何とかコロナ関連のピンチを二つ乗り越えました。日本語教室『FUJICA』を開催。外国人児童生徒5名参加。フィリピンからみえた方4名、ナイジェリアからみえた方1名。国際交流協会の方も4名参加してくださいました。日本語教室も今年の3月〜6月のお休みがありましたが、まる2年が過ぎました。回数は少ないが、様々な日本文化を教える場にしていきたいと考えています。 コロナの関連で出張・会合・イベントを中止せざるをえません。今年は何もできない1年となりそうです。こんな時だからこそ、ICTと防災を少しでも進めたいと思います。