眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 漫画・恋愛実習:ミズノ内木/こいしい悪魔:斑目ヒロ

ボーイズ漫画・恋愛実習(アイズコミック)ミズノ内木

オムニバス。教育実習で離島の全寮制男子校に来た教生は、癖のある生徒や先生に囲まれて…。
3作品入っている。描き下ろしは無し。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなく。
1つ目。教育実習に来た大学生が実習先で先生や生徒からコナをかけられる話。メインカプになりそうな学生は出てくるんだけれど、その学生から言い寄られているだけでラブまで至らなかった。
と言うか、これで何がしたいのか分からなかったというか。もてるのには理由があるんだけれど、前後編にしては教生に言い寄るキャラが多すぎて、モブにしてはキャラがみんな立ちすぎていて、せめて1冊使った話ならまだ理解出来たんだけれど。メイン二人に集中していなくて変わった学校紹介で終わった感じがする。
2つ目。1つ目と同じ高校に通う学生攻が帰ってくるとHしている同学年受。攻の事が好きだけど本音を言えなくて…みたいな流れ。受は体が弱いらしい。ツイッターで攻の言動を見るのが日課だったみたいなんだけれど、やったことがないので最後の所がよく分からなかった。受の告白文は鍵つきで攻しか読まなかったという事なんだろうか?
3つ目。教育実習を終えた大学生攻が大学に戻り、同じ大学の研究生受が自分を意識している事に気付き声をかけHする話。大学生×研究生。最初は遊ぶつもりで声をかけたけれど次第にほだされて好きになる。
これが一番萌えた。でも遊ぶつもりで途中から本気になるパターンは、ちゃんと本気になる過程をかいてくれないと、意地になって好きになった気になっているだけじゃないかと思ってしまう。
好きな作家さんだけれど、今回好きな部分があまり無かったのでこの感想。
Hはさくっと。
次も設定次第。
学園物。教育実習。学生同士。大学生×研究生。眼鏡受。年下攻。



ボーイズ漫画・こいしい悪魔(リンクスコミック)斑目ヒロ

続編。大学生になった二人。いつも攻に振り回されている受だが攻が記憶喪失になり…。
雑誌・小冊子掲載と描き下ろしは4Pほど。ずっと買っているのでこれも買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
キャラ設定は前巻で。
攻の記憶喪失物。いつも通り攻に振り回されつつ、攻なんか好きじゃないと強がっている受が、攻が記憶喪失になりこんなに好きだったんだーと自覚する話。
基本出来上がった後のいちゃいちゃは何度読んでも萌えるのだけれど、これはもう流石に良いんじゃないかなと思ってしまった。多分受の攻への態度が最初から全然変わっていないからだと思う。表面上は素直になれなくても、内面では巻を重ねた分近づいていて欲しい。じゃないとこれまで読んできたのは何なんだろうと徒労感が湧く。
描き下ろしは記憶喪失その後。攻の長兄が出てくる。外見クールハンサムな不思議ちゃんだった。
残りは「スカーレット」のその後の話やアフレコ漫画レポ。
カバーを捲ると攻次男カプの描き下ろし。
Hは出来上がったカプなのでそれなり。「スカーレット」カプは無し。
次も設定次第。
続編。学生物。複数カプ。高校時代の同級生カプ。眼鏡受。

2013年02月28日(木)

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 漫画・年下男子の扱い方。:中田アキラ

ボーイズ漫画・年下男子の扱い方。(リンクスコミック)中田アキラ

短編集。雑誌掲載3作品と描き下ろしはその後20Pほど。雑誌で読んで気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
表題。高校生受は、小さい頃から守って来た1つ下の幼馴染み攻に迫られて困っていた。攻の事を憎からず思っていたが攻のために離れようとして…。同じ高校の後輩×先輩。優等生眼鏡×と平凡学生のカプ。小さい頃から立場が逆転している下克上物は大好きで定期的に読みたくなる。これも楽しんで読めた。
小さい頃は腕白で現在は立場が逆転している受の場合、昔の関係を引きずって攻に反発する事も多いんだけれど、この受は攻の事を素直に認めていた。
1話目は、出来上がるまで。2話目は攻にのめり込むのが怖くて受がうだうだしている間に、女の子に告白され攻が切れる話。
2つ目は、カリスマモデル攻に憧れモデルになった後輩モデル受は、色気が無いとカメラマンに言われ攻に相談すると…。先輩モデル×後輩モデル。
受の悩みに便乗してやってしまうけど攻も受が好きだったというオチ。受はワンコ系で屈託無く慕う姿に攻がほだされていた。
描き下ろしはこれの続編。攻視点で受の事が語られている。カリスマモデルでクールっぽい扱いだっかけれど、攻視点になると等身大の青年ぽく可愛い部分もある。
3つ目は、絵で食べている攻は気分転換に通う近くの喫茶店の店員受と仲良くなるが…。イラストレーター×喫茶店店員。眼鏡攻。文化系×体育会系。
漫画は前から雑誌などで読んでいたと思うのだけど、名前を認識したのは表題になった作品だった。絵柄は割と好き。学生とか描くと似合いそうと思ったが、学生物を描いたのは表題が初めてらしい。
最近増えてきた人間関係にクールで無感動なキャラが出てくる人の熱をあまり感じない漫画ではなく、熱すぎずでもちゃんと人肌を感じるような漫画だった。
もちろん人間関係にクールで無感動なキャラが出てくる人の熱を感じない漫画も面白い作品はあるけれど、面白いと思えなかった作品に当たった場合、キャラに好感が持てないことが多いので、外れた時のがっかり感が他のより深くなる気がする。
ともかく、設定が萌えやすいものだと好みな作品を描いてくれそうなのでチェックしてみようと思った。
カバーを捲ると描き下ろし。
Hはさらっと。
次も設定次第。
短編集。学園物。モデル物。社会人物。同じ高校の幼馴染みカプ。年下攻。眼鏡攻。同じ事務所の先輩モデル×後輩モデル。年上攻。

2013年02月27日(水)

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 小説・こねこねこね:早瀬亮

ボーイズ小説・こねこねこね(シャレード文庫)早瀬亮

続編。付き合い始めた二人だが、ハンクラが趣味の受はハンクラ仲間と仲良くすることが増え攻は面白くなかったが受のために我慢して…。
続編なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は「ザクザクザク」で。
前巻が、オタク受のギャップ萌えとどうせ僕なんてが楽しめたのでこちらも期待して買った。
今回は攻視点で攻と付き合う事によって少し前向きになった受が自分の作品を展示して仲間を作って楽しくしている姿を喜ばしく思いつつ、二人の時間が減ったことに不満を持ち、ハンクラ仲間の一人が受を好きなんじゃないかと嫉妬しつつ、心の狭い自分を戒めたり、受が遠くに行かないか心配する攻のあたふたする姿が楽しめた。
のだが、誤解が解けるエピソードのクライマックス。自分の部屋に居た攻の元へ受が大変だと連絡があり、取るものも取り敢えず受の部屋に駆けつけるのだが、実は嘘で受妹・妹が付き合っている青年と受姉・姉婚約者、受のハンクラ仲間3人と宅飲みになる。
そこで「受の様子がおかしいのは、攻が浮気しているからじゃないのか」と、受姉が攻に詰め寄る公開裁判になっていた。
受視点ならともかく、攻視点で攻が受ラブ一直線を一冊読んできてすっかり攻寄りの気持ちになっている所で、ずっと真摯に受との事を考えていたのに受が大変だと嘘をつかれたあげく、浮気していると受の身内が沢山いるアウェイ状況で公開裁判って、しかも受のハンクラ仲間は男同士で付き合っていると知らせてないのにその赤の他人の前で弾劾するのは酷すぎると引いた。
攻はもっと怒っても良いと思うのだが。その後みんなと楽しく酒が飲める攻はすごいね。私なら怒ってその場で家に帰っている。
もひとつ、受攻に誤解されるハンクラ仲間の一人の当て馬の扱いが可哀想だった。攻に相手がいないと思ってアプローチしているだけなのに、受と攻から誤解され遠ざけられ公開裁判に付き合わされ、衆人の前で受攻が付き合っているのを知らされ、その後の飲み会でも微妙な立場に置かれているのが、何も悪くないのに可哀想過ぎる。
クライマックスまではいいねいいねーと楽しんで読めていたのに、最後の最後で微妙な気持ちになった。
Hは出来上がったカプなのでそれなり。
次も設定次第。
続編。社会人物。リーマン物。同じ会社の同僚同士。攻は3つ上なので年上攻。3歳差。手芸受。オタカプ。


2013年02月26日(火)

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 小説・思い込んだら命がけ!:久我有加

ボーイズ小説・思い込んだら命がけ!(ディアプラス文庫)久我有加

芸人シリーズ。芸人養成所に通う大学生攻は、あがり症を克服するため、レストランで接客のバイトをすることになる。オーナー受に惹かれていくが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。作家買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は洋食レストランオーナー。年の離れた兄。東京で働いていた。評判のレストラン。細身。洗練された雰囲気。整って柔和な面立ち。優しげな笑み。ゲイであることに引け目を感じている。
攻は大学生。お笑いの養成所に通っている。182センチ。特にスポーツはしていないが筋肉質。人に威圧感を与える容姿。黒目がちのつぶらな瞳は愛嬌がある。人見知りであがり性。接客に向かない。真面目で奥手。彼女はいない。童貞。ネタを考えている。
攻が受の店でバイトし始め、受とくっつくまでが攻視点で雑誌掲載。その後攻とその相方の問題が起こり受と攻が初Hするまでが攻視点で書き下ろし。その3年後の現状を受視点で語られている書き下ろしの3本。
今回の芸人は養成所に通っている卵。才能はあるが、3年後もバイトして経験を積んでいる。芸人の世界は厳しいのね。
攻は真面目な男前。受も心の広い優しい男でメイン二人とも好感が持てた。
受はダメンズ二人に引っかかっている一種のダメンズウオーカーぽかったが、最後は自分からダメンズを切っていたので萎えることは無かった。
「恋で花実」の芝山も出てくる。
洋食レストランシェフは40代後半の女性で社食で働いていた所をリストラに遭い受に拾われたそうなのだが、開店してしばらくして行列が出来るような腕を持っていたのに、路頭に迷いそうになったのかと若干不思議だった。
芸人シリーズをまた読んでみたい。次は落語らしいね。そっちも楽しみ。
Hは二度ほど。攻は真面目なので書き下ろし部分で始めてHしていた。
次も地雷で無い限り買う予定。
芸人シリーズ。芸人志望者大学生20歳×レストランオーナー32歳。年下攻。漫才。攻視点。

まったくどうでも良いことだが、攻の特徴を抜き出していた時のあがり性。あがり症の間違いか?と思ったが、あがり性もあるのね。でも検索で違いを読んでみると、攻の性格はあがり性よりあがり症っぽかった。


2013年02月25日(月)

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 漫画・混色メランコリック:ゆき林檎

ボーイズ漫画・混色メランコリック(リブレコミック)ゆき林檎

短編集。雑誌掲載6本と描き下ろしは後書きとその後の話で36Pほど。設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
1つ目。美術部の高校生受は同級生で陸上部攻と友達。自分とは違う攻に惹かれていき絵に描くが自分の恋心を知られたくなくて…。陸上部×美術部。眼鏡受。高三の同級生カプ。
表題描き下ろしは二人が大学生になったその後。付き合うようになって初Hするまで。高校時代に両思いになっていたっぽいのに、数年後?になるまでHしていなかった事に驚いた。
2つ目。頭が良くイケメンなのに潔癖症のため彼女イナイ歴=年齢の大学生とその友達の話。同じ大学の同級生カプ。潔癖症で残念な様子が描かれていた。
3つ目。2つ目のその後。潔癖症大学生が一人Hしている所を友達が見かけてしまい流れで相互自慰してしまう話。最後までは行ってないけれど、友達×潔癖症っぽかった。
4つ目。不良っぽい高校生受は実は童貞で、同じクラスの優等生眼鏡攻に突っかかっていたが流れでトイレでHする話。優等生×不良。不良が童貞というギャップ萌えになるのか。その部分のおかしみをもっと出して欲しかった。
5つ目。草食系男子マスターがバーを始めたらゲイバーになってしまったというコメディ。大学生の押しかけバイトに迫られて貞操の危機に陥っている。
描き下ろしは少しだけほだされてきたマスターの話。バイトが一見受っぽいがどちらが上になるか分からないままだった。
6つ目。女装でバイトしている大学生とその隣人の社会人の話。社会人×大学生。女装は趣味ではなくあくまで割り切ってやっているので、受受しい受ではない。
描き下ろしは会社員視点での大学生との話。
初単本らしい。絵柄が好みっぽかったので買った。表題は読んだ覚えがあった。センシティブ風なほのぼの。マーブル系の作家さんだった。
表題が一番萌えたかな。長めの話を読んでみたいと思った。萌えは全体的に薄い。萌えを抜かすと可もなく不可もなくと悪くないの間。萌えまで考えると好みの作風っぽいのに微妙に物足りなかったのでこの感想。
Hはあっさり風。
次も設定次第。
短編集。学生物。学園物。学園物。ご近所物。ゲイバー物。ほのぼの? 同じ大学の同級生カプ。同じ高校の同級生カプ。優等生×不良。

2013年02月24日(日)

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 小説・不埒なおとこのこ:栗城偲

ボーイズ小説・不埒なおとこのこ(プラチナ文庫)栗城偲

官能小説編集者受は、少女小説作家・現役高校生攻と酔った勢いで寝てしまう。攻の担当編集が入院し臨時で攻の担当になったが…。
設定買い。可もなく不可もなくプラス2。
受は官能小説編集者。入社4年目。恋愛経験が薄く童貞。奥手だが官能小説から偏った知識はある。童顔。真面目。オタク?
攻は高三。同人ゲームのシナリオを書いていた。投稿で少女小説家になった。ノリが軽い。ほれっぽい。親は放任主義。整った顔。今時のオシャレな格好をした見栄えの良い男の子。眠そうな二重の大きな目。明るく屈託がない。
受担当のベテラン官能小説家が溺愛する孫娘のために攻を呼べと強引な要望を出したので、攻をベテランの誕生パーティに呼んだが酒を飲まされそうになった攻を庇って強か酔っぱらった受は攻と寝てしまう。臨時の担当になった受は取材のためにと攻にデートスポットに誘われて一緒に出かける内に…みたいな流れ。
前にも書いたかもしれないけれど、この作家さん設定はいつも面白そうなんだけれど、読んでみると大抵期待していたより面白くないというか。設定があまり生かされていない気がして残念な気分が残る。
せっかく官能小説編集で奥手で童貞な受なのに、例えば官能小説の珍妙なエロ単語を日常言ってしまい慌てたり攻が驚いたりするエピソードを出して笑える要素がもっとあったらなーと思った。
ついでに受は奥手でオタクな設定っぽかったけれど、オタクな部分をさっぱり感じ取れなかった。
後、攻と受が相手を好きになった理由というか過程もぴんとこなかった。せっかく設定は面白そうだったのにはまれなくて残念。
Hは二度ほど。
次も設定次第。
ほのぼの。作家17歳×編集26歳。高三×社会人。年下攻。

2013年02月23日(土)

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 漫画・獣の愛し方:オオヒラヨウ/願ったり叶ったり:オオヒラヨウ/同人に恋して:猫野まりこ

感想さくっと。


ボーイズ漫画・獣の愛し方(花音コミック)オオヒラヨウ

短編集。雑誌掲載6本と描き下ろしはそれぞれのその後1Pずつで計6Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。
1つ目。バスケ部受が新人勧誘で新入生攻を部に誘ったが優秀すぎてレギュラーを取られる話。バスケ部下級生×上級生。
2つ目。口うるさい優等生委員長にHを持ちかけたらそのままやってしまい体の関係を続けて…という話。同じ高校の不良×優等生。
3つ目。高校教師受は密かにゲイであることを悩み発展場の映画館で処女(?)を捨てようとして若い男攻とHするが…という話。同じ高校の生徒×教師。
4つ目。高校生受は同じクラスの同級生攻から片思いしていると誤解されアプローチされるが…という話。同じ高校の同級生カプ。
5つ目。受験の時に知り合い同じクラスになった同級生受から何かと勝負を仕掛けられてて来る攻の話。同じ高校の同級生カプ。
6つ目。登校中ハヤでして近くの弓道場で弓を射る高校生攻を眺めるのが日課になっている受は女装させられたまま他校との合コンに参加させられ攻と出会い…。別の高校の同級生カプ。
設定は萌える物が多かった。特に1つ目と3つ目は1冊まるまる使って読んでみたかった。小説の設定でも可。
Hはさくっとだが全てに入っていた。
次も設定次第。
短編集。学園物。ほのぼの。眼鏡受。年下攻。同級生カプ。



ボーイズ漫画・願ったり叶ったり(アイズコミック)オオヒラヨウ

2作品入っている。雑誌掲載と描き下ろしは後書き入れて6Pほど。
設定買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
1つ目は、大学生受は幼馴染みで通っていた柔道場の次男の同級生攻に片思いしていた。バックパッカーから帰ってきた攻のシャーマン系の土産で女体化してしまい…。同じ大学の幼馴染みカプ。
もう一つは遊び人攻が合コンの席で告白相手を間違って同級生受にしてしまい、受の勢いに押されて付き合うことになったが…と言う話。同じ大学の同級生カプ。
2つ目の遊び人攻×同級生がどうせ僕なんてが楽しめた。最初は嫌々付き合っていた相手に段々はまっていく姿に萌える。
しかし攻は大手の広告代理店に勤めるらしいのだが、縁故で無い限りそこそこ良い大学だったみたいだし、受がフリーターなのはえらく差が出てるような。
Hはそれなり。1つ目は女体化だが初Hは男の姿の時だった。
次も設定次第。
学生物。同棲物。同じ大学の幼馴染みカプ。受の女体化。



ボーイズ漫画・同人に恋して(花音コミック)猫野まりこ

同人印刷所で働く受は、高校時代の親友で人気俳優となった攻の同人原稿を受付する。そこには自分と親友のBL漫画が描かれていて…。
設定買い。雑誌掲載と描き下ろしは後書きを入れて9Pほど。可もなく不可もなく。
優男風ヘタレ人気芸能人×元元気少年。
設定にインパクトがあったけれど、印刷所に入り浸る人気芸能人や、顔出ししたままヤオイ原稿を入稿している人気俳優だとか、攻の描いた同人誌を委託でイベントで売っていたのやら、トンデモ設定の方について行けなかったのでこの感想。
攻マネージャーと受職場の先輩のカプ(?)も有り。
カバーを捲ると描き下ろしの4コマ。
描き下ろしは攻が描いた同人の内容。攻が格好良くなっていた。
Hはそれなり。攻のものを入れるのにためらう受は可愛かった。
次も設定次第。
社会人物。印刷所。同人誌。俳優×印刷所勤務。コメディ。

2013年02月20日(水)

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 小説・mother:丸木文華

ボーイズ小説・mother(花丸文庫)丸木文華

大学生受はバイト帰りにレイプされ人間不信になり、友人達や高校時代の親友攻からも距離を取っていたが、疎遠になった受にじれてやって来た攻に理由を知られ同居することになり…。
好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は大学生。祖父がロシア人のクウォーター。庶民。一人っ子。光の加減で紫に見える青みだかった灰色の瞳。抜けるような白い肌。飴色の髪。笑うと太陽のよう。天使のような容姿。深く物事を考えない。
攻は大学生。受の親友。資産家の三男。腹違いの兄が二人。立っているだけで人目を惹く存在感。涼しげに整った顔。がっしりした体格と180を越える長身。やや長めの栗色の髪。上品な所作。
後書きで作家さんが、「或る程度読んだことのある読者ならあらすじで犯人が分かる出オチ」と書いており、確かにその通りで笑った。
ヤンデレ執着攻と天使受のカプ。この作家さんの書く病んでいる攻の中でも指折りの攻だった。ここまで性格の曲がった攻を受け止められるのは、天使並みの器の広い受でないと駄目という事で割れ鍋に綴じ蓋みたいなカプだった。天使キャラでもいわゆる白痴系ではない。
天真爛漫で人を憎まず明るい道だけ歩いてきたような受がレイプされ、人を避けて友人も作らず部屋に閉じこもっていたが、攻に知られ攻と同居する内に慰められ再び外の世界に目を向けるようになる。犯人も分かったが…みたいな流れ。
攻は携帯を持っていない受に自分で契約した携帯を渡していたが、絶対位置確認のオプションやメール自動転送などセットしているだろうね。
最後に攻視点での短編もある。攻の過去やどういう目で受を見ていたかなどの答え合わせみたいな話。デッドエンド系のハッピーエンドだった。
Hは多め。初Hがレイプだけどそれが忘れられずすっかり淫乱受になっている。台所や風呂場でHしていた。ドライも体験している。
次も地雷で無い限り買う予定。
学生物。一種の謎解き。同じ高校の親友カプ。18歳同士。ヤンデレ攻。執着攻。ストーカー攻。強○始まり。ドライ。道具。

2013年02月19日(火)

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 小説・ずっと甘い腕の中:宇宮有芽/守護天使に恋をして:メアリー・カルムス

感想をさらっと。


ボーイズ小説・ずっと甘い腕の中(リリ文庫)宇宮有芽

不動産会社の会社員受は家の都合で会社の寮にはいることになったが、部屋には怪しい気配があり安眠できない。同じ寮の先輩攻が部屋に呼んでくれて…。
設定買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は入社二年目の平凡な会社員。攻は出来る出世頭。
女性の幽霊が出てくるんだけれど、気配だけじゃなくがっつり出てきて驚いた。もちろんがっつり出てくる作品もあるけれど、それだと幽霊に喋らせたりキャラを立ててくるのが大概で、あまり見たことのない幽霊の出し方だと思った。
幽霊の扱いは驚いたけれど、メインキャラは好感が持てたし話も面白かった。



ボーイズ小説・守護天使に恋をして(プリズムロマンス)メアリー・カルムス

海外BL。恋人を新しく来た上司に取られ失業中の受は、何かに襲われている大型犬を助ける。部屋に連れ帰り面倒を見ていたが、謎の敵に襲われ逃げた先は別世界で…。
プリズムから出た最後の海外BLなので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はアメリカ人。広告代理店に勤めていたやり手のクリエーター。美形。攻は異界から来た戦士。大型犬に変身できる。
ファンタジー設定。
海外ファンタジーとSFは好きなので定期的に買っている。ので、これもその部分は楽しんで読めた。日本のBLで変身ネタやファンタジーは萌えにくいんだけれど、洋物では大好物。普段読むファンタジーの補正が入っているのかもしれないけれど、変身物は文化と空気の違う洋物ならではの設定な気がする。
なので終始楽しんで読めたが、やはり別世界を書くには一冊は難しいのか色々説明が欲しい設定が多かった。
異世界の住人にとっては受の方が幻の住人みたいなものなのによくあっさり受け入れられてたなとか、その割に受の世界のことは知られていないんだなとか、そもそもどういう勢力争いなんだろうとか、攻を受け入れる相手が見つかったら国が危うい途中でもあっさり戦線離脱させるんだなとか、この世界(異世界)では生きにくそうとか。攻はあっさり受の世界に馴染んでいたなーとか。中盤攻と受が離ればなれになっていて二人で苦難に立ち向かうとかしないのか?とか。
楽しめたけれど中途半端な感じもした。海外BLもっと増えないかな。


2013年02月10日(日)

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 小説・フェア・ゲーム:ジョシュ・ラニヨン

ボーイズ小説・フェア・ゲーム(モノクロームロマンス文庫)ジョシュ・ラニヨン

元FBI捜査官だった受は現在大学で歴史を教えている。父親の友達の息子が失踪したのを探すよう頼まれる。そこで元恋人のFBI捜査官の攻と再会し…。
海外BLなので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は元FBI捜査官。現在は大学で歴史を教えている。博士号を持つ。父親も大学で教えていた大学内で有名人。FBIの仕事中膝を打ち抜かれて退職。ロッククライミングとミニチュア模型が趣味。眼鏡。
攻は受の同僚。腕利きの捜査官。セーリング・ポーカーが趣味。プルシアンブルーの瞳。銅色の髪。人目で警官と分かる体格。
新書館が新しく立ち上げた海外作家のBLレーベル第一弾の1つ。
海外BLに興味があったので買ってみたんだけれど、これまでいくつか読んだ海外BLの中では一番馴染めそうと言うか、すんなり萌えられた作品だった。
これまでの海外BLはどこかゲイゲイしいというか、面白い話もあったんだけれど、ラブ部分が直接的過ぎて引いてしまうことも多かったんだけれど、この作品はそこまで直接的ではなく、ミステリー部分もドキドキがあったので楽しめた。
いわゆる体育会系と文化系のカプ。体育会系と言ってもFBI捜査官なので筋肉馬鹿ではなく、大型犬攻だけど駄犬系ではない。
受はツンデレ眼鏡で、一度別れたはずの攻の事が忘れられないじれじれした気持ちがよく伝わった。
シリアルキラー物は好きなので謎解き部分もわくわくしながら読めた。シリアルキラーの醍醐味は殺人犯の殺す理由なんだけれど、この作品も受が犯人を突き止めたエピソードはきもくて良かった。ただ犯人の動きが急に杜撰になった理由はもう一つ。
解説にも書かれていたけれど、海外と和物の差はメイン二人へのスポットライトのあて方の違いもその1つで、事件物がきっちり書かれている分、和物BLに比べて細かな心理変化やら過去のエピソードは少なく(それでも十分に萌えたが)、和物BLと同じ気持ちで読んだら物足りないかも。
個人的に、海外BLに望むことは翻訳物のミステリーやSF・FTに出てくるカプが男同士なら萌える。の延長なので、この作品みたいなのが増えると良いなと思ってしまう。
この二人のその後も読んでみたかった。気軽に続編を望めないのも物足りなさになるのかな。
Hシーン自体は1度。解説の三浦さんは、攻の余裕の無い「くそっ」という台詞に萌えるそうだが、ちゃんと入っていた。受を気遣う攻の様子が萌える。
次の海外BLも出たら買う。
社会人物。事件物。シリアルキラー。FBI捜査官30代後半×大学の先生37歳。シリアス。殺人。銃。

小説ディアプラスフユ号でもこの作家さんの作品が載っている。
FBI捜査官×元泥棒で、自分を追いかけているFBI捜査官攻が気になってきた泥棒受は、一度だけ攻と寝た後泥棒から足を洗う。10年後作家としてそこそこ成功し郊外の農場でひっそり生活していた受の元に攻がやって来るが…という流れ。
怪盗物は苦手だし泥棒して捕まっていないのかーと思わないでもないんだけれど、メインキャラには好感が持てた。話の雰囲気も好き。
でもいくつか引っかる部分もある。受の書いた小説のせいで、攻は受を追い詰めていたんじゃなくて翻弄されていたんだと職場に判断され攻は左遷されるんだけれど、それだけでもえーーっと思ったのだが、そんなまんまな関係を書く受や、これが受だと感づいたなら、作家の身辺を探って捕まえに来たりはしないのかとか、泥棒の時効はそんなに早いのかとか色々気になった。
でも一番気になったのは、攻への告白同然の内容を書いた受の最新刊のタイトルが、日本のBLのHシーンでたまに使われる単語と同じで、これはそういう意味だと思っていいのか、それともその単語本来の意味なのか一瞬本気で悩んだ。
これも単行本いつかになるのかな。因みに上記の作品とこの作品、同じFBI物だけどキャラは被っていないみたい。

思いの外読みやすく面白かったのでまた別の作品も読んでみたいが、次に出るのはいつなのか。このまま消えたら残念過ぎる。


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2013年02月09日(土)

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 漫画・キラキラの日々:サガミワカ

ボーイズ漫画・キラキラの日々(キャラコミック)サガミワカ

高校生受は海辺を犬と散歩中、サーフィンをしている青年攻に出会う。後で攻は1つ上の兄と同じクラスの先輩だと知る。それからサーフィンをしている攻と話すようになり…。
雑誌掲載2本と描き下ろしはあとがきとその後の話で9Pほど。雑誌で読んで気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
表題受は高校生。兄が一人。白髪。明るい。素直。泳げない。
表題攻は高校生。受兄のクラスメート。黒髪。表情が乏しくマイペース。格好良い。サーフィンが得意で夢中。浮世離れしている。
攻がサーファーなので海辺の明るくまったりした雰囲気がよく出ていた。サーフィンシーンが気持ちよさそう。普通の高校生同士の爽やかな恋愛話で良かった。
もう一つはネコ嫌いの会社員が会社で気になるネコ好きの女の子を誘うためにネコカフェでネコに慣れようとする話。ネコカフェ店員受はネコが苦手な攻に反発している。
ネコ自体は可愛いと思うが、ネコを好きすぎる人種の言動にはたまに微妙になるので、この受も好感まで持てなかった。
表題のみだったら可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。だったけれどネコ話が入ったので悪くない寄りがとれた感じ。
2012キャラコレに載っていた表題の番外も収録されている。
描き下ろしは表題受が表題攻からサーフィンを習う話。
Hはそれなり。表題は割としている方。
次も設定次第。
学園物。社会人物。高三×高二。会社員×ペットショップ店員。ほのぼの。湘南。サーフィン。ネコカフェ。

2013年02月07日(木)

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 漫画・縄がなくてもだいじょうぶ:SHOOWA

ボーイズ漫画・縄がなくてもだいじょうぶ(花音コミック)SHOOWA

高校のオカルト研究部の部員4人は部長から夜の学校で部活をするべく集められたが…。
雑誌掲載と描き下ろしは10Pほど。気になる作家さんの新刊なので買った。コメディとしては所々面白いけど萌えはない。と言うか萌えかけたけど最後で萎えた。
オカルト研究部は謎の部長と4人の部員だけどメインカプは副部長とその後輩。
副部長は高三。貧乏くじを引くタイプ。面倒見が良い。弟が一人。妹?が一人。びびり。狭い家で暮らしている。
後輩は新入部員。白髪。父親が縄師を目指して家出。母親と広い家で二人暮らし。縄に興味がある。何を考えているか分からない。美形。
受攻表記がないのは基本副部長×後輩のたまに逆もしているらしいから。「俺もホラれてます」と文字でしか書かれていないけど、これって後輩に突っ込まれているという意味で良いんだよね? 絵で描かれているエロシーンでは副部長×後輩のみ。
扱い辛いと教師に投げられた一年生の後輩の面倒をみる苦労人の副部長。オカルト部の部活を通じて後輩に翻弄されながらも、次第に後輩は心を開いてきて…みたいな流れ。
基本シュールなギャグなのでありえない部分に突っ込むのは野暮なのだが、ただ微妙に気になったのが、後輩が一人で朝ご飯を食べるシーン。冷蔵庫から母親が作ったとおぼしきサンドイッチを出してきて広いキッチンで一人で食べるエピソードがあるのだけれど、ラップぐらいはかけておくべきではないのかと思ってしまった。パン生地がぱっさぱさになるやん。ぱっさぱさのパンは食べたくないな。
ギャグはシュールで笑える。後輩の部屋にあった縛り練習用の人形が怖くて笑えた。
後輩の家で後輩が副部長にフェらしている時に、帰ってきた母親と鉢合わせする下りは若干引いたが、最終的には良い(?)エピソードになった。
最後萎えたというのは(以下オチネタバレ含むので注意)、




描き下ろしで10年後の再会が描かれていたこと。単行本1冊使って、不可思議な行動をする相手からほだされて歩み寄り良い感じになっていたはずなのに、卒業後疎遠になっていたのががっくりしたのと、再会後副部長は彼女と同棲しているのに、後輩とホテルに行った事で萎えた。
最後に描き下ろし部分は夢オチですよ。ともとれる描き方もされていたけれど、その中途半端さにも萎えた。
卒業後別れて再会後浮気したエピソードは萎えるけれど、作家さんが本当に描きたければ描けば良いと思うので、夢オチを用意するならそもそも描かなければいいのにと思ってしまう。
Hは多め? やっていても半分は笑いを取るためのエピソードみたいな感じなので萌えは薄い。
次も設定次第。
学園物。シュールなギャグ。縄師。SM。

2013年02月05日(火)

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 漫画・シャイニースター1:七海/望むべくもない:まさお三月

ボーイズ漫画・シャイニースター1(ダリアコミック)七海

スピンオフ。アダルトビデオ界で大人気の男優は、新しく入った新人男優から挑発され次の新作で売り上げ勝負をする宣言をしたが…。
雑誌掲載と描き下ろしは番外8Pほど。前作が気に入ったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。萌えはない。
人気男優はアダルトゲイビデオ男優。タチ専門。白髪。身体を鍛え体調も気遣う。極度の方向音痴。田舎出身。
新人男優は大学院院生。人気男優のDVDを見て会いたくて業界に入った。黒髪。理系。頭が良い。23歳。無口。人目を惹く。
「ポルノスーパースター」のスピンオフ。「ポルノ」受が大ファンだった男優が今回のメイン。受攻表記がないのはまだ寝ていないから。でも新人×人気のカプになりそう。
人気男優はともかく、新人男優はゲイの自覚もない普通の院生だったのに、DVDを見ただけでいきなりAV世界に飛び込んでくるのがとても思い切りが良かった。しかも普通に大学に通っているので、顔を出して本名でDVDに出ていたら、昨今のネット社会ではゲイでない人間にもばれるんじゃないかとはらはらする。
ついでにゲイポルノ男優二人で対談しているシーンがあったが、どこに使われる記事なんだろう。そんなにAVユーザーが多いんだろうか。
描き下ろしは「ポルノ」カプも出てくる。「ポルノ」受が人気男優を恋人の攻だと勘違いし絡んでくる話。相変わらず空気が読めていない受に笑った。
Hは出来ていないので二人ではしていない。ビデオ撮影としてネコ役の男の子とやっているシーンは複数あった。
次も買う予定。
スピンオフ。新人男優・人気男優。攻×攻。ポルノ。アダルトビデオ。



ボーイズ漫画・望むべくもない(ディアプラスコミック)まさお三月

大学生受は女性にだらしない幼馴染みで同級生の攻に片思いしている。合コンで女の子に粉をかけようとする攻を諫めたら、攻に彼女の代わりになってくれるのかと言われ…。
雑誌掲載のみ。書き下ろしはあとがきくらい。好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は大学生。黒髪。眼鏡。昔は体が弱かった。小さい頃から攻に片思いしている。奥手。
攻は受の同級生。白髪。兄が一人。女性にだらしない。明るくマイペース。
彼女の代わりにと勢いでヤッテ受から告白され攻も自覚して付き合うようになったが、これまでの女性にだらしなかった経験が裏目に出て…みたいな流れ。
攻の自業自得(女関係は緩いけど軟派な明るい性格なのでシリアスに恨まれているわけではないけれど)と受のどうせ僕なんてが楽しめて良かった。
攻は悪い人間ではないが、受の悩みを分かっていない無神経さがある。でもそこら辺をヤキモキしながら楽しめた。
最近気付いたのだが(絵柄に寄るが)、受の解禁襟姿に非常に萌えるんだけれど(特にHシーンで)、殆ど描かれていなくて残念だった。
多分首の細さが強調されて萌えるんだと思う。
Hはそれなり。がっつりしているシーンは無し。
次も地雷で無い限り買う予定。
学生物。幼馴染み物。同じ大学の幼馴染みカプ。眼鏡受。センシティブ。

2013年02月03日(日)

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 小説・鬼花異聞:夜光花

ボーイズ小説・鬼花異聞(シャイノベル)夜光花

スピンオフ。四国の村で暮らす受は幼い頃神隠しに遭い性格が一変した。1つ年下の弟は東京で働きながら執筆もする人気のあるミステリー作家。二人は昔花の香りで理性を失い交わった事があり…。
好きな作家さんなので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は実家のみかん農園を手伝う。生まれた時は神童と呼ばれたが7歳の時に神隠しに遭い幼児のような性格になった。山の子と呼ばれる。山がないと生気が薄くなる。明るく真っ直ぐ。細かいことは分からない。小学生男子のような言動。160センチ。高校生に間違われる童顔。
攻は受の弟。大手通信メーカーに就職。東京の顔は凛々しく睫毛は長い。目つきが鋭いのを気にして眼鏡をかけている。人の目を惹く。すらりとした身体つき。180センチ。学年主席。大学在学中にミステリー小説の賞を取り人気作家に。
「墜ちる花」シリーズのスピンオフ。花が舞台になった村の隣の村に住んでいるので、花自体の秘密は知らないまま。花がメインというよりは、兄受が神隠しにあって心霊が見えるようになった方がメインというか。受が殺された首無し死体を見つけて、その遺体の霊から首も見つけないと取り殺すみたいな事を言われ首を探すのがメイン。そこに受の関わった過去の事件や攻との関係が絡んでくる。
しかしBL作品の作家でミステリー作家率が高いのは何でだろう。
攻は執着攻で萌えるが、兄と関係を持ったことに悩む理性を捨て切れていない攻だった。受の方があっけらかんとしている。
一応事件は解決しているんだけれど全然安心できなかった。受は相変わらず山の神様に狙われているし、東京にいても神様は追って来れるみたいだし。攻が神様に疎まれているのでさくっと呪い殺されそうで、ストーカーでもナチュラルボーンキラーでも人間相手の方がまだマシに見える。
Hは執着攻なので多め。東京の攻の部屋でプチ監禁してやりまくっているエピソードもある。因みに花に酔って抱き合った時は突っ込んではいない。
次も地雷で無い限り買う予定。
スピンオフ。近○そー姦。弟24歳×兄25歳。年下攻。眼鏡攻。

2013年02月02日(土)

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 2月の雑感

2月の雑感

約束/可南さらさ
編集長の犬/鳩村衣杏
きみが好きだった/凪良ゆう
愛を護る男/五条レナ
厄介と可愛げ/渡海奈穂
思い込んだら命がけ!/久我有加
きっと優しい夜/うえだ真由
おにいちゃんは誰のもの?/松幸かほ
アイズオンリー/一穂ミチ
あかつきの塔の魔術師/夜光花
好いたレベルはどれくらい/館野とお子
NightS/ヨネダコウ
眠りの君と僕とベッド/なえ*淡路
未知との遭遇/腰乃
レンアイ実習/ミズノ内木

全体的に買いたいのが少ない。五条さんのは続編なら買わないかどうか考える。凪良さんはキャラの単行本のラインナップ。センシティブ系かな。ディアぴプラは二冊とも楽しみ。松幸さんはコメディっぽかったら買う。夜光さんは前にリンクスで出したファンタジー世界の話なんだろうか。
ヨネダさんは痛い系の話は苦手なんだけれど久しぶりなのでこっちも買うかも。なえさんは設定次第。なんか本当に買うものが少ない。

買う予定のBLCDは『初恋のあとさき』『500年の営み』の二枚。初恋はもう入金しているので楽しみ。


2013年02月01日(金)
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