眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
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漫画・雫 花びら 林檎の香り2:川唯東子/今宵、君を想う。:日輪早夜
年末にプレステ3を買ってFF13を始めたのだけど、今ひとつつまらない。
前にも書いたけれど、RPGをするのはゲームが好きというより、ファンタジーやSFの話を見たいというのと現実の世界では見られないような世界を視覚的に楽しみたいというのが大部分を占めているので、今回11章で地上に降りるまでずっと同じ世界観というか風景の場所にいたので、まず楽しみの半分が削られてしまった。
キャラにあまり思い入れが出来ないのも楽しめない理由の一つかも。
ボーイズ漫画・雫 花びら 林檎の香り2(リブレコミック)川唯東子
付き合い始めた二人だが、心の距離はなかなか近づかなくて…。
続刊。雑誌掲載と描き下ろしは後書きくらい。前巻が気に入ったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
受が攻より将棋が上手いのは意外性があって良かった。意地になって何度も再戦しようとする攻祖父が可愛い。
それなりにくっついてはいるがまだ相手の性格が掴み切れてない所ですれ違いがある感じ。受の元彼も出てくる。
最終的に受が攻に合わせて、攻が仕方なしに折れる解決の仕方が、受の負担が多いような気がしてたまにもやっとならないでもない。
好きなんだけど長く続くのだろうかとちょっと不安になるカプだった。
後書きを読むと最初二巻を描く予定は無かったらしい。
Hは出来上がったカプなので前巻よりはある。
次も続くなら買う予定。
社会人物。蔵元。酒造メーカー。蔵元の孫×会社営業。
ボーイズ漫画・今宵、君を想う。(花音コミック)日輪早夜
続刊。サウンドクリエーターの攻と広告代理店勤務の受は付き合い始めた恋人同士。南に旅行に行き一緒に暮らそうと提案され…。
雑誌掲載と描き下ろしは2Pほど。BLCD収録レポ有り。前巻が好きだったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
読んでいて一番驚いたのは、攻がえらく丸くなっていた所。もっと俺様な性格だったと思っていたのだけれど、受との同居生活を満喫しているのか角が取れて弱気な部分も見せていた。
これは攻の元彼が出てきて受に過去の行状を知られたくないという負い目もあったからなのだけど。
攻の元彼は結構性格が悪い。
受も気が強く尻に敷いていると言うより一歩引いて攻を支えている感じ。仕事が出来て美人で控えめな一昔前の良き妻みたいなタイプだった。
おかげで続きが読めたのは嬉しかったけれど、萌えの起伏はあまり無かった。完結した話の番外を読んでいるような気分。
前巻で受に迫っていた男も今回カプになっている。恋人は作らない主義とぶいぶい言わせていたが、脇受と知り合うとさっくりくっついていたような印象。もうちょっと揉めるかと思ったのに。
脇受とメイン受は大学時代の友達だった。
カバーを捲ると描き下ろしのコメディ。
Hはそれなり。薄くはないが濃くもない。
次も設定次第。
社会人物。クリエーター×会社員。南に旅行。広告代理店。攻に当て馬。ほのぼの。脇カプ有り。
2011年01月31日(月)
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小説・恋色アシメントリー:宇宮有芽
BLCD「言ノ葉ノ世界」を聴いた。
声のイメージは受が若干違ったけど他は範疇内。原作に沿った出来だった。
良い雰囲気の作品だった。買って満足。
トークはそれなり。攻声の人は普通に会話に参加していた。この声優さんがちゃんと喋っているのとだらけているのとの差は何なんだろうとたまに思う。トーク相手なのか、作品の出来なのか、個人のその日の体調なのか。
ボーイズ小説・恋色アシメントリー(リリ文庫)宇宮有芽
フィギアスケート選手だった受は、スケートを辞め会社員となっていたが、元恋人でオリンピック銀メダリスト攻と再会し…。
設定が気になったので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
受はショップの販売員。6歳から21歳までフィギアスケートをしていた。怪我が原因で成績がふるわず引退。大学を出て就職する。平凡な家庭。すらりとした体躯。センスが良い。ゲイ。繊細。独特な雰囲気。奥手。綺麗な顔立ち。
攻はオリンピック銀メダリスト。元フィギアスケート選手。受の恋人。実家はスポーツ事務や会社を経営して裕福。三兄弟の末っ子。姿勢の良い長身。自信家。男らしく意志の強い目。半筋の通った凛々しい顔立ち。自信の窺える少し厚めの唇。存在感が強い。天才。男女にもてる。何様。
スケート選手同士のカプ。受もそこそこの選手だったが怪我などで攻と水をあけられ、失意のまま引退する。連絡をまったくしてくれなくなった攻の前から姿を消す。攻はオリンピックで銀メダルを取り引退。連絡の取れなくなった受を探して再会するが…みたいな流れ。
とても何様な攻だった。何様攻はどうせぼくなんてな展開に直結するので嫌いでは無いけれど、何様・酷い攻は受にしっぺ返しを受けて反省するエピソードとセットでないと萌えない。
この攻は一応反省はしているけれど、根本の性格は変わっていないし、読んでいて本当のところ受の気持ちを理解しているとは思えなかったし、条件が揃えば何度でも同じ事を繰り返すのではないかと思ってもやもやした。
攻は目標にしていたオリンピックが終わって引退してから、ほったらかしていた受の事が気になり会いに行くというのがまず酷い。もちろん最初は酷くても最終的に二人が幸せそうなら構わないのだけれど、ずっと受を便利扱いにしていて、最後の方でようやく、攻がほったらかしていた期間の受がぼろぼろだった時代を知り気の毒に思っていたけど、最終的に過去の事はどうしようも出来ないしで済ませていたので、思わず「おいっ」と突っ込んでしまった。
後書きを読むと、両方の片思いがテーマだったらしいので、攻が受を好きだと自覚するのが遅くても仕方がないのかもしれないが、すっかり下がった攻の好感度があまり上がらないままだったのでこの感想。
作家さんはニッチな萌えなのでと後書きに書かれていたけれど、ニッチ云々の前に後書き読むまでそれに気付かなかったわ。
このままくっついても攻に振り回される人生だと思うと、素直に受良かったねとは思えない。
スケートの部分や受の性格自体は良かった。攻の行動が不可解だった点以外は良かったけれど、攻の行動でずっともやもやが続いていた。
スポーツBLはもっと増えないかな。
Hはそれなり。受が別の男とHしてしまったと思いこむ下りは楽しかった。
次も設定次第。
社会人物。フィギアスケート。元スケート選手26歳×元スケート選手現会社員25歳。選手同士カプ。年上攻。1歳違い。再会元鞘。何様攻。酷い攻。スポーツBL。
2011年01月28日(金)
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漫画・その手の熱を重ねて2:富士山ひょうた/小説・40男と美貌の幹部:海野幸
BLCD「きみのハートに効くサプリ」を聴いた。
声のイメージで攻は範疇内。受は合わなかった。どうしてもこの声優さんの受声は人の良さが滲んでいる気がしてツンデレ眼鏡な感じがしない。好感持っている声優さんなんだけどね。
話はコンパクトにまとまっていた。トークはカレーの話がメインで和気藹々とした感じ。
ブックレットにSS有り。
ボーイズ漫画・その手の熱を重ねて2(ダリアコミック)富士山ひょうた
続刊。シェフ攻は陶芸家受が好きになり告白し付き合い始めた。攻は受に作品を依頼して受も承諾したが…。
雑誌掲載と描き下ろしは6Pほど。前作が気に入ったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間だけど萌えは若干少ない。
キャラ設定は前巻で。
続くとは思っていなかった。恋愛部分は割と順当というか多少の行き違いはあっても相手への気持ちでは悩んでいない。受と受父の意見対立というか考え方の違いによる諍いの方がどちらかというとメインだった印象。二人で何かを解決していったと言うより、受家の事情に攻が巻き込まれていた感じなので、恋愛面での萌えが薄まったと思う。
受の仕事の話部分は堪能できた。
Hは二回ほど入っているが、一回目は最後まで行ってないかも。
ドラマCDも出るようなので買う予定。
社会人物。料理人×陶芸家25歳。年上攻? イタリア料理。陶芸。レストラン。ほのぼの。
ボーイズ小説・40男と美貌の幹部(シャレード文庫)海野幸
続編。恋人同士になった二人だが、攻が昇進試験を受けることになる。受の同期で同じ幹部候補生の男が出てきて攻は受の気持ちが見えなくなり…。
前巻が気に入ったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。
キャラ設定は前巻で。
訪問販売がメインの高級化粧品会社で頑張る二人の話。
前巻でくっついた二人だけど、今回は攻が昇進試験を受けつつ自分の未熟さを実感し、受に当て馬が来たかとやきもきする話。
足りないところを補い合っている二人の関係が良かった。今回も化粧品会社の内情が丁寧に書かれている。仕事面の話も楽しめた。攻の優秀さがちゃんと伝わってくるし、その攻を取られまいとする受の陰の努力も可愛かった。
受は仕事面では優秀な上司なのに恋愛面になると途端にぐだぐだになるのも、テンプレかもしれないが良い。木訥真面目攻と良いカプに見える。
Hは二回ほど。クライマックスHは長めでキャラの特性も出ていて萌えた。受がベッドでHしたい理由も可愛い。
次があるなら嬉しい。
社会人物。部下40歳×上司33歳。7歳差。化粧品会社。年上攻。美人受。攻視点。訪問販売。ツンデレ。
なにげに仕事を頑張る作品二連発。
2011年01月25日(火)
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漫画・シークのSはサドのS:酒井美羽/小説・プリティベイビィズ3:岩本薫
ジャイアントキリングをまとめ買いしてしまった。
最近スポーツ漫画を沢山読んでいたので、その流れで読んでみたのだけど、はまった。普通に面白い。
監督メインなのはあまり読んだことのない視点なのだけど、例えば選手としての寿命は終わっても、立場は変わっても好きなサッカーを続けていられるんだなと思える話。読んでいてわくわくする。
個人的に主人公の監督はもちろんのこと王子が好き。王子良いキャラ過ぎる。
ボーイズ漫画・シークのSはサドのS(花音コミック)酒井美羽
高校生の受は、日本滞在中のアラブの王様攻と知り合い気に入られ、強引に攻の国へ連れて行かれるが…。
雑誌掲載と描き下ろしはあとがき10Pほど。興味があったので買ってみた。可もなく不可もなく。
受は高校生。庶子。現首相の息子。母子家庭で育つ。母親は昔芸者をやっていた。現在は日本舞踊の先生。黒髪。苦労性。母親譲りの整った顔立ち。踊りの腕は師範代。草食系。
攻はアラブの王様。石油産出国。ハーフの息子がいる。16歳で結婚し17歳で一児の父になる。黒髪長髪。強引傲慢なアラブ攻。
私が子供の頃から一般誌で描いていた漫画家さんの初BL作品なので買ってみたのだけど、読後すぐ思ったのは無理に描かなくても良いのでは? という感想。
オチ以外は砂漠物テンプレ王道なコメディだった。高級ホテルのスイートに泊まるアラブ攻に、会っていきなり押し倒そうとするアラブ攻に、強引に自分の国に受を連れて行き、ハーレムで楽しむアラブ攻に、砂漠で置き去りイベントもあり盛りだくさんなんだけど、コメディ風もあってか萌えない。つかコメディでもあまり笑えないんだけど。
どのキャラにも好感が持てないまま終わってしまった。脇キャラに至るまで等しく好きになれない(嫌いでもないけど)というのも何か新鮮だった。
あとがきでBLを描いてみたいと思ったので描いたとあったが、自分には腐女子要素が少なくて…と書かれると何でBLを描きたかったの? と思わないでもない。
他にも一般の作家さんで描いている人はいるし、その中で好きな作品もあるので一般の作家さんに描いて欲しくないわけではないのだけど、「BL好きで描きました」と「BL描いてみたくて描きました」とでは微妙に隔たりがある気がする。
ついでにあとがきに普段使っているアシスタントさん(?)達のコメントが載っているのだけど、BL心は持っていませんとかコメントに書かれているのを見ると何だかなーと思ってしまう。もちろん持っていなくても仕方ないのだけど、ここで書かなくても良いと思うのよ。
Hは少ない目。押し倒されているが最後までは行ってない(行ったのかもしれないがその描写はない)。
受は裸で縛られ開脚のまま放置されるエピソードもあるが、もちろん萌えのためではなくギャグとして描かれている。
次同じ雰囲気のコメディなら買わないかも。違う雰囲気の本なら試しに後1冊ぐらいは買ってみるかも。
アラブ物。コメディ。アラブの王様30代後半?×高校生。
ボーイズ小説・プリティベイビィズ3(ディアプラス文庫)岩本薫
シリーズ。3冊目。プロテスタント系教会内の養護施設で育った青年4名と牧師の息子である青年を中心にした話。今回も御曹司×パティシエカプの続き。
教会で兄弟のように育った受と攻。14歳の時に攻は祖父母に引き取られ受と音信不通になってしまう。数年後二人は再会し攻は受に告白する。攻の父親が判明するが、ヤクザで…みたいな流れ。
ミッション3は書き下ろし。巻末のSSはペーパーコレクションからの再録。前作が良かったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
今回は攻が父親と再会する話がメイン。攻父が判明したけれど広域暴力団の幹部で会おうかどうか迷う攻を受が説得する。攻父絡みのヤクザの内部抗争に巻き込まれ…みたいな流れ。
ヤクザの抗争は出てくるけれど、あっさりしているので痛々しさは無い。
受はパティシエとしてバレンタインホワイトデーを乗り切りながら、告白してきた攻との関係を悩み、かつもう一人の幼馴染みからも告白され、攻がヤクザに脅されミッションで救い出そうとする。忙しそうな毎日を送っていた。
巻末SSは教会の主教が今回のメイン二人を拾う話。
ようやくくっついたけどあぶれたキャラが刑事とくっつくようなパターンにはならないで欲しいな。
Hは最後に。両思いHなので気持ち良さそうで良かった。
次も買う。
オムニバス。複数カプ。御曹司28歳×パティシエ28歳。幼馴染みカプ。シリアス。
2011年01月15日(土)
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小説・意地悪く愛してよ:成宮ゆり/恋はゲームというけれど:成宮ゆり
リンクス2月号を買ってみた。買ってみた宣言のみ。
羽緒さん、風見さん、桐島さんが楽しみ。次号は興味惹かれる設定が少ないので買うかどうか悩む。
ボーイズ小説・意地悪く愛してよ(ルビー文庫)成宮ゆり
骨董屋を営む祖母と暮らす高校生の受は、借金の督促に来ては受をからかう不動産会社社長攻を嫌っている。金のために男とホテルに入ろうとしている所を見とがめられ…。
好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなくプラス1。
受は高校生。幼い頃に両親が離婚、母親に引き取られるが母親が亡くなり三ヶ月前から父方の祖母の営む骨董屋に住んでいる。父親は政治家の秘書。仲が悪い。髪はカラーリングして赤さびの色。気が強い。喧嘩っぱやい。学校では浮いている。生意気そう。顔立ちは整っている。
攻は不動産会社社長。長い手足。優男風の顔に不似合いな雰囲気。骨董の目利き。美丈夫。羽振りが良い。飄々としている。甘い顔立ち。優しげな目元。
引き取って貰った祖母の借金を返すため思いあまって体を売ろうとした受に「そんなに金が欲しいなら俺が抱いて払ってやる」とか怒った割に、最後までしなかった攻はいい人。一応借金の形に体を…という設定なのにエロエロではなく結構我慢している。
話自体は定番ながらしっかりしているし、攻もいい人で好感が持てたのだけど、お馬鹿な受をなかなか好きになれず盛り上がれなかったのでこの感想。
受の学校の友達はキャラが立っていた。
Hはそれなり。借金の形の割には少ない方?
次も設定次第。
不動産会社社長×高校生。骨董屋。借金の形。年上攻。
ボーイズ小説・恋はゲームというけれど(ルビー文庫)成宮ゆり
苦手な部下攻に元彼との喧嘩を目撃された上司受は、攻の横柄な態度に更に苛立ってしまう。取引先の重役に襲われかけたのを助けられ…。
好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。こっちは面白かった。
受は中小の通販会社主任。両親が共働きで人付き合いが苦手。学生時代は暗かったが頑張って話し方と服の趣味を変えた。勤勉で優秀。真面目。ゲイ。綺麗系の顔立ち。カメラが趣味。内に籠もるタイプ。
攻は受の部下。中途採用。大手広告代理店に勤務していた。高い身長に見合った長い足。きつい目元と薄い唇。男らしい。堂々としている。有能。強引。口もうまい。仕事中は敬語でオフではため口。女性社員にもてる。運動神経も良い。
リーマン物。そりが合わない優秀な部下にゲイであることがばれ、意識している内に…みたいな流れ。
受は昔人付き合いが苦手で暗かったけど、頑張って自分改造をしている。元彼にも毅然と立ち向かっていたし(殴られていたけど)、基本的な性格は攻ともども好感が持てる。
仕事での攻の優秀さもよく分かり、仕事面の話も楽しかった。
この作家さんは割と短い中で色々設定やエピソードを盛り込める人に見える。
お約束だろうけど、重役の前を走り去った時の「道を間違えました」に笑った。
もうちょっと二人の関係を読んでいたいと思った。
Hはそれなり。受は初めて。元彼とは最後まで行ってない。相手を見つけるバーでも相互自慰で終わらせている。
次はスピンオフなので買う予定。
社会人物。リーマン物。同じ会社の部下×上司。年上攻。敬語攻? 脇カプ有り。
最近ルビーから連続刊行されているような。
基本話運びは好感が持ててキャラ造作も好きなんだけれど、たまに合わない部分が出てくると、スルー出来ずに他の印象までマイナスに引きずってしまうので萌えが薄くなる感じがする。当たればでかいけど、外れる部分があるとがたがた萌えが崩れていくのがここ最近の相性っぽい。
何度も書いているけど、別のレーベルで書いた作品が読んでみたい。
2011年01月12日(水)
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漫画・NATURALDOGGY'SDIARY2:寿たらこ/小説・明日、恋する祈り:花川戸菖蒲
ボーイズ漫画・NATURALDOGGY'SDIARY2(花音コミック)寿たらこ
続刊。専門学校生の三男を三人の攻で争う展開。血の繋がらない次男が一歩リードというか本命になりそう。受は次男に服を剥かれているが最後まではしていない。最終的に脇カプも匂わせる程度に出てくる気がする。
この動物病院で飼われている犬はよく漏らしているけど精神的によろしくない環境のように思える。
Hはまだ無し。
次も買う予定。
動物病院。ほのぼの? 犬視点。専門学生受。
ボーイズ小説・明日、恋する祈り(プラチナ文庫)花川戸菖蒲
アバターデザイナーの受はSNSで気になるアバターと出会い、一方的に憧れて親しくなる。同じ頃、オープンしたばかりのカフェで気になる店員攻と出会い片思いしてしまうが…。
気になる設定なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
受はアバターデザイナー。プチ引きこもり。友達が居ない。妄想癖。端正な美人。ミルク色の肌。細くて繊細な眉。涼やかな目。鼻梁の通った鼻。綺麗な栗色の髪。西ヨーロッパの血が入っているように見える。センスの良い服装。妄想癖。対人スキルが無い。外見と内面にギャップがある。ノンフレームの眼鏡。
攻はカフェの店員兼オーナー。SNSをやっている。バリトン。しっかりした男らしい輪郭。真っ直ぐ伸びた眉や形は良いが荒削りな印象を受ける鼻。やや大きめの唇、かっちりした二重で強い光を宿した目。カラーリングしていない漆黒の髪。危険な色気。料理は出来る。面倒見が良い。
この作家さんの作品は久しぶりに読んだ気がする。奥手受が大人な攻に可愛がられる話も好きなので買ってみたのだけど、初っぱな「大学卒業を境に友達を失った」という文字に、何をどうしたらそうなったとそっちばかり気になってしまった。極度の奥手で人付き合いが苦手で他人に興味のないプチ引きこもりな受だった。むしろよく攻を好きになったなと思った。
受の世慣れていないというか挙動不審ぶりは未成年ならまだ萌えるのだけど、24歳ならむしろこれまでどうやって生きてきたのかと思わないでもない。
ついでに受は何とか生活出来ていると言ってたけど自炊はせず外食かコンビニ弁当ですませているので食費は高そうだと思った。
攻は受を全肯定して猫かわいがりしていた。この作家さんはこういうタイプの攻をよく見かける。受がどもりで本音をなかなか話せず殆ど会話になっていないのに、サトリのごとく受の事が分かっていた。この対人スキルで店を大きくしたんだなーと思ってしまった。
受にもうちょっと社会性があったらもっと萌えていたかも。
Hはそれなり。攻に1から教わっていた。
次も設定次第。
社会人物。ネット。アバター。カフェオーナー35歳×ウエブデザイナー24歳。年上攻。眼鏡受。
2011年01月11日(火)
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漫画・是10:志水ゆき/犬は毎秒恋をする:夏水りつ
マガジンビーボーイ2月号を買った。
楢崎さんは前後編の学園物。メイン二人が可愛い。続きが気になる。川唯さんは蔵元攻の続き。物語として読めばこの受可愛いと思えるが実際自分がされえうとうざいと思ってしまうかも。腰乃さんは続き物。下より乳首に焦点があたっているような。でも乳首好きにはたまらんものがあるかもと思った今回。
石田さんはあまり見覚えのない作家さんだけどポロリもあるよエピソードがすごかった。ギャグか。町屋さんはコラボの続き。猫が絡むと性格変わるね。草間さんは雪の中で隔離の最後。出会い編で終わっているので続くなら読んでみたい。たらこさんはセクスピ忍編。やるかやられるかな殺伐カプになりそう。設定も話も面白い。続きが気になるのに一回休みか。
北上さんは叔父と甥の話の続き。甥がチョコレートをもらっていた。ラブの気配はまだ感じられないほのぼの。石原さんは犬の王。次から最終章らしい。最近また新しい作家さんが投入されて居るみたい。どれだけ残るのか。
次も買う。
ボーイズ漫画・是10(ディアプラコミック)志水ゆき
シリーズ。いつも買っている作品なので買った。萌えは少ないけど可もなく不可も無くと悪くないの間。描き下ろしは玄間編Hのみ。14P。
今回は人形師と言霊師誕生編。言霊師の元は十世代ぐらいさかのぼるのかと思っていたが以外と歴史は浅かった。
今から四代くらい前? ついでに人形師は世代交代ではなく老化せず死なない体だったのね。
言霊師は死んだら骨を提供するとあったけど、今居る紙様は元言霊師ではなく、里の人の骨が多いのか。
生まれ変わった時に阿沙利の記憶があって氷見の記憶が無いのは、元の個体の強さもあるのかもしれないけど、持ち主(力一)の力の差かなとも思った。
人形師の執着する紙様の正体も分かったけど、狼の骨を混ぜないと元の姿にはならんので、人間の骨があっても完全な再生は絶望的なのかな。人間の骨だけで試しに作ったのが紺なのかなと思ったけど実際はどうなんだろう。
狼少年とさくっとHしていたけど、人形師にとってのHは挨拶みたいなものだろうし、これからどう心惹かれていったのか気になる。最後は狼少年が生き返って欲しいと思うけれど、人形師もこれまでやりたい放題やってきて、最後に恋人まで手元に戻るのはどうなんだろうと思わないでもない。
是のタイトルの意味がよくやく出てきたけど印象的なシーンだった。このシーンは1巻で出てきたらこんな気持ちにはならなかった。10巻分いろいろなキャラのエピソードを読んだ後で出てきたので、強い印象を受けたのだと思う。
次巻で最終刊らしい。名残惜しいが良いところで終わるぐらいが良いのかもしれないね。
シリーズ。紙様。和風ファンタジー。シリアス?
ボーイズ漫画・犬は毎秒恋をする(花音コミック)夏水りつ
3冊目。シリーズの雑誌掲載、別シリーズのスピンオフ読み切り、山田課長、BLCDレポ漫画。描き下ろしはあとがき5Pほど。取り敢えず買った。可もなく不可もなくプラス2。
メインカプは起承転結のある話というより番外編の番外編みたいなノリ。カプの間が揺らがなければ流石に話も盛り上がらないだろうと思うのだけど。弟カプは、攻は就職する時期で、受も独り立ちしようとアルバイトをはじめて…みたいな話。
受があまりにもドジっ子過ぎる。よくこれまで不得手な部分に目をつむってこられたなと思った。
別シリーズのスピンオフは「恋とはどんなものかしら」管理人編。学生時代片思いしていた同級生と再会し、同級生が下宿することになって…みたいな流れ。キス止まり。
田中課長は相変わらず可愛かった。元に戻ったバージョンは4コマでない漫画でくっつくまでを書いて欲しい。
シリーズ。作家×院生。眼鏡攻。社会人物。コメディ。妄想。鬼畜攻。
2011年01月09日(日)
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1月の雑感
今年も宜しくお願いします。
1月の購入予定
40男と美貌の幹部2/海野幸
形代の恋/英田サキ
恋はゲームというけれど/成宮ゆり
愛とは言えない2/榎田尤利
私を買って/火崎勇
プリティ・ベイビィズ3/岩本薫
気まぐれに惑って/金坂理衣子
凍る月〜七色の攻防〜/夜光花
空と星と/杉原理生
愛とは言えない2/榎田尤利
夜が明けるまで/可南さらさ
優しい痛み 恋の棘/火崎勇
画家と音楽家/ARUKU
雫 花びら 林檎の香り2/川唯東子
目を閉じる前に/まさお三月
その手の熱を重ねて2/富士山ひょうた
メリーチェッカ/鈴木ツタ
蜜の王国2/松本花
ゆずりは 橙 嫁が君/真生るいす
さわってもいいかな/松本ミーコハウス
鉄道少女漫画/中村明日美子
初恋スイッチ/志々藤からり
もう買っているのもあるけど一応。美貌の幹部の2が出るとは思わなかったのでどういう展開になるのか楽しみ。金坂さんはディアプラ新人さん三人目。ネットで調べたらゲームのライターをしていたらしいのだけど、今検索したら出てこなかった。気のせいか。川唯さんの蔵元攻も続きが出て嬉しい。ドラマCDにもなるらしいので買う予定。夜光さんのシリーズはクライマックスになるのかな。なるべくみんな死なないと良いな。
買う予定のドラマCDは「犬と小説家と妄想癖」「言ノ葉ノ世界」「犬は夢見て恋をする」「薔薇色の人生」の4枚。「犬」は送料を考えて別のCDと抱き合わせで買うため今月は購入しないかも。
お正月は殆ど「ミストシリーズ」第二部を読んでいた。キャラ萌えまではしてないけどメインキャラはみんな好感が持てるし、話がとても面白い。
金属を体内に取り込んで燃やしいろいろな能力を操る設定が良くて映像で見たいなーと思いながら読んでいた。
今月第三部が完結するので買う予定。
ドラマCD「スイス時計の謎」を聴いた。
冬コミの企業ブースで買うとトークCDがついてくると言うので1日目に頑張って行ってみたが、人混みの多さに驚いた。これまで2,3日目に行ったことはあったけど、それよりも人が多かった。
だらけブースでも数分並ぶ羽目になった。2,3日目で並んだ事は無かったんだけど。
声のイメージは二回目なので慣れた。内容は駆け足だったけど分からないほどではない。トークは一回目よりコンパクトになっていた。前回は何度も同じ事を話しているような感じだったので、声優さんが苦しそうでなくて良いなと思った。
トークは三宅さんのに笑った。
BLCD「わがままキッチン」を聴いた。
キャラのイメージは元々あまり無かったので合っていたかどうかは気にならなかった。細かなギャグはくすりと笑えるけど、ぶつぶつ途切れているように思え、一本の起承転結のある作品を聴いているというより、4コマコミック作品の音声化を聴いているような印象を受けた。
トークはさくっと。
ついでにアティスのポイントでトークCD『アメリカンチェリーと完熟マンゴーのど飴』が着たので聴いた。これでポイントと交換できるトークCDは全て揃ったけど一番無難で面白くないCDだった。
元々声優萌えで聴いていない事もあるので、普通トークを聴いてもぱっとしない事が多いのだけど、話を広げようという気が無いのかファンサービスっぽい気遣いがあまり感じられないCDだった。無難と言えば無難なのかもしれない。不快に思ったり内容に引く訳ではないのだけど、飲み屋で隣になった興味のない人の広がりのないトークをずっと耳にしているような気持ち。
も一つついでに。アティスの『瞳をすまして』は発売当時気になっていたのだけど、内容的にCDで聴くのは厳しいのではないかと思い予約して買わなかったのだけど、後日やはり気になって買ったら思いの外良くて、予約して買わなかったのを後悔していたので、旧譜P交換商品にこの特典トークがあり急いで申し込んでみたら運良く当たりいそいそと申し込んだのが来た。
作品の内容に絡んで割と真面目な話を真摯にしてくれていたので聴いていて楽しかった。交換出来てとても良かった。
2011年01月07日(金)
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