カバ象の俳句日記 ー蓮田の見える風景ー
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| 2019年09月01日(日) |
長崎探訪 その�◆.�リシタン遺跡 |
キリシタン遺跡を訪ねました。平戸と生島の隠れキリシタンに関する資料を見学。「オラショ」を初め「隠れキリシタン」の信仰道具を見学。信仰(宗教)のもつ力を感じました。自分たちの信仰のため、人里離れた離島や山間部で生活したことに驚かされました。現在の日本の道徳性の問題について、無宗教や何でもやたらにお詣りする多神教が与えている影響を考えていました。宗教が希薄な所では、本当のところ道徳教育は難しいのかもしれないと考えていました。
外海(そとめ)や長崎市内で潜伏キリシタンの遺跡見学。特にド・ロ神父の功績を知りました。カトリックの教会堂という形でキリスト教の文化が継承されていると思いました。「遠藤周作文学館」を訪ねました。小説「沈黙」や学生時代に愛読した「イエスの生涯」「キリストの誕生」も思い出しました。大野教会・出津教会を訪ねました。
長崎市内の26聖人記念資料館に行きました。これは豊臣秀吉の伴天連追放令の弾圧で亡くなった26人の殉教者がお祀りしてあります。尾張出身の4名についても確認。また花正(あま市)のコンスタンチノの布教活動についても展示されていました。講演会のプレゼンで何回も使った26聖人の祈念碑の写真も撮ってきました。
浦上教会と大浦教会(国宝)を見学。信者たちの努力により、巨大な教会堂が造られたことを知りました。大浦は場所も街の中心地から外れていたため、原爆の被害も少なかったことが分かりました。
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