眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 漫画・先生、あのね!:夏水りつ

ビーボーイゴールド12月号を買った。
池さんは≠の続き。現代に戻ってきて受が好きだけど拒絶されてみたいな流れ。この二人実は血が繋がっていないんじゃないかと勝手に思っていたのだけど本当に繋がっていたのか。悩める攻は可愛い。最終Pは左に載っている別漫画の受の生尻と一緒に目に入ったので落差がありすぎて吹きそうになった。
剣解さんは最終話。これぞビブレのバブルみたいな話だったけどもうちょっと続きが読みたいカプだった。第二期があるらしいが、このカプまた出てきてくれないかな。えすとえむはケンタウロスの別カプ。いろんなケンタウロスが出てくるのね。寿命が違うカプは萌えなのでオチは良かったけれど、ずっとプラトニックなんだよね?
車折さんはPSげー漫画の続き。話は面白そうなのに1冊使ってまだ何がどうなっているのか分からないのは元々のゲームがこうなのかゆっくり話が進んでいるのかどっちなんだろう。麻生さんは一応の最終回。続きも出るらしいので楽しみ。
本仁さんはグロイ天使物。これ読んで思い出したのだけどリカちゃんの続きはもう出ないんだっけ。オチを知りたかった。
次は一回休み。



ボーイズ漫画・先生、あのね!(アスカコミック)夏水りつ

高校時代の副担任・攻を追いかけて教師になった受は、攻の同僚となり再び告白してきたが…。
雑誌掲載と描き下ろしは番外とあとがき11Pほど。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。萌えはいつもより薄い。
受は新任教師。数学教師。祖父は学園の理事長。黒髪。黒眼鏡。堅物。真面目。真っ直ぐ。空回りする。生徒には人気がある。からだが弱かった。
攻は数学教師。受が高二の時の副担任。学生時代はホストをしていた。白髪。すれている。母親の願いで教師になる。生徒にもてる。
元副担任の攻に片思いしていた受は教師になって攻の学校に赴任してきて再度告白し付き合う話。
コメディタッチで可愛い話なんだけど、いつものこの作家さんの作品に比べ萌えも魅力も薄いのは、掲載誌が角川だからなのか。角川作品が嫌いな訳じゃないけれど、よそで好きな作家さんが角川で描いた作品を面白いと思えるかどうかは結構博打。
画面も1、2割り増しぐらいでいつもよりキラキラして見えるのも角川だからなのか。
天然ボケの受が可愛い。「本番は先生が痛く無いように」は笑った。世慣れていて冷静な攻がなにげに受に振り回されているのも良い。
後書きのバンパイア課長が非常に気になったので掲載誌を変えて是非描いて欲しいと思った。
Hは少ない目? 攻をいつか気持ちよくしようと決意する受が可愛い。
次も地雷で無い限り買う予定。
教師物。社会人物。元担任×元教え子。先輩教師×後輩教師。数学教師。コメディ。ほのぼの。年上攻。眼鏡受。

2010年10月30日(土)

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 漫画・チュチュンがチュン2:山本小鉄子

ドラマCD「犬も歩けば恋をする」を聴いた。
メインキャラのイメージは若干違うが笑えたので気にしない。特に小さい課長は違和感があった。受の変態変態と言う所と攻がコスプレした受にハアハアするところが特に笑った。
トークCDがついてくるキャンペーンなので今更買ったのだけど、トークも内容に絡んでいて笑えた。買って良かった。



ボーイズ漫画・チュチュンがチュン2(ルチルコミック)山本小鉄子

続編。大学野球部物。受の婚約者(?)であるプロ野球選手と受をかけて勝負するようになった攻は…。
雑誌掲載と描き下ろしは番外4コマとあとがきの4Pぐらい。前巻が気に入ったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。萌えは薄かったけどほのぼのした。
キャラ設定は前巻で。
前巻では攻の恋愛感情が高まっていくのが緩やかというかまだくっついていないよな? な感じで終わっていたのに、いつの間にか受を巡って当て馬と取り合っていたので驚いた。
良いなと思って付き合う気持ちぐらいになったのは分かるんだけど、受のために進路を決めた行動を見るといつの間に将来を左右するほど好きだったんだとびっくりしたというか。
でも受争奪戦以外に男同士の意地の張り合いみたいになっているのは、当て馬共々可愛かった。
双子の妹は前に比べて一気に影が薄くなったような。
これ以降も読んでみたい。カバーを捲ると描き下ろしのギャグ。
Hはそれなり。初Hは初々しい。ドラフト前にさくっとHするシーンも即物的だけど笑った。
次も設定次第。
大学野球部。部活物。野球部の後輩×先輩。プロ野球。双子。ほのぼの。コメディ。


2010年10月25日(月)

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 小説・勾留中のアステリアス:うえだ真由

キャラ12月号を買った。
新井さんは新連載。白髪は和名なのに咄嗟に英語が出るのは外国で生活していた事があるんだろうか。漫画なので分かり難いが西洋人っぽい外見をしているらしいし、何で家電量販店に勤めているんだろう。いや別に勤めていても良いんだけど。と言うことが気になった。
草間さんはイギリス貴族の続き。連載ではなく続編という書き方が気になる。前後編でもないのだけどオチはあったのでぽつぽつ続いていくのかな。千葉さんは地味受と派手攻が園芸部で活動する話。地味受と地味クラブネタは好きなので楽しめた。
円屋さんは兄弟物の続き。とうとう弟が告白していたが普通に揉めていた。続きは気になる。幻惑は文化祭が終わっていた。異世界から来た二人って元仲間なんだよね。設定を殆ど忘れている。次の新刊で20巻になっていて驚いた。話は進んでいるけど終わりが見えない。壮大な設定なんだけど大きく盛り上がると言うよりはずっと同じテンションで話が進んでいるように見える。
次号は一回休み。



ボーイズ小説・勾留中のアステリアス(ディアプラス文庫)うえだ真由

スピンオフ。検事の攻は事務官の受と恋人同士。一目惚れして口説き続けてようやく恋人同士になったが、受はサボテンが趣味で…。
雑誌掲載2本と番外書き下ろし。好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は事務官。攻の補助をしている。サボテンが趣味。趣味のために働いている。将来アリゾナへ移住したいと思っている。目立たない地味な雰囲気に清潔感。意外に可愛い童顔。細い鼻梁に細い顎、薄い唇に大きな瞳。華奢な体躯。透明感のある声。丁寧な口調。マイペース。控えめ。一種のツンデレ?
攻は検事。6年目。正義感が強い。古風なタイプ。颯爽と胸を張る。仕事に対して真摯で熱心。優秀。真っ直ぐ。体格が良い。大型犬。一歩も引かない。強引だけど紳士。
「ロマンスの黙秘権」のスピンオフ。ロマンスの攻は攻の同期として少しだけ出てくる。
正義感が強く冷静で強気で強引さをもつ亭主関白な攻と普段は攻に付き従っているがマイペースでしっかりしたサボテンオタの受のカプ。
亭主関白な性格なんだけど年上の受にふさわしくなろうと頑張る攻は好感が持てる。受も最後には折れるけど普段は厳しく攻に接している。そこら辺が普通の亭主関白カプではないバランスを保っている。
受がサボテンを大切にしているのはよく分かったけれど、どんな風に好きなのかもっと語って欲しかった。マニアならマニアらしい考え方を読むのが好きなので。
並んだ茶碗を見てほんわかする攻が可愛い。普段素っ気なくてマイペースな受がなんのかんの言ってしょうがないなーと思いながらも攻に合わせる姿も読んでいて萌える。
片方が検事なので同性の恋人なのはとても大変そう。いつか受が今の仕事を辞めて攻について行く事になりそう。
最初はエロ企画からなのでHは多め。受が口奉仕をしている。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。検事物。オタク。検事29歳×事務官。年下攻。2歳差。攻視点。眼鏡受。オタ受。サボテン。スピンオフ。


2010年10月24日(日)

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 小説・さみしさのレシピ:一穂ミチ

ドラマCD「ロマンスの黙秘権」が来た。
キャラのイメージは若干違和感あるけど範疇内。仕事ネタは結構入っている。裁判なのでシリアス目でトーンが低い。
仕事面ががっつり入っていた分ラブが若干薄い印象。話は面白かったけどね。
ブックレットに作家さんの書き下ろし有り。
次も出るなら買う。



ボーイズ小説・さみしさのレシピ(ディアプラス文庫)一穂ミチ

フードスタイリスト見習いの攻は亡くなった叔母の元夫だった受の屋敷に行き、流れで同居することになる。生活をともにする内に受に惹かれていくが…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。ちょい可もなく寄り。
受は翻訳家。妹弟がいる。攻叔母の夫。上品に整った顔。もの憂い翳り。繊細な造りのよさ。不思議な奥行きのある端正さ。家事が苦手。酒しか飲まない。小食。口が悪い。ゲイ。
攻は料理家見習い。両親と不仲。女性のコーディネーターについて修行している。気だてが良く家事が一通り出来る。寂しい。背が高くて男前。真っ直ぐ。
好きだった叔母の元夫・受から叔母が亡くなったと電話を貰い、叔母の住んでいた屋敷を訪れる攻。下宿先を探していたので受の屋敷に一緒に住むようになり、受の元恋人と出会ったりして受が好きだと自覚するが…みたいな流れ。
デビュー作に比べ、徐々にセンシティブというかポエムな文章が減っているなと思った。ずっと同じ調子ではかけないと思っていたので、減っていくのは別に良いのだけどね。
今回絶対的な悪人も出てこなくてシリアスタッチないい話のはずだったのに、微妙にもやっとした気持ちが残ったのは、叔母と受の元恋人の存在。
元恋人達も酷い性格だった訳ではなく、むしろ一般的に見て良い人の部類に入るんだけど、受や叔母がふられて悲しんだのを読んでそっちに感情移入してしまうと、元恋人達の今の幸せな様子を見ているともやっとするというか。別に不幸になって欲しい訳でもないんだけどね。
普段は喧嘩ばかりしている不良が雨の日にたまたま猫を拾うエピソードと、周囲から立派ないい人と言われている人物が平気な顔で道にゴミをぽい捨てするエピソードを読んだ時に後者の方にもやもやするのに似ている。
普通に考えても社会の迷惑になる不良よりいい人の方が好感もてるはずなんだけど、いい人故少ないマイナス面に目がいくから。
別れたってしょうがないよ。人間だもの(ばいみつお)みたいな書かれて方をしているからこそ、喉の小骨が取れないままな読後感だった。かといって元カノの事を売女とののしる受にも引いたんだけどね。
ついでにいうと、叔母の元恋人を身近な人間に持ってこなくても良かったんじゃないかと思った。甥に好きですと書かせた叔母の気持ちの流れは良かったんだけれど。
酒が沢山出てくるがせっかくなので美味しい酒も飲んで欲しかった。
攻が受を好きだと言ったのが唐突に感じて、ここでいきなりかいっとびっくりした。
Hは少ない目。受は手慣れているのでリードしている。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。フードスタイリスト24歳×翻訳家32歳。年下攻。攻視点。シリアス。ゲイ婚。


2010年10月22日(金)

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 小説・恋で花実は咲くのです:久我有加

ボーイズ小説・恋で花実は咲くのです(ディアプラス文庫)久我有加

芸人シリーズ第四弾。仕事が無い芸人の受は、父親が倒れ実家を手伝うために漫才師を辞め故郷に戻り実家が経営する旅館で働いている。3年後、元マネージャーの攻が受のネタを作る才能を買いお笑いの世界へ連れ戻しに来たが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。掲載は2本なので書き下ろし自体は少ない。好きな作家さんの好きなシリーズなので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。シリーズを通してだとこの作家さんの作品の中で一番好きかも。
受は元芸人。漫才が好きだったが仕事が無い状態で父親が倒れ実家に戻る。実家の旅館で働く。結婚した姉が一人。マネージメント能力に優れている。ネタ出しは得意。オーソドックスな普遍的な漫才。切れ長の一重の双眸と細い鼻筋。和風の整った顔立ち。鋭さがある。美人系。頼られるタイプ。男前。
攻は受のマネージャーだった。現在はお笑いの劇場の支配人。精悍な二枚目。きりりと整った眉に隆い鼻筋。男っぽい顔立ち。優しげな二重の双眸。焦げ茶の瞳。冷静で感情の揺れが見えない仕事中。仕事は出来るがプライベートは天然。大型犬攻。
何度も書いていると思うけれど、この作家さんの男前受と受の前ではへたれ攻だけれど、やる時はやる有能攻のカプは大好き。今回の受も男前だった。
それプラス、芸人物はそのジャンルと言うだけで萌えるので萌えが倍増された。
芸能関係でアイドルとバンド物は興味が無いんだけど、俳優、監督、演奏家、芸人などは萌え設定。一つのことを突き詰める職人っぽい職種なら萌えるのだと思う。
受の前では挙動不審な純情天然なのに、仕事では一転して冷静で有能な攻のギャップ萌え。
受が芸人だった時の意識と会社側になった時の意識の差に悩む所もありそうで良かった。芸人ネタはあるあるが多くて、仕事とラブ面の満足度が高い。
これまで出た芸人カプのその後も何となく拝めて良かった。
次はオレンジグミカプになるのかな。いじめられっ子受になりそう。
続くならずっと読んでいたいシリーズ。
Hはそれなり。初Hは初々しかった。
次も買う予定。
シリーズ。社会人物。芸人物。元マネージャー31歳×元芸人29歳。2歳差。年上攻。漫才。お笑い。大型犬攻。男前受。


2010年10月20日(水)

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 小説・束縛の呪文:夜光花

ボーイズ小説・束縛の呪文(キャラ文庫)夜光花

カメラマン助手の受は、高校の同級生で人気急上昇中の俳優攻と恋人同士。わざとつれなくして攻をいらだたせているがそれには理由があり…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間だけど萌えは若干薄かった。
受は駆け出しのカメラマン。有名なフランス人カメラマンの助手。ハーフ。母親はフランス人。父親は考古学者で日本に殆どいない。大学からフランスに行きカメラマンを目指す。母親似の美形。日本人には見えない彫りの深い顔立ち。明るめの茶色の髪。全体的に色素が薄い。
攻は人気上昇中の俳優。劇団員。飽きっぽい。姉が一人。人並み以上に何でも出来る。均整のとれた身体つきにシャープな顎をしたいい男。鋭い目つきが妙に雰囲気を作っている。長い脚。傲慢で自信にあふれている。
執着攻かと思いきや執着受の話だった。
この作家さんは結構な割合で、作品の中に一種の謎解きみたいなのを入れることがあると思っているけれど、今回は受の本当の気持ちがこれだった。
話の仕掛けとしては面白いと思ったけれど、いつものこの作家さんの作品を読んだ時に感じる萌えは今回薄い。
執着攻が好きな一番の理由は、出来上がった後なかなか別れないと思えるからなので、今回みたいなくっついても油断ならない攻だと、萌えより先に二人の将来が心配というか。
ずっとぎりぎりの緊張感を保つカプも良いのだけど、受が息継ぎ出来なさそうでちょっと可哀想と思ってしまった。二人とも同じ位置で緊張感を持っているなら良いんだけど、ようは気持ちが対等の立場に見えないから萌えが薄いのかも。
出来るだけ長く続いて欲しいカプだった。
受父の助手は当て馬レベルでもっと絡んでくるかと思ったけれど、予想していたより傍観者だった。
Hは出来上がったカプなのでそれなり。
次も買う予定。
社会人物。高校時代からの同級生で恋人。俳優×カメラマン。話のスタートは26歳同士。


2010年10月19日(火)

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 漫画・≠ノットイコール1:池玲文/小説・その手で咲かせて:真崎ひかる

ボーイズ漫画・≠ノットイコール1(リブレコミック)池玲文

母が再婚する事になり実の父親に会いに行くことにした高校生攻。久しぶりに会った銅版画家の父親は挙動不審な行動をする。攻は父実家の庭でタイムスリップしてしまい、14歳の父親受と出会い…。
雑誌掲載のみで描き下ろしはあとがきくらい。気になる作家さんの雑誌で読んで気になっていた作品なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は銅板画家。黒髪。優しそうな童顔。たまに無精ひげ。父方の祖母を慕っていた。父方の実家に住んでいる。14歳地点で父方の祖母の家に夏休みでいた。奥手。人付き合いが苦手。
攻は高校生。白髪。垢抜けている。母親の再婚でナーバスになっている。社交的。バイタリティがある。
22年前にタイムスリップして、攻を従兄弟と勘違いした若い父親と出会い父実家に二人で住む。帰る方法を考えながらも父親受に惹かれてしまい…みたいな流れ。
タイムスリップというと百年単位で移動して、その世界でどうやって生活しようみたいな作品が多いけれど、22年前ぐらいならテレビや親の話から聞いていて何とか生きていく術はあるんだなと思った。舞台になった1987年はバブルまっさかりで微妙に懐かしい。
初連載みたい。あとがきでヒット作も無いのに連載をもたせてくれてありがとうと書かれていたけれど、話作りの丁寧さも絵の雰囲気も好きなのでコンスタントに本が出ると良いな。アクアやハーツなんかも雑誌掲載のみの作品があるので、いつかまとめて本になると良いな。んで出来れば少しでも描き下ろしがあると嬉しい。好きな作家さんは雑誌で全部読んでいるしね。
メインキャラは二人とも清々しく魅力的だった。
最後は戻っていたけど何度か行き来するんだろうか。
Hは最後に。年上の父親が自分より年下の時にHするパラドックス。受のアレを嘗めながら、この中に俺が入っているかもと考える攻に生々しさを感じた。
続きも楽しみ。
タイムスリップ物。一種の近○そー姦? 息子17歳×若い頃の父14歳(37歳)。シリアス。バブル期。69。



ボーイズ小説・その手で咲かせて(ルチル文庫)真崎ひかる

花屋の受は高級ホテルの植物メンテナンスを担当している。ホテルマンの攻と知り合い…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌で読んで気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は花屋勤務。3年目。実家は花屋だった。170センチ。小さい頃に父親と死別。母親は再婚し義父と仲違いした。奥手。強く出られない性格。アレンジメントのセンスが良い。草花が好き。真面目。自信がない。やわらかい中世的な雰囲気。こぢんまりと整った顔。小さな野花。
攻はホテルマン。182,3センチ。整えられた短めの前髪。凛々しい印象。涼しげな切れ長の目。硬質な雰囲気。正統派の和風美形。真っ直ぐ姿勢をのばして立つ姿勢。ストイック。
広い背中の男性に憧れる受は、メンテナンス先のホテルでホテルマン攻と出会い惹かれていくけれど、自分の気持ち(性癖?)がばれたと思いこみ避けるようになり…みたいな流れ。
自分に自信の無い地味受の一種になるのかな。話は割と順当でちんまりまとまっている。
メインキャラは好感が持てるけど、受は何度も逃げすぎだ思った。
Hはそれなり。
次も設定次第。
社会人物。ホテルマン22歳×花屋店員23歳。年下攻。書き下ろしの一部は攻視点。ホテル。


2010年10月17日(日)

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 小説・親友恋愛:李丘那岐/漫画・SEX PISTOLS6:寿たらこ

ボーイズ小説・親友恋愛(ルチル文庫)李丘那岐

双子の兄への片思いに終止符を打った大学生の受は、同じ趣味の同級生攻の所に行っては傷を癒していたが…。
シリーズ脇カプ。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間だけど萌えは薄い。
受は大学生。一卵双生児の兄がいる。兄に片思いしていた。実家は裕福。巨大外食チェーンを経営。血の繋がらない兄弟も含め5人兄弟の三番目。グレーがかった光彩の大きな瞳。細く通った鼻筋と薄い唇。シャープな顔立ち。眼鏡。目立つのが苦手。フィギュア作りが趣味。見本を正確に再現するのが得意。屈折している。フィギュア界のプリンス。
攻は大学生。苦学生。バイトやフィギュア制作で稼いでいる。母子家庭。弟妹がいる。フィギュア界のキング。笑顔が魅力的。顔の造作が整っている。どんな表情どんな格好をしても絵になる。よくスカウトされる。180センチ超、スレンダー体型。短くさっぱりした黒髪。妄想癖。
「兄弟恋愛」の弟救済編。一卵性の兄に片思いしていた受は兄への思いを諦めフィギュア仲間の攻と親しくすることで傷を癒していた。次第に気になる存在になるが、兄が好きだった事を打ち明けた後、大学で兄に片思いしていたと言う噂が流れ…みたいな流れ。
高校ぐらいなら分からないでもないんだけど、大学みたいな人間関係が希薄な場所でこういう噂が流れたとして、数日でこれまで人付き合いをあまりせず目立たないようにしていた受が構内を歩いているだけでひそひそされるのは、嘘くさいとまでは言わないけれどアクティブな大学生が多いなーと思ってしまう。一卵性の双子の片方が片方を好きだという噂を聞いたら突拍子がなさ過ぎて、私なら何のネタかとまず疑いそう。
受のフィギアを作る攻のエピソードに若干引いたんだけど、何故引いたのか考えてみた。
写真家攻なら受を被写体にして、たまに暴走してHしている所を撮るもんだし、画家攻なら受をモデルにして、たまに暴走してH後の寝姿とかをスケッチするもんだし、彫刻家攻なら受をモデルにして正確な形が知りたいと言ってべたべたさわったりするもんで、芸術家の攻が受の姿を形に残すのは自然な行動なら、フィギュア作りが得意な攻が受フィギュアを作るのも自然に受け入れられるもんなのに。
考えた結果、本物そっくりの写実性があるならOKで、漫画チックに妄想込みでデフォルメされているのが駄目みたい。
リアルで身近な関係(親兄弟や友達、会社の同僚など)の男二人のヤオイ妄想を聴かされた時のような気持ちに似ている。漫画チックなデフォルメがっ入るか入らないかが自分のボーダーだと分かった。
オタ攻は好きだしキャラ自体が嫌いな訳では無いし、話も面白かったんだけどね。何か微妙にもやっとした物が残る。
Hはそれなり。
次は流石に無いだろうけど、このシリーズなら買わないかも。嫌いではないのだけど、前作も今作も微妙な据わりの悪さが読後感で残ったので。
シリーズ。義弟×義兄有り。大学の同級生カプ。おたく攻。フィギュア。眼鏡受。



ボーイズ漫画・SEX PISTOLS6(リブレコミック)寿たらこ

6冊目。好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。通巻通してだと悪くない。
これまで出てきたカプのその後と人魚編のプロローグ。
キャラ設定は多いので省略。
蛇狼、蛇マングース、英国パパ達、人魚忍のカプが出てくる。
人魚関連はまだプロローグで何がどうなっているのか分かり難い。「ドグラマグラ」や「コンクリートガーデン」のような難解な展開になりそう。
読んだ上での予想と感想と推測の羅列。
狼受の鉄乙女が可愛い。
忍はやはり受なのか。人魚ハーフと一見仲が悪そうだけど、クリスマスプレゼントを贈るぐらいには付き合いがあるんだよね? でも手紙は破っていたみたいだし現在の関係がまだ分からない。拷問虐待されたと言っているけど、言葉通りではない気がする。
プライドファーストがライオンとのハーフという事は、生粋の人魚は別にいるんだろうか。通訳とか言っていたし。今回が千年に一度の人魚の繁殖期だったらどうしよう。
生首で海から上がってきたのが生粋の人魚なんだろうか。ノリ夫と出会うとどうにかなる気がする。
水の味が変わる理由は何かあるんだろうか。腐った味が分かるのは能力差ではないみたい。敏感な斑類から分かるんだろうか。
そもそも忍さんって料理人なんだろうか。
Hは無し。エロスというより話中心。
次も買う。
シリーズ。特殊設定。複数カプ。似非SFファンタジー設定?

2010年10月15日(金)

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 漫画・マッチ売り:草間さかえ

ボーイズ漫画・マッチ売り(シトロンコミック)草間さかえ

戦後、友人を待つ間トンネルで知り合った男と親しくなった学生攻は…。
雑誌掲載のみ描き下ろしは後書きくらい。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
2カプ入っている。
1つ目の受は社会人。元画商のオーナー。艶本などを扱っている。黒髪。たまに売りをやっている。美人系。一筋縄ではいかない。
1つ目攻は学生。白髪。真面目。真っ直ぐ。ノンケ。良いところのボン?
2つ目受は1つ目攻の友達。黒髪。性的虐待を受けていた。田舎出身。後ろ向き。
2つ目攻は1つ目受の会社の従業員。企み系。眼鏡。性格が悪い。
雑誌で2回ほど読んだ時は意味が分かり難かったけれど、通しで読むと普通に楽しめた。2カプ出てくる。
両方の受に艶があって色っぽいと思った。この作家さんは明治以降ぐらいから戦後すぐくらいの時代背景が一番絵柄にマッチしていると思う。
ボイラー室の風呂に二人で入るエピソードが良かった。
2つ目攻は1つ目受がそういう意味で好きなんだろうか。
まだ続くようなので楽しみにしている。
カバーを捲るとカバー絵と連動したイラストと描き下ろし漫画。
Hはそれなり。この作家さん比で若干多めだった。
次も買う予定。
戦後。学生×社長。社会人×学生。眼鏡攻。受に性的虐待。ラムネ。


2010年10月14日(木)

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 漫画・酷くしないで2:ねこ田米蔵/イケメン君とさえない君:秀良子

ドラマCD「ごめんなさいと言って見ろ」を買った。AGFで。
メインキャラのイメージは二人とも違う。受の声の人は、美人猫系というよりは真っ直ぐ犬系のイメージが強いので、最後まで違和感がぬぐえなかった。攻の声の人も声自体は大人っぽくて良いと思うのだけど、系統がまったく違うというか。原作未読なら気にならなかったと思うけれど。
トークは面白かった。飛田役が出なかった理由って何かあるんだろうか。

ドラマCD「愛なら売るほど」を買った。AGFで。
キャラのイメージは範疇内。漫画家シリーズの中で一番好きなので楽しめた。この作家さんのコメディタッチな原作のCDは好き。普段ぶいぶい言わせている攻がへたれていく様が笑える。
音声化されたのはメインカプのみ、「愛なら売るほど」と「愛なら一つだけ」。脇カプはカットされていた。
トークは18分弱ほど。内容の突っ込みは笑った。買って良かった。



ボーイズ漫画・酷くしないで2(リブレコミック)ねこ田米蔵

続刊。受の事が好きになり始めている攻の気持ちに気付かない受。攻の年下の従兄弟が受にまとわりつくようになり…。
雑誌掲載と描き下ろしはその後の7Pほど。初回特典には受視点のペーパーがついている。2巻まとめて可もなく不可も無くと悪くないの間、悪くない寄り。
キャラ設定は前巻で。
この作家さんの作品の中では一番好きな作品だったので終わるのは寂しい。一番のツボだったのは、攻がちゃらく遊び慣れている勝ち組なのに頭の固い天然地味受にはまって振り回されている所だった。
今回攻が離れていこうとして受が攻を好きだと自覚するのがメイン。クライマックスで受が攻と自分の唇を拭ってもう一度キスするシーンに萌えた。
しかしこの受、真面目でそこそこ頭が良いのかもしれないが、努力タイプで生来頭の回転が速いタイプではなさそう。
受の家は一度も出てこなかった。
Hは1冊目より少なめ? 付き合った後の受は、恋人ならこうすると言われたらそうなのかーと素直に丸め込まされそうな気がする。
次も設定次第。
学園物。同級生高二カプ。眼鏡受。受に当て馬。



ボーイズ漫画・イケメン君とさえない君(ガトーコミック)秀良子

地味で目立たずさえない大学生は、ボールが頭に当たりその弾みで女の子の霊がついてしまう。記憶の無い間元彼の家に行くようになってしまい…。
設定が気になったので買った。可もなく不可もなくプラス1。
主人公の大学生。黒髪。さえない。中流大学。中学生から背が伸びない。彼女いない歴=年齢。目立たない。
同年代の元彼。二週間前に美人の彼女が亡くなったばかり。髪を染めている。大学生と同じ年。イケメン。口が悪い。
初単行本。タイトルで地味受が出るかと思って買ったのだけど、まったく想像と違う話だった。
さえない大学生に女の子の幽霊が取り憑き彼の所へ何度も通う。霊の行動に付き合っている内に相手が気になってみたいな流れだったのだけど、幽霊や彼の正体がわれたあたりから、霊の彼女が成仏する良い話になってしまったみたいで、もともと雰囲気漫画で萌えが薄かったのに、僅かな萌えも成仏とともにすっかり消えてしまった。この二人にラブがあるのかさえ分からない。
一応BLレーベルとあったからボーイズと書いたけど、ニアホモというか匂わせるだけの一般誌っぽい。
もちろんエロが無いニアホモでもいいのだけど、男同士の恋愛面で押さないなら(メインは男女の恋愛物に見えた)、別の部分で読み応えが欲しい。良いお話の雰囲気漫画だった。
初掲載が載っていなかったけれど、描き下ろしでないならネットか同人が初出なんだろうか。
Hは無し。キスも無い。恋愛も無いかも。
次は出るか分からないけどもういいや。
学生物。ニアホモ。大学生。成仏。雰囲気。

2010年10月12日(火)

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 AGF

スパークとアニメイト主催の池袋でやっていたイベントに行ってきた。
スパークは入場者が多かった印象。連休なので地方から来ている人が多いのかもと知り合いの方は言ってたけどどうなんだろう。
午後から池袋に行き遅めの時間だったけれど人は結構残っていた。もっとがらがらかと思った。AGFはコミケの企業ブース女性向けみたいな雰囲気だった。完売も結構あったし盛況だったのか。
角川とダリアでサイン会やっていたみたいだけど、今更どんな作家さんなのか見ておけば良かったと思った。
目当ては小冊子と先行発売のドラマCD。たらこさんのペーパーが売り切れていて残念だった。ビブの雑誌についていた引換券で貰える大本命ストラップはまだ残っていた。声優さんやゲームが好きなら楽しめるイベントかもしれないが、BLだけ目当てで行くとちと高い入場料。小冊子は次のJ庭でも売っていそうな気がする。つーか今月末は同じ会場にまた行くんだよね。
小冊子読んだやつだけプチ感想。

ダリア 1000円
・富士山さんは「その手の熱を重ねて」その後。くっついたカップルの初々しい生活が描かれている。H有り8P。受が可愛くて萌えた。
・高月さんは「おまけの王子様」番外6P
・北沢さんは「ダディ」シリーズ。4P。
・小鳩さんは「アイネクライネ」番外編。2P
・七海さんは「キケンなお隣さん」番外編。2P。エリート社員の意外な一面みたいな内容。
・館野さんは「変わる世界」番外編。4P。藤吉が相手のどこを好きか考えている話。
・タカツキさんは「艶色遊技」番外編。雨の日にソファでじっくりHする話。8P
・崎谷さんは「くちびるに骨の蝶」番外。4P
・冬乃さんは1Pのイラスト漫画。
・今さんは「B級グルメ」番外1P漫画。コメディ。
・かんべさんは「アンティークローズ」番外。カプが休日に水族館に行く話。4P
・水戸さんは「恋のからさわぎ」番外。4P
・桐祐さんは「どうにもならない」番外2P
・楢崎さんは「ビューティーストック」の番外4P。温泉に行っていた。
・吉原さんは「陽だまりに吹く風」番外3P
たまにあるお祭り価格な気もするが、富士山さんのカプのHが読めて良かった。

ビブ 2000円
・岩本薫「YEBISUセレブリティーズ」久家カプの話大掃除して美味しいものを食べて猫と戯れていた。4P
・不破慎理「YEBISUセレブリティーズ」フランス人受のカプ4P
・田中鈴木「アイツの大本命」イラストコメント1P
・高永ひなこ「不器用なサイレント」2カプのイラストと4コマギャグ2P
・鹿乃しうこ「Punch↑」「P.B.B.」2カプが家電ショップで買い物する話。4P
・水上ルイ「豪華客船で恋は始まる」2P
・天城れの「必死屋」2P
・佳門サエコ「先輩の水着」2P
・かゆまみむ「上司にご奉仕研修中」番外2P
・九州男児チャッピーが小姓の時代にタイムスリップしていた。8P
・草間さかえ「されど美しき日々」その後。受との相性占いをしてへこむ攻が可愛い。2P
・雲田はるこ「愛しの猫っ毛」4P
・桑原祐子「ラブジェントリー」番外3P
・腰乃「部活の後輩」シリーズ番外4Pギャグっぽくて笑った。
・こだか和麻「絆」2カプ出てくる。4P
・桜井りょう「禁断シリーズ」二人でケーキを食べながらH。8P
・志野夏穂「倉科先生の受難」初々しいカプが電話したいとじれじれする話3P
・シマダマサコ「魔法使いの恋人」番外2P
・鈴木ツタ「異聞」クラヨリ様のイラストコメント1P
・環レン「シークレットフライト」番外11P。H有り。
・剣解「シークレットフロア」オトナカプの方? 4P個人的に黒の騎士番外が良かった。
・東野海「灼熱の王」普段の二人のいちゃラブ豹視点2P
・友江ふみ「王子と」番外2P。調子に乗っても愛でられる王子。
・直野儚羅「卵の日」竜族カプの話。これって正確には男女カプでBLじゃないよね。可愛い話だった。3P
・永井三郎「少年よ、大志とか色々抱け」番外4P
・蓮川愛「恋愛操作」啓が保育士で喬が園児バージョンの1Pコメント。
・東野裕「マニアックに愛して」攻が犬、受が猫になっていた。4P
・藤崎こう「キング&プリンス」シリーズ。夏休みHばかりしてましたな話。4P
・富士山ひょうた「悪態シリーズ」猫耳とウサ耳をつける話。3P
・みなみ遥「幼馴染み屈折率」受が裸エプロンでメイドの格好をしていた。6P
・門地かおり「計算違い」1Pエロコメディだった。これはまだ単行本になっていない作品
・ヤマシタトモコ「モーサムスティング」その後2P
・大和名瀬「教師も色々あるわけで」伊吹カプの話。2P
・やまねあやの「ファインダーシリーズ」攻と中国人に受が拘束されている3Pチックなイラストコメント1P
・山葵マグロ「不埒な狂犬の手懐け方」番外2P
・あさぎり夕「シークレットフロア」番外H有り4P
・浅見茉莉「ラブジェントリー」番外2P
・桂生青依「マフィアシリーズ」番外2P
・加納邑「黒豹王子の求婚」番外2P
・木原音瀬「薔薇色の人生」秋祭りの警備にかり出された受の話。2P
・砂床あい「肉食上司のアイしかた」2P
・玉木ゆら「月にむらくも」番外2P
・遠野春日「摩天楼シリーズ」2P
・中原一也「あばずれ」番外2P
・水戸泉「略奪せよ」番外2P
・夢乃咲実「強からあなたが社長です」番外2P

執筆者が多かったので、ビブのサイトから作家さんの名前だけこぴったため実際の順番は違う。これもお祭り価格で高め、小説はどれも短すぎて読み応えが薄かった。表紙が特殊でキラキラしていたのはビブらしかった。

ドラマCD「きみが恋に溺れる3」が来た。
3枚目なので安定している。エロは多めの印象。トークは17分ほど。原作に絡めたトークで大変笑えた。女性に囲まれてのあえぎ演技のエピは気の毒だが笑ってしまう。声優さんが作品に慣れてきたのもあるのだろうけれど、原作好きで買っている身としてはとても楽しめた。遊佐さんが出ているからと言って買うことは無いが、原作好きで買ったCDのトークで遊佐さんが出ていると期待してしまう。


2010年10月11日(月)

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 漫画・ティアドロップ:麻生ミツ晃

ボーイズ漫画・ティアドロップ(ショコラコミック)麻生ミツ晃

ゲイの出会い掲示板で出会い希望の投稿をしていた大学生の受と会い付き合うようになった会計士攻は…。
雑誌掲載表題と読み切り2本。描き下ろしは番外16Pほど。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
表題受は大学生。白髪。ゲイであるのを悩む。裏表のない性格。真っ直ぐ。
表題攻は会計士。黒髪。一見穏やかだが人付き合いが苦手。実家の父親が厳しかった。父親に対するトラウマがある。真面目な優等生だった。ゲイ。
生活も性格も合わない大学生と社会人が出会い系で会い付き合ううちに惹かれていく話。出会い系と言っても遊びで軽いノリではなくそれぞれの悩みみたいなのが出ているシリアスタッチな話。二人とも市井の一市民で特別な立場や能力があるわけではない。平凡なカプの心のふれあいみたいな話だった。
読み切り1つ目。大学の知り合い同士だった受と攻。恋人に騙されていたゲイの受は、攻のを口で処理する程度に遊ぶ付き合いをするようになって…。大学の同級生カプ。受はゲイで髪が長い。表面上は明るく駄メンズにひっかかりそうなタイプ。攻は真面目で適度に面倒見が良い眼鏡の大学生。
初Hした後、攻が万歳を3回言うシーン、前に映画か何かで観た記憶があるんだけど、攻はレンタルビデオでバイトしているのでそこら辺で作品を出したのかと思っているが、元ネタを思い出せなくて何かじれったい。
2つ目は15歳でデビューして当時は売れていたが次第に仕事が無くなりオーディションを繰り返している俳優攻は、くさっている所不審なストーカーの青年受と出会い…。売れない俳優×ストーカー青年。攻のファンでずっと切り抜きをノートに切り貼りしていた受。攻の捨てた物も収集している本物のストーカー。これは最後までHしていない。
描き下ろしは表題のその後。受が元好きだった人と再会する話。メインカプは疑似結婚まで行きそうになっている。
個人的には前に出た単行本の方が萌えたけれど、これはこれで好き。
受は3人ともゲイだった。
Hはそれなり。この作家さんのHシーンはエロくて好き。
次も地雷で無い限り買う予定。
学生物。出会い系。社会人×大学生。俳優×ストーカー。シリアス。


2010年10月05日(火)

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 小説・もしも願いが叶うなら:安曇ひかる

シエルを買った。
水名瀬さんは劇団員家政婦受(候補)の話の続き。攻がへたれっぽいけどこの作家さんの絵柄でへたれは何か違和感。ばりばり攻が似合いそうな絵柄なので。世界一は受がちょっとだけ素直になっていた。て言うか当て馬は受だったのか攻だったのか。触りっこで終わっていたような気もするけど。
蔵王さんは芸能一家物の続き。受兄とマネージャーは脇カプで出来てそう。攻候補はアホの子だった。千葉さんも毬田さんも楢崎さんも北別府さんも気になる作家さんなのに、角川に載ると好きな部分がスポイルされている。
加東さんは仕立屋黒髪受が良い雰囲気だった。仕立屋ゆえのエロさをもちょっと出してくれても良かったのに。桜城さんは連載もの。カプの初H編。受ははじめてなのに速攻咥えていた。「ち○こははじめてだから」と言っていたが女とのHは経験あるのかも。
次は木下さん、サガミさん、夏水さんと気になる作家さんが載るらしいのだが同じくスポイルされているかもしれんのでこれだけでは購入意欲があまりわかない。別の雑誌なら飛びつくのだけど。世界一の漫画が載るなら買うかも。



ボーイズ小説・もしも願いが叶うなら(ルチル文庫)安曇ひかる

受は事件に巻き込まれ意識不明の重体となり4年かけてリハビリし普通の生活に戻る。事件当日の記憶を失っていたが恋人だった攻とは疎遠になり婚約者がいて…。
設定が気になったので買った。可もなく不可もなくプラス2。
受は青年。結婚して息子のいる姉が一人。事故で意識不明の重体になりリハビリでようやく社会復帰する。大学生だったが事故で入院している間に除籍になる。コンビニでバイト中。ゲイ。性癖で悩んでいた。童顔。肌艶が良い。女顔ではないが男臭さが出ない。小動物のよう。癖のないさらさらの髪や黒目がちでくっきりとした目元。
攻は飲食店で働く。実家はそこそこの規模のレストランチェーン。出会った頃はバーのバーテンをしていた。ゲイ。精悍に整った顔立ちや体躯。すらりと長い手足。骨張った指。低く通る声。
大きな事故からリハビリを終えて4年。事故当日の記憶を失っていた受は当時恋人だった攻に会いに行き状況の変化に戸惑う。
記憶喪失物は好きなんだけど、この受にはあまり親近感がわかなかった。
記憶をなくしてじれる受より、一番最初に思ったのは攻可哀想と両親は大切にしてやれ。知らなかったとはいえ後でちゃんと謝っておけよ。になってしまった。
別に嫌なキャラでも無いのだけれど。攻はいい人だと思えた。
出来上がったとは攻と海外で住む予定。
Hは最後に。
次も設定次第。
記憶喪失物。社会人物。レストラングループ跡取り31歳×青年23歳。


2010年10月04日(月)

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 漫画・からまり事情:菊屋きく子

最近ずっとアウトランダーという海外ものを読んでいるのだけど、戦後すぐぐらいのイギリス女性が200年ほど前にタイムスリップしてハイランダーと結婚し、迫り来る歴史の波に立ち向かうみたいな話だった。読み応えがあって面白い。当たり前だがFBよりえぐい展開だった。タイムトリップ物は良いね。



ボーイズ漫画・からまり事情(ミリオンコミック)菊屋きく子

タウン誌を出す会社の営業受は、同じ大学の後輩で企画部の攻を一方的に嫌っている。大学時代から王子と呼ばれ女の子に人気があった攻に押し倒されそうになった過去があり…。
雑誌掲載と描き下ろしは後書きとその後漫画で22Pほど。雑誌の時に気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はタウン誌営業。黒髪。パン好き。負けん気が強い。平凡。
攻はタウン誌企画部。白髪。王子。企み系。表面上は穏やか。
人気者の攻と地味受のカプは好物なのでこの話も楽しめた。王子攻は企み系で陰で画策して受に嫌われる。大学生からずっと受に片思いしている一途な攻でもあった。
可愛い話だったが、受が攻と最初に喋るきっかけになったエピソードは、攻まったく悪くないのにと思った。
カバーを捲ると描き下ろし。攻のやせ我慢に笑った。
Hはそれなり。攻が画策して受にくわえさせている。
次も設定次第。
社会人物。同じ会社の後輩×先輩。年下攻。執着攻。地味受。


2010年10月02日(土)

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 10月の雑感

10月の雑感

肌にひそむ熱のありか/神楽日夏
天使憑きの男/沙野風結子
はじめてのひと/椎崎夕
世界の果てで待っていて―嘘とナイフ―/高遠琉加
アナタの見ている向こう側/火崎勇
タイトル未定/火崎勇
恋で花実は咲くのです/久我有加
カクゴはいいか/渡海奈穂
さみしさのレシピ/一穂ミチ
夜を暴く/李丘那岐
ハニーデイズ/杉原理生
その手で咲かせて/真崎ひかる
闇を抱いて眠れ/秀香穂里
FLESH&BLOOD16/松岡なつき
治外法権な彼氏/佐々木禎子
からまり事情/菊屋きく子
ブーランジェの恋人/天禅桃子
マッチ売り/草間さかえ
SEXPISTOLS6/寿たらこ
酷くしないで2/ねこ田米蔵
≠ノットイコール1/池玲文
よろめき番長/依田沙江美
スーツを脱いだら/橋本あおい

クシェルの啓示3
アザゼルの刻印/篠原美季
トワイライトシリーズ番外編 THE SECOND SHORT LIFE OF BREETANNER
Hertz40
百鬼夜行抄19
GLAMOROUSGOSSIP5/華不魅

もう買っているのもあるけど一応。今月は多いのかな。高遠さんの世界の果てはお久しぶり過ぎてもう出ないかと思っていた。久我さんは漫才シリーズでとても楽しみ。書き下ろしがあると良いな。李丘さんのダリアは初めてか。
杉原さんはビブで雑誌掲載されていたやつの文庫化。だよね? これも楽しみ。FBは早々に続きが読めて嬉しい。受はまだ現代にいるままかな。菊屋さんは執着年下攻で雑誌で読んで萌えていたので楽しみ。描き下ろしがあると良いな。セクスピはようやく6巻。雑誌もおもしろい展開だし楽しみ。
ねこ田さんの酷くはこの作家さんで一番好きなシリーズなのでこれで完結かもしれないと思うと寂しい。でももうイベントであの長い列に並ばなくて良いなら良いか。池さんのノットイコールはタイムスリップ物。1話を読み逃していたので買う予定。
今月一番楽しみなのはクシエル。続きが気になって気になって、和訳はこれで終了らしいが次のシリーズも是非日本語訳をして出して欲しい。

買う予定のドラマCDは、「愛なら売るほど」「ロマンスの黙秘権」「きみが恋に溺れる3」と「犬も歩けば恋をする」「恋を知る日」の5枚。ロマンスと君が3はもうお金を払っている。愛ならはイベントで買う予定。

2010年10月01日(金)
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