眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・その男、侵入禁止!:成宮ゆり/漫画・王子と小鳥:山中ヒコ

ビーボーイゴールド10月号を買った。剣解さんのため。
スイートプールの漫画化。ゲームは興味あるけどどんなものかと思っていた原作なので興味がある。主人公は病弱でよく学校を休む設定で、他のキャラに風が吹いたら飛びそうとか言われていたが、どう見てもガタイが良くて笑ってしまった。よく華奢な体格を描いて大人に見えないと言われる漫画家さんはいるけれど、逆パターンは珍しいかも。続きは気になる。
鹿乃さんは受が記憶喪失になっていた。雑誌でしか読んでいないのでよく覚えてなかったが兄は女性になっていたのね。龍川さんは衆人環視の前でHしていた。こういうギャグにはついていけない。
小山田さんは年下の幼馴染みと向き合うのか? 続きは気になる。剣解さんは結局公爵はどこの味方なのか分からなくなってきた。行商人が悪者っぽいのは分かるんだけど。このエピソード最初から決めていたのだろうか。結構大がかりな設定で考えられていたのね。何度か読まないと敵味方がよく分からなかった。
森本さんは絵はまだつたないけれど話は結構好き。作家と編集の話で傲慢攻だった。単行本が出たら買いたい。
木原さんがコンセプトカフェが好きだとは知らなかった。
次号も剣解さんは載るので買う予定。


ボーイズ小説・その男、侵入禁止!(ルビー文庫)成宮ゆり

工事現場で働く受は、刑事の攻と付き合い始めた。会えば優しくしてくれるが忙しい攻とすれ違いが続いている。そんな時に受の親友であるヤクザと会い…。
「その男、取扱注意!」の続編。前が気に入ったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
続くとは思っていなかったのでちょっと驚いたが、好きな話だったので続きが読めて嬉しい。
出来上がっているので最初からHしている。受は結構男前だった。女の子に優しいし好感のもてる良い青年。
受が親友のヤクザに会っているのを知り嫉妬する攻は定番の流れなんだけど、強引にやられて心が傷ついた受が攻の元から去った後、まだ関係を続ける気があるのか、距離を置こうとしているのか、別れも視野に入れているのか少しの間分かりにくかった。傷ついているのはもちろん分かっているけれど、それでどうしたいのか今後の方針が分からないと、キャラに寄り添って感情移入がしにくくなる。しばらく読んでいたら別れるつもりはないと分かったけれどね。
受の親友は不器用な部下に興味があるのかな。脇カプになりそうな気配。まだ続くようなら読んでみたい。
Hは出来上がったカプなので多め。男と寝るのにまだ少し戸惑っている受が何か可愛い。
次も出れば買う予定。今回も当たりだったが次はどうかな。他のレーベルで書くと、作品がどうなるのか見てみたい。
事件物。ヤクザ。公務員20代後半から30代頭?×ガテン青年21歳。男前受。鬼畜攻。年上攻。受は元攻。



ボーイズ漫画・王子と小鳥(花音コミック)山中ヒコ

日本人の大学生受は借金のカタに外国に売られ、砂漠の国の第二王子である攻の奴隷となる。一緒に暮らしている内に…。
表題雑誌掲載と読み切り1本。描き下ろしは表題のその後12Pほど。何となく買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は大学生。祖父と二人暮らしだった。祖父は死亡。絵心はある。10年前2ヶ月だけアイドル事務所にいたことがある。平凡で淡々としているがすっとぼけた性格の部分もある。
攻は砂漠の国の王子。そりの合わないぼんくらの兄・皇太子と可愛がっている幼い弟がいる。兄の嫌がらせに耐えてきた。兄よりずっと優秀で臣下からも期待されている。押し殺した性格。黒髪。フェロモン。強引だが本命には奥手。
砂漠物。借金の形で外国に送られオークションにかけられた日本人青年受は、王子攻に引き取られ奴隷として暮らすようになる。その後砂漠へ逃走、砂漠でデート、受の女装。などなど砂漠物の定番が出てくるが、攻が無理矢理Hをせず節度を持って受に接している耐える男というだけで、がらりと話が変わってくる。
攻のいい男ぶりに萌えた。二人で広いベッドに横たわり、攻が愛しそうに受の体にそっと手を添えているエピソードに萌える。
攻の幼い弟は日本のアニメキャラクターが好きで受に絵を描いて貰ったり日本語を習ったりする和みキャラ。
受は攻弟の将来の役に立つだろうと、日本語教科書のエロ単語(おっぱい・セックスなど)にマーカーでしるしを入れていたエピに笑った。とぼけて良い味を出している。
Hは最後に一度。
描き下ろしで受が日本に帰った後の話が出てくる。本編に萌えたので再会後のらぶらぶがもっと読んでみたかった。ものすごく気になる。
1つだけ分かりにくかったのが、受は美大を目指し2留しているのだけど、美大で砂漠の緑化事業をしている教授の授業を受けていたのよね? 美大って美術関係の授業しかしないのかと思っていたけれど、一般教育として授業を受けていたのかな。
読み切りは、清掃のバイトで攻の家の貴重品を壊してしまい体で払って弁償する受の話。エリート勝ち組のはずの攻の一部が壊れているみたいな流れ。これもいい話だった。
3個月連続で単行本が出るらしい。この話が良かったので他のも買ってみよう。
砂漠物。王子21歳×日本人青年22歳。オークション。ハーレム。奴隷。受の女装。


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2009年08月30日(日)

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 小説・欲望と純潔のオマージュ:華藤えれな

ドラマCD「遊覧船」を聴いた。
買う予定は無かったのに。つい。同じ月に買ったCDが気に入ると、迷った末買わないと決めた作品も手が出てしまう。キャラのイメージは範疇内。攻の天然ぽい変人ぶりが光っていた。性格の痛々しさに何度か笑った。
声で聴くと受の述懐がポエムっぽくてちょっと照れる。淡々として聞きやすかった。買って良かった。
トークは2分ちょっと。攻声優が久しぶりにBLをやったみたいなことを言っていたけど、交渉人と撮る時期がそんなに離れていたのだろうか。



ボーイズ小説・欲望と純潔のオマージュ(ダリア文庫)華藤えれな

大病を患っている受は、4年前好きだけど理由があって別れた彫刻家の恋人・攻の住む国を見るためチェコのプラハにやってくる。攻の個展を見に行くと会場で再会し…。
雑誌掲載と書き下ろし。雑誌の時に気になっていたので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は日本人青年。芸術家の家系。京都が実家。芸術大学の事務員だった。イタリア人の父親と日本人の母親。受が出来た事でイタリア人父が逃げて母親が精神病を患う。親戚に腫れ物に触るような扱いをされひっそりと生活してきた。くっきりとした眸に優美なラインを描いた鼻梁や輪郭。他人の嫌がる事も引き受ける。表は穏やかな雰囲気でも内面は激しい炎。寂しそうな横顔。美貌。清雅な笑み。
攻は新進気鋭の彫刻家。チェコ人。早熟の天才と言われる。1年日本に留学してきた。日本語が堪能。少し長めのさらさらとした金髪。アズライトのような青い双眸。すっきりと怜悧に整った若々しさを滲ませた美しい青年。おとぎ話に出てくる王子様が今風の若者になって出てくる。天才肌。気が強い。
攻の日本留学時代に出会って恋をするが、親に引き裂かれて一度別れる。受は死亡率の高い病気を患い最後に一度と攻のいるプラハに旅に出る。攻と再会した受は彫刻のモデルになり…みたいな流れ。
攻が好きなのに別れてしまい、再会した攻に冷たくされる健気受。
雑誌の時は攻に病気が分かって誤解が解けた所で終わっているが、今回書き下ろしでその後が書かれている。レーターさんが変わったのがちょっと残念。
舞台になるプラハは何度か行ったけど素敵な雰囲気の街だった。行った事のある場所だと読んでいて二倍楽しい。
芸術家らしく創作に関するエピソードなども楽しんだけど、石膏をかけたりするプレイはちょっと笑った。作家さんは真面目に書いていると思うのだけど、たまに突っ込みたくてむずむずしてしまう。
受は手術台や入院費を攻に出して貰っていたけれど、実家の遺産やその他はどうなっているんだろうとちょっと思った。プラハに行く前に一文無しにはなっていないよね?
Hはそれなり。死にかけているのでいっぱいいっぱいな雰囲気のもある。
次も設定次第。
再会物。4年ぶりの再会。天才彫刻家24.25歳×日本人青年27歳。年下攻。白人×日本人。彫刻。芸術。シリアス。受の病気。


2009年08月28日(金)

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 小説・隷属志願:丸木文華

ドラマCD「交渉人は疑わない」を聴いた。
二枚組。続編なので声のイメージは範疇内。弁護士友達はちょっといかつい気もしたけどこんなものかな。後受が法律用語を喋る時ちょっと早口で余裕がない気がしたので、もう少しゆっくり喋って欲しかった。他は楽しんで聴けた。笑える会話のやりとりが良い。ちゃんと「記念のはめどりがとれない」という台詞も入っていたので満足。
おまけのSSは、クライマックスHが終わって次に二人が顔を合わせた時の話。受が照れている様子に萌えた。このシリーズ好きだ。
買って良かった。



ボーイズ小説・隷属志願(花丸文庫)丸木文華

医療機器メーカーの営業受は、取引先の歯科医にホテルに連れ込まれそうになったところをかつての同級生で意識していたヤクザ攻と再会するが…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は医療機器メーカーの営業。前の会社が倒産し再就職。半年前に結婚。一人になると酷く陰気になる。みんなの前では道化役。昔誘拐された事があったがその時の記憶がない。平凡。男としては少し線が細い。まあまあ整っている。雰囲気がある。
攻はヤクザ。父親は警官だった。母親はいない。いかにも上等なスーツ。パッと見は若くして成功した青年実業家。品良く撫でつけられた髪。眼光の鋭さは一般人のそれとかけ離れている。整った精悍な顔立ち。隙のない冷たい空気。
高校時代の憧れの友達で冗談のように相互自慰もしていた攻と十年ぶりに再会する。新婚家庭が上手くいかず攻との付き合いにのめり込む受だが…みたいな流れ。いつもの執着攻の病んだデッドエンド。攻だけでなく受も病んでましたみたいな流れはパターンになっているが、大好物なので何度でも楽しめる。
面白かったけれど、最後の受が堕ちる流れがちょっと唐突な気がした。
相変わらずゲームの1ルートを紙で読んでいるような気分になる。
この作家さんの書く受は良い人なだけではなく小心者というかちょっと卑屈な所があり、その性格のお陰で攻に酷い目にあっても余り心が痛まないというか。気楽に読める。
受が女の子(妻でない)とHしているシーンがあるので苦手な人は注意した方が良いかも。その前に攻はもっと酷い事をしているんだけど。
浮気は苦手だが、デッドエンドで精神状態がいっぱいいっぱいな作品では気にせずに読める。
後個人的に。といいつつ最後の盛大なネタバレなので注意。



受嫁が受から離れた理由に受の心の空虚さに気付いて引いたからを入れてくれたらもっと良かったのに。んで、攻にうっかりそれを話して攻が激高して嫁に手をかける→受は嫁に否定された空虚さを攻に肯定されるみたいな流れだと更に萌えたかもと思った。
攻が受に惹かれた理由が攻視点に唐突に出てきたように見えたので、全部読み終わった後では納得できたけど、受視点だけの時はちょっと首を傾げた。
結局攻は嫁を手にかけたのか。手にかけてそうだが、攻はそういう性格だと思うと引かずに読める。
Hはそれなり。受は後ろにポンプを入れられ拡張されていた。
次も地雷で無い限り買う予定。
再会物。10年ぶりの再会。高校時代の同級生。ヤクザ28歳×営業28歳。受は既婚。デッドエンド。シリアス? 受が女の子と寝る描写有り。


2009年08月27日(木)

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 小説・二匹のケモノと甘い蜜月:真崎ひかる/お兄さんはカテキョ:池戸裕子

ダリア10月号を買った。
冬乃さんはホスト物の続き。受にも攻にも魅力を感じない。特に受に共感出来ない。七海さんは前半よりインパクトは減った。コメディ部分が無いなと思っていたら最後で少し笑ってしまった。他の話も読んでみたい。三池さんはワンコ攻。
扇さんのダーリングは受がフリルエプロンを着てHされていた。楢崎さんはネイリスト攻と高校生受の話。今一つ面白くない。富士山さんは攻が受の部屋に泊まっていた。黒髪キャラの髪が白いままなのは効果ではなく時間が無かったからよね? 館野さんは先生と生徒の話。1つの学園のオムニバスっぽく描かれているのかな。このカプの話をもうちょっと読んでみたいのだけど。夏目さんはさんぴーだけど、珍しい双子の受と年上攻のHだった。
次号は買うかどうか迷う。



ボーイズ小説・二匹のケモノと甘い蜜月(プリズム文庫)真崎ひかる

3冊目。完結編。3人で暮らしている所に、父親の知人の息子であるアメリカ人の青年がホームステイすることになり。青年は長男が好きになるが…。
続編なので買った。3冊通して可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
今回長男を好きになる当て馬が出てくる。そこで再度二人が好きだと自覚して仲良くサンピーエンド。
3冊目になると流石にだれてくる部分もあるけれど、最後により固い絆になりましたというのは良いのか。さんぴー物は好きで読んでいるけれど、バッドエンドの一種(追い込まれてもうこの選択肢以外道がない。だから多少異常な状態でも仕方がない)みたいな心情で読んでいる部分もあるので、ほのぼのアットホームは雰囲気で、二人とも好きなので選べないと言われると、冷静になっているんだから選んでやれよと突っ込んでしまう気持ちも少しある。
最後は出来上がって数年後でエンドだった。3人でお幸せに。
Hはそれぞれと1回づつ。どちらも当て馬に見られる。最後にさんぴー。
次も地雷でない限り買う予定。
義理の兄弟物。似非近○そー姦。さんぴー。完結編。長男・三男×次男。長男に当て馬。さんぴーえんど。



ボーイズ小説・お兄さんはカテキョ(キャラ文庫)池戸裕子

5人兄弟の長男で高校生の受は、高校の後輩の兄・攻に勉強を見て貰うことになったが…。
大概買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は高校生。父親が亡くなり母子家庭の5人兄弟の長男。不良っぽい。学校で目を付けられている。成績が悪い。攻弟の面倒を見ている。兄貴分。母親似の整った顔立ち。女の経験はある。
攻は会社員。天然ボケの弟が一人。弟とは母親違い。家具インテリア系のチェーン会社を経営する実家。頭が良く優秀な社員。学生時代は遊んでいた。バイクに乗れる。どこか攻撃的な険しさを感じさせる整った目鼻立ち。スラリとした印象。口調は穏やかだが隠しようのない冷たさ。
成績の悪い受が学校の後輩の兄に勉強を教えて貰うが、そりが合わず最初は対立し…みたいな流れ。
攻はお金持ちの実家でエリートなんだけど、全体的に下町というか垢抜けない雰囲気で話が進む。
攻弟や受が危機に陥ると警察に任せず自ら助けに行くエリート攻。
何か忙しないなーと思いながら読んでいたが、そう思った理由の1つがカプの大きなイベントがある時に必ず人が側にいるか或いはいなくても直ぐに見つかりそうな場所にいるからかと思った。
最初のキスは街中の小さなジュース屋のカウンター(通行人や店の人に見られそう)。最初のHは受の顔見知りの男のマンション(顔見知りの男が酔っぱらって寝ている横で急いでH)。二人が両思い(?)だと分かったのは攻弟が浚われ殴り込みに行った先など(浚った相手が側で伸びている)。もうちょっと落ち着いた場所ですれば良いのにとそっちの方が気になった。
萌えは薄かったのでこの感想だけど元気な明るい話だった。
Hは2度ほど。
長男×長男。会社員26歳×高校生18歳。下町。家族。アットホーム。


2009年08月25日(火)

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 小説・夜明けの声は甘く:李丘那岐

ドラマCD「別れる2人の愛の劇場」を聴いた。
2カプ入っている。方言がネイティブで無いのは別に良いんだけど、前半カプの受キャラがイメージと合わなかった。普段の喋りは気にならないんだけど、感情を荒げた時の喋り方が合わない。前半カプ聴くのがちょっと辛かった。何度か聴いたら慣れたけれど。アイドル攻の受大好きなワンコぶりは大変可愛かった。
後半カプのイメージは範疇内。兄さんが良い味出している。原作好きで買ったのだけどイメージから半分くらいずれていた印象。
他のCDでも関西弁が出てくると、関西弁頑張りましたというトークになるんだけど、そんなに突っ込みが来るんだろうか。こういうのを聴くと九月さんの福井弁(だっけ?)作品とか、いつきさんの小倉弁作品をCD化して声優さんがトークでどういうか聴いてみたい。

ドラマCD「世界が終わるまできみと」を聴いた。
78分×二枚組と特典CDのおまけドラマ(同人誌ネタ)とトークで50分近くあり、全部聴くだけで大変だったけど楽しめた。
メインキャラのイメージは範疇内。原作に忠実に淡々と進む。何度聴いても攻父の末路が不憫。でも小説を読んだ時は思わなかったけれど、受父が消えた理由は、一番好きだったのは妻だけど、攻父の事もいくらかは好きで、でも嫁のために金を使わせたので嫁が死んだ後はそのまま居座る訳にもいかず、思い切って家を出たけれど金を返す間は攻父と会えると思っていたら、事故で亡くなってしまい自分だけ大事な物を側に置けないという罪悪感から、今この世に残っている大切な物(息子達)を切り捨てたのかなと思った。小説を読んだ時は、受父はただ全てを儚んだのかと思ったけどそれだけではないのかもしれない。意識していなかったら自分でお金を持って出向かないと思うし。
ついでに受父が直接会いに行く事を攻父が知っていて、酒浸りを止めて希望を持った所での事故死なら更に救われないかもね。
何れにせよ受父は、ろくな死に方をしないというか敢えて酷い死に方を選ぶ気がする。
攻は本当に王子様だった。あまりに紳士で泣ける。童話の夢物語のような話だった。
おまけのCDは受兄弟が攻の家に引っ越した後の話。ほのぼのと可愛い雰囲気だった。トークは作品に沿ったお題で穏やかな感じで。脱線もあまりなく楽しんで聴けた。買って良かった。

キャラ10月号を買った。
円陣さんはボイスの連載。相変わらず終着点の見えない話。広川さんは同じ会社の後輩×先輩。リーマン物。前は絵柄が駄目で読んでいなかったけど、最近線が細くなってきたので読めるようになった。受が可愛いし続きがあるなら読んでみたい。単行本になるなら買いたい。円屋さんは兄弟物の続き。弟が兄に好きな人がいると告白していた。兄は自分の事だと知らないまま動揺している。弟は髭を剃っている方が好み。
麻々原さんは地底人の話。ゲーム好きな地底人に萌え。新井さんも最近読めるようになったとこの間書いたけど、この話。受の家に住み好き放題Hしていた年下鬼畜っぽい攻が記憶喪失になっていて、それはともかく受が辛抱できなくなって攻にHを仕掛けたら、攻が記憶を失う前の金髪に一瞬で戻り、受が一瞬で突っ込まれていて、記憶が戻って鬼畜が復活していた。何か目が点。攻は植物の心が分かるというほんのり不思議系の話かと思っていたら、トンデモ設定だったのか。「おれだけの一輪挿し」という台詞に大笑いした。
藤さんは先輩にランプを奪われていた。幻惑は弟のキャラデザで本格的にゲームが作られるらしい。主人公が弟より仲間を取るというのが何か。絶対弟を選んで欲しいと言いたい訳ではないけど、何かあればすっぱり家族の縁を切る用意があります。と言われると普通に引いてしまう。
今号はFBのドラマCD全サがあるので申し込むつもり。次号も一応買う予定。



ボーイズ小説・夜明けの声は甘く(リブレノベル)李丘那岐

商店街の活性化のためイベントで人気ソングライターの攻を呼ぶ事になる。攻と幼馴染みで和菓子職人の受は、高校時代受に酷い事をして消えた攻と再会し…。
好きな作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は和菓子職人。妹が一人。歌が上手い。童顔。仕事に誇りを持っている。くっきりした目。口角の上がった口。いたずらっ子がそのまま大人になったよう。明るく真っ直ぐ。元気。男にもてる。
攻は人気ソングライター。弟妹有り。実家は電器屋で高校時代に夜逃げのように引っ越した。受の幼馴染み。楽器を奏で作曲に秀でているが音痴。前髪が目を覆うほど長い。尖った眼差し。そげ落ちた頬。少し荒んだ芸術家っぽい雰囲気。どこか近づきがたい。整った顔立ち。
この作家さんは能力のあるどこか人と一線を引いている執着攻と周りから愛され慕われ、また面倒見が良い兄貴分の前向きな受のカプが多いけれど、今回もそんな感じのカプだった。このパターンは好きなので何度でも楽しめる。
受と攻は家が隣の幼馴染みだったが、高校時代に受をむりやりやった後、夜逃げして消えてしまった攻と8年ぶりに再会する。攻は人気のソングライターになっており、受の実家の和菓子屋がある商店街のイベントのため高校時代の友人達とバンドをしようと攻に声をかけるが…という流れ。
話自体は面白かったんだけど、再会して仲直りするまでの間のエピソードがいつもより若干少ないように感じたので、同じ事を繰り返しているというか少し物足りなさも感じた。
今回いつもより攻のヘタレ度が高かった。
舞台がちょっと寂れた商店街で、この作家さんは一昔前の郷愁を誘う舞台好きなのかな。
脇キャラも悪くないけど、高校時代の先輩やその弟の出し方が中途半端というか。弟は受妹とくっつくのかと思っていた。
この後受は歌を歌っていくのか。ちょっと歌って欲しい気もする。
Hは最初の無理目のやつと最後に。
この作家さんはコンプを目指しているので次も買う予定。
社会人物。再会物。8年ぶりの再会。和菓子。商店街。下町。ソングライター25歳×和菓子職人25歳。執着攻。

2009年08月22日(土)

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 小説・ダイヤモンドは傷つかない:火崎勇/漫画・ポチとタマ:舟斎文子

ONE OUTSを観た。
夏コミで友人が「とあたんらぶ」と呟きながら、コミケ2日目の波に飲まれていったので、どれだけ面白いのかと思い借りてみた。
トンデモヒールプロ野球物になるのか。主人公の渡久地東亜は賭野球をしていた喫煙者の不健康で悪人タイプのキャラだった。最初呆気に取られて観ていたが、段々面白くなってきた。主人公は金にがめついけど、せこくはないね。
投げるのに疲れたので交代したかったけど、出来ないので乱闘騒ぎを起こして退場になるエピソードに笑った。
ヤオイ視点で見るなら、主人公は美人女王様蓮っ葉乗っかり受っぽいのだけど今のところ単品萌え。相手が考えられない。世間ではどのカプに人気があるんだろう。



ボーイズ小説・ダイヤモンドは傷つかない(ショコラノベル)火崎勇

生徒会長の受は、影で日なたで支えてくれる副会長の攻に告白しているが、キス以上をしてくれなくて…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は超金持ち校の生徒会長。大会社の社長の息子。お金持ちの実家。両親は優しく放任主義。成績優秀。母親似の美形。スポーツ万能。お坊ちゃんだが真っ直ぐで有能。はきはきと物を言う。
攻は副会長。受と中学時代からの知り合い。頭が良く運動も出来る。背が高くインテリっぽい眼鏡。淡泊なハンサム。企み系。参謀タイプ。冷たい感じのいい男。裏で手を回す。
久しぶりの学園物らしい。しかも一応権力生徒会。私も予告を見た時は驚いた。
何でも出来る優秀な受は何度も攻にアタックする。攻は何でも言う事を聴いてくれるがキス以上のことだけはしない。焦れた受は攻を妬かせようと思い…みたいな流れ。
権力生徒会だけど、受は学生以上の権限は持っていない。
話的には悪くないけれどもう一ひねり欲しいというか物足りなかったのでこの感想。攻が受に応えなかった理由は、嫌いじゃないけど引っ張った割にはと思った。萌える理由なんだけどね。
Hはあるけど少ない目。
次も地雷で無い限り買ってみる。
学園物。一種の権力生徒会。副会長×生徒会長。眼鏡攻。一応執着攻。



ボーイズ漫画・ポチとタマ(リブレコミック)舟斎文子

翻訳家の受と面倒見の良い過保護会社員攻のほのぼの同棲生活漫画。
雑誌掲載と描き下ろしは漫画12Pほどと玉木ゆらの原作小説二段組み10Pほど。
雑誌で見て気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は翻訳家。白髪。家事は苦手。内にこもるタイプ。ゲイ。猫っぽい。
攻は会社員。黒髪。ノンケ。妹が一人。家事が得意。面倒見が良い。過保護。犬っぽい。
元はモバイル小説のコミカライズ。付き合って六年のカプの同棲話。付き合うまでの波風は全て終わり落ち着いた関係が続いている。相手の事を思ってのすれ違いはあるが、別れる別れないのはらはらはない。なのでくっつくまでの話があった後の番外いちゃいちゃ話から読んでいるような気持ちになる。実際小説も出るみたいなのでそっちは前の話になるんだろうか。
波乱はないけれど可愛いいちゃらぶは楽しめる。脇カプに攻の知り合いの会社員×英語講師のイギリス人が出てくる。こっちは最初攻妹を争っていたが弾みでくっついた流れ。
Hはそれなり。全身描かれているけれど、絵柄的に濃い気はしない。
小説版も買うかも。
同棲物。会社員×翻訳家。ほのぼの。脇カプ有り。会社員×英語講師。白人受。


2009年08月21日(金)

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 漫画・先生、キスしていいですか?:千葉リョウコ/奪ってちょうだい:桜井りょう

PCの調子が悪い。
この間実家に持って帰ったのが不味かったらしく(向こうで一度も立ち上げなかったけれど)、いくつかの単語が書けなくなっている。これは修理に出した方が良いよね。秋の原稿の前に出した方が良いよね。夏になるとPCの調子が悪いと書いている気がする。
PCの中のやばいものってやはりどこかにうつしておいた方が良いんだよね。面倒くさい。
月末の購入CDをアイポッドに入れてから出そう。

ウイスキーを観た。
ウルグアイ映画らしい。ウルグアイで靴下工場を営む男の弟がブラジルから来ることになり、従業員の女に弟が滞在する間妻のふりをして欲しいと頼み奇妙な関係が始まる。みたいな話。はっきりいって地味映画。でも地味で味のある映画が好きなので借りてみたのだが、地味過ぎてよく分からなかった。評判は良かったらしいのだけど。



ボーイズ漫画・先生、キスしていいですか?(ハグコミック)千葉リョウコ

短編集。気になる作家さんの新刊なので買った。ハグの雑誌に掲載されていた4本とそれぞれの描き下ろし合計34Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。
1つ目。高校教師の受は生徒の攻に告白された。気の合う友人として付き合っていたが…。元生徒×教師。眼鏡受。受に当て馬。
描き下ろしは付き合って半年の二人。二人で風呂に入っていた。
2つ目。会社員の攻は大学の頃からの友人受を意識するようになり…。大学時代からの友人カプ。
描き下ろしは二人の初H。
3つ目。レストランで働いていた受は仕事先の料理人攻と別れ仕事も辞めたが…。料理人×店員。うじうじ考え込む受だった。
描き下ろしは二人で初詣に行きおみくじを引く話。
4つ目。会社のデザイン課でキャラクターを描いている受は後輩の出来る攻を意識して…。同じ会社の後輩×先輩。
描き下ろしは朝に弱い受のエピソード。
ほのぼのした雰囲気の平凡なキャラ達の話。前作よりは好みな雰囲気だけど、読んだ後印象に残るエピソードはあまりなかった。
Hはそれなり。濃くはない。
次も設定次第。
短編集。社会人。生徒×先生。リーマン。眼鏡受。ほのぼの。



ボーイズ漫画・奪ってちょうだい(ドラコミック)桜井りょう

短編集。気になる設定なので買った。雑誌掲載4本と描き下ろし表題14Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。
1つ目。大学生の受は同じ大学で同じ専攻の友達攻となし崩し的に付き合い始めたが…。同じ大学の同級生カプ。顎髭受。ガタイのいい受。
2つ目。大手アパレルメーカーで働くパタンナーの受はデザイナーの攻に片思いしていたが、寝ている攻にうっかりキスをしてしまいばれて…。同じ会社の同僚カプ。デザイナー×パタンナー。
3つ目。背が高く男前だけど料理部に所属して乙女な男子高校生受は、同級生の攻と密かに付き合っている。受は文化祭で女装して接客することになり…。同じ高校の同級生カプ。受の女装と言っても180センチありごついので、それなりに可愛いけど女とみまごうばかりな女装ではない。
4つ目。同期入社の親友受が出世して、その部下になった攻は、受が男と付き合っていると思い…。同期入社の部下×上司。リーマン物。
描き下ろしは表題。大学生の受の部屋で女物のパンツ(元カノのもの)が見つかって。みたいな話。
全体的にほのぼの。どのキャラもガタイが良かった。大学生の顎髭受は、受キャラとしては少し珍しいかも。
雑誌で描いているのも、とても珍しいまで行かなくても少なめのパターンのキャラを描いているのでつい本を買ってしまう。絵柄は4つ目の少し前の絵柄の方が好みなんだけど、また変わるのかな。
Hはそれなり。性器もしっかり描かれている方。
次も設定次第。
短編集。学生物。顎髭受。大学生カプ。高校生カプ。社会人カプ。ほのぼの。ガタイのいい受。


2009年08月20日(木)

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 小説・狂おしい夜を止めて:杏野朝水

オーロラの彼方にを観た。
古い無線機で過去に火事で殉職した父親と交信する警官の息子の話。時間を行き来して殺人犯を捕まえるのは面白かったが、みんな生き延びて幸せになっていたのがアメリカ映画?

アイアムデイビッドを観た。
1963年に出た小説原作。初っぱな収容所から始まったので二次大戦のユダヤものかと思ったら、二次大戦後、反共産主義で両親が捕まり一緒に収容所送りになった子供の話だった。ブルガリアの収容所からイタリアに逃れデンマークまで手紙を届けに行く少年の旅物。
海外では当たった小説みたい。二次大戦まではともかく、その後の台頭してきた共産主義絡みの話はまったく知らないので、収容所に入れられるヤバサがよく分からなかったが(例えばイタリアで主人公の身元が割れるとどうなるかとか)それなりに楽しめた。
石鹸1つで射殺されるってすごいよね。主人公の身代わりになって殺された青年は、どの世の中でも長生きできないタイプだと思うわ。
ずっと地道に歩いたり密航してデンマークを目指していたのに、いきなり身元が割れて、飛行機で目的地に着いた時には呆気にとられた。原作から入った方が感動できたのかも。途中までは良かったのに。いや最後も悪い訳ではないけれど、マラソンで走る姿に感動していたら、いきなり自動車に乗ってゴールされたような気持ちというか。

スカイクロラを観た。
話云々の前にぼそぼそ喋られると聞き取りにくい。大人になれない子供が戦闘機に乗って戦う話。なのか? スポーツ風なんだけど命はかかっている。戦闘機が飛ぶ空は綺麗だったけど、話自体はぴんとこなかった。最後はクローンだったということで良いのか?



ボーイズ小説・狂おしい夜を止めて(シャレード文庫)杏野朝水

翻訳家の受けは、高校時代手痛い失恋をしていらい姉の子供を育てながら一夜限りの体の関係を繰り返していたが、ある時子供の塾の教師として高校時代の恋人の攻が現れて…。
設定が気になったので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受は翻訳家。亡くなった姉の子の親代わり。高校時代から変わらない細い体。低い身長。ヘビースモーカー。サラリーマンの後翻訳家になる。厭世的。刹那的。ゲイであることがバレ両親と確執がある。本好き。たまにセフレと寝る。
攻は塾講師。高校時代受と付き合っていた。人気者で頭がよく女の子にもてた。高い身長。大柄で立派な体躯。精悍で整った顔立ち。逞しさは増しているが当時の面影は色濃く残っている。バツイチ。父親が大学教授、母親が高校教師。すべてにおいて優秀。
高校時代に別れた恋人同士の再会もの。再会元鞘は好きなので興味はあったが、作家さんがたまに書く不倫萌えのため、セフレと寝る受の描写によっては地雷かと思ったが、このぐらいの描写なら大丈夫。セーフ。
受のジーンズの隙間から毛が見えている描写に笑った。ヒモパンもセフレから貰っている。
攻がもうちょっとがつがついくかと思ったけど、割と温かく受を見守っていた感じ。大きな盛り上がりはなく静かに話が進んでいったのでこの感想。嫌いではないけどさくっと話がまとまった印象。
Hはそれなり。高校時代の初Hと現在のH。受が他の男と寝ている軽い描写あり。
次も設定次第。
再会物。高校時代の同級生。元鞘。受が他の男と寝ている描写有り。攻はバツイチ。33歳同士。


2009年08月19日(水)

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 漫画・みちづれポリシー:北上れん

鉄腕バーディを観た。
出ているところまで。原作は読んでいないけど普通に楽しめた。1部の黒幕の色黒陰険眼鏡はパトレイバーに出てくるシャフトの黒縁眼鏡を彷彿とさせた。このキャラの心の中の闇が良い。男の部下か対等な相手がいたら良い妄想ができたのに。残念。漫画はまだ続いているのかな。後でチェックしておこう。

マガジンビーボーイ9月号を買った。
楢崎さんは都会青年×田舎青年の続き。我慢強い攻だね。田中さんは大本命の続き。当て馬がいい男過ぎて笑った。佳門さんは連載。男同士で結婚式を挙げていた。本庄さんは外国人攻になるのかな。白人が方言を喋るギャップ萌え。
杉原さんは受の好きな相手があっさり決まっていた。もうちょっと迷うのかと思っていた。藤崎さんは結婚前の受に攻が告白して無理矢理Hする話。こういうコンセプトだとは分かっているけれど、この攻の性格ならもっと早いタイミングでも言えたんではないかと思ってしまう。こういうネタは好きだけどね。
次号はなえさん、腰乃さん、蓮川さん、ヨネダさん、国枝さんが楽しみ。

ディアプラス9月号を買った。
是はあさり編。結局紙様を復活させるのか? 和記は死なない人みたいだけど、実は人形師の元から作られた紙様だったというオチなら面白いのに。夏目さんは受けが女装していた。阿部さんは料理人とオーナーのカプ。カプ云々よりこんな恋愛感情を前面に出して仕事される職場は嫌だと思ってしまった。むらっけありすぎ。
苺王子の連載。攻が小さくなった時のぬいぐるみはうすが可愛かった。ハムスターみたい。CJさんは受が女装していた。これって受だと気付かれていないんだよね? 北沢さんは義理の兄弟物。梅太郎さんは受が輪○されるかもしれない定番な展開。受を騙した当て馬恋人は身体張っていて笑った。
橋本さんは社長×秘書の前編。恋愛以前で事件が起こっている。志々藤さんはサッカー部の続き。攻が受にいきなりキスをしていた。話が面白くなってきた。続きが気になる。高井戸さんは後編。この話は乗れなかった。やしきさんは以前より受が女の子っぽくなった気がする。
今回は是のドラマCDが付録でついてきた。まだ聴いていないけどコメディっぽい作りのようで楽しみ。
次号は梅太郎さん、志々藤さん、木下さん、松本さん、志水さん、花村さんが楽しみ。



ボーイズ漫画・みちづれポリシー(ビーボーイコミック)北上れん

大学生の受は親友でのんびりした性格の攻に片思いしていた。ある時好きだというのを攻に知られてしまい…。
「ひとり占めセオリー」のスピンオフ。雑誌掲載と描き下ろしはあとがきくらい。
受は大学生。黒髪。ゲイ。実家は老舗の和菓子屋。親にはカミングアウト済み。大学では黙っている。
攻は受の親友。白髪。甘党。実家は二人の通う大学や学園の経営をしている。本の虫。のんびりした性格。ドジ。ヘタレ?
受二人のようなカプだった。話自体は大きな事件やギリギリな事はなく、大学生同士の恋愛物。「ひとり占め」で出てきた甘党助教授の学生時代の話。登場した時助教授は受かと思っていたけどおっとりとした攻だった。
この作家さんの平凡な日常の可愛い恋愛話は和む。
読み切りは、「ひとり占め」カプの雨の日のH。ドラマCDでこの話も音声になっていたけれど、この攻の「達かせて」という台詞に萌えた。珍しく目で見るより音で聴いた方が萌えたかも。
Hはそれなり。読み切りはエロメインなので一番濃かった。
次も設定次第。
学生物。スピンオフ。親友同士カプ。大学生。受に当て馬。


2009年08月18日(火)

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 漫画・愛すべき不実:まさお三月

コミケに行ってきた。
3日目は一般参加。暑かったけど大阪の気温を考えると随分マシだった。家に戻ると肌寒いくらいだった。関東すげー。
静岡の地震でこっちに戻ってこれないかと思っていたので、無事に参加できて良かった。
3日目は一般だったけどオリジナルジュネはほぼさくっとまわれて良かった。買い物を頼んだ友達がはまっていたけれど。ごめんなさい。
毎度の事だけど夏コミが終わると夏が終わった気がする。

小説ビーボーイ9月号を買った。買った宣言のみ。
浅見さん、鳩村さん、砂床さん、鹿住さんが楽しみ。次号は西江さんのために買う予定。
企画が多いのは良いんだけど、長めの小説がめっきり減ったのが気になる。好きな作家さんが書いていないなら長めの話が沢山載っていても同じだとは思うのだが、少ないとそれだけ選択肢が減る。

麗人9月号を買った。
鈴木さんは田舎ヤンキー受けの話(突っ込まれていないけど受だよね?)。深井さんはヤクザ×議員弟。義兄のために罪を被って自殺しようとする受が健気。猫田さんは先代の息子×先代の愛人。最後みんなにばれていたオチに笑った。神崎さんはまた自衛隊かと思ったら普通のリーマンだった。
内田さんは漫画家×編集の続き。この作家さんのこれまで読んだ漫画の中で一番好きかも。しかしこの受出ているコマの半分くらい煙草を吸っている気がする。トジツキさんのは元々こういう雰囲気の話が苦手。山田さんはリーマン物。大学生くらいの童顔当て馬が悪役なのにちょっと驚いた。西田さんの表紙、サブに載っているような雰囲気だった。明治さんは「地獄行き」の続き。あのパンフに笑った。
今回は記念の小冊子が付いてきた。好きな作品の番外が読めて嬉しい。
好きな作家さんが多く載っていたのだけど、予想内に収まる話ばかりだった気がする。
次号も買う予定。

夏はSF。ということで「戦いの子」「艦長の子」を読んだ。
1話目は解説に「エンダーのゲーム」を彷彿とさせるとあったが、本当にそんな感じ。孤高の美形天才少年が、ある目的のため黙々と行動する話。
周りから誤解されたり、本当の事が言えず孤立したり、心から信頼していた相手に裏切られたかもしれないと疑心暗鬼になったり、追い詰められていく姿に萌え。いえ萌えのために買った訳ではないですよと念のため。元々子供の頃から少年少女が自分の力だけで世界を切り開いていく話が好きで、それを期待して買ったら思わぬ所で萌えた。
読者の10人中8人ぐらいは、少年とさらった海賊は何かあったんじゃねーのと思うはず。
艦長の子は半分くらいまで2巻主人公がぐだぐだしていたので、好感を持つ前に終わってしまった。嫌いではないけどね。最後も次巻に続くという幕引きで1冊読んだという気が少ししない。
能力があってたまに大人を凌ぐ働きをし、真面目で内に籠もるタイプで周りから孤立しやすい天才少年という設定が好き。もちろん主人公は少女でも良いのだけど、こういう時の女主人公はもっと強くしたたかな書かれ方をする事が多いように見える。少年主人公の方が追い詰められ度が高い気がするのは何故なんだろう。
萌える事もできて良い話だった。三部作なので最終刊も買う予定。



ボーイズ漫画・愛すべき不実(ビーボーイコミック)まさお三月

短編集。雑誌掲載4本と番外描き下ろし15P。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。
1つ目。彼女にふられた勢いで年上の幼馴染み受とセフレになった高校生の攻は受の事が好きになったが…。高校生×社会人。眼鏡攻。襲い受。すれているようで純情な受に萌え。
2つ目。生徒会長の受はそりが合わないと思っていた水泳部の攻が気になって…。水泳部員×生徒会長。家柄・成績・容姿の三拍子揃った天然ボケ受。言動がお坊ちゃんだが可愛い。
攻が生徒会室に水着姿で現れるシーンに笑った。運動部萌え。受を手助けしていた童顔眼鏡は何げに攻っぽかった。これが攻の脇カプの話が読んでみたい。
3つ目。会社員の主人公は酔った勢いで居酒屋店員と寝てしまい…。そのもののシーンが無いのでどちらが攻か分からない。会社員に体のダメージは無かったが単に入れた無い場合もあるし。
4つ目。高校の寮で同室の受と攻は付き合っている。受には悪い噂があって…。寮の同室同士カプ。眼鏡攻。
学生が多い今回。ほのぼのな雰囲気でコメディ要素とシリアス要素が入り混じっている作風が好き。今回もその雰囲気を堪能できた。
Hはそれなり。この作家さんの少し野暮ったい後ろ姿の尻が何か好き。
次も設定次第。
短編集。学園物。高校生カプ。眼鏡攻。ほのぼの。


2009年08月17日(月)

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 漫画・是8:志水ゆき

ハーツ33号を買った。
稲荷屋さんは新連載。平安陰陽ものになるのか。昔BL以外の雑誌でこんな設定の作品があったけどそれとリンクしているのかな。それにしても獣の刻印辺り、百日に通じる設定かと思ってしまった。山田さんは英田さんの番外二回目。メインカプの現在がかいま見る事ができて良かった。今回の受はえらく気性が激しそう。
新也さんは大学生カプ。いつものギャグ。ミエノさんは結局この眼鏡とくっつくのか。SHOOWAさんはパパと高校生の続き。パパにゲイを否定され落ち込む息子。紺色さんは学園物の最終回。これで終わりなのか。島さんは脇カプになるのか。この受って父親にやられていたのだろうか。それっぽい。
京山さんは野球部の続き。野球と恋愛の両立みたいな話。悩む受が可愛い。夏水さんはメロンパンを食べるリーマンの続編。相変わらず可愛いリーマン。はじめてのHでいきなり道具を色々用意する攻の無神経な周到さに笑った。単行本になったら買いたい。
松本さんは高校生物。適当に付き合わされる女の子が可哀相。石田さんは執事スクールの話。新キャラというより脇カプスピンオフの話になるのか。黒髪眼鏡が新キャラなのか既存のキャラなのか分からなかった。崎元さんは初登場で高校生の可愛い話。黒髪の部活する様子も読んでみたかった。続きがあるなら読んでみたい。
明治さんは魔法使いの続き。リー様じゃないリー様は何者なのか。偽物とはいえ突っ込まれているのかこれ。あじみねさんは吸血鬼もの。兄弟の多そうな吸血鬼。かいやさんは取り敢えずくっついたみたいだけどまだ続くのかな。高宮さんの漫画を久しぶりに読んだ気がする。
次号も買う予定。



ボーイズ漫画・是8(ディアプラコミック)志水ゆき

琴葉編の完結と新築祝い編を経て彰伊編のプロローグ。可もなく不可も無くと悪くないの間。
雑誌掲載と加筆修正。描き下ろしは無し。琴葉編は結局、彰伊が当主になって言霊を使い、あまり傷つけないようにして阿沙利が傷を受けるという話で良いのか。琴葉がもう言霊を使わないということは、稼いでないニートということなのか。
阿沙利が消えてどうオチをつけるのか。あの引きには驚いた。新しい紙様として再生するのは前に出てきたし、同じ展開だとつまらないだろうし、今後の展開が気になる。雑誌を買ってみようかな。


2009年08月07日(金)

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 漫画・世界一初恋2:中村春菊/この部屋で、僕らは。:藤川桐子

ボーイズ漫画・世界一初恋2(シエルコミック)中村春菊

相変わらず編集長の攻にしごかれながら少女漫画の世界を知っていく編集受だが…。
いつも買っている作家さんなので買った。雑誌掲載と番外過去漫画描き下ろし20Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
取り敢えず、「その時パンダが動いた」よいせ。は可愛い。
単行本を売る戦略や部数を決める編集会議のエピソード。中村春菊・超小冊子抽選1000名プレゼントもこうやって決められていったのかと思うともやっとしないでもない。本当に今回も凶悪な企画ですね。とぼやきたくなる。せめて新刊だけで集まるようにしておいて欲しい。頼むから。
愚痴はともかく、漫画の本が出るまでがざっくりと分かって、そこら辺は面白い。
体の関係は進んでいそうで、心の関係は進んでいない今回。やはり何が原因で別れて(触りは描かれているけど)何故そこまで受は意固地になっているのか気になる。
Hはやっているけどまだ最後まで行ってないよね? これ。過去編では図書館でやっていた。
次も買う予定。
社会人物。出版社。シリーズ。脇カプ有り。小説とのコラボ。編集長27.28歳×編集25歳。眼鏡攻。年上攻。



ボーイズ漫画・この部屋で、僕らは。(ディアプラコミック)藤川桐子

両親を事故で亡くし祖母の家で叔父夫婦と住んでいた受は、大学進学を切っ掛けに家を出ようと部屋を探していると小説家の攻にルームシェアをしなかと誘われ…。
雑誌掲載と描き下ろしは二人のその後6Pほど。何となく買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
受は両親を事故で亡くす。祖母の家で祖母と住んでいたが祖母が亡くなり叔父夫婦が越してくる(叔父夫婦は受に冷たい訳ではない)。白髪。大学生。倹約家。しっかり者。頭は良い。留学する。
攻は小説家。父親は女と蒸発。母親が亡くなり施設で育つ。黒髪長髪。後ろでまとめている。たまに顎に無精髭。家族生活に憧れ受を誘う。
いくら好みの顔とはいえ、出会ってすぐの見ず知らずの男とワンルーム二段ベッドで同居する気になる受は勇気があるのか、無謀なのか。
攻は蒸発した父親と再会するのだが名乗らずに去っていく。攻の生い立ちに同情する分、攻父の幸せそうな姿に溜飲が若干下がらない。
裏設定で「クレッシェンド」の双子と受が同じ大学で仲が良い事になっているらしい。
キャラが嫌なヤツな訳ではなく、話もそんなに引っかからなかったのに、あまり萌えなかったのでこの感想。作家さんとは萌えツボが少し違うのかもしれない。可愛い話だとは思うのだけど。萌え萌え設定ならもっとツボるかもしれない。
Hはさくっと。じっくりと描かれてはいない。出会いから始まっているのに、キスだけしていた回の次の回にはHもそれなりにしています。な関係になっていた。初々しい二人も見たかった。
次も設定次第。
同居物。ルームシェア。下宿屋。小説家×大学生。花火大会。受に当て馬。


2009年08月04日(火)

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 小説・イノセントサイレンス:今泉まさ子/回路接続:神楽日夏

ドラ9月号を買った。
ねこ田さんは妄想エレキテル。他愛ないカプの日常。百合のようなカプだよね。楢崎さんは誘惑レシピの3番目のカプの続き。メイン受のママが出てくると何か和む。サクラさんは秘書。どうしてこの受はこうも思わせぶりなのか。さくっと言えばすむ話のような気がしてならない。日下さんはからめて。こっちのカプの方が好み。一時リバになるかと思ったのに結局大学生が攻固定になるのかな。大槻さんはカプの初H。初Hなので初々しいはずなのにいつものHシーン。
西村さんはモテ期受の続き。受のためにサイン本を貰ってくるのは一見いい話に見えるのだけど、約束されていたデートをすっぽかすのはどうかと思わないでもない。桜井さんは「奪ってちょうだい」のカプのその後。海辺でHしていた。珍しい顎髭受なんだよね。
嶋二さんはバーものの続き。攻が暴力攻で好きになれない。個人基準でカプとして出来上がる前に、受と体の関係がありつつ他の女と遊んでいる攻はまだ気にならないのだけど(受とその遊び相手の女は同じ立ち位置だと思うので)、受が浮気したら途端に切れる攻は受け付けない。それはないだろう鏡を見ろと思ってしまう。楽田さんはリーマン物。この作家さんのリーマン物は好き。
次号は直野さん、桜井さん、西村さんが楽しみ。

ジャンクボーイを買った。
セクスピのため。パパ世代の結婚の話。短いがいつ単行本になるか分からないので後悔はしない。そういえば男夫婦の出産は流石に母乳は出ないよな?



ボーイズ小説・イノセントサイレンス(アルルノベル)今泉まさ子

名門音大に通う受は、サラブレッドで将来の巨匠と言われている攻に攻が作った曲を定期公演で弾いて欲しいと頼まれ…。
同人掲載のものを改稿したみたい。書き下ろしがあるか分からない。2カプ入っている。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受はピアノ科の4年。170センチちょっと。両親の良いところだけを寄せ集めたような顔立ち。傑出した才能を持つがエキセントリックな独特の演奏。むらっけがある。両親が不仲で悩んでいる。女にもてる。厭世的。
攻はピアノ科4年で首席。有名音楽一家のサラブレッド。小さい頃から神童と言われコンクールの優勝経験も多い。端整な顔立ち。頭半分高い長身。穏やかそうな物腰と超然とした態度。羨望と畏敬の念を向けられる。影で遊んでいる。
名門音大が舞台で犬猿の仲と噂されていた受と攻が話すようになり定期公演を成功させるまでの話。
音大舞台なのは無いわけではないけれど珍しいと思った。音楽物、芸術物、毛色の違うカプがくっつくまでという好みの設定だったので楽しめた。
ただ最初の方、攻の事を気に入らないと怒る受の攻を嫌う理由が分かりにくいというか。攻が言っている事は普通の事だと思ったので特にぴんとこなかった。
出来上がった後は攻は受に振り回されているラブカプになっていた。
こういう設定は好きなのでもうちょっと長く読んでみたかった。
もう一つのカプは、メイン受の友人が脇攻になっている。リーマンの脇受は弟を里子に出され一旦離ればなれになる。受弟は脇攻の家に引き取られ、脇攻と兄弟のように育つ。脇受は弟と再会し、脇攻の家で弟と脇攻の3人で同居しているという流れ。同居に至る話は雑誌で掲載されていたらしいが、今回は同居後から始まっているので若干出だしが唐突な気がした。だもんで脇攻と脇受の心情の変化というかどのくらい惹かれていたのかよく分からないままHに至ってしまった。ラキアに掲載されていたらしいので、それなら多分読んだと思うのだが覚えていない。
これはこれで1本で読んでみたかった。
設定やキャラは好きだけど、どこか物足りなさの残る作品だった。
Hはそれなり。脇は1回。
次も地雷で無い限り買ってみる。
音楽物。芸術物。音大物。音楽の天才×ピアノの天才。同級生カプ。バーのオーナー×銀行員。



ボーイズ小説・回路接続(ガッシュ文庫)神楽日夏

引きこもり少年の受は兄の作る服のモデルになり謎の美少女モデルとして名が通っている。映画に出演する事になりそこでモデルの攻と出会うが…。
雑誌掲載の大幅改稿。雑誌の時に気になっていたので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受は引きこもり。7歳上のデザイナーの兄が一人。母親は再婚し海外に住んでいる。兄ブランドの入っている持ちビルに住んでいる。人混みが苦手。煩わしい人間関係が嫌で引きこもっている。パソコンを弄るのが趣味。華奢な体。前髪と脇だけ少し長めに下ろして後ろは首筋に沿う長さ。兄と似た容姿。女王様のような孤高の雰囲気を持つ美少女モデルを演出。奥手。168センチ。
攻は人気モデル。少しだけ色を抜いた髪。どこか国籍不明な感じがする整った容貌。彫りが深い眼窩の奥に謎めいた黒い瞳が光る。強い眼差し。表情が豊か。きれいに日焼けした筋肉。186センチ。
兄のため女装でモデルをしていた受が攻と出会い新しい世界に興味を持っていくが…みたいな流れ。
作家さんは女の子より男の子にゴージャスな衣装を着せるのが好きらしい。受は作中色んなゴスロリを来ていて、視覚的に見てみたいと思った。
この作家さんの書く攻は、強引だけど受を両手で大切にすくい上げるように扱っている。今回も狭い世界に住む受を大事にしていた。欠点が無さそうなきらきらした攻だった。
受兄は知り合いの監督と付き合っていそう。相手が監督でなくても受兄メインの話が読んでみたい。
Hは2回ほど。
モデル。一種の芸能界。モデル19歳×美少女モデル17歳。受の女装。ストーカー。映画。ゴスロリ。

2009年08月03日(月)

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 8月の雑感

8月の雑感

no reason 恋に堕ちる 可南さらさ
らしくない恋 火崎勇
恋の一秒は千年の忍耐 火崎勇
ダイヤモンドは傷つかない 火崎勇
天使の復讐 小塚佳哉
夜明けの声は甘く 李丘那岐
王太子の華麗なる略奪 眉山さくら
隣に居るひと 椎崎夕
未成年。かわい有美子
欲望と純潔のオマージュ 華藤えれな
花冠のセオリー 染井吉乃
お兄さんはカテキョ 池戸裕子
僕の好きな漫画家 佐々木禎子
春の泥 水原とほる
秘恋〜騎士イリスの物語〜池戸裕子
天狗の嫁取り 高尾理一
ひとでなし 椎崎夕
兎オトコ虎オトコ 本間アキラ
犬の王2 石原理
みちづれポリシー 北上れん
ポチとタマ 舟斎文子
愛すべき不実 まさお三月
世界一初恋2

火崎さんは週刊火崎勇の月。李丘さんは9月もリブから出るっぽいのだけど、レーターさんが同じなのでスピンオフなのか? 連続刊行してくれるなら大歓迎なのだけど。高尾さんはトンデモファンタジー過ぎたら買わないかも。
染井さんはとても久しぶりに名前を見た気がする。かわいさんは書き下ろしがあれば。
本間さんは単行本待ちしていたので嬉しい。でもできれば雑誌の続きを描いて欲しい。
今回少なめに見えるけどまた増えるかも。


買う予定のドラマCDは、「交渉人は疑わない」「別れる二人の愛の劇場。」「くちびるに銀の弾丸」「世界が終るまできみと」の4枚。余力があれば「よくある話。」一年前ぐらいは3枚以上買う予定があったらちょっと多いかなとか書いていたけど今ではすっかり。



「鉄錆廃園」全4冊を買った。
ビブ時代に連載していて、後少しの所で作家さんの病気のためずっとずーーっと出ていなかった連載の完結編。旧版1巻が出た時から買っていて、完結したということで大喜びで買った。SFファンタジー。
連載していた時本当にはまっていた。前にも書いたと思うけれど、アイデンティティを模索する漫画が大好きで、ここに出てくるメインキャラや守護族の立場がそのツボをぎゅーぎゅー押してくれたのがはまった理由だと思う。
話のまとめ方も納得できる物で十年近く待ったかいがあった。完結を読めるだけでありがとうと思うけど、こういう話が読めて本当によかった。お疲れ様でした。
BL的にはエリスとヴァレリーの先が分かってよかった。何げにこの二人に萌えていたのでアンハッピーでなくてよかった。

ドラマCD「ひとり占めセオリー」を買った。
キャラのイメージは範疇内。原作にそった他愛ない恋愛を繰り広げる可愛い話でさくさくっと楽しめた。BGMに良さそう。買って良かった。

シエル9月号を買った。
桜城さんは神主が悩んでいる話の続き。まだ悩んでいる。そろそろ中だるみっぽいのだけど。春平はまだ初恋の相手を忘れられないんだ。いつか出てくるのかな。木下さんは花屋と社長の続き。花屋は最後手の平を変えしすぎではないか。一瞬はやっと思ってしまった。
高永さんは君が溺れるの続き。この攻のどこか苦労性っぽい所が好き。中村さんは世界一。年末進行は死ぬよね。毎年12月のスケジュールを眺めながら、どのあたりで死ぬかなと予想していた。この受は未だコミケの存在を知らないんだ。
次号は水名瀬さんと桜城さんと加東さんと高永さんと夏水さんのために買ってみる。世界一のドラマCDもつくらしい。

2009年08月01日(土)
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