眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
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漫画・妄想エレキテル初回版:ねこ田米蔵/小説・黒い傷痕:丸木文華
ドラマCD「雪よ林檎の香のごとく」を聴いた。
メインキャラのイメージは範疇内。攻の声の人、飄々とした雰囲気に合っていた。受の声の人は朗読っぽかったけど、眠くはならなかったのでまあいいか。攻の声の人は、突っ込みが多い役でまた聴いてみたい。
ブックレットの話は初Hの後の受始点。可愛い話だった。
ボーイズ漫画・妄想エレキテル初回版(ドラコミック)ねこ田米蔵
高校生の受は家が隣で親友の攻にゲイだと告白される。攻が付き合っているのは口の悪い生徒会長で、相手は本命が別にいるけど付き合っていると言われ…。
雑誌掲載と描き下ろしは6Pほど。雑誌の時に気になったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校生。お馬鹿受。白髪。女性にはそこそこもてる。明るい。人が良い。妹が一人。ノンケ。
攻は受の同級生幼馴染み。家が隣。黒髪。内にこもるタイプ。冷静。突っ込みタイプ。
コメディテイストの学園物。攻がゲイだと知り慌てる受。生徒会長が地味な顔という設定なのだけど、美形(?)に入るメインキャラと比べて違いが分からなかった。ちっさい生徒会長は頭が良く性格も大変よろしいサドな性格。厳しい突っ込みに何度か笑った。
「オトナ経験値」の続編も載っている。
付き合った後の続編。オトナカプは好きだが、コイビトカプの方は今一つ。こっちの方は色んな友達とあっけらかんと寝ていて、あちこちで兄弟姉妹になっているのが微妙なんだと思う。それが無ければね。
カバーを捲ると作家コメント描き下ろし。
初回版はCDも付いてきた。単行本に載っている「妄想エレキテルプラス」の音声化。後半は書き足しで話は若干長くなっている。
作家さんのコメントでどちらが受か攻か分からないカプを…という事で描かれたそうだが、漫画の方は確かにどちらが受攻でも違和感無いカプになっているけれど、声優さんの声は攻はどう考えても攻にしか聞こえない人だったので、この声優さん自体の声は別に構わないんだけど受もやっている声優さんでやって欲しかったかな。でも笑えたので本編のドラマCDの方も買う予定。ついでにドラの全サ企画(小冊子とドラマCD)もきっと買う。搾り取られる気満々。
Hはそれなり。初々しい。最後までやっていない。受は攻がやられている妄想をしているので、攻は絶対攻だけという人は見るのがつらいかも。
いやらしくないHを目指したらしいが、パンツを履いたまま尻穴にこすりつけるシーンは結構Hくさいと思う。
まだ続くようなので買う。
学園物。コメディ。幼馴染み物。高校の同級カプ。脇カプ有り? 続編。攻のネコミミ。
ボーイズ小説・黒い傷痕(プラチナ文庫 艶)丸木文華
医者の受は妹の婚約者として有名作家の攻を紹介される。攻母は受の地元で受父の愛人だったと噂された事があり、それが原因で受が苛めた相手で…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は医者。内科医。実家は3代続く病院を経営。出版社に勤める妹が一人。妹を溺愛している。ゲイである事を引け目に感じている。思い詰める性格。医者の仕事は真摯にこなす。着る物に無頓着。清潔感がある。生白い肌。繊細な表情。女性的な顔。
攻は有名作家。受と同じ年。母親と受父が元恋人だった。父親が早くに亡くなり母子家庭で育つ。中学で母親が亡くなり親戚に引き取られる。芸能人のような華やかな男。褐色の肌。逞しい身体。横に流した少し長めの黒髪。野性的で男臭い造作。知性的で品があるように見える。隙がない。
プラチナから新しい姉妹版レーベルとして出た1冊目。どうでも良い事だが、レーベル名は「プラチナ文庫艶」なんだけど、「プラチナ文庫鵺」だと思いこんでいた。しかもこの内容ならあまりおかしくないような。
復讐物。地方の病院の院長の受父と看護婦の攻母は昔恋人同士で、受攻は義理の兄弟ではないかと噂が流れる。病院長の娘である受母が怒りくるい攻母をはぶにして、攻も学校で苛められる。医者になった受は攻を苛めた事を後悔していたが、妹の恋人として攻が現れ受家に復讐すると言われ…みたいな流れ。
結構えぐい内容なのだけど、すれすれ楽しめる許容範疇内で話が進む。攻への苛めや受母のしたことは陰湿で、これなら受は攻に酷い目に遭わされても仕方がないと思い、でもこの状況では受だけが悪いのでは無かったかもと、受に対する同情もわく境界で書かれている。
なので有る意味、受が攻に従わされているのを受への同情が少ないまま楽しめる。でも受も攻も嫌いにならない範囲で収まっているという。こういうさじ加減は流石この作家さんだと思う。ただそうはいってもドロドロはしているので重い話が苦手な人は駄目かも。
この作家さんの書く無理矢理Hは受が喜んでいるので、最終的に割れ鍋に綴じ蓋な対等なカプになっているのも読後感が良い理由。
最初攻はノンケで受に対する愛情は無かったが、最終的に執着攻っぽくなっていた。
妹の気質は母親譲り。でも一番の被害者は妹なのか。
アナグラムはちょっと苦しくないかと思った。
後半少し駆け足っぽく、最終的に二人の関係が曖昧。このまま付き合わない可能性もあるのがちょっと不満。まあこの状況でラブになるとは思わないので番外でその後の短編とか読めると良いな。
Hはエロメインなので多め。攻のブツをじっくり描写しているのにちょっと笑った。受の恋人・妹に咥えているところを見られる。
次も地雷で無い限り買う予定。
復讐物。作家28歳×医者28歳。執着攻。攻への苛め。エロメイン。屋外H。ビデオ撮影。
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2009年10月31日(土)
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漫画・恋とはどんなものかしら:夏水りつ/小説・桜の下の欲情:秀香穂里
ドラマCD「お仕事ください!」を買った。
最初買おうかどうか迷ったので、特典付きが店にあれば買おうと思っていたら、あったので買った。
キャラのイメージは範疇内。ヤクザの部分がきつくて聞きにくかったらどうしようかと思ったが予想していたほど痛々しくは無かった。全体的にノリが良い。攻の声の人結構好きかも。ヤクザっぽかった。
トークは15分ほど。テンションが高くて聞きにくかったけど楽しそうなのは良かった。作品の話はあまり出ていなかったような。
ブックレットの話は付き合った後Hしての受始点。
名刺と言えば、昔アメリカン何たらという米国映画で、美人秘書とHするか同じステータスの青年と自慢しあうしか脳がないワスプのアホボン青年が、ライバルの青年が素晴らしい名刺を作って自慢されたので、むかついて殺したというすごい映画があったけど、あの青年ならこの攻の刷る名刺を気に入るかしらと思った。
このCDと文庫で送料だけで小冊子に応募出来るみたい。申し込む予定。
ボーイズ漫画・恋とはどんなものかしら(花音コミック)夏水りつ
会社員の攻は寮を出て一軒家のアパートに下宿する事になる。同じアパートに住む会社員の受や個性的な下宿人がいて…。
雑誌掲載のみ。描き下ろしは後書き6Pほど。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。
2カプ出てくる。
受1は会社員。黒髪。眼鏡。真面目。普段はクールだが照れると可愛い。人が良い。
攻1は会社員。白髪。ツン髪。面倒見が良い。兄弟が多く仕送りしている。ヘタレ攻。
受2は下宿管理人の弟。黒髪。箱入り。攻2のストーカー。実家が金持ち。ぼんぼん。一途で思い込みが激しい。
攻2は会社員。皮肉屋。女をよくかえる。トーン髪。口がまわる。料理は出来る。
下宿先で知り合った眼鏡受と接する内に好きになっていくヘタレ攻の話。ほのぼのな雰囲気で所々コメディテイスト。
受2のストーカーぶりは若干恐かったが可愛いと言えば可愛い。管理人の性格が良い笑いポイントになっていた。
受1は扉から覗きこんでいる少し俯き気味なカットが多かったような。
前の作品の方がより萌えていたのは、もっとシンプルでオーソドックスな話だったからか。
小さくなった課長と部下の続きが載っている。
Hは最後に一度。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。下宿物。リーマンカプ。眼鏡受。ヘタレ攻。
ボーイズ小説・桜の下の欲情(キャラ文庫)秀香穂里
編集者の受は雑誌のコーナー連載のため日本画家の攻の担当になる。強引傲慢で遊んでいる攻に最初は反発していたが…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は編集者。科学雑誌休刊で週刊エンターテイメント雑誌の編集に入る。宇宙オタ。眼鏡。没頭する性格。堅い。真面目。端正な面差しで付き合う女性に困った事はない。淡泊で長続きしない。
攻は日本画家。日本画界の寵児と噂される。美大在学中にデビュー。185センチ以上。逞しい体躯。タフに崩した黒髪。凄味さえ感じる強い視線。熱量の強い男。獰猛さ。
仕事する代わりに家に来て家事をしたり下の世話(と言っても最後まではしていない)をしろと言われ、最初は嫌がっていたが攻の孤独を知り惹かれていくという流れ。
攻の事情に巻き込まれ最初は無理矢理押されているが、攻の弱さを知り好きになり攻のトラウマを一緒に克服して、自ら身を引き攻が追いかけてハッピーエンドという王道な流れ。
受が身を引いて攻が追いかける様式美が好きなので結構萌えた。
「くちびるに」のナイトシステムが出てくる。世界が被っている。くちびるのメインキャラは直接出てこない。
攻の描いた花の絵がベッドの周りに沢山散らされているシーンが粋な気がした。架空だが綺麗な花に包まれているという事だから。
強引傲慢な攻だがトラウマに苦しんでおり、それを受が一緒に乗り越えるエピソードがお互い必要で対等っぽく見えて萌える。
編集の年末進行シーンが出てくる。ここら辺の描写は安定した感じ。
2人でお幸せに。
Hはそれなり。乳首弄りがある。最初は触っているだけだが、初Hは強姦○まがい(受は攻の事を好きな状況だけど)。
次も設定次第。
社会人物。仕事物。日本画家36歳×編集27歳。シリアス。日本画。宇宙。出版社。編集部。美術。
2009年10月30日(金)
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漫画・純情恋慕:陵クミコ/小説・甘い恋に囚われてハムスターの片思い:松幸かほ
ボーイズ漫画・純情恋慕(リンクスコミック)陵クミコ
短編集。雑誌掲載のみ。描き下ろしは無し。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くプラス2。
1つ目。モデル出身でコスメ会社を立ち上げたやり手の姉のマネージャーとして働く受は、大手企業の御曹司で現在姉の会社の社長の攻と仲が悪く…。社長30歳×マネージャー25歳。出来る姉にコンプレックスを持ちつつ姉に粉をかけてくる攻に反感を持つ受の話。
2つ目。高校生の受は同級生で親友二人から突然告白され…。高校の同級生カプ。たまに眼鏡攻。親友の片方は煮え切らない二人をたきつけるための狂言(?)なので、受の取り合いみたいにはならない。
3つ目。2つ目の時にたきつけた親友が受。大学生になり青春を満喫しているが女生徒に人気のある教師攻と知り合い…。教師×大学生19歳。いきなり攻が無理矢理やっているので驚いた。しかも誤解が解けても受はあまり怒っていない。攻のヒミツがギャグテイストなんだけど若干拍子抜け。コメディにするにはこう。もうちょっと。
4つ目。妾腹の弟受は本妻の後継者攻と義理の兄弟。受の任されていた高級クラブの売り上げが落ちたのでてこ入れで攻も経営に回されて…。義理の兄弟カプ。義兄×義弟24歳。高級クラブを任されているけれどHな話に疎い受。
初単行本? 絵柄は細い柔らかい線で雰囲気も好み。ほのぼのな話に似合いそうな絵柄。挿絵では何度か見ているが漫画をまとめて読んだのは初めて。古い作品も多いので読み応えは薄い。
カバーを捲ると4コマとコメントの描き下ろし。
Hは全身描かれているけど少女漫画っぽいというか。
次も設定次第。
短編集。似非近○そー姦。学園物。リーマン物。義兄弟。ほのぼの。シリアス。
ボーイズ小説・甘い恋に囚われてハムスターの片思い(クロスノベル)松幸かほ
大手商社に勤める会社員受はやり手上司の攻に片思いしている。ある時熱が出て寝込んでいる時にうっかり攻の前で好きだと告白してしまい…。
設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は総合商社の会社員。入社3年目。マスコット的存在。大学2年の時に父親が亡くなり母子家庭になり家計を助ける。妹弟がいる。長男。家事は一通り出来る。母親は入院している。囲碁将棋が得意。子供に懐かれる。前向き。明るい。童顔。それなりに仕事は出来る。
攻は受の上司。チーム長。優秀。真っ直ぐ通った鼻筋。切れ長の涼しげな目元。薄めだが形のいい唇。漆黒の髪。優れた容姿。180センチ以上。上質なスーツ。
会社の上司・攻に片思いしていた受が思いがけず告白してしまい付き合うようになるが…という流れ。
この作家さんが投稿している頃ショコラに載った作品を読んで、おっと思いデビュー作を買った事がある。その作品はタイトルに「ハムスター」がついていてリーマン物だったので、今回書き直しで出たのかと思って買ってみた。ハムスターの言葉がタイトルが入っていなければスルーしていたかも。
出来る上司は出てくるが普通の会社の普通のキャラの話。ほのぼのしながら読めた。
受がハムスターというだけあって明るくくるくる周りながら恋愛している感じが可愛かった。
この作家さんの作品は、富豪やアラブよりこうした平凡なリーマンや学園物の方が好みなんだけど、滅多に出ないので寂しい。一番好きなのは今でも「うかつなハリネズミ」。今回はこれと同じ系統の話だと思う。
Hはそれなり。初Hは初々しい。変わった体位は無し。Hもほのぼのしている。
次も設定次第。
社会人物。リーマン。同じ会社の上司29歳×部下25歳。ほのぼの。小動物受。受に当て馬。ゴルフ。
2009年10月29日(木)
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漫画・赤い目をした少年は:佐倉ハイジ/小説・はつ恋:榎田尤利
楽田トリノのワークスコレクションを買った。
ドラから出ている雑誌掲載分に描き下ろしを足した全員サービスという名の小冊子。通販か直営店のみの店頭販売のやつ。
作家さん自体に思うところはないが、売り方が微妙だったので申し込まなかったが、池袋の店に売っていたのでつい。同人だと思えば買えない事もないかと思って買ったけれど、イベントのついでの店頭販売で無ければ買わなかったと思う。
話は嫌いで無いだけになー。装丁は同人誌のようだった。
ボーイズ漫画・赤い目をした少年は(ルチルコミック)佐倉ハイジ
社会人の攻は友達の弟・高校生の受にずっと好きだと迫られていたが…。
雑誌掲載。描き下ろしは12Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は高校生。白髪。兄と攻が友達。少女のような顔だった。ゲイ? 積極的だが健気。素直でない。
攻は会社員。受兄と友達。眼鏡。トーン髪。淡々としている、面倒見が良い。
受が攻に積極的に迫っていて、最初は攻が引き気味だったがいつのまにか付き合っていた。いつ好きだと気付いたのかよく分からないままだが、まあこの作家さんはいつもこんな感じだし。で終わってしまう。いつも通りぬるい恋愛物。攻が転勤先で飼ったうさぎが可愛い。
攻の先輩とその上司の脇カプっぽい話もある。実際付き合うのかどうか分からないが、このままつかず離れず行きそうな気配がばりばり。
Hは朝チュン。最後まで行ったのかよく分からなかった。
次も設定次第。リーマン×学生。幼馴染み。淡々。脇カプ有り?
ボーイズ小説・はつ恋(ビーボーイノベル)榎田尤利
弁護士の攻は高校時代の担任だった受の通夜に行った帰り事故に遭い意識を高校時代に飛ばされる。大人の意識のまま高校生活を送りながら受とふれあう内に…。
気になる作家さんの気になる設定だったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は元高校教師。現在は小さな英語の塾を開いている。清潔感があり小綺麗な男。肌が白い。顔貌そのものに派手さはない。分かりやすい授業。親身になり優しい。穏やかな性格。
攻は弁護士。眼鏡攻。やり手の弁護士。180センチ。両親は高校の時に離婚する。やせ形で筋肉質。女性にもてる。少し尖った顎。冷たい印象。近寄りがたい雰囲気。男前。
両親の不仲ゆえ人を愛した事のない31歳の弁護士攻が、事故で17歳の高校生の体に入りもう一度高校生活を送る。24歳の受に教わる内に受の良さを知り惹かれていく。みたいな流れ。
31歳視点で17歳の時の担任受に惹かれていくという変則的な流れがちょっと新鮮だった。過去に戻る以外は不思議設定は無し。攻が普段何げに使っていた物がまだ存在せず困っているエピソードが面白かった。
最初白けていた攻が次第に受に惹かれて、最後は自分の事より受が死なないように考える過程が可愛くて好き。ステータスの高い攻が平凡な受を好きになる話が好きなので、これも萌えツボだったし攻が好きになった理由は納得出来た。
過去編はタイムトラベルの整合性を崩さないため、若干キャラより話の構成に力を入れているように見えたが、現代編の受視点でどうせ僕なんてを堪能し萌えを補完したので良かった。
話のバランスが崩れると思うのだけど、もう少し現代の二人のいちゃいちゃが見てみたかった。二人とも相手が死んだかもしれないという恐怖体験をしているんだよね。
受の借金は返せたのだろうか。
シザーハンズは私もDVDではなくビデオで見た。良い映画だった。
二人で幸せになって欲しい。
Hは最後に一度。受38歳での初H。受の顔○。
次も設定次第。
変則的な学園物。タイムトリップ。初恋。教え子×元教師。7歳差。シリアス。借金。攻視点。
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2009年10月26日(月)
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小説・藍より甘く:一穂ミチ
J庭に行ってきた。
友達の手伝いという名の買い専。今回階段を上がった所の会場と2つに分かれてやっていた。思っていたより行き来は気にならなかったので、今後この2つで開催されても気にならないかな。
今回も好きな作家さんの本を買いほくほくしていたが、新刊が少なかったのでうっかり新規開拓してしまった。面白いと良いな。
好きな作家さんが別のレーベルでも書くのを知って嬉しかった。
帰りは中華。安くて美味しかった。
キャラ12月号を買った。
FBのドラマCD全サはこの雑誌で終わりかな。カラーでアフレコレポが載っていた。夜光さんの不浄の回廊もCD化されるみたい。買う予定。個人的に三味線の話をCD化して欲しいのだけど、音物なので演技ではなく演奏がメインになるから難しいか。
タクミさんは初登場。高校の生徒と先生の話。この作家さんは数読んでいる訳ではないがいくつか読んだ中では一番好きかも。続きがあるなら読んでみたい。
麻々原さんは地底人ものの続き。受に危険が迫っていた。黒沢さんは眼鏡フェチの話。最初の黒めがねと恋愛するのかと思っていた。おたくっぽいフェチ物は好き。円屋さんは兄弟モデルの続編。兄が初めて生き生きと格好良かった。続きが楽しみ。
秋葉さんはリーマンと貧乏大学生の話。前後編の前編。リーマンは家でも買ったのか? 幻惑はどこに向かっているのかと思っていたら新キャラ(?)っぽいのが出てきた。円陣さんは短すぎて最初どこに載っているのか分からなかった。ともかく短いながら受が攻に乳首咬まれていたので驚いた。いきなり艶っぽい話になるな。乳首咬みは好きな人は好きなシチュよね。
11月に出る小説キャラがえらく力が入っているように見える。吉原さんの二重螺旋、松岡さんのFB、英田さんのデッドロック、秀さんの他人同士、神奈木さんのダイヤモンドシリーズの番外。他に夜光さん、秋月さんなど載るらしい。ええ買いますとも。
ボーイズ小説・藍より甘く(ルチル文庫)一穂ミチ
大学生の攻は親友の受に突然告白される。同性相手は考えられず彼女もいたので最初は拒絶しているたが…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は大学生。実家は藍の栽培をしている。実家の仕事が好き。兄が一人。ゲイ。綺麗な字を書く。大人しそうな風貌。歯切れの良い人見知りしなさそうな話し方。整然とした目鼻立ち。小造りで控えめな印象で寂しそうに見える。料理が出来る。
攻は大学生。父親は大手代理店に勤める。妹が一人。彼女がいる。格好良い。運動もスポーツも出来て女にもてそこそこ裕福な家庭で育つ。絵にかいたような好青年。シンプルだけど野暮ったくない身なり。
前の本は買ったまままだ読んでいないので、これがディアプラ以外での初読みだけど、作品のイメージがディアがナチュラルメークならルチルはすっぴんみたいな感じだった。ディアも地味風な感じだが、こちらはもっと地味。でも元の顔は同じみたいな。
親友だと思っていた受に突然告白され、最初は断ったが意識するようになり接している内に気持ちが傾いて…みたいな流れ。
普通の大学生物で好きだと告白されて付き合うまで書かれている。地味で淡々とした作りだけど、キャラの心情が染みてくる感じはいつものこの作家さんだった。
藍作りの行程はとても丁寧に書かれていた。読むからに大変そう。染色屋のBL話までは読んだ事があるけれど、それ以前の材料を作っている話は初めて。
付き合うようになったけれど遠距離恋愛だし、同性愛には厳しい環境っぽい。長く付き合って欲しいな。
Hはそれなり。最初のHがさくっとで驚いたけど、2回目以降のHがこの作家さん比で濃かったので更に驚いた。変わった体位は無し。
次も地雷で無い限り買ってみる。
学生物。同級生カプ。就職活動。藍栽培。色。センシティブ。地味。淡々。攻に彼女有り。田舎の受と都会の攻。
2009年10月24日(土)
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小説・恋愛・教師〜Color of Snow〜:西江彩夏
新しいスキャナーを買ったので昔旅行で撮った写真をアップしてみる。
四川省パンダセンターのパンダ。お金を払うと子パンダと椅子に一緒に座って写真が撮れる。パンダは意外と剛毛。クマだからね。
アウシュビッツ入り口。前にも日記で書いたけれど、この地名を見ると高月さんを思い出すクセがついた。
アウシュビッツの中にる銃殺が行われていた場所。正装して見て回っていたユダヤ人が多かった。
ボーイズ小説・恋愛・教師〜Color of Snow〜(ビーボーイノベル)西江彩夏
数学教師の受は同じ高校の理科教師攻とゲイバーで出会った事がある。攻には学校で避けられていたが、攻が恋人と別れ落ち込んでいる場に居合わせて…
雑誌掲載とその後の書き下ろし。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は数学教師。実家は理容店。物事をハッキリ言う性格で周囲からは敬遠されている。口うるさいが間違った事は言わない。無造作に切りそろえた色素が薄めの髪。そこそこ清潔感があって小綺麗で顔の造作のはっきりした男。仕事に手を抜かず真面目にやる勤勉体質。171センチ。
攻は理科教師。父親は大学教授。母親を早くに亡くす。親同士の再婚で義兄が出来る。義兄と付き合っていた。190センチ越え。物腰が柔らかい。優しげな外見。人当たりの良い男。敬語攻。真面目な男前。見るからに優しそうな二枚目。眼鏡。
攻がゲイであることを知り気になっていたが最初は攻に避けられる。攻が恋人と別れて弱っている所に行き交い弾みで寝てしまいセフレのようになる。攻の事を好きだと言いたいが…みたいな流れ。
雑誌掲載の時はまだ青田買いで感想を書いていた。
プチセンシティブで受のどうせ僕なんてを楽しめ、丁寧敬語攻で好き要素満載の好きな雰囲気の話なのだが、感想が上がらなかったのは、何かこうメインキャラが煮え切らなかったからというか。
事件は殆ど起こらず日常での淡々とした恋愛話なのは良いのだが、受視点で攻の事についてくどくど思い悩んでいくと、実際に起こるエピソードが少ないので、会話する前に受の中で自己完結しているみたいで、もうちょっと話し合った方がさっさとくっつくのではないか? と思ってしまう。
小さな土俵の中で受と攻が相手に触らないよう腕組みしながら組み手をしているようなイメージ。相手に触れずに見つめ合ったまま狭い土俵の中をぐるぐるしているような感じというか。
例えば受が初めてHした時の苦い思い出とか、攻の元恋人の事とかもうちょっと具体的に書いてくれたら、受がなかなか素直になれない感情とか、攻が元恋人が好きだったので受に行けないのではないかという予想とかが出来て感情移入しやすいのにと思った。
青田買いの時より感想が下がったのは、青田買いの時は新人さんの作品という目で読み、今回は並みいるベテランも含めたBL作家さんの中の一人の作品として読んだからだと思う。と言っても、まだデビューして2冊目なのよね。
作風はとても好きなので、出来れば生き延びて良作を書き続けて欲しいな。
エロはこの作家さん比で多め。特殊なHは無く普通にラブラブで濃いH。
次も期待している。
社会人物。高校が舞台。教師物。理科教師25歳×数学教師28歳。年下攻。眼鏡攻。敬語攻。シリアス。プチセンシティブ。攻に元恋人。
小説ビーボーイに載っていた番外編は同棲して1年半後。受が親にカミングアウトしようかなーという話。他に番外は同棲2年目の話もあるらしいが、携帯なのできっと読めない。
2009年10月22日(木)
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小説・兄弟恋愛:李丘那岐
ドラマCD「慈雨」が来た。
3枚目なのでキャラのイメージはそのまま。コンパクトにまとまっていたような。高校生受の声の人は毎回出しにくいみたいで、トークでもそういう話をしていた。
ジャケットに書いていたSSは攻親子が家でケーキを作る話。
夏雪が出るなら買うと思う。
ボーイズ小説・兄弟恋愛(ルチル文庫)李丘那岐
大学生の受は5人兄弟の長男。小学生の頃誘拐された義弟攻を助けたのを切っ掛けに、今の両親の所へ血の繋がった妹と二人で引き取られた。二人とも大学生になり攻は受妹が本命と日々宣言していたが…。
好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受は大学生。商学部。小学生の時に妹と二人で施設に入る。妹は直感が鋭く失せ物探しなどが得意。貰われて10年目。兄貴肌。面倒見が良い。家事全般出来る。恋愛には奥手。妹似。男らしさに欠ける。平凡。誠実。
攻は大学生。体育学部。受大学の後輩。一卵双生児の弟がいる。長めの前髪の間から覗く印象的な瞳。長い睫。眦がスッと切れ上がっている。少しグレーがかった虹彩。目力がある。全体的にシャープな顔立ち。サッカーが得意で大学のスカウトが来た事もある。女にもてて遊んでいる。カリスマ性がある。
受は母親が小さい頃に亡くなり父親に虐待され妹と施設に入る。妹は不思議な力がありその力で誘拐されていた攻を見つける。1年後攻の家に引き取られ兄弟になる。今の両親と血の繋がりがあるのは攻と攻の一卵性双子だけ。他に攻の従兄弟(両親を亡くして親戚であるこの家に来る)、受とその妹の5人兄弟。
妹の不思議な力を使って父親から依頼され人捜しや泥棒のまねごとを兄弟でしている。そんな状況で攻の事が昔から気になっていた受が自覚して…みたいな流れ。
いつもの兄貴分で面倒見の良い受と強引何様で何でも出来る執着攻のカプなのだけど、設定が多すぎて文庫一冊でまとめるのはどれも中途半端な印象だった。
不思議な力と親公認の怪盗ごっこ、他兄弟の恋愛、施設の過去の知り合いの関わりなど恋愛の片手間に進めるには多すぎ。何か特撮の設定を見ているようだと思った。
恋愛の部分でも話半ばからの受が攻の気持ちに気付く辺り唐突だし、エピソードの並びが行き当たりばったりというか。クライマックスの事件も駆け足過ぎてついていけなかった。シリアスとコメディの混ざり方がしっくりこない。
話だけの感想なら今一つ。好きなカプ萌えだけでここまで感想が上がった。
3冊続刊ぐらいでエピソードを1つ1つ昇華してくれた方が萌えたかも。
Hは最後に。
次も地雷で無い限り買う予定。
兄弟物。一種の怪盗物? 近○そー姦ぽくはない。義弟×義兄。大学二年×大学四年。年下攻。
2009年10月21日(水)
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漫画・そこに座るな:麻生海/小説・僕の悪魔ディアブロ:成瀬かの
ドラマCD「スローリズム」を聴いた。
メインキャラのイメージは範疇内。原作に沿った淡々とした作り。原作はもちろん好きなんだけど、何か特殊な設定があるわけでもない普通のリーマンの普通の話を地味にやられると、逆に集中して聴いていないと聴き飛ばす事があった。
初回特典は20分ほどのトーク付き。内容からすぐに逸脱していくトークだったけれど、みんなで和気藹々としている雰囲気は良かった。最近聴いたトークは少人数のが多かったので逆に雰囲気が気に入ったのかも。
同じ杉原さんなら「世界が終わる」の方が好みだったが、これはこれで良かった。
ボーイズ漫画・そこに座るな(ビーボーイコミック)麻生海
会社員の攻は会社の先輩に誘われ先輩が引っ越した後の賃貸マンションで同居人・受と部屋をシェアすることになる。受は同居人が変更になるのを知らされておらず…
雑誌掲載と描き下ろしは9Pほど。好きな作家さんなので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は会社員。おもちゃを企画制作する会社。白髪。マメな所と杜撰な所がある。明るく振る舞う。ゲイ。内にため込むタイプ。
攻は会社員。受の元恋人の後輩。眼鏡攻。黒髪。色々気付く性格。
出て行った恋人を思い落ち込んだり無理に明るく振る舞う受を見てほだされて好きになる攻の話。元恋人を思ってうじうじする受を楽しむ作品。
重い雰囲気になりそうだけどたまに入るギャグコマが良いアクセントになって重さを払拭している。この作家さんの描くチビキャラは片手で握って頭をぐりぐりしたくなる。
描き下ろしでは元恋人視点で、どういう過程で受を捨てたかみたいな話があったけれど、最終的に女を取るのが決まっているなら、最初から真面目に付き合いたいだろう受に手を出してやるなと思わないでもない。フォローのつもりなのかもしれないけれどもやっとしたものが残った。受は攻と幸せになると良いよ。
読み切りは幼馴染み学園物。
小学生の頃にキスをした幼馴染みを高校生になって意識するようになり…みたいな流れ。黒髪が攻かと思っていたのでちょっと驚いた。このカプはこのカプで可愛い。続きが読んでみたかった。ちゃんと道具を用意していた攻に笑った。
Hはそれなり。この作家さんの描く風呂場でのHが好みなのだと最近気付いた。シャワーを浴びている場面が良い。
次も地雷で無い限り買う予定。
同居物。社会人。会社員25歳×28歳。受が元恋人に捨てられる。年下攻。眼鏡攻。
ボーイズ小説・僕の悪魔ディアブロ(クロスノベル)成瀬かの
17歳の受は義父に連れられ飛行機に乗った後、目を覚ますと異国の屋敷にいた。言葉の通じない異国の男・攻とその家族に温かく迎えられ心を開いていくが…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は日本人の少年。母親に育てられるが次々男を変え暴力をふるわれ育つ。奥手。気が弱い。学校で習ったぐらいの英語を少しだけ話せる。童顔。満足に食べた事がない。痩せた体。目が大きく小動物めいた容貌。闇夜のように深い黒髪。可愛い系。愛くるしい。華奢な手足。深い孤独と奇妙に色めいた艶、虚ろな諦念。白い天使。
攻はマフィアのボス。イタリア。妹が一人。焦げ茶色のスリーピース。高い鼻梁にブルーグレイの瞳。薄い唇。完璧としか言いようがない美貌。冷たく整った顔立ち。少し下がり気味の目尻。暖かな色味の黒髪。
攻の敵対する組織のボスに慰み者として引き渡されそうになっていた受を攻が横取りして、最初は取引の材料にしようとしていたが次第に…みたいな流れ。
先に同人で読んでいて商業も読むようになった作家さん。マフィア物は避ける方なのだが初単行本なので買ってみた。マフィアで抗争もしているけれど、受の扱いは猫かわいがりで酷い扱いはされなかったので引く要素は無かったので良かった。
受の、攻が好きだけど自分は取引材料にしかなれず攻のために敵に引き渡されても仕方がないと思いこむ、どうせ僕なんてを楽しめた。
私ならいきなり異国に行く羽目になったら、まず語学を何とかしようと思うのだけど、受は攻の家に引き取られても言葉を覚える気がなかったのか不思議だったが、あの誤解のためにわざとだったのかな。おかげで最後の告白は他人の通訳を通してというのがちと間抜けというか、周囲に筒抜けというか。可愛かったから良いけど。
最初受の血筋に何かあるのかと思ったがそうでも無かった。つーか、よく攻の敵は遠い異国の日本で受を見つけたなーと思った。
Hはそれなり。攻が女とHする描写有り。
次も設定次第。
マフィア物。イタリアが舞台。マフィアのボス×日本人少年17歳。白人×日本人。抗争。人が死ぬ。受は虐待されて育つ。
2009年10月19日(月)
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小説・ささやかな幸せ:藤森ちひろ
ボーイズ小説・ささやかな幸せ(ビーボーイノベル)藤森ちひろ
アートディレクターの攻は老舗文房具店の仕事でそこの経営者の次男受と知り合う。控えめで大人しい受だが、攻を熱い目で見続けている。攻は試しに寝てみたが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は老舗文房具店の総合企画室室長。経営者一家の次男。美大に進みたかったがそこまでの腕はないので親の言われた経済学部に進む。出来の良い兄と父に押され気味。眼鏡攻。仕立ては良いが野暮ったい。ゲイであることに引け目を感じている。パーツがそれぞれ整っているためかえって淋しげに見える顔立ち。伏し目がち。童○。
攻はアートディレクター。抜きん出た才能。美大のグラフィックデザイン科を卒業。大手広告代理店に勤めた後誘われて今のオフィスに入る。女性にもてる。男らしい眉。すっきりとした高い鼻筋。切れ長の瞳。シャープなラインで構成された端正な顔立ち。俺様。
仕事で知り合った受に密かに思われている事に気付き、軽い気持ちで寝ている内にはまっていくがなかなか素直になれない攻の話。
受のどうせぼくなんてを堪能した。受はゲイであることに引け目を感じ、小さい頃から押しの強い兄や父親に囲まれ小さくなって生きてきた。
受の性格はあまり変わらず攻が俺様強引な性格で遊んでいたのに次第に受に振り回されている感じなのが若干ヘタレ攻っぽくて良い。笑った。
受はずっとうじうじしており、何かあるとダイレクトに精神にダメージを受けていて、たまに仕事は大丈夫なのかと他人事ながら心配になった。
いずれにせよどうせぼくなんては良い。
Hはそれなり。攻に開発される受け。乳首だけでいく描写有り。
次も設定次第。
社会人物。アートディレクター28歳×経営者一族の次男30歳。年下攻。眼鏡受。CKI。文房具。スノードーム。
2009年10月18日(日)
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小説・恋の一秒は千年の忍耐:火崎勇/恋愛たまご:市村奈央
さくっと。
ボーイズ小説・恋の一秒は千年の忍耐(クロスノベル)火崎勇
「一秒で世界は変わる」のスピンオフ。脇カプ。一秒の攻兄と攻親友のカプ。攻兄×攻親友。攻が好きだけど本当の事が言えずHされた受。攻はさくっと海外に行ってしまい日本に残った受は社会人になるが、数年後再会して…みたいな流れ。
いつも買っている作家さんなので買った。可もなく不可もなく。
薄い内容でノベルの割に物足りない。メインも薄かったがこっちはさらに薄く感じた。攻の性格が相変わらず強引傲慢。ちょっと酷いのではないかと思ってしまった。割れ鍋に綴じ蓋のようなカプ。
ボーイズ小説・恋愛たまご(ビープリンス文庫)市村奈央
クールな会社員受はある時卵を拾ってしまう。中からラブを食べて成長する少年天使が出てくる。天使は受が一方的に嫌っている会社の同僚攻との仲を取り持とうし…。
気になる作家さんの新刊なので買った。ファンタジー設定は無理だった。
リーマンが主人公なのでいけるかと思ったが、たまごから生まれた少年天使にドキメキ(ドキドキなトキメキ)が足りないとか言われると何か無理。
可愛くてほのぼのするけど、ファンタジー具合が合わなかった。
2009年10月17日(土)
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小説・夏雪:真崎ひかる/ただ一度の恋のために:いとう由貴
ドラマCD「くちびるに銀の弾丸」を聴いた。
予約特典がつくオフィシャル以外は店頭に並んでいるのを買うので、1度目に並んでいるのを買いはぐると次に手に入れるのが結構時間がかかる。やっと手に入れた。
んでこれ。メインキャラのイメージは範疇内。受が若干違和感あったがすぐ慣れた。原作に忠実で結構好き。作品についての出演者のトークが聴きたかったな。続くなら買いたい。
ボーイズ小説・夏雪(ルチル文庫)真崎ひかる
「淡雪」続編。2年後の話。攻は受験生になり大学を目指しており、受はケーキ屋と保育所のバイトをしながら保育士を目指している。攻の受験に遠慮してぎくしゃくする二人。受のバイト先で知り合った社会人の当て馬が現れて…みたいな流れ。
前作が気に入ったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
このカプの素朴でほのぼのした雰囲気が好き。もう一方の社会人カプもそうだけれど、作品に流れる穏やかな空気が好きで読んでいる。
お互いに思いあってぎくしゃくするのが良い。武士やら騎士やらと周囲から言われる真面目で出来る攻は萌える。どんな時も受を淡々と全力で守ってくれそうな感じが良い。
社会人になったこの二人の話も読んでみたい。
Hはそれなり。出来上がったカプだけど初々しい反応の受。
次はあるのかな。あれば読んでみたい。
続編。2年後。学園物。年下攻。高校生18歳×社会人20歳。ほのぼの。受に当て馬。脇カプも登場する。
ボーイズ小説・ただ一度の恋のために(クロスノベル)いとう由貴
蔵元の次男として生まれた受は生まれつきからだが弱くいつも家で過ごしていた。そこへ問題児で親も手を焼いていた攻が預けられ攻に遊びに連れて行ってもらった受は攻に懐く。高校生になった受は蔵人になった攻に淡い恋心を抱き…。
酒ものなので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は明治から続く蔵元の次男。父が4代目。田舎の名士。おぼっちゃんとよばれている。母親は体が弱く幼稚園の時に亡くなる。母親似の虚弱体質。よく風邪を引いて寝込む。実家から近くの学校にしか通えない。周囲から過保護にされている。兄が一人。繊細な女顔。箱入り。真面目。一途。
攻は蔵人。学生時代は不良だった。都会に出たがヤクザと揉めて田舎に戻る。受父に預けられる。受に触れて心を入れ替える。腕の良い職人。周囲からは未だ一線引かれている。短く借り上げすっきりとした黒髪。無愛想な顔。渋みが出てきた。
後書きを読むと純情可憐なお話らしい。受が小三の時に出会って高二の時に両思いになりかけるが二人の気持ちを知った家の人間に引きさかれ一度は離れるけれど…みたいな流れ。
二人の気持ちは変わらないので再会後はあっさりくっついていたような。好きだけど言えないというのを楽しむ作品。昔不良でワルだったけど心を入れ替え丁寧に受に接する攻に萌え。こういうパターンも良いね。
最後受の家の状況はまったく変わっていないのだけど、この次に受の兄編があるらしいのでそっちで解決するのか。
受カプが純情だったので兄編ではエロエロにするらしいけれど、借金の形にカプになる相手以外の男にやられたりしませんように。
兄弟でそれぞれカプになった場合、片方が悪い人間で報いを受ける形で酷い目にあった後ラブになるなら良いけれど、兄弟とも真面目で頑張っているのに片方は順当にカプになってもう片方が酷い目に遭うと、順当な方に非はないのだが、どうしてももやっとした物が残るので、楽しく読み終えるためにも受兄にはカプになる相手にだけ酷い目に遭いますように。
これって15年ぐらい前の設定なのかな。どんぶりでしか勘定していないけど。
方言物なんだけれど、遠州弁が使われている。BLでメインカプが使っているのは初めて読んだ。「ずら」とか「だら」「だに」「だで」とか語尾は結構バラエティに変化するのね。最初は驚いたけど次第に慣れた。地方色が濃いのを読むのは楽しい。方言萌え。
惜しむらくは折角の蔵元なのに、作っている酒の美味さをじっくり語って欲しかった。兄編では頼みます。
Hは最後に一度。H出来るぐらいには体が丈夫になって良かったね。受。
兄編も買う。
純愛物。蔵元。蔵人×蔵元の次男坊。一種の主従物? 出会いは受が小三。最終的に大学入学で終わっている。脇カプ有り。元不良攻。敬語攻。田舎。方言。遠州弁。
2009年10月16日(金)
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漫画・捨て猫の家:井上ナヲ/小説・花嫁はだ〜れだ?:夢乃咲実
ハーツ34号を買った。
木下さんは由利先生最終回。最後もうちょっと年数が経った後でテレビで攻のドラマをやっていても良かったんじゃないかと思った。ミエノさんは結局付き合うのか。夏水さんはリーマン。平気な顔をしながら水面下で一敗一杯な受候補(H無しなので)に萌えた。山田さん。メインカプが拗れているようだけど最初からそこまでの接点があるように見えない。
ミナズキさんは連載になるのか。地雷を踏んだ。というかこれまで最大の駄目ツボの何故駄目なのかが上手く言えずもやもやしていたのだがこれを読んで明確になった。長くなりそうなので気力が湧けば、これの何が最大級の駄目ツボか書く。
麻生さんは戦前の設定になるのか。続きは気になるけどカプになる気がしない。
石原さんはヤクザ(予備軍)物の続き。受候補も攻候補も格好良い。こういう話を描くと胸が躍るエピソードを描いてくれるよね。石田さんは執事物。オムニバスのように続いていくのか?
明治さんは魔法使いの続き。何度見てもまやかしとはいえ師匠がやられている絵は衝撃的。金井さんは美大生の後編。これで終わりなの? 攻候補が刺されてどうなったか分からないまま終わっているんだけど。もちろん続くよね。死んでないよね。
水名瀬さんは芸能人攻の連載。こういうヘタレ執着攻は好きなので続きが楽しみ。上田さんは「同級生」に入っている高校生カプの続き。この話が好きだったので続きが読めて嬉しい。受も攻も可愛い。じゅん子さんは前後編。元デブだった従兄弟の男が王子様のようになって受を押し倒す話。続きが気になるこういう話は好き。
取り敢えず次号も買う。
ボーイズ漫画・捨て猫の家(クラフトコミック)井上ナヲ
吸血鬼の受に拾われた子供の攻は受を慕っていたが、受は攻を邪険にし…。
雑誌掲載と描き下ろしは番外6Pほど。
設定が気になったので買った。可もなく不可もなく。
受は吸血鬼。昼間も行動しているっぽい。血なら老若男女関係なく摂る。黒髪。口が悪い。一人で生きてきた。青年風。素直にならない。
攻は受に拾われた子供。帰る家はない。白髪巻き毛。真っ直ぐ。受大好き。
受は気まぐれで攻を拾うが次第に愛情が湧いてくる。しかし素直になれなくて攻を追い出してしまい…みたいな流れ。攻は最初子供姿で出てくるが、後半受より大きくなっている(でも少年ぽい)。
大変雰囲気漫画っぽかった。好き系の絵柄だけどあまりに情報量が少なくて1冊読んだ満足感は薄かったのでこの感想。これが単行本の半分くらいで締めて、他の作品が入っていればもうちょっと感想は上がったかも。一言で言うと物足りない。
よく分からなかったのが2つ。受は攻を取り戻して自分の血を飲ませ「目が覚めたら二人だけの世界」と言っていたので攻も吸血鬼にしたのかと思ったが、次の話から受より背が高くなり成長していた。これって攻は吸血鬼にならなかったということなのか。それとも背が伸びる吸血鬼なのか。受は背丈や雰囲気が変わっていないので混乱した。
もう一つは最後の最後攻が女の人を連れてきたのは受に食事させるつもりだったのか。やだ単に家に呼びたかったのか。食事させるつもりならもし女の人が消えたら真っ先に疑われそうなんだけど。そこら辺が気になってもやっとした物が残る。
攻は成長してデコが広くなっていた。
Hは少ない目。最初受が攻なのかと思ったが攻の成長後にHしていた。Hシーンも雰囲気。
次も設定次第。
吸血鬼物。少年。雰囲気。青年×吸血鬼。
ボーイズ小説・花嫁はだ〜れだ?(ビープリンス文庫)夢乃咲実
会社員の受は従兄弟の攻に嫁にならないかと冗談を言われ意識するようになる。攻も事あるごとに口説いてくるが一度断ってしまう。攻に結婚話があると知り…
雑誌掲載とその後の書き下ろし。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
受は会社員。美人系。一見気が強くて扱いにくくてでも繊細でよく気がつく? 神経質な方。家事は一通り出来る。
攻は受の従兄弟。親の再婚で受と従兄弟になる。エリート社員。がっしりとした長身。はっきりとした黒い眉。眼光の鋭い一重の瞳。口元の無邪気な笑み。硬さと甘さの程よいバランス。かなりのハンサム。
従兄弟同士の結婚物。攻は受に嫁に欲しいと言い続け、周囲も普通に盛り上げているから親戚達は攻が冗談を言っていると思って一緒に乗っているのかと思ったが、後半の書き下ろしで本気で祝福していた。この作家さんではよくあるんだけど、親戚中が祝福して結婚している。
そこら辺は気にならなかったのだけど、書き下ろしの後編で二人が付き合った後。攻に問題が起きるのだが結局攻は身を隠して興信所を使っていただけで親戚の方が解決に役立った気がしてもうちょっと頑張れ攻と思ったのでこの感想。全体的にほのぼのし、新婚サンなカプだった。
Hはそれなり。
次も設定次第。
結婚物。リーマン。エリートリーマン26歳×リーマン25歳。従兄弟同士カプ。結婚式。ほのぼの。
2009年10月13日(火)
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小説・龍の兄弟、Dr.の同志:樹生かなめ
鴨川ホルモーを観た。
原作を読んで映画も観てみる事にした。鬼の戦いがビジュアルで観る事が出来て良かった。あの見苦しい感じ(誉めています)がとても楽しかった。鬼を使役して京都の街で総力戦という設定だけど、スマートになれず泥臭く見苦しくでもコミカルで可愛くて楽しい。原作もまだまだ続いて欲しいのだけど無理なのかな。
シリアの花嫁を観た。
イスラエルに占領されたゴラン高原に住むイスラム系の部族(イスラエルに占拠されているので無国籍状態)の娘が親戚のいるシリア側に嫁ぐ。嫁いだ後はシリア国籍になるので故郷に戻る事は出来ない。結婚式当日の話がメイン。父親は親シリアの活動家としてイスラエルに逮捕された事があり、長男は慣習に背きロシア人妻を娶ったので故郷から追い出され8年間帰っていない。長女は親の薦めで結婚し(結婚は基本全部親同士で決める)、花嫁自身も一度もあった事のない相手との結婚を決められる。
そもそも結婚したら二度と故郷に帰れない家族に会えないという状況で、どうやって花嫁が花婿と出会ったのか興味があったので観てみたが、見合いだったのね。そりゃ不安にもなるよね。
シリアとイスラエルの国に二つに分断された親族は、国境線で拡声器を使って安否を気遣う。
最後花嫁達が国境線に行き国境を越えようとするのだけど、国同士の思惑からなかなかシリア側に入国出来ず…みたいな流れになる。
最後の意味が一瞬分からず思わず検索をかけてしまった。銃声が聞こえ無ければ良いんだけどね。
上記のように書くと重苦しい話のように思えるが、全体的に明るいノリでコミカルな部分もあり重さを払拭している。えぐいんだけど思わず観てしまう映画だった。
麗人11月号を買った。
直野さんは受パパ×高校生。両思いでHしているが友達の親という関係は結構衝撃的というか。深井さんは議員×秘書。政治物はたまに読んでいてめんどい。
山田さんは「人はなぜ」の続編。上司の元妻が出てきた。部下は割とゆっくり上司を攻略しているのね。怠惰マンは怠惰マンというのがPNなのか。おたく物は好きなんでもうちょっと長く読んでみたかった。二人の関係は始まりもしていない。
高尾さんは後編。15年悩んでいるってすごいね。最後受は攻の顔を見て赤くなったのか。攻の連れている人を見て赤くなったのか。連れをみてなら攻可哀相v。
国枝さんは和風ホラーファンタジー。人の肉って雑食だししかも中年の男の肉だし不味いんじゃないかと思うのだが、よほど料理上手なのか。乙里さんは学生物。麗人に載ったこの作家さんの作品の中では一番好きかも。内田さんは最終回。後半線だけでまっしろだった。受が別れるのを辞めるのも唐突というかあっさりしていたが最後まで男前なのが良かった。単行本になったら買いたい。
CJさんは和風と洋風カプのカプの話。最後の建物は趣味が悪いと思った。明治さんは物欲受の続き。二人で温泉に行こうという話。ほのぼのしている。
今号と次号で小冊子に申し込めるらしい。やはり2種類あるので両方とも申し込む予定。
次号も買う。
ボーイズ小説・龍の兄弟、Dr.の同志(ホワイトハート文庫)樹生かなめ
シリーズ番外。メイン攻の組の実働部隊にいる脇受がメイン攻に出資している企業の失敗をフォローするため、日本に来ていたアラブの皇太子脇攻に近づくが脇攻は命を狙われていて…みたいな流れ。
この作家さんのアラブというのでつい買ってしまった。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受はヤクザの組で影で動く実働部隊の構成員。元会社員。両親は死亡。20代前半にしか見えない容姿。一度見たら忘れられない整った容姿。女装して潜入する事もある。女顔。可憐な花のような風情。有能。人を殺した事がある。機転が利く。男との経験有り?
攻はアラブの皇太子。命を狙われている。有能で実の母親から疎まれている。精義感が強い。強引。童○。潔癖。大金持ち。ハンサムで海外で人気がある。凛々しく整った顔。大人びて実年齢より上に見える。母国語以外に8カ国語を話せる。
龍ドクは6冊目を買った所で止まっていたので、エビだのタイだのなんのこっちゃと思ってしまった。しかもメイン攻が女を囲っており、メイン受は嫉妬しないのかと思ったら、付き合う1年前の設定みたい。
アラブの王子の所に甲冑を着て行ったり、忍者落ちだったりこういうネタを考えて書くまで行くのはこの作家さんならではかと思った。
この受は結構ぽんぽん人を殺しているのね。最後の一線を越えないヤクザBLも多いのでそっちに慣れていたからちょっと驚いた。元々この作家さんの作品は悪い事をした人とかさくっと死んでいる事もよくあるけれど。
裏切りもさくさく出てくるんだけど、脇受攻に近い裏切り者はどこか情があるというか。またこちらに寝返りそうな気もする。命を狙われる事件なのにどこかのんびりした雰囲気が漂っていた。
Hは数回あるけどみんな朝チュン。受がリードしていた。童貞攻は(しかもアラブで)珍しいかも。
次も驚く設定があったら。
シリーズ。脇カプ。番外。ヤクザ物。アラブ物。甲府が舞台。アラブの皇太子20歳×ヤクザ構成員30歳。年下攻。童○攻。
2009年10月11日(日)
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漫画・人はなぜ働かなければならないのか:山田ユギ/小説・初心者マークの恋だから:いつき朔夜
マガジンビーボーイ11月号を買った。
鈴木さんはこの世の続き。クラヨリ様とセツが出会っていた。旧知の仲らしい。蓮川さんは恋愛操作。バーテン×リーマンの話は好きなのでもっと続いてほしい。年下甘え好きな攻と穏やかに見守る感じの受が良い。
舟斎さんは学園物。だらしない天然に見えて実は…な攻が良い味だしている。面倒見の良い受と実は出来る攻のカプは何度読んでも萌える。東野さんはおたく攻の続き。相変わらずぶっ飛んでいる。何で執事のコスを持っているのか。笑った。
桑原さんは続編らしいのだが、学生×社会人になるのか。キャミソールを着てHしているのだけど流れがよく分からない。さらっと人物紹介を付けて欲しかった。まさおさんも続編。リーマンとチェーン店で料理を作っている青年のカプ。穏やかな攻は好き。付き合おうと言った以降の展開が穏やかではなかったが。石原さんは犬の王。ようやくコーキとアーチャーが出会った。いやまだ言葉を交わしていないけど。コーキの正体を知っている敵もいるしハラハラする。
青色さんは猫の第三者視点。日本っぽいのだが戦争をしている設定みたい。青年と中年の静かな思いみたいな話。小松さんは初めて見る名前なんだけど前にも描いていたのか? とてもこなれた絵柄なので同人をやっているみたい。別PNなのかな。
次号はまちやさんのコラボと田中さん、川唯さん、石原さん、鈴木さんが載るので買う予定。
ボーイズ漫画・人はなぜ働かなければならないのか(麗人コミック)山田ユギ
短編集。雑誌掲載4作品。描き下ろしは後書きくらい。描き足し有り。よく買う作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くないより。
1つ目。入って直ぐの頃面倒を見た新人が数年後、出来る部下になり何かと不出来で大雑把な上司の手助けをしている。ある残業の時に部下が上司に迫ってきて…。一応上司38歳×部下28歳だけど夢オチでリバもやっているし後で逆転しても不思議には思わない。ヘタレ上司と一見殊勝に見えてしたたかな部下に萌えた。これはまだ雑誌で続いている。
2つ目。幼馴染みの青年同士が耳かきをする短編。
3つ目。高校時代の先輩受にずっと片思いして同じ会社にまで入った後輩の攻は先輩が男と付き合っていると知り…。高校時代からの後輩×先輩。眼鏡攻。絶対先輩が攻だと思っていたので意外な展開だった。少年にやられていたのもインパクトが大きかった。ガタイの良い受になるのか。
4つ目。会社の同期で顔も覚えていないうちにブラジルに出向になった攻から急に電話がかかってきて電話友達になった受は…。同期のカプ。ブラジルと東京という究極の遠距離恋愛で、二人のやりとりが切ないし可愛い。攻が出張で日本に戻り初めて意識して会った時に照れくさくて電話でやりとりする下りが可愛くて萌えた。飄々とした雰囲気の関西弁攻が良い味出している。
3雑誌からの寄せ集め短編集。リブやジュネからも収録されている。カバーを捲ると描き下ろしのギャグ。
この作家さんがリーマンを描くとシャープなんだけど泥臭い絵の雰囲気と平凡リーマンの泥臭い部分と被って実に萌えるリーマン物になる。こういうリーマン物が読みたいと言う希望に合致するんだと思う。真面目に強かに頑張っている姿が良い。今回も萌えた。
Hはいつもより少ない目。でもエロっぽかった。1つ目の部下の尻は攻尻に見えるのよね。3つ目の先輩の尻は受尻だったんだけど。
次も地雷で無い限り買う予定。
短編集。リーマン。ほのぼの。シリアス。ガタイの良い受。リバ(夢の中で)遠距離恋愛。
ボーイズ小説・初心者マークの恋だから(ディアプラ文庫)いつき朔夜
新米教師の受は校長から高文連弁論部門の専門委員になって欲しいと頼まれ弁論部の顧問になる。専門委員の会議で、以前街で意気投合しHしかけたが恐くなって逃げた相手・攻が他校の教師として出席していて…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くないより。
受は新米高校教師。私立共学の現社担当。くりっと黒目がちの瞳。大きめの前歯。リスか何かのイメージ。眼鏡。真面目でお人好し。責任感が強い。真っ直ぐ。生徒からは舐められるの半分慕われるの半分ぐらい?
攻は私立の名門女子校の教師。国語。綺麗に筋肉の乗った均整のとれた体つきをしている。面長で鼻筋の通った顔立ち。洗練と野性味がいい具合に解け合って美丈夫というう形容がぴったり。スポーツが出来る。場数を踏んでいる。機転が利く。飄々としている。明るい鳶色の瞳。生粋のゲイ。
高校の部活を通じて教師の受攻が親しくなる話。弁論部というあまり馴染みのない部活がメインで、色々あるんだなーと感心しながら読んでしまった。部活物は好きなので楽しめた。
生徒の事を「玉石混淆だけどみんな玉」という攻の台詞が良かった。優しさと希望を感じる。
攻は飄々として斜めにものを見るこなれた大人だが、受に対しては真面目に接しているというか高圧的にも下手に出る事もなく、対等な関係を築こうと真摯に対している姿に好感が持てた。
相変わらず丁寧でしっかりとした構成だと思うのだけど、しっかりしているだけに隙がないというか。
ちょっと形は崩れているけど萌えに任せてあれこれ詰め込みましたーーっという物ではなく、萌えを集めて丁寧に並べてみました。どうぞ見て下さいという整然と並べられた物を見ているようで、キャラの言動でおおっと萌えても、次に来た説明部分で萌えが冷えてちょっと冷静になってしまう。この作風はこの作風で好きだと思っているけどね。
Hは少ない目。最初は最後までしなかった。書き下ろしで初挿入。初々しいHが拝める。受が攻の前で自慰。受は包○だった。皮を剥く描写がある。
瞬間、攻は獣になった。に吹いた。攻も余裕がない。
何度も延期になっていた本がようやく出てくれて嬉しい。お疲れさまでした。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。教師33.34歳×教師23歳。弁論大会。文化部活動。学校。
2009年10月08日(木)
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漫画・地獄めぐり上:九重シャム/小説・お仕事ください!:音理雄
ボーイズ漫画・地獄めぐり上(幻冬舎コミックス)九重シャム
役場職員の受は週に三回地獄で働く仕事をしている。閻魔大王に口説かれる内に…。
雑誌掲載と描き下ろしは番外22Pほど。雑誌で気になっていたが買う後押しをしたのはCDになるので一通り読んでみるつもりで。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は役所で働く3年目。地獄で週三回働く。大学で仏教の講義を取っていた。冷静沈着で物事に動じない性格。黒髪。大学時代に教授と不倫していた。穏やか。優しいが分かりにくい。
攻は閻魔大王。元人間。地獄で罪人を裁いている。毎日Hしないと駄目。白髪。筋骨隆々。大柄で強面。厳しいが情がある。
単行本を買うのは初めての作家さん。絵柄は割と濃く表情はあまりない。現代物よりファンタジーが合いそうな絵柄。太い線は苦手なのだが読んでいる内に慣れた。
雑誌で読んだ時に、地獄が舞台なので驚いた。何故地方(?)の一職員が地獄で仕事をしているんだとか、閻魔の仕事は24時間なのかとか、不倫は地獄で裁かれる罪なのかとか些細な事が気になる。
閻魔に口説かれてHするようになったが、大学時代不倫していた相手が亡くなり地獄で再会する流れ。
不倫相手と対面した時受は不倫相手と攻のどちらに心があったのか分かりにくい。これから攻の過去話しが出てくるのだけどどうなるか続きは気になるので買う予定。
Hは有り。攻が他の女とHしているシーンがある。好みの乳だった。
次も買う予定。
似非ファンタジー。地獄。閻魔×役所職員。鬼。受の不倫。シリアス。
ボーイズ小説・お仕事ください!(もえぎ文庫)音理雄
医療品会社をリストラされ小さな印刷会社に面接に行った受は印刷所を経営する元ヤクザの攻と出会う。攻に脅されそこで働くようになったが…
気になっていたが買う後押しをしたのはCDになるので一通り読んでみるつもりで。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は営業。前の会社をリストラされる。有名大学出身。のんびりした性格。真面目。奥手。気が弱い。みためウーパールーパー。軟弱。天然ボケ。
攻は印刷所経営。元ヤクザ。イタリア系マフィアのような外見。30代後半に見える。肩まである黒髪。長い手足。得物を狙う猛禽類のような三白眼。凶悪な人相。精悍で苦み走った男前。けんかっ早い。若頭までいった。口が悪い。セフレの男がいた。近所で悪評。腕は良い。
気が弱く再就職した印刷所でヤクザ紛いの攻にびくびくしてる気の弱い受だが、攻と接する内に、活版印刷の良さや攻の性格に惹かれていき…みたいな流れ。
攻の子分のやりとりや受の天然ボケの部分が笑えて楽しい部分もあるんだけど、攻の手が早く乱暴で口が悪いのがどうも受け付けず最後まで攻に好感持ちにくかったのでこの感想。根っから悪い人ではないと思うのだけど、ふとした切っ掛けで攻に乱暴していた攻父と同じになるような気がする。よほど受が大人にならないと持たなさそうな所も心配なカプ。
後攻が最後に父親にする事も、ここまで来たら仕方がないと言えるように書かれているけど、その分返って生々しいというか。若干引いた。
あまり受が辛くない関係が続くと良いね。
Hはそれなり。初Hは強○まがい。攻がセフレの青年とHしている描写有り。
次も設定次第。
ヤクザ物。印刷所。活版印刷。元ヤクザ29歳×営業26歳。
CD化が切っ掛けで買った本2冊。
2009年10月07日(水)
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小説・ささやかな恋愛のすすめ:麻生玲子
BL裏話6をポイントで交換した。遊佐さんに興味が出たので。
基本気に入った原作作品買いのBLCDだけど、声優さんの作品に関するトークを聴くのも好きで、その中で遊佐さんの突っ込みが気に入ったので裏話の方も聴きたくなった。空気を読んでぐぐっと突っ込むのが上手い声優さんだと思う。
デッドロックシリーズの全サCDでの「あの二人がっつり組んでいるので」の下りや、ビーボーイゴールドのおまけについていたシャンパンコールの後の「ト書きも読んでしまって」の下り、駆け引きはベッドの下での「やめちゃえよあんな男」の下りなど、何度聴いても笑ってしまう。良い味だしている声優さん。
ボーイズ小説・ささやかな恋愛のすすめ(アルルノベル)麻生玲子
大学生の受は中学時代片思いしていた攻と大学で再会する。1年後輩になり同じサークルに入った攻と友達付き合いする内に恋心がつのってきて…
普通の大学生物かと思って買った。可もなく不可もなくプラス1。
受は大学二年生。姉が一人。ゲイなのをカミングアウトしている。きれいな顔。ちょっと毒舌。女友達が多い。セフレがいる。
攻は大学一年生。中学時代の受の級友。一浪。人懐っこい笑顔。180センチ以上。面倒見が良い。友達が多い。明るくはきはきしている。
平凡な大学生の恋愛物。攻をずっと好きで攻と友達付き合いするのが苦しくてセフレとHしながらいっぱいいっぱいになる内に攻が同情してくっつく話。
好きな相手がいるのに付き合えないからと言って、他の男複数とセフレ関係になるのは書き方によっては微妙。特に今回、割り切った関係だからとセフレになった相手が本気になり、その相手に同情してしまったので受の株が下がった。
話自体の流れや攻の性格は気にならなかったが、受の行動に共感出来なかったのでこの感想。
攻が受を意識しはじめた下りとか萌えたんだけどね。初Hはあんだけ悩んでいた割にはさくっとしていたような印象。何か大きな事件もなくくっついたのであのセフレで誤魔化していたのは何だったのかとちと思ってしまった。
HはあるがセフレとのHの方が回数が多い。
次も設定次第。
大学生物。中学時代のクラスメート。大学1年×2年。受にセフレ。受は攻とよりセフレとHしている回数の方が多い。セフレと拘束H。
2009年10月05日(月)
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漫画・男子、花園に出ずれば:高井戸あけみ/小説・騎士と野獣:岩本薫
シエル11月号を買った。
水名瀬さんは初登場の連載。役者志望のハウスキーパーとエリート社員の話。この作家さん4,5の雑誌で描いているけど体は大丈夫なのか。続きが楽しみ。おおやさんは最終回。攻が昔受と知り合い好きになっていたエピソードは良かった。加東さんも初登場。庭師×リーマンの読み切り。角川に若干合わせていたように見えた。
夏水さんは先生カプの続き。天然ボケ受がい味出している。受のどうせぼくなんては何度読んでもどれほどベタでも萌える。嶋二さんも初登場。リーマン物。女性が男に見えた。高永さんは溺れるの続き。受の見合い話より、攻の貞操の危機の方が気になってしまう。見合いの方は女性がある程度納得したらあっさり引きそうだし。そまさんは今回の話はあまり好みでないかな。
夏目さんは表紙を見るまで大学生カプに思えなかった。社会人カプかと思った。桜城さんは相変わらず受が男前。男前の外見で案外煮え切らない攻と可愛い外見で内面はとても男前な受のギャップ萌えカプな気がする。岡田さんはボディガード×御曹司。これは今1つ。
今回世界一初恋のドラマCDがついてきた。声のイメージは範疇内。CD本体を買っても良いと思っているのだけど、二枚組なのが何か面倒で躊躇したまま。
初登場の作家さんが多く、最近は全体的にルビーっぽさが若干払拭されているような気もするが、余所から来た作家さんは若干ルビーっぽい雰囲気になっているような。
次号は中村さんと高永さん、麻生さん。桜城さん、水名瀬さん、夏水さんが描くらしいので買ってみる。
ボーイズ漫画・男子、花園に出ずれば(花音コミックス)高井戸あけみ
短編集。学園物。雑誌掲載は3作品。描き下ろしは8Pほど。何となく買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。若干可もなく寄り。
1つ目。親にカミングアウトして居づらくなり、夜な夜な遊び歩いている高校生と新しく赴任してきた経営者一族の教師攻の話。眼鏡攻。
2つ目。上司の息子の家庭教師をすることになった会社員の攻は、上司の家に行き高校生・受が女装している事に驚き…みたいな話。女の子になる方が楽で家でだけ女の格好をしている受。キス止まりだが多分リーマン×高校生。受家族公認になりそうなカプだった。
3つ目。寮で生徒会長と同室になった下級生。寮で下着が盗まれる事件が起きて…。下級生は生徒会長に触られているが最後まで行ってない。でも多分下級生×生徒会長? 綺麗で強くて優秀で冗談の通じない美人生徒会長が好み。
これってブレックファーストクラブと同じ高校の設定なんだっけ? 昔読んだ記憶があるんだけど細かいところは忘れた。3つ目の話は、1つ目2つ目のキャラも出てきてみんなでわいわいやっている。ほのぼのした。
この作家さんって萌える話とそうでもない話の落差が結構高く、たまにもう1冊分払うので気に入った話だけで本を作り直す事は出来ないかと思う時がある。
Hはあってもさくっと。
次も設定次第。
学園物。シリーズ? 寮物。教師×生徒。ほのぼの。
ボーイズ小説・騎士と野獣(リブレノベル)岩本薫
外資系化粧品会社に勤める受は二人の弟のため家事をして面倒を見ている。仕事関係でやって来た世界的なメイクアップアーティストに押し倒され…
よく買う作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は世界的に有名な外資系化粧品会社の宣伝販促部広報課。英語と仏語が出来る。弟が二人。10歳から母親代わりに家事をしている。几帳面。真面目。奥手。きめ細かい肌質。可愛い系。
攻は受と同じ会社のマーケティング部。出世頭。落ち着いた物腰と怜悧な面差し。実年齢より上に見える。一筋の乱れもなく撫でつけられた髪。朝からおいしりとのび太背筋。端正な貌。おそろしくストイック。眼鏡攻。180センチを越す長身。胸に厚みのある体格。女にもてる。
後21歳の大学生でモデルのバイトをしている弟がいる。
3兄弟で生活してきたが、弟達に思われて悩む受の話。3人でやるシーンもあるが、攻二人というより下の弟は当て馬っぽい。これはこれで良いけれど攻2人のさんぴーエンドも見てみたかった。この作家さんは書かないかな。
受が男に襲われた次の日に弟達に押し倒されるのがちと可哀相。クライマックスで受が自覚して攻に告白してくっつく辺りはあっさりしていて残念だった。攻は子供の頃活発だったが受のために早く大人になろうとしたっぽい所は萌えるけど、ここもあっさりしていた。全体的にゴージャスな雰囲気。
別シリーズの登場人物も少しだけ出てきた。
Hはそれなり。鬼畜攻っぽいHだった。3人でしている描写はあるが受は触られて咥えられているまで。最後までは行ってない。
次も設定次第。
似非近○そー姦。シリーズ。弟27歳×兄28歳。エリートリーマン×広報課。化粧品業界。モデル。眼鏡攻。年下攻。三人でする描写有り(攻2×受)。家族。
2009年10月03日(土)
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漫画・丸角屋の嫁とり:山中ヒコ/オオカミ少年の甘噛み:内田つち
ドラ11月号が来た。
ツタさんは美中年の続き。外画の漫画化を見るような絵柄だった。今一つ漫然とした感じ。天禅さんはパン屋と作家の話の続き。続きが気になるようなそうでもないような。
桜井さんは御曹司×魔性のゲイの続き。すれた受だが何か可愛い。高久さんは焼き肉屋のオーナー×店員。コメディタッチなんだけどあまり笑えない。からめ手は攻の甥が出てきた。まだ続くみたい。西村さんはモテ期の最終回。もう一山欲しかった。最後あっさりしている気がする。
菊屋さんはカフェオーナーと店員の続き。可愛い話だけどまだ続くのかな。ここ何回か全プレでタロットカードを2枚づつ申し込めるのだけど、今回西村さんのカードに描き下ろしと書かれてあって驚いた。今までの絵柄は前に何かで使われたやつの流用ということなんだろうか。
今回で1年定期が切れるのだけど、最近以前より楽しめていないようだが、1年定期の特典が欲しかったヤツが入っているのできっと申し込みそう。
次号は草間さんと桜井さん、楢崎さんが楽しみ。次号のタロットカードを草間さんが描くらしいのだが、タロットとイメージが何か結びつかない。
ボーイズ漫画・丸角屋の嫁とり(ディアプラ文庫)山中ヒコ
武家の庶子である受は、本妻の悋気を恐れた母親によって女として育てられた。成長した受は父親に頼まれ借金のため嫁入りする事になり…。
雑誌掲載2作分。描き下ろしは表題5Pほど。気になる作家さんなので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は武家の庶子。長男になるはずだった。女として育てられる。美しい容姿。気が強いが優しい。
攻は勢いのある店の主。蔵前札指しの三代目。商才がある。喧嘩が強い。素直になれない。女にもてる。色悪っぽい。
借金の形に嫁入りをして男嫁として頑張る受の話。町で絡まれていた受を見初めて、一目惚れから嫁取りまで一気に行く行動力のある攻。遊び人でぶいぶい言わせているけれど、受に素直になれない様子が可愛かった。人として認められたいと頑張る受も好感が持てる。
もう1作品は、優秀だが人付き合いをしないSE受が新人の教育担当になり面倒を見る話。後輩×先輩の眼鏡受。素直でないが影で面倒を見ている受が可愛かった。
3冊目になって、この作家さんの作風に慣れてきたせいもあり初めて読んだ時よりは萌えやすくなっていると思う。
2作品入っているがそれぞれ1冊で読んでみたかった。特に表題。攻がなかなか素直にならないので若干物足りない。
Hはさくっと。月代同士のHは珍しい方かも。
次も設定次第。
時代物。江戸時代。リーマン物。町人の旦那×武家の子息。同じ会社の後輩×先輩。
ボーイズ漫画・オオカミ少年の甘噛み(花音コミック)内田つち
短編集。初単行本。雑誌掲載8本と描き下ろしは24Pほど。表紙が気になったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。若干可もなく寄り。
1つ目。飼い犬を亡くした大学生の元に亡くなった犬の魂が入っているとやって来た高校生の話。大学生×高校生。明るく元気な受。亡くなった犬は実は…なオチ。
2つ目。両親が忙しく小さい頃から一人でご飯を食べていた眼鏡受の元に友達二人が一緒にご飯を食べに来て…という幼馴染みの片方×眼鏡の同級生カプ。無表情で物静かな攻だった。これはこれで好きだけど、さんぴーでも良かったのに…。学校でHしていた。眼鏡に顔○。
3つ目。一人でいるのが好きな転校生受に何かと構う同級生攻。同級生カプ。短い話。
4つ目。狐の耳と尻尾を持ち見せ物になっていた少年受が逃げてきて飯屋に住み込みで働くが…。何となくファンタジー。飯屋の青年×キツネ少年。尻尾姿でH。
5つ目。故郷に用事で戻ってきた小説家攻とその小説家に憧れている小説家志望の高校生受の話。小説家×高校生。割とシリアス。
6つ目。高校の卒業旅行で友達と宿に泊まった受と攻。みんなに隠れて付き合っているが…。高校生カプ。
7つ目。大学生の受は3つ下で大学生になったばかりの従兄弟の攻と同居することになったが…。従兄弟同士。年下×年上。敬語で表向きは下手に出つつ強引で企み系の攻に萌えた。このカプを1冊で読んでみたい。
8つ目。兄大好きなブラコン高校生受に何かとちょっかいをかけてくる兄と友達の上級生攻のカプ。トイレで弄られていた。
9つ目。描き下ろし。8つ目の続き。付き合い始めた二人だがすれ違って…という流れ。
絵柄は地味系で結構好き。話が短すぎるので面白いかはまだ言えないけど、いくつか萌える設定があったので、もう少し長めの話を読んでみたかった。
一番気に入ったのは7つ目かな。
Hはねちっこくはないけれど、ブツと毛はしっかり描くタイプ。受が突っ込まれて自分のが顔にかかるシチュが好きなのか3回ぐらい描いていた。
次も設定次第。
学園物。幼馴染み物。学生多し。大学生カプ。ほのぼの。似非和風ファンタジー設定。獣耳。
2009年10月02日(金)
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10月の雑感
10月の雑感
恋情の雨が君を濡らす/鳩村衣杏
弁護士は籠絡される/佐々木禎子
患者のために咲く花/秀香穂里
夏雪/真崎ひかる
兄弟恋愛/李丘那岐
藍より甘く/一穂ミチ
君を抱いて昼夜に恋す/久我有加
恋するピアニスト/絢谷りつこ
優しくしないで/華藤えれな
甘い恋に囚われて―ハムスターの片想い―/松幸かほ
僕だけの悪魔―ディアボロ―/成瀬かの
うたかたの恋/火崎勇
執務室の秘密/うえだ真由
漣/英田サキ
恋愛・教師〜Color of Snow〜/西江彩夏
はつ恋/榎田尤利
悪魔でハニー/
人はなぜ働かなければならないのか/山田ユギ
そこに座るな/麻生海
純情恋慕/陵クミコ
赤い目をした少年は/佐倉ハイジ
妄想エレキテル/ねこ田米蔵
肌の上の恋愛事情/直野儚羅
愛のポルターガイスト/恋煩シビト
恋とはどんなものかし/夏水りつ
僕に恋愛は向いてない/藤本ハルキ
キミは甘い甘い/花村イチカ
聖☆おにいさん4/中村光
森文大学男子寮物語/山中ヒコ
きのう何食べた? 3/よしながふみ
いつもより若干多い? 真崎さんはまだ続くのかと思ったが高校生カプの方なのね。いや好きなシリーズなんだけど。成瀬さんは初単行本。ヤクザ・探偵・便利屋が出てこないなら買う。西江さんは2冊目。楽しみ。
松幸さんをひっかけるのは久しぶり。昔ショコラに載っていた奴の単行本化なら買う。李丘さんは義理の兄弟物っぽい。これも楽しみ。
10月に買う予定のCDは、「スローリズム」「お仕事ください! 」「慈雨」「雪よ林檎の香のごとく」の4枚。ほんと買うのが増えた。
ドラマCD「茨木さんと京橋君1」を買った。
冊子付き。キャラのイメージは範疇内。原作通り地味な作りだったがそういうのが好きなので楽しんで聴けた。ところどころにやっと笑える部分もあった。文章とは別の部分で楽しめる。
両カプとも可愛い。次があるなら買う。
2009年10月01日(木)
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