスってあまり聞いたことがないんだけれど、有るところにはあるんんだろうか。と言うか攻両親は子供を手放さなかったから、姉は家族を見切らなかったから貧乏のままだったんだろうね。
姉は家族の命を盾に強請られていたから必死で借金を返していたのかと思うと可哀想すぎる。
攻は悲惨な子供時代にもかかわらずずいぶん真っ当に育ったような。それも頑張っていた姉のおかげかもしれない。
でもどこかぶっ壊れた部分のあった攻が受という恋人を得て少しずつ人としての感情を取り戻している感じが良かった。
雑誌付録部分の高校時代の友達と別れたあたりから漫画バージョン『伽するマンゴー』の話が始まる。
後半は攻がとある人気俳優が映画に出演するためのドキュメントを依頼され撮影現場に合流する話。受との関係と同じくらい映画撮影現場の様子が書かれていたがこれも面白かった。仕事を通して攻の優秀さや映画に対する真摯さ、人柄の良さが楽しめる。
初回版はコミック4P分の描き下ろし付き。
キャッスルも1巻目しかCD化されていないんだけれど、2巻とこの話もCD化しないかなー。
Hは一度。
次も買う。
コラボ作品。映画監督33歳×高校生20歳。13歳差。眼鏡受。髭攻。年上攻。シリアス。映画撮影。
ボーイズ小説・HOLLY MIX(ホリーノベル)安芸まくら、尾上与一、木原音瀬、さとみちる
ホリーノベルで刊行された作品の番外編。全サ企画を商業で出したみたいなものか。それぞれ読み応えがあった。
安芸まくら:明日も愛してる、尾上与一:二月病・碧のかたみ、木原音瀬:リバーズエンド、さとみちる:日月星、それからふたり、草間さかえ:生田さんちのこめ王子、黒沢要:二月病が掲載されている。
木原さんの話はリバーズエンドのその後。受は30歳を過ぎホテルを経営する若手実業家になっている。受弟は料理人になり攻は監督として作品を発表し、フランスの権威ある映画祭でグランプリを受賞した。その攻の半生を映画化しようとする話。
これまで出てきたキャラ達のオールスター出演。オムニバス的に視点が変わっていきキャラの現状が分かる。
みんな頑張って生きているんだと分かりほのぼのした。がっつりくっついているメインカプ二人の揺るぎない様子も萌える。いい話だった。このまま良い人生を送って欲しい。
Hは一度。
次も買う。
2013年11月17日(日)
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漫画・魔除けのダーリン:奥山ぷく/凸凹な僕たちと。:オオヒラヨウ
ボーイズ漫画・魔除けのダーリン(クラフトコミック)奥山ぷく
大学のバトミントンサークルの新歓コンパで顔が怖いのがコンプレックスな先輩攻は後輩受に懐かれて…。
設定買い。雑誌掲載と描き下ろしはその後の二人13Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は大学生。新入生。バトミントンサークルの後輩。眼鏡。白髪癖毛。天然。甘いものが好き。可愛い。愛玩動物。周囲から愛でられている。マイペース。
攻は大学3年生。黒髪。目つきが怖く子供に泣かれる。コンプレックス。心配性。面倒見が良い。
顔が怖いのがコンプレックスの攻が気にせず懐いてくる受を好きになって…という設定に惹かれて買った。前から知っている作家さんだったけれど買うのは初めて。
例のごとく絵柄の線が基準より太いかったので買わなかったけれど、久しぶりに見たら細くなっていたので買った。
可愛らしい受の天然ぶりを愛でる話だった。
受は攻がとても美形に見えているので、他で敬遠されている攻を好きというより、ただの美意識の違いみたい。ほんわかする話で和んだ。
読み切り1本。親戚の犬を預かった大学生がペットショップでバイトする高校生に犬の飼い方を教わる話。Hは無し。ラブ未満。
絵柄の外見を見ると大学生×高校生だったけれど、高校生の言動を見ると高校生×大学生でもいけそうな感じだった。
カバーを捲ると描き下ろし4コマ。
描き下ろしは表題。表題カプがやっとHしていた。
Hはさくっと。
次も設定次第。絵柄が苦手で無いと分かったので既刊も検討してみる。
学生物。サークル物。同じ大学の三年生×一年生。年上攻。眼鏡受。怖い顔攻。
ボーイズ漫画・凸凹な僕たちと。(ガッシュコミック)オオヒラヨウ
続編。大学の同級生攻と付き合うようになった受。体がコンプレックスで悩みはつきないが…。
雑誌掲載。前作が気に入ったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。雑誌掲載と描き下ろしは21Pほど。
表題は続編。
キャラ設定は前巻で。
出来上がった二人なので普通に付き合ってHしているが、地味受は自分にコンプレックスを持っているので、攻に体のことを言われたらダイレクトに反応したり見ようによっては面倒くさいが、受のどうせ僕なんてを堪能した。基本的に前巻とやっていることは同じ。
もう一つの読み切りは自衛隊物。駐屯地で厳しい教官として煙たがられている受は幹部候補生攻に慕われて…みたいな話。現在は受>攻の立場だが、長じると受<攻になるのかな。自衛隊の階級はよく分からない。
体育会系厳しいゲイの受と一見好感度の高い爽やか青年風だが実は若干企み系エリート攻のカプになるのか。
カバーを捲ると描き下ろし漫画。
Hはこの作家さん比で多め。表題受は乳首を良く弄られている。
次も設定次第。
学生物。同じ大学の同級生カプ。地味受。うじうじ受。眼鏡受。ほのぼの。自衛隊。
2013年11月16日(土)
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小説・恋はドーナツの穴のように:砂原糖子
ボーイズ小説・恋はドーナツの穴のように(ディアプラス文庫)砂原糖子
父親の介護のため田舎に戻った受はドーナツチェーン店の店長になり毎日客やバイトに悩まされへとへとになりながら働いている。新しく入った高校生バイト攻が気になって…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はチェーンドーナツ店店長。専門商社の営業マンだった。都会で働いていたが介護のため帰郷。父親はなくなり一人で生活している。ゲイ。顔立ちは整っている。取り立てて目立つわけではない。細い。責任感が強い。170センチ。
攻は高校生。エンピツ削りが趣味。彫刻のように削る。180センチ以上。頭身のバランスが良い。すらっっとした体つきに身長の割に小さい頭。やや明るい栗色の髪。ツヤツヤ。むすりと閉じられた薄い唇。無感情な眼差し。興味のある見た物を再現できる。手先が器用。無気力無感動。女の子にもてる。
仕事の忙しさで半分自棄になっている店長受とつかみ所のない性格の攻のカプだった。攻は無気力無感動と書いたが、興味のあることは極められる職人タイプっぽい。これまで真剣になれることがなかったが、受と出会って年相応の反応をしていた。
攻のエンピツ削りは芸術の域で動画をネットに投稿したら話題になりそうなレベル。リアルにそういう器用な人がいるんだろうね。
受はずっとドーナツ店の店長を続けるんだろうか。数年後に体をこわしそうなので、攻が成人したら二人で余所に行く展開でも良いな。
攻親友はいい人だった。
Hはそれなり。やった後で攻が卒業するまでやらないと受が抵抗していたが、なし崩しになっていた。その言い分にも萌えるので良かった。
ついでにエンピツのチェーンが拘束具になっているのも萌える。がっちりした拘束具も攻の執着具合が窺えて萌えるんだけれど、すごくもろい拘束具は受がその気になれば壊せるのに精神的に壊せないというのが凄く良い。
次も地雷で無い限り買う予定。
ショップ物。高校生17歳×店長29歳。年下攻。ほのぼの。ドーナツ。受に元カレ。
2013年11月15日(金)
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小説・くちびるに蝶の骨:崎谷はるひ/雨宿りはふたりで:真崎ひかる
ボーイズ小説・くちびるに蝶の骨(ダリア文庫)崎谷はるひ
会社員受は大学時代から続いているカリスマホスト攻との関係を断ち切りたいと思っている。本社の移転で離れる機会が出来て…。
設定買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は総合通販会社勤務。システムエンジニア。攻の高級マンションに同棲中。一般的な中流家庭で育つ。真面目な優等生だった。比較的大人しく目立たない存在。平凡。マゾ。
攻は元カリスマホスト。実業家。新宿のタワーマンションに住む。大学時代から絶大な人気があった。独特な威圧感と隠微な雰囲気。長身に逞しい体つき。目鼻のくっきりした派手な造り。南米やイタリアの血が混じっていると噂されるラテン系のハンサム。圧倒的なカリスマと強烈な存在感。女を切らさない。
フェアのためダリアの既刊を選んでいた時に、雑誌で読んだこれのコミカライズで興味が出たので買ってみた。この作家さんを読んだのはとても久しぶりだったが、強引傲慢攻の執着監禁ネタで結構萌えた。
漫画を描いていた作家さんは萌えにくいんだけれど、設定が良ければ気にならない。
とにかく攻の性格がぶっ壊れているのが良かった。受はもうちょっと攻に対抗できている方が好みなんだけれど、この作家さんの受は大概こんなタイプだから仕方がないか。
シリーズなので他にもカプがいるのは知っているけれどこれだけでいいや。
この後の二人はもうちょっと読んでみたい。どこかの小冊子とかで書かれていないのかな。そういうのが分かる一覧があればいいのに。
Hは多め。受が逃げようとするとHな制裁を加えているが受も基礎体力がありそうだった。初Hの攻が女とやっているのを見せつけられて発情した受をそのままいただくのが鬼畜で良かった。
次も設定次第。
シリーズ。カリスマホスト34歳×会社員32歳。派手攻。執着攻。年上攻。シリアス。浮気攻。受の監禁。
ボーイズ小説・雨宿りはふたりで(ダリア文庫)真崎ひかる
高校生受は、繁華街で絡まれていたのを医者攻に助けられたのが切っ掛けで離れがたく頼み込んで攻と付き合う事になったが…。
設定買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
受は高校生。5歳で実父を亡くし母親が再婚。義理の姉と弟が一人。優等生。165センチ。童顔。奥手。外見も立ち振る舞いも育ちの良いお坊ちゃん。内の籠もるタイプ。黒髪。雨の日が苦手。
攻は医者。眼鏡。185センチ以上。容姿を売りにしているかと思うほど整った容貌。クールで遊んでいる。真剣な恋愛が出来ない。雨の日が苦手。
いわゆる加害者攻と被害者の身内受。この作家さんの『淡雪』が好きで今回も似た流れだったんだけれど。
加害者被害者のカプは加害者側が被害者側の相手を好きになったけれど、やったことを考えたら告白できない。と言うどうせ僕なんてを堪能する物なんだけれど、今回被害者側受視点だったので、好きだけど言えない葛藤が楽しめなかった。念のため、加害者攻と書いているが心情的な話であって実際攻が事件をおこしたり人を害したわけではない。
一応受にも負い目があるんだけれど最後まで理由が出てこなかったので、結局その方面で楽しめなかった。
後、攻は突き放すのが優しさだと思っているのかもしれないが、真相を知った受にもうちょっと真摯な態度をとるべきだと思うのよ。
後、受の義理姉は別に優しくないんじゃないか。家族にももやもやし攻にももやもやしたのでこの感想。『淡雪』シリーズは何度も読むほど好きなんだけれどね。
Hはそれなり。
次も設定次第。
シリアス。医者20代後半×高校生17歳。事件。
ダリア・リブレのフェアで買った二冊。
2013年11月12日(火)
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小説・あなたに恋はしたくない:綾ちはる
ボーイズ小説・あなたに恋はしたくない(ショコラ文庫)綾ちはる
小説家受は少年のイマジナリーフレンドがいる。元は中学時代の同級生攻で好きになったが振られた相手で、10年後攻が格好良い男前になって現れて同居する事になり…。
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受は小説家。読者を選ぶタイプの作風。父親が失踪し義理の母親にののしられながら育つ。猫のようにつり上がった目はミステリアスな印象を与える。鼻梁が通っていて唇が薄く手足が長くてスタイルが良い。幼い頃からスカウトされてきた。整いすぎた容姿。
攻は有名製薬会社の課長。優秀な社員で出世頭。180近い長身。闇にとけ込み壮なほどの黒髪に同じ色の深い瞳。迫力のある端整な顔立ち。昔は華奢で可愛い顔をしていた。家事は一通り出来る。
中学時代に好きだった相手攻との再会物。
受は実母は亡くなり実父に失踪され義理の母親に育てられたが言葉の暴力ですっかりスポイルされ精神的に追い詰められてきた。心の逃げ場として好きだった攻の幻を作り出しずっと一緒に暮らしてきた。
後書きを読むと不思議な話の1つらしいが、前作のような不思議さとはまた別というか、この作品が不思議な話とはあまり思えない。
昔の攻は可愛く華奢で体格や外見は成長後、受攻で逆転している。
最後は受が義理母を見切る展開が唐突で、これならもっと早く見切れるんじゃないかと思わないでもない。
ついでにメインキャラはまあ気にならなかったんだけれど、脇のエピが引っかかるのが幾つか。
以下ネタバレ入るので注意。
受父が受と嫁を捨てたのは多額の借金のためで、二人のために離婚したみたいな説明になっていたけれど、20年後ぐらいに再会した時はいい人みたいに出てきていたが、借金は返せたんだろうか。返せていなかったら受はたかられるんじゃないと(受父にその気がなくても受は気にして融資するだろうし)邪推するし、返せていたんだとしたら誰かと再婚する前にまず受と嫁に詫びに来るべきではないんだろうか。
ついでにそんな多額の借金の理由はなんなのか。
義理の受母も大概な酷い親だけれど、この受父も悪人ではない。という仮面を被った酷い親だと思う。
酷い親二人に将来経済的にぶら下がられるのなら、まだ義理母が一見酷くてもいい人で実父が酷いだけの親で縁を切る方がよっぽどと思ってしまった。
Hは二度ほど。
次も設定次第。
社会人物。再会物。会社員×小説家。同じ中学の同級生カプ。シリアス。イマジナリーフレンド。
2013年11月11日(月)
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小説・壁の中の嘘と秘密:高遠琉加
ボーイズ小説・壁の中の嘘と秘密(ガッシュ文庫)高遠琉加
全寮制名門男子校で政治家の父を持つ高二の攻は、天体観測好きな同級生受と知り合い仲良くなるが…。
作家買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校生。妹が一人。成績はトップ。中肉中背。絵に描いたような優等生。誰とでも分け隔て無く接している。派手さはまったくなく目立つ容姿ではないがシンプルで正しい場所に正しいパーツが綺麗におさまっている。おもしろみはないけれど端正。星を見るのが好き。眼鏡。
攻は高校生。父親は有力な政治家。一人っ子。遊び人。女の子にもてる。そこそこ高い身長に派手めの甘いルックス。優しさと表裏一体の軽薄さ。スマートで要領が良くてたいした苦労もなく世を渡っている。
爽やかな雰囲気の寮物だった。偏差値が高く一流企業の就職率や公務員試験の合格率も高い。入試が難しく文武両道で名が知られている古い学校の寮が舞台。寮物は時に寮自体がメインに据えられるが、これも古い寮の存在が萌えだった。私も天文部の部室を見てみたい。
元天文部の部室で、現在は使われていない密室で知り合った受と軽いノリで付き合っていたが段々本気になる。しかし受には秘密があり…みたいな流れ。
遊び人攻が受にはまっていく過程が可愛かった。
遊び人だけれど人が良くて芯の部分では真面目で真っ直ぐなので憎めない。受がほだされていったのは分かる。
くっつくには大きな障害があるけれど、乗り越えるとがっちりくっつくカプになりそう。二人に幸あれ。最後まで爽やかな雰囲気の作品だった。
Hは最後に。
次も地雷で無い限り買う予定。
寮物。学園物。同じ高校の同級生カプ。父親が因縁。天体観測。星。天文。シリアス。攻視点。
2013年11月09日(土)
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小説・ストロベリーペイン 果てしない闇に僕らは:亜衣木絵子
AGFに行ってきた。来年のための覚え書きも含め。
会場に着いたのは朝8:00。10:00会場で10:40頃には目当てのBLゾーンに入れる。買い物時間は10分ほど。前の年はもうちょっと列などがあったと思うが、リブレ、ダリア、ディアのブースは殆ど人が並んでいなくて買い物表ににチェックを入れる暇もなく買えた。
レンタで配っていた無料配布の描き下ろしは羽生山さんのおやおや男子会と明治さんの魔法使いシリーズの完結その後の話。梶ヶ谷さんとマチさんはネット配信されている物の一話試し読みみたい。明治さんの魔法使いの続きが読めて良かった。
並んでいる時間が長かったのですぐに帰るのが惜しく他のエリアも見て回った。歌プリが最強で時点がフリーだったイメージ。一番くじが多かった。缶バッジを貰っても喜ぶ年では無くなったが、好きな物に好きなだけ財力を投下できるのが若干うらやましい。
一時間ほどで会場を出てメイトで草間さんのメイト限定の新刊を買い、ブックオフで絶版の海外ファンタジーが無いか探し、映画館で世界一初恋の小冊子付き前売りを買った。最初は映画に行くつもりはなかったが、小冊子がつくとあっては駄目もとで探すしかない。
正直8Pほどの小冊子2冊に2800円を出すのはどうかと思ったが、そもそも好き作家さんの好き作品の番外数Pだけ載っているAGFの商業合同誌を買うために、わざわざ入場券を買い数千円の交通費を出してホテルをとっているんだよなーと思い直すと財布が緩んだ。思わぬ所のAGF効果。
夕飯を付き合ってくれた友達を誘って来年見に行きますとも。
次の日はJ庭。散財したので大人しくしているつもりだったのに結構買った気がする。コミコミの特典付きが欲しかったので買い控えていた本をいくつか買った。本3冊ほどとCDでクリアファイルが6枚ほど手に入った。奈良さんや日高さん、ヨネダさんムクさんのファイルだったので嬉しい。久しぶりに会った友達と萌えトークが楽しかった。
二日でオタクの限りを尽くした気がする。本当に楽しかった。明日からまたがんばれる。
ボーイズ小説・ストロベリーペイン 果てしない闇に僕らは(ルチル文庫)亜衣木絵子
編集者攻は、業績の悪い出版社の起死回生を狙い人気イラストレーター受を訪問する。受は高校時代しばらく同級生だった男で…。
何となく買ってみた、可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は人気イラストレーター。両親が借金を残して亡くなり兄と二人暮らしをしていた。栗色の髪。血管が透けてしまいそうなほど白い肌。男にしては赤みの強い唇ほっそりと長い指。小顔。美男子。ゲイ。
攻は編集者。父親の経営する小さな出版社で働く。母親は霊能力を持ち失せ物を見つけることなどが出来る。小さい頃は不思議な能力があった。一人っ子。父親は強権的で俗物。背が高く厚みのある体。見た目はスポーツマンか格闘家。読書が趣味。優等生で女性にももてた。
初単行本みたい。新人さんの1冊目にしては重い内容だった。
受は兄と二人暮らしをするため引っ越してきた先で攻と出会う。最初攻は兄弟と仲良くしていたが、受が学校で苛められると表だっては助けもせず陰で動こうとして受に誤解され軽蔑され攻の行動で受兄が失踪してしまう。
攻が受を表だって助けられなかったのはリアルでもあるあるなのだが、ここまで受に惨めな姿をさらして軽蔑される攻も珍しいと思ってしまった。助けなかったのは情けなさすぎるのだが、受と再会するまでずっと後悔して体をこわすぐらいなので、もやっとしていた感情も昇華された。
再会後は受に献身的に接して受も態度を軟化させていく。これはこれで良いカプだと思った。受はよく頑張った。
事件の真相で(以下とてもネタバレなので注意)、
亡くなったはずの受兄を未来から飛んできた攻が現代に連れてきて事件が解決するパターン。あまり見ない展開だった。
この手の話は過去に戻って事件を無かったことにするパターンが圧倒的なんだけれど、無かったことになってその時の記憶も消えるのが個人的にあまり納得がいかない。
BL以外のジャンルでもそうなんだけれど、最後で夢オチやもう一度最初からやり直すエンドは、これまで観たり読んだりしていた登場人物の苦悩や成長が全部無かったことにされているみたいで大きな徒労感を感じる。
これがそうでなくて良かった。みんな記憶がある状態で幸せになれたのがとても嬉しい。
メイン攻より脇攻の方が男前で懐が深く財力があって人間の度量も大きかった気がする。
Hはそれなり。受からの強要でいたしていた。
次も設定次第。
社会人物。再会物。編集者×イラストレーター。同じ高校の同級生カプ。脇カプ有り。不思議設定。タイムトラベル。情けない攻。惨め攻。
2013年11月05日(火)
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漫画・俺様ボイス:桜庭ちどり/守ってやるといったのに:フジマコ/・ボクと上司と彼の恋人:赤根ハル
さらっと。
ボーイズ漫画・俺様ボイス(花音コミック)桜庭ちどり
短編集。設定買い。4作品入っている。描き下ろしは8Pほど。カバーを捲ると描き下ろしのコメント。可もなく不可もなくプラス3。
2冊目の単行本らしい。声優カプなのが珍しかった。もうちょっと増えても良い業界だと思うのだけれど。どうなんだろう。
ただこれまで読んだ声優物で必ずBLCDが出てくるのが何とも。今回もそうだった。映画の吹き替えやテレビのナレーションメインとかないんだろうか。
書道教室の先生×大学生。芸人×大学生。同じ飲食店で働くカプなど。
ボーイズ漫画・守ってやるといったのに(麗人ウノコミック)フジマコ
短編集。4作品入っている。ネット配信。描き下ろしは3Pほど。カバーを捲ると描き下ろしの漫画。設定買い。可もなく不可もなくプラス3。
表題は不良の兄受は、可愛がっていた弟がすっかり優等生になり…という話。ガチ兄弟の弟×兄の近○そー姦ぽい。
他は会社の開発担当×営業。経営者跡取り×使用人。同じ会社の後輩×先輩。
兄受の不良姿がいかにも20年前くらいの不良外見だったが、不良漫画を見ていると現役であの格好をしている学生がいるかもと思うと戦慄する。
最後のリーマン物は先輩は女装しているがなよなよしたタイプではない。
Hはネット配信のためかエロは濃いめ。
次も設定次第。
ボーイズ漫画・ボクと上司と彼の恋人(麗人ウノコミック)赤根ハル
短編集。4作品入っている。ネット配信。描き下ろしは19Pほど。カバーを捲ると描き下ろしの漫画。設定買い。可もなく不可もなくプラス3。
表題はMR攻は仕事でへこむと資料室にいる受の所へ行くが、受は自分の上司と体の関係があり…という話。同じ会社の営業×左遷された先輩。最初はさんぴースタートだった。
他は海外留学で心が壊れて帰ってきた金持ちのボンの世話をする青年受。アラブの砂漠にやってきた日本人青年受とヴェドゥインの青年攻の話。樹海に死にに来た青年攻とマヨイガの中にいる男の娘な少年受。
描き下ろしは表題。二人で住もうとする話。
これもネット配信なせいかエロが濃いめ。変わった設定が多かった。
麗人のネット配信は紙の雑誌と雰囲気がちがうみたい。
次も設定次第。
2013年11月04日(月)
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小説・砕け散る薔薇の宿命:犬飼のの/乱れ咲く薔薇の宿命:犬飼のの/ベイビーは男前:水無月さらら
さらっと。
ボーイズ小説・砕け散る薔薇の宿命(ラヴァーズ文庫)犬飼のの
淫魔である調香師受は、貴族吸血鬼の攻と仲違いをし百年近くたつ。再会後攻の配下になれと言われ…。設定買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。萌えは薄い。
吸血鬼と淫魔、獣人などが出てくる似非ファンタジー。ファンタジー設定の説明が多く今後どうなるのかなーと言う感じ。しかし淫魔が出てくると何故か受が多いよね。淫魔の中の淫魔みたいな攻は出てこないのか。淫魔自体が人外ではヒエラルキーが低いイメージ。
ボーイズ小説・乱れ咲く薔薇の宿命(ラヴァーズ文庫)犬飼のの
続編。晴れて番になった二人だが受は攻の配下になるまえに攻の匂いを香水にしたいと試行錯誤している。そんな中、人外の女王に仲を引き裂かれそうになり…。続編なので買った。引き裂かれる理由が作家さんのマイ設定過ぎて萌えきれない。設定の部分が前面に見えると、別れが辛いと嘆くメインキャラに親身になれないみたいな。
ボーイズ小説・ベイビーは男前(キャラ文庫)水無月さらら
26歳の受は、知り合いに赤ちゃんを押しつけられたが、その子は大学時代憧れていた先輩攻の幼くなった姿だった。作家買い。今ひとつ。
攻が謎の薬で小さくなり受が面倒を見る話。それだけでも荒唐無稽なのに新興宗教やら謎の組織が出てきて胡散臭くなって萎えた。攻もノリが軽すぎる。
2013年11月03日(日)
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漫画・俺のキモチも知らないで:相葉キョウコ/妄想アタッチメント:和稀そうと/ストロボスイッチ野本なぎさ
さらっと。
ボーイズ漫画・俺のキモチも知らないで(アスカコミック)相葉キョウコ
短編集。設定買い。3作品入っている。雑誌掲載と描き下ろしは8Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
片思いしていた同級生と二人で旅行に行く事になった大学生攻の話。受攻とも1つ目カプの親友で密かに付き合っている二人の大学生。もてる攻の行動が怪しいと疑う受の話。街で絡まれていた受が攻に助けられ友達になる話。
3つとも普通の学生の可愛い恋愛話だった。大学生カプは良かった。
Hはそれなり。
次も設定次第。
ボーイズ漫画・妄想アタッチメント(ショコラコミック)和稀そうと
短編集。設定買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
雑誌掲載と描き下ろしは3Pほど。
中学時代から片思いしていた受と友達付き合いを続けながら受に似た相手とセフレだった攻はやっているところを受に目撃され…みたいな流れ。
幼馴染み同級の大学生カプ。受に一途なヘタレ攻だった。受は若干ツンデレっぽい。表題だけなら可もなく寄りは付かなかった。他の二編に萌えなかったのでこの感想。
後はレストランでの話とアパート物。
Hは何度か。攻とセフレばやっている描写有り。
次も設定次第。
ボーイズ漫画・ストロボスイッチ(カンナコミック)野本なぎさ
短編集。設定買い。5本ほど入っている。描き下ろしはその後で16Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
大学生から社会人数年目の青年の普通の恋愛物。良くも悪くも話が残らなかったのでこの感想。
Hはさらっと。
次も設定次第。
2013年11月02日(土)
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11月の雑感
11月の雑感
あなたに恋はしたくない/綾ちはる
Under the rose神様も知らない3/高遠琉加
学生寮で、後輩と/渡海奈穂
カモフラージュ〜十年目の初恋〜/いつき朔夜
恋はドーナツの穴のように/砂原糖子
京恋路上ル下ル/夕映月子
僕らの愛のカタチ/小川いら
いつか恋に落ちる君へ/いとう由貴
天使強奪/六青みつみ
会社は踊る/鳩村衣杏
うなじまで、7秒/ナツ之えだまめ
王様と二人の料理人の店/鳩村衣杏
凸凹な僕たちと。/オオヒラヨウ
独り占めの条件/中田アキラ
海とヘビースモーカー/峰島なわこ 榎田尤利
between the sheets/橋本あおい
ナツ之さんはネット連載の時に気になったので。渡海さん、いつきさんは雑誌で気に入ったので楽しみ。オオヒラさんは続編だよね? どうせ僕なんてな受だったので楽しみ。夕映さんのは京都が舞台。地方BLがもっと増えて欲しい。
明後日には参加するだけで疲れるAGFと明明後日の新規開拓のためのJ庭に行く予定。オタク三昧の時間を堪能してくる。
2013年11月01日(金)
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