誰にも言えない

2018年01月04日(木) うるさい。エネルギーがない。

今までのすべてを記述した遺書を書いてから死にたいが、強烈にそう欲するときは遺書を書くエネルギーがなく、エネルギーがあるときは遺書のことを忘れている。


母の、気が触れたような鼻歌がうるさい。


リビングにいると音や音声に耐えられなくなり、息もうまく吸えなくなるが、自室に引き上げたとたん、すーっと気持ちが落ち着いて呼吸が楽になる。


ラジオの音が耐えられない。


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憂鬱天使

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