眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 漫画・キャッスルマンゴー:小椋ムク

BLCD「キャッスルマンゴー」を買った。
キャラのイメージは受が若干違ったが聴いている内に気にならなくなった。
漫画原作なので過不足無く原作に忠実な感じ。最後は車で送ってもらった所で終わり。夏祭りで誤解するエピソードまでは入っていない。微妙に中途半端な感じもするが切りはこちらの方が良いのか。
雰囲気は結構好きかも。ちくしょうやりてえな。に笑った。
トークで演技は寝てばかりいたとあったが確かに寝ているシーンは多かった。取り敢えず続きは買う予定。



ボーイズ漫画・キャッスルマンゴー(マーブルコミック)小椋ムク 原作木原音瀬

高校生の受(候補)は実家がレトロなラブホテル。亡くなった父親が残してくれたホテルに誇りを持っている。部屋を使って撮影したエロビデオ監督攻(候補)と知り合い…。
雑誌掲載のみ。描き下ろしはあとがきくらい。好きな作家さん原作なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校生。白髪。眼鏡。父親は亡く母親弟とラブホテルの最上階に住んでいる。眼鏡。奨学生。頭が良い。努力家。
攻は映画監督。エロビデオ。ファンがついている。黒髪。喫煙者。ゲイ。中卒。苦労人。やさぐれた雰囲気。顎髭。
出会い方が最悪でいけ好かないと思っていた攻が弟と仲良くするのを見て、ゲイの攻を弟に近づけるのはまずいと思い、酔った攻と一晩過ごしてHしたと思いこませ偽装で付き合う受。
攻はやさぐれて遊んでいる性格なのに、高校生に手を出した責任を取って真面目に付き合おうとしている。しかも18歳まで手を出すのを控えている真摯な態度に萌えると共に騙されていて可哀想と思ってしまった。
受も酷い性格な訳ではなく何となくほだされていっている。落ち着いているようで年相応にいっぱいいっぱいで貧乏くじを引くタイプ。
ホテルの内装が凝っていてメリーゴーランドやプラネタリウムがあり、プラネタリウムの部屋は見てみたいと思った。
雑誌創刊の時に攻の過去話の小説の冊子がついていた。結構暗い青春時代を送っている。これって単行本になるんだろうか。
Hはまだ無し。キス止まり。攻は寝たと思っている。
次も待っている。
ラブホテル。映画監督30歳×高校生17歳。眼鏡受。髭攻。年上攻。シリアス。


2011年09月27日(火)

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 漫画・相棒の条件:水名瀬雅良

BLCD「FLESH & BLOODナビCD」を聴いた。
AGFで買った。カイト役、ジェフリー役、ビセンテ役の人がそれぞれのトラックに出て、初登場シーン、為人が分かるシーンなどを再生し解説するCDだった。それぞれ声優さんのキャラの感想もちょこっと入っていたけれど三人揃ってのトークは無し。これがあればもっと買って良かったと思えたんだけれど。
キャラ紹介には良いけれど肝心の話の紹介はあまり無かったような。あのCDだけ聴いていたら取り敢えず過去にタイムスリップするのね以外分からないんじゃないかと思った。
楽しむには物足りないけど飢えをしのぐには良いCDだった。
第五期が出るそうで何より。予約するので期待している。



ボーイズ漫画・相棒の条件(キャラコミック)水名瀬雅良

会社員の受は仕事先で学生時代の親友で恋人だった攻と再会する。同じ野球部で攻はプロを目指していたため身を引いた過去があり…。
雑誌掲載と描き下ろしは4Pほど。いつも買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は会社員。白髪。中学時代はソフトボールをしていた。攻と同じ野球部だった。感情を内にためるタイプ。
攻は会社員。プロを目指し社会人野球をしていたが怪我で引退。将来を嘱望されていた。黒髪。既婚者。バツイチ。感情的に暴走する時がある。
同じ野球部で恋人だったが受が身を引き別れたカプの数年後の再会物。野球が深く関わっているが二人とも会社員。
相変わらず設定はとても気になって話の流れも引き込まれたんだけれど、ここもうちょっと詳しくな部分も多く読み終わった時は物足りなさを感じた。この物足りなさはもう標準装備。仕様。
絵や雰囲気は好きだから買って読んでしまう→気になるからこそエピソードの少なさが物足りない→もやもやした部分が残る→新刊が出て興味を惹かれて読む。みたいなのを繰り返し。
結局攻の怪我は治らないんだろうか。怪我が治って野球が出来る可能性があるんだろうか。よく分からなかった。
野球というかスポーツ選手が出てくる話は好き。当て馬にはもっと頑張って欲しかったな。現在の攻の格好良いところがあまり無かったような。1冊では何もかも物足りない。
Hは何度か。
次も多分買う。
再会物。同じ野球部。元選手×会社員。シリアスタッチ。受に当て馬。

2011年09月25日(日)

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 漫画・情熱のイングリッシュローズ:深井結己

AGFに行ってきた。
去年は二日目の午後に行ったので全体的にまったりとしてこんなに人が少なくては1年で終わるかななどと失礼な事を思っていた。今年は一日目の午前中に行ったのだが人が多くて驚いた。入ってすぐブースに向かったのにキャラの小冊子があとちょっとのところで売り切れてしまった。がっくり。
せっかく遠征したのに何のために東京まで行ったのか。
他にも売り切れが多かった。去年より人が来ていたんだろうか。タイバニのせいかアニメ系の所の人混みが凄かった。全部見て回ろうと思っていたが心が挫けたので用事を済ませ帰ってしまった。

BLCD「花は咲くか」を聴いた。
キャラのイメージはどちらも若干違った。攻声の人は攻と同じくらいの年齢なはずだけど若く聞こえる。受声ももうちょっとツンデレっぽい方が良かった。聴いていると気にならなくなったけれど。漫画2冊分なので丁寧になぞられている。受がデレだした辺りから引き込まれて萌えた。
特典のトークは適当というか一人が弄られていた感じ。内容についての感想は少なかった。これって予約特典がトークCDか小冊子で、悩んだ末トークCDにしたんだけどこれなら小冊子の方が良かったかも。次も出たら買う予定。

小説ディアプラを買ってみた。買ってみた宣言のみ。
渡海さん、月村さん、久我さんが楽しみ。設定読むと他の作家さんの作品も興味が湧いたので全部当たりだと良いな。次号は砂原さん久我さん、いつきさん夕映さんが楽しみ。
特に久我さん。昭和初期の漫才物なんて滅茶苦茶楽しみで楽しみで。芸人物は元々好きなんだけど、興行の黎明期辺りのBLネタは下手な物は書いて欲しくない。期待のハードルはとても上がっているんだけれど、久我さんなら萌える作品を書いてくれそうなので正座して待っている。



ボーイズ漫画・情熱のイングリッシュローズ(ドラコミック)深井結己

パリのレストランで修行する事になった料理人受は、従兄弟に会うためロンドンに立ち寄ったが従兄弟は怪我で来られず代わりに英国貴族である攻がやって来る。従兄弟の代わりに街を案内してもらうが…。
雑誌掲載と描き下ろしは14Pほど。小冊子は13Pほど。雑誌で気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は料理人。フランスで修行する予定。黒髪。真面目。奥手。マイペース。
攻は英国貴族。表情に乏しい。真面目。眼鏡。白髪。威圧的。品がある。綺麗な顔立ち。人付き合いが苦手。偏屈。
この作家さんには珍しい英国貴族と日本人のちょい鬼畜入りのハーレクイン物。
鬼畜攻は好物だけど、この攻は最初頑固っぽくても受に奥手というか真摯な態度を見せていたのに、好きになって受が最初の予定通りフランスに行くとなると手のひらを返したように監禁し道具で責めて立派な鬼畜攻になったので、あまりの変貌ぶりに吹いた。変わりすぎだろう。
でも誤解が解けたら元に戻っていたので切れると恐いタイプかもしれない。
話自体はオーソドックスなハーレクインぽい。
麗人とかで見る毒のあるキャラが出てくる話ではなかった。あまりに毒が無くて最初は何か裏があるんじゃないかと考えながら読んでいた。この作家さんの甘い話も良い。
描き下ろしは出来上がった二人のその後。攻が貴族らしさを爆発させている。
カバーを捲ると描き下ろしのコメディ。笑った。
Hはそれなり。道具H有り。あの道具は攻弟が用意しているようだけど使い方は知っていたんだろうか。負けず嫌いだから使ったことが無くても画像検索していそう。他にどんな道具があるのか見てみたい。
まだ続けようと思えば続きそうなんだけど。次も設定次第。
イギリスが舞台。一応ハーレクインのカテゴリーに入るのか。英国貴族×料理人。白人×日本人。鬼畜攻。眼鏡攻。年上攻。シリアス。

2011年09月24日(土)

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 小説・万年筆とチョコレート:如月静

ボーイズ小説・万年筆とチョコレート(ショコラ文庫)如月静

卒業後家政夫として攻の屋敷で働くようになる高校3年生の受。最初は主人攻の前に出ないよう働いていたが…。
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
受は高三。家政夫として働く予定。両親はなく祖父母に育てられた。かなり小柄。華奢な体格。顎下で揃えたさらさらの黒髪。潤んだ大きな瞳。女の子に間違われる。仕事熱心。気配りが出来る。奥手。地味な顔だがパーツは整っている。
攻は大きな会社の役員。実家は資産家。イギリス留学経験有り。ワーカーホリック。硬質な澄んだ声。頑固。ドライブが趣味。容姿は整っている。
初めて読む作家さん。後書きで文庫では初めてだと書かれていたので検索したら前はシャイで1冊でていた。これで2冊目になるのか。
オーソドックスな家政夫物。お金持ち攻にエスコートされる庶民受を楽しむ話。受が奥手で恋を自覚したらさくっとくっついた印象。ラブのドキドキはあまり無かった。かなり長い間女装でデートしているが初Hは普通に。
キャラに好感は持てるがもう少しこの作家さんならではみたいなものを楽しみたかったのでこの感想。恋愛面も薄かった。
Hは一度だけ。
次も設定次第。
家政夫物。主人27歳×家政夫17歳。受の女装。

2011年09月22日(木)

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 小説・プライムナンバー2:七地寧

ボーイズ小説・プライムナンバー2(リリ文庫)七地寧

続編。攻の実家の大きさに恐れを覚えて日本に逃げ帰った受を追いかけてくる攻。二人でアメリカに戻るが攻は受に対する執着を見せて…。
続編書き下ろし。可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。
キャラ設定は前巻で。
今回ようやく「インテグラ」に出てきたあの場面はプライムカプにスポットを当てるとどうなっていたかが分かるところまで来た。それが前半。二人がアメリカに戻ってからは「インテグラβ」の前までぐらいになっている。
相変わらず食べ物とアメリカ社会の話の合間にメイン二人の描写がある感じ。
別に攻実家の歴史が知りたくないわけではないのだけど、攻姉の仕事ぶりや性格、攻実家の歴史、攻がいない場面での攻家族の会話を延々何ページにもわたって書くぐらいなら、攻の学生時代のエピソードの一つ、具体的エピソードをあげて会社での働きぶりの一つぐらい入れればいいのにと思ってしまう。
この作家さんの執着攻はとても萌える。今回も監禁して独占欲に燃えていたシーンはとても萌えたので良かったけれど、攻姉に一括され受を奪われしおしおと許しが出るまで待つ姿はとてもヘタレだった。ラスボスは攻姉。
インテグラ攻に懐く受を見て嫉妬する攻は可愛かった。
受は優秀なんだけれど、監禁された後はリハビリしているので殆ど働いていない。
Hはそれなり。じっくりとは書かれていない。監禁Hは良かった。
次が出るなら一応買うつもりだけどでるんだろうか。
社会人物。シリーズ。続編。同じビジネススクールの受講生同士。アメリカ富豪の一族出×日本の会社の経営者一族出。アメリカが舞台。執着攻。年下攻。


2011年09月20日(火)

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 小説・薔薇の奪還:夜光花

今テイルズオブグレイセスエフをやっている。
面白いとは思うけれどヤオイカプもノーマルカプの萌えも無い。



ボーイズ小説・薔薇の奪還(シャイノベル)夜光花

続刊4冊目。前回から3年後。前回秘密結社を追われた主人公受は、父方の祖父に匿われ力をつけるために試練を受ける。守護者二人を従え偽物の薔薇騎士を引きずり下ろすため本部に向かう。
続きが大変気になっていた新刊なので買った。シリーズを通してとても面白い。
シリーズ4冊目。「薔薇の陰謀」続編。キャラ設定は前巻で。
毎回楽しみにしているシリーズ。4冊目だけどだれずにぐいぐい引き込まれる。
悪法もまた法なりのように一つ間違うとどんどん悪い方向になる薔薇騎士団の規則が善意のみで成り立っていたのに驚いた。法による自浄作用みたいなのは少ないのかな。刻印がある者は悪に身を染めないという前提があるからなのか。
刻印は魂と共鳴しているらしいが、本人同士が納得していたらさんぴーえんどでもOKという事なのね。他の文化圏の人とは道徳的な問題も変わってくるはずなので、心に連動しているのは分かる気がする。
受の血のみが不死者にとっての毒になる認識で良いのね? 薔薇騎士の血なら何でも滅ぼせるなら最初からそういう説明があると思うし。
薔薇騎士の種を残す話をしていたけれど、えぐい考え方をすると受母は薔薇騎士の娘だしまだまだ若いし、不死者となった薔薇騎士ギルバートとの間に子供が出来れば薔薇の刻印を持つ可能性は高いのではないかとちと思った。
不死者の間とでも子供が出来るか。アダムなら興味を持ちそうだし、受母は目的のためには何でもしそうだと思うけど、流石に引きそうなのでそういう展開は無いか。
子供の問題は、アダムとレベル2を全部片付けたら、薔薇騎士が出来なくても良いだろう。薔薇騎士団解散解散。でオチはつくと思うのだけれど。
受と母親のかみ合わないようでやっぱりかみ合わない会話に笑った。レヴィンと似てるならレヴィンと話すように話したら挫けないかもしれない。
この母親が息子のことを可愛がる姿はお目にかかれないかもしれないがそれはそれでらしいかも。五代目と母親の会話が第三者視点で読んでみたい。
ついでに、薔薇の刻印を持っている人は政略結婚は少なく昔でも恋愛結婚が多そうだけど、それ故最愛の相手を戦いで亡くした遺族はまだ若いし頭を打ち抜く事が出来ずに不死者にしちゃうんだろうなと思った。
サンダーが格好良かった。「容赦ないな」の所に笑ってしまった。
受がみんなを助けに行くところは感動した。ラウルが助かって良かった。今は人間らしくなっているけれど死んだらやはり不死者になるんだろうか。受も長生きするだろうし最後は三人で仲良く暮らして欲しい。
幻想の間、幽玄の間のエピソードは今後出てくるんだろうか。
偽物を糾弾するプライマックスはわくわくしながら読んで元に戻れて良かったねと思えた。メインだけでなくみんなの仲良い姿ももっと読んでみたい。
すっかりメインキャラ達に愛着が湧いたので、これからの戦いで亡くなったら辛いだろうな。
Hは3回ほど。攻1と洞窟で。攻2と海で。三人で一度。さんぴーというよりは儀式というかヤクザの義兄弟の契りのようだった。どれも萌えるHだった。
次もとても楽しみ。
吸血鬼物。ゾンビ物。ホラーファンタジー。秘密結社。守護者1×守護者2×秘密結社元総師。続刊。バトル物。さんぴー。


2011年09月16日(金)

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 漫画・痛姫:七木桂

近所の田んぼで稲刈りが始まった。

百合男子を買った。
百合姫という雑誌に連載されている文字通り百合好きな男子高校生の話。
百合に興味はなかったがギャグとして面白そうだったので買ったんだけど、予想通り面白かった。
女同士のきゃっきゃする姿に萌える男子が主人公なのだけど、クラスメートにBL妄想する腐女子のメンタルに似た部分があると思う。男が百合に萌えるパターンは出来れば自分も混ざりたい派と一定の距離を置いて絶対に混ざらない派に別れると思うのだけれど、この主人公は後者でそこら辺も腐女子のメンタルを彷彿させる。
そこそこ美形の眼鏡男子なのに、百合が好きすぎて色々残念な事になる。腐女子は一切出てこないのだけど、主人公の言動を一部腐女子に変えて読むと、あるある過ぎて痛面白い。何度か爆笑した。
この作家さんは百合が大好きな男性で、暑苦しいほどの「好き」が画面からあふれている。オタ物が好きなのでその面でも楽しめた。この作家さん百合漫画の存在を知る前から内からわき起こる情熱に任せて百合を描いていたらしい。そこら辺もとてもシンパシーを感じるのよね。
続きが出たら買う予定。



ボーイズ漫画・痛姫(一迅社)七木桂

引きこもりの受は兄の友達である攻に部屋に踏み込まれ勢いで知り合いになり体の関係まで出来てしまうが…。
携帯配信の単行本化。描き下ろしがあるのかは分からなかった。オタものなので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は引きこもり。アニオタ。萌えアニメ魔法少女ファン。長野在住。兄が一人。母親は亡くなっている。黒髪長めの髪。黒縁眼鏡。内向的。容姿は整っている方?
攻は高校生。受兄の友達。サッカー部?白髪。美容師を目指している。両親に捨てられ祖母と二人で暮らしている。社交的。寂しがりや。高校中退?
母親の死を切っ掛けに引きこもりになった受は、兄の友達攻にちょっかいをかけられているうちに外の出るようになり、自立を目指し東京で攻と同居しつつ漫画家を目指すみたいな話。
受はどこに出しても恥ずかしくない立派なオタ。引きこもりでなかなか出てこないけど。
そんな受の趣味に引きもせず何となく普通に接している攻は心広いと思ったが、あまりに攻の周囲にはいない異次元過ぎる存在に何かと比較することなくナチュラルに接しているのかもしれないと思った。
17歳の引きこもりの部屋にしては高そうな物がいくつかあって母親が居なくて父親一人でどれだけ高給取りなのかと思った。
受が引きこもりになった理由があるような無いようななので、最初受に好感は持てなかった。くよくよしているならともかく元気に親の金を使ってオタクを楽しんでいるので、それだけ元気があるなら普通の生活をすればいいのにと思ってしまう。
ついでに受の当て馬がネット難民なのも驚いた。次の部屋が見つかるまでの一時しのぎではあるけど、ネットカフェで何日も寝泊まりしているキャラがいるのに時代が変わったなとしみじみした。
割と丁寧に描かれていて1冊分の読み応えはあったけれど萌えは薄かった。
関係が落ち着いた後も、好きなアニメキャラに好きな男が出来ただけでビッチと騒いでいる受のぶれないキモぶりに笑ったのでこの感想。攻は本当に心が広い。
初Hは受が萌えている魔法少女のコスをしての女装H(最後まではしていない)。初挿入(?)は駅のトイレでだった。メイドコスHも有り。69。Hシーンは多めだけどやっている事はあっさりして見える。普通のHシーンより女装Hの方が多いかも。
次も設定次第。
同居物。オタク物。高校生×引きこもり。キモオタ受。眼鏡受。年上攻。女装H。攻の浮気。受に当て馬。ネットカフェ難民。引きこもり受。

2011年09月10日(土)

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 漫画・犬と私:たし

ボーイズ漫画・犬と私(ガトーコミック)たし

新入生の主人公は生徒会長の先輩に一目惚れし勢いで告白しOKされた。生徒会長は人使いが荒く犬のようにぱしらされていたが…。
携帯配信の単行本化。描き下ろしは8Pほど。気になる作家さんの新刊なので買った。普通。
キス止まりなので受攻の表記無し。雰囲気的には後輩×先輩っぽい。
主人公は新入生。猪突猛進。忠犬。白髪。間が悪い。実家は裕福。
先輩は生徒会長。兄と二人暮らし。家事を一通り引き受けている。黒白髪。良い性格。ロックが好き。負けず嫌い。女にもてる。
いわゆるツンツン先輩受と年下ヘタレ犬攻っぽいカプなんだけど、二人のやっている事が終盤にさしかかるまで殆ど変わっていなくて、関係にも殆ど変化が見られず、最後にやっと先輩がしばらく後輩から離れている内に物足りなくてほだされたようなオチだったので途中で飽きてしまった。前後編で十分な内容の気がする。
学生同士できゃっきゃする話を楽しもうと思っても、二人のやっていることがずっと変わらないので結局楽しめなかった。最後も多少ほだされていてもすぐに熱が冷めるというか別れるエンドがありそうでラブとしても楽しめない。雰囲気は嫌いじゃないんだけれど。
脇カプは生徒会長の友達が教師に片思いする話。こっちの方がまだ恋愛を楽しめた。
描き下ろしは表題カプがクリスマスを一緒に過ごす話。どこまでも間の悪い攻だった。
Hは無し。キス止まり。
次はもう良いかな。
学園物。キス止まり。新入生と生徒会長。脇カプ有り。

2011年09月05日(月)

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 小説・全ての恋は病から:凪良ゆう

BLCD「全ての恋は病から」を聴いた。
コメディっぽかったのでさらっと笑える物になればと思って買ったんだけど、思っていたよりは笑いは少なかった。受を騙してうひょーっとなっている攻の下りは良かった。キャラのイメージは範疇内。トークは和気藹々としていたが原作の話はあまりしていなかったような。
気軽に聴けるので買って良かったかな。



ボーイズ小説・全ての恋は病から(花丸文庫)凪良ゆう

大学生の攻はいつでも人肌に触れていないと駄目なゲイ。謎が多いサークルの先輩受が隣に越してきたが、受は汚部屋の住人で部屋を片付ける代わりにだっこさせてもらうことになり…。
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は大学生。三回生。175センチ。すらりとした細身のスタイル。柔らかそうな薄茶の髪。涼しげに切れ上がった瞳濃く長い睫毛。格好良いというより美しい。高嶺の花の女王様。成績優秀。実家は会社を経営。片付けられない性格。女王様気質。奥手。
攻は大学生。二回生。三つ子の弟がいる。人肌に触れていないと禁断症状が出る。ゲイ。恋人が居ない間は大きなぬいぐるみを抱きしめている。面倒見が良い。家事が得意。180センチ越え。一見硬派でスポーツマンタイプ。その手の男達にももてるが面倒を見すぎてうざがられる。
綺麗で優秀な先輩受は片付けたくないだらしない性格でスポーツマンタイプの攻は隙あらば恋人を抱っこしたい面倒見過ぎるうざい性格という割れ鍋綴じ蓋カプ。
攻の家族の懐の深さが良い味出している。弟三兄弟と受の直接やりとりを見てみたかった。攻家族は受と対面しても変態長男の心の防波堤になってくれてありがとうと暖かく迎えそうな気がする。
なんのかんの言って世間知らずな受をだまくらかそうとする攻の言動に笑った。エロに必死な中学生みたいだけどそれに引っかかってしまう受も可愛い。
Hはそれなり。Hの時にいきなり受が可愛くなっていた。
次も設定次第。
学生物。二回生×三回生。年下攻。コメディ。フェチ。受に当て馬。攻に当て馬。


2011年09月04日(日)

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 9月の雑感

9月

ダブル・バインド4/英田サキ
H.Kドラグネット3/松岡なつき
神迎え/水原とほる
万年筆とチョコレート/如月静
セーフティ・ゲーム/砂原糖子
ダークフェイス/秀香穂里
ディープ・フェイス/秀香穂里
プライムナンバー2/七地寧
夏、恋は兆す/小川いら
薔薇の奪還/夜光花
欲しがる唇/浅見茉莉
奥津城村の愉快葬/池玲文
情熱のイングリッシュローズ/深井結己
相棒の条件/水名瀬雅良
卒業アルバム/中村明日美子

今月のわんこ生活2/遠藤淑子
世界の果てでも漫画描き2/ヤマザキマリ
ましろのおと4/羅川真里茂
おおきく振りかぶって17/ひぐちアサ
きのう何食べた?5/よしながふみ
どこにもない国/草間さかえ


今月も少ない目。秀さんは設定次第。プライムナンバーは続き待っていた。攻姉があまり出てきませんように。出てきても良いけれどラスボスになりませんように。夜光さんは延期されていた作品。今月こそ読みたい。
池さんは楽しみにしていた作品の単行本化。深井さんは雑誌で読んで気になっていたので。まだ続くと良いな。

買う予定のCDは「憂鬱な朝2」「ダブル・バインド」「セカンド・セレナーデ」「侘びとエロスのお稽古」の4枚。殆ど二枚組。

2011年09月01日(木)
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