カバ象の俳句日記 ー蓮田の見える風景ー
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| 2019年06月21日(金) |
人権・道徳、そして水落地蔵 |
20日(木)図書館。教育史史料整理。昨日の「身分制と江戸時代の人々のくらし」の授業の感想を整理。差別についてどのように教えたらよいかを考えて貰いました。授業の感想を真剣に書いてくれました。
〇差別というのは世界共通、いつの時代にも存在するものであり、社会科の題材にするのは良いと思いました。差別をしている側なのか、差別をされる側なのか、どちらの立場で授業をしていくのか、教師の工夫のしどころと思いました。私が実際に授業をするときには、事実だけでなく「なぜ」という点を大切にしたいと思います。 〇差別について学ぶことは必要だと思うが、具体的に「ある地域が差別されていた」「ある地域に身分の低い人たちが集まっていた」と伝えてしまうと子どもたちが差別を始める可能性があるので、慎重に授業をすることが大切だと思った。 〇差別について考える(ex:性別・人種・地域・宗教)は世界的な流れを考慮しても授業を考えることはプラスなことだと思う。歴史の中で起きた過去の事実から現代につながる何かアイテア・捉え方・考え方を見付けだせるのでないか。 〇差別は絶対にあってはいけないことなので、子どもたちに今までの日本に差別があったことを話しつつ、絶対にしてはいけないということを伝えたい。
A大学の教育方法学テキスト(道徳)。私の原稿のプロット・要旨を考えていました。夕方からB先生と市内のガストで待ち合わせ。今後のこと、原稿のことについて話し合いました。人物道徳・郷土資料の活用について考えていました。 人権を尊重する道徳の授業 ―「日韓交流活動」を核とした道徳の授業づくり― 1 問題の所在 「朝鮮通信使との出逢い」 2 ESDの視点を取り入れた人権を尊重する道徳の授業 3 津島市立南小学校の実践 (1)「東山初等學校」との交流活動 (2)「在名古屋領事館」を窓口とした交流活動 (3)郷土資料を活用した道徳の授業づくり 4 結語 「人権を尊重する道徳の授業とは」
〇ESDの視点を取り入れた人権を尊重する道徳の授業 現在の私たちも そして未来の子どもたちも幸せになる「世代間の平等」 〇異文化理解のねらい ・違いを違いと認め、自分の生き方を見つめ直す ・異文化をもつ人との「違い」をありのままに受け入れる 〇異文化理解のための「郷土の見直し」 ・郷土資料の活用 ◇世界への窓口 「ヨネ・野口」 ◇ハンセン氏病患者と共に 「小笠原登」 ◇郷土発展のために 毛織物の父 「片岡春吉」 【異文化理解の段階】 �^枴顕修鮹里襦 _歛蠶謬�(調べ学習) 社会科・総合 ��異文化が分かる 体験活動・交流活動 総合 �0枴顕修鮗�け入れる 価値の深まり 道徳 ※異文化に対する見方・考え方、立場の理解 ※異文化の構造 ◇多様性 「みんなちがって みんないい」 ◇普遍性 「差別を許さない 差別を憎む」
名古屋市C館へ。水落地蔵の胎内にあった「一筆一行結縁経」と「古文書」「胎内仏」を見学。コーナーをまとめたD学芸員の話を聴くことができました。我が家とかかわりの深い水落地蔵について新たな情報を知ることができました。
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