カバ象の俳句日記 ー蓮田の見える風景ー
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2020年05月06日(水)   父の33回忌

 5日は父の33回忌でした。こんな状況なので法要は延期しました。私が教職の道を歩くきっかけは、教師になりたかったという父の思いが出発点です。学生時代に父と始めた私塾はその後10年近く続きました。数学を教えることを楽しみにしていました。そんな父でしたが会社の選択には恵まれず、最後にお世話になったA倉庫まで、会社の倒産もあり、何回も職を変えざるをえませんでした。職の面では不遇でした。能力もあり、努力家でもありましたが、自分の思いを人に伝える事が苦手な理系の人でした。40才前後にコンピュータのプロパーとなりました。「いずれ誰もがコンピュータを使う時代が来る」という言葉をよく聞きました。不器用な生き方をしていた父親でした。読書家で若い頃は小説家になりたかったとも言っていました。私が文章を書くことが好きなのは、父親譲りかも知れません。きっと孫たち、そしてひ孫たちの成長を喜んでいる事と思います。感謝、合掌。

 写真は孫が作った「こいのぼりケーキ」です。

  



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