菊地さんが音楽監督。 横町さんに関しては不勉強ながら全く存じ上げなかったのだけど、印象としては野宮真貴さんをエロくした感じ。憧れのお姉さま的存在であるらしく、和服やドレスで着飾ってわくわく開演を待つ女子の姿がちらほら。会場が狭い上に自由席なものだから速攻座席がなくなる。一番前とはいえ、座布団席はキツかったなー。以下ネタバレ。しかも辛口。
「深夜に誤って轢いてしまい、くさむらに埋めた女が、気づくと助手席に座っていて、そのまま部屋に居着いてしまう。女の正体を探るうちに自分が誰だかわからなくなっていく」。といったようなサスペンスもので、横町さんがひとりで演じる。 音楽が微かに甘い悪夢のようなのはさすがキクチさんというべきか。ペペの曲もかかっていた。サスペンス調もいいが、エロい場面の音楽選びが圧巻。エロい(笑)。 いっぽう下着姿で踊る横町さんのからだは特に感じるところなし。自分も女子だからとかそういうことではない。物語もなー、自分のやりがちな失敗作を見てるような気がしていただけない。脱げばいいってもんじゃないが、どうせならもっと本格的なストリップが見たい。 ラストに登場する神々しいかわうその姿だけがいやに記憶に残る奇妙なステージ(蓮實先生風)。うむ。微妙判定。
10年くらい前、まだ見慣れぬ新宿でゴハン食べた後夜お茶しようということになって、やたらお洒落なカフェでコーヒーを飲んだ記憶があるのだが、あれ、何のことはないアトレのダッキーダックだったことを知ってしばし愕然。ふわー。
劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜@池袋シネマサンシャイン
久々に会う3人と朝から映画。 まずはとにかくミシェルがあんな簡単に(中略)本当によかった。 白黒シェリルかわいい。 俺の嫁(写真は完結編でドレスを着てから) 嫁多過ぎだ 「突撃ラブハート」とひそかに言ってるボビーがステキ CMランカをぜったいうたうと決意 アルトの小説設定 終映後、完結編の予告を見た斜め前の男性が「ええええ〜」(わかるだろうよ)。
ゴハン食べながらカラオケか、とパセラに移動。 ごーしょー原作は妄想を越える。 時計台久々に見たらやばすぎ。くどうが。か(以下略 服部が出なかったせつない。でもみんな夢見てる。 白馬は全くせっけんくさくない。 スキマスイッチのコード進行が奇妙な件。 企画書作成(この後1日で実行した)
ラフォーレでお芝居見る予定があったので泣く泣くお別れする。 舞台に関しては別エントリ。 早めに終わったので、合流してゴハン食べて解散。年内に会えて嬉しかった!
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