眼花、井に落ちて水底に眠る
坂瀬

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 漫画・こいつが18なら俺40:オオヒラヨウ/Wild Fangs:山岸ほくと/handwhich:鈴木ツタ

コミックアクアを買ってみた。
水名瀬さんはどのくらい連載を続けるんだろう。進みがゆっくりしている。櫻井さんはこの間のシリアスSFのイメージをまだ引きずっている。うっかりHしたのならそこで引かずにこのまま受を捕まえとけよと思ってしまった。
大峰さんは一山越えてまとまっていた。色々あったカプの幸せなHを見ると和む。攻は元々何ともいえん性格だったが、別の方向で何ともいえんすごい性格だった。頑張れ〜。稲荷屋さんはギャグネコバージョンだった。普通なら本編を描かなかった時のお茶濁しと思うかも知れないが、これで分かりにくい本編の筋を確認している所があるのかも知れないと思い直した今回。
今さんはいつも通りな雰囲気の読み切り。こっちが受だと思わなかったのでびっくり。ハルノさんは新人努力賞作品。三白眼が怖いけど他の話も読んでみたい。



ボーイズ漫画・こいつが18なら俺40(バジルコミック)オオヒラヨウ

短編集。雑誌掲載5本と短編1本32Pと表題番外14P描き下ろし。雑誌でタイトルを見て気になったので。可もなく不可もなくと悪くないの間。
表題は高校生の甥攻に好かれる会社員の叔父の話。攻の誕生日に付き合う約束をしてしまい…みたいな流れ。18×40歳。眼鏡受。真っ直ぐな攻とすれた性格の受。
2つ目は上記の過去編。攻とうっかり付き合う約束をする時の話。叔父とは両親の兄弟で弟の事をさし、伯父が兄の事だと思っていたのだが、これは攻の父親は受の弟なので、伯父じゃないかなとも思うのだが。どっちでも良いのか?
3つ目は取引先相手のださい受に告白されたイケメンの会社員攻は、受と遊びで付き合っていたが…みたいな流れ。眼鏡受。パターンだが可愛い話だった。
4つ目は、大学生の受は幼馴染みで働いている攻に懐かれている。周りにからかわれて…みたいな流れ。これが描き下ろし。
5つ目は、遠距離恋愛中の高校生カプの話。
6つ目は、親友だと思っていた攻から告白され驚く高校生の受の話。プチエスエム。
表題ともっさり受の話とエスエムカプの話が好き。在り来たりな話かもしれないが、へぼくてほのぼのした脱力系の雰囲気が好き。
Hは流す程度。
次も本が出たら買ってみる。
短編集。ほのぼの。ギャグ。高校生カプ。社会人カプ。



ボーイズ漫画・Wild Fangs(リンクスコレクション)山岸ほくと

ファンタジー。獣人の血を引く受は、兄を捜すため下界に出てくる。そこで賞金稼ぎの攻と出会い…
雑誌掲載とその続編描き下ろし22P。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
受は伝説の獣人。力の強い獣に変化出来る。祖母が亡くなり先に村を出た兄を訪ねる。世間知らず。純情。
攻は賞金稼ぎ。獣を扱うことが出来る種族。金髪。一筋縄ではいかない性格。実験体にされていた過去がある。生き急ぐ。ミンクのような生き物と行動を共にしている。
獣人は獣に変身し、獣人を操る事が出来る一族を主人と決める。獣を戦争で使うため一族を利用する軍隊の図。獣人の受と一族の攻の話。
設定や話は良かったがあまりラブは無かった。一応Hまでしているが、設定に押し流されて二人の心が近づいた気がしない。ついでに受が捕まって助けに行くのが早すぎる。一緒に行動して心が通い合うエピソードがもう少し読みたかった。ついでに弟より兄に事情が気になる。こっちの話が出たら読んでみたい。
色っぽいシーンはあるがHは少ない目。別に恋愛を絡めなくても良いのではないかと思ってしまった。
次も設定次第。
ファンタジー。ライカンスロープ。賞金稼ぎ×獣人。



ボーイズ漫画・handwhich(麗人コミック)鈴木ツタ

短編集。雑誌掲載7本とその後の番外3P。雑誌の時に気になっていたので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
表題は会社を辞め彼女にふられた攻は、酔った勢いで大学時代からの友人受と寝てしまう。受は攻に片思いしており…という流れ。大学の時からの友達。同級カプ。受がゲイだと知らず驚いたがすぐに馴染む攻の前向きな明るさが好みだった。Hして好きかもと悩むパターンは場合によっては気のせいではと突っ込みたくなるが、受とHできる→受好きだやっほーい→俺達付き合おう!まで行くとその勢いが微笑ましい。
2つ目は表題のカプと友達の攻が表題の受に片思いしていたが、表題受がくっついたので失恋。同じグループの友達だった受に慰められ…という話。
眼鏡攻。髭攻。受は彼女持ちだが最終的には別れる。
3つ目は弁当屋を営む攻が客として来る会社員の受が気になり…という流れ。受はバツイチ。偏食が激しく攻が食事を作って甲斐甲斐しく世話している。眼鏡受。
4つ目はその続編。付き合うようになったがなかなか上手く行かず受が悩む話。大型犬攻。
5つ目は、童話作家の受の家に家政夫として働く受の話。大型犬ワンコ攻は童話作家の受が大好きだが、凶暴でSな受に日々虐げられている。受はバツイチ子供有り。このカップリングが意外だった。
6つ目はお化け屋敷に住むネットで少年写真の有料サイトを営んでいる攻とその隣りに住む学生受の話。30代×10代後半。
7つ目はその続編。くっついたがなかなかHが出来なくて…という話。
描き下ろしは表題脇カプのその後。
単行本化を待っていた。全体的に片方が屈折している確立が多い。絵は割と好み。たまに入るギャグが笑える。ただ雑誌掲載の時は気付かなかったが、並ぶと全体的に似た雰囲気なので飽きる部分もあるかも。
カバーをめくるとギャグ。
Hはそれなり。
次も多分買っている。
短編集。眼鏡受。眼鏡攻。同級カプ。30代×10代。ほのぼの。

2006年04月30日(日)

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 小説・恋 私立櫻丘学園寮:橘紅緒/スイート2バケーション:うえだ真由/御曹司と恋のレシピ:池戸裕子

ドラ6月号を買ってみた。
日下さんは新連載。白人とのハーフと高級レストランの給仕。今回の連載は続きが気になる。ユキムラさんは前号で終了した話の番外。前号から一週間後の話。ようやくラブラブっぽくなったので良かった。7月に単行本が出るらしいので買ってみようかな。
西村さんは少しトンデモ設定が入りだしたがまだ大丈夫。今のところは続きが楽しみ。藤谷さんはよくある話なのだけど何となく雰囲気が好き。前の話も切り抜いて取ってあるのだけど。検索したら同人出身らしい。他の話も読んでみたい。
次号は嶋田さんと西村さんと日下さんと天禅さんが載るので買うつもり。
なんのかんの言いつつ最近ずっと買っているのは、トンデモ設定は入っても基本は現代設定の話が多いからかも。



ボーイズ小説・恋 私立櫻丘学園寮(シャイノベル)橘紅緒

シリーズ。中等部の寮に入った受。新入生が寮生活に慣れるため上級生がマンツーマンでつく制度があり、受に上級生の攻がつくことになったが…
2本。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受は新入生。素直。無邪気。姉が一人。明るい。甘え上手。可愛い。よく笑いよく泣く。感情が豊か。
攻は受より一つ上。柔らかそうな髪。おそろしくバランスの良い容貌。面倒見は良い方。優しそう。
シリーズ第二段。前巻に続き王子様系攻だった。キャラ自体は好感が持てるが、現在の時間を淡々と書かれているだけで、キャラに親近感が持てるエピソードが無かった。つまらないことかも知れないが、食べ物は何が好きとかどんな本を好んで読むとか、食べるシーンや読むシーンはあってもそれに対する感想は一切ないので、キャラに親近感を持つまで行かない。流れていく風景を側で見ている印象。
毎回そんな感じの感想のような。デビュー作はベールを1枚かけた越しで見ているようだったが、2作目で3枚ぐらい被っていて、今回はまた1枚になっていた。好きな雰囲気ではあるのだが。ずっとこんな感じで行くつもりなのか?
受の台詞は所々笑えて可愛かった。
Hは中学生のためか最後に1回。受はなかなか好奇心旺盛だった。
次もこのシリーズらしいので、それは買ってみるつもり。
寮物。シリーズ。学園物。中学生。中三×中二。淡々。センシティブ。



ボーイズ小説・スイート2バケーション(ディアプラ文庫)うえだ真由

ダイバーの攻は、ダイビング資金を稼ぐため、友達の伝手で売れっ子作家の受の家に住み込みで手伝うことになったが…
雑誌掲載とその続編書き下ろし。よく買う作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。悪くない寄り。
受は売れっ子の作家。ミステリーや恋愛エッセイなどマルチ分野で活躍。豪華なマンションで一人で住む。家事が苦手。顔が小さく肌が白く滑らか。はっきりした二重瞼。猫のような眦。女のようにやけに綺麗な顔。二重人格。外面が良い。がさつ。気が強いが精神的に不安定になる時もある。過去にトラウマ。
攻はプロのダイバー。一流大学出身だが、ダイビングにはまり冬アルバイトして夏沖縄に潜りに行く生活を続けている。奥二重で切れ長の眸。逆八に切れ上がった眉。精悍だとほめられる顔。良く日に焼けて健康的。清潔だが金のかかっていない外見。
雑誌掲載の時は悪くないけど今一つのめり込めないと思ったが、今回書き下ろしがあるしと買ってみて、やはりあまり感想は変わらなかった。多分受の気の強さが可愛いまで行かなかったからかも。良い子だとは思うのだけどね。
後書き下ろしの部分。痴話喧嘩は下らないネタでも微笑ましいが、一歩間違えば命に関わる出来事でへそを曲げたままの受が好きになれなかった。一瞬このまま別れても良いんじゃないかと思いかけた。
Hはディアプラ基準。
次も地雷で無い限り買ってみる。
社会人物。作家。ダイビング。沖縄。ダイバー27歳×作家24歳。



ボーイズ小説・御曹司と恋のレシピ(アルルノベル)池戸裕子

誰かと恋愛がしたくて家出した深窓の令息受は、デパートで建築現場で働く攻に助けて貰いアパートに転がり込むが…
ほぼ買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
受はグループ企業の御曹司。天才的な頭脳。神童と呼ばれていた。真面目。素直。好奇心旺盛。世間知らず。大学三年。聡明そうな切れ長の瞳。
攻は建築現場で働く。腕の良い料理人。父親に殴られて育ち若いときは組の使いっ走りをしていた。喧嘩の場数は踏んでいる。筋肉質な体と精悍なマスク。かなりの男前。恋愛感情が分からない。
家出中攻と出会い好きになった受は、自分の店を持ちたいと思っている攻のため家に帰って後見する。攻が腕を磨くにつれ周りにばかり目を向ける姿勢に嫉妬を覚えて…みたいな流れ。不良と深窓の令嬢パターン。野心のあるワイルドな攻と真面目でおっとりした性格の受。いつも通りなほのぼのな雰囲気。
キャラの性格も悪くないし話もたるんでいると思わなかったけれど、今一つはまりきれなかった感じ。何が悪かったと指摘出来る訳ではないけれど。何でかな。
受の方が力も財力もある。攻は酷い親に育てられた割に根っこの部分は真摯な性格。
Hは少ない目。
次も地雷で無い限り買ってみる。
料理。バイト。料理人20代後半×御曹司20歳。ほのぼの。

2006年04月29日(土)

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 漫画・欲望センシビリティー:楢崎壮太/ちいさな本屋さん:しのはらなぎさ/Misshingroad:櫻井しゅしゅしゅ

ドラマCD「MANZAI」を買ってみた。
前にNHKかどこかでバッテリーのラジオドラマをしていたことがあったが、それと似たような雰囲気。もう少し音楽が入っていたけれど。
ボーイズを聞き慣れていると作り方は違うのかなと思えた。脇や秋本は合っているかなと思ったが、主人公の声が合っている気がしなかったので、慣れるまで時間がかかった。
全サがあるのでこれは送ってみるつもり。



ボーイズ漫画・欲望センシビリティー(ドラコミック)楢崎壮太

テレビ局のカスタマーセンターでバイトする受は、優秀な社員で上司である攻が苦手。攻に馬鹿にされないようバイトを頑張るが…
雑誌掲載とその後の描き下ろし5P。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
受は大学生。テレビ局のカスタマーセンターでバイトしている。負けん気が強い。真っ直ぐ。長い目の髪。白髪。いけてる外見。
攻はカスタマーセンターの指導係。クール。仕事に厳しく有能。きっちりした服装。黒髪。ハンサム。
いつも通りなほのぼのした話。受が前向きで頑張っている感じが可愛い。
Hはこの作家さんが3P以上描いていると多いなと思ってしまう。今回は最後に1回。多い目だった。
次も設定次第。
アルバイト。テレビ局。テレビ局社員20代後半?×大学生。ほのぼの。



ボーイズ漫画・ちいさな本屋さん(アクアコミック)しのはらなぎさ

表題シリーズ3本と読み切り3本。表題のその後の描き下ろし8P? 初出の記載がなかったが多分雑誌掲載と描き下ろしになるのか。同人再録もあるかもしれないが、一応どれも起承転結はあった。絵柄に見覚えがあるので読んだことはあるはず。何となく買ってみた。可もなく不可もなくから1歩悪くないに行く感じ。
本屋さんシリーズ。
受は本屋の店員。ゲイであり高校時代に家出した。156センチ。可愛い。黒髪。
攻は本屋のバイト。受に片思い。大学3年。ちっちゃいのが好き。187センチ。白髪。
受に片思いした攻が告白し、恋人と別れて満更でもなかった受と付き合う話。でこぼこカプ。
読み切りはの1つ目は、高校生カプ。黒縁眼鏡をかけて髪をのばしていた隣の席のもさい攻が髪を切って眼鏡を取るといい男になり、最初は馬鹿にしていた同級生が気になっていく話。眼鏡を外すとハンサムな攻のバージョン(寝てはいないけど)。顔が好みで片思いになってから周りに嫉妬する同級生は何だかなだが、この眼鏡を取ると美形という黄金パターンは、受でも攻でも好き。
2つ目は恋人を取った男と意地で寝てはまり、体を開発され客を取るようになる男娼の話。他の客と寝ても男と別れられなくてというパターンだが、男娼ネタの攻に仕込まれ客をとる話は好きでないので今一つ。攻も中途半端だった。しかしこの受なにげに攻から受にチェンジしたのだろうか?
3つ目は、高校時代の先輩の弟と付き合う受。先輩が亡くなり弟を慰めている内に押し倒される。年下攻。このシチュエーションは好きなのだがあまりにも短かったのでじっくり読んでみたかった。しかし、受がコンドームの袋を握ったまま「先輩、どうして死んでしまったんですか」とかいうのはシリアスなのだが笑ってしまった。そんなもん握りしめなくても。
話も絵柄も嫌いではないが、よくある漫画の一つ。特徴はあげにくい。何となく間抜けでほのぼのした雰囲気は好き。
Hはそれなり。
機会があればまた買ってみる。
短編集。本屋のバイト×社員。年下攻。高校同級生カプ。ほのぼの?



ボーイズ漫画・Misshingroad(ミリオンコミック)櫻井しゅしゅしゅ

SF設定。傭兵部隊の一員であった攻は軍の訓練に明け暮れている。新しく上司になった受が倉庫でHしているのを見て…
雑誌掲載のみ。描き下ろしは後書きくらい。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに1歩行く感じ。
受は軍人。プラチナブロンド。整った冷たい容姿。かつての英雄の家系。小さい頃は体が弱かった。天才的な頭脳。幼馴染みの部下がいる。
攻は傭兵部隊にいた元罪人。身体能力は特級。思想は反抗的。家族はいない。仲間が家族。強靱な精神と肉体。無精髭。
この作家さんの単行本を買ったのは実はほぼ初めてかも。雑誌ではいくつか作品を読み、シリアスを描いてもどこかへぼいというか笑える部分があると思っていたのだが、この作品はずっとシリアスだったので反対に驚いた。
SFや軍ものも好きだが、全体的に話が分かり辛かった。表4の粗筋を読んで分かった部分もあった。作家さんは楽しそうだったけれど、この話を1冊にまとめるのは無理があるのではないか。攻が事件の裏を疑う立ち上がりがゆったりで、事の真相からエンドまで早すぎ。
故郷を壊された受の復讐劇に巻き込まれる攻みたいな話。
受と受の幼馴染みの過去は悲惨。これだけやられればそりゃ復讐の一つもしたくなるだろうと思ったが、幼馴染みが可哀想過ぎた。こっちとくっつけば良かったのに。
Hは入っている。
これと次に出る本で連動して全サがあるらしい。送るかどうか迷う。
SF設定。傭兵30代くらい?×上司。死にネタ。軍。宇宙。戦闘機。輪○シーンあり。

2006年04月28日(金)

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 小説・本能の恋:火崎勇/最愛:いおかいつき/海に還ろう:剛しいら

ドラマCD「主のおおせのままに」を買ってみた。
初回特典で小冊子12Pがついていた。内容は本編のギャグっぽい番外。
2本話が入っている。話の流れやキャラは特に引っかかるものは無かったが、流して聴いていると分かりにくいと思ってしまった。割と淡々と話が進み台詞に行動の説明がないからかも。少しわざとらしくても台詞で何をしているのか言ってくれた方が良いのかもと思った。
フリートークは19分弱。それぞれのカプで行われている。何か雰囲気が違った。



ボーイズ小説・本能の恋(オヴィスノベル)火崎勇

インテリア関係とリフォームを手がける会社で働く受は、同期の男に告白された次の日、何者かに強○されるが、大口取引相手である会社の跡取り攻と同一人物だと気付き…
いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに2歩行く感じ。
受は会社員。真っ直ぐで真面目な性格。人が争うのを見るのが苦手。亡くなった父親の借金を一人で返している。母は再婚。この作家さんのよく書く真面目な性格のテンプレ。
攻はマンションの分譲販売をしている会社の営業本部長。社長の息子。跡取り。黒い野生の獣のような目。ハンサム。やり手。この作家さんのよく書く強引傲慢な攻のテンプレ。
受の同僚と攻は、子供の頃から対立していたグループのリーダーで、攻の高校時代同僚の仲間が起こした事件を調べようとしている。受は二人の争いに巻き込まれた形。
この作家さんの強○はじまりは、痛そうで可哀想な気がしてあまり好きではない。今回和解して仲直りHしてすぐに終わったので、2/3ぐらいで仲直りして攻と心を通わせる部分をもう少し読みたかった。多分ラブラブになるんだろうけれど、そこら辺が書かれていないので脳内補完。
攻の事情も最後の最後では一応納得いくのだが、途中までは攻に対して何だお前は…みたいなのも多い。でもきっと最後は大丈夫なはずと脳内補完。
子供同士の地域対立の話だった。流石に古くさいと思ってしまった。
Hシーンは普通程度。強○はじまりで痛そうだったのはマイナス。
次も地雷でなければ買っている。
社会人物。営業本部長×会社員。同年。過去の事件。強○始まり。



ボーイズ小説・最愛(シャイノベル)いおかいつき

逃がし屋をしている受の元に義理の弟で現在は総会屋になった攻がやって来る。受は昔攻から逃れるために別人になっており…
気になる設定なので買ってみた。悪くないに2歩足りない。
受は逃がし屋。175センチ。スリムな体つき。少し長めの茶色の髪。実年齢より若く見える。仕事は出来る方? 人当たりがよく真面目だった。仕事人間の父親に育てられる。
攻は総会屋のリーダー。感情を表に出さない。180を越える長身。逞しい体。精悍で男臭い。険しい顔つき。母親が有名な総会屋と結婚し義理の親子になった。
再婚同士で義理の兄弟になった受と攻だが、1年で攻の母親と攻が出ていき生き別れになってしまう。数年後会社員になった受の会社の総会で攻が総会屋として現れ、受を監禁陵辱。会社は倒産し攻から逃げ戸籍を買って別人になるという流れ。
好き嫌いはおいといて、文庫でもノベルでもこのぐらい読めれば満足というラインがあるが、この作家さんの作品はいつもそのラインの8割程度の満足感しかない。毎回そうなのでそれが作風かと思うのだが、別に文のテンポが悪いと思わないし擬音が多いわけでもないのに何故なんだろう。今回も好きなカプで執着攻だったのにさくっと終わった印象。物足りない。
攻が現れた時もっと抵抗するのかと思ったが、さくっと戻って行った受。戸籍を買って別人になるぐらい逃げていたのだからもう少し揉めて欲しかった。前から付き合っていた設定なら分からないでもないんだけど。
最後の締め方は好きだった。余韻が残る。
Hはそれなり。
次も設定次第。
1年と10日の過去
義理の兄弟もの。再会もの。監禁。執着。事件。総会屋30歳×逃がし屋33歳。



ボーイズ小説・海に還ろう(アイノベル)剛しいら

寒村で育った幼馴染みの受と攻。医学生になった受は3年ぶりに祭りを手伝うため帰ってくるが…
よく買う作家さんの気になる設定なので買ってみた。悪くないから面白かったに1歩行く感じ。
受は医学生から医者に。父親が亡くなり漁村に母親と住む。母親は漁師と再婚し3人の兄弟が出来る。色が白く細い体。茶色の髪。祭りの稚児役を務めるほど整った顔立ち。頭は良い。攻と一緒に育つ。170センチ以上。
攻は地元で働き会社を興す。日に良く焼けた肌。精悍で逞しい。力強く足も速い。泳ぎが得意。兄弟が多い。面倒見がよく慕われている。男っぽく頼りがいもある。理想の男。180センチ以上。
作品では4歳の出会いから33歳になって同棲するまでが書かれているので、書いてある設定は成人してからのもの。
幼馴染みの二人の関係と漁村に伝わる伝統行事の祭りの2本が軸になっている。
二人の関係は割と淡々としているイメージ。攻は受一筋で受が帰ってこれるよう足場を固めてどっしりと待っている。受も攻一筋だが漁村で生きていくなら女と結婚して子供を作るのが一番だと思い身を引こうとしたり迷ったりしている。受が決めればまとまる流れだった。ただ受が攻と一緒にいようと決意した経緯が、何か大きな切っ掛けがあるわけではなく、時が解決した印象。カプ自体に波乱はない。4歳の時から33歳までお互いのことしか考えていないラブっぷり。
攻も受もタイプは違うが良い男だった。
攻は受との仲をばらすが実力で周り黙らせている。堂々とした性格。
攻が受のために祭りで1番になるシーンは微笑ましかった。
脇キャラも好感が持てて良かった。神官さんネタも読んでみたかった。
次も楽しみにしている。
Hシーンは少し多い目。17歳から出来上がったのでそれなりに。基本はラブラブしているのだが、受が13の時に3人の男に無理にやられているのは読んでいて辛かった。
幼馴染みもの。祭り。神事。初Hは17歳。幼馴染みカプ。受は強○される。

2006年04月27日(木)

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 小説・恋の前ではオトナも子供も:鹿住槇/最悪にして最高の抱擁:火崎勇/赤い呪縛:松田美優

ドラマCD「フレッシュ&ブラッド」3を買ってみた。
3巻目の話まるまる。原作は好きだしドラマCDの出来も悪くないと思うのだが、原稿する時のBGMに選ばないのはアクションが多いからかも。
出来は丁寧だと思った。一応これで終わりだがいつか続編が出るのかな。もし出るなら今までのように1巻1枚でたまに全サがついてくれるといいな。1巻2枚組みは丁寧かも知れないが、この作品に限らずテンポが悪く感じる。
3枚購入特典はCD。作品についてのスペシャルトーク23分ぐらいとテーマ曲1本、BGM2本が入っている。テーマ曲が良い。



ボーイズ小説・恋の前ではオトナも子供も(コバルト文庫)鹿住槇

父子家庭で育った高校生の受は、父親の再婚相手である女性の兄である社会人攻が結婚に反対していると知り、説得に行く。途中攻が男と痴話喧嘩しているのを見てしまい…
雑誌掲載と書き下ろし。気になる作家さんの新刊なので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに1歩行く感じ。
受は高校生。2歳で母親を亡くし現在35歳の父親と二人で住む。元気で真っ直ぐ。平凡なキャラ。
攻は社会人。受の父親の再婚相手の兄。仕事が出来る。他人にも自分にも厳しい。指先まで手入れされている。実は優しい。
親の結婚を認めてもらいたいと頑張る内に攻が好きになる受の話。あっけらかんと前向きな受は可愛い。攻も一見冷たいが真面目でいい人っぽい。ただ酒に飲まれるのはいかんな。いやこうでもしないとなかなか本音は語らないのは分かるのだけれど。
キャラはみんな気持ちいい性格。攻の元恋人も嫌なタイプではない。
爪を整えてもらうシーンはフェチっぽくて良かった。
ただボーイズ入門編のように可愛くさらっとな出来なので少し物足りない。コバルトなので仕方がないのかも知れないが、久しぶりにノベルとかでがっつり読みたい気分になった。
Hはなし。キス止まり。
次も設定次第。
再婚物。社会人27歳×高校生16歳。ほのぼの。攻に元恋人。



ボーイズ小説・最悪にして最高の抱擁(リンクスノベル)火崎勇

ブティック店員の受は、同僚に恋人の振りをして欲しいと頼まれバーに行く。そこで数年前酷い別れ方をした元恋人の攻と再会し…
雑誌掲載と書き下ろし。いつも買っている作家さんの新刊なので買ってみた。悪くないに1歩足りない。
受はブティック店員。一等地の豪華なセレクトショップで働く。成績が良い。美人系? 整った容姿。すれた性格。攻の事が忘れられない。恋愛に関しては真面目。喫煙者。
攻は大きなフードチェーンの次男。バーのオーナー。洗練された大人。ゲイ。喫煙者。恋愛に長けている。強引。余裕のある。この作家さんのよく書く強引自信家攻。
雑誌の時から気に入っていたので、楽しみに読んだ。過去二人が別れたというか受が逃げた理由が少しこじつけがましいと思ったが、その場面を想像すると笑えたのでいいや。
攻はいつも通りの強引傲慢攻なのだが、受に隠れて性欲を発散させ、それがばれていないと思っているあたり間抜けで可愛い。攻の行動はぎりぎり浮気ではない気がしたので、その行動は気にならなかった。
受もいつも通りな頑張る受。攻に群がる悪い虫を追い払おうと頑張っていた。
そして書き下ろしは珍しく恋愛メイン。攻と受の職業が被らないので仕事ネタにならなかった分、受が攻との関係に悩む姿がいつもよりは丁寧に書かれていた。
受と攻の恋愛観の違いも途中で投げずに一応結論出していたし。ここ最近では気に入った話。
タオルを出してもらっていないと憤る受のシーンが好き。細かい心境だけれど分かりやすい。
Hはこの作家さんにしては珍しく道具を使っている。でもあまりエロっぽくない。
次も地雷でない限り買うつもり。
社会人物。4年ぶりの再会。元鞘。オーナー31歳×ブティック店員26歳。5歳差。道具H。



ボーイズ小説・赤い呪縛(シャイノベル)松田美優

3人兄弟の一番下である高校生の受は、二人の兄に甘やかされて育ったが、次兄の攻に「弟ととしてみない」と宣言され押し倒されるが…
設定が気になったので買ってみた。悪くないプラス1。
受は高校生。3人兄弟の一番下。母子家庭で父親が上二人と違う。学校の女教師と付き合っている。170センチ前後。色白。染めた長い金髪。長い睫。垂れ目がちな黒い瞳。通った鼻梁。見ばえのする顔。筋肉のついていない鶏ガラのような体。甘え上手で女が切れない。不良っぽい。だるーい雰囲気。
攻は建築会社勤務。3の人兄弟の次兄。父親譲りの頑健な体。浅黒い肌。隅々まで逞しい。理想的な筋肉の形状。がっちりしているというよりはスマートな獣系。漆黒の軽い癖っ毛。喫煙者。面倒見が良い。喧嘩っぱやく水商売系の女にもてる。
久しぶりに暗い雰囲気の近○そー姦デッドエンドを読めて嬉しかった。
最初は末弟らしく甘え上手でのらくら生きていた受が、辛抱たまらんな次兄に押し倒されHされるうちに、嫌がっていたのが気になる存在になり、攻が女の恋人と出ていこうとすると引き留める。見事に何か別のものに化けていた。女だったら悪女系。
ただ元々の他人の財布をちょろまかして小銭を盗んだりだらだら生きている性格は好みでない。これで真面目な性格だったら、兄弟、男同士、H三昧の三重苦で悩んでくれたのだろうけれど、Hに対する倫理観のハードルは低かった。
押し倒した時には攻が振り回していたのに、段々逃げ腰になって最後は受がイニシアチブを取っているパターンはとても好みだった。最後の締め方の一文も好き。
荒っぽい家庭で兄弟喧嘩のシーンもよく出てくる。攻は受を可愛がっているが、喧嘩の時は容赦しない。でもそれは兄弟喧嘩の延長で暴力でHを強要しているようには見えなかったので良かった。
作家さんは、ネットで2年ほどサイトをやっていたらしい。スカウトかな。長編を書いたのは今回初めてという割には、バランス良く丁寧な作りだった。
輾転反側や憫笑など漢字をよく使い文体は割と堅めで少し華がある。私が好みなほどは硬くなかったけれど、突き放した雰囲気は好き。
Hシーンは切れた攻が頑張っている。多い目だが変わったパターンはなし。
次があれば買ってみる。
兄弟もの。近○そー姦。次兄23歳×末弟17歳。6歳差。シリアス。どろどろ。デッドエンド。


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2006年04月26日(水)

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 小説・伯爵は夜ごと花嫁を抱く:森住凪/甘えたがりで意地っぱり:渡海奈穂/砂漠の花婿は金融王:藤村裕香

ボーイズ小説・伯爵は夜ごと花嫁を抱く(アズノベル)森住凪

大学の卒業旅行でオランダに友達と来ていた受は、友達の伝手で誘われた伯爵家の誕生パーティで、オランダ貴族で跡取りの攻とダンスを踊る。数ヶ月後、就職した会社が倒産して困っていた受は、攻から家の家政婦として働かないかと持ちかけられ…
気になる設定だったので買ってみた。可もなく不可もなく。
受は失業中。平凡な家庭で育つ。大学時代からの親友が攻の会社で働く。黒い瞳が印象的な顔立ち。大勢の中にいると埋もれる。真っ直ぐ。
攻はオランダ貴族。グループ会社の会長の孫。跡取り。金髪青目。彫りの深い男でも見とれる造形。長身でスタイルがよく礼服も着こなす。語学が堪能。仕事は出来る。強引。
典型的な白人×日本人の玉の輿話。それが目的で読んでいるので典型的なのは良いんだけど、もう少し間に挟まるエピソードが面白いと思えれば良かったのにと思った。
受も攻も悪い人ではないと思うのだが、もう一歩踏み込んだ魅力を感じない。
Hは設定に合わせて多い目? メイドとして雇う時飾り窓の仕事も含むみたいに条件を出し、よく分からないまま受がOKするので言質を取って押し倒すパターン。
最後はオランダでは合法なので結婚してくれと迫っていた。最終的には式を挙げそうな勢い。
前の文庫を読んだ時も似た印象だったけど、ずっとこんな感じなのだろうか。
次は設定によって様子見。
ハーレクイン。白人29歳×日本人22歳。家政婦。レンブラントの夜警。結婚。飾り窓。



ボーイズ小説・甘えたがりで意地っぱり(ディアプラ文庫)渡海奈穂

人気者で八方美人の受に気に入られた後輩の攻は事あるごとに話しかけられ、寮の部屋まで遊びに来られるようになったが…
雑誌掲載とその後の書き下ろし。雑誌の時に気に入ったので買ってみた。悪くないに1歩足りないか悪くないにするか迷った。
受は高二。風紀委員長。人気者。タレ目。ちょっとびっくりするぐらいの美形。王子様と影で呼ばれている。寂しがりやで八方美人。明るく振る舞っているが実は根暗。茶色の髪。家庭は複雑。
攻は高一。風紀委員。日本男児。硬派。目つきが鋭い。迫力がある。素浪人。両親は死別。祖父祖母に育てられたが、祖父が厳しく殴られて育つ。剣道を習わされていた。無表情。
この作家さんの書く普通の高校生ものは好きなので、今回も美味しく頂いた。
ただ雑誌掲載分の受が攻を好きになった状況と攻が受を追いかけるようになった転機が分かりにくかったので、えっ好きだったの?という気持ちだったのと、通して読んで受の事情や周辺はよく出ていたが、攻単独の格好いいところ(例えば剣道を習っていたのなら練習風景を出すとか)を読んでみたかった。
別に格好悪くはないしいい男だとは思うのだが、具体的な例として。
平たく言うと切れると怖い男にうっかり言い寄って本気にさせてえらいめにあった受の話。
攻の性格がきっぱりしていて良い。受がぐだぐだになるところも、宥めるのではなく突き放して収拾している。
Hはそれなり。続編のクライマックスは好みの展開だったので、とても満足。もっといやらしくても良かった。
次も期待している。
学園物。高一×高二。センシティブ。八方美人。第三者の前でH。剣道。平凡。

この作家さんはよく埼玉が舞台の学園物を書いているが、桜木さんは北海道、久我さんは大阪近辺でホモ率あげているよね。



ボーイズ小説・砂漠の花婿は金融王(アズノベル)藤村裕香

老舗ホテルの経営者の次男である受は、若くして総支配人になった兄と違い資材部で下働きしている。ある時新しいホテルを建てる予定だと聞きそのホテルの総支配人になるため奮闘するが…
設定が気になったので買ってみた。割と笑えた。
受は老舗ホテルの次男。やせ型色白。母親似。綺麗な黒髪。ギャンブルが得意。喫煙者。深く物事を考えない。さばさばしている。優秀な兄が一人。下働きのおかげで筋肉はついた。とても前向き。
攻はアラブ小国(石油産出国)の王族。金融王。黒髪。青い目。彫りが深くギリシャ彫刻のようにいい男。がっしりとした筋肉。
正直、中学生ぐらいが社会ってこういう感じ? と考えるような受の言動&会社だったが、この作家さんには笑いを求めているので、そっちの方面は気にしないように読んだ。でもたまにつらかった。
受は数カ月以上は勤めているはずなのに、自分の働くホテルの構造・間取りを知らない。下働きしかしたこと無いのに途中をすっ飛ばしてホテルの総支配人になってやるーと攻の元へ契約しにいくが、行く数日前までどこの国を相手にするのか分かっていない。アラブの基本的な常識も勉強せず単身乗り込む。契約するはずの攻のプロフィールも知らない。ついでに強引にHしたアラブ男の攻の髭をじょりじょり剃る。恐ろしいまでの突撃精神。
今回のアラブ攻はひと味違った。受を「さん」付けで呼ぶ。丁寧な扱い。髭が生えそろうまで受がいることになったので、毎日自分で髭を剃っている。妙に下手に出ている。強引傲慢なアラブ攻の中にあっては異質だった。多少強引ではある。
Hされつつ馴染んでいく受。そして一度攻の元から脱走し、家に帰ると言うのかと思ったら仕事をくれと訴える。やはり前向き。
この妙な勢いは好きなので笑った。
受は元々ギャンブル好きで、ちょっと株やってみて才能発揮して数億稼いでホテルを自分で建てたというのはありえなさすぎ。でもこの受ならやってくれるかも。
Hは砂漠物標準。
次も笑えそうな設定なら買うつもり。
砂漠物。ホテル。アラブの王族×ホテル従業員。ギャグ?

2006年04月25日(火)

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 4月の青田買い

ドラマCD「ランドリオール」を買ってみた。
初回特典で漫画がついていたらしいがうっかり買い逃して無くなっていた。しっくり。話は主人公達が悪い先輩に呪いをかけられそれをとくために休日みんなで冒険に行く。番外の前後編で収まる長さっぽい。
どたばたギャグっぽい雰囲気は良かった。原作の雰囲気とイメージは違ったが媒体が違うのでこんなものなのかも。主役の声優さんはいくつか作品を聴いたが、いろんな雰囲気を出せるんだなと思った。キャラの声のイメージはみんなあっていた。次があるなら買うかもしれない。

シルバーダイアモンド8を買ってみた。
今回も面白かったが、毎回、主人公が何かしてみんなに驚かれてというパターンなのは仕方がないのか。話の設定は面白いしキャラも好きだけど、みんな同じ展開パターンなのはいっそ見事だと思ってしまった。続きも楽しみ。

ゴールデンデイズ1、2を買った。
この作家さんは同人で割と買っていた。この間現実逃避中片付けしていて懐かしくなったので、記念に平積みされていたこれを買ってみた。商業ものを読むのは初めてだが、何か読みにくかった。同人の時はもっとシンプルで分かりやすかったのだが。でも話は面白かった。続きが気になるので買ってみよう。

キスのヤマイ(ガッシュコミック)越智千文を買ってみた。いつも買っているので。毎回似たような話だが何故かこのカプは好き。ほのぼのしてしまう。攻もずっと前に切れが無くなってすっかりバカップル。今回は受が引っ越しをすることになり、攻が一緒に暮らそうと言うが、変化するのが怖いとかいう理由で拒否っていた。理由が理由なのですぐ体で説得されていたが。軟禁。首輪。鎖で拘束のH三昧。実はイメージプレイしたいだけやろと突っ込みたくなる。
この本か既刊の1冊を買うと全サで小冊子に応募できるらしいが流石に既刊は持っているので今回は保留。
続きが出たら買うつもり。

百鬼夜行抄14を買ってみた。
相変わらずな面々。惰性と言うにはキャラの過去が出てきたり新たな事実が分かるが、話が動いているかというと微妙な一定のテンション。おじいちゃんの若い頃の話が最近は一番好きだ。今回の書生は時間を超えているのよね?
たまに話が分かりにくい。

妄想少女オタク系1を買ってみた。
この手の本は全て店頭で並んでいるのを設定だけ見て買うのだが、こんなに恋愛要素があるとは思わなかった。
女子高生の腐女子が日々妄想に生きているのに巻き込まれる可哀想な同級生の男子。みたいな話が展開されていく。
この少年の受難は笑えるが、何も他の男と女もこの腐女子を好きにならなくてもとは思った。
電脳ヤオイ少女みたいなものか。これが青年誌に連載されているのかと思うと少し苦い。

キャラ6月号を買ってみた。
カルバニアが面白かった。間々原さんはここ最近の中では良い感じ。幻惑はようやっと主人公とその友達がHしていた。私はたまに、キャラに思い入れ出来ないほど説明が短いのにHシーンが長すぎると飽きると書くが、この攻は千年単位の積年の思いを遂げたのだから、Hシーンだけの前後編でも良かったっじゃないかと思ってしまった。まだまだカプとしては熟していないけれど、頑張れ〜。あまり受が気持ちよさそうじゃなかったけれど、頑張れ〜。



4月の青田買い

雑誌でしか見ないようなボーイズの新人&投稿者の作品の感想を書いている。新人扱いは、個人的に単行本が2,3册出た所ぐらいまで。将来有望かが基準ではなく、あくまで私個人の好みに合う話を書くようになってくれるかどうかが基準。
面白い作家さんだけを挙げるか、つまらなかった作家さんも挙げるかはその時の気分。

アンダルシアの黒い薔薇(ショコラ5月号)国武みらい
スペインのマフィアのボスである攻がフラメンコ歌手である受と出会い口説いてHするが受には過去があり…。普通。マフィアのボス27才×フラメンコ歌手29才。
普通のマフィア物。攻が今ひとつどっしりとしていなかった。マフィアの割にフットワークが軽い。再会物で10年たっただけでここまで関わった相手を忘れるか? とちと疑問だった。もう少し説得力のある文章になってほしい。

青空の下で抱きしめたい(後編)(シャレード5月号)神江真凪
ホストの攻と同居するようになった受は就職活動をしつつ攻との関係も悩み…みたいな展開。可もなく不可もなくから1歩悪くないに行く感じ。
結局ホスト22歳×失業中24歳カプになった。攻の設定が元々好みでないし、性格も今一つ好感は持てなかったが、話の運びは割と安定しており最後まで読めた。
これが好みのキャラなら悪くないと可もなくの間まで行っていたかも。ただ最後の方は駆け足っぽいというか、攻の逆ギレしたまとめ方で攻に反感を持ってしまった。もう少しここらを丁寧に書いて納得させて欲しかった。

叔父さんといっしょv(シャレード5月号)早瀬亮
ポルノ作家の攻は、母親に頼まれ兄の子供である高校生の受を引き取ることになる。やって来た受を男娼と間違え寝てしまい…。可もなく不可もなく。叔父30代過ぎ×甥・高校生17才。
視点が割と変わった。最後は猫視点で締めなくても良いのではないか。書いて欲しい所を書かずに書かなくても良いところが書かれていた印象。
脇カプっぽいのは1つぐらいが説得力がある。2つ以上あると視点がぶれやすい。嫌いな設定ではないがどうせぼくなんての部分をねちっこく書いて欲しかった。
Hは少し下品というかオヤジ臭い。取り敢えず他の作品も読んでみたい。と思っていると単行本になった。投稿作らしいね。これ。

カンジている場合じゃないっ!(シャレード5月号)小林典雅
高二の同級生。攻が受に告白し受は受け流している状況。漢字テストの勉強を図書室でするうちに…みたいな話。可もなく不可もなく。
制服がテーマのミニ話なので起承転結というよりは一場面を切り取っている書き方。ギャグっぽい雰囲気で作家さんが書きたいのも分かったけれど、今一つ突き抜け方が足りない気がした。この作家さんはギャグ風なテイストで押すのかな? 取り敢えず次作品も読んでみたい。

小説アクアは今日買ったばかりなので来月に。今月小説誌はこれで最後か?
花丸で賞を取っていた新人さんがアクアにも名前があった。前もそうだったので、傾向が似ているのか。

2006年04月24日(月)

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 漫画・ポケットセンチメンタル1、2:深瀬紅音/てっぺんのひまわり2:富士山ひょうた/4月4日:樹要

入稿が一応終わった。長かった。。。3冊出そうと思っていたので、3月の終わり辺りから意識が原稿モードになり、他に意識を向けたら落ちると思ったので、テレビもゲームもボーイズもネットも殆どやらずにいた。ずっと長いトンネルを歩いていた感じ。
見たいの(やりたいの)を我慢していたのではなく、それらを見たいという欲求がまったくわかなくなっていた。無意識ってすごい。
私は同人の話を考えている時、頭の片隅にその話の骨組み&模型を立体的に組み立てて、いつもそれと照らし合わせて話の筋が通っているか確認しながらかいているが、外から強い刺激があると、その骨組みの一部がぽんと抜け落ちて無くなってしまい、抜けた部分がどんな形だったのか全体を見直して再び考え直さなくてはならないので、非常に面倒でつらい。
なのでその刺激を頭に入れないため、無意識に刺激的になりそうな情報をシャットアウトしていたんだろうと思ったのだが、実際はどうなんだろう。
シャットアウトがはじまる期間は、入稿日から逆算してはじまるのは、これまで培ってきた経験からなのかも。ちゃんと入稿予定日の前日に原稿が上がるようになっているのは、便利といえば便利か。
入稿が終わった後から怒濤の勢いでボーイズを読んでいる。やっぱり良いね。
ともかく気付けば近所では、梅が散って桜が咲いて、更に散って、家の前の田圃が耕されておりました。
早く水が入らないかな。田圃に水が入って蛙が鳴き出すと、それを聴きながら一杯飲むのが最近の楽しみ。
長々書いたのは、まだ1冊残っているから。こっちは6月のイベントに間に合うようにしたいのだけれど、この本の目処がたてば6月のイベントに申し込むつもりで、申し込み締め切りは、5月の15日辺りなので、そのあたりまでに何とかしたい。
なのでしばらくしたら感想日記がまた停滞するかもしれません。日記が途切れたら同人原稿していると思ってください。
メールを止めていてすみません。順次送らせて頂きます。
しょぼい暇つぶしは一旦閉めました。ありがとうございます。また機会があれば見てやって下さい。



フラワーオブライフ3よしながふみを買ってみた。
相変わらず気持ちのいい子供達。性格に問題があるキャラも排除せずそれなりの距離感で付き合っているのが良い。現実はもっとぎすぎすしているのだろうけれど、恋愛だけでなく学校の人間関係にも夢を見たい時がある。

ファイブスターストーリー12を買ってみた。
既に何が何やら。続けて読んでも話が分からなくなっている。でも買ってしまうのはやっぱり好きだから。これも究極の自己満足漫画よね。。



ボーイズ漫画・ポケットセンチメンタル1、2(ガッシュコミック)深瀬紅音

高校生の攻は同級生の受に長い間片思い中。なかなか告白できなかったが…
何となく買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに1歩行く感じ。
受は高校生。クール感情を表に出さない。美人系。読書好き? 双子の妹がいる。寮生活。クール系ツンメロらしい。
攻は大きな体。料理が上手。真面目。真っ直ぐ。奥手。ウドの大木オトメ攻らしい。寮生活。
10P程度の短い話が続く形式。主要キャラ4名にころぼっくるのような土地神様が1体づつついているのだが、特に話に関わっているわけではなく、キャラがその小人のために何かするわけではなく、会話には混じるが背景のようになっている。可愛いのだが何のために出てきたのかよく分からない。まあ背景なら背景でも良いんだけど。
片思いに2年。両思いになってHするまで3ヶ月かかるようにまったり関係が進んでいる。
淡々と話が進んでおり大きな事件や盛り上がりはない。だからこそ奥手×ツンメロカプはなかなか進展しないんだろうけれど。
話は2巻で終わりなんだろうか。もしそうなら淡々と進み淡々と終わった印象。脇カプっぽいものはあるがお互い片思いのまま。
カバーをめくればそれぞれコメントや裏設定が出てくる。
Hは2巻になってようやく。
ほのぼの可愛いのを楽しむような話だった。また機会があれば買ってみる。
寮生活。寮物。高校生カプ。コロボックル。ほのぼの。淡々。



ボーイズ漫画・てっぺんのひまわり2(ダリアコミック)富士山ひょうた

全校生徒が9割ホモの学園シリーズもの。高一の攻は失恋後、同級生の受を好きであることを自覚し告白するが…
続編。雑誌掲載と番外描き下ろし+4コマ65P程度。前巻が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくと悪くないの間。
キャラ設定は前巻で。因みに高校生1が攻。クラスメートが受。
今回受に告白し、受は一度拒否するがやはり気になり…みたいな展開で普段なら萌えるはずなのだけれど、最後まで今一つ盛り上がりに欠けた感じ。いつもと同じような雰囲気だったしキャラも好感が持てたのに何故なのか。
描き下ろしはこのカプの上級生で元生徒会長と副会長のカプの話。こちらの方は60P丸々堪能できた。
生徒会長は旧家の出。中性的で綺麗な顔立ち。性格が良い。ふりまわすタイプ。ぼんぼん。女王受。弓道をしている。
副会長は受の家に代々仕えている家の長男。真面目で頑固。眼鏡攻。
女王受に振り回される従者攻に萌える。進路で揉めていた理由も前向きで良い。続きが気になった。
Hシーンは番外で番外カプもメインカプ(最後までは行ってない)も入っている。
メインカプだけなら可もなく不可もなくから2歩行く感じで番外カプなら悪くないに1歩足りない感じだったので総合がその中間になったような。
次の作品も楽しみ。
学園物。高三主従カプ。同級生高一カプ。ほのぼの。眼鏡攻。女王受。初々しい。



ボーイズ漫画・4月4日(サンワコミック)樹要

絵を描くのが好きな受と美人モデルの攻は幼なじみ。最近大人びてきた攻が気になり…
シリーズ。描き下ろしはその後のおまけ6P。可もなく不可もなくプラス1。
受は小柄元気少年。黒髪。兄が一人。絵が得意。
攻は受と同級生。人気モデル。白髪。長髪。女口調。両親はいずに叔母の家で二人暮らし。綺麗な顔立ち。
既刊「セルフポートレート」の脇カプの話。セルフカプも少しだけ出てくる。
攻が最初から受好き好きと一筋。女の子のような口調で乙女な性格。飾り付きの髪留めやチャイナ服を平気で好んで着ている。でも押し倒す時だけ強引。
綺麗なおかま攻は珍しいのでその点では楽しめたが、受が悩んでいた理由が大したこと無い気がしてあまり親近感はもてなかった。
ついでに両思いになった後攻が涙ぐんでいるのも乙女攻ゆえんか。
Hは多い目。ショタっぽい。
次も設定次第。
シリーズ。学園物。中学生か高校生? 同級生カプ。モデル。ほのぼの。綺麗攻。オカマ攻。


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2006年04月23日(日)

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 漫画・MF〜メゾフォルテ〜:日輪早夜/キスブルー:木下けい子

ボーイズ漫画・野生の夜(ピアスノベル)大江マキを買ってみた。
雑誌掲載とその後の描き下ろし8P。あまりにやっているだけで抜き出しにくいのでちょこっと。Hの合間に設定がはさまっている感じ。そういうレーベルなので仕方がないのかも知れないが、もう少し話の部分を入れてくれないものか。
前の単行本はまだ話がありフェチっぽいものもあったので、今回も買ったのだが、これはついて行きにくい。体位が露骨なら萌えるものではないのよね。



ボーイズ漫画・MF〜メゾフォルテ〜(花音コミック)日輪早夜

短編集。雑誌掲載4本とその後の描き下ろし1本8P。2001年から2005年の作品。設定が気になったので買ってみた。可もなく不可もなくから悪くないに1歩行く感じ。
同じ寮で生活する中学からの知り合いである受と攻。いつもからかわれている攻を腹立たしく思っていた受だが…みたいな話。高校生同級カプ。酔った勢いでHまでしている。
幼稚園から一緒だった幼なじみの女の子と受と攻。受は女の子に片思いしていたが、女の子は攻が好きで…みたいな話。三角関係。最終的にじゃんけんみたいな関係になっていた。
同じ大学だった受と攻。受は父親の工場を手伝うため中退し2年後銀行員になった攻と再会するが…みたいな話。受は段ボールを作る工場を引き継いだ。自転車操業。
同じブラバンでサックスを担当の受と攻。受は攻をいけ好かないヤツだと思っていたが、攻の出す音は好き。ある時クラブでサックスを吹く攻を目撃し…みたいな話。同級生カプ。眼鏡受。遠距離恋愛。描き下ろしはこの話しの続き。
表題になっているこのブラバンの話が気になって買ってみた。音楽物はインディーズバンド以外何でも興味がある。
これはブラバン。橋の下二人で演奏するシーンが好き。途中攻は家の都合で引っ越し遠距離恋愛になるが頑張っている二人が可愛い。攻はさっぱりした性格。受は内にこもるタイプ。
殆どが友達関係だったはずが、いきなり攻のキスで告白され受が慌てるパターンだったので、もう少し流れを変えて欲しかった。単行本で被ると作品の印象が似てくる。
Hはさらっと。
次も設定次第。
学園物多し。サックス。同級生カプ。ブラバン。幼なじみ。



ボーイズ漫画・キスブルー(ミリオンコミック)木下けい子

高校時代からの親友で同じ大学に通う受と攻。攻は二股三股を気にしない女好きだが、受は真面目な性格。ある時攻が好きだと自覚してしまい…
気になる作家さんの新刊なので買ってみた。悪くないに2歩足りない。
受は真面目な大学生。ノートなどちゃんととっている。バイト先の店長はゲイ? 黒髪。喫煙者。人がよく他人から相談される。
攻は受と同じ大学。高校時代からの親友。眼鏡攻。白髪。高校時代女性の教生と駆け落ちしようとした経験あり。二股三股が当たり前なだらしない恋愛関係。喫煙者。人生を斜めに見ている。
読み切りも良いのだが、この作品のように1冊かけて片思いの心の揺れを描いてくれるとそれだけで好感度アップ。まだ続いており以下続刊。
大学生物は少ない気がするが、恋愛物を書くには良い年代だと思うのだけれど。
大学生は、受験戦争(まだあるのかな)を終えて就職まで数年。概ねせっぱ詰まった人生の転機もなく(個々にある場合もあるが)、高校までに培った価値観が、新しく出来た遠方からの友達や環境の中で変化していき、子供から大人への意識の変換が行われている途中で、自己をじっくり見つめる事の出来る時期だと思っている。
そのためか就職のからまない大学生物は、じっくり恋愛に向き合っている作品が多い気がする。これも高校時代からの親友だと思っていた攻を好きだと自覚した受が、ずっと悶々とし、ついには勢いで攻とHするが、友達である関係も壊したくないと一旦ひき、受に告白された攻も受の事が気になっていくという過程がじっくり描かれている。
特に変わった設定も壮大なエピソードもない普通の大学生物なのだが、受のぐるぐるっぷりが堪能できた。
Hははずみで1度。
続編あるらしいので続きが楽しみ。
学生物。大学の同級カプ。ほのぼの。しみじみ。高校時代からの親友。

2006年04月02日(日)

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 4月の雑感

4月の購入予定

恋の前ではオトナも子供も/鹿住槇・おおや和美
恋は上手にあどけなく/崎谷はるひ・高永ひなこ
甘えたがりで意地っぱり/渡海奈穂・三池ろむこ
スイート・バケーション/うえだ真由・金ひかる
コイゴコロ。/水壬楓子・高永ひなこ
てっぺんのひまわり2/富士山ひょうた
傲慢な恋人/魚谷しおり・佐々木久美子
Nightmare Fortress 1 〜魔神の城塞〜 /小笠原宇紀
独占のエスキース/鬼塚ツヤコ
海に還ろう/剛しいら・金ひかる
本能の恋/火崎勇・砂河深紅
最愛/いおかいつき・山田ユギ
白き檻の囚われ人/真崎ひかる・あおぎり尊
薔薇の略奪愛の誓い/松幸かほ
最愛/いおかいつき・山田ユギ
キスで目覚めたい/高尾理一・しおべり由生
ケダモノのティータイム/火崎勇・依田沙江美
愛が神を殺す時/本間アキラ
私立櫻丘学園高等寮2/橘紅緒
赤色コール 赤色サイレン2/剛しいら
桜姫/水壬楓子
大人は恋に臆病です/金丸マキ
人魚姫じゃないから/火崎勇・小路龍流
御曹司と恋のレシピ/池戸裕子
願いかなえば/三池ろむこ
愛してないと云ってくれ/中原一也
片翅蝶々/雪代鞠絵

崎谷さんと鹿住さんはもう買ってあるが一応。相変わらず火崎さんは週一で1冊書いている気がする。片翅はずっと延期になっていた本。
他に入れて欲しい予定があれば言って下さい。>身内の方々

買う予定のドラマCDはFBの3。今回購入特典でトークCDがついてくるはず。後は漫才のドラマCDも出るはず。全プレがあるらしいのだが何がつくかまだ未定なので予約出来ない。

とうとう四月一日。もう一年の1/4が丸々終わってしまった。毎回書いているが何をしていたんだ私。



シエル5月号を買ってみた。
高永さんは最終回。可愛い話でカプも好きだが、もう一波乱欲しかった。連載のわりに波風が少ない。次から攻の兄編がはじまるらしい。当て馬だった攻の兄。どうせなら受になってくれ。ブラッド漫画も今回が最終回。番外はやはり番外という気が。ハジは可愛いけれど、どこか物足りない。アニメは脱落中。
佐倉さんは新連載。読み終わった後この日記を書く段になって、思い返して話を覚えていなかったようないつも通りな話。この作家さんの作品は呪いにかけられたように話を覚えていられないが、読後のほのぼのした雰囲気は心に残っている。不思議。5月の単行本は買うつもり。
崎谷さんのコラボは漫画だけ読んだ。漫画を読んでもいつもの崎谷さんの小説を絵で読んでいる感じ。このコラボほど小説家さんと漫画家さんが一体になっているのも珍しい。同人までは手を出していないが同じサークルをしている人だっけ。
全体的に酷いと思う作品は無かったが、どうもぱっとしなかった印象。



幻水5の1周目がようやく終わった。

以下エンドのネタばれ注意。
108名集まった時と集まらない時は、終わりがかなり違うと攻略で書かれていたので、先に影武者が死ぬ方でやってみたのだが、ゲオルグと一緒に旅立つとは思わなかった。しかも紋章を外したならただの人として放浪するのよね。
サイアリーズが最後に出てくる所と決戦前夜はじんわりした。幻水のこういうところが好き。前夜の笛の音が印象深い。
でもリオンが死んだ時はあっさりしすぎていて、さくっと流してしまった。亡くなるのならそれなりの前振りが欲しい。リオン可愛いんだけど、決戦まで側にいないのが寂しい。
味方キャラはどれも好感が持てる。特にコルネリオ、最後に話しかけた時「ど・こ・か・の・凡・俗・の・おかげで」と怒られてウキウキしてしまった。あの肉まんのようなフォルムが愛しい。ドレミの精が集まらなかったので(最初のピンクをゲオルグが反撃で倒した。また出てくると思ってゲームを続けてしまった)、二周目は揃えよう。
誰かとくっつけてというカプ萌えは無かった。単品萌え。でもリヒャルトとミューラーの同人があったら読んでみたい。是非ともリヒャルト攻で。
1を途中で投げた以外は一応全部やっているが、5で初めて話の流れに納得がいった気がする。どの作品もどこか、「これどういう事?」「なんでこんな発想&展開に?」「意味が分からん」というのがあったので。そういう意味では記念の作品。
ちまちま1ヶ月以上やってようやく一周なので、FF12をするのは6月くらいになりそう。

2006年04月01日(土)
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