眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 漫画・純愛ミステイク:中村春菊

ボーイズ漫画・純愛ミステイク(シエルコミック)中村春菊

ロマンチカスピンオフ。親が経営する出版社に勤める受は、優秀な編集だが作家希望。幼い頃から世話係として攻が付き添っていたが…。
ロマンチカDVD特別版の付録で連載されていた作品と、描き下ろしはその後の20Pほど。描き下ろしがあったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は編集者。黒髪。実家は大手出版社。何においても優秀。我が儘。手がかかる。小説家希望だった。有能な編集。ヒット作をいくつも出す。
攻は受の世話係。両親は会社を経営していたが倒産し一家心中しかけていた。受父に助けられ家族で受家に雇われる。白髪。苦労性。世話焼き。感情を表に出さないタイプ。
ロマンチカのスピンオフ。ロマンチカ攻が世話になっている出版社の取締役で、ロマンチカの中でも引っかき回し役として出てきていたが、今回はメインで恋愛をしている。
ロマンチカ攻の家と隣同士らしい。確かロマンチカ攻とエゴイスト受の実家も隣同士だったよね? オタ部屋整理中のため既刊で確認出来ない。ミステイク受と並び跡取りがみんなゲイという並びになるんだろうか。ゲイ三立て。
受が攻とどうやって仲直りしようかと悩んで自分キモイと切れているシーンが可愛かった。
ついでにロマンチカ攻の才能に打ちのめされている所も良かった。
描き下ろしは付き合って10年目。攻の浮気を疑って受が悶々する話。攻だけ老けている気がする。受の事で苦労しているからだろうか。
ドラマCDはDVD特典版のみ。40分ほど。
受の声のイメージはちょっと違ったけれど範疇内。雰囲気があって良かった。
ロマンチカのDVDは小冊子のために高い方を買ったので正直この再録は微妙。早く読むために金を払う考えもあるとは思うけれど、いつか再録される数Pのために、雑誌程度の価格ならともかくあの値段は高すぎる。
でも本編でこのカプの続きを描いてくれるのかな。それならまだ微妙な気持ちも収まるんだけれど。
Hは二度ほど。
シリーズ続編楽しみ。
シリーズ。スピンオフ。主従物。幼馴染み物。秘書×取締役。敬語攻。


2011年05月31日(火)

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 小説・捜査官は恐竜と眠る:洸

ボーイズ小説・捜査官は恐竜と眠る(キャラ文庫)洸

恐竜の化石発掘現場で人骨を発見した古生物学者攻の元にFBI捜査官である受がやって来る。人骨は受の指導係である捜査官のもので受の捜査が始まるが…。
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はFBIの特別捜査官。母親は亡くなり父と兄がいる。母親似。驚くほど整った顔。青がかった緑の印象的な瞳。鼻筋が通り見事に左右対称の容貌。クール。ゲイ。容姿にコンプレックスがある。柔道を嗜んでいる。
攻は古生物学者。恐竜しか興味がない。仏英ハーフの母親と米印日の血を引く父親。世界を飛び回っている。無精髭。小綺麗にすると男前。二年ほど大学の講師をしていた。濃い褐色の髪。逞しく精悍。
アメリカが舞台のミステリー。事件を追ううちに惹かれる古生物学者とFBI捜査官カプ。ミステリー部分は1冊完結のBLとしては綺麗にまとまっている。閉じこめられていた洞窟から出て空を見るシーンが好き。
メインキャラは二人とも好感が持てるし、事件もラブも良いあんばいで入っていて物語として面白かったけれど萌えは薄い。日本が舞台のどうせ僕なんてな作品の方が萌えるかも。
出来上がった後は両方とも飛び回っているので地球を半周するぐらいの超遠距離恋愛になっている。攻のマイレージがたまりそう。
個人的に小綺麗にしている攻を受が見て惚れ直すようなシーンが読んでみたかった。
Hは数回。最初は受から誘ったが次からは攻が積極的というか真面目に将来のことを考えていた。
ミステリー。事件物。学者34歳×FBI捜査官26歳。化石。恐竜。アメリカが舞台。年上攻。ワイルド攻。

2011年05月27日(金)

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 小説・夏からはじまる:神江真凪

ボーイズ小説・夏からはじまる(シャレード文庫)神江真凪

高校生の受は、同級生の攻に突然告白される。最初は断ったが夏休み限定で付き合うことになり…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
受は高校生。図書委員。生真面目。優等生。学年でトップクラス。奥手。地味。青白い肌。低めの身長。細く薄い体格。貧弱。近眼。眼鏡。少し長めの細い首。攻と15センチぐらいの身長差。容姿は整っている。
攻は受の同級生。すらりと高い背丈の長い足。程良く筋肉のついたバランスのとれた体。淡い茶色の瞳。薄く口角の上がった唇。黙っていれば近寄りがたい美形だが人なつっこくいつも人の和の中に居る。校内の有名人。遊んでいた。頭は普通。不真面目な授業態度。
派手攻と地味受のカプ。受は眼鏡を取るとそこそこ見られる容姿というパターン。前半は受視点で後半は攻視点。
地味受が派手攻に突然好き好き言われながら惹かれていくパターンは一万回読んでも楽しめるのだが、これは攻が受を好きになった理由が分かるような分からないような。受自身はもちろん良い子だとは思うが、この攻が大好きと言うほどのキャラには思えない。
それを脳内補完して楽しもうとしたけれど、受がツンケンして攻を邪険にし攻が好き好き言いつつ受を愛でるパターンが最後まで変わらなくて、読んでいてちょい飽きてきたのでこの感想。設定は好き。
最後受が後ろを使えるよう練習したと告白した時の攻の食いつきぶりに笑った。
元は遊んでいる風な攻だが受に対しては真面目だし真摯で受の事を第一に考えている。
露出がシャレのみなので毎回次の作品は読めるのかとドキドキする作家さんだけど、これからも新作を読ませて欲しい。
Hは今時珍しいキス止まり。攻が受を押し倒しているエピもあるが未遂。
次も地雷で無い限り買う予定。
学園物。同じ高校の同級生カプ。高二。爽やか。青春。夏休み。地味受と派手攻。眼鏡受。


2011年05月26日(木)

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 漫画・水棲サミット:秋山こいと

ドラマCDFLESH & BLOOD10〜12を聴いた。
安定の出来で楽しんで聴いたけれど、身体に痛いシーンは迫力があるのでリピートしにくい。12巻のあのクライマックスも堪能できて良かった。これからもシリーズが続いて欲しい。
特典トークCD目当てでメイトで揃えたので特典CDも聴いたのだけど、今回だけになりそうだから是非ともレイバ役とレオ役の声優さんのコメントも聴きたかった。期待していたのにそれだけが残念。



ボーイズ漫画・水棲サミット(リンクスコミック)秋山こいと

高校生の受は代理で出場した水泳大会で幼馴染みで有望な水泳選手攻と再会する。小学生時代からの友達で一緒に水泳に打ち込んでいたが、攻に告白され身体の関係にのめり込むのが恐くなり…。
雑誌掲載と描き下ろしは番外24P。雑誌で気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校生。姉が3人の末っ子。小さい頃から水泳をしていたが攻から離れるため水泳も止める。攻ほどではないが実力がある。明るい。平凡。優しい。トーン髪。
攻は高校生。家庭は崩壊。父親に愛人がいる。ADHDで小学生の頃は粗暴で周りから敬遠されていた。小二で受と出会い一緒に水泳を始める。自由形で記録を作りオリンピック選手も夢ではない。白髪短髪。口下手。感情にムラがある。受のために水泳をしているので記録に興味がない。
正直絵はちょっと苦手だったが、雑誌で2つ目の二人の過去編を読み執着攻に水泳物というので期待して買ってみた。
執着攻と可愛い受のカプは良かったんだけど、雑誌で読んだ2つ目以降は流れがゆっくりで本編が終わった後のその後漫画にも見える。読み切りで人気が出たパターンなのだろうか。
ADHDなどのハンデ持ちの設定は珍しいと思ったが、深く突っ込んで描かれているわけではない。攻が自分の行動が思うようにいかずもどかしく感じているのはよく分かる。
1話目の最後に出てくる黒髪の女性は受の姉か何かかと思っていたが受の学校の先輩なんだろうか。元凶の文字が黒髪女性を指していたのか雑誌を指していたのか読んでいても分かりにくかった。
時に感情を抑えるのが難しい水泳選手攻の受一筋の執着ぶりとそれを受け止めようとする流され気味の優しい受のカプには萌えた。
読み切りの学園物は会長と副会長のトンデモコメディだった。ここら辺の笑いのツボは合わなかった。
Hはそれなり。出来上がっているカプで攻が積極的なので受も流されてやっている。
次が出るなら買う予定。
水泳物。幼馴染み物。幼馴染みの同級生カプ。水泳部。コメディ。執着攻。


2011年05月25日(水)

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 小説・真夜中クロニクル:凪良ゆう

ボーイズ小説・真夜中クロニクル(リリ文庫)凪良ゆう

光線過敏症の受は、小学生の頃学校で太陽を浴びて顔が腫れ上がり級友から苛められて登校拒否になる。18歳の時夜中、家出していた小学生の攻と出会う。受になついた攻は売れない子役で…。
気になる設定だったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は最終的にはソングライター。光線過敏症で太陽の光を浴びると体中が火ぶくれになる。小五で不登校。以来ニート生活。人嫌い。排他的。臆病。プライドが高い。小食。容姿にコンプレックスがある。染めたことのないサラサラの黒髪。細身。178センチ。美人系。黒い印象的な瞳。長い睫。ふっくらとした唇。陰性の美しさ。
攻は元子役、現俳優。小五で受と出会う。子役の時に一度当たり役を引くが再び伸び悩んでいる。実力はある。180センチ以上。明るく前向き。真っ直ぐ。くっきりした眉。温厚なラブラドールレトリーバー。高く整った鼻筋。笑うと白い歯がこぼれる大きな口。
受が18歳の時に攻と出会い、26歳の時までの8年間の話。
読んでいて熱いなーと思っていたが、後書きを読むと作家さんもとても書きたい話だったみたいね。
恋愛面では受には攻しかいないし、攻はひたすら受を好き好き言っているので関係にぶれはない。攻が揺らぐと受はあわあわしている。攻が女と歩いているのをスクープされた雑誌を見て、嫉妬して寝ようとするのが可愛かった。
攻は前向きで爽やかなのだがどこかヘタレな部分がある。ステータス的には少し受の方が高いかも。
受に粉をかけてくる映画監督のキャラが異様に立っていたので攻がかすみそうだった。完成披露会前の大物タレントの離婚云々の台詞に笑った。
恋愛面と同じくらい病気で苛められ生きることに絶望していた受が、攻によって自分の殻を破り身も心も成長し幸せを掴む話がメインになっている。
これからも演技派俳優とシンガーソングライターとして仲良く生きていって欲しい。
初Hは初々しかったが、攻はテンパった受に殴り倒されていた。最後までしたのは受が26歳の時。
次も設定次第。
病気物。夜。俳優19歳×ソングライター26歳。7歳差。年下攻。受の脱皮。センシティブ。


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2011年05月23日(月)

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 小説・葛城副編集長の最後の賭け:高遠琉加

ボーイズ小説・葛城副編集長の最後の賭け(ルビー文庫)高遠琉加

スピンオフ。副編集長の攻の元に父親の実家で地方の旧家の使用人である受が会いに来る。子供の頃からの知り合いでひたむきに仕える受が気になっていて…。
好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は攻実家の使用人。訳ありの母親が使用人として働いていたが死亡し、受の面倒を見る代わりに旧家の使用人になる。長男の跡取りの世話係として働く。礼儀作法のお手本にしたいような美しい姿勢。自我を抑えている。成績優秀。一重の黒目がちの目。伏し目がち。整った目鼻立ち。栗色の髪。日本人形。美人系。
攻は編集者。父親は地方の旧家の本家三男。結婚を反対され家を出て不動産会社を経営し成功している。実家の雰囲気が苦手。大学を出て一年ほど海外を放浪していた。目を痛めてサングラスをしている。本好き。
「成澤准教授」のスピンオフ。成澤攻と大学時代からの友人。
攻は子供の頃父方の実家で2歳下の受と知り合い何かと面倒をみている。父方実家に奉仕する姿にいらだちを感じてずっと気にかけていたが…みたいな流れ。
十年ぶりの再会。受は感情を表さず旧家にひたすら尽くしているが、攻には一途で屈折している部分もある。最後の方ではしたたかな面も見せていた。
受を旧家のしがらみから解放しようと頑張ったら、受と共に色々ついてきたという話。
前の話はキャラがひねていたが印象だが、今回は二人とも割と素直というか順当に話が進んでいった感じ。
Hは最後に。
次も設定次第。
スピンオフ。社会人物。旧家物。編集者31歳×実家の使用人29歳。再会物? 年上攻。2歳差。

2011年05月20日(金)

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 小説・アクアリウムの中の恋:吉田ナツ

ボーイズ小説・アクアリウムの中の恋(ビーボーイノベル)吉田ナツ

大学生の攻は恋人に頼まれた短期バイト先で中学時代少しだけ親交のあった同級生受と再会する。二人は攻の家にあるアクアリウムを観賞するだけの関係だったが…。
設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はデザイン系専門学校生。センスが良くバイト先で重宝されている。両親は離婚し兄が一人。荒れた家庭で育つ。中学時代攻と同じ学校だった。途中で転校。人付き合いを殆どしない。美少女めいた顔立ち。睫の濃い二重の瞳。中学時代は喧嘩っ早く狂犬と呼ばれていた。他人を寄せ付けないかたくなな雰囲気。無口。コイン収集が趣味だった。
攻は大学生。生物学科。両親は研究者。夫婦別姓。さばけた両親。眼鏡。優等生。何事にも本気になれない。熱帯魚を飼っている。中学時代はバスケ部部長、高校では水泳部。上半身にしっかり筋肉がついている。クールで大人っぽい。成績優秀。周囲から一目置かれている。
受は複雑な家庭で育ち友人がおらず可愛い顔に似合わず粗暴な性格。攻の家で熱帯魚を見る内に懐き幼い行動で好意を示す。再会後攻は受が好きになり告白するが好きの度合いが合わず悩む。
攻視点の再会物。あまり大きな事件はなく、攻が受に引かれてぐるぐるするのがメイン。
人になれない野生動物が自分だけに懐く可愛さを堪能するような話だった。
受は人付き合いが殆ど無く精神面でも幼いが、攻も初めて本気になれる相手が出来て感情を育てていく。
初な二人の静かな恋愛物っぽい。タイトルにもなったアクアリウムの描写が美しかった。
Hはそれなり。エロが駄目な受をだまくらかしている。受の殴られた顔を見てエロスを感じていた攻なので、受の傷をうっかりなめるみたいなシーンが欲しかった。クライマックスHでは殴り合いっぽく始まるのが良い。
次も設定次第。
再会物。大学生×専門学校生。中学時代の同級生カプ。眼鏡攻。攻視点。アクアリウム。魚。プチセンシティブ。淡々。


2011年05月19日(木)

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 小説・運命の男:五条レナ

小説リンクスを買ってみた。買ってみた宣言のみ。
今号は買うかどうか迷ったが。深沢さんの名前を久しぶりに見た。佐倉さん、清白さんが気になる。かな。
次号は可南さん、杏野さんのために買う予定。



ボーイズ小説・運命の男(ショコラ文庫)五条レナ

高校時代から良きライバルとして競ってきた受と攻。攻が起業し受は片腕・秘書として片思いを隠しつつ公私ともにサポートしてきたが、攻に結婚話が出てきて…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は秘書。高校時代から攻のライバルだった。成績スポーツのトップ争いをしていた。長身で適度に肩幅のある男らしい体つき。細身。上品な印象。切れ長の険のある目。理知の勝った涼しげな顔立ち。女もいけるゲイ。攻を守るため護身術を習っている。一分の隙もない。あまり表情が動かない。色白。清潔感。
攻は会社社長。ワンマンタイプ。マーケティングから企画制作を行うプロデュース部門とITメディア部門のある会社。人の上に立つオーラ。カリスマ。強引傲慢。俺様。男女にもてる。自尊心のかたまり。ハンサム。
この作家さんの本を読んだのは2冊目。
高校で出会った二人が大学卒業後起業して18年目。攻への気持ちが抑えられなくなった受は…みたいな流れ。
攻はもちろん受も結構男前。攻は受をこき使っていて、受は攻を暴漢から守るし自分を強請に来た男も毅然と振り払っている。二人の関係は対等に見える。
出来る男設定なのに、弱みをネタに金を無心しに来るチンピラに振り回されているキャラを見ると場合によっては萎えるのだけど、この受はちゃんと撃退していたので好感度が上がった。
受は攻を庇って腹を刺されて入院していたけど、家族の陰が見えずどうしているんだろうとちと思った。
前回の作品に比べ思っていたより面白く読めたのだけれど、(前回も同じようなことを思ったのだが)クライマックスの畳み方のテンポが気になった。
おおざっぱに言うと、三段落ちで綺麗にはまって読み終わるBL作品が多い中、これは四段落ちになっているというか。3段目のこのエピソードで受が折れて攻の元に戻るのかな? と思って読んでいたら、また受が逃げたので、あれまだ折れないのかーと読み進め、4度目攻がアプローチしてようやくっつくのだけど、攻のアプローチが3つ目と4つ目のエピでは同じくらいの強さに見えて、何故3つ目で駄目で4つ目が良かったんだろうと気になって意識がそれた。
もちろん四段オチが悪いわけではないのだけど、そのテンポに慣れていないと萌えに水をさされる。
2冊読んでみて攻は割と似通っていたかも。受も攻のために一途になるところは似ているかな。攻は受を好きになると執着攻になるのが好み。だんだん受に対して必死になるところは良かった。
Hは三度ほど。二度目は攻が無理矢理。
次も設定次第。今回みたいな感じで書いてくれると嬉しい。
社会人物。ライバル物。社長×秘書33歳同士。学生時代の同級生カプ。一途受。


2011年05月18日(水)

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 小説・他人じゃないけれど:樋口美沙緒

交渉人の小冊子が来た。
色々萌える。姐さん呼ばわりしていた人も分かった。次巻の発行予定も決まったみたいで嬉しい。楽しみにしている。後はBLCDの続編をどこかで拾ってくれないだろうか。



ボーイズ小説・他人じゃないけれど(キャラ文庫)樋口美沙緒

受は父親が亡くなり父親の友達で同じく画家の家に引き取られ高校生に成長する。そこの息子で社会人になった攻に押し倒され…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は高校生。7歳で画家の父親が亡くなり攻の家に引き取られる。健気。家事全般を引き受けている。高三。170センチ少し。細身。さらさらとクセのない髪。クセのない柔らかな面立ち。
攻は社会人二年目。大手企業に勤める。母親は亡くなり画家の父親と暮らしていた。長身で肩幅が広く身幅も厚く垂れがちの眼に鼻筋の通った顔は華やかで人好きがする。女をきらしたことが無い。女性にもてる。優しい声。家事も一通り出来るが本来はものぐさ。
画家の父親を亡くした受は、父親の知り合いの画家に引き取られ育ち家族を大切に思っている。そこの息子の攻は自分のことが嫌いなんだと思っていたが…みたいな流れ。
家族に憧れて引き取ってくれた画家を助けたいと思っている健気受と、そんな受が好きだったが受は家族を大切にしているからと手を出せずに悶々としていた攻の話。
社会人の攻だがまだまだ心に余裕はなく、たまに学生みたいな初々しい反応をしている。
受は家族と将来についてぐるぐるしているが、結構言いたいことを言っているというか、一見健気受でも精神は太そうな性格だった。たまに攻の方が精神的に押されている気がする。
引っかかるところがあったわけではないけれど、今ひとつ萌えなかったのでこの感想。
Hは三回ほど。受のすまた。
次も設定次第。
同居物。社会人23歳×高校生18歳。画家。絵画。受に当て馬? 年上攻。家族物。

2011年05月15日(日)

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 小説・クライ、くらい夜の終わりに:佐田三季

ボーイズ小説・クライ、くらい夜の終わりに(ショコラ文庫)佐田三季

大学生の受は「自分の事を覚えていないか」と同じ大学の二年生攻に声をかけられる。受は事故に遭い記憶を無くしている部分があり…。
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。萌えは薄い。
受は大学生。副都心の大学に通い一人暮らし。一浪。父親が亡くなり母親は再婚。義姉が一人。苦学生。暗い部屋で眠れない。トラウマがある。幼い頃の記憶が無い。人嫌い。友達がいない。貧乏くじを引くタイプ。人形のように整いつくりものめいた顔。線が細く女っぽいのがコンプレックス。短髪。
攻は受と同じ大学。一学年上。実家は小さな製菓会社を経営。兄が二人。垢抜けてそこそこ金がかかった外見。大きくはないが、細くもない一重の目。はっきりとした線で縁取られている。ほどよい硬さのパーツ。面倒見が良い。女の子にもてる。ゲイ。
夜悪夢を見るので明かりを消して眠れない受は、大学で昔の受を知っている攻と出会い、懐かれている内に昔の事を思い出して…という流れ。
最初受は人嫌いでずっとツンケンしているので、ちと疲れると言うか好感度も上がらないまま読んでいたが、後半受の怒濤の不幸具合にこんな過去を背負っていたらそりゃ人間嫌いにもなるし、むしろこの程度で留まっているのはすごいと思えるような展開だった。普通に読んでいたら鬱になると思うのだけど、受の好感度が上がっていなかったのであまりダメージにならなかった。良かったのか悪かったのか。
攻は最初面倒見の良い優しいキャラのように振る舞っていたが、受のトラウマの原因で後半はすっかりヘタレ駄目攻になっていた。腹黒い二重人格な性格とかではなく、本当に駄目攻。
受はよくこいつを許せた(?)と思う。悪い性格ではないのだけど弱さが全面に出ている。前に読んだ本もどうしようもない攻だったので、こういうキャラが作家さんの萌えなのか。
くっついた後は攻がしっかり尽くしそうだが、受はずっと貧乏くじを引きながら生きていきそうだった。
クセのある作風で気になるのだけど、読後感がほんわか萌えにはならないので、読むのに体力がいる。かといって作風が変わって欲しい訳ではないけどね。
初版はSSペーパーがついている。攻がサークルの旅行に行き受が寂しがる話。攻は調子に乗っていた。
Hはそれなりだがエロい感じはしない。
次も設定次第。
学生物。情けない受。大学二年×大学一年。トラウマ。シリアス。受は性的暴行を受けている。


2011年05月12日(木)

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 小説・その目で見るな:可南さらさ

ボーイズ小説・その目で見るな(リンクスノベル)可南さらさ

受は大学進学のため留守がちな従兄弟のマンションで住まわせて貰っている。隣の住人の騒音がうるさく抗議しに言った後、隣が同じ大学で有名人の攻だと分かり…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。設定買い。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は大学生。苦学生で家事は一通り出来る。IT関連で働く留守がちな従兄弟のマンションに同居して家事を担当する。無愛想な顔立ち。人見知り。175センチ超え。クセのないストレートで真っ黒な硬い髪質。ぱっとしない容姿。妹が居る。真面目で友達も少ない。小さい頃から空手をやっていて筋肉もそれなりについている。
攻は受と同じ大学。実家は政治家や外交官を務める家柄。金持ち。主席で入学。母親の不倫で家族の中で一人毛色が違う。彫刻のように整った顔立ち。けぶるような長い睫。切れ長の目。ビリジアンブルーの光彩。蜂蜜を落とした紅茶みたいな綺麗な髪色。とにかく目立つ。校内の有名人。バイトでモデルをしている。売れっ子。常識がずれている天然強引な性格。180センチ以上。柔らかそうな物腰。人なつこく見えて中に踏み込ませない。
煩くしていた隣に苦情を言いに行き、モデルで美形の攻と知り合った受は、ひょんな事から攻の食事を世話するうちに懐かれ口説かれるが…という、本気じゃないと分かっているのに攻が好きになる受のどうせ僕なんて。
後書きを読むとダメダメな攻をぎゃふんと言わせてくれと読者からの感想が来ていたそうだが、今回は酷い攻の時に思う、攻が痛い目にあって反省してから受と幸せになって欲しいとは、今回あまり思わなかった。
何でかと考えたが、今回受を泣かせてはいるが、受に的を絞ってからは浮気はしていないし、受を自分なりに猫かわいがりしているし、受を馬鹿にしている訳ではないし、暴言暴力もふるってないし、受を侮って酷い目に遭わせているというより、生活圏・考えの違う二人が惹かれ合ってくっつく異文化コミュニケーションに見えたからかも。
カテゴリー的には酷い攻ジャンルだけど、攻が手痛いしっぺ返しに遭わなくても気にならない酷い攻だった。
受のどうせ僕なんてを堪能した。
表記が第一話と二話になっていたのが気になった。続くようなら読んでみたい。
Hは最後に。最初は一気に最後まで行かず少しずつ慣らしていた。
次も設定次第。
学生物。大学二年×大学一年。1歳差。年上攻。天然何様攻。可哀想な受。


2011年05月11日(水)

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 漫画・妄想エレキテル2特装版:ねこ田米蔵/小説・猫と暴君:真崎ひかる

ボーイズ漫画・妄想エレキテル2特装版(ドラコミック)ねこ田米蔵

続刊。今回受妹に付き合っているのがばれてカプが最後までHする。攻をモデルに絵を描く美術部員が当て馬っぽく出てくる編。
雑誌掲載と描き下ろしは番外7P。続きが気になったので買った。かもなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
10周年なのでこの装丁のを出したらしい。
受はネコ役を嫌がりつつもカプの関係は進んでいる。受は結構無神経だけどこの世代の性格っぽい。
受妹は腐女子なのだが、兄(受)が男と付き合っているのは嫌みたい。簡単に萌えられても引くんだけど、腐女子なのにあまりしつこく反対されても引くのでこのぐらいの抵抗なら許容範囲。
攻にモデルを頼んだ下級生は一癖ありそうな性格だった。まだ続くので続きが楽しみ。
カバーを捲ると描き下ろし。
ドラマCDは33分弱。
おまけ小冊子は受が攻の上にのっかってのH13P。
Hはそれなり。受は攻に指を入れられたり咥えられたりして慣らされている。Hシーンで受がトランクスなのでブリーフじゃないんだとしみじみした。
次巻も買う。
学園物。コメディ。幼馴染み物。高校の同級カプ。脇カプ有り? 続編。攻に当て馬。腐女子。



ボーイズ小説・猫と暴君(ルナノベル)真崎ひかる

建設会社勤務の受は社長のぼんくら息子を叱ってしまいほとぼりが冷めるまで、その場にいた攻の設計事務所に出向になったが…。
気になる作家さんの新刊なので買った。微妙。
受は建設会社勤務。設計士。理系。170センチ半ば。男にしておくのが勿体ないくらいの綺麗な顔立ち。厚みの乏しい身体つき。気が強い。真面目。人付き合いが不器用で貧乏くじを引くタイプ。プライドが高く猫っぽい。
攻は設計事務所や不動産会社経営。新進気鋭な建築家。180センチ半ば。手足が長く胸板が厚い、日本人離れした骨格。目鼻立ちがはっきりとした大ぶりなパーツ。男くさい。精悍。
終始もやもやしながら読んでしまった。
一番引っかかったのは受の言動。
最初頭が固くて真面目な理系キャラとして出てきて、社長の息子で仕事をしない横柄な馬鹿ボンに怒っていたので、言葉通り仕事はきっちりする真面目で気が強いタイプなかと思って読んでいたら、攻の会社に出向し攻の元で働く態度が公私混同しているように見えて次第に萎えていった。
会社に来た客に茶を出すのを嫌がるし、人が居着かないアパートに居着かない理由を探るために泊まり込んでいるのに、幽霊が恐いからなのか怪しげな音が聞こえても聞こえないふりをして寝不足になっているとか。
途中で受は原因がなかなか分からないと考えていたが、そりゃ音の出所も調べず、同じアパートを借りている住人の話も聞かず、攻が来たら酒を飲んでHして怪しい物音がしたので攻が確かめに行こうとすると怖がって呼び戻して調べもしないばかりでは、進展するはずもないだろうにと思ってしまった。
仕事出来ないいい加減な性格設定なら気にならなかったけれど、受の仕事しなさ具合は、冒頭で怒っていた馬鹿ボンと変わらないのではないかと途中から思ってしまった。
最初の1/3ぐらいは攻と攻の会社の変さが延々説明されて、受が翻弄されているのだけど、変人さを強調しているだけで真面目に仕事しているようにみえない。もちろん一日ろくに働かなくても生活出来る事もあるんだろうけれど、だらしない変人描写は読んでいて楽しいと思えなかった。
馴染みのない作家さんが書いた作品なら外れを引いたなと諦めるんだけど、悪い意味でこの作家さんこんな作品も書くんだとちょい驚いた。
Hは3回ほど。最初はなし崩し。
次も設定次第。
社会人物。社長30代頭×出向社員28歳。建築士。不動産会社。アパート。


2011年05月08日(日)

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 小説・遠くにいる人:ひのもとうみ/漫画・純情ロマンチカ14:中村春菊

家の前の田んぼに水が入った。待ちに待ったげこげこの季節。
4日はとても悲しいことがあった。一生忘れられない。一緒にげこげこの声を聞きたかったよ。



ボーイズ小説・遠くにいる人(ショコラ文庫)ひのもとうみ

工場で働く受は新しく来た副工場長の攻に優しくされだんだん惹かれていくが、攻は受の幼馴染みの親友を落とすために受に優しくしていると知って…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌で読んで気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は工場勤務。製造部塗装仕上げ課。スチールオフィス家具会社。高卒で勤続八年目。片親で幼馴染みの家に預けられていた。背が低く痩せっぽちで鼻の頭にうっすらとそばかすが残っている。童顔。ゲイ。寂しがりや。地味。
攻は副工場長。経営者一族で工場長の息子。かなり優秀。男女にもててそつがない。面食い。口が上手い。上背のある締まった体つき。彫りの深い精悍で華やかな顔立ち。傲慢で身勝手な性格。
寂しがりやで地味で平凡な受が、上司でハンサムな攻を好きになるが、攻は受の幼馴染み狙いのどうせ僕なんての話。
幼馴染みは少女めいて男にしておくのは勿体ないほどの美形だが男前な性格で普通に考えてこっちを選ぶだろうキャラ。受の家族のような存在で面倒見が良い。
受は恋愛体質で攻との事で何度か仕事に支障をきたしている。よくダメンズに引っかかっていて、貯金を盗まれたりDVされたりしている。萎える設定が多く割と地雷原に立っているキャラだが、どうせ僕なんての萌えでカバーされた感じ。
攻は傲慢何様攻だが一応受に振り回されてあたふたしている所もあり、何度か笑ってしまった。
最初は幼馴染みを口説くため受に近づいたのに、後になって受が(攻が幼馴染みを狙っているのを知った後)気を遣って幼馴染みの話題を出すと、嫉妬している所が良い。
雑誌掲載分の最後で、攻がHした後の受の寝顔を見て「やっぱり好みの顔じゃない」と思う所に何様さが良く出ていた。
この作家さんは同人で初めて読んだと思うのだけど、合同誌で連載途中みたいな中途半端な話しか読んだことが無く印象も薄かったけれど、これを読んでおおっと思えた。
クセのあるキャラで好感が持てるだけではないし地雷が多そうな気がするのだけど、雰囲気が好きなのでこの作風でいってくれると嬉しい。
Hは二度ほど。受が他の男と付き合っている描写有り。攻の愛撫は結構ねちっこい。
次も出るなら買ってみる。
社会人物。副工場長×作業員。傲慢攻×地味受。

初回に入っているペーパーは幼馴染み視点。書き下ろしの最後の部分から攻にもてあそばれていた受を心配していたがくっついたみたいで面白くないと思う話。



ボーイズ漫画・純情ロマンチカ14(シエルコミック)中村春菊

続編。受就職編完結。いつも買っているシリーズの新刊なので買った。雑誌掲載と描き下ろしは後書きと番外で5Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
就職活動編完結。正直受の就職活動が甘くて、これでよく就職出来たなと思わないでもないが漫画だからね。でも無事就職できて良かった。へこんでいる受を慰める攻に萌えた。背中越しにくっつく受が可愛い。
受兄の子供を攻はもうちょっと可愛がるかと思ったがしっかり嫉妬していて、とても大人げない態度に笑った。伊集院先生も本格的に当て馬になるっぽい。
流石に飽きてきたかなと思いつつ買ってまとめて読むとやはり面白いと思ってしまう。流石の安定感。
Hはそれなり。毎回しっかり入っている。
次も買う予定。
シリーズ。小説家×大学生22歳。コメディ。脇カプ有り。ほのぼの。出版社。


2011年05月05日(木)

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 5月の雑感

5月の雑感

ミステリー作家串田寥生の考察/夜光花
それでも愛してる/西江彩夏
アロハシャツで診察を/佐々木禎子
夏からはじまる/神江真凪
運命の男/五条レナ
クライ、くらい夜の終わりに/佐田三季
凍る月〜瑠璃色の夜明け〜/夜光花
ラブ・コレ7thアニバーサリー
移り香/可南さらさ
葛城副編集長の最後の賭け/高遠琉加
愛人関係/椎崎夕
カウンターの男/火崎勇
家路(仮)/五百香ノエル
妄想エレキテル2/ねこ田米蔵
あっちとこっち/腰乃
涕涙まくら/池玲文
愛執/水名瀬雅良

侍ばんぱいや/おがきちか

今月も少ない目。高遠さん、ねこ田さんはもう買ったけど一応。夜光さんが2冊出るので嬉しい。ラブコレは夜光さんが載っていれば買う。神江さんと西江さんはちょいお久しぶり。椎崎さんは不倫でなければ買う。五百香さんのは雑誌に載っていたやつだっけ。新規の作家さんも試し買いはぽつぽつしているけれど、なかなか作家買いまではいかないな。
ショコラで出始めた作家さんは買う率が上がったかも。
プリズムからプリズムロマンスというのが出るらしい。最初作家さんがカタカナだったので、昔ジュネでやっていた小説家が向こうの作家っぽいPNにして小説を書くパターンのお遊びかと思ったら、本当に向こうの作家さんみたいね。設定によっては1冊試し買いしてみるかも。あまりゲイゲイしいとちょっと引くんだけど、どうせ洋物を持ってくるなら、がっつり軍物とかにしてほしいな。

5月に買う予定のBLCDは「FLESH&BLOOD12」「花は咲くか」「スーパーラヴァーズ1.2」の4枚。みんなお金はもう振り込んでいる。「花」は6月に「3軒」「僕の知る」とまとめて来る予定。



2011年05月01日(日)
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