眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬
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漫画・通り抜けできません:夏水りつ/小説・強引な嘘と真実と:火崎勇
コミックアクア6月号を買った。
水名瀬さんの連載が最終回だったので。最後はきれいにまとまっていた。連載お疲れ様でした。序盤攻が半分〜2/3ぐらいの早さで前向きになれば単行本も買ったんだけどね。新也さんはいつものギャグテイスト。ばかばかしいが明るい作風が好き。
天禅さんは大学生×地味リーマンの後編。3回連載ぐらいでもう一波乱欲しかった。桜遼さんは膝においでおいでシーンに笑った。
次号は買わない。つーかラブリーシックと薔薇はいつ続きが載るんだろう。
ボーイズ漫画・通り抜けできません(花音コミック)夏水りつ
短編集。雑誌掲載8本と描き下ろし16P。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
1つ目。公園で顔見知りになったリーマン二人がケーキの食べ歩きをするようになり…。Hは無いが多分リーマン×理系リーマン?
2つ目。同期の営業マンである受と攻。成績を競って負けた方が言うことを聞くと賭をして…。同期の優秀なリーマン同士。眼鏡受。
3つ目。ある日会社の後輩受に猫耳と尻尾は生えているのをみた先輩・攻は…。同じ会社の先輩×後輩。眼鏡攻。尻尾付きでHしていた。
4つ目。既刊の後書きに書かれていたブルボンルモンドの擬人化漫画。
5つ目。ブルボンルモンドの擬人化漫画その2。
6つ目。同じ会社の先輩を送った帰り先輩がゲイだと知った後輩は…。Hはしていないが多分後輩×先輩? 先輩に惹かれていく後輩が良かった。
7つ目。6の続き。つきあい始めた二人が歩み寄っていく話。
8つ目。6の続き。一緒に暮らそうという話。
描き下ろしは表題の続き。ケーキを作ろうとする理系リーマンの所にリーマンが遊びに来る話。
擬人化以外は普通のリーマン同士でほのぼのする。
Hはこの作家さん比でさくっと。無い話もある。
次も地雷で無い限り買ってみる。
短編集。社会人物。リーマン。擬人化。ネコミミ。ルモンド。眼鏡受。眼鏡攻。同期。ほのぼの。
ボーイズ小説・強引な嘘と真実と(リンクスノベル)火崎勇
人気の安定してる恋愛作家受は、とあるパーティで有名モデルの攻と出会う。身分を隠して友達付き合いからはじめたが…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。これが文庫だったら可もなく寄りはつかなかったと思う。
受は人気作家。恋愛小説。高校でデビューして7年目。モデルに間違われるぐらいは整った顔。眼鏡。恋愛には奥手。真面目。キレイな肌。この作家さんの書く真面目で自立している受のデフォ。
攻は有名モデル。海外の事務所に所属。映画にも出演している。無造作に整えた肩まである長い髪。彫りが深く野性的。精悍な顔立ち。スマート。気の強そうな鋭い眼差し。派手で格好良い。余裕のある笑み。この作家さんの書く強引傲慢攻にちょっと思いやりを足した感じ。でも無理矢理H始まり。
今月最後の火崎勇。読んだ小説14冊のうち5冊が火崎勇。1/3が火崎勇。一週間で1冊書いているのか火崎勇。「週刊○○」がマジで一人で出来るかもしれない火崎勇。ディアゴスティーニ火崎勇。
それはともかく、「1/7の恋人」の受視点バージョンみたいな話。攻が受の正体を知らないまま付き合う受視点。どうせぼくなんてはあまり無かった。
エピソードがもう少し欲しかったというか、ちょっと間延びして見えたのでこの感想。キャラ設定は好きなんだけどね。
今回の攻はちょっとだけ受を思いやっていた。出来た後で陣中見舞いに来る攻の話はほのぼのする。
Hはそれなり。
次も地雷で無い限り買う予定。
社会人物。有名モデル25歳×恋愛作家24歳。映画化。受に当て馬。眼鏡受。
因みに今月5冊の中では、世界を>強引な嘘>純愛の>楽天主義者>王子様じゃの順で好み。
2008年04月30日(水)
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漫画・好きです係長!:木下けい子/見えない星:京山あつき
テイルズオブレジェンディアが終わった。
折り返しのキャラクエの方が真相エンドのよう。神の代行者より神の方が力が強いよね。話は悪くなかったけれどアビスの方が最後は感動した。
戦いはレベルを上げすぎると単純に殴れば勝てるようになっていた。
音楽が一番良かった。
新しいゲームを物色しようと思っているのだけど、大きな世界が舞台のPS2のロープレという選択肢が段々狭まっている。ドラクエをまだ一度もしたことがないのでいつかやってみようかな。
ドラ6月号が来た。
楢崎さんはレシピの続き。受が可愛い。久しぶりにHしていた。ユキムラさんは不良系の話は好みではないかも。あまり面白いと思わない。ねこ田さんはオトナ経験値の続き。受の方が背が高いのは萌える。ドラマCDも出るらしいんだけど、買うかどうかは迷う。
嶋田さんは両思いになっていたけど受が浚われていた。草間さんは眼鏡×眼鏡の続き。メインキャラより地下鉄の犬がどうなったのか非常に気になった。梅太郎さんは監禁物。終わり方は好き。
北別府さんは本誌初登場らしい。この作家さんも色々な所で見かけるようになった。雰囲気はみんな同じなんだけど。貧乏なバンドマンが隣りの部屋のエリート予備軍にご飯を食べさせて貰う代わりにHさせる話。阿仁谷さんは弁護士×弁護士の読み切り。頭良さそうな職業を描いているのを初めて見た。内容はいつも通りな雰囲気だった。オペラの作品よりはこっちが良い。
次号は草間さんとねこ田さんと楽田さんと日下さんが楽しみ。楽田さん、絵柄変わった?
ボーイズ漫画・好きです係長!(ディアプラコミック)木下けい子
短編集。雑誌掲載7本と番外描き下ろし8P。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
1つ目。部下×係長。部下の攻に突然告白され悩む受。最後はくっつくまで。ルックスが良くて仕事も出来る性格の良い攻に言いよられ悩む受が可愛い。
2つ目。1の続き。付き合うようになったのになかなか手を出さない攻に焦れる受。ちょっとオヤジ入っている。
3つ目。編集者の攻は、天才作家受に言いよられ続け…。Hはしてないが編集×作家。あの手この手で編集を落とそうと頑張る作家が良い味出していた。
4つ目。3の続き。相変わらず作家の可愛い魔の手から理性を試され続ける編集。攻が「年の離れた弟のようです」と言うとすかさず「近○そー姦ネタの恋愛物を書きます」と切り返す作家にふいた。ここでもHはしていない。
5つ目。弾みで部活の先輩が好きだと告白し付き合うようになった高校生攻。ほのぼのムードの学園物。Hは無いが後輩×先輩らしい。
6つ目。国語教師の受は孤立している生徒攻に声をかけていくが…。Hはしていないが高三×教師らしい。ツンデレな攻だった。
7つ目。萌えパラという作家さんの萌えを語る漫画エッセイ。特に名前付きのキャラが出てくる訳ではない。
描き下ろしは表題のその後。Hされてぐったりする受。何げにさばさばして男前受だと思うのよ。
全体的にほのぼのぽやぽやな雰囲気。可愛い話が多かった。ちょっとくすっと笑って心温まる作風が好き。
今月のディアプラは10周年記念で表紙のポストカードがついてくる。カバーをめくると、カバーのイラストの続きのシーンの描き下ろし。
Hはさらっと。やっていないやつも多い。
次も買う予定。
短編集。社会人物。リーマン物。学園物。部下×係長。編集36歳×作家19歳。眼鏡攻。ほのぼの。年下攻。
ボーイズ漫画・見えない星(ハーツコミック)京山あつき
「聞こえない声」続編。高校の野球部。一応くっついた二人は放課後の部活の後居残り練習して用具室でキスをするのが日課になる。攻は最後の大会予選で…。
雑誌掲載と幕間描き下ろし4Pほど? 前作が気に入ったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
キャラ設定は前作で。
青い青春爆発でにやにやしながら読んでしまった。用具室で受は真面目な話をしているのに、攻はどうやってキスに持っていこうか色々考えているシーンが可愛い。初々しさ全開。試合後グランドで会うシーンも清々しくて良かった。
不細工受は美人にも可愛くもならず不細工のまま。性格は真っ直ぐで可愛い。
Hは素股まで行った。キスシーンが多い。
次は大学編で続くらしい。買う予定。
学園物。野球物。野球部。先輩高三×後輩高二。不細工受。プチセンシティブ。
2008年04月29日(火)
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2008年04月28日(月)
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小説・月と誓約のサイレント:桐嶋リッカ/蛇恋の禊:沙野風結子
ハムスペが復活した。出版社の倒産の煽りを食って休刊になっていたんだけど、別の出版社から出たみたい。
最近猫雑誌は増えたのだがペット全般は無いので、復刊を楽しみにしていたんだけど雰囲気が何か違う。もちろん前と必ず同じ訳ではないんだろうけど、どっちつかずな雰囲気になっていた。ついでに子供対象では無くなったみたいで、休刊前にあったキラキラグッズプレゼントが一掃されていた。
次号の表紙はめで鯛ではないらしい。復刊1号目は前と同じで次は新しい顔にするつもりなのかな。
ボーイズ小説・月と誓約のサイレント(リンクスノベル)桐嶋リッカ
「恋と服従のエトセトラ」「嘘と沈黙のリボルバー」の続編。今回はメインカプの二人の婚約発表会が行われ、受の父親が現れる話。
前作が気に入ったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。前巻よりは若干感想落ち。
キャラ設定は前巻で。
3冊続くとは思わなかった。今回は受の人間の父親が出てくる。
受の母親は吸血鬼一族の名家の出で能力が高く美人だったが、人間の男と駆け落ちし受を産む。受の小さい時に母方の実家に見つかり父親と引き離され実家に連れ戻され現在に至っていた。受父は受に会うため何度も実家に赴き殺されそうになる。らちが明かないと分かりモンスター世界に入るため頑張って最終的に実家にも排除されない地位を手に入れて受に会いに来るという父性に溢れた不屈の父親だったが、受が邪険にしてとても可哀相だった。
最終的には丸く収まっていたが。最後の父親を思い出すシーンは家族ネタで良かった。
メインは船上婚約発表で受のはめているブレスレットを狙う組織が出てくるのだけど、そんな危ない場所に受ものこのこ出てきているのはどうかと思った。
今回、何度か首を傾げる場面もあるが雰囲気は好き。新しいキャラも出てきてまだ続くみたい。切れているけど受には優しい攻が良い。
Hはそれなり。今回のクライマックスHは受の女装H。
次もあれば買う予定。
似非ファンタジー学園物。優等生×問題児16歳。魔女。吸血鬼。半陰陽。ふたなり。受の女装。
ボーイズ小説・蛇恋の禊(リンクスノベル)沙野風結子
「蛇淫の血」続編。今回は受が4代目を継ぎ、内紛が起こる話。
前作が気に入ったのだ買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
キャラ設定は前作で。
前作はとても気に入っていたのだけど、今回も良かった。
受が跡目を継ぐことになり、ヤクザ世界に浸るうちに普通の大学生としての自我とヤクザの息子としての自我の板挟みになり苦しむ事になる。跡目になるのに反対する組の人間に祖母を殺され、敵対する組織に拉致られ大変な目に遭う受。
暑苦しいけど内容の濃い作りで楽しめた。攻は熱血し過ぎて火だるまになっている。受祖母が亡くなったのは可哀相過ぎる。一波乱あったけど次から報復するようでまだ続きそう。つか続いてくれないと落ち着かない。是非続いて欲しい。
やり過ぎているようで許容内だったので、楽しみながら読めた。
襲撃された幹部のイロって実は男だったというオチなら良いなと思った。ヤクザ物の若いカプも良いけど、40代、50代の長年連れ添ったヤクザカプも見てみたい。
Hは今回も多め。そして頑張っている印象。受の描いた攻の絵に向かって、攻が受に射○させている所と、受が酔って攻の股間を足の指で撫でるシーンがえろくて良かった。そして今回は受が受兄にやられまくっているのだが、地雷にはならず萌えた。
次があるなら買う予定。
ヤクザ物。跡目争い。刺青。ヤクザ33歳×4代目跡取り20。21歳。蛇。画学生。近○そー姦シーン有り。犬奴隷。ビデオ。
これを書いた後で、幹部はシリーズの別カプではないかと思い出したが、名前を確認する時間が無いので勘違いしていた事だけ書いておく。
2008年04月27日(日)
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漫画・こんな恋も悪くない:吉野ルカ/小説・王子様じゃイヤ!:火崎勇
今日マ5を買った。
魔笛を探しに行き長男と捕まって云々な所。相変わらず贅沢な1冊だと思うのよ。
opera10号を買ってみた。
雑誌形態に変わっていたのでお試し。1/3ぐらい読めなかった。この手の雰囲気は好きなのだが、痛い(流血・喧嘩)・汚い(倉庫とか場末の宿とか風呂に入らない等)・だらしない(薬中・ニート)話が駄目なので半分ぐらいそんな感じのこれは駄目だった。
中村さんは同級生の新章。最初時間が飛んで受がリーマンになっているのかと思った。今回この作品のポストカードがついていた。受が可愛くて、教師が切ない。
bassoさんは単行本に載っていた作品の続き。さんぴーぽいシーンがあったけど生々しさはない。イシノさんは初読み。暫く様子見。河井さんは兄弟物。さらっとしている。西田さんはギャグっぽいリーマン。笑った。こういうノリで1冊出してくれたら買いたい。
柊さんは途中から読んだのでよく分からないのだが、女子高生がおじさんに変身して学校に通ってるという話なのか? 阿仁谷さんは全部読んだが色々無理だった。蒼井さんは熱く語るバーテンの話。
ルネッサンスさんは10年前に読めば楽しめたかも。場末の淫売宿(?)の居間みたいなとこで男同士Hしていて、その横にある台所で体を売ってる(?)若い女二人がチーズを食いながら生理の話をしているシーンが凄かった。
次号は買わないと思ったが松尾アマタが載るので悩む。
カタログBGMでポイントが始まった時、どうしてこの雑誌は対象にならないんだろうと素で思っていたが、出版社が違うので当たり前なのね。あまりに傾向が被るから同じ会社が出しているのかと思いこんでいた。
ドラマCD「SEX PISTOLS4」を買った。
本編52分ほど。トークは無し。全編パパ編だった。デイヴィットの声が出た時、中世ヨーロッパ貴族の役者が舞台で話しているような口調だと思ったけれど、暫くしたら慣れた。声はみんな範疇内。巻尾の声が可愛すぎて笑った。
ドラマCD「はちみつ浸透圧」を買った。
本編78分。割と原作に忠実。小さくまとまっている感じ。キャラのイメージは範疇内。木訥な攻が格好良く乙女な受が可愛かった。こういう雰囲気は好きだ。
おまけのトークCD33分。2つに別れていて前半は普通についているトークで後半が特典のトークみたい。特典の方が若干突っ込んで語っていたような。両方とも買って良かった。
ボーイズ漫画・こんな恋も悪くない(松文館)吉野ルカ
短編集。雑誌掲載7本と番外描き下ろし12P。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
1つ目。フリーデザイナー×出版社勤務。出来上がったカプのすれ違い。喧嘩して仲直り。眼鏡受。
2つ目。1つ目の続き。初々しさが無くなったカプの久しぶりの外デート。
3つ目。同じ会社の後輩×先輩。受を騙してHするようになったが、受の本命も受を好きだと知っていて…みたいな流れ。
4つ目。同じ会社の後輩×先輩。同性とHするのが怖い受だった。
5つ目。同じ会社の先輩×後輩。昔の恋人に言われたことがトラウマで中々素直になれない受。
6つ目。警官×大学生。ストーカーに悩まされる受を助ける攻。
7つ目。高校生×大学生。家庭教師物。家庭教師をしてもらううちに…という流れ。
描き下ろしは表題カプの馴れ初め。攻が格良いからではなく情けない所を好きになったエピソードが良かった。地味系好きのツボを押してくれた感じ。
Hはいつも通り。
短編集。社会人物。眼鏡受。リーマン。平凡。地味。ほのぼの。
ボーイズ小説・王子様じゃイヤ!(プリズム文庫)火崎勇
ピアノ教室の事務の受は、アメリカ育ちの三人組の教育係を頼まれる。三人の内一人が大企業の御曹司だという噂が有り…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。いつも買っている作家さんなので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
受はピアノ教室事務。実家が酒屋で跡を継ぎたいと思っている。童顔。真面目。気が強い。奥手。物怖じしない。自分で弁当を作っている。いつものこの作家さんの受のデフォ。
攻はアメリカ帰り。190近い。ワイルドタイプ。祖父の豆腐屋を継ぐのが夢。大変優秀。いつものこの作家さんの攻から強引傲慢度を2/3ぐらいに減らした性格。
教育係になった受は攻が御曹司と知らずに好きになる話。雑誌の時はいつも通りな気に入り具合だったのだけど、書き下ろし部分で受に当て馬が出てくる話はぴんとこなかったので感想が上がらなかった。
当て馬とごちゃついているシーンの受が、あまりスマートに見えなかったからかも。
Hはそれなり。
次も地雷で無い限り買ってみる。
社会人物。御曹司×事務。アメリカ。ピアノ教室。
2008年04月26日(土)
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4月の青田買い
今月の青田買い
雑誌でしか見ないようなボーイズの新人&投稿者の作品の感想を書いている。新人扱いは、個人的に単行本が2,3册出た所ぐらいまで。将来有望かが基準ではなく、あくまで私個人の好みに合う話を書くようになってくれるかどうかが基準。
買った雑誌に載っている新人作家さんは一応書く予定。
この肉体に響く歌声(小説ビーボーイ5月号)福田真地子
第一回小説ビーボーイ新人大賞。参考作品。後日。
挿絵がヤマシタさんだった。
君ト溺レタイ(小説ショコラ)藤本郁
バトル一人目。水泳部員の受は、同じクラスの問題児攻に水泳を教えて欲しいと頼まれ一緒に練習するが…。可もなく不可もなくプラス1。高校の同級生カプ。学校の有名人×地味で目立たない生徒。
パターンながら順当に読めた。ショコラのバトルで一度もおいおいと紙面に突っ込まなかったのは久しぶり。それだけでも良かった。取り敢えず他の作品も読んでみたい。挿絵の人も割と好き。
恋する花にくちづけを(小説ショコラ)蜜田リオ
バトル二人目。花屋の受は年上の幼馴染み攻と再会し…。今一つ。
再会してその夜に攻が豹変して受を襲っている流れに思わずおいおい。ボーイズではよくあるパターンなのだが、攻の豹変ぶりに毎回おいていかれる。スタートダッシュかけられた気分。中盤で追いつければ気にならなくなるのだが、これは最後まで追いつけなかった。
こちらの方がショコラテンプレっぽかった。
2008年04月25日(金)
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小説・天涯の佳人:夜光花
猫本2を買った。
1の存在は知らなかったが猫漫画なので。でも今一つ。猫雑誌はよく買うけど猫が好きだからではなく動物漫画が好きだからなので、猫を脇に入れたドラマな漫画や、猫の擬人化には興味が持てない。次は買わないと思う。
ダリア6月号を買ってみた。
神葉さんは新連載。バイブの精が出てくるトンデモ。バイブの精は埴輪バイブだった。アホらしすぎて(←誉めてます)笑った。冬乃さんは崎谷さん原作のホスト×公務員。受妹が何か微妙。小鳩さんは受が女かと思った。
扇さんの連載。嫌いじゃないんだがテンポが遅くてだれる。高永さんはダウナー系の受だった。もうちょっと笑える部分も欲しい。今さんはB級の続き。小ネタのギャグは面白いと思うのだけど、ここ最近読みにくくなっているのは場面がぽんぽんと飛んで、場面が変わったことが分かりにくい作風だからなのか。まったく分からない訳じゃないんだけどだらっと読めない。
トジツキさんは青春の残影みたいな話。メインキャラの姉って離婚して実家に戻ってるのだろうか? 館野さんは大学生の同居物。神葉さんは別枠で一番面白かった。今回は今一つ。
次号も買う。石原さんが新連載をするらしいが、あちこちでちょこちょこ見かけるようになったのだけど、細切れ過ぎて印象に残りにくい。もうちょっと長めにがっつり書いてくれないものか。長めと行っても20〜30Pで良いんだけどさ。
リーマンカタログを買った。リーマン特集なので。
TATUKIさんは後輩×先輩? 先輩は不倫しているが後輩とはまだくっついていない。地味でいい話だった。嶋二さんは営業とシステム開発。続きがあるなら読んでみたい。今回のヤマシタさんは割と好き。相変わらず句読点のない長い台詞というかモノローグ。面白そうと思っても続く気がしないのが、毎回残念。
千葉さんは課長×部下? 課長が迫られて戸惑う姿が良かった。雲田さんは田舎の幼馴染み年上×年下カプ。襲い受だった。受がぽっちゃりなのはデフォなのか。このキャラだけなのか。腰乃さんは絵柄がまたちょっと変わった? このシンプルな絵柄でブツを下から写実的に描かれるとめをひく。
砂川さんは初めて読むけど割と好み。他の作品も読んでみたい。北別府さんは片方が不倫していた。門井さんは途中からのためかよく分からない。小椋さんは取り敢えず猫が可愛かった。
今回はリーマンなので楽しめたが、カプになっているものは少なく、雰囲気をさらと上から撫でたような作風が多かった。
次はバッドエンド特集らしい。
このアンソロもこの間からポイントを始めたのだけど、最高額が50Pで描き下ろしペーパーと色紙。
このポイント制が悪いとは言わないが、正直な話、全部買っても1年で10P前後になりそうな状況で4年以上このアンソロが継続しているのかが一番不安。続けられるの?
ボーイズ小説・天涯の佳人(キャラ文庫)夜光花
三味線を弾く受は、祖父が亡くなり父親を捜すために上京する。大切な三味線を父親に売られ取り戻すためにIT企業社長の攻に助けて貰うが…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は三味線奏者。高校中退。祖父が亡くなり父親だけが身内。父親は実家を去りふらふらしている。奥手。純真。優しい。箱入り。真面目。天賦の才を持つ。影が薄く地味。背が低くやせ気味。童顔。孤独。
攻はIT会社社長。大学生の時に起業。ロシアのクォーターで容姿が整っている。すらりとした長身。理知的な印象。端正な顔。仕立ての良いスーツ。穏やかな笑み。眼鏡。潔癖。部屋の掃除に口うるさい。落ち着いてる。
音楽物。三味線が題材なのは珍しい。後書きにも地味じゃないかと言われたとあったが、よく見かける楽器はいろんな作家さんが書いているので物珍しさもあって良かった。特に個人的に三味線が気になっているので、それを取り上げてくれると嬉しい。
今回受の音楽に対する姿勢と攻との恋愛がメインで、壮大な謎や大きな事件に巻き込まれたりはしない。シンプル。攻の背景も殆ど出てこなかった。
攻も妄執に固まったような強引傲慢な執着攻ではなく、落ち着いてでもちょっと強引で受を援助する密かに変でむっつりな攻だった。
24時間だけ受を欲しいと言い、元をしっかり取る勢いの攻が良い味出している。
でもこの作家さんのよく書く、執着強引攻×天然ボケ奥手真面目受のパターンは踏襲されている。
父親が最後まで不安要素だったけど、ほのぼのしたカプだった。お幸せに。
キャラでのこの作家さんの作品の好みは「君を殺した」>「天蓋」=「七日間」>「シャンパーニュ」という感じ。
Hはそれなり。風呂場でベッドで頑張っている。
次も地雷で無い限り買ってみる。
音楽物。三味線。タニマチ×演奏者。会社社長28歳×三味線奏者20歳。
2008年04月24日(木)
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小説・さらってよ:渡海奈穂
ヴァムピール1・樹なつみを買った。
死にかけて不思議な力に目覚めた高校生と不思議な少女の話。これが少女漫画掲載だったら、不思議少女は青年になっていた気がする。珍しい話ではなかったけれど続きは気になる。つーか、1話目結構重いよね。
ドラマCD「吸血鬼と愉快な仲間達」を買った。
本編約74分ほど。トークは無し。最後に声優さんの自己紹介があった。ダイジェスト過ぎるけど仕方がないよね。ファンタジーというかオカルト設定なので、普通の人間のカプより説明が不十分になるのかも。
吸血鬼役の声は最初違和感があった。他のキャラは範疇内。英語と日本語に混じり、話す時は片言なのにモノローグは堪能なので慣れるまで時間がかかった。期待していたコメディ部分は笑えた。パンツに執着する吸血鬼が可愛い。
書き下ろし小説は笑った。こういう短いページで笑える話を書いてくれると嬉しい。買って良かったと思うがその3.5割ぐらいはこの書き下ろしにあるのかも。
キャラ6月号を買った。
幻惑、悪い物を祓ったみたいなんだけど忘れていた。メインキャラが学校にいると違和感を感じる。ななひかりは特に興味もなく読んでいたんだけど、弁護士のえろさに萌えた。主人公×弁護士でエンドになってくれんかな。
不思議ぽっとは今一つ。主人公がランプの精を好きになる過程がぴんときてないからかも。不破さんは芸能人×マネージャー。ベタだけどこういうの好きだ。
宮本さんはまだ続きが気になる。こいでさんは三角関係っぽい新連載だった。カルバニアはバカップルが可愛かった。麻々原さんはほのぼのちっくで良い雰囲気。本になったら買う。円陣さんはようやくかきっこまでしていたが、良かったねと言うよりどこに向かうのか分からないまま。
次号も買う。次の小説キャラでデッドロックの番外が載るみたい。
ボーイズ小説・さらってよ(ディアプラ文庫)渡海奈穂
イベント企画の会社に勤める受は10年続くセフレ相手に疲れていた時、企画を依頼してきた資料館の館長・攻と知り合い惹かれていくが…。
雑誌掲載とその後の番外書き下ろし。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受はイベント会社勤務。ゲイであることをカムアウトし実家を出ている。15歳からセフレと関係している。身なりに気を遣い態度にそつがない。明るく見える。
攻は郷土資料館館長。バツイチ。娘が一人。ひょろりとした頼りない体。少し痩けた頬。無難に整えられた黒髪。真面目そうな印象。地味。堅実。保守的。融通が利かない。
1つ上の先輩と体の関係にあったが相手が浮気を繰り返しそれに文句を言えないまま都合良い相手だった事に疲れて、仕事で知り合った攻に惹かれていく流れ。
セフレ止まりで真剣に付き合ってくれないのが辛いのは分かるが、10年は長い。作中も体に流されているエピがあって、段々受もいい加減思い切ればいいのにと思い親身になれなかった。
DV男にはまり嫌がりながらずるずる続ける女に同情できないのと同じ感覚。借金があるからとか別の理由があるので離れられないのなら気にならないのだけど、受が思い切ればカタがつくのなら、ある程度同じ事を繰り返されると萎えてくる。
雑誌の時も途中で読まなくなっていたのを思い出した。くっついた後の話があったので感想が上がった感じ。無ければ可もなく不可もなくプラス1ぐらいだったかも。
攻は煮え切らないオヤジだが良い具合に枯れていた。娘の前でおろおろしている姿も情けなくて良い。カプ二人が同居して温かい家庭を築いているところはほのぼのした。
Hはそれなり。受がセフレや行きずりの男と寝ているシーン有り。
次も地雷で無い限り買ってみる。
社会人物。セフレ。館長43歳×企画会社社員25歳。18歳差。オヤジ攻。受にセフレ。
2008年04月23日(水)
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小説・せつなさの陰影:森住凪/世界を壊しても:火崎勇
ボーイズ小説・せつなさの陰影(シャレードパール文庫)森住凪
イベント企画会社に勤める受は、取引先の百貨店に勤める攻と知り合い親しくなるが、二人には秘密が有り…。
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくプラス1。
受はイベント企画会社勤務。人見知りする方。童顔。174センチ。華奢な体格。長めの髪。線の柔らかいキレイな顔立ち。
攻は老舗百貨店勤務。企画推進部。年齢より落ち着いた雰囲気。逞しい体躯。広い肩幅。受より背が高い。短く切った髪。精悍な顔立ち。目元の印章は優しい。
粗筋の「インモラルラブ」に惹かれて買ってみた。大概この場合、近○そー姦な事が多い気がするがやはりそんな内容。兄弟物は多くても二卵性双子は割と珍しいかも。
この作家さんを読むのは3冊目だけど3冊とも同じ感想だった。文章は引っかからず読めて地雷も無いけど大きな萌えもない無難な感じ。
だから設定が合えばそれなりに楽しめると思ったのだが、ページが短すぎて、親しくなる→受が攻は兄弟だと教えて貰う→なかなか兄弟だと言えない→告白される→兄弟なんだ→知ってた→くっつく。という大元の流れだけで終わってしまった。
近○そー姦物の隠微さが殆ど出てこなかった。せっかくの双子のカプ設定が勿体ない。
Hはさくっと。
次も設定次第。
近○そー姦物。兄弟物。社会人物。二卵性双子のカプ。体育会系×文系な雰囲気。27歳同士。
ボーイズ小説・世界を壊しても(ショコラノベル)火崎勇
空間デザイナーの受は、大手日本レストランチェーン一号店のコンペに参加し、大学時代の先輩で一方的に捨てられた攻と再会するが…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。悪くない寄り。
受は空間デザイナー。小さいが中堅どころの力を持つ事務所で働く。スタイリッシュ。センスが良い。短い髪。右耳のピアス。細い体にフィットするファッション。口が悪い。仕事は真面目。
攻は大手日本レストランチェーン社長。豪放磊落。細かいことは気にしない。頭は良くて計算高く辛辣。ワンマン。敵と信奉者を集めるタイプ。強いオス。眼光鋭い眼差し。逞しい体付き。いつもの攻のデフォに酷さを足したような感じ。
この表紙をみて、ショコラだしヤクザ物だろうと信じて疑わなかったのに、ヤクザじゃなかったことに驚いた。それはともかく一言で言うと、攻ひでーという話。
大学時代攻に憧れ攻に色々教えて貰い恋人だと思っていた受が、攻の卒業と同時につまらないと言われ捨てられすっかり蓮っ葉になる。8年後攻と再会し攻に自分の存在を認めさせるためコンペで頑張るが…という流れ。
攻は大学時代、本当は受の事が好きだった。と言うわけではなく、本気でどうでも良かったらしい。それがまず最初の攻ひでーー。
受はコンペ中に危機に陥るのだが裏で受を陥れようとしていたのが攻。これが次の攻ひでーーー。
受が攻の鼻を明かした時には、よくやった受! と、本気で思ってしまった。
この作家さんでよく読み返す作品に「愛の才能」「傍若無人なあなた」があるのだけど、攻に侮られて受が頑張って一泡吹かせて認めて貰いラブラブという流れが好きみたい。この作品も自分的に同じカテゴリー。
受が攻に相手にされていないのを悲しんでいるどうせぼくなんてを堪能し、攻に認めさせるオチで溜飲を下げるパターンが良かった。
一応くっついたけど、気を緩ませると攻が別の相手に意識を向けそうで安心出来るエンドではなかった。
Hはそれなり。
次も地雷で無い限り買ってみる。
社会人物。建築デザイン。内装。社長30歳×インテリアデザイナー28歳。再会物。攻に捨てられる。
2008年04月21日(月)
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小説・彼と彼氏の秘密:五百香ノエル
ボーイズ小説・彼と彼氏の秘密(プラチナ文庫)五百香ノエル
受は入学したセレブ私立高校で苛められる。たった一人の親友だと思っていた王子様のような攻が首謀者だと知り…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買った。笑った。
受は高校生。平凡な家庭。一人っ子。150センチ台。陸上部だった。明るく真っ直ぐな人気者。小学生に間違われる童顔。清潔感のある健やかな外見。
攻は受の同級生。王子様のような存在。学内で有名。祖父が政治家、父親が大病院の院長。母親はモデル。祖母は女優という資産家で由緒正しい家庭。金と権力を持っている。頭が良い。性格が歪みきっている。180センチ台。足がすらりと長く四肢のバランスが取れ成熟したお大人の肉体を持っている。端正な顔。はしばみ色の甘やかな茶髪と瞳。カリスマ。
学園ポルノ。7割ぐらいのHシーンの合間に話が進んでいる感じ。パターンはいつもの男性向け美少女ポルノのよう。エロいはずなんだけど次第に笑いが込み上げてくるのは何故なのか。隠微な雰囲気は感じず清々しい気持ちになってくるのは何故なのか。今回も笑いそうになりながら読み進めた。
メインキャラの性格はみんなそれぞれ破壊され歪みぶっ飛んでいる。最近のいつものパターンの執着攻のカプ。
受の受けたいじめや無視攻撃、挙げ句強○輪○の連続で、最後は信じていた攻が首謀者だという裏切りには、書く人が変わればかなり悲惨なのだろうけど、受がへこたれない感じでダメージは少なかった。
最初このエロエロ傾向になった時には何が起こったのか驚いたが、最近は笑って読めるようになった。性格はねじ曲がっていてもどこか前向きで生きることに積極的なのが清々しく感じるためかもしれない。転んでもただでは起きないしたたかさが良い味出している。
この作家さんのキャラでは、この生命力のある強かさに一番魅力を感じているのかもしれない。それと執着攻。
受は輪○されていても素股までで最後まではされていない。最終的にはプレイになって気持ちよさそうだった。
Hはとても多い。言葉責め。道具責め。攻の形を象った玩具。放尿。拘束。監禁。などなど。個人的に輪○はやられる受の気持ち次第で地雷になったり楽しめたりするのだが、受を気にせず輪○を楽しめるのは、五百香さんと山藍さん、吉田さんの宝石シリーズ。
学園物。ポルノ。王子様×庶民。苛め。強○始まり。輪○。道具。言葉責め。放尿。イ○マチオ。OKY。執着攻。セレブ。
2008年04月20日(日)
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小説・楽天主義者とボディガード:火崎勇/小夜時雨の宿:水原とほる
ついでに今日久しぶりに本屋を出るときにブザーが鳴った。買った本についていたやつをレジの人が抜き忘れていたためなんだけど、本がボーイズじゃなくて本当に良かったと思った。因みに前に鳴ったのは折りたたみ傘に反応して。
小説ビーボーイ5月号を買った。買ってみた宣言のみ。
夢乃さんと高遠さんが楽しみ。付録でついてきた小冊子が文庫3ヶ月分の番外だったので短い話ながらお得感はあった。10名の作家さんの中で7名買う予定(或いは買った)だった。
次号はうえださんを楽しみに買ってみる。
KATANA3・かまたきみこを買った。
刀鍛冶の高校生が主人公の話。話は面白いのだけど1.2巻とテンポが変わらないので後数巻似たような内容が続くと飽きるかも知れない。もうちょっとラブなり精神世界なり別の要素がそろそろ欲しい。
ボーイズ小説・楽天主義者とボディガード(キャラ文庫)火崎勇
大企業社長の叔父が倒れ後継者争いに巻き込まれた受は、ボディガードをつけられることになりガードの攻と知り合うが…。
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
受はネット関係の小さな会社を経営。社長。母方の実家は大企業の経営者。駆け落ちして受を産む。現社長の叔父に子供はいない。母親似の美形。楽天家。細身で女顔。180センチ近く。明るく気取ったところがない。派手な容姿。遊んでいるように見られる。
攻はボディガード。短くした黒髪。背筋の伸びたハンサム。喫煙者。仕事は出来る。いつものこの作家さんの攻のデフォ。
トップが倒れ跡取り候補トップの受の身辺が危なくなってきたので、ボディガードをつけられて云々という流れ。受は別の会社を立ち上げ自立している。
叔父の言うことを聞きつつ実は秘密裏にあることで動いており…という流れだが、この作家さんの思わせぶりなねたふりはあからさま過ぎて、もうちょっとさりげなく書いてくれないものかといつも思う。何か「注意! ここに伏線があります」という看板が立っているみたい。
それはともかくいつもの流れとパターンなのだがキャラにそこまで思い入れ出来なかったのでこの感想。受はともかく攻にもうちょっと個性が欲しい。
Hは少なめ。最後まで行ったのは最後だけ。
次も地雷で無い限り買う。
社会人物。ボディガード。ボディガード28歳×企業の跡取り26歳。2歳差。年上攻。
ボーイズ小説・小夜時雨の宿(ガッシュ文庫)水原とほる
高校教師の受は1年前恋人に突然別れを告げられたが、その弟である大学生の攻がやって来て恋人が亡くなった事を告げられる…。
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受は高校の英語教師。仕事に真面目で生徒からは慕われている。華奢な印象。茶色の髪。中性的な外見。物腰は柔らかい。軋轢は好まないが流されない。やさしい。
攻は大学生。工学システム科。やや長めに整えられた黒髪。兄と面差しが似ている。ハンサム。皮肉な笑み。男らしく精悍。寡黙。一見不器用そうで意志が強い。
恋人が亡くなりその弟である攻と体の関係が出来て、次第に攻に惹かれていく話。
悪くはないのだけど、後半クライマックスの二人で宿に泊まってからの会話がしっとりした雰囲気で一番好きだったので、セフレ部分も短くしてそれ以降の部分をもっと書いてくれた方が萌えたと思う。
元恋人は本当に受が好きで大切にしたかったようだが、なら何故女と浮気するのか納得できない。元恋人は優しいけれど流される性格で、押し切られて…とか、男と女は別口みたいな性格であるなら気に入らないながら納得するのだが、優しくてしっかりしていて良い人を強調されるたびに、なら何故浮気を…と微妙な気持ちになってしまった。
攻は最初強引だが、他の作品に比べると痛くもつらくもない。
Hはセフレ関係スタートなので多い方だが痛くはない。しかしこの作家さんのHは両思いでもあまり気持ちよさそうに見えないのよね。
次も設定次第。
三角関係。一種の未亡人物? 兄弟どんぶり。大学生22歳×高校教師26歳。年下攻。4歳差。しっとり系。
この月のガッシュは3周年記念とかで、初版には裏に番外が書かれたポストカードがついていた。
両方ともボーイズ減退期に読んだので、普段より感想が下がっているかも知れない。
2008年04月19日(土)
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漫画・レンアイシネマ:四位広猫/恋する暴君4:高永ひなこ
今日今年初めてげこげこの声を聴いた。
ergo4を買った。
ようやく木原さんの小説を一気読みしたのだけど、一番好きなカプは1の麻酔医攻。仕事に対する容赦なさとプライベートの変態ぶりが最高。続きが読みたい。この攻はビブの「深呼吸」に出てきた出来る後輩と同じタイプに見える。深呼吸も書き下ろし付きで単行本化されないかな。因みに次は4の皮膚科受が良かった。変人繋がり。
ボーイズ漫画・レンアイシネマ(ガッシュコミック)四位広猫
高校生の受は社会人の兄のため、兄のライバルである同僚の攻を誘惑するが…。
シリーズ雑誌掲載と読み切り1本。描き下ろしは無し加筆修正のみ。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
2カプある。
受1は高校生。黒髪。奥手。天然。映画好き。箱入り。女の子に間違われる容姿。
攻1は映画会社勤務。受1の兄の同僚。ハンサム。ゲイ。会社一もてる。白髪。
兄の恋愛上のライバルである攻1を陥れるため近づくが、実はゲイで翻弄される内に…みたいな流れ。
受2は受1の兄。映画会社勤務。黒髪。天然。ブラコン。学生時代頭が良く人望もあった。174センチ。
攻2は受1の親友。受2にずっと片思いしてり受2を越えるため勉強もスポーツも頑張っている出来る男。美形。女にもてる。白髪。183センチ。10歳差。
同人の時に読んでいた作家さん。久しぶりに単行本でまとめて読んだ。絵柄は元々好き。線の細い少女漫画のような絵柄。花と点描が飛びほわほわと可愛い。
可愛い受を可愛がる格好良い攻のパターンが好きなので、この作家さんの話は楽しめた。ただもうちょっと何か欲しかったのでこの感想。この作家さんの絵柄で、一部のはみ出しもない王道中の王道、テンプレ中のテンプレな話を読んでみたい。
読み切りは高校生同士。受が押し倒されているのを見た攻は周囲にばらさないよう受に見張られる事になり、受と話す内に仲良くなるという流れ。
Hはさらっと。局部は描かずに雰囲気。
次も設定次第。と書きかけたが、次は順当に行けば攻候補が女装させられながらHされてる話だっけ?
映画。学園物。社会人×高校生。高校生17歳×社会人26歳。高校生同級カプ。
ボーイズ漫画・恋する暴君4(ガッシュコミック)高永ひなこ
続編。今回は受が電車でおたくの男と揉めて男がストーカー化し、攻が心配して用心棒として家にやってくる話。
雑誌掲載と描き下ろし9P。いつも買っているので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。
今回犯人がストーカーになった原因は、受が電車の中で態度の悪かった犯人の携帯を壊して、ついでにオタグッズも壊れて逆恨みされた事なので、全面的には同情出来ない部分もある。もちろん犯人が一番悪いことには違いないのだが。大変行動力のあるオタストーカーだった。
でも受が怒り続けていたので受も悪いという気持ちにもならなかった。もうちょっと一方的な被害者意識を(実際は被害者なのだが)強く出していたらもっと萎えたかも知れない。そこら辺はこの受らしい。相変わらず攻は健気でへこたれなく前向きだった。玄関で「お帰り」と言って下さい。と頼むシーンは好き。割れ鍋に綴じ蓋カプ。
前に書いたかも知れないが、このカプは攻の涙ぐましい努力が一番笑えるポイントなのだが、野性の王国のような番組で動物や昆虫の雄が雌を誘うため必死で頑張っている姿を見るとこの攻を思い出す。
今回同棲まで行きそうなのだが、まだまだ続くらしい。今回受のツンデレ具合が8割ぐらいまで来ていた気もするがどこまで比率が変わるのかな。
描き下ろしはクライマックスHのその後。
Hは最後に。受が欲情して誘っているのが良かった。
続きも買う予定。
2008年04月13日(日)
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小説・茨木さんと京橋君1:椹野道流
ボーイズ雑誌で懸賞が当たった。
イカサマアシスタント・志々藤からりを買った。
文字通り漫画家アシスタントの事が描かれたエッセイ漫画。漫画家の裏事情みたいなネタは昔からあるので機会のあるごとに読んでいるけれど、時代と共に変化してきているんだろうな。自虐ネタが面白かった。このアシスタント先の漫画家の先生って誰なんだろう。何か絵柄は見覚えがあるのだけど。続きが出るならまた買う。
コミックリンクス19号を買った。
斑目さんと亜樹良さんのため。大槻さんはAV男優攻の続き。受も攻もぐずぐずしてる。斑目さんは可愛い凶悪攻のシリーズ。毎回すごんで終わっているので別のアプローチもみたい。相変わらず眼鏡受はアホで可愛かった。
稀井さんは陶芸を学ぶ学生と先生の話。絵柄は割と好み。話も好きな感じなのでまた他の話も見てみたい。九条さんは中編で誰と誰がカプなのか覚えていなかった。
花田さんはすっかり魔女っこ。亜樹良さんは亡くなった親友の頼みをきく大学生の話の続き。前にこれってどこで連載してたっけ? と思っていたがここだった。2Pほど台詞だけで人物がまったく描かれていない。時間が無かったのか?
次号も斑目さんと亜樹良さんと室井さんのため買ってみる。
ボーイズ小説・茨木さんと京橋君1(シャレード文庫)椹野道流
アメリカ留学から帰ってきた耳鼻咽喉科の医者受は病院の売店で店長代理で働く攻と知り合い、話す内に…。
雑誌掲載と番外書き下ろし。雑誌で続きが気になったので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。
受は耳鼻咽喉科の医師。アメリカに一年留学。両親は亡くなっている。真面目で真っ直ぐ。裏表がない。人の名前を覚えにくい。柴犬っぽい。周りから構われるタイプ。
攻は大学病院内の売店の店長代理。背が高い。25歳ぐらいに見える。短くこざっぱり整えられた茶色みがかった髪。目鼻立ちの優しそうな顔つき。メタルフレームの眼鏡。穏和そうな目。意外と強引。
2カプ出てくるのだけど、両方とも片方が犬系。片方が眼鏡。穏やか強引眼鏡×中型犬と大型犬×ツンデレ眼鏡の2カプ。
今回はメインカプが出会ってくっついたところあたり。二人ともの家庭の事情も出てきている。
中型犬受が、明るく前向きで可愛かった。攻が好きかもと悩み自分から確かめに行くところが可愛くて萌えた。攻は穏やかに見えて少し企み系?
脇カプのツンデレ眼鏡は別シリーズ「メス花」にも出てきているらしい。読んだかもしれないが忘れていた。別シリーズから数年後設定。別シリーズのカプは出てこないけど同じ病院で働いているそう。ツンデレ眼鏡はギャップ萌え。大型犬にケーキを食べさせて貰おうとしてメイン受に見られて慌てていた。
Hは最後までいってない。
続きは買う。
社会人物。病院が舞台。売店店長代理31歳×耳鼻咽喉科医者20代後半?
脇カプ有り。脇は料理人×消化器内科医者。大型犬×眼鏡ツンデレ。敬語攻。眼鏡×眼鏡。眼鏡受。眼鏡攻。眼鏡カプ。大型犬攻。中型犬受。
2008年04月11日(金)
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雑誌のみ
ディアプラの草間さんの全サペーパーが来た。
うちの犬の話。
前に書いたような気もするが残っていないので。前にボーイズの小説を読んでいる最中、何かを取ろうとして本をリビングの床に置いたら、側に座っていたうちの犬が表紙をふんふんと嗅ぎぺろりと舐めた。多分食べ物の匂いか何かついていたのかもしれないが、下半身を脱がされ剥き出しになっていた受の尻を舐めていたので、「ああ、ばっちい」とどちらに対しての台詞なのか我ながら分からないまま取り上げたのだが、その後本を読み進めていると、Hシーンで攻が受に向かって「美味そうな尻だ(意訳)」みたいな事を言っており吹きそうになった。
まあね。うちの犬も舐めたぐらいだからね。
因みに本は透明カバーをしてたので直接舐めた訳ではない。
『Field,Wind』を買った。
青春スポーツものアンソロ。セカンドウインドの番外のため。セカンドより数年前の話。南雲組がメイン。爽やかな話だったけど、やはり本編が読みたい。5月発売予定でわくわくしていたのだが延期になってがっくり。私の楽しみが。。。
あさのさんも陸上ネタで書いてた。これはちょと切ない男女物。他の話はおいおい読んでみる。
ドラマCD「白の彼方に」を買った。
メインカプだけだった。声のイメージは範疇内。静かで淡々とした原作通りな雰囲気だった。割と好き。でも静かすぎていつも聴いているより音量を大きくしないと台詞が聞こえにくかった。
犬役の人、出番のない間の誰かがやっているのかと思ったら、犬は犬役としていたのね。驚いた。普通に犬の声の効果音では駄目だったのか。
ブックレットの話は、攻視点で兄の葬式での様子と現在くっついた後の受の様子が書かれている。
トークは9分半。萎える内容ではなかった。全サのドラマCDも申し込んでみようかな。
しかし、3月の地点でもう10枚買っているということは、今年もまた30枚くらい買いそうで怖い。
マガジンビーボーイ5月号を買った。
倉科先生が再開されていた。真面目に読んだのは初めてかも。こんな漫画だったのか。
町屋さんは、パン屋の続き。可愛い話だが萌えは少ない。梅太郎さんは攻は割と好きだけど、酒や行きずりの関係に逃げる受は好みでない。
遙々さんは新連載。初っぱなバッドエンドを彷彿させるページがあり覚悟は出来た。ばっちこい。麻生さんは幼馴染み高校生カプの可愛い話。この作家さんのほのぼのは好き。
藤崎さんは暑苦しいカプだった。まさおさんは最終話? 途中ちょっとぐだぐだしたイメージ。2/3ぐらいでまとめてくれた方がぎゅっと萌えられた。舟斎さんは連作の続き。高校生カプ。いつもよりギャグ絵が多い。ギャグ絵として崩しているのではなくただ崩れているように見える。ここまでギャグ絵が続くと萌えにくい。
やまかみさんは興味ひかれる話だったのに最後が急ぎすぎというか。最後の方でいきなり攻が弟を殺したとか言われても困る。続編で種明かしをして欲しい。ヤマシタさんは生徒×先生。バッドエンド? 話自体は嫌いではないのだが、この作家さんの台詞は句読点が無く1つが長いので、シリアスで切迫した場面に迫力がない。いつも通りのテンション低い会話に見える。それが悪いという事ではないんだけどね。
次号は、遙々さんと国枝さんと高峰さんと、亜希良さんと舟斎さんと町屋さんが楽しみ。
麗人5月号を買った。
山田さんはうだつの上がらない中年上司と出来る部下の総集編? 好きな話なので本になったら買いたい。直野さんは不思議設定。唐突に魔物が出てきて契約している。孫のいる爺さんが受。しっかりHしていたので元気だのう。
鬼嶋さんは銀行員×アルバイターのカプ。攻がクマ体型のもっさりスポーツマンなのが良かった。この作家さんの長い話を読んでみたい。吉池さんはオカマママの花屋の続編。ママは今回もみーてーるーだーけー。
CJさんはパイロット物の最終回。それなりにまとまっていた。内田さんはスター×スタントマンカプの連載。この話は割と好きなんで続きが楽しみ。
R5さん、今回は爽やかだった。ゲイエッセイは更に深刻になっているような。猫田さん、途中まで攻は破産したりヘタレなままなのかと思った。豹変してびっくり。
今回は割と面白かった。カプのバリエーションがかなり幅がある。笠井さんのクリアファイルが2種類のうちどちらかがついてくる仕組みらしい。買ってから気付いた。もう片方の方が好みだったなー。
次号も楽しみな作家さんが多いので買う。
2008年04月09日(水)
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小説・純愛のジレンマ:火崎勇
キャラの全サ図書カードが来た。FBのを申し込んでいた。
ハーツ25号を買った。
千円近くするアンソロだけど、ページが多いし好きな作風の人が多いので、最近は一番買い得な気分になれるアンソロ。
島あさひはさんぴーえんどを期待していたのに。片方とくっつくみたいでちょっとがっくり。山田さんは英田さん原作の連載。続きが楽しみ。東野さんは攻がもっと慌てるような事態になれば良かったのに。ぢゅん子さんは可愛い学園物だった。紺色さんは再会物の続き。受(?)のツンデレぶりが可愛い。
古街さんの今回の連載は今一つ萌えられない。上田さんは新連載。翻訳家×板前になるのかな。性格の悪そうな攻でどろどろになるのを期待。表紙が何か。
石田さんは最初の方は今一つだったけど最近のは面白くなってきた。しかし受(?)のヘルメット頭は何とかならんのか。ミナヅキさんは彫刻家の話。面白かった。サクラさんは一種のヤクザ物。これまでのこの作家さんの作品の中では一番楽しんでいる。
小椋さんのこれは続くのよね? 事故懲罰型な受だった。石原さんのは続きが楽しみ。何げに殴られた男は肛門に棒を突っ込まれているような。ミーコハウスさんはぐだぐだして見えるが、まとめて読めば面白いのかなー。明治さんはようやくHまでこぎ着けていた。長かったねー。
ボーイズ小説・純愛のジレンマ(ガッシュ文庫)火崎勇
社長の息子である大学生の受は、父親が倒れて急遽社長の跡取りの教育を受けるため、元家庭教師の攻に教わることになったが…。
雑誌掲載とその後の書き下ろし。いつも買っている作家さんなので買った。
可もなく不可もなくと悪くないの間。可もなく寄り。
受は大学生。4年生。複数のレストランとホテルを持つ社長の息子。一般的な金銭感覚。平凡な性格、柴犬タイプ。真面目で自立している。鼻っ柱が強い。この作家さんの受のほぼデフォ。
攻はコンサルタント会社を経営。ハンサムな整った顔立ち。ちょっと痩せた感じの堅物そうな男。両親を早くに亡くす。喫煙者。仕事は出来る。強引傲慢。この作家さんの攻のデフォ。
大学四年の就職活動中に父親が倒れていきなり後継者として知識を詰め込まれるようになった受は、最初攻に反発していたが攻が一番ためになることしてくれていると分かり…みたいな流れ。
この作家さんの書く受は常識的で真面目で前向きで実年齢に比べてしっかりしてる事が多い。今回の受も基本そのタイプなんだけど、攻に隠れてゲームに熱中したり酒をかっくらったり、若干実年齢に沿った行動をとっていた。
攻は高校受験の時に二週間だけ家庭教師をしてくれた。7年ぶりの再会。初対面の時から受にひかれていたらしい。
Hはこの作家さんで平均。書き下ろし部分では雨に降られた後二人で風呂に入りいちゃいちゃするのだが、エロっぽくは無かった。この作家さんに色っぽさは求めていないんだけどね。
次も地雷で無い限り買う。
会社。お家騒動。元家庭教師×大学生。教育係30代後半?×大学生21、22歳。7年後の再会。
2008年04月05日(土)
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漫画・嵐のあと:日高ショーコ
英国妖異譚18を買った。
よくモーソリアムの跡地で事件があるけど、そろそろ周辺地域で呪われた土地と噂がたってもおかしくないと思う。今回シモンがユウリにキスしていた。このまま進むのか?! 話が進んだような別のスタートラインに並んだような、何とも言えない内容だったが、次はエンドまで一気に書いてくれるらしいので楽しみにしている。後4,5冊ぐらいなのかな。
とめはね3を買った。
書道部ものなので、ほぼ蘊蓄な内容なのだがそれなりに面白い。しかも書道なのにアクティブに見えるのが不思議。恋愛になるにはまだまだ先みたいだが続きが楽しみ。
ボーイズ漫画・嵐のあと(花音コミック)日高ショーコ
輸入インテリア会社の社長をしている攻は取引先の企画部所属の受と知り合う。意識しないよう気をつけていたが…。
雑誌掲載とその後の番外描き下ろし9P。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可も無くと悪くないの間。前作と合わせると悪くない寄り。
受は不動産会社の企画部所属。部屋はだらしない。仕事は出来る? 趣味が良い。女にもてる。黒髪。割と天然?
攻は輸入インテリア会社社長。攻が趣味で始めた会社。センスが良い。美意識を持つ。潔癖気味。眼鏡攻。ゲイ。冷静で冷めている。他人に深入りしない。白髪。毒舌。
「シグナル」に出てきた脇キャラ眼鏡が今回の主人公。シグナルでは攻に迫っていたので、攻に迫るなら受? と思っていたのだが、今回の表紙を見て「もしかして攻か!」と驚いた。もちろん別に攻でも良いのだけどね。
独自の価値観を持ちそれなりに成功してもてて余裕のある攻が、受に恋してぐるぐるする姿を見るのは楽しい。前カプも攻視点でぐるぐるしていたけどどちらのカプも可愛い。
最後攻がコンビニで買い物して大荷物になっていたエピソードが可愛くて微笑ましかった。
Hは最後に1度。どちらが上なのか表紙では予想ついても分からない展開だった。
次も地雷で無い限り買う。
社会人物。脇カプ。インテリア会社社長×取引先会社員。年下攻。2歳差。眼鏡攻。攻視点。
2008年04月04日(金)
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漫画・不思議ポット1:藤たまき/小説・奪いたいのはアナタだけ:成宮ゆり
アビスが終わったので何か別のゲームを…という事で今はテイルズ・オブ・レジェンディアをやっている。本編が終わり今はキャラ編。キャラ編、ただのおまけかと思ったが何か長い。普通なら本編の途中に入っているメインキャラの事情がそっくり抜き出して、本編エンドの後に入っている気がして意外というか何というか。若干蛇足感がある。つか、脇キャラの好感度を上げるためにも本編に入れるわけにはいかなかったのか。
そっちの方がもっと本編クライマックスも盛り上がっただろうに。話自体は面白い。ただキャラにそれほど感情移入していないので、一歩引いたところで見ている感じ。
ついでに、私がロープレをする1/3くらいの理由は、作品自体の独特の世界観&背景なので、1つの島から出ないこれはレベル上げが飽きてくる。そのゲームの絵柄で山の村だったり街だったり海辺の港だったり、空中に建つ建物だったり砂漠だったり平原だったりを見たいのだと実感した。新しい街に来た時のワクワク感が少ない。世界のあらゆる場所で街や村が人で繋がっているのを見るのが好きなのよ。このゲームも綺麗な絵柄でモフモフ族が可愛いけど、どのポイントも似た雰囲気なのでそこら辺が寂しい。
片恋の日記少女・中村明日美子を買った。
短編集。雑誌掲載4本と投稿作2本と番外描き下ろし6P。「同級生」が気に入ったので取り敢えず。最初表紙を見て同じ作家さんだと気付かなかった。目が大きい。中身を見ると同じだと分かったのだけど。
少女漫画で男女が出ているのに余り甘い雰囲気っぽくないというか。恋愛というより恋。手を繋ぐのがせいぜいな甘酸っぱい雰囲気。お父さんの日記の相手はお母さんかと思っていたんだけど違ったのか。女の子がどの子も多少の違いはあるが蓮っ葉な感じだった。
個人的に好きなのは、姉の変わりに女装してデートする話。他の作品も読んでみる。
ボーイズ漫画・不思議ポット1(キャラコミック)藤たまき
骨董研究部に所属している主人公は高校生。偶然手に入れたポットには魔人が封印されていて…。
雑誌掲載と番外描き下ろし7P。雑誌の時に気になっていたので買ってみた。可もなく不可もなく。
主人公は高校生。考古学・遺跡が好き。天然のお人好し。前向きで優しい。白髪。母親はアバウトな性格。
一応ボーイズ漫画のつもりで読んでいるが、このまま誰ともくっつかなくても不思議ではない。一応くっつくとしたら魔人×主人公?
魔人はアラビアンナイトの不思議なランプの精みたいな感じ。主人公に片思い中のスポーツマンな幼馴染みや、主人公の力を横取りしようとする外面の良い先輩などが出てくる。魔人になった過去の話も出てきて魔人が呪縛から逃れるとエンドみたい。
Hはもちろん無し。
次巻も買う。
ファンタジー。魔人。アラビアンナイト。学園物。高校生。
ボーイズ小説・奪いたいのはアナタだけ(ルビー文庫)成宮ゆり
小さなデザイン会社の社長兼デザイナーの受は、仕事につまり息抜きで出かけたプラネタリウムで見たデザインを盗作してしまう。3年後受の会社に来た新人・攻はそのデザインをした本人で…。
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくプラス2。
受はデザイナー兼社長。学生時代は海外で大きな賞を取った。亡くなった父親の跡を継いでデザイン事務所の社長になる。黙っているとエリートぽい。綺麗系の顔。眼鏡。
攻は新人デザイナー。すっと通った鼻梁。切れ長の目が印象的。どこか冷たく鋭利な印象を与える顔。礼儀正しい。専門卒で将来有望。
仕事を継いだばかりで会社は傾きスランプで困っていた受が攻の作品のアイデアを盗作し起死回生をした3年後、受の会社に攻がやって来て、受が復讐しに来たのかとドキドキする話。
この作家さんの社会人物を読んだのは初めて。受は会社を維持するために頑張っているのだが、攻にいつ糾弾されるかとずっとぴりぴりしてるし、仕事の約束を忘れるし、人を放って一人で帰るし、社会人としてというか社長としてスキルが無いため、色々追い込まれているんじゃないかと素で思った。
社会人らしくないと思うが、ルビー基準で平均だと思う。攻は受が勝手にテンパっている中、黙々と受を助けて働いていた。いい人だ。
受も攻も年齢が若い。これもルビー仕様なのか。
盗作の方は実は…という展開で後味は悪くない。なんだかなと思う部分もあるのだけど、気になる部分もある。
Hは多め。受の誘い方は下手。
次も一応買う。
社会人物。デザイナー。新人デザイナー20歳×社長26歳。盗作。
2008年04月02日(水)
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4月の雑感
4月の雑感
彼と彼氏の秘密 (仮)/五百香ノエル
午前一時の純真/水原とほる
天涯の佳人/夜光花
シンプリー・レッド/水壬楓子
黒い竜は二度誓う/英田サキ
太陽は夜に惑う/真瀬もと
さらってよ/渡海奈穂
王子様じゃイヤッ!/火崎勇
密やかな欲望/洸 亜樹良のりかず
タイトル未定/鳩村衣杏
FRAGILE/木原音瀬 高緒拾
傍若無人なラブリー/鳩村衣杏 タカツキノボル
月と誓約のサイレント/桐嶋リッカ カズアキ
蛇恋の禊/沙野風結子 奈良千春
強引な嘘と真実と/火崎勇 麻生海
世界を壊しても/火崎勇 志十獄
非保護者/椎崎夕
NOW HERE/木原音瀬 鈴木ツタ
シグナルレッドベイビー/北上れん
恋する暴君4/高永ひなこ
こんな恋も悪くない/吉野ルカ
見えない星/京山あつき
好きです!係長/木下けい子
生徒会長に忠告3/門地かおり
よるべなき男1/依田沙江美
通り抜けできません/夏水りつ
2週間のアバンチュール/中村明日美子
今日から (マ) のつく自由業!5
Hertz25
ergo〜木原音瀬セレクション〜4
さらい屋五葉4
今月もほぼ週刊火崎勇。桐嶋さんのシリーズは気に入っているので楽しみ。沙野さんも多分シリーズなのよね。これも楽しみ。
ergo出始めはちゃんと最後まで出るのか不思議だったがもう4冊目。
今月買う予定のドラマCDは、『真空融接2』『吸血鬼と愉快な仲間たち』『DEADHEAT』『同級生』『SEX PISTOLS4』『ハチミツ浸透圧』。6枚は過去最高かも。何でこんなに集中しているのか。
サムライと私・川添真理子を買った。
原作が久我さんだったので。芝居をしているちゃらんぽらんな兄に日頃頭を痛めている高校生の弟の元に江戸時代のサムライがタイムスリップしてきて…みたいな話。
昔の人間が現代に来た時のあれこれがコメディタッチに描かれつつ、高校生の兄へのわだかまりをといて将来について考えるのがメイン。
コメディ部分は笑えたが、ギャグシーンで顔が崩れ続けるのはあまり好きではない。ついでに高校生が意地を張り続けているのが今一つ。骨董屋の孫は可愛かった。最後は綺麗におさまっていた。
FB11・松岡なつきを買った。
スペインに浚われた受が攻と取り敢えず出会う所まで。
カイトが満身創痍っぽくて気の毒になってくる。早くイングランドに戻れると良いね。しかし片思いしている相手が増えるとくっつけないキャラが気の毒になる。
ドラ5月号を買った。
草間さんは新連載。会社員とタバコ屋がカプになるのかな。まだ知り合ったばかりだけどどちらも眼鏡をかけてる。続きが楽しみ。
桜井さんは彫刻家の続き。良いようにやられている受が若干可哀相になってくる。ヨネダコウは初登場。もぐり医者と少年院上がりの切れている青年の話。殺伐とした雰囲気は苦手だが、話は面白かった。楽田さんは時代物の続き。やはりこちらは好みではないが、単行本が出るので買ってみる。
日下さんはからめての脇カプ。どちらが攻かと思いつつ、編集×高校生になったのでちょっとちっと思っていたら、高校生が最後に今度は攻をやらせろと言っていたので今後に期待。リバなカプを読んでみたい。
ユキムラさんは学園物。話の続きは気になるが、やたらざっくりしてしまった絵柄は前の方が良かった。西村さんはHして攻が記憶を取り戻していた。
加藤さんは下宿先での大学生とイラストレーターの話。ページが短いので駆け足っぽかった。もうちょっと長いページで読んでみたい。藤谷さんは受が他人とHしながら模索している末、攻とくっついていた。悩んでいるようなのだが本気で悩んでいるように見えないのは何故か。
次号は草間さんとねこ田さんと北別府さんと楢崎さんが楽しみ。
今回地味系で体温の低そうな作風の作家さんが多かった。
草間さんのポストカードの全プレと図書カードの全サは申し込もうかな。図書カードは今月号の表紙と肉食獣の表紙の2枚。
2008年04月01日(火)
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