Ａ庁で会議。入試のあり方について考えていました。私からは最近かかわっている外国人生徒のために、入試の機会を増やしてほしいことを発言しました。ほとんどの子どもたちが、日本語が不十分という理由で、進路がなくなったり、全日制を諦めたりします。合わせて彼らの日本語支援もお願いしたいと思いました。会議が行われたＡ庁は荘厳な雰囲気が漂っています。発言するのも気をくれしました。終了後、２・３の方と世間話をしてから帰庁。
　延期していた懇談会の正式中止の葉書を作成。謝りの言葉を添え、５人の方に投函しました。暑さにあたったのか、疲れて早目の帰宅。どうも昔から夏は苦手です。

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