眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 ビストロRYUへようこそ/意地悪なアイツ/獅子座の男/恋する絶対の法則/獣は弁護士に殉愛する

魔法使いの娘4を買ってみた。
話は安定しているが、キャラの立ち位置は変わらないし、新しいネタバラシがないので少し停滞しているようにも見える。この作家さんさらっとえぐいことを描くような。

PC修理の見積が届いていて、修理代は4万弱。中のデータは無理とのことだった。がっくり。いやでも他人に中身を見られないまま、まっさらな状態にしてもらったほうが良いのかもしれない。と思い込んでおこう。
というわけでもうしばらくこの状態です。。。

以下は亡くなったデータの一部メモ書き。もう一度読み直して書く気になれないのでさらっと。

ボーイズ漫画・ビストロRYUへようこそ・橋本あおい
小さなレストランを舞台にした2カプの話。雑誌掲載と描き下ろしは12Pほど。可もなく不可もなくと悪くないの間。全体的にほのぼのした雰囲気で可愛い系の絵柄の割に性器描写はくっきり。次も設定次第で買ってみたい。

ボーイズ漫画・意地悪なアイツ・志野夏穂
兄が大好きな弟の受は、兄の親友である攻にからかわれ嫌っていたが…な話。雑誌掲載と描き下ろしは4Pほど。可もなく不可もなく。この手の学園物は割と好きなはずだが、どれもさらっと浅くて面白いと思えるまでいかない気がする。今回もそんな感想。エピソード自体は悪くないしキャラも不愉快ではないのだが、読みたりない。物足りない。
この作家さんの漫画をはじめてしっかり読んだ気がする。

ボーイズ小説・獅子座の男・小川いら
おっとりした田舎者の大学生受は、新宿で妖しげな雰囲気の男・攻に助けられ、後日お礼に行くと…みたいな話。可もなく不可もなくと悪くないの間。
性悪な遊び人×初心な大学生。遊び人であちこち金をせびっては酒代にする攻が実は甲斐性があると分かっても、じゃあそれで飲めば? と思ってしまう。他人からもらった金で受を奢ってもアレなんだけど。受が攻にやられっぱなしで、しかも攻はまだ受のことが好きでないみたいで(気に入ってるレベル)少し可哀相だった。攻の慌てる姿が見てみたい。次も設定次第。

ボーイズ小説・恋する絶対の法則・いおかいつき
シリーズの脇カプ。電車の中で痴漢にあっていた高校生の受を弁護士の攻が助けたきっかけで仲良くなるが…みたいな話。可もなく不可もなくと悪くないの間。シリーズの脇カプ。話自体は悪くないが読み足りない。このカプだけでもう少し長い話を読んでみたかった。

ボーイズ小説・獣は弁護士に殉愛する・眉山さくら
弁護士の受は、父親の作った負債を肩代わりする代わりにやくざの攻に囲われて…みたいな話。可もなく不可もなくから2歩悪くないに行く感じ。
やくざの庶子×優しい弁護士。悪徳弁護士を父に持ち気苦労が多かった受。この作家さんは花丸デビューの時から殆ど読んでいるが、これは別系統の話。昔好きだった雰囲気でまた書いてくれることはないだろうとあきらめつつ、ついつい読んでしまう。話的には悪くないのだけど、文庫で駆け足っぽかったので面白さが半減している気がする。残念。
次も多分買っている。

2006年07月31日(月)

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 小説・真昼の月2・3:いおかいつき

ボーイズ小説・真昼の月2(アイノベル)いおかいつき

大阪で探偵事務所をはじめた元警察官の受だが、ヤクザの攻が麻薬と関係していると告げられ…
前作が気に入ったので買ってみた。悪くないに1歩足りない。
キャラ紹介は前回で。
今回は成り行きで大阪で探偵事務所を開くようになった受が、ここに居ようともう少し積極的に思えるようになったところまで。事件自体は攻の組織が麻薬に手を染めていると言われそれに絡んで売人を捜すようになる。ボーイズの中では割と書かれている方に見える。
事件としての読み応えはあったが、受と攻の関係はそう変わっていないので、その点では停滞している気がしてこの感想。受自体の自分自身の心境の変化はあっても、攻は最初から最後まで同じっぽい。受はよく動くが攻はみーてーるーだーけーー。
事件さえしっかり書いてくれるならこれでも良いのだけれど、関係が変わらないままならいつか飽きるかも。
この作家さんの感想でいつも、ノベルならこれくらいの満足感が欲しいと思った8割ぐらいしか満足感は感じないと書いていたが、このシリーズ2冊に関しては十分な満足感があった。元々サイトか同人で発表しているっぽいので、作り込む時間はあったのか。
最後攻が、俺の女だと受を舎弟に紹介しているのは笑った。それでも相変わらず動じない受が萌える。
Hシーンはそれなり。変わった体位はないが、受の身体を部下に押さえさせ攻が無理矢理するシーンはある。
次の続編の読んでみる。
ヤクザ物。やくざ27歳×元刑事30歳。事件。麻薬。裏切り。



ボーイズ小説・真昼の月3(アイノベル)いおかいつき

探偵として初めての仕事の依頼を受けた受は、調べる内に殺人事件に関わってしまい…
続きなので買ってみた。悪くないに1歩足りない。
キャラ設定は1巻で。
今回もノベル分の読み応えは感じたし事件も割としっかりはいっていた方だと思うのだが、受と攻の関係は変わったようなあまり変わっていないような。
受が感情をあらわにするタイプではないので、攻に対する心情の変化が結論だけ伝えられている感じ。受と一緒に悩んで共感してみたいな楽しみは少ない。事後承諾。
攻の方も前から変わらずどっしり構えているので、波風が立っている気がしない。最初からお互いのことは分かり合っている感じ。それはそれで萌えるのだがずっと同じテンションならいつか飽きるかも。一度くらい片方が慌てるようなエピソードが読んでみたいと思った。
これはまだ続くみたいなのか。同じテンションで似た感じなら後2冊ぐらい読んだら飽きてくるかもしれないが、続きは楽しみにしている。
Hはそれなり。
他の話も設定次第。
ヤクザ物。やくざ27歳×探偵30歳。殺人事件。

ドラマCDが出ているようなのでこれは買ってみよう。

2006年07月28日(金)

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 小説・真昼の月:いおかいつき

旅行ネタ。

折角なので大きな本屋を教えてもらい行ってみた。タイはあまり活字は読まれていないだろうと思っていたのだが、最近では若い層から読者が増え大きな本屋さんもできているらしい。
因みにやはり中国系のタイ人がよく読むとか。
日本の少女漫画のぱっちもんのような表紙のティーン向けの恋愛小説がたくさん並んでいた。どこかで見たような絵柄の影響が…というものばかりで、日本の漫画に影響を受けて描いたみたいな絵柄が多かった。
ハーレクイン物が強いらしく、洋物、和物、韓国物、中国物のハーレクインがたくさん並んでいた。日本で出ているハーレクインのマンガも翻訳版がたくさん並んでいた。
んでこの日記的にはボーイズの話。
海外に行くと日本の翻訳物があるか探すのが好きでよくやるのだが、今回もマンガを探しつつボーイズもあるかと思い棚を見ていったらありましたよ。さすがに中国語圏ほど豊富ではないが、ざっと見たところ、山本小鉄子、ロマンチカ、是、ラブ&シーカー、街子まどか、新田ゆうか、本庄りえ、よしながふみ、やまねあやのなどなど。
出版社や作家など割とばらばらで、日本で人気があるからというだけでは無いらしい。オークラで出していたティーブックスや鈴木ツタなどもあって驚いた。



タイにもボーイズを読む層があるのね。小説の方もよく分からないタイ語を見比べながら表紙の絵柄で探してみたのだが、それらしいものも日本の翻訳っぽいものも見あたらなかった。
よそにはあったかもしれないが、まだ無くても数年後には小説もあるかも知れないなーなどと思った今回。



ボーイズ小説・真昼の月(アイノベル)いおかいつき

元刑事の受は亡くなった祖父から引き継いだビルを管理するため大阪にやってくる。そこでやくざの若頭である攻に気に入られ無理矢理押し倒されるが…
気になる設定だったので買ってみた。悪くない。
受は元刑事。同僚に撃たれ怪我を負い警察を辞める。投げやりになっている。祖父の遺産であるビルの管理をすることになる。180センチ近く。端正な顔。切れ長の目。通った鼻筋。すべてのパーツがバランスよく配置されている顔。無駄な肉の無い引き締まった身体。色男。奥手で遊びでつきあえない性格。
攻はヤクザの若頭。ダブルのスーツ。彫りの深い精悍な顔立ち。180センチ以上。見事な体躯。相当の切れ者。実力派。不遜。強引。活動的。女にもてる。
受が元刑事だけあって度胸が据わっており、攻に何をされても嫌がってはいるが怖がってはいない。その冷静さは萌える。輪○ビデオをとられそうになった時も最後までされない確信はあったかもしれないが、落ち着いていてそういう部分は気に入った。
ただそのため感情が表に出ないので、本当のところどうなのと少し思った所もある。キャラに感情移入して読むと言うより第三者の目で眺めている感じ。
話自体と攻の性格はヤクザ物のテンプレみたいなものだけど、受の書き方で萌えられるかどうか決まる感じ。攻の一人称が「わし」というのはあまりないかも。
Hはそれなり。あまり変わったプレーは無し。
続きも買ってきたので読んでみる。
ヤクザ物。やくざ27歳×元刑事30歳。事件。受が囮になって男達に襲われる描写有り。

2006年07月26日(水)

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 小説・甘くなくても:火崎勇/手解きは愛を込めて:真崎ひかる

ボーイズ小説・甘くなくても(プリズム文庫)火崎勇

スポーツメーカーで働く受は営業部に来たばかりで使えない先輩に教わりながら営業先を廻っている。前の部署に居た時に名前と声だけ知っていた取引先の攻と出会い…
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに1歩行く感じ。
受はスポーツメーカーの営業マン。運動部経験者ではないが知識でカバーしている。気が強く他人に愛想良くするのは苦手。真面目で堅物。整った顔立ち。バイタリティはある。眼鏡。
攻はスポーツ販売店のボス。野性的で絶対的存在感のある男。筋肉のしっかりついた均整のとれた身体。低く重みのある声。印象的。強引。元はサッカー選手で海外でプロ契約する前に事故で引退。顔にやけどの跡がある。この作家さんの書く強引傲慢攻のテンプレ。
受は元々攻に誤解され無理矢理Hされて尊敬できる相手なのにつらいーと思いながら関わっていくという流れ。前にリンクスから出た「森から」と似た感じの話かも。この作家さんはたまにその時自分で萌えたか考えたネタを角度を変えて2、3作品に使い回している時がある気がする。量産しているので、そうやっていかなくてはできないのかもしれないのだけど。
攻のスポーツ用品店の経営の仕方など、ネタバラししていく過程はほうほうと思えたが、元々この作家さんの誤解の上での強○はじまりパターンは好きでないので、プラマイのメーターが行ったり来たりした感じ。別パターンのカプでこの流れだったらもっと萌えられたかも。
ついでに攻の顔にやけどがあったならそれに関しての受とのエピソードをもうちょっと造って欲しかった。さらっと流されていたので、別にやけど跡をつけなくても良かったのではないかと思った。
よそから出ている「風でなくても」の脇に出てきたキャラが今回の受。「風で」のメインカプも何度か登場している。
レーターさんのラフ画が載っていて良かった。割と絵は好みかも。
Hは最初強○始まり。回数は少なめ。受が襲われるシーン有り。
次も地雷でない限り買っている。
社会人物。スポーツ販売店ボス×スポーツメーカー営業マン。リンク作品。眼鏡受。



ボーイズ小説・手解きは愛を込めて(アルルノベル)真崎ひかる

白バイ隊員として配属された警察官の受は、先輩で上司の攻にしごかれる毎日。自信をなくしていた時に飲みに誘われ…
最近大概買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
受は新人白バイ隊員。バイク好きが高じて白バイ隊員になる。気性の荒い山猫。負けん気が強い。きつい目。女性受けの良い容姿。挑発的な雰囲気。学生時代は不良で通っていた。
攻は先輩。無精ひげ。豪快。がさつ。下ネタ好き。肉食獣のように鋭い目。バイクのテクニックは一流。意外と整った容姿。すっきりと切れ長な目。何となく愛嬌がある。
白バイでバイクメインなのは、ボーイズにしてはあまり取り上げられていない設定で、キャラも悪くないのだけれど、受が失敗しつつ成長していく話がメインになりすぎて、ラブの部分が薄かった気がする。
豪快でがさつでも有能な攻は魅力的だったけれど、受が先輩として尊敬できるのは納得できても恋人として好きになるには強引な気がしたというか。
そして受の成長がメインなら最後は受の仕事上での格好良い所を見てみたかった。最後は駆け足で告白してHしてではなんかどっちつかずな感じ。
番外では短いながら脇カプ有り。こっちの攻は穏やかで我慢強いタイプ。美人でも鬼教官の受に片思いして時間をかけて落としていく話。こっちのカプも悪くないけれど短すぎ。このページなら下手にカプを増やしてくれない方が良かった。
Hは少ない目。
次も設定次第。
白バイもの。警察物。脇カプ有り(受の同期24歳×バイクの教官33歳)。白バイ隊員の先輩35歳×後輩25歳。

2006年07月25日(火)

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 PC

とうとう亡くなってしまったので入院させました。これは他所のPCで書き込んでいます。修理が終わったと書き込むまではメールはフリーメールのアドレスにお願いします。


2006年07月20日(木)

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 小説・ぷりくら・ろまんす:五百香ノエル/純愛本能:柊平ハルモ

コミケのパンフを買った。最初ロムにしようかと思ったが、調子の悪いPC→ダウンロードした後故障→買い直す。を想像し、紙媒体の方にした。重い。
んで、そのコミケ会場でたまに見かける面白Tシャツ。
熊注意とか同性愛なんたらとか、ネタシャツとしてスペースで売っているのを見かけるが、その中で「IloveYaoi」Tシャツというものが売られている。
白人のおねーちゃんが会場で着ているのを何度か見かけた。流石あっちの人は堂々としているなーなどと思っていたのだが、この間、住んでいる最寄り駅から数駅離れた大きな市に出かけた時、このTシャツを着ている十代っぽい女の子をみかけた。平日の夕方なので、どこかのイベント会場からしみ出してきた訳でも無さそう。
文字の意味さえ知らなければ、地味な色の文字付きTシャツなのだが。
思わず何度も見返してしまった。意味分かって着ているのよね? 姉や妹の部屋にあたTシャツを知らずに借りた訳ではないよね??
ついでに、そのカタログだが、買って帰ってリビングで袋を開けて中身を取り出したら、紙袋をふんふん匂っていたうちの犬が、その大きさに驚いて逃げていった。
犬もびびる厚さ。

キャピ!を買ってみた。すごいタイトルだが花音の別冊らしい。
割と露骨にH部分は描かれておりエロは濃いめだったが、それがちゃんとエロいかというとたまに微妙。
花音は殆ど雑誌を買ったことがないので、新しい人の発掘には役に立った。
門地さんは長い目の話をもう描かないのか。好きなんだけど、雑誌に載っていても短すぎて面白さを感じない。
夏水さんは、地味な絵柄のまま一部キラキラしてきたような。ショーワさんは芸能やっていそうな絵柄。
藤本はるきは、初めて読んだが地味な絵柄でも好みっぽいので、今度出る単行本は買ってみる。
単行本と言えば、こんど出る花音コミックで小冊子サービスがあるらしい。3冊買わなくてはいけないのは、ちょっと多いと思うんだけど。



ボーイズ小説・ぷりくら・ろまんす(ショコラノベル)五百香ノエル

下町に建設された豪華マンションのサービス「プリンスクラブ」を巡っての恋愛模様。
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。微妙というか何というか。
3カプ出てくる。
一応のメインは、マンションを建てた建設会社の社長の次男。フランス人の母親を持つハーフ。日本人とは別質の肌の白さ。なめらかな金色の髪。気障な台詞が似合う。183センチ。
相手の受は目が大きく元気な性格。真っ直ぐで単純。165センチ。
長男は跡取り。スマートな笑みを浮かべた銀縁眼鏡のハンサム。如才なく頭も良い。お坊ちゃん。
相手の受は普通の明るい高校生。前向き。姉が一人。姉が一番大切な姉馬鹿。女装も似合う可愛い系。
三男は問題児。鬼畜王子と呼ばれている。見た目は中学生女子。くりっとした瞳。童顔。健やかに日焼けして健康そう。肌はつるつる。華奢な美形。性格は最悪。遊び慣れている。
相手の受は高校教師。三男の担任。真面目で仕事熱心。奥手。黒いださい眼鏡。不健康に青白い。なよっとしたもやし男。175センチ。
長男カプは、真面目でそれなりに出来た攻が高校生に血迷ってすっかりのめり込んでいく攻と、男を好きになったと自覚するとすっぱり馴染んでいる高校生・受。
次男カプは容姿端麗で王子様な攻と素直になれないちゃきちゃきの性格な高校生受。
三男カプは、鬼畜でとんでも無い性格の美少女攻と真面目な淫乱教師・受。
三種三様なカプでトンデモ設定ながら、それぞれ書き込んでくれれば、それなりに萌えたかもしれないが、三分間クッキングのようにさらっと出来上がって流されたので、萌えるまでいかなかった。
社長一家はみな母親が違う。マンションのアテンドシステムってペイするように見えないが、トンデモギャグだと読めば気にならない。最後のまとめ方は強引だった。この作家さんは設定がぎゅうぎゅう詰め込んでいるのは良いのだけど、最近みんな駆け足でじっくり楽しめないのが不満。
Hの仕方も三様。
次も設定次第。
オムニバス。長男25歳×高校生17歳。次男×高校生17歳。三男15歳×高校教師27歳。女装H。どたばた。トンデモ。眼鏡攻。眼鏡受。顔○。OKY。



ボーイズ小説・純愛本能(ガッシュ文庫)柊平ハルモ

高校時代からの友達でセフレの攻が、受の通う大学の客員研究者としてやって来た。つかずはなれずの関係だったが…
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
受は心理学専攻の院生。母親似の女性的な面差し。体格も華奢。170センチ前後。無愛想で短期。負けず嫌い。きっちりしている。
攻は心理学の博士。高校時代受の同級生。ライバルだった。高校でアメリカに行きスキップ。天才。マイペースで明るく強引。骨格が逞しく姿形も男らしい。不思議な艶。
この作家さんはデビュー作のルビーで気になり、その後ことごとく合わなくて、リンクスの雑誌で興味を取り戻し少しづつ試している所だが、既読を振り返ると、白衣系(医者や研究者など)で仕事が割と入っているものは、気に入る傾向にある気がする。と言うことに最近気付いた。
これは8年セフレだと思っていた攻の事が好きだと気づいた受が悩む話。受の心境がずっと似た感じだったのでもう少し変化が欲しかった。
心理学を取り上げているのは少し珍しいかも。チンパンジーが可愛かった。
Hはセフレだけあってそれなり。初Hの後の攻はひどい。
次も白衣系なら考えてみる。
大学生研究もの。高校時代の友達。同級生カプ。研究者×院生。セフレ。

2006年07月19日(水)

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 小説・YEBISUセレブリティーズ4:岩本薫(不破慎理)/独占のエスキース:鬼塚ツヤコ

そんな中でFF12をしているのだが、相変わらず映像が綺麗で良かった。ゲームとしての方向性は正しくないのかもしれないが、テレビゲームをするようになった切っ掛けが、FFの画面の綺麗さだったので、私的には全然OK。最後が酷い出来でもこの映像だけで5千円までは払えると思ってしまった。
多分根本はゲームがしたいというよりも、映像付きゲーム付きの長い物語が見てみたいというのが有るからかも。
しかし今半分くらい進んでいるはずなんだけど、今回主人公の男の子はさっぱり目立っていないような。取り立てて誰かが主人公というより誰もが主人公というスタンスなのかもしれないけれど、ここからヒロインと恋愛になる気がしない。
別に恋愛に発展しなくても良いのだけれど、大丈夫なのか? ちゃんと成長するのか??

日曜日朝だらだらしている時にたまに見るアニメがある。マイメロディ。
最初はサンリオのアニメかとすぐにチャンネルを変えていたが、たまたま見続けてマイメロの天然ボケに見えて実は酷い性格にほれてしまった。
良い性格しているわ、このウサギ。やる気のないウサギ仮面に爆笑してしまった。
斜め見なので、何でうさぎがこっちの世界にいるのか細かい設定は分からないが、それでもそれなりに楽しめるのは子供向け番組の良さ。

23日から両親のいるタイに行く予定だが、親に頼まれている荷物が多くて既にスーツケースがヤバイ状態になっている。日本の漫画をいくつか買ってきてくれと言われたので、張り切ってナルトとハガレン、フルバ、カレカノの1巻を買ってみたのだが、もし私が漫画を貰うなら続きが読みたくてストレスが更に溜まりそうな気もする。
因みに選考基準は英語圏でよく売れている少年少女漫画なのだけど。今更ドラゴンボールやセーラームーンの方が良いと言われたらどうしよう。
そんな中で弟が旅立った。頑張ってこいよとしか言えないが、病気などせずに頑張れると良いなと思う。チェコは前に旅行に行った時に、目の前で同行者が財布をすられてえらいめにあったので、何度も気をつけるようにと言い含めてしまった。どこの国でも気をつけるに越したことは無いのだけどね。



ボーイズ小説・YEBISUセレブリティーズ4(ビーボーイノベル)岩本薫(不破慎理)

小説では4冊目。デザイン事務所に新しい社員が入る。同じ頃、攻の父親から会いたいと電話が来た受は…
雑誌掲載と番外書き下ろし。漫画の描き下ろしは、モデルカプ。シリーズなので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
カプの危機の割にあまりはらはらしなかった。今のところこのカプが一番人気なのか、よく取り上げられているが、他のカプの話も読んでみたい。
そしていつもながらバブルの香り。よくこんな大名商売していて会社が潰れないなと感心してしまう。
新人の復讐理由は肩すかしだった。もうちょっとこう納得しやすいような別の理由にして欲しい。
Hはそこそこ。出来上がっているので安定している。
次も出れば買うつもり。
グラフィックデザイナー27歳×アートディレクター28歳。デザイン。シリーズ。バブル。



ボーイズ小説・独占のエスキース(ビーボーイノベル)鬼塚ツヤコ

バイトで憧れの建築士・攻の元で働くようになった建築科の大学生・受は次第に惹かれるようになったが…
雑誌掲載とその後の書き下ろし。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
受は建築科の大学生。三年生。攻に憧れている。顎が尖り鼻も細い。小作りに整った顔。チョコレート色の瞳。色白な肌。生まれつき茶色い髪。印象の薄い造作。やせ形。下着はボクサーブリーフ。172センチ。56キロ。コーヒーを煎れるのが得意。健気受。
攻は建築業界でも有名な建築士。大手企業の室長。切れ長の目。まっすぐな鼻梁。はっきりと整った顔立ち。深みのある瞳。やり手。挫折した事がなく感情が表に出やすい。下着はボクサーパンツ。186センチ。72キロ。実家も裕福。
後書きを読むと、普通のノベルの1.5倍のボリュームがあるらしいけどその割には読み応えが薄かった。
受は攻に片思いして、攻は他の女性と付き合っていると誤解して、諦めなければならないのだけど諦めきれず…みたいな流れで、特に引っかかるエピソードはないのだが、このボリュームならもう少しエピソードを増やして欲しかった。
キャラ自体は両方とも好感が持てる。受が誤解する下りも無理が無いように感じた。続きがあるなら読んでみたい。
プラチナで最初の方に出していたボクシングものの文体が好きで、それ以降に出た作品は今一つなんだけど、これはその中間ぐらいの好みの作品だった。
Hはそれなり。
次も設定次第。
建築系。一級建築士28歳×大学生20歳。

2006年07月18日(火)

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 7月の青田買い

7月の青田買い


雑誌でしか見ないようなボーイズの新人&投稿者の作品の感想を書いている。新人扱いは、個人的に単行本が2,3册出た所ぐらいまで。将来有望かが基準ではなく、あくまで私個人の好みに合う話を書くようになってくれるかどうかが基準。
面白い作家さんだけを挙げるか、つまらなかった作家さんも挙げるかはその時の気分。

愛と禁欲の千夜一夜(リンクス8月号)笹生茉莉花
後日。

新人さんは一人しかいないんだけど、一応コマだけ。

2006年07月17日(月)

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 小説・最良にして最後の選択:火崎勇

ドラマCD「ブラザーズ1」を買ってみた。
受の声がイメージと違う。別にこの声優さんは嫌いではないのだが、割と癖があるような。それ以外はなかなか好み。次も楽しみ。
2枚とも買って応募すると漫画の小冊子とトークCDがもらえるらしい。最初全サかと思い、いくらはらうのか応募要項を何度か読み返し、載っていなかったのでまさか抽選? と思い直して今度はあたる人数を探してみた。
応募券2枚で全員にもらえるらしい。久しぶりに言葉通りな「全員プレゼント」をみた。
もちろん元からCD代に入っているのだろうけれど。これは申し込んでみるつもり。

漫才3を買ってみた。
驚いたこと3つ。高原が告白した。蓮田が良いなと思っている女の子が出てきた。メグと秋本が兄弟になる。みんな男女ネタだった。歩は少し成長し格好良くなりかけていた。秋本は相変わらず。2の方がへーっと思えた。今回はこれまで出てきたものの総集編というか被せネタっぽい。
どうでも良いことだが、歩はギャグでも「殺す」は連発してほしくないのだが、伏線かもしれないので(後日反省するかも)、取り敢えず完結とうたれるまでは期待している。



ボーイズ小説・最良にして最後の選択(リンクスノベル)火崎勇

「最悪にして最高の」の脇カプの話。バーで知り合った大学生の受と付き合うようになったショップ店員の攻は、受をホテルに連れて行ったが遊び慣れているように見せて実は初めてで…
雑誌掲載とその後の書き下ろし。いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は大学生。遊び慣れた雰囲気。実は最後まで行った経験がない。鼻っ柱が強い。両親は離婚して母親に引き取られる。母親が男に走るのを見て育つ。母親の実家は資産家なので金に不自由はしていない。コケティッシュ。母親譲りの美貌。
攻はショップ店員。モデルのようなルックス。遊び慣れた軽い雰囲気。親しみやすく人に壁をつくらせない。色を抜いた髪。本気になった相手はいない。ゲイ。
遊び慣れている攻が、遊び慣れている男だと思って付き合いだした受が、実はうぶな面があると知り、戸惑いつつひかれていく流れ。背伸びしつつ初めての恋に翻弄されている受が可愛い。
個人的には前のカプの方が好みだが、こっちも悪くない。ただ攻が受にここまでのめり込む理由は今一つ。
Hは初Hからそれなり。遊び慣れている攻はなかなか我慢強い。
次も設定次第。
シリーズ。店員20代半ば?×大学生19歳。ゲイ。バー。雑誌掲載は攻視点。書き下ろしは受視点。

2006年07月08日(土)

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 小説・青水無月:水原とほる

もやしもん1〜3を買ってみた。
アフタヌーンで出張してきて初めて読んだのだが、表紙からしてナンセンスシュール4コマだと勝手に思いこんでいた。んで、酒の話かと思ったので買ってみたのだが、酒だけの話ではないのね。
うちの弟が微生物で土壌を綺麗にするみたいな研究をしているのだが、一度お邪魔した事のある研究室で、シャーレの中に0.01ペンの点ぐらいの大きさの生き物が、有象無象とぴょんぴょんしているのを見て、私には無理と思ったが、これも少し私には無理。
は虫類や虫は我慢出来ても、カビや細菌はきついな。話自体は面白かったので続刊も出れば買ってみる。

その弟だが、数年間チェコで緑化の仕事をするらしい。赴任先は私が聞いたこともないような地方で、日本人はいないかもしれないらしい。なのでビザを取りに行くついでに、この休みにこっちに寄ってもらう予定。下手したら私の葬式ぐらいでしか、もうこの家に足を踏み入れることは無いかも知れないし。

リンクス8月号を買ってみた。一応。中原さんぐらいしか目当てはないのだが、この作家さんも牧師というのが今一つ興味がひかれない。
次号は新人さん3名と六青さんのために買ってみる。

ビーボーイ8月号を買ってみた。
鈴木さんは2回目だけど説明不足のまま話が進んでいる感じ。わたなべあじあはこゆい近○そー姦だった。くんずほぐれつやっている割にエロくはない。次号は11月号とか書かれていたのだけど続くのか?
藤崎さんの話は割と気に入った。遙々さんの連載は何となく好き。でもそろそろ受か攻の内情をもう少しばらしてくれると嬉しいかも。
腰乃さんも割と好き。雰囲気とか話も気に入っているので、もう少し長めの話を読んでみたい。しかしこの作家さん、同人ちっくね。山田さんの話は好きだけど、そろそろこのシリーズは飽きてきたかも。
次号は山田さんと鈴木さんと亜樹良さんと遙々さんと石原さんが楽しみ。

ぼーいず漫画・陽のあたる場所(インファナルコミック)如月清華を買ってみた。
一応全部読んだけれど、感想があまりわかなかったのでちょろっと。日本の華族制度のある時代。金髪青い目の受は虐げられて育てられていたが、伯爵家の当主の攻に助けられ、家で養われている内に…みたいな流れ。絵はきらきらしている系統なのだが、表紙より中身はキャラが歪んでいる。話自体も意外性はなくどこかで読んだ感じ。Hは朝チュン。
攻には兄がいるのに、弟の攻が伯爵家の当主というのは、兄は妾腹なのか?



ボーイズ小説・青水無月(ガッシュ文庫)水原とほる

会社員の受は、子供の頃両親の離婚で離ればなれになっていた弟と同居する事になる。大学生になっていた攻は最初はしおらしい態度だったが…
雑誌掲載とその後の続編書き下ろし。雑誌の時から気になっていたので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
受は医療機器メーカーの研究部門で働く。中一で親が離婚。母親は再婚しそれなりに裕福に育つ。母親似の綺麗な容姿。お人好しで真面目。口べたで人見知りをする。友人は少ない。努力型。料理はそれなり。奥手。
攻は大学生。学歴だけが自慢の父親と住み虐待を受けて育った。愛情に飢えている。父親似の頭。首席で入学。眼光が鋭い。DV男。逞しい体。端整な顔。不良と付き合いがある。学校は真面目に行っている。
一言で言うと、昔可愛らしく受を慕ってくれていた攻が、すっかりやさぐれてひねくれたドメ男となって受の前にあらわれ、本性出して暴力をふるわれるうちに、自分も攻が好きなんだと気付く、割れ鍋に綴じ蓋なカプの話。
雑誌で読んだ時は、攻の暴力はもう作家さん萌えなので仕方がないとして、くっついた後はもう少し暴力も減ってラブラブを期待しての感想だったが、書き下ろしで攻は一見穏やかになっていたが、やはりドメ男はドメ男のままだった攻。株が下がるまではいかないが一生治らないのかと思うと、少しがっくり(がっかりではなく)。
この作家さんの書く攻の暴力はエスエムの気持ちよさではなく、本気で痛そうなので萌えない。つか下手すると萎える。
Hは濃いめ。攻が悪友に命令して受を輪○させているので苦手な人はいるかも。
次も設定次第。
近○そー姦もの。実の兄弟。大学生18歳×会社員24歳。6歳差。シリアス。攻のドメスティックバイオレンス。受の輪○。局部にピアス。

2006年07月07日(金)

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 小説・くちづけは嵐の予感:柊平ハルモ

英国の13を読んだ。
それなりに面白かったけれど、今回の話はまだ終わっていなくて次刊がすぐに出るらしい。しかし、いい加減ヒューは安らかな眠りにつかせてあげて欲しいと思うのは私だけか。死者になっても何度も登場する羽目になり、おちおち死んでもいられないのが可哀想。つか、何げにこのシリーズの一番可哀想なキャラな気がする。



ボーイズ小説・くちづけは嵐の予感(リンクスノベル)柊平ハルモ

外科医の受は、男と付き合っている弟の事で憂鬱になっているところを攻に声をかけられる。一夜限りの相手だと思っていたが…
雑誌掲載とその後の書き下ろし。「雨のち」の兄編。「雨」が気に入ったのでこちらも買ってみた。悪くないに2歩足りない。
受は外科医。顔は整っている。真面目。枠にはまるタイプ。両親共々医者一族。環境は恵まれているが、侮られないよう熱心に勉強している。
攻は衆議院議員。妻とは死別。そっくりな妹が一人。長身。絞られた体格の良い体。意志の強い印象的な目。眼鏡をかける時もある。よりよく年を重ねた人間の持つ威厳がある。実家も資産家。優雅な足取り。強引。
兄が受だったのには驚いた。何となく攻だと思っていた。
弟編ではテンパっていた兄だが、こちらでは随分可愛くなっていた。攻に良い感じで甘やかされているが、なかなか素直にならない。攻が病気で入院してからは好きな事を認めるが、好きになった後はとてもしおらしくなっていた。あんなに同性愛に抵抗があったのにどうしたこったいと思ったが、一種の犬タイプなので、攻の方が力が上だと認めたらすんなり納得できるのかも。
書き下ろしの付き合った後のエピソードは萌えた。攻の拗ね方が可愛い。後書きで作家さんが、解説した通りの話で攻が良かった。この書き下ろしのために感想が上がった感じ。
しかし攻はいい年で病み上がりなのだが、受を姫だっこして腰は大丈夫なのか。
ルビーの作品は微妙なものが多いけど、最近のリンクスは割と好みかも。またこんな話を読んでみたい。
Hは何度か。
次も設定次第。
社会人物。代議士30代後半から40代頭?×外科医30代頭? 脇カプ作品。眼鏡受。眼鏡×眼鏡。


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2006年07月05日(水)

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 漫画・嘘つきはだれだ:ユキムラ/ずっとずっと:石田育絵

ビーンズ6の全サが来た。今回のマは割と面白かったけれど、相変わらず読みにくい書き方。



ボーイズ漫画・嘘つきはだれだ(ドラコミック)ユキムラ

高校時代、幼馴染みの攻に男に押し倒されている所を見られて以来、ずっと絶交状態が続いている美容師の受。受の住むアパートに祖父が転がり込んできたところから数年ぶりに話すようになったが…
雑誌掲載とその後の描き下ろし4コマ4P。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
受は美容師。母子家庭で母親は数年前に死亡。攻の親の経営するアパートで一人暮らし。黒髪。セフレはいる。
攻はエリート社員。白髪。学生時代から頭が良かった。面倒見は良い。受の祖父と仲が良かった。
高校時代興味半分で同級生に押し倒された所を攻に目撃され詰られて以来、口をきいていない。その攻と再び話すようになり、心が近づいていくという話。
雑誌掲載と時よりは面白いと思えたし萌えた。続けて一気に読んだからかも。
受が攻に片思いしている部分は良かったが、攻が受に告白する時涙目になっているのも萌えた。
通読すると攻が殆ど笑っていないので、たまには笑ってあげてください。
カバーをめくるとネタイラスト。
Hは最後に2度。受がセフレと寝ているシーンはあるが、ネコ同士なので触りっこ程度。入れられるのは攻が初めて。
次も設定次第。
幼馴染みもの。エリート会社員×美容師。20代半ば? 当て馬有り。受はセフレとHしているシーンがある。



ボーイズ漫画・ずっとずっと(ミリオンコミック)石田育絵

同じ会社で働く同期の受と攻。付き合う事になったが、攻が会社を辞め実家の会社を手伝うため遠距離恋愛になり…
デビュー作「水平線」の続編。同人誌からの加筆修正と完結編描き下ろし36P。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は全国規模のスーパーチェーンで働く。仕事ぶりは真面目。取っ付きにくい。冷静。しっかり者。白髪。
攻は受の同期。実家の父親が倒れ代わりに働くため会社を辞め帰阪する。黒髪。ヘタレ攻。人当たりは良いが言うときには言う。
何故か前にでた検事ものの続きだと思いこんでいたが、実際は昔出た話の続編だった。これだけでも分からないことはないが、部分的にはすっきりしないかも。
「水平線」の時は今一つこのカプにはまれなかったが、続編を読む内に可愛くなった。
ヘタレ攻としっかり者の受はツボカプ。
遠距離恋愛がメインで、なかなか上手く行かないもどかしさの部分は萌えた。
二人で幸せになってくれ。
Hはそれなり。初Hで受がてんぱるのがとても可愛かった。死ぬ×○という表記は笑った。
次も設定次第。
社会人物。同期カプ。29歳同士。遠距離恋愛。続編。

2006年07月04日(火)

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 小説・真夜中に降る光:砂原糖子/二重螺旋3:吉原理恵子

ボーイズ小説・真夜中に降る光(ルチル文庫)砂原糖子

喧嘩して怪我をしたホストの受は、通りかかった攻に介抱される。攻がゲイだと知り…
「夜明け」のリンク作品。前作が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
受はホスト。父親に殴られ母親は酒浸り。17で上京し18でホストになる。顔は整っている。世をすねて刹那的。喧嘩っぱやく暴力的。170センチ強。ピアスを沢山つけている。
攻は空間デザイナー。学生時代は優等生。昔は遊んでいたが弟が亡くなり真面目になった。スレンダーな体つき。伸びた首筋。黒髪に華奢な眼鏡。ノーブルな顔立ち。穏和そう。キリンのよう。几帳面。
両親に虐待され故郷を飛び出し刹那的に生きてきた受が、攻と出会うことによって前向きになる話。最初受はひどい男で、攻や回りに攻撃的で乱暴な事をしているが、心の底の良心を掘り起こして、3歩進みそうで1歩しか歩まないカメの歩みで前向きになる。
前作カプとどちらが好みかというと若干向こう。気に入らない事があると他人を殴る受は今一つ。
しかもこれってあまり治っていないので、これから万が一攻と何かあると、今と同じ崩れた生活をするか自傷しそうな気もする。自分と攻のために強くなってくれ。
攻はとても我慢強い。一見天然に見えて実は計算しているっぽいのも良い。こっちはのらりくらりとした攻がいい味だしてて好み。
Hはそれなり。
次も設定次第。
社会人物。空間デザイナー30代頭×ホスト26歳。ホストクラブ。受にトラウマ。シリアス。眼鏡攻。



ボーイズ小説・二重螺旋3(キャラ文庫)吉原理恵子

連続暴行事件の被害者となった受は、高校に復帰するが身の回りはあわただしいままで…
続編が気になっていたので買ってみた。激しく微妙。
キャラ説明は前巻で。と書こうとしてあまりに前すぎて前の日記で書いたままだった。探す気がおきないのでこのまま。
他の新刊はもう追いかけることは辞めたが、これだけは近○そー姦で続きが気になったので買っていたが、もうそろそろお腹一杯。
このままの進み具合で行くなら、次はまだ買うけれどその次は多分買わない。
今回話は進んでいるようで殆ど進んでいない気がしたのは、受と攻の関係がまったく変わっていないため。受と攻の気持ちが変化するならまだ先に興味があるが、ずっとこのままの状態なら、出来上がったカプのその後の長々続く続編を読んでいる気分になりそう。
相変わらず主人公に何かあると、回りの賛美する側が視点変えてどんどんそれに対して「主人公可哀想ー」と感想を述べていく作り。ジャンプ原作のアニメを思い出してしまった。
作家さんの贔屓ぶりが透けて見えている気がして、読み進めるごとに微妙に引いてしまう。可哀想な受を作って可愛がるパターンは他の作家さんでもやっているのだけど、この作家さんが苦手なのは、微妙に攻撃的なので萎えが加速するというか。
例えばマスコミの報道の酷さでも、感情的にマスコミめーと書くのではなく、もうちょっとオブラートに包んで作品として昇華して欲しい。
贔屓の引き倒しで客観性に欠ける作品は他にいくらでもあるけれど、ここが一番のネックになっている。良い意味で熱く悪い意味で攻撃的。
作品上でキャラの感情ではないきつい感情をぶつけられると、読んでいて疲れてしまう。昔はもうちょっと作品として昇華されていたと思うのだが。
Hは2回。
この作家さんの作品を読んでいて、最近流行っている成分分析を思い出した。
二重螺旋3の39%は前回までの粗筋で出来ています。
二重螺旋3の23%はモブの噂話で出来ています。
二重螺旋3の25%は可哀想な受の描写で出来ています。
二重螺旋3の13%は作家さん特有の単語で出来ています。みたいな。
数字はてきとう。単語を30ぐらい放り込んだら作れそうな気がする。
次があるなら頼むから話を進めて欲しい。この作家さんに限らず激しい文は誰でも疲れるので苦手だ。
近○そー姦もの。モデル兄×高校生弟。シリーズ。

2006年07月03日(月)

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 小説・君は笑顔で嘘をつく:鹿住槇/龍と竜:綺月陣

純愛テロリスト2を買ってみた。
今回キャベツ料理から付き合うまで。この受の喘ぎはあまり好みじゃないな。下手とかではない(その前に上手い下手はよく分からない)けれど、作業しながら聞いていると手が止まる。



ボーイズ小説・君は笑顔で嘘をつく(コバルト文庫)鹿住槇

大学進学で北海道から東京に戻ってきた攻は、中学時代の後輩で気になる相手だった受と再会する。声をかけると自分は受の双子の兄弟だと名乗られて…
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
受は高二。父親と双子の兄弟を事故で亡くし自らも怪我を負う。母親は心臓が弱く病弱。綺麗に整った顔。喧嘩っぱやい。弱いもの苛めをするヤツが許せない。可愛い。
攻は大学生。高校時代は北海道で過ごす。大学進学で東京に戻る。世間慣れしている。周囲からそれなりに人望はある? 顔は悪くない。
この作家さんらしいほのぼの。中学時代気になる相手だった受と再会したが、受は亡くなったと聞かされ真相を探る攻の話。
オチ自体はすぐに想像がつく。受の事を考える攻が可愛い。コバルトらしいほのぼのした話だった。
Hは何度かやっているが、朝チュン。そのものの場面はない。
次も設定次第。
再会物。学園物? 大学一年×高校生。2つ差。攻視点。ほのぼの。



ボーイズ小説・龍と竜(ガッシュ文庫)綺月陣

幼い弟と二人で暮らす受は、昼はカフェのバイト、夜は新人ホストとして生活費を稼いでいる。カフェで知り合ったヤクザで常連客の攻に、ホストクラブでのトラブルを助けて貰い…
設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
受はフリーター。自費で大学に通っていたが母親が死に父親の違う4歳の弟を育てるために働く。仕事は出来る方。172センチ。真面目。純真。誠実。奥手。童○。ヤクザが嫌い。
攻はヤクザの幹部。エコヤクザ。180センチ弱。スーツの上からでも分かる肩幅が広く胸板が厚い。大柄な印象を受ける。キャラメルラテが好き。鋭い視線。隙がない。顔の左側に刀傷。野蛮さがある。
前のロミジュリな話に引き続きこれも楽しめた。この雰囲気ぐらいなら暗くならずに楽しめる。
ただ攻のエコ発言は最初笑っていられたが、段々マジっぽくなっていったので、笑えばいいのか萎えればいいのか所々微妙だった。あまりヤクザにエコを語られてもと思ってしまう。
他の組との抗争や大きな事件はなく、受がホストクラブで嫌がらせされるぐらい。小さく話が纏まっていた。
エコ発言はともかくキャラは両方とも気に入ったのでこの感想。
Hはヤクザ物の割に最後に一度。攻は受を大切に扱っている。攻が当て馬とHしているシーンがある(愛情はないがこゆい)。
次も設定次第。
ヤクザ物。ヤクザの幹部36歳×フリーター20歳。ホストクラブ。

2006年07月02日(日)

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 7月の雑感

7月の購入予定

恋について/木原音瀬
透過性恋愛装置(仮)/かわい有美子
絵になる大人になれなくても/崎谷はるひ・ヤマグチサクラコ
我儘なリアリスト/高岡ミズミ
スウィート・ドリームス/坂井朱生・大峰ショウコ
君は笑顔で嘘をつく/鹿住槇・桑原祐子
君が、ひとりで泣く夜に。/神奈木智・金ひかる
サマー・ヴァレンタイン/剛しいら・蔵王大志
従者の心得、執事のたしなみ/池戸裕子・水貴 はすの
嘘つきはだれだ/ユキムラ
ずっとずっと/石田育絵
裸足でワルツを/三池ろむこ
なにがなんでも愛してる/樹生かなめ
咬みつきたい。/たかもり諫也・かわい千草
恋する絶対の法則/いおかいつき・奈良千春
獅子座の男/小川いら・トジツキハジメ
難攻不落な君主サマ/真崎ひかる・蓮川愛
甘くなくても/火崎勇・朝南かつみ
跪いて、永遠の愛を誓う。/夜光花・奈良千春
秘密保持契約(仮)/鳥城あきら・羽根田実
天才の烙印/鹿住槇・宝井さき
ブリリアント/火崎勇・麻々原絵里衣
渇望の部屋/秀香穂里・水名瀬雅良
バカな犬ほど可愛くて/英田サキ・麻生海
ぷりくら・ろまんす/五百香ノエル
YEBISUセレブリティーズ4/岩本薫
独占のエスキース/鬼塚ツヤコ
堕天使の背骨/鳩村衣杏・ひたき
手解きは愛を込めて/真崎ひかる・しおべり由生
愛は強制捜査で暴かれる/小野田五月・羽田共見
運命は瞳の中に/橘涼香 緒田涼歌
自己破壊願望/松田美優

ハロウィーン狂想曲英国妖異譚13/篠原美季

ドラマCDは「ブラザーズ VOL.2」。1を探しているんだけど、いつも行くおたくショップでは売り切れていた。えー。2枚とも買うと何かの全サに申し込めるようなので引き続き探してみる。



ドラ8月号を買ってみた。
木下さんは初々しい高校生カプの話。初めて受を自宅に招いて色々しようとする後輩・攻の話。可愛かった。佐倉さんは何となくセフレのようになっているが実際攻はどう思っているのかと悩む受の話。可愛かった。
天王寺さんは眼鏡の誘い受。いつも通りな感じ。日下さんは話が進んでいるような進んでいないような。前半まったりして話が進んでいなかったのか。
角田さんは攻の思惑が受にばれてどうなるのん? と言うところ。草間さんは同じマンションの上下階に住む受と攻の話。後編が楽しみ。大槻さんは読める時と今一つ読む気になれない時があるのだが、今回は楽しめた。
次号は井ノ本さんと日下さんとサクラさんとユキムラさんと藤谷さんと草間さんと楽田さんのために買ってみる。
混合と次号は割と好みな作家さんかも。

今日はボーナスが出たのでバーゲンで服を買い込み、サンダルを買って夜は蕎麦屋で天ぷらだった。美味かった。

2006年07月01日(土)
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