眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 小説・光さす道の途中で:杉原理生

BL裏話5が来た。頼んでから数日で来るとは思わなかったので嬉しい。
安定した喋り方な分、意外な話は聴けなかったかな。

ついでにドラマCD「その声が僕を動かす」と「美しいこと」も来た。
今回旅行に行くので初回特典が手に入らないかもと思い、初めてオフィシャル通販をしてみたのだけど、こんなに早いとは思わなかった。驚いた。これもipodに入れて旅行先で聴いてこよう。
「その声」の書き下ろしSSは攻の誕生日を受が祝う話。相変わらず攻好き好きな一途受で良かった。後1冊ぐらい話が読んでみたい。声優さんが3人ともマスクして写真に移っているのは何か意味があるのだろうか。
作品のメインキャラは両方ともイメージの範疇内。正直攻の声が平川さんで合っているのかなと不安だったが、十分有りだった。続きも買う予定。
トークも結構面白かったので買って良かった。

「美しい」の書き下ろしSSは攻の時計を受が返そうとする話。相変わらず攻に強く出られない受のぐるぐるが可愛かった。
作品のメインキャラはイメージの範疇内。シリアスな雰囲気で二枚組は重かった。何度も攻ひでえと突っ込みながら聴いた。内容は上巻まで。後半はまた二枚組で出るらしい。続きも買う。
トークで受声優さんが受キャラを不憫がっていたのが笑った。

木原さんの小冊子をゲットした。うちの近くはコールドシリーズが無かったので、今更ウイードシリーズの新装版で。何かあった時ため買わずに我慢していて良かった。

小説ディアプラハル号を買った。買った宣言のみ。
色々楽しみなのだけど、これを旅行に持っていこうかどうしようか結構マジで悩んでいる。



ボーイズ小説・光さす道の途中で(ルチル文庫)杉原理生

高校生の受は親友に紹介された同級生の攻が何故か苦手。受と親友と攻の微妙なバランスのまま高校生活を続けていたが…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校生(最終的には大学生になっている)。兄が一人。人見知り。内弁慶。綺麗に整った顔。素直すぎる目。トリックを考えるのが好き。
攻は受の同級生。双子の妹がいたが亡くなる。妹は受と友達だった。父子家庭。大人びた雰囲気。人当たりが良く女の子にもてる。繊細な内面。静謐な雰囲気。整った目鼻立ち。長めの真っ直ぐな髪。背が高く手足が長い体型。黒々とした瞳。我慢強い。
今回は書き下ろし。青春モラトリアム。プチセンシティブな雰囲気で高校から大学までの生活が淡々と書かれている。ルチルで出ている既刊と殆ど同じ印象。
高二からスタート。親友だった男が連れてきた友達・攻と出会い3人でつるむようになる。最初なかなかとけ込めず一定の距離を置いていたが、攻が一時だけ友達だった女の子の兄妹だと知り関係が変わっていく。
微妙なバランスのまま高校生活を終え、親友は一人で関西の大学に進学し、受と攻は同じ大学に進むが…みたいな流れ。
受視点で終始受がうだうだ考えているように見えるが、トラブった時は攻の方が精神的なダメージを受けそうなタイプだと思った。
高校生の時の受が攻を意識している述懐は透明感があって好き。今回も我慢強く可哀相な攻だったが、受だけが悪い訳ではないので、攻は気の毒だが受めーとは思わない。こういう風に書いているけど、受も攻も気に入っている。二人とも可愛い。
可哀相な受を書く作家さんは何人かいるけれど、コンスタントに攻が気の毒な作品を書く作家さんは、まずこの作家さんの名前が思い浮かぶ。
これまでのルチルの作品が好きなら楽しめるかもしれない。
どうでもいいが、攻妹に渡したノートは黒歴史ノートになっているだろうから、まだ存在していると知ったら受は悶え苦しみそう。
Hは最後に一度。淡々さらっとな雰囲気系。
次も地雷で無い限り買う予定。
青春物。学生物。同級生カプ。高校生から大学生まで。親友の死。淡々。プチセンシティブ。可哀相な攻。我慢強い攻。

2009年03月18日(水)

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 小説・堕ちゆく者の記録:秀香穂里

春のシティに行ってきた。



ボーイズ小説・堕ちゆく者の記録(キャラ文庫)秀香穂里

アパレルメーカーのデザイナーである受は、一仕事を終え休暇に入った日に社長の攻に監禁されて…。
いつも買っている作家さんなので買ってみた。意欲作だと思うけど萌えは少ない。
受は大手アパレルメーカーのデザイナー。平凡な家庭で育つ。家族仲は良い。才能はある。線が細めでそこそこ整った顔立ち。恋愛にあまり興味がない。仕事に意欲がある。
攻は受の会社の社長。捨て子で心に闇を抱える。逞しい体。180センチ。長い間海外暮らしをしていた。男らしく精悍な顔立ち。温厚な口調。洗練された振る舞い。すっきりとしたうなじが目立つ黒髪。上品。仕事に対して精力的。
何でも持っているはずの攻は心に深い闇を抱えており、目を付けた自社の社員である受を監禁し実験する。受は驚いて逃げようとするけれど…みたいな流れ。
攻は自分の心理状態を受にも体験して欲しいと頑張ってしまう話。一般人の受には良い迷惑なのだが、最後はすっかり洗脳されて同じ世界の住人になっていた。
監禁ネタは好きで最後の受が戻ってくるエンドも様式美にのっとていて良かった。ただ作品的には意欲作というか実験作というか色々書いてみようとする作家さんの姿勢は好きだし話も気に入っているけれど萌えは薄い。
上手く言えないのだが例えば、ちょっと変わった或いは凝っている建物を造ろうとして、「こんなのちゃんと建てられるのかな」と少し不安になっていたら、完成品は骨組みがしっかり出来ていて「ああこれだけしっかりつくっていたからちゃんと建ったんだな」と思うような感じというか。
建物が出来ているのに目が行くのは骨組みというか。
別に作家さんが萌えて書いていないとは思わないのだけど、破綻させないように頑張ったらがっちりと固まってしまったというか。
上手く言えないけど、これや「黒の愛情」「3シェイク」は萌えより、ああしっかりした骨組み。という感想が一番最初に来た。
後流れが観念的というか受が正気と狂気の間をいったりきたりするんだけど、攻に酷い事をされて殺してやるとか思い詰めているのに、次のページで攻に同情している流れ、その切り替えというか心情の移り変わりが、今一つ納得出来なかった。
も一つ攻のかつての環境と受に施された環境は本当に似ていたのか分かりにくい。もうちょっと具体的に攻が何をされたかどういう環境だったか書いてくれた方がぴんときたかも。
愛情から始まっていないのは面白い。最後まで執着だけの関係でも結構好きなパターン。
チカちゃん(多分)が出て来て笑った。その場にいるだけで和ませてくれる良いえすえむプレーヤーだわ。あの言葉責めが出てくるかドキドキした。
Hは多め。調教されていく。乳首も弄られている。道具を入れられ外に出たり、他の男とされそうになるが未遂。
社会人同士。監禁物。一種のデッドエンド。社長36歳×社員デザイナー28歳。調教。道具。放○。

2009年03月16日(月)

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 小説・熱情の求婚者:須坂蒼/冷酷なる瞳の伯爵:バーバラ片桐

麗人ブラボー春を買った。
国枝さんは小さな女の子が主人公で、その子から見た叔父二人の出来事。最後オチがすごい。どこまで病んでいるのかと思うが女の子はすっかりあっちの人になっていた。山田さんの話は近所の幼馴染み。結局受はやられたのか。やられたんだろうなー。
乙里さんは初登場。JUNE以外で読んでみたかったのでそれは嬉しかったが最後保健室でやるのかいと突っ込んでしまった。明治さんはぼこぼこにされた攻が半端無い。笑った。でも殴られても仕方がないと思う。宮本さんは話は悪くはないけど目が恐い。特に190Pのアップ。比喩ではなく雑誌を取り落としそうになった。
吉池さんは二回り年の違うインポ攻の続き。おっさんが頑張っている。井上さんは子連れシリーズの子供編。まあーパパそっくり。と思ってしまった。ホモなのに増えていく一族。と書いてみたがそれはこの一族だけではないか。
内田さんはおっさん受だった。やられ慣れているおっさん。鬼嶋さんは人気ゴシックバンドボーカル×うらぶれた中年作家。王子様のような攻に笑った。続きが読んでみたい。深井さんは「そろそろ」の続き。受のトラウマが解消されそうなのは良かったが、攻の元カレは一度酷い目に遭えばいいと思ってしまう。
今回深い萌えは無かったけれどいくつかおっと思える作品があったので買って良かった。

ドラマCD「淡雪」を買った。
スタートダッシュが遅れると初回特典がなかなか見つからないので、購入するのが遅くなった。
それはともかく受も攻もイメージと違って驚いた。前作の「白雨」を聴いた時はそこまで思わなかったので驚きが二倍。白雨は10年以上使っているラジカセで聴いて、「淡雪」は最近買ったiPodで聴いたので音の違いに差が出すぎたのかもしれない。というかiPodにしてから音がクリアになったので誤魔化されていた部分が浮き彫りになってきたのか。
話の流れは原作通りで悪くなかったけど、声がなかなか慣れず困った。
ポイントが溜まったのでBL裏話5の檜山さんと置鮎さんが出ているヤツを頼んでみた。旅行に行く前までに来てくれたら良いな。



ボーイズ小説・熱情の求婚者(ビープリンス文庫)須坂蒼

百貨店の外商で働く受は両親を亡くした後援助してくれた足長おじさんに会う事になったが、年上だと思っていた援助者は年下の二十歳の青年で…。
リーマン物だと思ったので買った。可もなく不可もなく。
受は国内第三位の百貨店の外商勤務。15歳の時に両親を事故で亡くす。色白の肌。長い睫に縁取られた黒目がちの瞳。薄赤く色づいた小さな唇。柔和な木立。小さい頃は女の子に間違われていた。一通り家事は出来る。
攻は国内第一位の百貨店の代表取締役。イギリス人の母親は産んですぐ病気で亡くなり社長だった父親も11歳の時に亡くなる。驚くほど綺麗な顔。意志の強そうな吊り気味の灰緑色の瞳。高い真っ直ぐな鼻。形良く引き締まった唇。受より頭一つ高い。さらさらした前髪。
あらすじで足長おじさんだった攻は強引な年下で…みたいなリーマン物だと予想して買ったら、20歳で日本一の百貨店の代表取締役になるスーパー攻の出てくるトンデモ会社ものだった。
エメラルドの婚約指輪を買うところなど面白いエピソードもあったけど、普通のスーパー強引攻なので別に年下でなくてもとは思った。
久しぶりにこの作家さんの話を読んだ気がするが、以前より雰囲気が違うように見える。
Hはそれなり。すぐにHするのではなく受の事も尊重している辺りは年下?
次も設定次第。
足長おじさんネタ。百貨店経営者20歳×百貨店勤務24歳。



ボーイズ小説・冷酷なる瞳の伯爵(リンクスノベル)バーバラ片桐

子供の頃攻に恵んで貰った金で生きながらえた受は、その後暴漢に襲われそうになった攻を身を挺して守る。攻からお礼に指輪を貰い数年後、当主の庶子として男爵家に引き取られた受は、外国人の愛人になれと長兄に命令され、外国に行く前に一目攻を見ようと攻の屋敷に行くが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌の時に気になったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は男爵家の庶子。小さい頃に母親が死に苦労する。男爵家に引き取られた後も本妻とその子供達に苛められる。綺麗な顔立ち。一途受。健気受。奥手。芯はしっかりしている。小柄。優しい。
攻は伯爵家の当主。骨肉の争いの末当主になったので極度の人間不信になる。事業は順調。すっと通った鼻梁。冷ややかな瞳が印象的な凛々しい顔立ち。氷の彫刻のように整った目鼻立ち。冷徹な雰囲気。孤独。猜疑心が強い。
助けてもらった攻に恩返しするため体を張って攻を守った受は、数年後攻に会いに行くが、攻を守った恩人だと名乗る女が現れ周りもそれを信じてしまい受は疑われ…みたいな流れ。人魚姫をモチーフにした可哀相受な話だった。
受のどうせ僕なんてを楽しんだ。受を可哀相にするため全方向から追い詰めていくような書き方がツボを心得ている。
数えで10歳の時に初めて出会い、13歳の時に攻を暴漢から守り、17歳の時に攻に会いに行く。
攻は結構思い込みが強く直情的なので、もうちょっと譲歩することを知っていれば色々丸く収まってきたのではないかと思う。受を酷い目に遭わせたと後悔していたが性格自体は変わらなさそう。
Hは愛人始まりなので多め。乳首も弄られている。受は義兄に強○される。
次も設定次第。
華族物。戦前物。人魚姫。伯爵×男爵家の息子17歳。可哀相な受。受は他の男に強○される。健気受。

2009年03月13日(金)

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 漫画・溺愛ルール:夏河シオリ/小説 オールトの雲:一穂ミチ

小説リンクス4月号を買ってみた。買ってみた宣言のみ。
桐嶋さんと可南さんと火崎さんとかわいさんと清白さんが楽しみ。今月は楽しみな作家さんが多い。
次号は可南さんと神楽さんと風見さんと杏野さんが楽しみ。杏野さんは耳が聞こえない受の話の兄話みたい。

坂道のアポロン3・児玉ユキを買った。
普通の一昔前の少女漫画なのに何故か惹かれてしまう。眼鏡の主人公が離婚していなくなった母親に会いに行く話だがこの時代にバーの踊り子という職業は売春しているレベルで世間に見られそう。

マガジンビーボーイ4月号を買った。
夏目さんは新連載。攻候補が今一つ好きになれん。田中さんは受に告白する女の子が現れて…という話。最後のキスゴマが何かやらしい。ねこ田さんは酷いシリーズの続き。たまにこの受はどんな上の大学を狙っているのかと思うのだが、実は頭の出来は普通だけど努力の人なのか。
杉原さんは珈琲で酔う人の話。ほのぼのした。楢崎さんは前後編の前編。田舎モン受の出てくる大学生カプ。取り敢えず続きは気になる。まさおさんは学園物。水泳部×生徒会長。この作家さんのHシーンは好みなのよ。天王寺さんは前後編の後編。最後ばたばたした感じで余韻が無かった。
やまかみさんのDV攻は好きになれん。北上さんのカプはほのぼのした。亜樹良さんは獣医攻(候補)の続き。まだ同居して2ヶ月だったんだ。
次号はヨネダさんと遙々さんと高永さんと楢崎さんが楽しみ。



ボーイズ漫画・溺愛ルール(リブレコミック)夏河シオリ

頭が軽く下半身がだらしないおちこぼれ高校生の受は、真面目で硬い教師攻の補習を受ける事になが…。
雑誌掲載と番外描き下ろし13Pほど。
受は高校生。頭が悪く勉強もしない。下半身が緩くセフレが何人もいる。白髪。明るく軽いノリ。
攻は教師。父親も教師。真面目で堅物。教育熱心。眼鏡。剣道部顧問。黒髪。
初単行本。絵柄が気になったので買ってみた。華やかなキラキラした絵柄。書き慣れているぽいので同人かどこかで描いていたのだろうか。
話的には下の緩いキャラは好みでないので(苦手でもないが)萌えは薄かった。受の自由さに振り回されている攻は苦労性っぽくて笑える。先生攻はどこか受くさかった。
Hは1度。攻とするより他の男とやったり押し倒したりしている方が多かった。
別の話も読んでみたい。
学園物。教師×生徒。受にセフレ。コメディ?



ボーイズ小説・オールトの雲(ディアプラ文庫)一穂ミチ

高校生受の隣に住む幼馴染みの攻は、ハーフで母親と暮らしている。それぞれ別の高校に進み自分の知らない攻の顔をかいま見て…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌の時に気になったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は高校生。弟が一人。平凡で暖かな家庭で育つ。面倒見が良く周りから可愛がられるタイプ。陸上部所属。
攻は高校生。5歳の時に受の隣に越してくる。白人の父と日本人の母を持つハーフ。両親は離婚し父親は再婚して子供もいる。薄い茶色のふわっとした髪。青みがかった黒にもグレーにもブラウンにも見える複雑な色の瞳。繊細に整った容貌。口数が少なく真面目。インドア派。天体観測が好き。融通が利かない。大人びている。目立つ。頭が良い。
青い青い幼馴染み物。5歳から一緒に育った幼馴染みが高校生になり別の顔を見せ始め落ち着かない気分になった時に攻の母親が亡くなり離ればなれになりそうで…みたいな流れ。
攻はハーフで目立つ外見だが頑固で物静かなインドア派。受は明るく友達の多い平凡な高校生。
個人的に新人さんには高校生か中学生の主人公を1度くらい書いて欲しい。作家さんの気負いと学生の青さが良い感じでマッチして読んでいて楽しいので。これもその世代の青さがよく出ている話だった。
高校生時代は既に懐かしい域に達しているが、思い出すと暖かな気持ちになれるので、その記憶を蘇らせてくれる作品には好感度が上がる。
個人的にはハワイの雨が降っている浜辺のシーンが好き。南国の海は青い空の下での景色も綺麗だと思うのだけど、激しい雨が降っている時にひっそりと止むのを待ちながら雨に穿たれる地面や葉を眺めているのが好きなので、受の綺麗だと思う気持ちに共感出来た。
書き下ろしは出来て8ヶ月後。受は攻の家に遊びに行く話。再び遠距離恋愛になるけれど、ネットとかはしないのかな。
Hは少ない目。初めてのちゅーからHまで。
学園物。幼馴染み物。ハーフ×日本人。ハワイ。天体観測。

2009年03月11日(水)

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 漫画・巡り合うよベイビィ:木下けい子/小説・恋は愚かというけれど:久我有加

J庭に行ってきた。
参加された方々お疲れ様でした。

キャラのデッドロックの全サが来た。
この内容でこの値段なら買って良かったかな。これ間違って2つ申し込んでしまったので未開封が1つ残っている。

ドラ4月号を買ってみた。
鈴木さんはガテン×タバコ屋のオヤジの続き。まだじれじれしている。受(予定)の元嫁はさばけた女だった。天禅さんは最終回。ずっとローテンションのままだったような。サクラさんは秘書の続き。上がこんなキャラでよく会社がまわっているなと思う。
桜井さんは男同士の恋愛の駆け引きみたいな話だったがあまりそういう感じではなかった。日下さんはからめての続き。本当に人気があるんだ。今号は全体的に今一つ。
次号は大槻さんと北別府さんと楽田さんと元さんと藤谷さんが楽しみ。

プリーズジーブス1・勝田文を読んだ。
ウッドストック原作イギリスが舞台でまぬけだけどライトで愛される主人と有能で冷静な従僕の話の漫画化。
以前から友達がはまって萌えていたので原作とこれを買ってみた。ジーブスは格好良いと思えるのだが、主人の方がはまりきれないというか。でも嫌いではないし良い主従だとは思う。のんびりとした古き良き英国の雰囲気が楽しめた。漫画も原作の雰囲気を壊さないよう出来ている。イギリスの取材レポも良かった。

トワイライト・スティファニーメイヤーを読んだ。
最初は図書館で借りていたのだが、我慢できなくなったので続きは買った。100歳オーバーの吸血鬼と普通の女子高生が恋愛する話。新書で全13巻。文庫でも出し直しされていて新書で言うところの6冊めぐらいまで出ているのかな。
一言で言うと、主人公の女子高生が居なければ全て丸く収まっているのではないかと思わないでもない。時折1Pに3度くらい主人公の女の子に突っ込みつつも続きが気になったので読み切った。アリーマイラブのアリーのような性格の主人公。こっちが1歩譲ったから空気を読んで向こうも1歩譲ってくれるだろうと思っていると3歩こっちに踏み込んでくるような我と上昇志向の強い女の子だった。
今度映画化もされるみたい。



ボーイズ漫画・巡り合うよベイビィ(ディアプラコミック)木下けい子

高校生の受はバイト中担任の攻が男と痴話げんかをしている所を目撃する。次の日攻は口止めに来るが…
雑誌掲載と番外描き下ろし10Pほど。雑誌の時に気になったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。可もなく寄り。
受は高校生。母子家庭。父親は有名若手芸能人。母親は端役の女優。黒髪。しっかりしている。落ち着いている。当たりさわりなく周りと付き合える。
攻は高校教師。黒髪。ゲイ。男の恋人に良いように扱われている。いい人だが優柔不断。
先生と生徒の普通の学園物。激しい感情のやりとりはなく淡々と話が続く。
攻は付き合っている男がいるが二股かけられており良いように扱われている。それを見ていた受が次第に攻を気になり…みたいな流れ。
受パパの設定はもうちょっと何かに絡めてくれた方が良かった。何か勿体ない扱い。
Hは描き下ろしで1回。一応卒業まで待った後受から乗っかっていった。よく我慢した。
学園物。教師×高校生17歳。ほのぼの。淡々。隠し子。年上攻。攻に付き合っていた男有り。



ボーイズ小説・恋は愚かというけれど(ディアプラ文庫)久我有加

大学二回生の受は同じ年だが一回生の攻に片思いしている。偶然同じアパートになり攻に合わせて登校していたが、攻に恋の相談をされ…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は大学生。草食系男子。整っているが地味な面立ち。身なりには気を遣う。気安い口調。側にいると和む。愛想が良く癒し系。男女にもてるが男と付き合った事はまだない。ゲイ。
攻は受の1つ下。元剣道部。飾り気のない格好。短髪が似合う浅黒い精悍な顔立ち。わずかに厚い唇。クールで無愛想。無口。一浪。笑った時に目尻に皺が出来る。理不尽な事が嫌い。根は真っ直ぐ。
普通の大学生もの。片思いしていた攻から受の親友(女)が好きだと相談され密かに失恋する。いつも通り振る舞おうとするが攻に不審に思われ…みたいな流れ。失恋する受が書きたかったらしい。確かに言われてみれば受は一時失恋しているのだけど、最終的にはくっつくし失恋のくよくよした部分を楽しんだと言うより上手くいかない片思いを楽しんだ感じ。
キャラはみんな好感が持てる。容姿は攻>受で、度量は受>攻。この作家さんがよく書く男前受だったと思う。
雑誌掲載2本なので書き下ろしは少ない。攻が卒業した日の話。1年先に卒業した受に早く追いつきたくて悶々としている攻。
個人的に男と初めて付き合ったカプで攻が相手に抱かれる可能性を考え覚悟を決めるエピソードは攻に対して好感度が上がる。この攻も色々悩んでいた。
Hは最後に1度。なかなかH出来ないうずうずした感じは良かった。
学生物。大学一回生×二回生。同じ年カプ。ノンケ×ゲイ。無口×天然モテ系。受の失恋。7センチ差。

2009年03月09日(月)

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 小説・いつでも君の傍にいる:安曇ひかる

アティスのポイントCD「メロンとゆずのど飴」が来た。
最近好き原作を扱ってくれるため順調にポイントが溜まっているので変えてみた。次もすぐに溜まりそうだと思っていたら、もう4枚目5枚目のポイントCDを作るみたいね。
次のCDをどれにしようか悩む。あまりこの声優さんはこんな人。と分かっているわけではないので。
ついでにアティスと言えば、今iPodにせっせと手持ちのCDを入れているのだけど、「愛こそ絶対」シリーズについてた特典CD。iPodに出てきたこのCDのタイトルが、何故か「名人で聴くはじめての古典落語 子別れ」と出てしまい首を傾げている。内容はちゃんとしたトークで、平川さんが終わるタイミングを逃して長々とHしていた云々など話しているのだけど、何故古典落語なのか。iPodが間違ったデータを拾ってきたのか。謎。



ボーイズ小説・いつでも君の傍にいる(シャレード文庫)安曇ひかる

小児科医の受は、バーで救命救急医の攻に声をかけられたのを誤解して蹴り飛ばしてしまう。次の日同じ病院で攻と会い…。
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
受は小児科医。父親が事故で10年意識が戻らない。上司と不倫している。目鼻立ちが整ってるが愛想がない。学生時代はサッカーをしていた。色白。見た目は天女。負けん気が強い。175センチ。
攻は救命救急医。腕が良く余所から引き抜かれる。精悍に整ったマスク。男女ともにもてる。ゲイ寄りのバイ。飄々としている。185センチ以上。
受が父親と諍った日に父親が事故にあい植物人間になる。それから10年受は父親と同じ小児科医になり妻子ある上司と不倫している。バーで知り合った攻が受を諫めて父親へのこだわりを解消してくっつく話。
これはシャレのネットで公開して投票で書籍化を決める企画から出た物でめでたく書籍化された作品みたい。
話自体は悪くないと思うのだけど、攻はともかく受が普通。悪い印象は受けないのだけど、読んでいると好感を持つまでもないあくまで普通の人っぽく感じるので好感度があまり上がらなかった印象。
受は別に強要された訳ではなく上司よ不倫している。このずるずるとした中途半端さが今一つ好感が上がらなかった原因の一つかも。
攻の言動はたまに笑える。何げにトンデモ臭のする作家さんのような気もするのだけど、どうなんだろう。
Hはそれなり。受は上司とやっているシーンが少しある。
次も設定次第で読んで駄目なら様子見かな。
医者物。救急医34歳×小児科医27歳。受の不倫。

2009年03月07日(土)

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 漫画・向日性のとびら:SHOOWA/小説・愛執に舞い堕ちる:高塔望生

花丸春の号を買った。久しぶり。
鳩村さんのクリーニング屋シリーズが載っていたので。結構ページがあったので本になるかもしれないけれど、ならなかったら悲しいので保険。砂床さんも載っていたので読んでみる。

FBの既刊フェアをたまにいく本屋でやっていたので買った。
小冊子はビンセントとカイトのスペインの王宮にいる時の話。まだ12巻の余韻が残っているのでこの後…と思うと切ない。



ボーイズ漫画・向日性のとびら(花音コミック)SHOOWA

近未来設定? 欧州の古都で働く攻めの元に亡くなった兄の養子だという17歳の少年がやって来て同居する羽目になるが…。
雑誌掲載と描き下ろしは4Pほど。気になる作家さんの新刊なので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は17歳の謎の多い少年。攻兄の養子。実験体だった。白髪。
攻は建築事務所勤務。内装のアドバイザーなどしている。優秀な成績で大学を卒業。研究者の兄が一人。顎髭。白髪。
兄の養子になった受と同居している攻。一途に慕う受が気になりHするが、亡き兄が行っていた研究(人間の記憶)について謎の組織が現れ事件に巻き込まれ…みたいな流れ。
人間に他人の記憶を植え付ける研究とそれに巻き込まれる受と攻。攻は当たり前だと思っていた日常を覆される事になる。
細かな所は分からない部分もあったが話の構成は面白かった。受が健気で攻兄が可哀相過ぎる。
最後の最後、後書きにもあったが女の子がアップになっていた意味はあるんだろうか。実は兄の記憶が植わっているとか?
二人には幸せになってほしい。
Hはそれなり。がっつりとあった。
次も設定次第。
近未来物。建築事務所勤務×謎の少年17歳。顎髭攻。記憶操作。謎の組織。



ボーイズ小説・愛執に舞い堕ちる(アズノベル)高塔望生

能の若宗家である受は、宗家が事故で意識不明になり、宗家の孫であり能楽プロヂューサーである攻が帰国する。攻は復讐すると言い受を押し倒し…。
大概買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は能の若宗家。将来を見込まれ宗家の養子となる。両親は健在。兄が一人。典雅な芸風で人気がある。控えめ。真面目。整いすぎて冷たい印象を与えるほどの秀麗な美貌。
攻は能楽プロデューサー。宗家のたった一人の孫。父親が祖父の意に染まぬ結婚をしたため破門される。攻も能の才能があるが絶縁されたまま。ロンドン在住。両親とも亡くなっている。涼しげな射るような切れ長の眼。鼻筋の通った精悍な野性味の増した風貌。ラフな格好。不遜。強引。
能楽物。攻の父は次の跡取りになるはずだったが宗家に破門され不遇の生涯を終える。宗家が倒れその復讐をするため攻が受の元にやって来て蹂躙する。跡取り問題が起きて最後は二人で解決するパターン。
一方的に憎まれての強○始まりはよくあるパターンだけど、二人の雪解けが全体の2/3を過ぎた辺りだったので、半分ぐらいから雪解けが始まって欲しかった。後半最後の事件があるまで駆け足とまでは言わないけどばたばたしているというか。攻は受にずっと酷い事をしていたのに、二行ぐらいの詫びで済まされると微妙に溜飲が下がらないというか。
話は面白かったけれど、最後の方の受へのフォローをもう少しやってくれた方がもっと良かった。
Hは強○始まりなので多め。無理矢理やっているパターン。
次も設定次第。
能楽。伝統芸能。宗家の孫29歳×若宗家34歳。年下攻。5歳差。受が他の男にやられそうになる。跡継ぎ争い。ドライ。

2009年03月05日(木)

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 漫画・耳たぶの理由:国枝彩香/小説・恋愛記憶証明:名倉和希

ドラマCD「センチメンタルセクスアリス」を聴いた。
割と原作に忠実。攻の声は範疇内だったけど、受の声はイメージが違った。違和感が大分ぬぐえなかった。因みに、イメージの範疇内>若干違和感があったがすぐに慣れた>慣れるまでしばらくかかった>随分かかった>合わなかった。の順番で下から二番目。全然違う訳ではないのだけど甘えたの方向が違うというか。
しかもこれ原作が好きだったので予約して買う気満々だったのに。すっかり予約した気になっていて、予約を忘れていたのに気付いたのは締め切った後だった。がっかり。様子を見て発売後買ったなら気にならないのだが買う気満々で忘れていて予約特典が貰えなかった自分にがっかり。
たかだか数十分のトークCDが貰えないのをこんなに残念に思うのも、いい年をして痛いと思うががっかり。

コミックアクア4月号を買った。
青海さんは新連載。極道カフェって…。水名瀬さんは連載の続き。受の元カレが酷い男だった。橋本さんはアイドル物。前に別のカプが出てきてたっけ?
吉池さんは人間化した猫×眼鏡リーマンの続編。この猫が病気になったらどうするんだろうとつい考えてしまう。桃月さんもアイドルの続き物だった。最近アイドル物を見なくなったよね。今さんは読み切り。片方が癌になっていた。ような。相変わらずかちゃかちゃして時系列が分かりにくい。何でだろう。稲荷屋さんは百日の薔薇。出会った頃編。受の腰が細いのが一番印象に残った。攻って元々は既に働いていて受を見張るため学校に入学したのだろうか。
次号は稲荷屋さんと池さん、天禅さん、せのおさんが気になるのだけど、どうしようかな。

塊ヨリビトカイヨリ式2を買った。
取り敢えず戦っている。最近の漫画についていけてないのかと考える自分が悲しい。つーか最近久しぶりに男性向けのラノベを読んで、ついて行けないと思った部分と似ている気がするのだけど書くと長くなるので又今度。



ボーイズ漫画・耳たぶの理由(麗人コミック)国枝彩香

大学生の受は、同級生の攻と攻が振られる度に体で慰める関係になっており…。
雑誌掲載表題4本と読み切り1本。描き下ろしはあとがきくらい。気になる設定なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は大学生。癖毛トーン髪。姉が一人。片耳がすぐ赤くなるクセがある。可愛い系。お気楽。
攻は大学生。受と同級。黒髪。女にもてる。遊んでいる。プチ執着攻。
可愛い大学生もの。セフレで始まった関係だが、くっつくと攻が受好き好きで受もきゃんきゃん言いつつまんざらでもないバカップルになっていた。国枝さんでは珍しいほのぼの。何か大きな事件やトラウマがあるわけではないので普通のラブを楽しめる。
読み切りは同級生の再会物。間違って受の子供とHしなくて良かったなーと思った。
Hはセフレ始まりなのでそれなり。受が乗っかっている姿が多いような。
次も設定次第。
学生物。ほのぼの。バカップル。同級生再会カプ。大学生カプ。



ボーイズ小説・恋愛記憶証明(リンクスノベル)名倉和希

父親の会社で働く受は、恋人と仲違いして永遠の愛を信じられない恋人のため出会う前までの5年分の記憶を消しもう一度恋人を選べるかという賭をするため記憶を消す。目覚めた受の前にかつて告白してくれた男が3人揃っていて…。
設定が気になったので買ってみた。仕掛けは面白かったので可もなく不可も無くと悪くないの間だけど萌えは薄かった。
受は会社員。由緒ある家に生まれ父親の経営する会社で働く。本人も優秀。箱入りで奥手。母親似で色が白く棗のようなフォルムの黒々とした大きな瞳。子供の頃は人形のように愛らしいと可愛がられた。美青年。男女ともにもてる。仕事熱心な社員だが現在は20歳の記憶までしかない。
恋人候補は高校時代の2つ上の先輩で野性的で彫りの深い顔立ちの美形。父親の会社で働き学生時代は家庭教師もしてもらった5つ上の出世頭。大学時代の専任講師で落ち着いて穏やかな性格の眼鏡。の3人と、精神科医でクオーターの眼鏡医師と執事で留守がちだった父親に代わり世話してもらった執事が出てくる。
すぐに攻が誰かは分かるが、一応謎解きなので攻が誰かは書かないでおく。記憶喪失物だが、受が敢えて一ヶ月だけ記憶喪失になり攻をあてる設定は珍しいパターンだと思った。ただ謎解き部分が強くなると誰か分からないよう脇キャラとの事も多くページを割くため、攻との関係やエピソードが薄くなるのが諸刃のような。
攻が受から他の男にキスされたと聞かされ、さぞや嫉妬しただろうと思える美味しいエピソードもあったのに思ったより萌えられなかったのも攻の掘り下げが足りなかったからか。
攻が恋愛不審になったのはトラウマレベルの過去があったのかと思ったがそうでも無いようでそれはちょっと肩透かしだった。
Hは最後に。
出来上がった後はラブラブだった。
次も設定次第。
一種の謎解き。記憶喪失物。3人の攻候補。眼鏡攻。

2009年03月03日(火)

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 漫画・犬も走って恋をする:夏水りつ/小説・愛の奴隷:水原とほる

ビーボーイゴールド4月号を買った。
大和さんは教師物の続き。カプがどうより受の担当しているクラスの小学生が好きになれない。可愛い小生意気な域を微妙に超えられていると子供に振り回されすぎと思ってしまう。子供を庇うタイミングが違うだろうに。
麻生さんは木原さんの同級生を漫画化。可愛い話だった。元さんは教師×生徒? 気になる相手に密かに嫌われているっぽい先生が気の毒だった。ヤマシタさんは連載の続き。今さら気付いたのだけど登場人物はみんな動物の名前だったのね。
日吉丸さんはリーマンが似合わない絵柄。えすとえむは絵画の幻想的な話。飴屋さんは最終回だったお疲れ様でした。岡田屋さんは話を読む前にキャラの目の下のクマが駄目。前も書いたが目の下に数本の線が必ず入っている絵柄は完読率が低い。これが無ければもうちょっと読めるのに。
剣解さんは黒の騎士の続き。ようやく三男と帝国の皇太子が出会ったところ。ずっと帝国の第二王子は皇太子に黙って三男父を次の皇帝に押し上げようと計画していたのかと思ったが、皇太子も知っていたのか? この皇太子が皇帝の器でないのは確かなんだけど、だからと言って現皇帝や皇太子を降ろすのは難しいと思うのよ。これであっと驚くような展開を見せてくれるなら期待して待っているのだけど。
次も買う予定。次はドラマCDがつくらしい。


ボーイズ漫画・犬も走って恋をする(花音コミック)夏水りつ

続編シリーズ。「犬も歩けば」に出てくるメイン攻の弟がやってきてメイン受をいびり受が耐える話。
雑誌掲載と描き下ろしはあとがき6Pほど。いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
メイン受攻は前巻で。
サブ受はメイン攻の弟。ワガママブラコン。フランス帰り。白髪。
サブ攻はメイン受の大学の先輩。眼鏡攻。黒髪。意地悪。飄々とした性格。
メインカプは相変わらずな雰囲気。サブ受は大好きな兄が男と付き合っているのを知りメイン受に意地悪するが最終的には絆を深めさせてしまう。
サブ受が一人暮らしをはじめた隣の部屋はメイン受の先輩・サブ攻が住んでいて…という流れ。サブ攻もちゃんと変態な所がある。
メインカプはまだ好きだと言えるのだけど、サブカプは今一つ。というかサブ受が今一つ好きになれん。ワガママ箱入りにしてももうちょっとこう…と思ってしまった。
読み切りは小さい頃から執事の受と育った大学生の攻は、執事受と二人で暮らしているが…。片思いと思いきやちゃんとHしている仲だった。この執事は萌える。
それとちっさい課長の4コマも入っていた。ちっちゃ課長は可愛い。
Hはそれなり。拘束Hやお仕置きなど。
次も設定次第。
シリーズ続編。作家×大学生。大学生×青年。主人×執事。年下攻。



ボーイズ小説・愛の奴隷(ガッシュ文庫)水原とほる

小さい頃の病気で右足が不自由な受はヤクザの組長の息子の攻と中学時代からの知り合い。攻は跡目を継がないと言い切り外資系の企業で働いている。体の関係があったが曖昧な関係に受は…。
設定が気になったので買った。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は小さな設計事務所に勤務。子供の頃小児麻痺で右足の長さが違い歩行障害。内気な性格。童顔。白い肌。平凡な家庭で育つ。健気受。私服では大学生に見える。顔は整っている。美人系。優しい。芯はしっかりしている。
攻は外資系企業に勤務。実家は関東圏で大きな指定暴力団の組長の長男。学生の頃から跡目は継がないと断っている。母親は小さい時に亡くしている。魚が好き。極端に寡黙。一匹狼だった。細身ながら立派な体躯。秀でた容姿。優秀な成績。有名大学を卒業。
最近ヤクザ設定は飽きたので避ける傾向にある。攻はヤクザの息子で跡目争いの話も出てくるのだけど、メインは足の不自由な受が攻にずっと尽くしながらどうせ僕なんてと思い続ける話。どうせ僕なんてを十分堪能した。
受は自分の足の障害と同性であることを理由に好きと言えず、攻は実家の事が枷となって好きと言えない。10年すれ違いしっとりラブな話だった。
Hは多めだがあまり酷い事はされていない。受は記念のビデオ撮影で他の男二人に嬲られるのだが、先っぽを入れられた所で攻が助けに来るので、個人的にセーフ! と思ってしまった。受は十分恐い思いをしているのだけど、輪○されていないだけでセーフと思ってしまう水原マジック。
次も設定次第。
幼馴染み物。ヤクザ物。抗争。障害。組長の息子26歳×足の不自由な青年26歳。

2009年03月02日(月)

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 3月の雑感

3月の雑感

大人の恋が騒ぐので/火崎勇
驕慢紳士の求愛/宮園みちる
蒼い海に秘めた恋2/六青みつみ
弔愛・甘美な悪魔の囁きに/鳩村衣杏
芳醇な恋に/火崎勇
空に自由の鳥は鳴く/李丘那岐
光さす道の途中で/杉原理生
銀の誤解、金の恋/火崎勇
破滅の爪痕/義月粧子
奥さまは18歳 !!/ひちわゆか
COLD FEVER(新装版)/木原音瀬
幸福の下僕/中嶋ジロウ
夢にも逢いみん/かわい有美子
夜に君を想う/可南さらさ
唇にキス 舌の上に愛/高遠琉加
ひとでなし/椎崎夕
オールトの雲/一穂ミチ
恋は愚かというけれど/久我有加
憂鬱な朝1/日高ショーコ
キラキラ/三池ろむこ
誘惑レシピ3/楢崎壮太
ささ夜の恋/吉野ルカ
日曜日に生まれた子供/紺野キタ
純情3/富士山ひょうた
茅島氏の優雅な生活/麻々原絵里依
快楽の園/鹿島田しき
家賃半分の居場所です。/麻生海
溺愛ルール/夏河シオリ

坂道のアポロン3
聖☆おにいさん3

今月はこんなものかな。火崎さんは3冊。
富士山さんは小冊子付きの限定版を買う予定。ダリアでドラマCDを通販すると小冊子が付いてきて、ついでに富士山さんのフェアがあるらしくそこでも小冊子の全サがるらしい。小冊子のトリプルコンボ。買いますとも。一穂さんは書き下ろしでHしてほしい。宮園さんは内容次第。大げさな設定ではないリーマンなら買う。

買う予定のドラマCDは「美しいこと」「その声が僕を動かす」「どうしても触れたくない」の3枚。

秋のリンクスフェアの小冊子が来た。


2009年03月01日(日)
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