眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
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2009年総括
2009年総括
感想を書いた本。1月17冊、2月21冊、3月15冊、4月29冊、5月27冊、6月32冊、7月34冊、8月19冊、9月20冊、10月30冊、11月27冊、12月25冊。
総括7年目。雑誌、ジュブナイル、メモ書き程度の感想を含まない数字。読んで書いていない本もある。去年は350ぐらいで今年は296冊ぐらい。少し減った。図書館通いが習慣化して、そっちで本を借りて読んでいるので、BL小説を読む時間が減っているかも。
再読した&個人的萌えにヒットした本
小説・凍る月シリーズ:夜光花
小説・貴公子の求婚:和泉桂
小説・恋の誘惑、愛の蜜:いとう由貴
小説・姦淫の花:夜光花
小説・40男と美貌の幹部:海野幸
小説・胡蝶の誘惑:Unit Vanilla
小説・オールトの雲:一穂ミチ
小説・愛の奴隷:水原とほる
漫画・茅島氏の優雅な生活:麻々原絵里依
漫画・日曜日に生まれた子供:紺野キタ
小説・メランコリック・リビドー:砂原糖子
小説・吸血鬼と愉快な仲間たち4:木原音瀬
小説・コイビト偏差値:成宮ゆり
小説・交渉人は振り返る:榎田尤利
漫画・逆視眼1:石原理
小説・純愛の仮面舞踏会:うえだ真由
小説・ナルシストの憂鬱:西江彩夏
漫画・社長と秘書、愛の証明:町屋はとこ
小説・二十六年目の恋人:高尾理一
小説・その男、取扱注意!:成宮ゆり
小説・唇にキス 舌の上に愛〜愛と混乱のレストラン3〜:高遠琉加
漫画・惑溺趣味:明治カナ子
小説・FLESH&BLOOD12・13:松岡なつき
小説・15センチメートル未満の恋:砂原糖子
漫画・愛くらいちゃんと:依田沙江美
小説・好きだなんて聞いてない:鳩村衣杏
小説・征服者は貴公子に跪く:いつき朔夜
漫画・満員御礼:真生るいす
小説・その男、侵入禁止!:成宮ゆり
漫画・王子と小鳥:山中ヒコ
漫画・世界一初恋2・3:中村春菊
漫画・兎オトコ虎オトコ1:本間アキラ
小説・はつ恋:榎田尤利
小説・愛を乞う:夜光花
小説・君を抱いて昼夜に恋す:久我有加
漫画・雫 花びら 林檎の香り:川唯東子
小説・未熟な誘惑:渡海奈穂
小説・夏雪:真崎ひかる
小説・放水開始!〜許可証をください6〜:烏城あきら
小説・恋人は僕の主治医:うえだ真由
小説・月に笑う上下:木原音瀬
小説・忘れないでいてくれ:夜光花
気になる新人さんは西江彩夏、成瀬かのなど。
西江さんは2年前から投稿作が載っているけれど、初単行本は今年なので入れてみた。
そのうちの特に萌えたの
小説・交渉人は振り返る:榎田尤利
小説・ナルシストの憂鬱:西江彩夏
小説・貴公子の求婚:和泉桂
小説・二十六年目の恋人:高尾理一
漫画・愛くらいちゃんと:依田沙江美
小説・恋人は僕の主治医:うえだ真由
FBとロマンチカは別枠。これも選びにくいのでざっと。コメディ要素の入っているものが多いかも。
ドラマCDの個人的ベスト5
今年買ったBLCDは、全サを抜かして46枚。30、32、32、36ときて順調に増えている。来年には買った数が200枚を確実に超えそう。既に12枚ほど予約して入金しているし。
「世界が終るまできみと」
「ミスター・ロマンチストの恋」
「交渉人は疑わない」
「テレビくんの気持ち」
「SIMPLEX」
今年はなかなか絞り込めなかった。
「世界」は淡々と語られるおとぎ話のような話を楽しんだ。「ミスター」は受可愛い。攻良い男な所を楽しんだ。「交渉人」はコメディ風の人情話な所を楽しんだ。攻のふとした時に見せる真摯な態度に萌える。「テレビくん」はそこそこ楽しめるかなと思って気軽に買ったら期待値より楽しめた。ヘタレ攻が可愛い。ほのぼの出来る。「シンプレックス」は攻の意外にやせ我慢な所を楽しんだ。がっつり原作の話をしてくれたトークも笑った。
でも何げに一番リピしたのは、ビーボーイゴールドの付録に入っていたPBBの番外CDではなくシャンパンコール。
後のトーク込みで何度も聞いた。ノリが良いので聴いていて楽しい。遊佐さん司会のトークも何度も笑った。
今年はこれで最後です。来年頭までネットに繋げません。一年日記を読んで頂きありがとうございました。
来年も面白い作品と出会える事を願っています。来年もよろしくお願いします。
2009年12月29日(火)
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漫画・坂の上の魔法使い:明治カナ子/小説・夜と誘惑のセレナーデ:桐嶋リッカ
ボーイズ漫画・坂の上の魔法使い(ミリオンコミック)明治カナ子
丘の上に住む魔法使いは不出来な弟子の少年と暮らしている。かつて繁栄し滅んだ魔法の王国の王子に仕えていた魔法使いは、国が滅びる際、王の息子である少年を連れて国を出て育てる事になるが…。
雑誌掲載のみ。描き下ろしはあとがきくらい。気になる作家さんの新刊なので買った。話としては続きが気になるけど、BL萌えは少ない。
少年は魔法使いの弟子。魔法王国最後の王の子供。赤ん坊の頃から魔法使いに育てられる。白髪。明るく単純。前向き。魔法の才能はない。
魔法使いは稀代の力を持つ。魔法使いは死んで生き返ると魔法が強くなる。黒髪。長髪。能面のように感情をあまり見せない。王子に肩入れしていた。淡々としている。
恋愛というより魔法使いと弟子のほのぼの修業ライフがメイン。弟子の少年の明るさと魔法使いの暗さが良いコントラストになっている。コメディとシリアスの混ざり具合も好き。その生活の合間に、魔法使いと少年の父親(国王)の交わりが描かれていく。
魔法使いは攻というより本妻の子供を育てる未亡人みたい。
カプにはなっていないのでHは無し。色っぽい話が出てくるのか謎。少年の父親と魔法使いは何かあったっぽいけど、片思いのまま終わっている可能性もある。しかし父親は女が駄目だったらしいけど、どうやって息子を作ったんだろう。
次巻も買う予定。
似非ファンタジー。魔法。魔法使いと弟子。カプは無し。
ボーイズ小説・夜と誘惑のセレナーデ(リンクスノベル)桐嶋リッカ
シリーズ。脇カプ。ファンタジー設定。ライカンの血を引く受は、学院に編入する事になった。その前日道に迷った受はヴァンパイアの攻に助けられる。攻の事が気になった受だが、攻はとんでも無い女たらしで…。
シリーズ続編なので買った。可もなく不可も無くと悪く無いの間。
受は学生。ライカンの家系。ドイツ名門の母と日本の名家の父を持つ。母親の種族は寿命が違う。8歳で身体の弱かった父親は死亡。目を惹くアッシュブロンド。ミディアムボブのストレートヘア。澄んだパライバトルマリンの瞳。彫りの深い顔立ち。高い鼻梁や抜けるような白い肌。少し険のあるアーモンドアイ。極度の方向音痴。氷の王女と言われる。半陰陽。
攻は受の同級生。吸血鬼の名家。双子の妹がいる。黒曜石の瞳。青みがかった黒髪。隙無く整った彫像のような面立ち。端正な容貌。溶けそうな甘い笑み。滴るような色気と清潔感のある微笑。能力は高い。幻影を見せる。天然女たらし。毎日のように誰かとHしている。宇宙人のような思考。Hが上手い。
後書きによるとこの話が一番最初に出来ていたらしい。ヴァンパイアとライカンのカプ。
ロマンチストな母親に育てられた受は、恋愛に少し夢見ている。初恋はまだ。そんな時に出会った攻に惹かれるが、攻は毎日複数の女の子と寝ているような、握手するようにHする性格で。みたいな流れ。
二人のかみ合わない会話は可愛かった。攻は悪気無く呼吸するようにセックスの話を持ち出す天然。
パターンが似てきたのか、他のカプと被る部分もある。受が半陰陽って特に必要があった気がしない。子供が産めるのは男同士の結婚には大切だけど。
Hはそれなり。エロ魔人の攻の割に受がOK出すまで我慢して最後まではしていない。
精力と体力はありそうなので受の負担が大変そう。
これはまだ続くのかな。続くなら買う。
シリーズ。脇カプ。吸血鬼×狼男。ヴァンパイア×ライカン16歳。ほのぼの。
2009年12月28日(月)
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漫画・オフィスロマンス:金田正太郎/小説・忘れないでいてくれ:夜光花
ラストエグザイル全13巻を観た。
面白かった。最後のディーオはどうなったのか。生きていてくれないと、ルシオラが可哀相過ぎる。つか残ったギルドを束ねる役として(一応後継者に選ばれていたし)生き延びたのかと思ったけれど違うのかな。
最終回がばたばたと進みすぎてよく意味の分からない部分も多かった。続きは流石に出ないよね。メイン二人の影が薄い作品だった。
ボーイズ漫画・オフィスロマンス(ルチルコミック)金田正太郎
真面目な会社員受は、年下の上司攻と密かに付き合っている。仕事でもプライベートでも攻に負けないよう頑張る受だが…。
雑誌掲載と描き下ろしは番外漫画・後書きで34Pほど。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は真面目な会社員。主任。元経理畑。上司・攻に引き抜かれ営業に来る。眼鏡受。気が強い。年上なのを気にしている。白髪。
攻は優秀な営業マン。係長。受の上司。黒髪。飄々としている。無精髭。
絵柄は好き。初めてのオリジナル作品と主張していたので二次の同人をしていたのかも。この作品のプロローグで初めて見かけて気になっていた作家さん。なので1冊になって読めたのは嬉しい。
話自体はもうちょっと突っ込んでほしい気もする。全体的にさらっとエピソードが流れていてちょっと物足りない。
受攻の上司(包容力大らか)と新入社員(ツンツン眼鏡)で脇カプになりそうな雰囲気だった。キスはしていた。
Hシーンそのものは無し。裸でベッドにいるか押し倒している所のみ。これの受攻は押し倒されているかどうかで判断した。必ずHを入れて欲しい訳ではないけど、ベッドで寝ているだけのシーンもエロスが足りない。
次も設定次第。
社会人物。リーマン。会社の上司28歳×部下31歳。3歳差。年下攻。眼鏡受。脇カプ有り。ほのぼの。
ボーイズ小説・忘れないでいてくれ(リンクスノベル)夜光花
他人の記憶をのぞき操作できる能力を持つ受は、その能力を生かして催眠術で記憶を操作するクリニックをひらいていた。そこへ刑事の攻がやって来て…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。
受はクリニックをひらいている。中学の時に両親を殺され叔母に引き取られる。人の記憶を観て操作出来る。すらりとした長身。均整の取れた身体つき。切れ長の目。すっきりした容貌。女性に受ける容姿。美貌。酒が好き。斜に構えている。口が悪い。
攻は刑事。捜査一課。子供の頃父親から性的虐待を受けた。トラウマ。父親は死亡。母親とは離れている。顔は良い。正義感。目付きが鋭い鍛えた身体つき。大柄。短気。直情型。甘い物が好き。ゲイ。
一種の事件物。中学の時に両親を殺され、他人の記憶を垣間見る能力に芽生えた受は、妖しげなクリニックをしながら殺した犯人と出会うのを待っている。とある暴行犯の男を破滅させようと記憶を弄ったところ、その犯人の男を追っていた刑事・攻と出会う。気に入らない事をされ腹いせに攻の過去を暴いてしまい無理矢理やられるが…みたいな流れ。
事件物でシリアスな雰囲気だが重くはない。メインキャラにも好感がもてた。受の友達の資産家のドレッドやその彼女の占い師など脇キャラも立っている。続きが出るなら読んでみたい。後書きを読むと名前だけ出てきた脇キャラのネタもあるみたい。書いてくれないかな。
記憶が読める受は寝る相手の記憶も読んでしまうため、なかなか恋人が出来ないみたいな設定が良かった。記憶を読まれているのを承知で受と寝る攻は剛胆だと思うし、何度か寝るて攻が前のHを思い出しながらやると、その考えている事も受に読まれるのかと思うと、受への羞恥プレイみたいで萌える。
Hはそこそこ多め。強○始まりだが、受から誘って間をおかず2回目をしている。風呂場でH。
次も楽しみにしている。
一種のミステリー。サイコメトラー物。刑事30歳×サイコメトラー29歳。強○始まり。シリアス。トラウマ。
リンクスの雑誌で単行本のその後のSSが載っていた。
これも可愛い話だった。
2009年12月27日(日)
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漫画・花は咲くか1:日高ショーコ/小説・熱砂の罠に囚われて:佐々木禎子
ドラマCD「フロムイエスタディ」を聴いた。
前に出た時に気になっていたけど買わなかったCD。新品がワゴンセールされていたので買ってみた。受のイメージが若干違う。こんなにコメディな性格だったっけ? と思ってしまった。受のばたばただけで作品が終わった印象。
ドラマCD「15センチメートル未満の恋」を聴いた。
キャラのイメージは範疇内。が、受の声質はイメージ内なのだけど喋り方がちょっと違った。攻は木訥で無口な設定だけど音で聴くと、ものごっつい地味だった。話は小説原作なので駆け足っぽい。エロは少ない目。
トークは2つ合わせて30分強。ほのぼのした雰囲気だった。
ほのぼのは出来たけど、音にするには少し合わなかったかも。
ボーイズ漫画・花は咲くか1(ルチルコミック)日高ショーコ
広告代理店勤務の男は、帰宅途中の駅で仕事の資料をぶつかってきた大学生に駄目にされてしまい、その大学生の青年に弁償すると言われ家についていく。大学生が住む家は古く大きな日本家屋で…。
雑誌掲載のみ。描き下ろしは後書きくらい。気になる作家さんの新刊なので買った。話としては可もなく不可も無くと悪くないの間。BL萌えとしてはこれに可もなく寄りがつく。
視点は広告代理店勤務の男。両親を早くに亡くす。白髪。結婚しそうな相手と失敗したみたいで恋愛に積極的でない。業界ではそれなりに名が通っていた。能力はあるが最近は守りに入っている。若干枯れている。
相手の青年は大学生。美大? 父親は画家だった。両親を早くに亡くす。抽象画を描く。古い大きな日本家屋に住む。従兄弟に部屋を貸している。黒髪。無表情。無口。感情を表さない。笑わない。辛辣。
まだまだ序盤。トラブルで知り合った二人の関係が、青年の住む家がメイン舞台となり展開されていく。二人を取り巻く脇キャラの事情も結構出でてくる。
恋心も芽生えていない状況で、正直BLになる気が余りしない。良い雰囲気で終わっても驚かないような雰囲気BL。
古い日本家屋の見せ方は良かった。
恋愛メインと考えなければ、二人の関係やこれからどうなっていくのか続きは気になる。
Hはもちろん無し。脇カプも無し。
次も買う予定。
一種の下宿もの? 社会人と大学生。枯れた男と青年。まだカプになっていない。雰囲気。日本家屋。美術。絵画。
ボーイズ小説・熱砂の罠に囚われて(ホワイトハート)佐々木禎子
「熱砂の檻からはばたいて」続編。付き合うようになって半年。本来の実績以上にみられるプレッシャーと周囲の嫉妬に悩まされている受は、攻から新しくイベントの運営を依頼され…。
続きが気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
今回は日本が舞台。受は同僚に嫉妬され仕事面でもプレッシャーを感じている。なかなか攻と合えず、不安になっている所、攻にお似合いの女性が出来たというゴシップ記事を読んで別れを決意するが…みたいな流れ。
前回よりは受も攻と仕事面で関わっているように見えた。攻が受に見せる独占欲が可愛い。
受の不安も今回の方が共感出来た。結構小さくおさまっているような印象。
Hは出来上がったカプなのでこなれているが、がっつりはしていないように見える。
次も設定次第。
砂漠物。でも東京が舞台。第一王子×会社員29歳。続編。攻に婚約者。男の女装。
2009年12月26日(土)
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小説・そのキスの裏のウラ:火崎勇/駄目ッ子インキュバス:海野幸
ファンタジックチルドレン全7巻を観た。
話は面白かった。しかし王女がうざい。悪人な訳ではないけれど、諸悪の根源に見える。過去も現在も煮え切らん態度でいらいらしてしまった。悪役ではないけれど、こいつさえいなかったら全て丸く収まっていたのではないかと思ってしまうキャラ。
地球で生きると選択する割に、結局恋人を待っていただけなのではと思わないでもない。不幸になるよりは幸福になって欲しいけど、微妙にいらっとしたのは、守られ大切にされて一見流されて見えるけど、何一つ譲らず自分の我を通してしまう辺りひっかかるのかも。一番気になったのは、王女のせいではないとはいえ、自ら力を暴走させ故郷の一部を焦土にしたのに、そのことについて罪悪感を抱いているように見えなかった所。
科学者達が可哀相。王様に無茶を言われて、嫌々やったら怒られて、挙げ句の果てに遠く離れた惑星で500年ほど彷徨う羽目になり弟からは恨まれる。最後は王女より科学者達の幸せそうな所をさっさと映して欲しいと思った。
OPとEDの歌が好き。OPはオリガが歌っていたのね。結構好きな歌手。
この作品に限った事ではないけれど、生まれ変わりネタってロマンチックだと思う反面、前世の不幸を覆すために現世を犠牲にして行動しているのは、不幸を拡大させているように見えるのは私だけか。生まれ変わる度に不幸になった訳でもあるまいし、たまに、不幸を連鎖させるよりは現在の生を楽しんで生きた方が良いのではないかと思う時がある。
ボーイズ小説・そのキスの裏のウラ(キャラ文庫)火崎勇
したたか酔った次の朝、ホテルのベッドで目を覚ました受は抱かれた形跡があるけど相手が誰か覚えていなかった。心当たりは二人。出来る上司か取引先の社長。どちらが相手か悩む受は…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は大手商社の営業マン。営業一課。平凡な家庭で育つ。一流大出。身長は高くもなく低くもなく。明るく前向き。仕事に意欲的。可愛い系。深酒すると記憶を飛ばす。この作家さんの書く前向きな受テンプレ。
攻候補1は同じ課の先輩。人当たりも優しく仕事も出来る人。ハンサム。英語に堪能。頼もしい。見た目よりもがっしりした身体。穏やかな顔立ち。ちょっとウェーブのかかった明るい色の髪。王子様タイプ。
攻候補2は会社社長。受の取引相手。若くして立ち上げた会社を大きくした。エネルギッシュ。仕事に厳しい。少し意地悪い。女性からもてまくり。屈服させられるような強さ。
寝た記憶が思い出せないまま、気になる男二人のどちらが相手か探る話。話半ばでどっちと寝たかは検討つくけど一応明記は避けておく。
最初は面白そうだったんだけど途中から失速してしまった。どちらが攻かという折角の謎解きなのに、攻に「この作家さんのよく書くテンプレ攻」という看板を背負って出てこられると、謎解きにならんような。
内容も薄いので物足りない。これも最近ずっと同じなのだけど。
Hは2回ほど。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。社長30代×営業マン26歳か上司×部下26歳。
ボーイズ小説・駄目ッ子インキュバス(シャレード文庫)海野幸
落ちこぼれのインキュバス受は、人間界で失敗続き。魔界に戻り悪魔を誘惑しようと攻を引っかけるが攻は魔界の公爵で…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は落ちこぼれのインキュバス。雪のように白い頬。際立った美貌。美しく彫り上げられた氷の彫像。しっとりと濡れた瞳。黒く長い前髪。飛ぶ能力しかない。料理は得意。口べたで気が弱くHが下手。正直。駆け引きが苦手。童貞処女。
攻は公爵。魔界を統べる大魔王の傍系。高位の悪魔。長身。気の強そうな少し目尻が上がった切れ長の目。滴るような艶。類い希なる美貌。研究者にして発明家。最も賢く最も美しい悪魔。金髪。
最初気になる作家さんだったけど、タイトルで買うのを躊躇した。挿絵を見て何となく買った。思ったよりトンデモでは無かったが、駄目駄目下級淫魔と魔界の実力者のカプのパターンは踏襲している。
受が外見は妖艶で完璧な美貌なのに、Hが下手で奥手で臆病者で自分にまったく自信がないというギャップには萌えた。これは肉付きがしっかりしている挿絵効果もあるのかもしれない。可愛い系絵柄ならそう見えずスルーしていた萌えポイント。
この手の淫魔受は何故かドメスティックな匂いがする。この作品の受もドメスティックな性格だった。
なんちゃって魔界なので所々どういうシステムなのか分からないが、話にはあまり関係無い。
Hはインキュバスが受の割には少ない目。途中は口で奉仕するぐらいでがっつりしているのは最後だけ。
次も設定次第。
ファンタジー。魔界が舞台。悪魔。淫魔。公爵×インキュバス。ほのぼの。ドメスティック。
2009年12月25日(金)
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漫画・花影の記憶:ミエノサオリ/小説・お医者さんにガーベラ:椹野道流
「魔法をかけられて」を観た。
ディズニー。アニメのお姫様が悪い魔法使いに騙されて現代のアメリカに飛ばされる話。最初は脳天気なお姫様にいらっとしたが、はまると結構面白かった。あそこまで前向きに生きていると幸せになれそうだと思ってしまう。
ドラマCD「FLESH&BLOOD7」を聴いた。
7巻の内容。二枚組。7枚目なのでキャラの雰囲気も作品の雰囲気もいつも通りで安心して聴ける。最後カイトが浚われた時の音の消え方が唐突で、CDをちゃんとインポート出来てなかったのかと思った。次も予約しているので買う予定。
ボーイズ漫画・花影の記憶(ミリオンコミック)ミエノサオリ
イギリスが舞台。貴族の攻は幼馴染みで使用人の受が好きで独占欲を見せている。受も攻の事を思っていたが身分違いに気持ちを受け止められず…。
雑誌掲載とその後の描き下ろし6Pほど。雑誌で読んで気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は攻屋敷の使用人。執事。祖父が元々この屋敷で働いていた。白髪。長髪。植物を育てるのが好きで上手い。奥手。耐える性格。
攻は貴族。屋敷の当主。トーン髪。情が強い。受に独占欲を見せる。婚約者が居たが受が好きで別れる。ワガママ。
イギリスの階級もの。お互い思い合っているが身分違いで受が思い切れず、攻はそんな受にあたってしまうすれ違い物。丁寧に描かれているけれど萌えは薄い。
攻が終始苛々しているというか受にあたっているのであまり好感度が上がらなかった。すれ違っているにしても、もうちょっと攻の良いところを描いてくれてもよかったのに。出来上がってからの甘い生活ももうちょっと描いて欲しかった。受がずっと我慢していたように見える。甘さが足りない。
Hはあるけどさくっと。
次も設定次第。
イギリスが舞台。貴族。貴族の息子×執事。幼馴染み物。身分違いの恋。
ボーイズ小説・お医者さんにガーベラ(プラチナ文庫)椹野道流
リハビリ科の医者でる受は、可愛がっていた弟とその恋人(男)の事を面白く思っていない。ある日酔って道ばたで座り込んで居た所病院に出入りしている花屋の攻に介抱されて…。
設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は整形外科医。リハビリテーション科の講師。腕は優秀。落ち着き払った口調。堂々とした態度。眼鏡の奥の硬質で怜悧な眼差し。近づきがたい威圧感。根が真面目。かなりワンマン。他人に厳しく自分にも厳しい。弁が立つ。パン屋になった弟を可愛がっている。弟が同じ科の理学療法士と付き合っているのが悩みの種。
攻は花屋。病院に出入りしている。細身の長身。感じの良いもの柔らかな声と笑顔。人懐っこそうな笑顔。さりげなく綺麗な顔立ちの男。緩く波打った髪。柔らかい暖かみ。昔音楽をやっていたが両親に説得され花屋を継ぐ。
自分や他人に厳しい医者受は、リハビリ科で煙たがられながら成果を上げている。可愛い弟が同じ科の青年と付き合ってるのを知り苦く思ってる。二人が仲むつまじく過ごしているのを観て自棄酒をあおった夜に病院でたまに見かける花屋の攻に介抱され知り合いになる。厳しい態度にリハビリ科の職員から反発をくらい、弟からも文句を言われ、尊敬していた教授から裏切られ身も心もぼろぼろになった受は…という流れ。
若干身から出た錆とはいえ、受に肩入れして読むと一応カプにはなっているが周囲に溜飲が下がっていないというか。職員との対立はまだ良いとして、尊敬していた上司はこのままなのか。いきなり上司が失脚するなどという事は無いだろうけど(そうされたらされたで萎えるけど)、もうちょっとこう…と思ってしまう。
ついでに弟は先に雑誌掲載を読んでいないと、兄に肩入れしている人はもやっとするかもしれない。
受の日常の事情がメインで、攻とはさくっとくっついてたような印象。これで良いんだ。と思ってしまった。
Hは1度。弱り切った受だがツンツンしながらHしていた。攻は優しく宥める態度を崩していない。俺様な態度でHされている受は可愛かった。
ブラコン兄受は萌える。次は続きが2月に出るのでそれは買う。
スピンオフ。脇カプ。花屋23歳×医者31歳。8歳差。年下攻。ほのぼの。眼鏡受。医者受。弟は理学療法士×パン屋。ブラコン。
出版社のサイトでこの話の企画をやっているらしい。
2009年12月23日(水)
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漫画・恋のまがりかど:黒山メッキ/小説・愛も恋も友情も。/神奈木智
ディアプラ1月号を買った。
是はあさり編の続き。最終的に復活するのか疑問なのだが。紙様と言霊師のパターンがいくつか出来るなら、消える紙様が「新しい自分は今の自分ではないので復活させないでくれ」と頼んで言霊師はその遺言を飲むとか、生前は愛情を知らなかった言霊師が亡くなった後紙様となって復活した時に愛情を知るとか、読み切りでそんな話を読んでみたい。
佐倉さんは脚本家の業界物。続きは気になる。藤川さんは高校生カプ。攻候補のした事って微妙に信頼を裏切る行為だよね。門地さんは生徒会長の続き。ストーカーの当たりがついていた。
冬乃さんはネットで知り合ったカプの話。何げに私はネットで知り合い相手の性別や背景がまったく分からないまま好きになるパターンに萌えるのかも。相手のステータスや状況が不明のままただ相手の本質(ネットでの振る舞いがイコール本人の本性とは限らないのだけど)だけを見て好きになるという設定が好きだからだと思う。結構萌えた。前後編ぐらいで読みたかった。
河井さんは高校生物の続き。最近ずっと載っていても飛ばしていたけれど、読んでみたら面白かった。今出ている単行本も買ってみようか。続きが楽しみ。山中さんは途中から読んだのでよく分かっていないが、続きは気になる。松本さんは苺王子。次でオーラスっぽい。高井戸さんは東京舞台の砂漠物。変化球で面白かった。
次号は草間さん、木下さん、佐倉さん、志水さん、松本さんが載るので買おうかな。つか小冊子が一番の目当てだったので来月買えば良かった。
ドラマCD「不遜で野蛮」を聴いた。
キャラのイメージは範疇内。受声はもうちょっと男っぽくても良かったけれど。この声は若干女性っぽく聞こえる。原作からコメディ色が消えてシリアスっぽい雰囲気になっていたような。ちとびっくりした。
アニメ「シュヴァリエ」全12巻を観た。
地味な絵柄だけど話は面白かった。結構ぱかぱかメインキャラが亡くなっていった。主人公の青年は実在の人物をモチーフにしているみたいね。女装の美青年外交官。
優秀な諜報員であった姉が謎の死を遂げ、その真相を探るために主人公の青年が密命を受けて旅立つみたいな流れ。青年の体に亡くなった姉の魂が宿り、姉が表に現れると剣の腕が上がり妖しい魅力が増す設定に萌えた。
姉の恋人とくっつかないかなとちと思った。無理だとは思うが。
ボーイズ漫画・恋のまがりかど(花音コミック)黒山メッキ
短編集。何となく表紙買い。雑誌掲載9本と描き下ろしは22Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
1つ目。コンビニ店員の攻は店の美人客(男)に一目惚れするがすぐに失恋する。後輩の受に慰められる話。コンビニのバイトカプ。受は帰国子女。
2つ目。1つ目の美人客がメイン。恋愛に積極的になれない大学生攻は、友人に貸して貰った無修正AV男優に一目惚れする。その後本人の美人男優受と出会い…。大学生×ゲイのAV男優。付き合った後も受はビデオに出ているのかが気になった。
3つ目。恋人同士の同居生活を飼い猫が引っかき回す話。短いのでメイン二人の大まかなプロフィールもよく分からない。
4つ目。営業マンの眼鏡を工場関係の同僚(?)が壊す話。カプ無し。眼鏡萌えのみ?
5つ目。4つ目と同じ時系列。4つ目の営業マンの上司が離婚し、工場関係同僚の上司(同郷同期)とそのことについて喋っている。カプまで行ってない。押し倒されて終わり。
6つ目。バンドをしているボーカルの第三者視点。同じバンドのドラム×ベースのカプを見守っている。
7つ目。バーで働く28歳×攻より若い青年。6つ目のボーカルの側でまた別のゲイカプが出来上がっていた。
8つ目。教師×高二。カプではなくHしている。同じ傷をなめあっていた。
9つ目。校内の人気者を隠し撮りして稼いでいる高校生とその売り上げにたかる同級生のカプ。写真を撮る理由は実は…みたいな話。高校の同級生カプ。
描き下ろしの読み切りは、高校生の頃喧嘩にあけくれぶいぶい言わせていた青年が、卒業後すっかりいけてなくなり、喧嘩友達の攻の部屋に転がり込みくだまいて八つ当たりしている話。小さな山の大将が世間に出て現実を知って引きこもりがちになるただの負け犬っぽくて好きになれん。
漫画や絵柄は好きなんだけど、短い話が多く萌えるまでいたらないのが多かったのでこの感想。
Hはそれなり。濃いのもさくっとのもある。
次も設定次第。
短編集。学生物。青年。AVビデオ。コンビニ。
最近漫画でたまに見かけるコンビニでよくしゃがみ込んでいるような、意気が低く、向上心も無く、体力も無さそうで、流されるように人生を生きていく行き当たりばったりの青年、勢いで軽犯罪は犯す可能性はあるが、重犯罪をするまでの気力も勢いも無い青年を端的な言葉でどう表して良いのか困る。不良でもないし現代の若者と言うと仰々しくなるし。
ボーイズ小説・愛も恋も友情も。(キャラ文庫)神奈木智
小学校教師の受はほれっぽく、失恋しては高校時代からの親友で現在美容師の攻にシャンプーをしてもらう。ある時理想の恋人候補が現れ口説かれたが…。
設定が気になったので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受は小学校教師。ゲイで文系の知的インテリタイプが好み。子供達からは慕われている。仕事を頑張っている。柔らかな猫っ毛。ニンジンが苦手。憎めない。可愛い系。童顔。170センチぐらい。
攻は美容師。大手チェーン店のチーフ。腕が良い。仕事熱心。女にもてる。清潔感に溢れた佇まい。整った横顔。クール。恋愛にあまり興味が無かった。183センチ。
恋に夢見た受が理想の相手を探して何度も片思いしていましたが、本当の相手は身近にいました。みたいな話。
当て馬が受の担任の子供の父親で、なかなかハンターだった。好きだと気付いた後も少しぐるぐるしている。
ハンターも攻も好印象だったけど、受は萎えるとかではなく普通のキャラだと思うが、もうちょと何か欲しいと思ったのでこの感想。
カプが相手に髪を弄られている描写は好きなので、そのシーンは萌えた。
Hは最後に。当て馬に押し倒されているが最後まではやっていない。
次も設定次第。
親友物。美容師25歳×小学校教師25歳。受に当て馬。猫。ほのぼの。
2009年12月21日(月)
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小説・月に笑う上下:木原音瀬
池袋であった木原さんのサイン会に行ってきた。
2時間ほど並んで立っているだけで疲れたけれど、それ以上に、ずっと間違わないよう気を付けながらサインを書き続けて、来た人と会話を交わし続けてくれた作家さんやそれをフォローしていたスタッフには頭が下がる。お疲れ様でした。
上下巻買ってサインをしてもらうのはどちらか1冊(もう片方は判子を押してくれる)ので、下巻にしてもらったのだが、下巻にサインしてもらうのは珍しかったみたい。店員にもスタッフの人にも上巻じゃなく? と聞き返された。
個人的に萌えた巻にサインが欲しい派なので、きっと上巻より下巻の方が萌えるだろうからと下巻にして貰ったのだが、スタッフの方は下巻の方が挿絵が過激じゃないからかと納得していた。
これは、まず書店員の男性に買った本を渡してサインして欲しい方の巻を教えて、店員さんが名前が書かれているサイン会当選葉書をその巻に挟み、作家さんに渡して書いて貰う流れなので、必然的に男性店員に挿絵を見られる確率が上がるためだと思われる。上巻の方がやばかった。心の中でだけそれは違うと否定しておいた。
お土産に作家さんの(多分)地元のお菓子と後日談の載ったペーパーをいただいた。消え物のお菓子と後日webで上げる予定のSSなあたり、転売防止なのだろうかとちと思った。
良い記念になった。
小説ディアプラフユを買った。買ってみた宣言のみ。
木原さんと久我さんと一穂さん目当てだったが、粗筋を読んで栗城さん、玉木さんも気になる。木原さんは次にウイングスに書くらしいが、本当に新書館どさまわりをしているのね。
次号はうえださん、砂原さん、渡海さんが楽しみ。桜木さんの「札幌の休日」がここで復刊されるらしい。懐かしい。
ボーイズ小説・月に笑う上下(ビーボーイノベル)木原音瀬
中学生の攻は、夜の校舎でクラスメートの女の子がヤクザと揉めて窓から落ちた事を目撃してしまう。数日後、攻が苛められている時にその事件について訊いてまわるヤクザ・受と出会い…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。いつも買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はヤクザ。小さな組のチンピラ。母親は早く死にアル中の父親に虐待されて育つ。疑似家族に憧れている。喧嘩っぱやい。チンピラらしいチンピラ。情はある。そこそこの格好をすればそこそこ見られる。気が良い。
攻は中学生。最終的に外資系の企業に勤める。一人っ子。そこそこ裕福な家庭に育つ。勉強は出来る。頭が良い。中学時代は苛められていた。受のため一通りの事ができるようになった一途攻。背が高く細い。体力は無い。家事は一通り出来る。
攻は中学時代にヤクザ受と出会い、以降9年の関係が書かれている。出会いは中二、最後は攻が会社員になっているまで。
雑誌掲載は中学時代の出会い編。書き下ろしは攻が高校時代の話と大学時代の話。雑誌掲載は攻視点だが、書き下ろし部分は受視点。
苛めや暴力シーンは痛く状況は洒落にならない事もあるのだけれど、妙にラブラブなバカップルに見える二人だった。攻は受を下ネタでからかう。
最後はちゃんと幸せになっていた。受と知り合わなければ、攻は怪我をしたり事件に巻き込まれたりしなかったかもしれないが、受のために成長していった攻の一途さに萌える。
受が後で身を寄せた組のヤクザの息子が、いつか側近にやられればいいのにと妄想したのは私だけではないはず。
Hは最初、初心な攻を受が手ほどきする。その時の受は攻っぽい。攻の性器の皮を剥いたり素股でHまがいなことをしているが挿入はしていない。長じて攻に押されて最後までしてしまう。リバっぽいが本当のリバにはなるのかな。あまり本気でリバにはならないかもと思った。
ヤクザ物。リバっぽい雰囲気。出会いは中学生。メイン部分は大学生×ヤクザ。4歳差。年下攻。下克上。一途攻。受の女装(婚礼の着物)。逃避行。
次の小説ビーボーイでその後の二人が拝めるらしい。楽しみ。
2009年12月19日(土)
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小説・花嫁はペットドクター:魚谷しおり/漫画・AMETORA雨寅:依田沙江美
小説ビーボーイ1月号を買った。
榎田さんと李丘さん、浅見さんが楽しみ。来年あさぎりさんと剣解さんのコラボがあるらしい。最近コラボづいている。剣解さんの漫画は好きなんだけど、あさぎりさんの小説はあまり萌え無いのよね。コラボでいつもと雰囲気が変わって楽しめるといいな。
次号は榎田さんと西江さん、木原さんのために買ってみる。
ハーツ35号を買った。
鈴木さんはリーマンネタ。是非とも続きが読んでみたい。受候補?の人が色っぽかった。果桃さんはリーマンと若社長の記憶喪失ネタ。最近この作家さんは読むだけで終わっていたけれどこれは続きが楽しみ。この手のパターンは何度か読んだ事があるけれど、どれも好きだったので萌え設定なのかも。
松本さんは大学生の親友物の続き。どうも黒髪がもっさりして見える。木下さんは新連載。学生時代の友人に片思いしていた男の話。続きが気になる。夏水さんもリーマンネタ。前回と状況が余り変わっていないような。菊屋さんは出来る後輩×さえない先輩カプっぽい。扉に笑った。こういう話も萌え設定。続きが気になる。
京山さんは最終回。受が最後まで野球で活躍出来ないのが反対にリアルで良かった。お疲れ様でした。ミエノさんは社会人学生の続き。最初は気にならなかったけれど、攻の健気さに萌えた。単行本になるらしいので買おうかな。ぢゅん子さんは落ちた王子後編。もうちょっと一波乱あって欲しかったけれど、好き設定だった。
ミナヅキさんはやはり若干微妙。小椋さんは高校生物前編。続きは気になる。明治さんはパパが出てきた。魔法使いとの過去が明らかになるのか。稲荷屋さんは陰陽師もの? ニアBLっぽい雰囲気。この二人やっていたっけ。
次号も買う。
ボーイズ小説・花嫁はペットドクター(花丸文庫)魚谷しおり
獣医の受は飼い犬の散歩中、公園で怪我をしている大学生・攻を見かけて家に連れて帰り手当する。攻は受を運命の相手だと言い同居して…。
設定が気になったので買った。可もなく不可もなくプラス2。
受は獣医。父の代から獣医。姉が二人いるが結婚で家を出た。両親も田舎に引っ込んで現在一人で病院を回している。年より若く見える。女性的な容姿。知的美人。整った繊細な顔立ち。人が良い。奥手。流されやすい。
攻は大学生。実家は工場をしている。体格はしっかりしている。180センチぐらい。やんちゃな悪戯坊主がそのまま大きくなったような憎めない顔立ち。男らしい精悍な顔立ち。人懐こい黒い瞳。押しが強い。ゲイ。カミングアウトして父親と喧嘩して家出。電波?
獣医の受が怪我をしている攻を手当のため家に連れ帰るとそのまま居着かれてしまい、かつゲイの攻は運命の相手だと受を口説き気付ばくっついていた話。
設定買いだったのだけど全体的に盛り上がれなかった感じ。地味な話は好だが地味な話でも地味なりに盛り上げてくれないと楽しめないのかも。ここら辺は作家さんの文章と合うかどうかかもしれないが。
攻は強引なんだか電波入っているのか微妙なラインで、言動に若干引き気味で読んでしまった。電波な所は目を瞑っても、好青年な印象以上の魅力を感じる事ができなくて(特別何かあった訳でもないし)、受が流されているだけに見えた。後半良いところも出てきたけど、さくっとくっついたというか。
Hはそれなり。
次も設定次第と書きかけたけど、基本作家さんの文章が若干合わないのかもと思い始めた。
同居物。大学三年生21歳ぐらい?×獣医31歳。年下攻。10歳差。敬語攻。犬。ペット。
ボーイズ漫画・AMETORA雨寅(ディアプラコミック)依田沙江美
ダムオタクで院生の攻は同じゼミの後輩受・に懐かれている。些細な事で受を怒らせて一人でダム見学に来ていたが、出先で友達と来ていた受と会い受のグループに入れて貰うが…。
雑誌掲載と描き下ろしは3Pほど。雑誌で気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可も無く寄り。
受は院生。攻とゼミが同じ。黒髪。女王様気質。美形。一筋縄ではいかない。猫かぶり。実家は金持ち?
攻は院生。ダムオタク。眼鏡。考えに没頭すると周りが見えなくなる。奥手。童○。アルコールアレルギー。喘息持ち。頭が良い。教授の覚えが良い。単純。
雑誌で読み始めた時、第一回から読んだのに、続き物の2巻の始めから読んだような気持ちになり、毎号買っていないので第一部として出会い編でもあってこれは第二部なのかなと、素で思って読んでいたが、単行本を買ってこれが最初だと知った。
院生の先輩×後輩で、くっつく寸前のカプが出先で一悶着あってくっつく話になるのだが、受の元彼や受の友達の禿の存在感が強くて軸がぶれたというか。ついでに受の別荘にいたおっさんの幽霊は一体何だったのか。
攻のダムオタな所とか数学のエピソードとか受の二重人格とか萌えるエピソードもばらまかれており、キャラに好感ももてたのだけど、全4巻完結の漫画の2巻から読み始め3巻までしか読めなかったような読後感。
Hは最後に一度。攻は童○で受が初めてだと騙してやっていたのが可愛かった。
次も設定次第。
学生物。院生先輩×院生後輩。二重人格受。だむおたく。受に元彼。
2009年12月16日(水)
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小説・王子と危険なボディガード:今泉まさ子
RIDEBACK全6巻を観た。
バレーで有望だった少女が足を怪我してバレーを引退。大学生になり人型にも変形するバイク・ライドバックと出会い再び飛べるようになる。みたいな話で、最初はその変形バイクを使ってレースをしていて、ちょっと格好良いスポーツ物みたいな感じ? と思ってわくわくしていたら、途中からテロリストが出てきてすごい展開だった。
前半と後半のトーンが違いすぎる。
ジャンパーを観た。
テレポートが出来るようになった冴えない青年が、金庫の他人の金を盗んで面白可笑しく生活するようになり、テレポート出来る人間を殺していく宗教団体に狙われ対決する話。結局今後も金を盗みながら生活するのか? とちと思った。
地球が静止する日を観た。
宇宙人がやって来て、地球が人間に汚染されているので人類滅ぼそうっかなーという映画。主人公が人間は変われる(だから汚さないよう気を付ける)と必死で説得して何とかお帰り願ったが、どうせなら出て行く時に「地球を痛めつけたら今度こそ滅ぼしますよ」とか宇宙人が一言言って帰ってくれた方が、世界的な抑止力になるのではないかと思った。
ボーイズ小説・王子と危険なボディガード(アルルノベル)今泉まさ子
ヨーロッパ系公国の世継ぎ王子である受は、命を狙われ続けて日本に逃げていたが、父大公が遣わした傭兵攻に守られながら公国に向かう事になり…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなくプラス2。
受はヨーロッパ系の公国の世継ぎの王子。母が日本人で第二公妃。政略結婚の第一公妃に子供がおらず誕生後は命を狙われて母親と共に日本に逃亡。母親は息子の代わりに死亡。細身だが筋肉はしっかりついている。ちょっと小生意気な子猫。エキゾチックな黒髪黒い瞳。一通り体術は教わっていた。
攻は傭兵。日系アメリカ人。受父の大公と面識があり息子を連れてきて欲しいと頼まれる。荒んだ家庭に育ち10歳で施設に入る。腕は良い。がさつ。ハンサム。バイ? 遊んでいる。
攻が暗殺者の手から王子・受を守りつつ、受が故郷に帰る話。
国のルールで、世継ぎの王子は22歳の誕生日に議事堂で即位式をしなければ位を剥奪されるというのがあり、受の22歳の誕生日に間に合うよう故郷に帰る事になる。
護衛が王族を守って何かの目的を成し遂げる話は、大概目的に向かって話を進めるのでいっぱいいっぱいでページが終わってしまう事が多いので、気になる作家さん以外は避けているのだけど、今回もメインの話はあまりキャラに魅力を感じなかった。
キャラのテンプレ言動+αのαの部分が削られる事が多いのでふんふんで読み終わる事が多い。ので、これも即位式までの話なら可もなく不可もなくだった。
その後の受が王子になった日常の話でプラス2になった。王子として愛されているが、攻とH出来なくて欲求不満を垂れ流し周囲にも察知されている受に笑った。ここで初めて受に親近感が持てたかも。
Hはそれなり。
次も設定次第。
逃亡。要人警護物。ボディーガード物。傭兵×王子。庶民的な王子。
2009年12月14日(月)
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小説・一途な夜:砂床あい
麗人1月号を買った。
鹿乃さんは警察官カプの続き。萌えは薄いのだけど不審者を捕まえる下りの間抜けさに大笑いした。コメディとして楽しんでいる。内田さんは漫画家編集の続編。受に当て馬っぽいのが出てきて嫉妬する攻。この攻って美形設定なんだと作中で美形美形と言われて改めて思い出すぐらいヘタレな攻。受の胸見せは色んな人に指摘されているのね。
SHOOWAさんは昭和初期の遊郭物。良い雰囲気だった。切ないエンドだったけど続くのかな。小林さんは生徒×教師で女装攻。インパクトがあった。深井さんは続編。センシティブで心温まる話なのだけど、この作家さんはどこかに毒を感じないと何かを読み落とした気分になる。
鬼嶋さんは暗室でHするクラブの続編。やりまくり三助な内容はついて行けない。直野さんは受親友の父×高校生受のカプの続き。可愛いけど凶悪な受。前回よりぱっとしない気が。山田さんは出来ない上司と出来る部下の続き。絶対この部下は攻だ。元嫁の前で痴話喧嘩をしていた。井上さんはオオカミの続き。収まるところに収まったみたいなエンド。
次号も楽しみなのはあるのだけど、単行本で買っているし様子見かも。
百姓貴族・荒川弘を買った。
作家さんの北海道の実家は酪農と農業をしておりそれに関するエッセイ漫画。何度か吹き出しながら楽しんで読めた。なかなか体験出来ない話が多く興味深い。ハガレンの作家さんは看板であの執筆量でよく倒れないなと思っていたが、この漫画を読んで子供時代に強靱な肉体と持久力を身につけたのではないかと納得した。続くみたいなので楽しみに待っている。
ボーイズ小説・一途な夜(ビープリンス文庫)砂床あい
コンドーム開発のため使用感を試してこいと言われた研究員の受は、ゲイバーで出会った社長・攻と寝てレポートを書く。レポートのためだと誤魔化しながら何度かHするうちに…。
設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は研究員。国立の理学部出身。実家は富良野にある。コンドームのゴムを薄くする研究をしている。地味なビジネススーツ。メタルフレームの眼鏡。十人並みの顔立ち。垢抜けない。癖のない髪。肌が綺麗。インドア派。緻密な作業が性に合う。ゲイである事を悩む。真面目で奥手。童○。
攻は会社社長。次男。跡継ぎの長男が恋人と失踪したため跡を継ぐ事になる。完璧な美貌。少し癖のある髪。ワイルドさを引き立たせる。持って生まれた品の良さ。モデルのよう。オーラが違う。深みのある瞳。外見も立ち振る舞いも全てが洗練されている。
普通のリーマンかと思ってチェックを入れていたら、コンドームの使用感を確かめる研究員の話で、粗筋を読んで吹いたので買った。が、粗筋のコミカルさの割にゴムの薄さを追求する部分も出てきて一通り仕事描写も入っている。意外と真面目に話が進んでいた。
地味な受が完璧攻を好きになり、どうせ僕なんてとくよくよするのが好きなので楽しめたが、Hシーンと食事シーン以外にも、攻が受の魅力に気付くエピソードをもう少し読みたかった。
少しだけ「社長のワガママ」とリンクしているらしいが、どこか分からなかった。
クライマックスHは攻の社長室で。やっている途中で電話会議になり、受を喘がせながら平然と電話で相手と話す攻の姿を想像すると、何か笑いが込み上げてきた。
攻はかなりの恋愛体質とかで、出来上がった後の二人も少し読んでみたかった。
Hはゴムの実験から始まっているので多め。受が剃もーされている。最初と最後のHがまぬけで笑ってしまった。攻は結構言葉責め。
次も設定次第。
社会人物。コンドーム。会社社長30歳前後?×研究員27歳。コメディ? 企業スパイ。セフレ始まり。受の剃○。
今日で投票が19000になりました。ありがとうございます。ついでに250000になりました。
2009年12月11日(金)
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小説・まだ、恋とは言わない:いとう由貴
エンヤのCD「Enya 〜alltime Best」を買った。
エンヤは好きだ。良いBGM。DVD付きでこの値段は嬉しい。旅行に持っていって向こうで聴きたいな。
ドラマCD「酷いことしないで」を聴いた。
原作は好きだけど(今のところねこ田さんの作品の中で一番好き)、音で聴くのは原作より萌えないかもーと思いつつ、数合わせで買ったのだけど本当にそんな感じだった。エロメインは聞きにくい。それはともかく。キャラのイメージは範疇内。受キャラが普段は気にならないけど、感情が高ぶった時の声がたまに何かすっぽ抜けているというか、声優さんの地声が出ていると言うか。トークは小芝居を入れずに普通にして欲しかった。何度か聴いたら慣れたけれど。
マガジンビーボーイ1月号を買った。
町屋さんはコラボ本番。最後に出てきた男が借金の肩代わりをした相手ではないよね? 続きは楽しみ。本庄さんはバーテンとアメリカ人カプの続き。ほのぼのした。鈴木さんはクラヨリ様の続き。クラヨリ様は基本、人間だった時の爺さんのメンタリティなのだろうか。
楢崎さんは奥手大学生受の続き。最近絵が丸くなったよね。川唯さんは蔵元息子と会社員の続き。攻に浮気疑惑があっても一人でうじうじせず行動する受。石原さんは犬の王。エドガーって誰だったっけと前回から思いつつ、未だ本棚をあさって確認していない。コーキとアーチャーってキスする関係だったっけ。国枝さんは義理の兄弟物っぽい。Hまで至っていないけど天然ボケの方が受だよね。腰乃さんは下の毛も出てこず、ほのぼのしている。単行本が楽しみ。
次号は寿さんと舟斎さん、北上さん、町屋さん、鈴木さん、麻生さん、石原さんが楽しみ。藤生さんもショートコメディを描くみたい。
ボーイズ小説・まだ、恋とは言わない(クロスノベル)いとう由貴
蔵元を継いだ受は経営難で資金繰りに苦しんでいた。地元のホテルのバーでやけ酒を飲み、目覚めると昔の知り合いで会社社長になった攻とベッドを共にしており…。
脇カプ編。前カプで気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。2作まとめても感想は同じ。
受は静岡の蔵元5代目。23歳の時に引き継ぐ。田舎の名士の家系。両親は亡くなり体の弱い弟が一人。前作のメイン。現在仙台で大学生をしている。幼い頃から跡取りとして頑張ってきた。酒に弱い。端正な容貌に金縁眼鏡。神経質に見える。育ちが良い。責任感が強い。
攻はカジュアル系量販店の社長。受の幼馴染み。母子家庭で育つ。受父の経営するアパートに住んでいた。ひ弱でいじめられっ子だった。受に憧れ発憤する。荒削りの彫刻のような深い鼻梁。厚い唇。浅黒い肌。低く太く柔らかく心地よい声。ポジティブ思考。
兄編。前作を読んだ時に、兄編は兄が借金のカタになるのは分かっていたので、借金を肩代わりするのでと攻から無体な事をされませんようにと願っていたが、成功した一途攻と真面目な女王様受のカプだった。良かった。これで弟カプ共々萌えられる。
借金の形にはなっているけれど、うっかり攻を好きになってしまい、だけど弟が男と恋仲になるのを反対したので自分が好きだと言う資格はないと悩むのがメインなので、攻に大事にされているし肉体的な辛さはなさそう。
攻は未婚で生まれ母子家庭で育つ。中学時代はチビでいじめられっ子だったが、苛めの嫌いな受に庇われ受を好きになる。受に相応しい男になろうと一念発起し、そこそこ有名な会社の経営者になる。借金で困っていた受に資金提供し体の関係だけは繋ぐ。受を手に入れるため頑張る攻に萌えた。
弟カプも出てきて、上手くまとまり大団円で良かった。みんな幸せになれると良い。
Hはアダルトカプなので多め。変わった体位は無し。
次も設定次第。
社会人物。脇カプ。会社社長30歳×蔵元社長30歳。眼鏡受。幼馴染み再会物。酒物。一応借金の形? 女王様受。一途攻。方言。遠州弁。
2009年12月10日(木)
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小説・恋人は僕の主治医 ブラコン処方箋2:うえだ真由
スターシップオペレーターズ全7巻を観た。
SF物。前に一度途中まで観て止まっていたので今回まとめて最後まで観た。
オーソドックスだけど面白かった。結構人が亡くなるのでたまに辛くなる。小説が原作らしく続きが気になるのだけど、数年前から以下続刊で止まっており、下手に手を出すと続きが気になるけど本が出ないジレンマに陥りそうで怖ろしくて手が出ない。
ボーイズ小説・恋人は僕の主治医 ブラコン処方箋2(ディアプラ文庫)うえだ真由
ブラコン処方箋続編。付き合うようになった二人。受の元にJリーガーが患者としてやって来る。受はそのサッカー選手に好きだと告白されてしまい…。
続編。前作が好きなので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。シリーズ3冊通すと悪くないまで上がる。
キャラ設定は前巻で。
出会って7ヶ月目。受に当て馬が現れる。大きな事件があるわけではないけれど、攻との諍いエピソードなど、一見些細な事かもしれないが受にはどうしても流せない事で、読んでいて納得出来るし、それにもやもやする心情の流れが良かった。
キャラが前作からぶれていない。
別の仕事をして主に家庭面で支え合っているカプも良いけど、このカプのように、同じ仕事に就きそれぞれ相手を尊敬尊重出来る部分を持ち関係を続けていく話も萌える。
いつも飄々として余裕をかましている攻が、何気に大人げなかったり、結構な企み系だったり、受に真面目だったりする姿に萌える。少しづつ歩み寄る受の姿も良かった。
この展開ならまだまだ続けられそうな感じだけれど、同人でも良いのでこの二人がまだまだ読めると良いなー。
Hは出来上がったカプだけどがっつり書かれているのは最後だけ。何度かあるがフェードアウト。受の一人Hのシーンは結構長め。後ろに指が入れられず葛藤している。
次も地雷で無い限り買う予定。
脇カプ有り。医者物。医者×医者。整形外科医先輩32歳×整形外科医後輩29歳。年上攻。受に当て馬。受の一人H。
2009年12月09日(水)
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漫画・バチ・バチ:鬼嶋兵伍
エア・ギアDVD5まで観た。
スポーツアニメの棚にあったので、ローラースケートがもっと進化したようなものを履いて競ったりするのかなーなどと思いながら借りてみた。
確かに競ってはいるんだが、チームを組んでバトルするのが不良同士の抗争物みたいで思っていたのと違った。不良漫画と似た雰囲気。狭い環境で必要以上に暴力を振るいながら天下取ったるーみたいな漫画は好みではない。
普通に技を競ってくれていたら良かったんだけど。これはもういいや。
スクライドDVD4まで観た。
主人公の短絡的で暴力的過ぎる性格についていけなかった。直情型キャラは嫌いではないのだけど暴力的過ぎる。挫折。
ICE全3巻と劇場版を観た。
全てを観た後で劇場版だけ観れば良かったのかと気付いた。所々意味深でよく分からない部分もあるけれど、話は嫌いではない。
しかし何故出てくる女の子キャラ達が棒というか素人のような喋り方なのか。もしかして彼女達は感情に乏しいロボット設定なのかと思っていたら、秋葉48とかが声優をしていたのね。
アニメとか観ていても、たまに1人2人棒な喋り方をする声優さんはいるので普段は気にならないのだけど、複数居たので意識に残った。
ワールドトレードセンターを観た。
911の警察官達の話。アメリカらしく主役格の男たちが格好良く不屈に災害に立ち向かっていく話かと思っていたら、確かに大変ではあったのだが、飛行機がタワーに突っ込んだ後助けにいったらビルが倒壊し、始まってすぐぐらいから地下に生き埋めになる。最後まで壁に挟まったままだった。実話らしい。
不屈ではあったが大活躍な話では無かった。しかしもうちょっとあの日の経緯の全体像とか流すのかと思っていたんだけど。
ボーイズ漫画・バチ・バチ(麗人コミック)鬼嶋兵伍
短編集。雑誌掲載5本と描き下ろしは16Pほど。雑誌で読んで気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
1つ目。高三サッカー部の主将副将が補欠1年と体育準備室でやっちゃう話。攻1×受2のさんぴー。明るく人好きする可愛い攻と筋肉質な男臭い受二人のカプだった。主将と副将がまとめてやられている図は良かったけれど、ガタイの良い男二人を相手に体力のいりそうなHだった。
2つ目。美容師の受が客として来た左官屋のオヤジ攻を格好良く改造している内にできちゃう話。筋肉質な眼鏡髭オヤジ攻には男前な娘がいる。キャラが恋人の髭を剃るシチュはエロいよね。
3つ目。フィットネスジムに通うキックボクサーの攻が空手インストラクターの青年受に一面惚れして戦って道場でやっちゃう話。キックボクサー×空手家。受は族上がりの不器用な性格。攻は良いとこの出でスポーツ楽器を何でもこなし頭も良く弁護士になり趣味で始めたキックボクシングでもアマでは負け無しになるパーフェクト器用貧乏な性格。道着でHしている。
4つ目。未来の日本。半人半獣のツンデレネコミミと真っ直ぐ犬ミミ二人の受と青年攻がやっちゃう話。攻1×受2のさんぴー。最後はサンドイッチ。
5つ目。昭和な感覚の中年作家受の大ファンであるビジュアル系バンドボーカル攻が隣同士になり、いつのまにか仲良くなって楽屋でやっちゃう話。バンドマン×作家。すごい取り合わせだと思ったけれどそれなりに萌えた。
やっているのがメインなので、話部分はさくっとだけのものもある。もうちょっと長めの話で読みたいのが多かった。
ガタイの良い攻は好きだけど、性欲の方が前面に出ている気がして、もうちょっとラブが欲しい。
描き下ろしは2つ目の続き。出来上がった後の話。風邪を引いた攻に受がおろおろする話。
カバーを捲ると1つ目の番外描き下ろし。受二人の女装姿。
Hは多め。ボーイズというよりゲイポルノっぽい。
次も設定次第。そろそろ1冊か半分くらいの長さの作品が読んでみたい。
短編集。スポーツ少年。さんぴー。攻1×受2が2つ。左官屋×美容師。オヤジ攻。眼鏡。筋肉質。ゲイっぽい。擬人化。ネコミミ。ボーカル×作家。受に顔○。
2009年12月08日(火)
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漫画・今宵、君と酔う。:日輪早夜/小説・それでも愛しい社長のワガママ:砂床あい
PCゲームの「STEAL!」を注文してみた。
ここ数年は殆どPCゲームをせずいくつか積んでいるのだけど、これは秀さんがシナリオに参加しているしなーと思って申し込んでみた。これでPCゲームを買うのは最後かもしれない。アリスブルーが新作出してくれたら喜んで買うのだが。きっと無理よね。
ボーイズ漫画・今宵、君と酔う。(花音コミック)日輪早夜
広告代理店に勤める受は恋人にふられた夜に知り合った攻と一夜を共にしてしまう。そのまま逃げるように帰ったが、仕事上付き合いのあるサウンドクリエーターとして再会し…。
雑誌掲載と番外後書き描き下ろしで10Pほど。設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は広告代理店勤務。白髪。真面目。気管支が弱い。人当たりは良い。気に病むタイプ?
攻はサウンドクリエーター。腕は良い。黒髪。ゲイ。ちょい俺様。
ドラマCD化の話でタイトルを知り、リーマンなので買ってみた。
攻は俺様だけど引くほどの強引さは無い。受の仕事をしている人間としてのバランスは好き。有為曲折あるけれど、はらはらせず落ち着いて読めた。裏を返せばパンチがないと言う事なのかもしれないが、CDで聴いてみたいのでこれは買うかも。
カバーを捲ると温泉に行った二人の様子が読める。
Hはそれなり。薄くはないが濃くもない。
次も設定次第。
社会人物。クリエーター×会社員。温泉。広告代理店。受に当て馬。ほのぼの。
ボーイズ小説・それでも愛しい社長のワガママ(ビーボーイノベル)砂床あい
大手合成ゴム会社の営業マンである受は、いきなり社長・攻の秘書に任命される。慣れない仕事にまいっていたが、社長がゲイだという噂を聞いて…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌で気になったので買った。微妙。
受は大手合成ゴム会社の営業マン。3年目。秘書に抜擢される。姉二人弟二人の大家族。中肉中背。真っ直ぐな黒髪と卵形の小作りな顔。筋肉のつかない体。いつも濡れたように見える黒目がちの瞳は印象的。捨てられた犬。柔軟な対応が出来る。
攻は会社社長。すらりとした長身。鍛えられた体躯。撫でられた艶やかな黒髪。端正な容貌。見る者を圧倒するほどの迫力。威風堂々とした姿。家事能力は低い。
社長×秘書のリーマン物。
雑誌で読んだ前半は、受は仕事が出来ない子でも感想としては「可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り」だったので、ほのぼのした話だし、書き下ろしの部分であまあまとこのカプに相応しいようなちょっとした事件でも堪能して「可もなく寄り」が取れれば良いな。とか思って買ったのだが、書き下ろし部分でここまで受の好感度が下がるとは思わなかった。
個人的に、お馬鹿キャラや能力が低い役立たずキャラは気にならないのだけど、そのキャラが自分の思い込みで突っ走って周囲に迷惑をかけると一気に好感度が下がる。今回の受が正にそういうタイプだった。
以下書き下ろしのネタバレになるので未読の方は注意。
受は仕事帰りに捨て犬を見つけてしまい、実家には犬アレルギーの家族が居るのでどうしようかと困っていると、受の会社の警備員の青年が現れて代わりに飼ってくれる事になり青年と親しくなる。
しばらく犬の世話をしにその家に遊びに行ってたが、会社が脅迫され疎遠になる。青年に呼ばれて家にしばらくぶりに行くと…。みたいな流れなのだけど、社長を酷い目に遭わせると脅迫電話がかかってきた時、一度目は悪戯かと思って電話の事を社長に言わないのはともかく、二度目がかかってきて攻の事を泣くほど心配したのなら、どうして脅迫電話がかかってきた事を言わないのか本気で分からない。自分が危ないならまだ、心配させたくないからかなとか思えるけど、脅迫されているのは恋人や会社の事なのに。
犬に関しても、捨て犬の事を話すと攻が自分に最初に相談して欲しいと言うだろうから、甘えたくないので隠れて警備員の所に通っているというのも、攻に浮気を疑われたぐらい定期的に通うのなら、説明すればいいのになー。
最終的に虐待されていた犬を社長に飼ってくれと頼むなら、最初から頼めばいいのにと思わないでもなかった。
犬が実家で飼えないなら家を出て飼える環境を整えようとは考えているけれど、でも狭い部屋しか借りれないから社長の家で飼って欲しいと頼むので、自分を怪我させて会社を脅した犯人の犬を押しつけられて社長も良い面の皮。捨てられた上に虐待された犬が一番可哀相だった。
社長と初めて出会った子供の頃、飼えないなら下手に手を出すなと諭された割に、大人になってもやっている事が一緒だと思った。
一見相手に迷惑をかけたくないと殊勝に思っているようで、全部自分の都合の良いように行動しているように見えて胡散臭いというか。利己的な人間に見え好感度ががたがたと下がった。
話の筋や他のキャラは何とも思わなかったけれど、受のキャラが駄目だったのでこの感想。
Hは多め。攻は結構言葉責めっぽい。
次も設定次第だけど、似たタイプのキャラだったら考える。
社会人物。社長30前後×秘書25歳。事件。ストーカー。可哀相な犬。
2009年12月04日(金)
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漫画・幸せになってみませんか?:腰乃/キミは甘い甘い…:花村イチカ
成宮さんの小冊子が来た。
これまで出た既刊の番外。送込み600円でこの内容なら満足かな。ルビー文庫広報雑誌ザ・ルビーに載っていた小話を収録するのかと思っていたけど、載っていたっけ? 切り抜きは置いてあるけど山脈の中に埋もれているので確認出来ない。初出は書かれていなかったので今回の書き下ろしなのかな。
全サは、「これが面白くなかったら当分止めよう」と思っていた本の帯についていて、それが面白かったので続けて買っている。今のところ当たりが続いているので5割ぐらいになった。
この年でこの考え方はどうか。とか、このキャラの性格は萎える。が無ければ、概ね萌える作家さんぽい。
ボーイズ漫画・幸せになってみませんか?(マーブルコミック)腰乃
恋人にプロポーズした日にふられた会社員受は、飲み屋で知り合った男攻と意気投合し一晩過ごしてしまう。次の日会社で再会し…。
雑誌掲載と番外描き下ろし6Pほど。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は会社員。課長。3年付き合っていた彼女にふられた。眼鏡。不器用。真面目。頭が硬い。
攻は会社員。受と同じ会社の営業。仕事は出来る方? たまにおかま口調。生粋のゲイ。家事は一通り出来る。
プロポーズで渡すつもりだった指輪を飲み屋で意気投合した攻に渡してしまい、次の日同じ会社で再会する。指輪を取り返そうとするが…みたいな流れ。
攻は受攻両方出来そうなタイプ。このカプの脇にもう一つカプが出てくるのだけど「隣の」で出てきたカプで良いのよね?
不器用な受が結構可愛い。攻も何度か殊勝な事を言ったり真面目になるのだが、次の瞬間台無しみたいな展開。建前と現実みたいで面白かった。
描き下ろしはこの二人の番外。攻てみようと頑張る受だが…という話。
もう1つはコンビニでバイトしている高校生攻が、毎日通ってくるリーマンの事が気になってきて…。という話。真面目で恋愛に夢見る高校生×一見クールで涼しい雰囲気の内心エロエロなリーマン。
高校生は恋愛しようと思っているのに、どんどん即物的に襲ってくるリーマンな関係に笑った。
この作家さんの描くゲイキャラは、体に直結して物を考えているよね。
カバーを捲ると4コマ描き下ろし。
エロは多め。フェラ。道具。性器や毛もしっかり描かれている。
次も設定次第。
リーマン物。営業×課長42歳。年下攻。高校生×会社員。局部。道具。ゲイ。
ボーイズ漫画・キミは甘い甘い…(ディアプラコミック)花村イチカ
短編集。雑誌掲載3編と描き下ろしは28Pほど。気になる作家さんなので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。若干可もなく寄り。
1つ目。高校の同級生・攻に可愛いとからかわれ動揺する受だが…。高校の同級カプ。受の母親は茶道教室をしている。ほのぼの甘い可愛い恋愛だった。折角茶道をしているのだから格好良い受の様子を見て攻が惚れ直すみたいなエピソードを読んでみたかった。着物でHしていたのは萌えた。
2つ目。親の再婚で兄弟になった同じ年の義弟に片思いしている受は思いがつのると、家庭教師の先輩とHして体を誤魔化しているが、先輩に好きだと言われ…。義理の兄弟カプ。高二カプ。攻も実は受の事が好きだったのに、攻が好きなのに告白出来なくて辛い〜と先輩とHしてすっきりさせている受が若干微妙だった。引くとか萎えるまではいかないのだけど、最後に攻とHして攻とした方が気持ち良い〜と考える受を見て、先輩可哀相と思ってしまった。
3つ目。小四の時から同級生の受が好きだったのに苛めていた攻は、中学生になり体の関係を強要する。高校生になった今も続けていたが…。高校生の同級生カプ。受の全てを縛ろうとする執着攻は好きだけど、暴力のみというのが若干微妙。しかも小学校の頃は他のクラスメートをけしかけて、受が苛められるようにしているのも微妙。暴力ふるって泣き落としというのが、いつかDV男になりそうで不安な面もある。
描き下ろしは1つ目(二人で初詣に行く話)と3つ目(受が他の生徒と親しくしているのを見て切れる攻の話。やはり受は考え直した方が良いのではないか)。
甘い可愛い雰囲気だけど、Hをやる時はやりますみたいな感じだった。
Hは若干多め。ブツは描かれていないけど全身描かれる少女漫画風なHだった。
次も設定次第。
高校生カプ。学園物。義兄弟カプ。受が口で奉仕。
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2009年12月03日(木)
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12月の雑感
12月の雑感
そのキスの裏のウラ/火崎勇
恋を知る日/可南さらさ
駄目ッ子インキュバス/海野幸
熱砂の罠に囚われて/佐々木禎子
ブラコン処方箋2/うえだ真由
一途な夜/砂床あい
仕切り直しの初恋/椎崎夕
支配者の恋/岩本薫
成澤准教授の最後の恋/高遠琉加
まだ、恋とは言わない/いとう由貴
この聖なる束縛に―サン・カルチェラート―/華藤えれな
最果ての空/英田サキ
ブラザーコンプレックス/洸
神と契る/神楽日夏
夜と誘惑のセレナーデ/桐嶋リッカ
月に笑う上下/木原音瀬
オフィスロマンス/金田正太郎
花は咲くか1/日高ショーコ
誘惑レシピ4/楢崎壮太
坂の上の魔法使い/明治カナ子
ジュワイユー・ノエル 英国妖異譚番外編/篠原美季
今月は少ないかな。うえださんは兄カプの続きだと嬉しいのだけど。あのシリーズは兄カプも弟カプも等分に好き。読んでるとほのぼのする。海野さんはなんちゃってファンタジー設定で悪魔や天使が出てこなければ買うけど悪魔な雰囲気ばりばり。
いとうさんは蔵元兄カプになるのか。遠州弁でHして欲しい。酷い目に遭わないで欲しい。英田さんはエスの義兄がメインになるんだっけ。未だエスを読んでいないので読むべきか(買って置いてある)。
桐嶋さんはサイキック学園物シリーズみたい。まだ続くのか。いや好きだけど結構長いシリーズになっているよね。木原さんが2ヶ月連続で読めて嬉しい。表紙だけを見ると、途中で受攻逆転しそうなんだけど、攻顔になった受でも受っぽい攻でも美味しくいただけるのでどっちでもいいや。
洸さんはこの間ショコラに載った作品の単行本化。ショコラにしては早いような。佐々木さんは砂漠物っぽいけど前と同じ世界観なのだろうか。
買う予定のCDは、「FLESH&BLOOD7」「不遜で野蛮」「ねかせない」「15センチメートル未満の恋」の4枚。FBの続きが出るのが嬉しい。
シエル1月号を買った。
高永さんは溺れるの続き。見合い相手になかなか断れない受に焦れて攻が無理矢理やる話。攻の当て馬はいつかメインで話がありそう。一条さんはタトゥー職人攻の話。腕の刺青は隠せても首の刺青は隠せんよな。と思ってしまった。就ける職業が限られてしまうし。綺麗だけどね。
鈴倉さんは派手でもてる大学生×不器用で地味な大学生。地味受は好き。中村さんは世界一。受の婚約者が出てきた。結構良い娘そう。受が攻に行くなとねだるところが萌える。オチも良かった。
麻生さんは学園物。学内で人気者青年×地味でそばかす青年。ひっそりと仲良くなるエピソードが萌えた。この作家さんのエロシーンは萌える。続きがあるなら読んでみたい。次の単行本はいつだろう。
水名瀬さんは家政夫受? の続き。雇い主はクール鬼畜攻かと思っていたが、思い込みの激しいエリート攻っぽい。今回一気にコメディになった。続きは気になる。桜城さんは神主と高校生の続き。ちょっと飽きてきた。夏水さんは教師物の続編。最初よりは面白くなってきた気がする。
次号は中村さんと水名瀬さん、高永さん、加東さんが気になるので買ってみる。
2009年12月01日(火)
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