カバ象の俳句日記 ー蓮田の見える風景ー
DiaryINDEXpastwill


2020年03月31日(火)   三島論で盛り上がりました

 年度末、来客多数あり。挨拶を受けました。4月当初の会議の要項を作成し、読み原稿も作りました。今日と明日は年度替わり、人生の大きな分岐点となる日。別れと出会いの2日間を楽しみたいと思います。それにしても新型コロナウイルスの問題が大きくなるばかりです。平常通りのありがたさを実感しました。正に非常時となりました。

 A氏と夕方、三島由紀夫論で盛り上がる。「三島由紀夫と東大全共闘」の映画から、三島のカリスマ性について話し合いました。A氏は空手の演舞を行っていた三島を間近に見た時の凄さについて話をしてくれました。私は「学生の話を聴く姿勢から、この人は次元が違う。あの時代に生きていたらもっと強い影響を受けたかも知れない」と答えました。民主主義の大切さは分かっていても、カール・シュミットでありませんが、民主主義のジレンマを感じる時、三島の存在は大きくなってくると思いました。


カバ先生 |MAIL