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泰は曼谷のこと。 - 2011年09月26日(月)

遅めの夏休み中でした。

さて。夏休みに入ってすぐ恋人と旅行へ行ってきました。
更新が滞ってしまったのはその所為。結構がっつり滞在。
ちなみに場所は東南アジアの某国。仏教の王国。

ここから下に書く内容はあまり良いものではないと思う。
けれどそれは特定の国を否定するというより個人の意見。
個人の意見というか、実際にそう感じたことを書くだけ。

***

正直言って、怖かった。そして自分の未熟さを恥じた。
今回の旅行はそんな旅だった。

タクシーに乗ろうとすればボッタクリの法外料金。
露店で売っている商品も、お店に有利な価格設定。

もちろんどんな国もそうだろうと思うし、そういうのに
対処できるか否かは、個人の問題なんだと思う。
「それはおかしい」と言える力を持つことが大事。
それは語学の力だったり心持ちだったりする。
今回の旅では、自分にそれらが不十分だと思った。

往々にして自分の問題であったりするのだけれど、
そんなわけで今回は旅行中、結構人間不信に陥った。

「街を歩く人々がみな自分を騙そうとしている」
危機管理能力としては意識が高まったけれど、疲れた。
けど、今回一緒に旅をした恋人のおかげで、随分と気持ち
の安定は保つことが出来た。本当に感謝している。

そして日本はやはり安全な国だと思った。居心地も良い。
だけど、他方でその安全さに甘えていてはダメだとも。

世界には色んな国の人が居て、色んな言葉を喋る。
色んな考えや信念、信仰も持っている。
だからもし、彼らとコミュニケーションをとるなら、
自分が歩み寄ろうと思えば歩み寄れるような、そんな
力を持つこと。それが大切だと思った。

語学かもしれない。論理的思考かもしれない。
防衛のための腕っ節や危機管理能力かもしれない。
他人の人間性を見抜く第六感かもしれない。
相手の懐に入ることが許される話術や人柄かもしれない。
いずれにせよ、そういうコミュニケーションが必要な場合
相手と対等に取引・意思疎通できる力を持つこと。
それが自分に必要だと思った。

今回、主に英語を用いて飲食店での食事やショッピングを
したけれど、もっと話したいと思った。個人的に。

必要最低限のことは、どうにか、自分が知っている単語と
ジェスチャーで相手に通じた気はしたけれど。。
でも、もっと話したかった。広い話題。場面。語彙。

「日本は安全で住みやすい」だから良い国だと思う。
だけれど他方で、やはり将来、他の国に住んだり働いたり
したいなぁとも、今回の旅で思ったりもした。

今の会社でずっと働いている以上その願望は叶えられない。
その願望を理由にするのはどうかと思うが、考えてしまう。

なにが一番自分にとってベストなのか。

どうしたらいいのが、ベストなのか。

試行錯誤は続く。もっと自分らしく、自然に振舞うことが
できるための、そんな共通の原理を探す。常に。

***

あ。それと余談。この旅行中、25になってしまった。年齢。
今年も、何人の友人から祝いのメッセージをもらった。
嬉しかった。何より自分を憶えていてくれることが。感謝。

もうこんな年なんだと愕然・・。25の実感はまったく無い。
20歳を過ぎてから、一年ずつ年を重ねるスピードが、感覚が
とても早く感じる。そんな気がする。

けれど、理想の大人になりたい。かっこいいおとな。
程遠いな。まだ。

***

2011/09/27 01:35


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