図書館へ。以前から興味をもっていた昭和の政治家、『祖父大平正芳』を借りてきました。作者はお孫さん。暑い政治の季節であった「三角大福中」について書かれた書籍です。政治は思想でも論理でもなく、結局人であり、人の業のようなものに起因すると思いました。『麒麟が来る』『親バカ青春日記』を楽しく視聴。ドラマも佳境に入ってきました。のんびりした休日。

　　向日葵や寝起きは悪き孫の顔　

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