金曜の飲みすぎのこと。 - 2013年08月31日(土) 少し二日酔い気味で頭が痛い。彼女は今実家なので、部屋でひとり。 *** 昨日は同期数人と飲んだが、金曜は飲み過ぎるせいなのか、その会が 楽しすぎたせいなのか分からないが、つい飲みすぎてしまった。 こういう時間は本当に貴重だと思う。 一緒に飲んでくれる人が居るということ。 けれど、もっと自分はしっかりしないといけないと、思ってしまう。 「お酒飲んで何もしない時間があってもいいのか」と思ってしまう。 この頃、時間が過ぎるのがとても早く感じる。 やるべきことは山積していて。なかなかこなせずに時間は過ぎる。 刻一刻と、転換期というかチャンスは迫ってきているのに。 仕事のほうは、相変わらずのくすぶり具合というか。 実際にはまぁそれなりに大きな問題もなく、遅々として進んでいる ことには変わりなくて。 それでもやはり、大きな仕事も回ってこずに雑用ばかり増えている。 結局ここの会社というか職場では、年功序列だ。 それなりに経験やキャリアのある人にしか大きく旨みのある仕事は 回ってこない。 大きな仕事というのはそれだけ大変なのだろうけれど、ゴミのように ちっぽけな仕事しか回ってこない私には分からない。 キャリアのある人の分、適任だとも思う。大きな仕事はリターンも 大きいと期待されている分、リスクも大きいだろうから。 そのリスクを許容できる経験なんかが大事なんだろう。 でも、若い人間にもそれを、たった一部分でもいいから、任せて くれるようなそんなチャンスもないような場所は、やはり不満だ。 そんなこんなで、何にもできないまま、社会人中堅層だ、なんて そんなことは言われたくない。 年を取ってから、面白い大きい仕事が回ってくる、なんて、それを 待っていられるほど、人生は長いものじゃないと思っている。 そんなこんなでやはり、のんびりダラダラしている時間は無い。 そのくせ、なかなか行動できない自分も嫌い。 来るべき時は来る。チャンスを申し込んでいるから。 だからその時のために、できる限りのことをしておかないといけない。 8月も終わり。9月には1回目の転機。うまくいくかな。 *** 2013/08/31 14:03 ...
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