本音しか言えない...リトア

 

 

理解されない心 - 2011年09月01日(木)

最近、うつ病の薬を飲み始めた。

とても楽になった。

何も考えなくても不安がずーっと続いていた。
あの、ママ友地獄から10年以上だ。
重いうつではないので、もともと人見知りの強い私が
変わったというのは人からはあまりわからない。

こどもは幼かったし、夫は次々と問題を持ち込み
自分のことで手一杯だったろう。
誰にも理解されない状態で10年たった。

誤解が多いところだが
落ち込みとうつは本当に違う。

経験してみてなるほどと思った。

例え話として、ゴムを引っ張った状態を落ち込みと
したら、手を離せばもとに戻る。
うつはそのゴムを限界までずーっと引っ張り
続けて戻らなくなった状態だと説明してあったけど
本当にそんな感じだと思った。
長いあいだ自覚もなく、頑張り続けた結果
そうなってしまう。
そのストレスから遠ざかって元に戻るまでは
時間が必要だ。
もしストレスから遠ざかることができなければ
戻るのは困難だろう。

特定の状況であれば逃げることもできるだろう。
私の場合、その特定の人だけの問題ではなくなって
しまったので、特に女性の集団全般がだめになって
しまったので逃げていては社会生活ができなくなる。
そのため、長く続いているのだ。


私は音楽を聴くのが好きだったが
しばらくの間、ゆっくり聴くことが出来なかった。
音楽は高揚感を感じたり、落ち着いたり
するものだから心がそれに追いついていかない。
ある一定以上気持ちが上がらないのだ。

薬を飲むことに抵抗があったので今になって
しまったが、もっと早く服用するべきだっただろう。

この10年間で失ったものはとても多い。



ドラマ「名前のない女神たち」で客観的に
ママ友のつきあいの難しさが社会的に認知されて
わかりやすくなったように思う。

「斉藤さん」なども同じテーマだ。
私はあんなに積極的じゃないけど
似たような思考をしているタイプだと
思っている。
あんなに強かったらいいんだけどね。





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