眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
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漫画・ハングリーハニー:篠原栄/愛くらいちゃんと:依田沙江美/坂の上の楽園:四位広猫
これもピンぼけだけど、ベランダ稲作にお越し下さったげこげこ。めっちゃ歓迎したのに一日でいなくなった。悲しい。
ルチルを買ってみた。全サのため。
竹美家さんは一穂さん原作の新連載。減ページなので何とも。話は気になる。山本さんは不幸を呼ぶ受(?)と付き合い始めた男の話。車に衝突しそうになった後の大丈夫です。というコマに吹いた。頑張れ。水名瀬さんは親友同士のカプの話? 何げにいろんな所で連載しているのね。続きは気になる。ほり恵さんはそんな風にべたべたお札を貼って良いのか?
山田さんは前後編。青年14歳は読んだはずだけど内容を覚えていない。結構前の話だよね? 日高さんは11話になると分からなさ過ぎるのでそろそろ単行本を出してくれないか。やしきさんは髭攻なのか。金田さんは最終話なので流石にどんな話か分からないが内容は気になるので単行本が出たら買おう。
ユニットバニラは途中から読んだので何故先生に下の毛が欲しいと言ったのか分からないけれど、どう展開するのかすごく気になる。これって木原さん原案なのかな。田中さんは1巻買った時は中世の世界観の中でうろうろしていたような気もするがいつの間にか宇宙にいる。びっくり。流石夢。
秋葉さんはエッセイの方が面白かった。エッセイだけで1冊でたら買いたい。遙々さんは人魚の話。人魚はどこのプールで泳いでいたのか。人魚に食われた腕は元に戻ったのか気になる。このまま人間が人魚を引き取って暮らせばハッピーエンド? と思えるのだけど、海に帰れなかった人魚がどうなるか語られていないのが気になる。
次号は興味がわいたら買ってみるかも。
ボーイズ漫画・ハングリーハニー(花音コミック)篠原栄
高校生の受は、兄の親友で子供の頃から一緒に遊んでいた攻に、体と引き替えに剣道部に入って欲しいと頼み…。
雑誌掲載と描き下ろしは番外編10Pほど。「ハッピーハングリー」で出てきた攻の弟編。何となく買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は高校生。剣道部。黒髪。兄が一人。家族仲は良い。そこそこ上手い。クール。
攻は高校生。受より2年年上だが同級生。受兄が気になっていた。実家は植木屋。けんかっ早い。白髪。剣道は強かった。
受兄と攻は同級生で剣道が強かった。いつか兄たちと剣道をしたいと思っていた受だが、二人は剣道を止めてしまい、同じ高校に通うようになった攻に何とか剣道をして欲しくて、体を自由にして良い代わりに剣道部に入ってくれと頼む。
表紙がこれまでのイメージと違って一瞬別の作家さんかと思った。
シリアスタッチだけど元々ほのぼのとした雰囲気だからか、重いイメージはない。
受と攻の仲が学校で言いふらされた時の受の言動が冷静で笑えた。びくびくせずに堂々としている。噂の矢面に立ってもびくともしないのに攻に対してだけ臆病になる受が可愛い。
「ハッピー」よりはこちらのカプの方が好み。
受キャラは好みだったけれど、攻が普通なのでこの感想。
Hはあるけど、触りっこがメイン。最後まで行ったのは少ない。
次も設定次第。
学園物。剣道部。同級生だが攻は年上。脇カプ。スピンオフ。
ボーイズ漫画・愛くらいちゃんと(花音コミック)依田沙江美
「愛の深さは膝くらい」続編。気持ちを確かめ合った二人だが、講師の攻とHしたくてじれた高校生受は色々画策するが…。
雑誌掲載と描き下ろしその後6Pほど。前作が気に入ったので買った。二冊合わせて可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。
キャラ設定は前巻で。
受の卒業まで我慢しようとする攻に果敢になれない誘いをかける受。その度にぐらぐらする攻の掛け合いが可愛い。受の初々しい言動にこっ恥ずかしくなりつつ可愛いーーっと攻と共に叫びそうになった。
受は天然ボケな部分と奥手な部分とツンデレと冷静な部分を見せるが、相反して見える部分が、ちゃんと1つの人物の中に収まり描かれているのがすごいと思う。
攻に騙されたと思った時の切れ具合もそれだけ好きだったのねと分かる。怒らせると恐そう。攻は将来尻に敷かれそう。
受の巫女姿も良いけれど、個人的に小さなコマだが受の風呂上がりが好き。ツンデレ眼鏡受。大学生になって随分クールになったように見えるが、どこかすれていない受が良い。
Hは素股と最後まで。受の反応が初々しかった。
次も地雷で無い限り買う予定。
学園物。教師×生徒。センシティブ。青春。眼鏡受。受の女装(巫女姿)。素股。
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ボーイズ漫画・坂の上の楽園(光文社)四位広猫
寮に入る事になった高校生の主人公の寮生活。
雑誌掲載と番外描き下ろし3P。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
主人公は高校生。黒髪。明るくて元気。童顔。真っ直ぐ。周囲から愛される。
出来上がったカプは2組出てくるけれど、既にできているので、くっつくくっつかないで揉めていない。主人公の将来の相手になりそうな人物は最初から出てくるが生き霊。
BL範疇に入っているけど、学園物がメインで恋愛は脇というか主人公の少年は恋愛未満で終わっている印象。二人の恋愛でできるところまで描いてくれたら、可もなく寄りは取れたと思う。
脇に出てくるカプは同級生同士と先生×生徒。
受の相手は王子様のような外見で事故でずっと寝たきりになっている。細い線でちょっと受っぽいので出来上がると百合カプになりそう。
権力生徒会は出てこないが昔ながらの定番学園物・寮物の話。作家さんの絵は好みで、全体的に明るく真っ直ぐで可愛い雰囲気。
読み切りは猫擬人化。ご主人様大好きな猫の所に野良猫が拾われて来て仲良くなる話。ネコミミでHもしている。ショタっぽい。
Hはあるがさくっと。
学園物。寮物。ちょっと不思議設定。ほのぼの。
2009年07月31日(金)
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小説・眠る劣情:夜光花/主治医の妥配:水無月さらら
ピンぼけだけど迷い込んだコウモリ。
小説ショコラを買った。買った宣言のみ。
洸さんと池戸さんが楽しみ。ふろくで商業誌の番外小冊子がついている。洸さんの恋愛螺旋があるのでこれも楽しみ。
次号は火崎さんが載るので買う。
ボーイズ小説・眠る劣情(キャラ文庫)夜光花
妹を何者かに拉致られた受は、高校からの親友攻の結婚を阻めば返してやると犯人から言われる。受は好きだから結婚して欲しくないと嘘をつき…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受はからくり人形の博物館の館員。2歳下の妹有り。妹に執着されている。攻とは全寮制の男子校で同室だった。母に似て整った顔立ち。女の子に間違われるぐらい綺麗な顔。綺麗系。ほっそりとした顔。黒目がちな目。すっと通った鼻梁。男性によく言いよられる。好かれるのが苦手。
攻は会社員。アンティーク食器を集めるのが趣味。祖父の遺産のマンションに住む。彫りの深い顔立ち。長身。物怖じしない性格。明るく自信にあふれた態度。
妹を助けるために攻の恋人になった受は自分の性癖に気付かされつつ犯人を捜すが…みたいな流れ。
一番可哀相だったのは攻の婚約者で、二番目はこんな子供達を持った受の両親だと思う。
他人を不幸にしてでも相手を勝ち取ろうとするには、いい人な部分が透けて見えるキャラだともやっとするので、ひでー性格と言うぐらいの方が気にせず読めるかも知れない。
受の性格を形作ったのは何十パーかは妹の重い愛情に違いない。
良い味出した脇役がいた。
Hは多め。潜在的Mだった受は言葉責めされている。道具を入れられレストランで食事。拘束など。攻がひくぐらい。
一種の謎解き。ミステリー。高校からの親友同士。27歳同士。事件。
ボーイズ小説・主治医の妥配(キャラ文庫)水無月さらら
弁護士の受は新婚旅行先でさらわれ砂漠の国の王の性奴になる。3年後内乱のどさくさで脱出して助け出され日本に戻る。生きる気力を無くした受の主治医になったのは高校時代の同級生だった攻だが…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。萌えたというより笑った。
受は国際弁護士。結婚したが拉致後離婚。イギリス人の母と日本人の父を持つハーフ。軟禁中髪が白くなる。29歳で浚われ3年ハーレムにいた。神経質で潔癖。臈長けた顔。女性のように美しい顔立ち。淡い色の瞳。
攻は整形外科医。実家も医者。受の妻と従兄弟同士だった。なんとなく医者になる。大らか。眉の濃いきりっと整った顔。すらりとしたスタイル。高校時代テニスで受とペアを組んでいた。脚を怪我してテニスを止めて以来何事にも執着しないあきらめの良い人間になる。
受が浚われオークションに出品され、砂漠の王が買って寵愛し女装させハーレムに閉じこめ貞操帯をつけさせられ三日と開けず可愛がられる砂漠物で、受が王様が好きにならなかったら、こんな悲惨な事になります。みたいな話。
あまりの定番展開なのに受にとってことごとく迷惑でしかない状況に、可哀相だと思いつつ吹きそうになったのは砂漠物への一種の皮肉だよなと思ったから。
実際内乱に紛れて砂漠に逃げ出した受は、NGOの人間に助けられ日本に戻ってこられるが、マスコミで話題になり親からも非難されすっかり生きる気力を失っている。担当医の攻は最初もてあましているが受に触れる内に…みたいなシリアスのはずなんだけど、流石はこの作家さんだけあってどことなく変でトンデモな雰囲気をばんばん醸している。
すっかり淫乱になった体を心が受け止めきれず、拒絶する受を攻が勃たせて「気持ちいいのを認めろ」とか、辛くなったらこれを使ってと医者から受に男用のバイブが贈られてきたりとか。本人達は真面目に話しているのに、笑いが込み上げてきて仕方がなかった。
痛々しいシリアスな作風の作家さんが同じ話を書いたら痛くて読んでいられないかも知れないけれど、ドメスティックでどこかのんびりした作風のこの作家さんが書くと、笑っちゃいけないのに笑ってしまう。でもそんな一生懸命なキャラが可愛くなってきて立ち直る受の姿を見てよかったねと素直に思えた。
後半になるほどトンデモ度が上がる。謎の中国人が出てきたり、イギリス貴族が出てきたり、普通なら医者の攻はステータスの高い立場なはずなのに、一番地味なキャラなのにも笑った。
砂漠の王様はまだ健在なのに、受が日本で話題になっていたらいつか取り返しに来るんじゃないかと気になる。
人によっては目が点になるのではないかと思うが、私は楽しんで読めた。作家さんの書くこのへぼさが好きだ。
Hはそれなり。受が敏感肌なのでちょっとした刺激で感じている。他の男達にやられているが直接的な描写は無し。
次も地雷で無い限り買う予定。
砂漠物の変形。医者。高校時代の知り合い。整形外科医32歳×患者32歳。オークション。性奴。
キャラで拉致られた2冊。
2009年07月30日(木)
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小説・真夜中の学生寮で:桜木知沙子/キスと嘘つき:火崎勇
犬が寝ていたので雑誌を挟んでみた。
ドラマCD「君のために泣こう」を買った。
コミコミだと通販特典がつくらしいのでそれで。キャラのイメージは範疇内。攻の声の人の話し方が若干平たんだったような。話は原作をさくっとまとめた感じ。原作を読んだ時、受はよく風邪をひいたりこけたり滑ったりしていて、会社大丈夫か? と、ちと思ったのだけどCDで聴いてもそう思ってしまった。結構怪我の多いキャラよね。
小冊子はサイトに載っていた奴を加筆修正らしい。妥当な仕上がりな気がする。
ボーイズ小説・真夜中の学生寮で(キャラ文庫)桜木知沙子
高校生の受は極端な恐がりで夜一人で部屋にいるのや電気を消して寝るのが苦手。上級生で寮長の攻と同室になり世話を焼いて貰っていたが…。
雑誌掲載と番外書き下ろし。雑誌で気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は高二。両親の転勤で30人ほどの寮に入る。極度の恐がり。夜電気を消して眠れない。ホラーも肝試しも駄目。人見知りとは無縁の性格。弄られやすい。真っ直ぐ。空手部。威勢が良い。可愛い系の顔立ち。
攻は寮長。他校の女子生徒にも人気のルックス。空手部。全国に行ける実力。凛々しい容姿。一時期遊んでいた。頭がよく面倒見も良い。
極度の恐がりゆえ寮長の攻と特別に同室になっていたが独り立ちするため空いた部屋で一人で生活する受はなかなか慣れず寝不足になり、かつ攻が好きだと自覚して…みたいな流れ。
オーソドックスな寮物。受が極度の恐がりなのは、実は小さい頃にトラウマがあったからかと思ったが普通にただの恐がりだった。
相変わらず北海道が舞台なので、寮内でジンギスカンパーティをしたりトウキビを食べたりしている。
キャラ自体に嫌な部分は無くのんびりした学園物だったが、もうちょっとひと味何か欲しいと思ってしまったのでこの感想。
将来カプになりそうな脇キャラはいる。
高校生だと初々しいけど、やはり社会人の一言には負けるよね。
Hは最後に。寮のクリスマスツリーに釣られていたゴムを使ってHしていた。
次も設定次第。
寮物。学園物。北海道が舞台。寮長×高二。
ボーイズ小説・キスと嘘つき(ガッシュ文庫)火崎勇
大学を卒業し社会人になった受は、就職祝いに母親にデパートに連れて行かれスーツを買って貰う。そのデパートのコンシェルジュの攻に選んで貰い…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は新社会人。実家がレンタル業の会社でその会社に就職。裕福な家庭の子供。年の離れた兄が二人。三男として周りから可愛がられている。水泳をやっていたのでマッチョではないががっちりとした体格。明るい茶の髪。目鼻立ちのはっきりした顔立ち。勉強も運動もそこそこできて挫折知らず。人と衝突するのが苦手。女にもてるが恋愛には疎い。
攻はデパートのコンシェルジュ。有能。プライベートではS。ストイックな色気。眼鏡攻。上質な完成品の男。姿勢が良い。仕事では丁寧な口調だが私生活ではぞんざい。押し殺した華やかさ。
母親に社会人になった祝いにデパートで服を買って貰った受はそこで出会ったコンシェルジュの攻を好きになり、通ってアプローチするが攻は冷たく受け流し…。みたいな流れ。
この作家さんは可愛い系の受がどちらかというと多いのだけど、今回外見が水泳をしていたがっちり体型で体育会系受だった。だけど受一人称でいつもの性格だったので、体育会系ならではなエピソードが少なくて残念。体育会系受は少ないので出てくるだけで期待する。
攻に嫌われて凹むが最後にもう一度アタックする姿はいつもの果敢な受だった。
攻もいつもの攻なんだけど、挿絵とあいまってかいつもよりシンプルな雰囲気だった。後書きを読むと挿絵のラフを見て攻に眼鏡をかけさせたらしい。レーターさんありがとう。
この作家さん受に兄弟をつくる時、受が一番下な事が多いような。
Hは最後に。試着室で攻に咥えられている。受のあれをたたせて途中で放置する攻は鬼畜。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。年上攻。コンシェルジュ30代?×新卒22歳ぐらい? フィッティング。眼鏡攻。
2009年07月28日(火)
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漫画・好きも嫌いも時間外:毬田ユズ
崖の上のポニョを観た。
映画が公開されていた時にたまにみているアニメ系の話をしているサイトでえらい論争やら深そうな感想が並んでいたので、そんなに色々考えさせられるアニメなのかと思いこんでみたら、普通に小学生ぐらいまでの子供に見せるようなアニメだった。私に深読みは無理だと思った。
それはともかく、ぽにょは5歳で人生を決めてよかったのか。ついでに海の女王と結婚できたお父さんは究極の逆玉だと思う。
ドラマCD「吸血鬼と愉快な仲間たち2」を聴いた。
相変わらずアルの巻き舌日本語に慣れない。滑舌よくはきはき喋ると原作の良さが損なわれるでこの喋り方になるのは分かるんだけど、別にこの声優さんが悪いわけではなくあの喋り方が胡散臭い。コメディ部分が多いので笑えるのだが、普通に面白くて笑う部分と喋り方の苦笑と交互にくる感じ。
キャラの声はアル以外イメージの範疇内。話自体は笑えるので面白かった。
今回ついていたSSはアルのTシャツについて。前回がパンツだったので衣服ネタでまとめるのかな。今回も笑わせて貰った。
声優さんの作品に関するトークが聴いてみたい。
次も買う予定。
ドラマCD「手を伸ばして目を閉じないで」を聴いた。
キャラのイメージは範疇内。受の再生をメインに作られていた印象で元チームメイトと誤解を解くシーンは青春ドラマのようだった。うっかりBLで無くてもいいのではないかと思いかけた。
SSは二人でご飯を作る話。可愛かった。
今回初めてオフィシャル通販を使ってみた。特典トークCDのため。割とまったり話していたような。バイトの話をしていた。
休みの朝、洗濯物を干していると二階のベランダの桶の中に茶色の固まりが落ちているのに気付いた。その桶はベランダ稲作用の水(水道水をすぐいれると中の小さな虫が死んでしまうのでくみ置きしている)で、風が強かったので落ち葉が入ったのかと思いつつあとで取ろうと放置しておいた。
午後すぐぐらいに洗濯物を取り込もうとベランダに出ると、その落ち葉が動いている。驚いてまじまじみると水の中に逆さまに落ちたコウモリだった。
生コウモリを間近ではじめてみた。何となく間抜けっぽい。
慌てて水から引き上げティッシュで体の水分をとってリビングのテーブルの上に置いてその横でどうすれば良いか検索検索。
ティッシュに必死で張り付いて体をぷるぷる震わせているコウモリが可愛い。ちょうど「吸血鬼と愉快な仲間たち2」のドラマCDを聴いたばかりだったので、可愛さが倍増。チイチイ鳴いたり、シャーッみたいに声を上げる姿に和んだ。
暗くなったら外に逃がしてやろうと考えていたら大雨が。
雷が鳴って雨脚が強くなると、雷嫌いなうちの犬が脇にぴったり張り付いてくる。
コウモリが冷えると駄目なので扇風機もクーラーもつけず、雨が降っているので窓も開けられず、犬の震える体温で汗だくになった。でも何か幸せ。
体が乾いてくると、コウモリの背中がもふもふふわふわになった。少しでも暗いところに入ろうと、ぷるぷる震えながらティッシュの奥に顔を突っ込むコウモリに萌え。コウモリの鳴く声もはじめて聴いた。
夕方逃がしたけど無事生き延びると良いな。ていうか寝覚めが悪いので頼む。
ボーイズ漫画・好きも嫌いも時間外(リンクスコミック)毬田ユズ
システムエンジニアの受は本社からの転勤早々クレーム処理のため営業の攻に得意先まで連れて行かれ…。
雑誌の時に気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
雑誌掲載4本と描き下ろしは表題のその後18Pほど。
受はシステムエンジニア。白髪。緊張すると過呼吸になる。内にこもるタイプ。
攻は営業部。眼鏡。黒髪。仕事熱心。クール。感情が分かりにくい。
精神的に少し弱い受が、仕事に厳しいが優しいところもある営業の攻に連れまわされ一緒に仕事をするうちにひかれていき…みたいな流れ。
クールでなかなか本心が分からない攻に振り回される受が可愛い。
派手な設定は出てこない普通のリーマン物だけど可愛い話だった。もうちょっと長めに読んでみたかった。
読み切り1つ目は幼馴染みの受と攻。高三の攻が卒業する事になり攻が好きだと自覚する受。攻の制服で一人Hしていた。高三×高二。
2つ目はコンビニでバイトしている大学生の受は、万引きを追っている時に幼馴染みで違う高校に進んだ幼馴染みの攻と再会し…。幼馴染みカプ。受はクォーターで金髪で苛められていた。
カバーを捲ると描き下ろしの漫画。
初単行本。細い線で丁寧なライン。好みの絵柄と雰囲気の話なので楽しめた。流れは割とオーソドックス。
Hはそれなり。下半身まで描かれている。
次も設定次第。他の話も読んでみたい。
リーマン物。社会人物。学園物。営業マン×システムエンジニア。眼鏡攻。年上攻。幼馴染み。高三×高二。
2009年07月27日(月)
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漫画・あやしの君の恋煩い:琥狗ハヤテ/15歳:石田育絵
キャラセレ9月号を買った。
やまかみさんは医者とピアノ教師の話。ピアノ教師の家族の前で自分はゲイで弟さんに片思いしています。と言い切る医者に笑った。鈴木さんはブログカプの続き。乙女系クマを受にして欲しいけど、この作家さん的には眼鏡が受なんだろうか。そっちはそっちで萌えるんだけどね。
サクラさんは半人半獣の続き。一番笑ったのは最後托鉢姿のキャラが出てきて主人公のうさぎ青年と絡むのだがその煽り「一風かわった托鉢姿の男(しかもお金持ち!)に正体を見破られた云々」お金持ちってよく分かったなと吹いた。高級素材の着物だったのか。
津賀さんはあやかし攻なのだけど、不老不死っぽいのだが吸血鬼ではないみたいでただ同性の可愛い男と寝るのが好きなだけなのか。水名瀬さんは陸上部ものの続き。相変わらず爽やかで好き。ただこの作家さんの爽やかな話は、夜活動するミュージシャンが朝陽の中にいるような違和感がどこかにある。
佐々木さんの漫画。今回も5Pだった。1冊たまるまでどのくらいかかるんだろう。大和さんは受の女装姿が可愛かった。日高さんは華族物。本当に好きな人を得て性格がねじ曲がっていく攻が良い味出している。
次号は一回休みにしよう。
ボーイズ漫画・あやしの君の恋煩い(ビーボーイコミック)琥狗ハヤテ
和製ファンタジー。「魔王の甘い」で気になったのでこっちも買ってみた。雑誌掲載7本と描き下ろしは番外漫画34Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
表題4本は狐のあやかしの話。妖狐の中で身分の高い白狐である攻と身分の低い赤狐の受。小さい頃から身分が低く妖術がちゃんと使えないと苛められていた受は、いつも攻に助けられていたが攻の立場を考え少しづつ離れていった。大きくなって小さな稲荷神社で働くようになり…。身分の高い腕白不良×身分が低い真面目なツンデレの狐カプ。大きな事件があってくっつくとかではなく、くっついたり離れたりいちゃいちゃしたりしながら成長していった感じ。ちんまくなった狐姿の攻が可愛かった。
読み切り1つ目。山の中で雷の神様に出会った村の青年受はいきなりHされ…。雷様×村の青年。Hしてお互い忘れられなくてくっつく話。
2つ目。人気モデルの青年受は、脚を骨折し近くの弁当屋攻に弁当を届けて貰い…。弁当屋主人×人気モデル。受は脚を骨折してたのに攻を追うため雨の中裸足で外に走り出していたが大丈夫だったのか。
3つ目。刑事になった受は、幼馴染みの親友で現在老舗ヤクザの若頭になった攻に再会し…。ヤクザ×刑事。下町ヤクザでチャリで移動する攻だった。
最初と最後の2本に番外描き下ろし。
絵柄がアクション系で綺麗に見えるんだけど、エロシーンはスポーツを見ているような気分になる。楽しく読めるが萌えは無い雰囲気。
ヤクザ攻の話が初BLだったらしい。元々水滸伝の漫画を同人で出していたはずだけど、そこで声をかけられたんだろうか。このヤクザの雰囲気、中原さんの挿絵だと合いそう。
裸体になった時のキャラの乳首はちゃんとつんと上を向いているように見える。
Hはそれなり。下半身までしっかり描かれている。狐の尻尾つきのHが可愛い。折角乳首が上を向いているのでもっと摘んで欲しかった。
次も設定次第。
和製ファンタジー。お狐様。あやかし。けもみみ。弁当屋×モデル青年。長髪。ヤクザ×刑事。
ボーイズ漫画・15歳(ルチルコミック)石田育絵
短編集。雑誌掲載4本と描き下ろしは読み切り3本。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
表題1つ目。小さい頃から5つ上の兄とその親友の男と遊んでいた主人公は、中学生になり兄たちの間に流れる雰囲気が微妙に違ってきていると気付き…。弟の第三者視点。兄親友に片思いしているが、兄が先に一抜けして女と付き合いだれも幸せにならない。一瞬の思いが描かれた切ない青春もの。と書こうとしたら、最後兄結婚、親友失踪、弟既婚者と不倫して泥沼な未来に希望が消えた。
2つ目。描き下ろし。1つ目のその後。不倫を精算した弟が、失踪した兄親友に会いに行く話。兄親友はエリートコースを脱落して遠い街の喫茶店で働いていた。
喫茶店の持ち主は30代半ばだがそう見えない年齢不詳の美青年。
この作家さんはたまに心の暗い闇をちらっと見せるエピソードを描くけれど、年齢不詳の美青年は女郎蜘蛛のような性格だった。ぞくっとする。結局弟の事を意識している相手はでてきたが、まだ誰も幸せになっている気がしない。
3つ目。新入社員の受は教育係で先輩社員の攻に告白され酔った勢いでキスして応えるが、素面の時に応えてくれたら信じると言われ意地になり…。同じ会社の先輩×後輩。リーマン物。ちょっと意地悪な攻。最後までしていないが先輩が押し倒していたのでこの表記。
4つ目。描き下ろし。売れない作家の攻のところに押しかけてきたホストでコアなファンの受は…。貧乏作家×軽そうなホスト。これ以降全て同じカプの話。5つ目の雑誌掲載の前振りとして描かれたみたい。眼鏡攻。売れない割にコアなファンに支えられるタイプの作家だった。
5つ目。4つ目の続き。同棲していた二人だが、別れて受が攻の家を出て行く事になり…。一度別れて元鞘な話。攻の家に押しかけてきた受なので攻の側による若い男にも嫉妬している。受は何げに書いた小説をヒットさせていた。攻の担当が受の事を攻に訊いてくるエピソードに笑った。
6つ目。5つ目の続き。元鞘におさまった二人の日常。
7つ目。6つ目の続き。描き下ろし。ホストは潰しがきかないので新しい働き先を模索している受の話。
2002年あたりから最近までの絵柄は変わっていないようで、キャラの頭髪が変わっていた。最近描かれたキャラは頭髪が上に上がりヘルメットみたいになっていた。
話の傾向は変わっていないみたい。
Hは少ない目。元々がっつり描く作家さんではないのでいつも通り。
次も設定次第。
短編集。第三者視点。作家29歳×ホスト21歳。リーマン物。同じ会社の先輩×後輩。眼鏡攻。
2009年07月25日(土)
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漫画・雨上がり10年目:新井サチ/小説・かくも強引な彼に俺は:義月粧子
この休みに高飛び込みを体験できる企画があったので、後学のために参加してみた。
はじめて10メートルの高さから下を眺める事ができた。すごく高いのね。後学のために写真を撮りたかったがそんな状況ではなかった。高さは3、5、7、10メートルとあり、私は3メートルの所から飛び込むのが精一杯だった。いつか5メートルまでは飛んでみたい。でもどんだけ頑張っても7メートルは無理だろうな。
小さい子がひょいひょい10メートルの高さから飛んでいるのをみて驚いた。体が柔らかいからか。羨ましい。
水深が5メートルあったけど、潜るのも大変なのね。3メートルぐらいまでが限界で底に手を付ける事ができなかった。水圧がすごすぎる。ゴーグルや水泳帽を外すよう指示されたのだけど、飛び込んでよく分かった。ゴーグルはめたままでは下手すると怪我をするかも。想像するしかなかったものを体験できてよかった。
1時間だけの体験コースだったけど、終わったら耳がしばらく聞こえにくかった。前に高飛び込みの選手が鼓膜が破れて選手を辞めたみたいな小説を読んだけど、そりゃあの高さから飛び込んだら鼓膜も破れるわ。と思った。飛び込み選手ってすごい。
ボーイズ漫画・雨上がり10年目(キャラコミック)新井サチ
初恋を引き摺ったまま社会人になった受は、10年ぶりにその相手・高校時代の親友攻と会社で再会し…。
最近気になったので買ってみた。表題と読み切り2本。描き下ろしはあとがきくらい。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は広告代理店営業。白髪。ゲイ。高校剣道部の副部長。元気で真っ直ぐ。
攻はヘッドハンティングされ受の会社のプランニング部に入る。黒髪。優秀。ハンサム。高校剣道部の部長。クールで誠実。根は優しい。
会社員の受は10年前に告白し断られた元親友の攻の事が忘れられない。そんな時攻がヘッドハンティングされ同じ会社で働く事になるが、攻は受にだけ冷たくて…みたいな流れ。
絵柄が慣れてきたので買うようになった作家さんの買った2冊目。作家さん的には4冊目の単行本。あとがきを読むと少年向けで描いていたみたいね。だから線が太かったのか?
仕事の場面もそれなりに描かれており、キャラに嫌なタイプがいなくて普通に楽しんで読めた。
攻は一見できる男でもてそうなのに、何げに受にふりまわされて影であわあわしているのが可愛い。ベッドの上でパンツいっちょで受に謝る姿が情けなくて良い。
絵さえクリアできれば楽しめるとは思っていたが、爽やかな作風で清々しい読後感なのが良い。
読み切りは2本。
1つ目。講師をしている受の美大に、8歳下の幼馴染みの攻が入学してきて…。美大生徒×講師。眼鏡受。キラキラ美青年で天然ボケの攻だった。
2つ目。デザイン系の専門学校に進んだ女一人男二人の親友同士。攻と女友達が付き合っていたが、攻がふられてしまい…。幼馴染み同級カプ。眼鏡攻。
Hはそれなり。下半身もしっかり描かれている。H後夢見心地で終わっているのではなく何となくギャグオチ。69。
次も設定次第。
社会人物。広告代理店。高校時代の同級生カプ。再会。受と攻に当て馬。受が別の男と寝ている描写有り。眼鏡受。眼鏡攻。年下攻。コメディ色。爽やか。
ボーイズ小説・かくも強引な彼に俺は(リンクスノベル)義月粧子
小さな広告代理店に勤める受は、大きな会社のコンペで同業大手のやり手営業マンの攻と出会う。攻はコンペが出来レースなので手を引いた方が良いと忠告し、それが切っ掛けで何度か会う内に…。
雑誌掲載2本(2カプ分)と2カプのその後の書き下ろし少しだけ。雑誌の時に気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受1は小さな広告代理店のクリエーター。プランナー。家庭の事情で高卒で今の会社に入る。腕は良い。やる気に溢れる。美人系の外見だが結構直情型で鉄火肌。モデル並の美形。気さく。
攻1は大手広告代理店のやり手営業マン。業界内で有名。エリート。色気のある男前。長身で肩幅が広く脚が長い。バイ。相当な男前。
最初の方の、攻みたいな大手に勤めるエリートが自分みたいな小さい会社の人間を本気で相手にするはずないよな。というどうせぼくなんてが一番楽しかった。この作家さんだけど攻はそんなに酷い男ではない。
受もちゃんと反抗できる性格だし、攻に一方的に搾取される関係ではなさそう。安心して読めた。
クライマックスにもう一山あればよかったのに。攻に裏切られたと思いこんで解決するまでがあっさりし過ぎ。攻のところに乗り込んできてここから盛り上がるのかと心の中で拳を握って読んでいたら、玄関先で数分喋って話が解決した時にはがっくりした。
ページが足りなかったのかも知れないけれど、このカプで1冊読みたかったな。この受なら攻が浮気しても気骨のある所を見せてくれそう。
もう片方のカプ。
受2は攻2の写真に憧れていたが、攻2は受2の実家絡みで受2を色眼鏡で見ていて…みたいな流れ。
受2は大物政治家の孫。代議士の息子。代議士の家。政治の道には進まない。眼鏡。170センチちょっと。ゲイ。自転車が趣味。攻の写真のファン。頭が良い。口がうまい。
攻2はカメラマン。写真集も出している。業界で5本の指に入る腕。顎髭。手が早い。バイ。遠慮無く怒鳴り豪快に笑い美女は口説く。
こっちのカプはこの作家さんが好んで書くタイプの攻だった。
親の七光りに甘えた事はなく、父親も立派な人で周囲からずっと代議士の家だから良い思いをしていると色眼鏡で見られ陰口をたたかれても我慢している受が、父親の名前を出して他人を脅しているのに笑った。自分のためではなく他人のためだったけど、実家の力を誇示しているという陰口通りになったのね。
仕事面では裏表を使い分けられる有能な働きぶりだけど、攻にはやられっぱなし。体からの関係で攻の欲望の赴くままやられとりました。
最後は攻から少し無茶な要求をされ受が断ったら、攻は女を引き込んでいちゃいちゃしている所を受に見せたり、一人でハブにしたり、小学生並の嫌がらせをする辺り、いつも通りのこの作家さんの酷い攻ぶりだった。
最後攻が受に「都合のいい女扱いされていると思っている(でも違うよ。みたいなニュアンス)?」と訊いていたが十分都合のいい女扱いだと思う。
このカプはこれ以上見ると嫌な方向に行きそうなので、精神衛生上これ以上続いても読まないと思う。
Hはそれなり。後半のカプの方が体からなのでHは濃いめ。
次も設定次第。
社会人物。CM。広告代理店。大手代理店営業30代頭×小さい代理店クリエーター20代後半。カメラマン30代以上?×大手代理店営業20代後半。
何げに広告代理店繋がり。
2009年07月24日(金)
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小説・その指だけは眠らない:神奈木智/漫画・捨て猫のカルテ:ハルコ
ヤング@ハートを観た。
平均年齢80歳のロックを歌うアメリカのグループ。最初は老人ホームで歌っていた人達が各地にコンサートしにいくぐらいのグループになった。ドキュメントになるのか。80代平均だけあって、コンサート中に老衰や突然死をするメンバーもいるのがすごい。
ともあれ老人が元気な話は好き。年をとっても人生を楽しんでるのは素晴らしい。
ブタがいた教室を観た。
実話を元にした話。小学校のクラスで最終的に食べる事を決めてブタを飼い始める。飼う内に情が湧き、卒業が近くなりブタはどうなるのか。という内容。
オチを知りたいためだけに観たようなもの。どっちに転んでももやもやが残る結末だろう。
絶対残酷だと叩く人がいるだろうなーと思いつつ、よくこういう授業をしたと思うわ。生きるための糧を考える事によって心の糧も増やせれば良いね。
ザ・ムーンを観た。
月を歩いた宇宙飛行士のドキュメント。一言で言うと羨ましい。
月を歩きたいと言わないから地球の青さをこの目で見たい。実際宇宙旅行のツアーがあるんだけど、旅行費が2000万なのよね。数十分宇宙に出ただけで二千万。もうちょっと安くならんか。いやもうちょっと安くなっても値段的にいけないけれど。
ボーイズ小説・その指だけは眠らない(キャラ文庫)神奈木智
シリーズ完結編。5冊目。「その指だけが知っている」の続編。3冊目で止まっていたのだけど、小冊子のために買った。可もなく不可もなくプラス1。
キャラ設定は前巻で。
受の受験が終わって、アメリカに居た攻が大切にしていた指輪を受に送り返す出来事があり、誤解があってすれ違って、二人の関係を見直す事になる流れ。
痛いものから守るため真綿で何十にも包まれたような少女漫画的な話。こういう雰囲気はこれはこれで好きなんだけど、話が動かなくなってきたので買わなくなっていたんだなーと思い出した。
今回も攻も受も悪くなくてもすれ違うエピソードが入るのだけど、攻はさくっと電話一本入れれば良いのに。受もこれぐらいで切れなくても良いのに。と思ってしまった。真綿にくるみすぎてちょっと息苦しい。
結局受がこういう部分が駄目だと言った部分は、最後改善されている気がしないというか、攻が意識して気をつけていけば良いのでは? と思わないでもない。改善されていくエピソードが出てくるのかと思ったら、やっぱ好きだし。で終わっていたような。
最終話のすれ違いを引っ張っていくには、原因がささやかすぎて、それで怒りを持続させると逆にキャラが痛い人になってしまう気がする。
受の卒業式に派手な登場をして祝う攻には萌えた。これぞ少女漫画の格好いい王子様攻。
これは英語バージョンも出版されているらしい。
全サの小冊子に載せられていた短編を収録しているみたい。
Hはさくっと匂わす程度。具体的な描写はほぼ無し。
学園物。最終話。少女漫画チック。大学生×高校生。ほのぼの。
ボーイズ漫画・捨て猫のカルテ(リンクスコミック)ハルコ
短編集。雑誌掲載4本ほどと描き下ろしは番外14Pほど。店頭で気になっていたので買った。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
1つ目。恋人にふられたばかりの受はハッテン場の公園で猫を探しに来ていた攻と出会うが…。大学生×会社員。眼鏡攻。ヘタレ攻。猫好きがネコと付き合う話。2話分入っている。
2つ目。社会人3年目の受は電車の中で怪しい酔っぱらいの男に絡まれ昔付き合っていた男そっくりだと言われ…。お金持ちの男×平凡な会社員。少し浮世離れした攻だった。
3つ目。家族とそりが合わず家出中の受は高校教師の攻の家に同居する事になり…。高校教師31歳×家出少年19歳。同居するうちに気になる存在になりというパターン。眼鏡攻。前後編。
4つ目。作家さんが飼っている猫の日常4コマ。勝手に家に上がり込んで飼われるようになった猫。
出てすぐに買いたかったのだけど、例の如くフェアがあった時のため買い控えていた本。
初単行本? 太すぎない線で雰囲気は結構好き。痛すぎるエピソードも無いし、萌え設定ならもっと楽しめたかも。動物4コマも可愛かった。
描き下ろしは受がネコミミをつけて攻を喜ばせる話。
カバーを捲ると作家さんの家で飼われていた犬の4コマ。側溝にはまって鳴く犬が可愛かった。犬漫画ももっと描いてくれないかな。
Hはそれなり。変わった体位は無し。
次も設定次第。
短編集。猫。ネコミミ。ギャグ。猫漫画。眼鏡攻。大学生×会社員。社会人。高校教師×青年。
2009年07月20日(月)
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小説・共犯者ロッセリーニの息子:岩本薫/好きだなんて聞いてない:鳩村衣杏
旭山動物園物語を観た。
苦労した過去の部分が多い作り。もっと大々的に改装後の園内を出せばよかったのにと思わないでもない。動物たちが生き生きという割に映像が小さくまとまっているような。
泣かせの部分はもうちょっと少ない方が好みかな。一度は行ってみたいと考えているけれど、あの人混みをみるとやっぱり良いかなーと思ってしまう。
ボーイズ小説・共犯者ロッセリーニの息子(角川書店)岩本薫
続編。雑誌掲載の改稿とドラマCDについていたSSを掲載。それぞれくっついた後のカプの日常。クリスマス編。
何となく買った。可もなく不可もなくプラス2。
キャラ設定は前巻で。3カプとも出てくる。
くっつくまでの大きな波が終わり、出来上がったその後のラブラブが延々書かれていく。当て馬が出るわけでもなく二人の仲が気まずくなる事もなくひたすらラブラブ。
嫌いな話ではないけれど、この判型、この値段でこの内容は辛い。
3兄弟がそれぞれ別の兄弟が男と付き合っていると気付いていない設定(?)に一番驚いた。
まだ売っているドラマCDのSSが載っているのにも驚いた。つかSS目当てでドラマCDを買った人はがっかりしたかもね。
箸の使い方を教わるイラストが可愛かった。
Hは出来上がったカプなのでそこそこ入っている。
まさかまだ続くのかな。
シリーズ。イタリアマフィア。3兄弟。総ホモ。クリスマス。
ボーイズ小説・好きだなんて聞いてない(ビーボーイノベル)鳩村衣杏
総合健康食品会社のチームリーダーである受は、同じ会社で働く後輩で有能な幼馴染み攻から同性を好きだと相談されるが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は総合健康食品会社の製品営業部チームリーダー。弟と妹がいる。黙っていれば端正かつ優美な容貌の持ち主。エネルギッシュ。口調が乱暴。行け行けな性格。出る杭が打たれる場合もある。気っ風が良い。面倒見も良い。173センチ。
攻はメディカルマーケティング部所属。ヒット商品をいくつも生み出す。社内で有名。控えめで物静かな外見。クールで学者然としている。長身でハンサム。黒目がちの瞳。しっとりと不思議な色気。両親が離婚し母子家庭で育つ。183センチ。元は受弟の友達。
仕事熱心で押せ押せな性格の受が、学生からの幼馴染みで同じ会社の後輩攻から、同性の好きな人ができたと相談され男とHできるか不安だと言う攻に自分で試してみればと言ってしまいBまで試されてしまう。ただの弟分だと思っていた攻を意識するようになり…みたいな流れ。
『秘書の嗜み』に出てくるカプも少し登場するが、特に噛んでなくても良いんではないかいと思うような出方。
受の前では落ち着いて大人しく振る舞っているけど、かなりの企み系で二重人格っぽい攻がよかった。策に溺れて受にばれて土下座する攻も格好悪いが可愛い。
書き下ろしは攻の別れた父親の再婚先が経営している旅館に泊まりに行く話。
具体的な仕事のエピソードは出てこないが、受が頑張って働いているのはよく伝わってくる話だった。
Hはそれなり。Hの時だけ言葉責めで敬語がとれる攻に萌えた。
次も買う予定。
リーマン物。学生時代からの幼馴染み。後輩28歳×先輩29歳。企み系攻。言葉責め攻。年下攻。温泉H。
2009年07月18日(土)
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漫画・チュチュンがチュン1:山本小鉄子/たかが恋だろ:山田ユギ
小説ビーボーイ8月号を買ってみた。
買ってみた宣言のみ。西江さんが楽しみ。3周年記念号とあるがそれっぽい雰囲気はあまりない。今回ほのぼのカプっぽいラインナップだった。あすまさんだけさんぴーやっていたけれど。
次号は鹿住さん浅見さんが楽しみ。鳩村さん眉山さんが書き下ろしのショートなら嬉しいのだけど。
ディアプラ8月号を買った。
夏目さんはデザイナーとインテリヤクザ(?)の続き。ある時にふっと切れる攻は結構好み。門地さんは部分部分では面白いのだけど全体で見ると話が進んでいるように見えない。藤川さんは読み切りになるのか。教師×生徒。雰囲気が好きな話だった。
扇さんはホスト攻の続き。ちょっと弱気になる受が可愛い。梅太郎さんは眠り姫シリーズの続き。今回は攻も精神的に余裕がないっぽいのが良い。深海さんは意識して読んだのははじめてかもしれないが、この攻最低。強姦して金を脅し取って、受の部屋に転がり込んで行きずりの男を連れ込み受の前でHして受の仕事の邪魔をする。良いところが何一つ無い酷い攻だった。別れれば良いのに。
松本さんは苺王子の続き。ドラマCD2のエピソードだけどその後の話も読んでみたい。楽田さんは議員秘書×議員息子(ポルノ作家)のカプ。ツンデレ受だった。志々藤さんは高校サッカー部が舞台。部活ものが好きなので続きが楽しみ。まだラブ未満にもなっていない気がする。
高井戸さんは前後編の前編。刑事×売り専になるのか。この作家さんはどちらかのキャラが腹に一物あるパターンが多い。依田さんは最終回。部分部分では面白かったけれど、最終的に何がしたいのかさっぱり分からない話だった。まじでこれで終わりなのか?
次号は是のCDがつくらしいので買うかな。
ボーイズ漫画・チュチュンがチュン1(ルチルコミック)山本小鉄子
大学野球部物。大学生になったばかりの攻(?)は、野球好きの祖父のために野球をしていたが、入学前に祖父が亡くなり野球を続ける気が失せていた。野球部の主将として3年の受(?)が出迎えにきていて…。
雑誌掲載と描き下ろしは Pぐらい。気になる設定だったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
カプになっていないので下記の表記。
受候補は3年生野球部主将。可愛い顔立ち。双子の妹有り。白髪。野球好き。幼馴染みにプロ野球選手がいる。一方的に好かれている。アイドル的存在。投手。ボケ担当。雀という名前で「チュン」という渾名。
攻候補は新入生。祖父のために野球をしてきた。投手。黒髪。地味で落ち着いた性格。突っ込み担当。苦労性。
大学野球部に入った主人公のコメディタッチの話。設定も珍しく興味が惹かれる。読みながら何度か吹き出した。寮生活の描写にほのぼのする。攻が地味な外見ながら突っ込みタイプで冷静に見えて巻き込まれ型で苦労性な所が笑えた。
この作家さんの作品は殆ど読んだが、その中でも結構上位に入る気に入り度になりそう。
Hは無し。先輩が押せ押せで口説いている所でキス止まり。後輩はまだ自覚無し。
次も買う。
大学野球部。部活物。野球部の後輩と先輩。プロ野球。双子。ほのぼの。
ボーイズ漫画・たかが恋だろ(ミリオンコミック)山田ユギ
英田サキ原作の漫画化。義兄の喫茶店で働く子持ちの受は、中学時代酷い別れ方をした親友攻と再会するが…。
雑誌掲載と番外描き下ろし11Pほど。雑誌の時に気になっていたので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は喫茶店のマスター。嫁は子供を産んだ時に亡くなる。嫁の兄はヤクザで受親子の面倒を見ている。一人で息子を育てている。白髪。高校時代は族の総長だった。鉄火肌。気が強い。
攻は刑事。黒髪。落ち着いた雰囲気。独身。姉がいる。姉の子供の面倒をたまに見ている。姉の子供と受の子供は仲良し。もてる容姿。
久しぶりに再会した元親友攻と再び接するようになり、過去のわだかまりを抱えながらひかれていき、攻からも告白されるが攻は受の義兄を張っている刑事で…みたいな流れ。
ユギさん初コラボ原作付きの漫画。
コラボの楽しさというのは、漫画家の普段読めない雰囲気の話が読めるという事だと思っているのだけど、今回の漫画は漫画家さんのアクだけ取った状態に見えた。アクがとれて別の色がついていたら、もうちょっとコラボとして楽しめたのかなと思った。普段のものよりただ薄味になっただけに見える。
そこら辺が残念。
刑事の攻はこのまま順当に受と付き合っていけるのだろうか。
義兄は受でも攻でもよかったけど、次の義兄メインの話は攻でいくみたいね。
雑誌掲載ラストの3人で土手を歩く姿はほのぼのとしていてよかった。
Hはそれなり。
次も買う予定。
コラボ。再会物。刑事×茶店の店長。受は子持ち。ヤクザ。
2009年07月16日(木)
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小説・征服者は貴公子に跪く:いつき朔夜/漫画・うちのこになりなさい:いさか十五郎
ボーイズ小説・征服者は貴公子に跪く(ディアプラ文庫)いつき朔夜
ドイツ貴族の受は借金返済のため居城を日本人に売る事になった。売却先の責任者である攻は無表情な冷血漢に見えたが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くないより。
受はドイツ貴族。15歳の時に両親を飛行機事故で亡くす。それ以来飛行機が恐い。叔父の作った借金を負わされる。公爵家の跡継ぎ。英語とラテン語の教育を受けている。ラピスラズリのような青い目。栗色のゆるい巻き毛。ほっそりとした指先。奥手。素直な性格。
攻は日本のホテルチェーンの責任者。上背のある美丈夫。張りのある皮膚は淡い琥珀色。目鼻立ちはくっきりとして東洋人にしては彫りが深い。艶やかな黒髪は撫でつけられ。賢しげな額と漆黒の瞳。強引。無表情で冷淡。両親は政略結婚で冷えた家庭で育つ。
借金の形に持ち家の城を日本人攻に売ったドイツ貴族の受は、そのまま城に住んで良いと言われる。ホテルに改装する間、攻とふれあう内に…みたいな流れ。
ドイツの雰囲気が丁寧に書かれていると思ったら、作家さんは1年ほどドイツに滞在した経験があるらしい。
ドイツは何度か旅行したぐらいの知識しかなかったが、その時の記憶を思い出しながら楽しめた。古城ホテルに私も泊まりたい。ついで蜂蜜酒が美味しそうだった。
受がキリスト教徒で攻との恋愛(同性愛)に悩む姿がよかった。
不器用でも真摯に受の事を考える攻が可愛い。二人とも真面目で優しい性格のカプだよね。攻はホテルだけくれと言っていたが、買収費に改修費など結構お金はかかっているよね。
ドイツホテルの経営だけで生活が成り立つのかすごい気になる。
この作家さんの書く話は、感性で書くより頭で考えるBLみたい。別にいやいや書いていると言いたいのではなく、頭で冷静に考えている内に萌えがコーティングされるというか。美味しそうな萌えとして展示されて実際美味しいはずなんだけどどこか萌えが薄いというか。
現代版のおとぎ話のような話だった。
古城ホテルのスイートで初H。
ドイツが舞台。メルヘン。日本人×ドイツ人。ホテル王30歳×ドイツ貴族24歳。古城。ホテル。ダンス。
ボーイズ漫画・うちのこになりなさい(アクアコミック)いさか十五郎
ヤンキー校に通う貧乏学生受は、進学校に通うお金持ちの攻と同居することになり…。
雑誌掲載と描き下ろしは16Pほど。気になる絵柄なので買ってみた。今一つ。
受は貧乏学生。ヤンキー高校に通う。白髪。やればできるが最初は赤点追試組。気が短い。頭の良い弟と二人暮らし。両親は亡くなっている。
攻は金持ち学生。大きな会社を経営しつつ進学校に通い生徒会長を務める。トーン髪。家族はいるが大きな屋敷で一人暮らし。黒服の親衛隊兼ボディーガードがついている。頭がよく変人。
トンデモ設定だった。トンデモ設定の場合は、0から100までの間に帯のように大丈夫ゾーンと駄目ゾーンがあり(例えば自分的目盛りでトンデモ度が0〜20の間はOK、21〜40までの間は駄目、41〜60までの間はOK、それ以降は駄目みたいな帯)、今回は駄目ゾーンに入っていたので読むのが辛かった。
受の設定もなかなかだけど、攻の設定がぶっ飛んでいた。小さい頃は貧乏で一家心中しようとしたので家を出て小学生ぐらいの時にアラブで油田を掘り当て高校生の現在は、家族と離れたまま大きな屋敷で一人で暮らし、大会社を経営しながら受の世話を焼きながら生徒会長も務める。
全体的にギャグっぽいのりなのだけど、時折、実は家族に捨てられた事があるなどとシリアスタッチで上記の設定を出されると、笑って良いのか萎えて良いのか、正に目が点。
初っぱなからあまりに説明不足で、2巻目から読んでしまったのか何かのパロなのかさっぱり分からなかった。
カバーを捲ると描き下ろしの漫画。
読み切りは有名モデルと電機メーカーの広報営業マンのカプの話。遊んでいると見られているが営業マンの前では奥手で強気に出られないモデルが可愛かった。ギャップ萌え。これも読みにくいのだけどこっちの方が好みかな。
Hは表題だけ。がっつりやっているけど長くはない。
次は様子見。
不良。トンデモ設定。優等生×不良。同居物。モデルと一般人。
2009年07月14日(火)
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小説・兄弟の事情:渡海奈穂/漫画・満員御礼:真生るいす
キャラのバースデーフェアと戦ってきた。
フェアに乗っかっている本屋を探してそれだけのために遠征、小冊子のためにこんなに真剣になる自分はちょっとアレではないかという羞恥心と戦い、読んでいない本で一番合いそうな本を探すむなしさと戦う大変精神的に疲れる戦いだった。
既刊販促のためにやるというならやめて欲しいとは言えないけれど、もうちょっと選択肢を増やすかやり方を変えて欲しいと毎年思うフェア。
ボーイズ小説・兄弟の事情(ディアプラ文庫)渡海奈穂
受は3兄弟の末っ子。血の繋がらない次兄の攻に片思いしている。攻は女好きでだらしなく受を下僕のように使っていて…。
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。所々微妙。
受は高校生。三兄弟の三男。捨て子。育ての両親が死亡し三兄弟で住んでいる。長男は会社員。頭がよく礼儀正しい。家事も一通りできる。細身の体。茶色がかった髪。愛嬌のある大きな目。長い睫。傷1つ無いきめ細やかな肌。美少年。ずっと次男に片思いしている。
攻は大学生。遊び歩いている。一目見るだけで俺様な性格が分かる。やたら意志の強そうな切れ長の目。キツイ印象の真っ直ぐな眉。無駄な肉付きを感じさせないシャープな輪郭。薄い唇に常に浮かんでいる悠然とした笑み。受を下僕のように扱う。
血のつながりのない兄弟物。粗筋は大変好みだったのでうきうきしながら読んでいたが、最後までもやもやした気分が抜けなかった。
兄弟物は好きだけどこれは兄弟設定で無かった方がもうちょっと微妙な気持ちが少なかったと思う。前にも書いたけど、身内が家族の情を一方的に搾取しているように見えるのが地雷で、今回もずっとそれを感じていたので微妙な気持ちに拍車がかかった。
攻は受に恋愛感情を抱いていたわけではなく、途中から何となく好きなんじゃね? というふうに自覚して勢いで押し倒している。本当にお前は受が好きなのか? と不信感を持ったまま読んでいる初Hで「女と浮気するかも」発言はだだ萎え。受を苛めたいからという理由らしいけど、この状況でそんな事を言うなんて空気読め。
出来上がっても受を下僕扱いするのは変わらないだろうし、家事を一切任せて横の物を縦にもしない生活を続けて、受は従っていくんだろうと思うと、ちょっと考え直せば? と思ってしまった。チンピラのような攻だった。少しでも良いところが見つけられればまだマシだったんだけど、好きになった理由はただの刷り込みにしか見えない。最後までもやもやしっぱなしだった。
Hは最後に。
次も設定次第。
兄弟物。似非近○そー姦。大学生次兄21歳×高校生三男17歳。4歳差。
しかし私の地雷は設定を読んだだけでは気づけないよな。正に地雷。
ボーイズ漫画・満員御礼(ミリオンコミック)真生るいす
角界物。視点の青年は呼出し序二段。相撲部屋に身を置き日々鍛錬している。大きな会社のどら息子であるタニマチの青年が主人公の青年を口説いてきて…。
雑誌掲載のみ。描き下ろしはあとがきくらい。設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
視点の青年。黒髪。呼び出し序二段。24歳。入門7年目。真面目で向上心がある。
タニマチの青年。黒髪。大きな会社のぼんぼん。祖父に相撲の面白さを教えられる。遊び人。学生時代は真面目だった。
まさかの相撲物。最初力士同士のカプなのかと思ったが、タニマチと呼出しのカプだった(カプになるのよね?)。
元々相撲をまったく見ないので、テレビ番組でちょこちょこ出てくるニュースをつなぎ合わせた知識しかなかったが、裏方の仕事など楽しみながら読めた。恋愛半分、角界の裏方のお仕事事情半分みたいな作り。ラブ度はまだ低い。
一番驚いたのは、呼出しが相撲部屋に属するということ。相撲協会みたいな所で養成して、裏方で働く人全部が会社みたいな組織に属して給料を貰っていると思っていた。
ついでにタニマチって出資者なんだから。年下でももうちょっと丁寧に扱うのかと思っていたけど、みんなため口で知り合い感覚なんだ。
脇カプっぽいので力士同士もいる。そっちの進捗も楽しみ。
視点の主が受の事が多いので最初呼出し受かと思いながら読んでいたが、別にタニマチが受でも良いんだよね。
タニマチの方が先に呼出しに目を留め、ずっと好きだったみたいな描かれかただけど続きがとても気になる。
Hはまだ無し。キス止まり。
次も買う予定。
角界。力士。相撲。裏方。一種の仕事物。タニマチと呼出し。相撲部屋。特殊設定。ほのぼの。
2009年07月12日(日)
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小説・ドクターの恋:小川いら/運命の許婚者:夢乃咲実
小説リンクスを買ってみた。買ってみた宣言のみ。
中原さん名倉さんが楽しみ。かな。後はおいおい。
次号予告を見て驚いたのだけど、神代晄ってかわいさんの別PNだよね? 載るのなら是非買わなくては。
エヴァンゲリオン破を観た。映画館に行ったのは久しぶり。
前回1作目は、テレビ版を改稿して作ったんだなー。懐かしい。みたいな感想でまったり見ていたんだけど、今回何度か見ながらすごーいと心の中で呟いてしまった。「いつまでも変わることなく友達でいよう」が流れた時は、マジか…と声に出してしまった。周りに人がいなくてよかった。
キャラの性格が細かく変わっている。アットホームな雰囲気も嫌いではない。
そして最後の最後で全てをさらっていったカヲルは、やはりすごかった。カヲルシンジにおおはまりしていたので、一瞬の登場だけで血が滾った。この十年、というかヤオイにはまって長いが、未だにカヲル君は理想の攻の不動の位置にある。
ボーイズ小説・ドクターの恋(ルチル文庫)小川いら
麻酔科医の受は、ハードな仕事にストレスが溜まり不眠症で悩んでいたが、鳴り物入りでやってきた米国帰りの外科医攻に遊んでいると誤解されセフレのような関係になったが、ようやく眠れるようになり…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は麻酔科医。実家は産婦人科医。細面の輪郭母親譲りの顔。好き嫌いの激しい顔。軽い乱視で眼鏡をかける時がある。色白の女顔。華奢な体。遊び慣れているように見える。ゲイだが隠している。
攻は外科医。米国で十年ほど働いていたエリート。長身でがっしりした体く(何故か漢字が出ない体躯でない方)。日本人離れした深い彫りに知性と甘さを漂わせた顔。印象深い。目鼻立ちが整っている。洒落者。仕事熱心で腕が良い。周囲との折り合いも良い。
ストレスが溜まって不眠症を患っている受は、遊んでいると思いこんでいる攻に誘われセフレになるが、不眠症は治り攻にも惹かれていく。しかし体だけの関係だと悩み…みたいな流れ。
手術内容がじっくり書かれていて仕事面でも楽しめた。よくある誤解ものだけど、攻は酷い性格ではなく普通にいい男っぽく、受が何度も体だけで付き合っているんだと引っ張るので、いやそこまで悪い男でも無いんでない? と思ってしまった。
受の元先輩でバーのマスターは存在感があった。こっちの恋愛もいつか書かれるのだろうか。
将来遠距離恋愛になるっぽいのだけど大丈夫なんだろうか。日本の医療のために頑張って欲しい。
Hはそれなり。変わった体位はなし。
次も設定次第。
医者物。病院。外科医36歳×麻酔科医28歳。セフレ始まり。眼鏡受。
ボーイズ小説・運命の許婚者(ビーボーイノベル)夢乃咲実
教科書会社に勤める受は、仕事の関係で交渉相手の社長攻と知り合う。一方実家では会社を建て直すため、幼い頃に婚約した許嫁と結婚話を進められて…。
設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は教科書会社勤務。実家は男爵家で財界では名が通っている。父親は会社経営。見聞を拡げるため実家と関係ない会社に就職。生母は無くなり義母がいる一人っ子。入社一年目。童貞。母親似の綺麗な容姿。大きな目。長い睫。おっとりした性格。美人。奥手。
攻はソフト会社の社長。青年実業家。実家は皇室の流れをくむ。大きなグループ企業。ゲイであることを公言している。面長の硬質なラインの輪郭。きちんと後ろになでつけられた黒髪。男らしい直線的な眉と高い鼻筋。切れ長の一重の目。一見穏やかそうで厳しさを湛えた視線。凛々しく整った気品のある顔立ち。イギリスで学ぶ。
仕事で出会った攻にアプローチされ恋をするが、受には許嫁がいて実家を建て直すために結婚を決意して…みたいな流れ。
この作家さんの書く受キャラは健気で奥手、まっすぐで人がよくおっとりしているのでなんじゃこいつは! と思った事がない。攻も大概強引でも根はいい人で包容力はあるのでキャラの性格でもやっとした事はない。
往年の少女漫画のような王道ストーリーを安心して読みたい時にちょうど良い。ドメスティック臭はあまり無い方が良いけれど。今回も箱入り息子が、余り悪人のいない世界でまったり恋愛を育むような話だった。
そして結婚になると両親共々祝福するので、んなわけないだろうと思いつつ後顧の憂いが無く読み終えられる。
今回引っかかった部分はなかったが、ノベルならもう一波乱欲しいというか、割と順当に流れてさくっと終わった印象。
二人の幼い頃の挿絵が可愛かった。
Hはそれなり。受は初Hだが攻はこなれている。攻はHの時にちょいSっぽい。
次も設定次第。
結婚物。会社社長30代前半×会社員22.23歳。婚約者。ほのぼの。男の結婚。教科書。
2009年07月11日(土)
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漫画・ふたりでできるかな?:綾乃あや/やましいからだ:菊屋きく子
マガジンビーボーイ8月号を買った。
高峰さんは作家×高校生の続き。可愛いカプだがもうちょっと長めの話で関係を先に進めて欲しい。杉原さんは新連載。攻か思って読んでいたら受を脅迫しだしたので攻ではないのか? かゆまさんは数Pずつ連載しているけど、もうちょっとページを多く描いてくれないと覚えていられないと思ったが、あまりいっぺんに読むと胸焼けしそうな内容。結構好きなプレイだ。
ラブジェントリーのコラボは漫画と小説を逆で読みたかった。小説で書くカプの方が大人カプでアダルトっぽいので絵で見た方が華があるかなーと思って。
麻生さんは続編。一人で涙ぐむ受が可愛い。単行本になるのが楽しみ。サガミさんは最終話。路上の人通りがある中で告白キスまでしていた。すげー。リーマンネタの単行本が出て欲しい。夏目さんも最終回。最後までぱっとしなかったというか攻の格好良いところを見せて欲しかった。国枝さんは50/50の続編。もうお前ら付き合っちまえよと思ったのは私だけではないはず。
石原さんは連載。まとめて読むとそれなりに面白いんだろうなとは思うのだが思い出すのが面倒。山葵さんはヤクザ×医者の続き。この作家さんが嫌いなわけではないが、この内容なら別の泥臭い絵柄の人の方がよかった。より萌えられたのに。夏河さんは中学生と大学院生の話。数学ネタなのは萌えだが観念的というか。ポエムっぽいというか個人的に夏乃さんと同じカテゴリーな気がする。
次号は楢崎さんと大本命が気になるのだけど他の作品は今一つなのでパスするかも。
ボーイズ漫画・ふたりでできるかな?(花音コミック)綾乃あや
ひとりでできるもん!続編。出来上がったリーマンカプの日常編。雑誌掲載と番外後書き描き下ろし12Pほど。何となく買ってみた。可もなく不可もなく。
キャラ設定は前巻で。
出来上がったカプなので大きな波乱は無く、日々のちょっとしたすれ違いの後のいちゃらぶが短いページで延々描かれている。どんな時でも受ラブと攻ラブな二人なので胸焼けしそうだが、単調な話なので大きな萌えはなかった。
最初続きだと分からずいきなりラブから始まってしかも10Pずつぐらいなので何だろうと思ってしまった。
読み切りは3本で会社員と取引先の息子(H無し)、元同級生×教師カプを教師受の生徒が見守る第三者視点、図書館に住む人型になる猫と新しい図書館長のファンタジー。図書館長×少年の姿をした猫。
第三者視点の話は、教師受を押し倒した生徒を攻がのして、気絶から覚めた生徒の前でHして見せつけているという流れでエロいというより間抜けな雰囲気で大笑いしてしまった。
萌えは薄いのに何となく買ってしまうのは、ドメスティックでほのぼのした雰囲気だからかも。
Hは出来上がったカプなので多め。
次も機会が有れば買っているかも。
続編。リーマン物。バカップル。似非ファンタジー。人間×猫。会社員×教師。第三者視点。
ボーイズ漫画・やましいからだ(ミリオンコミック)菊屋きく子
痛みに強い高校生受は、同級生攻の実家が営む整体院に通っている。ある日攻のマッサージを受ける事になり…。
雑誌掲載と描き下ろしは番外6Pほど。何となく買ってみた。可もなく不可もなく。
受は高校生。白髪。痛みに強い。友達はそれなりにいる。明るく元気。
攻は高校生。黒髪眼鏡。無愛想。骨格が好き。骨盤の開いた女は嫌い。綺麗な顔立ち。鬼畜攻。
攻にマッサージしてもらったらうっかり体が反応して攻のアプローチに戸惑い…みたいな流れ。
スポーツしているわけでもないのに、そもそも何で受は整体院に定期的に通っていたのか。鬼畜攻はよかったが、Hした後のあれこれをもっと描いて欲しかった気もする。可愛い話だったがぴんとこなかったのでこの感想。でも他の作品も試してみたい。
読み切りはパティシエ25歳と高校二年生の話。高校生の方が攻っぽい。
カバーを捲ると描き下ろしの4コマ。
描き下ろしは表題二人の付き合ったその後。
初単行本。シンプルな絵柄で軽いノリの学園物。雰囲気はよかった。
Hはさくっと。
次も設定次第。
学園物。同じ高校の同級生カプ。高二。整体。パティシエ。
2009年07月10日(金)
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小説・空に自由の鳥は鳴く:李丘那岐/オモチャになりたい:崎谷はるひ
今年はじめてのひぐらしの声を聴いた。今年も聴けて良かった。
ボーイズ小説・空に自由の鳥は鳴く(ルチル文庫)李丘那岐
サーカスで育ち現在探偵をやっている受は、暴行を受けていた青年攻と出会い助けてしまう。後日友達を探して欲しいと攻がやって来て…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくプラス1。
受は探偵。母親はサーカスの花形ブランコ乗り。父親は分からない。サーカスで育つが15歳の時に解散。同じ団員だった二人と生活する。そのうちの一人が探偵業をはじめ手伝っていた。その一人は亡くなる。閑古鳥が鳴いている探偵社を一人で切り盛りしている。長めの前髪から覗く茶色の瞳。長い睫。すっきりと嫌みのない顔立ち。王子と呼ばれている。ゲイのタチ。美少年が好み。母親譲りの軽業が使える。気っ風がいい。動物にすかれる。
攻は大学休学中。両親は亡く天涯孤独。大学生。物に執着しない。しっかり通った鼻筋。きりりと結ばれた口元。端正な男前。180センチ半ば。真っ直ぐな瞳。体も態度もでかい。
元サーカスで育った探偵という今ではなかなか無い設定。そもそも日本のサーカスをリアルで見てこの本を読んだ人ってどれくらいいるんだろうと思ってしまった。私は昔小学生の頃に一度連れて行かれたぐらい。
閑古鳥の鳴いている探偵社に押しかけ助手としてやってきた青年攻。受は最初いやいや受け入れていたが付き合う内に…みたいな流れ。
探偵物だが大きな事件はなく動物を探したりのんびりとした雰囲気。攻の友達にゲイの美青年がいてそれに振り回されるのだが、その存在が若干微妙。小悪魔的で迷惑をかけるけど心底憎めないみたいなタイプとして書かれているが、受の情に胡座をかいているというかつけ込んでいるような迷惑をかけておいて、実は悪い子じゃないんだとされても微妙な気持ちになるというか。赤の他人がするより身内の立場の人間がする方がいやな気持ちになるトラブルなので、最後までもやもやが残った。
後まったりしているのは良いけれど、立ち上がりが遅いというか、受の現状を半分くらい使ってやって残りで攻が受を好きになる下りが書かれているみたいでテンポが悪く見える。受の過去をきっちり見せないカバーをかけた状態で日常をまったり語られると若干読むのがしんどかった。萌え職種ならまだ気にならなかったかもしれないけれど、探偵は萌え職業ではないので面倒くさい。この作家さんでなければ探偵設定は買っていないと思う。
Hは一度。受は腕を拘束されたまま攻に助けられそのままお持ち帰りHされている。
次も一応買う予定だが。
探偵物。青年20歳×探偵26歳。元攻の受。パグ。犬。ヤクザ。サーカス出身。
ボーイズ小説・オモチャになりたい(ダリア文庫)崎谷はるひ
美術教師の受は高校時代から片思いしている後輩で現在英語教師の攻と同棲している。ストーカーに襲われそうになっているところを助けられたのがきっかけで…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌で気になっていたので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は美術教師。7年目。ゲイ。170センチ弱の華奢な体格。未だに大学生に間違われる。童顔の女顔、押しが弱い。臆病。生徒に舐められている。嗜虐心を煽る。
攻は英語教師。受の2年後輩。水球部で活躍していた。IT関連に就職していたが中途採用で教師2年目。背が高くスレンダー。完璧な逆三角形の体型。頑固そうな口元。シャープな輪郭。鋭くきつい二重の目。冷静。クール。彫像のように整った横顔。茶色く短い髪。真っ直ぐな鼻はうつくしく少し薄めの唇に皮肉っぽい笑み。野性的な作り。眼鏡。
高校時代から攻の事が好きだった美術教師の受は、英語教師になった攻と流れでHして付き合うようになるが、自分に自信が無くお情けで付き合って貰っていると思いこんでいる。普段冷たい攻だが実は…みたいな展開。
企み系鬼畜攻は大好物で、いつの間にか受を絡め取ってほくそ笑んでいるエンドはご飯三杯いけるのだけど、攻が嫌みを言いながら高圧的に精神を拘束し、受はずっとおまけでたまたま付き合って貰っていると萎縮する恋愛って10年続けるのはしんどそうだと思った。一種の暴力をふるわないDV家庭みたいなもんだよね。
これで受が切れてガス抜きでもできれば安心できるんだけど、ずっと萎縮したままっぽいので萌えつつも何か可哀相になってきた。
受はもうちょっと学習する能力というか考えないとやばいんじゃね? と思うほど頭が悪そう。将来が心配になってくる。有る意味割れ鍋に綴じ蓋なカプなのかもしれない。心労(?)で痩せている攻に笑った。
受の性格と攻の言動に時折もやっとしながら全体的には萌えた? という作品になった。
すごくつまらない疑問だが、受に苛立った攻がプールで「1キロほど泳ぎまくる」下り。水泳部に入った事のない攻より年上の私でも30分もあれば平泳ぎで1キロ泳ぐのだが、その横をいつも運動部の方々がクロールでがんがん追い抜いていく。元水球部で定期的にプールに通っている攻なら15分くらいで1キロ泳ぎそうなんだけど、泳ぎまくった感じがあまりしないような。
Hは多め。受が幼児化している。
積読が増えたので最近買っていなかった作家さん。次も何かで試して買うかも。
教師物。再会物。鬼畜攻。教師27歳×美術教師29歳。年下攻。眼鏡攻。白痴受。
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2009年07月07日(火)
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漫画・スイッチon!:カシオ/小説・熱砂の檻からはばたいて:佐々木禎子
ボーイズ漫画・スイッチon!(マーブルコミック)カシオ
短編集。雑誌掲載6本と描き下ろし11Pほど。何となく買った。可もなく不可もなくプラス2。
1.2話。後輩からラブレターを貰った高校生の受は、その後輩を意識しはじめるが同じくラスの攻は面白くなくて…。同じ高校の同級生カプ。受が男との恋愛に目覚めて焦る攻が可愛い。
3.4話。大学に入学し新しく友達になった男・攻に告白された受は…。同じ大学の同級生カプ。攻に流されて押し倒される受と、人付き合いが下手で距離感がとれず病的な部分もある攻。
5話。母親の音大時代の同期で音楽家として成功している攻を紹介された高校生の受。受を気に入りどんどん近づいてくる攻は…。音楽家×高校生の無理矢理カプになるのか。まだHはされていないが押し倒されている。母親の就職をネタに脅されていた。企み系鬼畜攻っぽい。続きがあるなら読んでみたい。
6話。大学の演劇サークルの看板である受は同じ大学の学生攻と付き合っていて…。同じ大学の学生カプ。受は普段ぼんやりしているけれど、舞台に立てば光るタイプ。でも攻とのHを考えてはあはあしている。
初単行本。多分雑誌で何度か読んだ事があると思うけれど意識して読んだのは今回が初めて。ネタ的にはすごく面白そうなのだけど、起承転結の承で終わっているイメージのものが多く、美味しそうに見えたコースのスープあたりで皿を下げられた気分になったのでこの感想。
あと絵が見づらい。基本線が細ければ絵柄のクセ自体はあまり意識しないのだけど、顔が崩れて同じ人物に見えないため読みづらい。絵柄は少し前の方がまだ好み。あくまでマシという感じだけど結構安定していない。まだ描き始めたばかりの作家さんなのか。描き始めたばかりなら我慢できるけど、10年この絵柄ですと言われたらちとつらいかも。
カバーを捲ると描き下ろしの4コマと作家コメント。
Hはあるのもあるけど激しくはない。
次があるなら様子見。
短編集。学園物。学生物。大学生。音大。雰囲気系。鬼畜攻。
ボーイズ小説・熱砂の檻からはばたいて(ホワイトハート)佐々木禎子
国際会議やイベントを手がける会社で働く受の元に砂漠の国の王子・攻から国際会議を仕切る依頼が来る。攻は受のイギリス留学時代に付き合い捨てられた相手で…。
気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は国際会議やイベントを手がける会社に勤務。イギリス留学経験有り。留学中攻と付き合うが内乱で攻が帰国。整った弓なりの眉。少しだけクセのある髪。切れ長の涼やかな目。高い鼻梁。若く見えるが落ち着いても見える年齢不詳。170センチ。生真面目すぎてクールだが男とそこそこ遊んでいる。華奢な体。仕事はできる。
攻は砂漠の国の第一王子。次期シーク。資源が豊か。アメリカ人の母親をもつ。俳優などに喩えられない砂漠の貴公子としか表現できない。こそげた頬。彫りの深い顔立ち。少し足を引き摺る。滑らかな低い声。実力がある。猛々しい強さを秘めた眸。光の加減で濃い菫色に輝く。濃い色の滑らかな肌。端整な顔立ち。高い鼻梁と少し厚めの唇から零れる白い歯。強引。
受の会社に指名で仕事が舞い込む。依頼主は留学時代受が付き合っていた砂漠の国の王子攻。攻に一度捨てられた受は渋々仕事を引き受けるが、攻は自家用ジェットで受を迎えに来て砂漠の国に連れて行かれ…みたいな流れ。
砂漠物。攻のハーレムや受の女装など砂漠物に必要なエピソードは標準装備。
話が面白くない訳ではないのだけど、期待していたよりは面白くなかった。
例えるなら葉を茂らせた枝。他の砂漠物なら例えば攻の国の内乱やお家騒動みたいな大きな事件が枝でその枝から出る葉が細かなエピソードになり、そのバランスが良い程楽しめるとしたら、今回の作品は枝が細く葉が生い茂りすぎている感じ?
国際会議を仕切るための国を下調べする間に再び惹かれていくみたいな流れなのだけど、ただ攻の国の紹介記事を読んでいるような気分というか。攻が怪我をした経緯や内乱にあたって具体的に攻が何をしたとかをもっと掘り下げてくれた方が、受が攻との違いに気付いて惹かれていったり世界が違うと悩んだりする感情に納得いくのだけど。そういうのはみんなさらっと流されていた。
国紹介の書き方だと、20歳の時も28歳の時も受の感じ方は変わらないのではないかと思ってしまう。
ベタだけどハーレムでのプールのエピは萌えた。ついでに最初の焦れた攻が自ら受を迎えに来たエピは笑った。受の上司に存在感がありもっと話に絡んでくるのかと思ったが国を離れてからは最後まで出てこなかったのが何か勿体ない。
Hは砂漠にしては少ない目。攻が強要していない。
次も設定次第。
砂漠物。第一王子×会社員28歳。受の女装。ハーレム。一種の再会物。
2009年07月06日(月)
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小説・闇の花:夜光花/恋:洸
シャイの交渉人デコイの小冊子が来た。
テーマが決まっていて統一感のある冊子で面白かった。両方とも好き作品なので満足。レーターさんの漫画も面白かった。
ボーイズ小説・闇の花(シャイノベル)夜光花
シリーズ3冊目。受のバイト先のオーナーが攻の生母に代わる。攻母を知らない受は誘われて攻母の屋敷に行くが…。
最終巻。前作が気に入ったので買った。3冊通して可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。
キャラ設定は前巻で。
今回は攻母との対決がメイン。落ち着くところに落ち着いてよかった。
母との対決もはらはらしたけれど、父親に二人の関係を知られて仲を割かれそうになった方もはらはらした。普段しっかりしている攻が受との事だけ精神的に弱く、普段は弱い受が脆くなった時の攻を支えるシチュが大好物なので美味しく頂けた。父が許すのは意外だったが、前妻と比べたら何でも許せる範囲なのかもしれない。
攻母は本当に自分の生きたいように生きてきた人だよね。
田舎の既婚子持ち主婦が裸一貫でのし上がり広い屋敷に住んで好き放題できるようになっていたのが、何げにすごいと思ってしまった。頑張った方向はアレだけど。
末永くお幸せに。
Hは多め。2冊目の方が多かったらしいが、今回もバリエーションに富んでいた。攻の前で放尿。乳首責め。二人で制服を着てH。
次作も楽しみにしている。
最終刊。近○そー姦。兄×弟。俳優×学生。CKI。受の放尿。制服プレイ。
ボーイズ小説・恋(ガッシュ文庫)洸
ゲイの銀行員の受は意に添わぬ上司との不倫関係を続けていた。後輩に連れられて入ったレストランでウエイターをしていた攻に一目惚れし…。
大概買っている作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は銀行員。システム情報部に所属する。優秀。ゲイであることに引け目を感じ人付き合いが苦手。全体的に線が細い。中性的。自信なげ。女性に人気はある。同性の友人が少ない。臆病。綺麗な顔立ち。
攻はウエイター。劇団の俳優。ぴんと張った背筋。すらりとした長い手足。歩き方もダンサーのように優雅でちょっとした仕草にすら不思議と目が惹きつけられる。端麗な容姿。男らしくたくましい。細くて長い綺麗な指。
ウエイターの攻に一目惚れしレストランに通っていた受は仕事関係で追い詰められいっぱいいっぱいだった所、たまたまオフで攻と出会い1度で良いからHして欲しいと勢いで頼み願いを叶えられ…みたいな流れ。
薄幸そうな受は、好きな人とHしたことないと嘆いていたが、別に脅されているわけでもないのに流されるようにHするのもどうかと思った。
受が奥手で浮世離れし一途に攻を思う性格なのは、この作家さんがよく書くタイプだと思う。この手の受は攻の性格によってその後の境遇が地獄と天国に別れるよね。今回の攻は多少強引な性格でも性格的にはまっとうだったので(この作家さんの書く攻はあまり性格破綻させた酷い人格はいないけど)、受も比較的穏やかな関係を続けていた。
将来有望な俳優の攻と釣り合わないと受が悩むどうせ僕なんても楽しめたし良いお話でした。
Hはそれなり。変わったプレイは無しと書きかけて、攻が働いていたレストランで個室をとりウエイターの格好をして受とHするシーン。コスプレHは場合によっては間抜けに見える時もあるのだが、これはエロかった。
次も設定次第。
社会人物。ウエイター(俳優)25歳×銀行員26歳。年下攻。受が不倫。不倫相手とHしている描写が少しある。劇団。演劇。攻に当て馬。
何げにコスプレH繋がり。
2009年07月04日(土)
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小説・Tastes differ.:七地寧/漫画・そんな貴方に縛られて:上川きち/ロータスイーター:天禅桃子
こないだ4コマ雑誌を読んでいたら、藤生さんが描いていて驚いた。しかも実録とあったんだけど、あの内容はまんま実生活ネタなのか。ワタナベさんの実録4コマと同じテイスト。
ビーボーイゴルド8月号を買った。中村さんのため。
環さんは航空物の新連載。受に恋人がいると分かっていて一回だけばれないよう浮気しようと誘う攻は最低ではないのか? そして部屋に行くなよ受も。と突っ込んでしまった。しかもHするまで1回しかやらねー二度と誘わねーと何度も釘を刺す攻も更に最低。目恐いし。あまりにすごい関わり方に思わず笑ってしまった。どう展開するのか続きは気になる。
小山田さんは陸上をする高校生の話。運動部部活物は良いね。この受(候補)は幼馴染みの後輩攻(候補)と付き合う事になるのか。この受(候補)、片思いしている先輩がいるのにゲイであることを告白できず別の男と体の付き合いがあったと解釈していいのか? 東野さんは砂漠物。砂漠物の強引傲慢な攻なんだけど、この作家さんの強引攻は普段は強引でもどこか受を立てているよね。
本仁さんは前に描いていたドイツ人執事と日本人主人の連載。周り中からやっているだろうと邪推されているが実はやっていないという設定なのだが、二人ともそれぞれ相手が好きで脳内で何度もやっているのに、何故実際はやっていないんだっけ? と前の設定を思い出せなかった。片方が不能とかなら分かるんだけど。
中村さんは義理の兄弟の話。淡い想いだけで終わっているけど続かないのか。この作家さんのきてるキャラの話は好き。えらい存在感のある黒眼帯はどこかで出てきたキャラなのか。続きがあるなら読んでみたい。天城さんの必死屋は「正直売れたい」が何が元ネタか分からなかった。
まさおさんは飲食店で働く青年とエリートリーマンの10年越しの親友カプ。まだくっついていないので是非とも続きが読みたい。こういう話は好き。エストエムは現在スペインにいるらしい。何の勉強をしているのだろう。
次号は剣解さん、小山田さん、森本さんのために買ってみる。
ボーイズ小説・Tastes differ.(プラチナ文庫)七地寧
出版社のサイトで連載していた話の書籍化。アメリカ軍人と日本人女優が結婚しできた3兄弟のそれぞれの恋模様。
加筆修正はあるみたい。毎回買っている作家さんなので買った。いつも通りな内容。
長男カプ。
長男受は母親似の容姿。男の嗜虐心をそそる。料理が得意。肌の色は白人系。小作りな容貌。黒髪と黒みがかった母親譲りの瞳。175センチ。米国籍。オリエンタルビューティ、独特な雰囲気。細身。護身術ができて強い。ハーバード大学。
相手の攻は受の父方の従兄弟。ハーバード卒業後ビジネススクールを出て投資会社を興す。好きな相手には優しいが仕事上では冷酷で冷静。初体験は12歳。金髪の美丈夫。エリート。受一筋の恐い性格。執着攻。
次男カプ。
次男攻は父親似の容姿。180センチ越え。兄弟の中で一番背が高く一番父親に似ているが地味な性格。米国籍。サングラスをして立つと非常に強面のする青年。男に言いよられやすい兄の番をしていた。ハーバードに進学。金髪。
相手の受はハーバードに留学している日本人。研究畑の理系。家事は不得手。童顔。笑うと可愛い。奥手。
三男カプ。
三男攻は日本に留学中。両親の良いところをそれぞれ受け継ぐ。兄弟の中では一番押しが強い性格で頭がよく器用。183センチ。眼鏡と手フェチ。亜麻色の髪。張りのある肢体、長い手脚。茶に緑の混じった瞳。
相手の受は三男攻の同級生。元テニス選手で世界まで行ってた。177センチ。目が悪い。眼鏡受。引き締まった体。英語はできる。柔らかい髪。
父親はアメリカ海軍軍人。現在は司令官。軍人や政治家を排出している名門出。母親は日本で定評のある女優。実家は旧家で制服フェチ。
相変わらずレベル6ぐらいで行くマップをレベル60ぐらいのキャラが闊歩している。基本他人に興味がなく家族か物の考え方が同じ人間だけで固まり、キャラに害意をもつ敵が現れても暗黒微笑で小蠅を払うように撃退していく。
性格は元から完成されていて、成長はなく精神はそのままで外の器だけ育っていく。ぶれはない。恋愛に関しても、頭も顔も家柄も抜群に良いので相手に多少のためらいはあっても拒絶もされず順風満帆。
陸上競技のはずなのに、スタート地点からクールダウンした波のないジョギングを見ている気分。後半に行くほどどれだけ美味しくヘルシーな食事をしているかの説明の合間に話が進む。美味しいケーキをお土産で貰うのは良いとして、今は少しだけ食べて残りは明日食べるとか別に書かなくても良いと思うのだけど。
キャラ自体が嫌いな訳ではないのだが、いつかレベル60〜80のキャラに相応しいフィールドに行き、その類い希なる素晴らしい能力をいかんなく発揮している所が見たい。暗黒微笑程度では引かない強い敵と戦って本当に優秀なんだと実感したい。
長男カプの執着攻は素晴らしかった。まだ小さい時に受を自分の物だと決めて、眠る赤子の受の側で「君は僕のもの」と呟き睡眠学習を続け、受のためだけに能力を磨き将来を決める究極のストーカー攻。受をやさしくかまい倒し悪い芽は摘み、受を侮辱した人間の親の会社を合法的に潰し、受家族すらうぜーと内心思っている。受母と攻で戦って欲しいぐらいだった。
大変好みの食材を一番平たんで中途半端な料理法で料理されたような気分を最近味わっている。美食礼賛作品なのに。
Hは長男カプだけさらっと。
次も買うとは思うがいつか達観できるのだろうか。
3兄弟。総ホモ。大学生×大学生。公庫上×高校生。事業家×大学生。アメリカが舞台。美食。
ボーイズ漫画・そんな貴方に縛られて(花音コミック)上川きち
短編集。雑誌掲載7本と番外漫画描き下ろし11Pほど。はじめて買う作家さんだが取り敢えず表紙買い。可もなく不可もなく。
1つ目。急逝した父親の代わりに老舗和菓子屋を継いだ攻は、父親の一番弟子だった人気和菓子職人の受に助けて貰う事になり…。7代目×有名和菓子職人。攻がいきなり縛られているのが唐突だった。受に舐められ乗っかられている。
2つ目。1つ目の続き。老舗和菓子屋の家宝を預けられた攻が狙われる話。攻と電話Hをするのだが、攻が自分の物をヒモで縛って自慰をするのは新しかった。受に拘束され精神的に突っ込まれながら肉体的には突っ込んでいる感じ。
3つ目。可愛がっていた同じ会社の後輩攻に突然告白される先輩受。同じ会社の後輩×先輩。会社を辞めてエロゲを作る後輩に驚いた。
4つ目。付き合って3年目の恋人同士。就職を断り秘密で何かをしている攻に不安を覚えた受は…。大学四年生カプ? 攻は3つ目の攻とエロゲを作ろうとしていたというオチ。
5つ目。資産家のぼんぼんである受は親族(?)の家にいる使用人攻を驚かせようと躍起になり…。使用人×ぼんぼんの息子。攻がアキバ系オタクな設定に驚いた。
6つ目。生徒会長の受は同級生帰宅部の攻が気になって…。高校生カプ。眼鏡受。美術室でHしていた。この受窒息させられて燃え上がるHに目覚めていないか?
7つ目。6つ目の続き。Hするようになったがより欲情するようになった受は…みたいな流れ。制服のズボンのチェック柄のトーンを向きやシワをまったく無視して平面に貼ってあるので壁画のようになっている。
描き下ろしは6.7の続き。はじめて攻の家に行きHする話。
絵柄は結構好み。モノクロよりカラーの方が目を惹く。1話に1つぐらい変わった設定やエピが入っていたけれど、メインの流れにもう一つ何か欲しいと思ったのでこの感想。あまり萌えは無かった。
Hはそれなり。ブツや尻穴まで描かれている。
次も設定次第。
短編集。和菓子職人。電話H。高校生カプ。美術室。
ボーイズ漫画・ロータスイーター(ドラコミック)天禅桃子
「wonderful days?」スピンオフ。脇カプ。大学生の受はバイト先の店長攻を意識し相手からも告白されるが、ノンケの男に苦い思い出があり…。
よく買う作家さんの新刊なので買った。雑誌掲載の連載と読み切り1本。描き下ろしは表題番外18Pほど。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は大学生。居酒屋のバイトをしている。眼鏡。白髪。15歳で家を出て学費を稼いで大学に入る。ゲイ。それなりに遊んでいる。一見人付き合いは良いが冷めた部分がある。愛想は良い。童顔。女装をすると化ける。
攻は居酒屋店長。バツイチ。黒髪。喫煙者。一見愛想はないが面倒見がよく人をよく見ている。
前作でメイン受の頼もしい友達だった受が今回のメイン。人付き合いが上手く世慣れてそれた所もある受は昔のトラウマから本当の恋には臆病。店長攻に告白されたが、攻がノンケなので先に進めず…みたいな流れ。攻はテンションの低いすれた大人だが、恋をすると熱く突き進める性格。ノンケなのにいきなりゲイバーに行きはまっていた。順応力は高そうな性格だった。
劇的な事件や事故はなく二人の心情の変化のみで話が進むので、雑誌連載時は停滞して見えたが単行本で一気に読むと普通に楽しめた。
カバーを捲ると描き下ろしのコメントと4コマ。
童顔でエロい黒子の受が可愛い。
タイトルは何かのことわざかと思って検索したら、ちゃんと意味があったのね。
読み切りは高校が舞台の高三×保険医。青春の熱い一瞬みたいなのが楽しめる。最後、校章はあそこにあったのか、実は受がもっていたのか分からなかった。
Hは2回。受がセフレと寝ている描写有り。
次も地雷で無い限り買ってみる。
スピンオフ。脇カプ。居酒屋店長30代?×大学1年生21歳。シリアス。
2009年07月02日(木)
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7月の雑感
7月の雑感
キスとウソツキ/火崎勇
回路接続/神楽日夏
主治医の妥配/水無月さらら
眠る劣情/夜光花
征服者は貴公子に跪く/いつき朔夜
兄弟の事情/渡海奈穂
Tastes differ./七地寧
熱砂の檻からはばたいて/佐々木禎子
聖域の限界/秀香穂里
ラブストーリーで会いましょう下/砂原糖子
恋が自由の鳥を抱く/李丘那岐
たった二人で世界を裏切る。/丸木文華
イノセントサイレンス/今泉まさ子
愛咬の掟/高尾理一
好きだなんて聞いてない/鳩村衣杏
満員御礼・上/真生るいす
たかが恋だろ/山田ユギ
チュチュンがチュン1/山本小鉄子
やましい からだ/菊屋きく子
猿喰山疑獄事件/遙々アルク
15歳/石田育絵
卵の日3/直野儚羅
何か今月少ない? 七地さんはもう買ったけど一応。丸木さんは男女ものかもしれないけど一応。
買う予定のドラマCDは「吸血鬼と愉快な仲間たち2」「君のために泣こう」「ひとり占めセオリー」 の3枚。
ドラ8月号を買った。
ねこ田さんは受と攻が素又でHしていた。ていうか最終話となっているのだがこれで終わりなのか? 様子を見て続きを再開するのか? 雑誌に3話しか載らなかったこの作品の、ドラマCDと小冊子の全サがあるのだが、なんだかなー。
楢崎さんは3つ目のカプの話。この攻って顔が丸いよね。天禅さんはパン屋と作家の新連載。続きは気になる。梅沢さんは連載。カプがすれ違った後仲直りHをしていたが、泡風呂で受が攻のものに奉仕していたが石鹸の味は気にならないのか。
直野さんは攻×攻のオヤジ受の続き。大金を路上で受け渡しするのは危ないと思うの。桜井さんは後編。無事くっついてよかった。西村さんはモテ期に突入した大学生受の話。モテ期って良いネタだよね。冴えない地味な受が急にいい男にもてだしても、モテ期だから! と言われると何となく納得いくというか不思議に思わなくなるというか。続きが気になる。
元さんは駅員がメインに出てきた。続きは気になる。大槻さんは受が親友に男と付き合っている事がばれていないと思いこんでいたのに笑った。
次は西村さんと楢崎さんと元さん、楽田さんが楽しみ。
楽田さんと言えばこれの小冊子企画。
コミック未収録作品3本とその内の続編描き下ろし20Pの小冊子を千円だして申し込むのだが、激しく微妙。例えば5年以上前に描かれて本当にその作家さんが好きな人しか今更読みたいと思わないだろうという作品なら、1つにまとめてくれてありがとうと思えるのだけど、2006年2008年に雑誌に載った作品を単行本より薄い本(90P以上)で単行本より高い値段(千円送料別)で売るってどうなの。超レアものと煽られても超微妙。
これで後日単行本に収録されたら買った人は切れても良いと思うのよ。
2009年07月01日(水)
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