誰にも言えない

2017年08月19日(土) 夢の続きを

明け方、夢の中で誰かに抱かれていた。

目覚めたあともその感覚が残っていて、自分でも驚くほどに体が快感を欲していた。

入れられたいわけじゃない。

むしろ入れなくていいから、体の隅から隅まで丁寧に大事に触れられたい。

そして、敏感なところを指で責め立てられて、ふしだらに天へ昇りたい。


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憂鬱天使

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